バナナマンの世界こんな学校あったんだ!? 2014.02.02

(設楽)せーの。
(設楽)この番組なんですけどどういった番組なのか本仮屋ちゃんお願いします。
(本仮屋)はい。
世界に実際にある特殊な能力や技術を学ぶことができる学校を紹介する番組です。
(本仮屋)そうですね。
(日村)じゃあ言わすんじゃねえ。
何で言わしたんだよ?
(浜谷)説明させといて。
(設楽)まず1つ目の学校見てみましょうか。
(本仮屋)最初の学校はこちらです。
(設楽)大富豪御用達?これ今回この中で行った方がいるということで。
(浜谷)はい。
これ。
(設楽)澤部?
(浜谷)いやいや。
すいません。
(日村)誰が行ったの?
(設楽)違うの?
(日村)出ました。
(設楽)行ったの?
(浜谷)「み」決めぜりふでも何でもないですから。
(設楽)行ったの?
(浜谷)私が行きましたこれ。
(設楽)あれ?
(浜谷)私行きました。
(設楽)じゃあV振りの方を。
(浜谷)じゃあいきましょうか。
『世界こんな学校あったんだ!?』
ハマカーン浜谷がやって来たのはオランダ
ここは…。
何だかおしゃれな町で。
ホント見てくださいよ。
だってこれ。
絵に描いたようなヨーロッパの建物で。
オランダの首都アムステルダム
町なかには160本以上の運河が流れかつて世界最大の貿易港として発展した町
そして国のほとんどが平地であるオランダは坂道が少ないことから世界有数の自転車大国
人口の数より自転車の数が多いことでも有名なのです
(浜谷)皆さん一列になって。
こうなってくると…。
しかし時間がないので却下
まだ何の学校へ行くかも知らない浜谷を連れとっとと移動
(浜谷)いや。
えっ?これどこ行くんすか?
アムステルダムからおよそ2時間半
浜谷を乗せた車はオランダ南部に位置するファルケンブルグに到着
えっ?林しかないっすよ。
あっ。
これ学校…。
あっ。
これか。
うわ。
急に学校出てきた。
えー?何か…。
あら?
そのとき…
(浜谷)えっ?これ私?私を待ってる?
(男性)グッドアフタヌーン。
(浜谷)グッドアフタヌーン。
バッドアカデミーってもう。
そんな露骨な名前のアカデミーある?
(浜谷)ナイストゥミートユー。
(男性)ナイストゥミートユーサー。
(浜谷)ハロー。
ハロー。
小学生以下の英語力のためバトラーをバッドと聞き間違えた浜谷
本人は訳も分からず校舎の中へ
(外国語)
(カントロン)私は主任執事のカントロンです。
君には今日から住み込みで執事の基礎をクラスメートと共に学んでいただきます。
そして…。
(カントロン)そこで…。
(カントロン)くれぐれも失礼がないように。
浜谷が入学するのは執事を養成する…
そもそも…

(ノック)
(男性)イエス。
由緒正しい名家や大富豪の家に仕え家事や事務を一手に取り仕切る使用人のこと
学長のロバート・ウエネケス氏はプロの執事として16年間勤めアメリカ大使館勤務の際優秀な執事として表彰された経歴を持つ人物
アカデミーの校舎は東の城と呼ばれる1340年に建造された歴史ある建物
その昔この地域を治めていた貴族が住んでいたお城なんだとか
生徒たちはここで生活する学長家族のお世話や城の管理など実践に基づきながら執事仕事の全てを学んでいくのだ
浜谷。
早速先生に城の中を案内してもらうことに
(浜谷)うわー。
すごい。
ダイニングルーム。
(カントロン)ここはダイニングルームで晩餐会を行う会場です。
ゲストのためにディナーや会議のセッティングも生徒の皆さんにやっていただきます。
その他訪れたお客さまを迎え入れたり本を読んでくつろぐリーディングルーム
さらに地下にあるのはフォーマルなディナーの際お客さまに食前酒を出すアペリティフルーム
そして葉巻やたばこを楽しむシガールームなど…
そんなバカでかいお屋敷内を案内された後早速レッスンスタート
(ウエネケス)これから正装に着替える練習をしてもらう。
3分で着替えてここに戻ってくること。
用意スタート。
この早着替えの訓練は突然ご主人が客人を連れて帰ってきた場合など大富豪の気まぐれで起こるパーティーに備えてのこと
全ての準備を担う執事は着替えに手間取っている時間はないのです
(浜谷)うわー。
もうボタンが。

(ウエネケス)あと1分。
(浜谷)無理無理無理無理。
(ウエネケス)時間だ。
ベストも裏返しに着ていた浜谷
さらに…
えっ?オー。
ソーリー。
オーマイゴット。
何と早着替えができなかっただけでなくクラスメートのモーニングを着てしまう始末
まさにげすの極み
そしてモーニングに着替えるとともにこれらの執事七つ道具を全部揃えておかなければならない
ポケットにこの七つがあることで初めて正式着用となるのです
着替えが終了すると身だしなみのチェック
特に目につく手は爪の長さから甘皮の手入れ状態までチェックされます
(設楽)さあ突然ですがクイズでございます。
執事の正装ではベストの一番下のボタンを留めません。
いったい…。
「なんぜでしょう?」
(澤部)ヘイヘイヘイ。
(本仮屋)すいませんでした。
なぜでしょう?紫吹さん。
お願いします。
(設楽)紫吹さんに答えていただきましょう。
(紫吹)はい。
あのう。
動きやすいようにじゃないですかね?おなかが出てる感じの方が。
腕時計は給仕をする際に引っ掛かったりする場合があるので正装のときは懐中時計を使うのです
(ウエネケス)これから…。
(ウエネケス)肘を張らない。
背筋を伸ばす。
(浜谷)いやぁ。
これトレーニングだホントに。
(ウエネケス)ゴー。
(ウエネケス)肘を体に付けて。
笑顔で優雅に美しく。
とそこになぜか…
何に使うのかというと…
実はこれも訓練の一つ
100人以上のパーティーではお客さまとぶつかる可能性もある
予測できない動きに備えてトレーのグラスを守るという訓練なのです
(浜谷)オー。
(浜谷)いや。
とことんやるつもりだこれ。
はい。
(浜谷)危ないよ。
あっ。
ああー。
アウチ。
オー。
シット。
(浜谷)8,000個あるから気にするなと。
うん。
OK。
フゥー。
あと5脚。
この後もみっちり1時間
様々なシチュエーションに対応できるようトレーサービスの訓練をこなした浜谷
執事はご主人はもちろん来訪されたゲストには必ずお茶をサーブする
そのセオリーを学ぶレッスン
(フォートガー)まずは君が正しいと思うやり方でやってみなさい。
(椅子を引く音)
(浜谷)ああ。
音を立てない。
(フォートガー)この床は600年も前の床なんだ。
(浜谷)600年前の。
OK。
(フォートガー)椅子を引くときには必ず持ち上げて引くこと。
分かったね?
(フォートガー)サンキュー。
私の姿勢をよく見てごらん。
(浜谷)うん。
(フォートガー)君の顔を見るためにこんなに体をひねってるじゃないか。
ご主人が席に着いたら斜め前に必ず立つこと。
決して無理な姿勢にさせてはいけないよ。
やっとゲストを席に着かせることができた浜谷
続いてはコーヒーのサーブ
(浜谷)うーん。
(浜谷)OKOKOKOKOKOKOKOK。
(フォートガー)今君はここにトレーを置いたね?お盆を置くな。
OK。
(フォートガー)いいから座りなさい。
(浜谷)はい。
(浜谷)あっ。
うわー。
ワーオワーオワーオ。
ワーオ。
近い近いよ。
(フォートガー)ヘイ。
君がやっていたことをまねしただけだ。
いいかい?お茶を差し出すときはトレーを持っている手は後ろに引くんだ。
(浜谷)確かに。
俺目の前にやってたもん。
イエス。
サー。
いやー。
分かった。
ここで浜谷が学んだサーブの正しいやり方を先輩執事のチェンさんに教えていただこう
そもそもサーブの基本は食べ物は左
そして飲み物は右から差し出すこと
またカップを置いたら取っ手をゲストの方へおよそ15度傾ける
このように置くことでスムーズにカップを手に取ることができるのです
また晩餐会など人が多い場合は執事が揃ってサーブしなければならない
しかしなかなか全員のタイミングが合わず
この後2時間にわたって…
その日の夜授業を終え部屋に戻った浜谷
明日はテストとなる晩餐会があるのだが
(スタッフ)われわれもう帰りますね。
(浜谷)えー?心細い。
(スタッフ)じゃああしたまた来ますんで。
(浜谷)はーい。
(スタッフ)お疲れさまでした。
翌朝…
夜の晩餐会に向けて朝からその準備に取り掛かる
シェフからコースメニューが発表されそれに合った食器やグラスを揃えるのも執事の仕事
そのため主人の好みを把握して料理や季節に合ったお皿を選ばなければならない
この他屋敷内の…
街への買い出し。
さらには生け花など準備は休むことなく続けられた
コース料理などの場合グラスやシルバーの数が多いためそのごちゃごちゃ感をいかに美しく見せるかがポイント
そのためにわざわざ計測を行い皿の位置はゲストの真ん中に
グラスは直線を描くように配置する
これが数mmでも狂うと全体のバランスが崩れてしまうので細かく計測しながらセットするのです
(カントロン)そう。
それです。
(浜谷)1mm?1mm上にいくの?
(浜谷)うわー。
1mm。
いや。
奇麗ですよじゅうぶん。
主任。
本来なら5分で行わなければならない
始まりの言葉を任された浜谷
難なくこなした浜谷
しかしこの後とんでもないことに
(設楽)うわー。
やっちまった。
始まりの言葉を任された浜谷
難なくこなした浜谷
ところがこの後とんでもないことに
(浜谷)あっ。
パンがころころと転がりつかめない
見かねたご婦人に手で直される始末
やっちゃった。
もう一発目は。
もうへこむわ一発目で。
その後は目立ったミスもなく食事を楽しむゲストたち
しかしここで…
いったい何事か?
(ウエネケス)ちょっと静かだから…。
(ウエネケス)グッジョブ。
最後は食べ終わったお皿の回収
なかなか息の合わなかった4人だが揃ってお皿を回収できるのか?
見事成功
4人の呼吸がぴったりと合い練習の成果が表れた
サンキューベリーマッチ。
サー。
(浜谷)うわー。
いや。
これ違うか。
間違えた。
サンキュー。
サンキュー。
サー。
まさに執事の極みを学んだ浜谷でした
(高橋)おおー。
(設楽)よくやったね。
(高橋)すごい。
(設楽)緊張感半端ないね。
一つ一つの。
(浜谷)そうなんですよ。
試験っつっても本物の大富豪の方たちで。
(日村)どこが一番きつかった?
(浜谷)あくまで…。
(日村)なるほどね。
(設楽)人生でパンをあんなにひっくり返れひっくり返れって思ったの初めてでしょ?
(浜谷)初めてですね。
全然あの丸っこいパンが表にならなくて。
(高橋)でも4人合うと奇麗だね。
(設楽)いや。
奇麗ですね。
(澤部)最後すごかったですね。
(紫吹)すてきでしたよ。
(設楽)何かね。
(日村)この人生で。
(浜谷)まあまあまあ。
(設楽)何だっけ?返事。
(浜谷)えっ?
(設楽)返事。
(設楽)あれの一本道だったね。
(澤部)それしかないっすもんね。
(設楽)どのぐらいいくとホントの立派な一人前の執事になれるの?8週間って言ってましたね。
(本仮屋)そうですね。
入学期間が8週間で。
ちなみに授業料が1万3,750ユーロ。
日本円で158万円です。
(設楽)8週間で?2カ月。
(日村)2カ月で150万。
(本仮屋)主な就職先は個人宅五つ星ホテルやリゾート。
高級ヨットなどです。
(日村)ヨットとかもあるんだ。
(設楽)お仕事としたときも結構なお給料をもらう職業なの?お給料はすごいらしいです。
低くても500万。
(設楽)それが最低?
(澤部)それはすごいわ。
もらう人だと1,400万とか1,500万。
(本仮屋)えー!
(日村)そりゃすごいね。
その人もね。
(浜谷)そうですね。
(高橋)大富豪にしてみるといい執事を持ってるっていうのがまたステータスなんでしょうね。
(設楽)そうでしょうね。
さあ続いて参りましょう。
次はどんな学校なんでしょうか?
(本仮屋)はい。
続いてはこちら。
(設楽)男塾って…。
漫画でありますけどそういうことなのかな?男を鍛える?これも誰か行ってくれたんですか?
(浜谷)あっ。
男だな。
(澤部)男塾。
(設楽)恐ろしく丸に近い。
(設楽)じゃあ日村さん。
V振りをお願いします。
(日村)こんな学校あったんじゃい。
バナナマン日村がやって来たのは太陽の国イタリアはローマ
この国にしかないという珍しい学校とは?
おー。
ローマですよ。
私ね。
OK。
えっ?ちょっと。
そういうつもりで来たつもりないのよ。
美女がどうこうとか。
学校習いに来てるから別に美女なんか来たって嫌だよ。
別にさ…。
おー。
ナイス。
(日村)ロベルタ?
(ロベルタ)シー。
(日村)マイネームイズヒムベタ。
えっ?ちょっと。
撮った?今。
えっ?撮ってない?もう1回やろう。
撮ってる?ちょっと。
大丈夫?
ということでイタリア人美女ロベルタさんと授業開始の時間までローマ市内を観光
人口およそ270万人
イタリアの政治経済の中心地であるローマ
その美しい町並みは世界有数の観光地として毎日50万人もの観光客が訪れているんだとか
日村がまず案内されたのは
(日村)これは?
(ロベルタ)コロッセオ。
(日村)コロッセオ。
すげえな。
ローマが世界に誇る建造物コロッセオ
古代ローマ帝国の時代見せ物として人間や猛獣が戦った円形の闘技場
ここで戦ってたの?
(ロベルタ)ええ。
ここで猛獣たちと人間がこの闘技場で…。
(日村)ガオ!ガオ。
ガオ。
ガオ。
(ロベルタ)ぴしっ。
ぴしっ。
ぴしぴしっ。
(日村)わー。
(ロベルタ)危ないわよ。
ごめんね。
その後もロベルタさんに連れられローマ市内を観光する日村
ただ美女とデートをするだけというまたとないロケの内容にご満悦のご様子
そしてここぞとばかりにボディータッチ
何なんだよホントに。
もう場所なんかどこでもいいな。
そして昼食にと2人がやって来たのはこちらの趣あるレストランなんですが
さあここでクイズでございます。
(本仮屋)はい。
イタリア美女ロベルタさんのお薦めしたパスタはいったい何だったんでしょうか?
(澤部)何だ?この問題。
(浜谷)何?このクイズ。
(澤部)何だ?このクイズ。
(設楽)さあ先ほどからV見ながらローマ行きたい行きたい言ってたかよちゃんに答えていただきましょう。
お願いします。
(佐藤)レベル高い。
もう今ですか?
(日村)そうだよ。
(佐藤)えっ。
分かんない。
コロッセオの形したパスタ。
(設楽)どういうこと?おー。
うまそう。
うまそう。
カルボナーラ。
(ロベルタ)そう。
スパゲティのカルボナーラよ。
(日村)すげえな。
実はこちらのカルボナーラ。
ローマ市民が選ぶおいしいカルボナーラベストテンに選ばれた一品
厳選されたペコリーノチーズとパルメザンチーズをぜいたくに使って出たコクと塩気が強い最高品質のベーコンが絶妙にマッチしたローマ市民も絶賛する一品
1935年創業
老舗トラットリアの名物カルボナーラ
国内外からも著名人が食べにやって来るというそのお味は?
(ロベルタ)ボーノ?
(日村)こんなにおいしいとは思わなかったな。
(日村)絶対来るべきですよ。
うめえ。
また?
(日村)何でかな?
(ロベルタ)わざとやってるでしょ。
そんな日村の至福のときはあっという間に過ぎ約束の時間に
もっと二人きりになりたいよ。
何?学校があるの?おっ。
(本仮屋)怖そう。
(設楽)何これ?漫画みたいだね。
何?学校があるの?おっ。
ノーノーノーノー。
(イアコモーニ)シーシーシーシー。
こっちに来い。
(日村)グラディエーター?
ラッセル・クロウ主演で映画化され一躍世界で知られることとなった古代ローマ文化の象徴グラディエーター
闘技場で戦う選手がそう呼ばれ基本的には奴隷の身分の男がなりわいとし勝ち続ければスターにもなれたんだとか
グラディエーターの学校行くの?ロベルタは?ノー。
チャオ。
(日村)急に帰んの?
(イアコモーニ)いいから行くぞ。
(日村)何?バイバイロベルタ。
(ロベルタ)チャオ。
えー。
(イアコモーニ)ノーノーノーノー。

(金属音)
(日村)剣の音が聞こえるけど。
うわっ。
(イアコモーニ)来い。
来い。
(掛け声)
(日村)何これ?何これ?何これ?あした帰るのよ。
むちゃくちゃだよ。
違うわ。
ないだろこれが。
ということでグラディエーター学校に入学決定
2日間のスペシャルプログラムを体験
日村が学ぶこちらのグラディエーター学校は史実を基にローマ帝国時代の文化を研究しその歴史を保存する目的で設立された由緒正しい組織
グラディエーターには蛇やワシといったような段位があり半年におよそ1回昇段試験が行われ近年ではヨーロッパ各地で講習や演習を行うほどの人気なんだとか
ということでイアコモーニ先生の指導の下練習開始
(イアコモーニ)始めるぞ。
思ったより似合うじゃないか。
これ何だろう?何だろうこれ?
(日村)えーっ。
このレッスンは不規則に揺れる砂袋を避ける練習
勝利に必要なフットワークを鍛える
(イアコモーニの掛け声)もう1回。
OK。
OK。
OK…。
いいか?よし。
すごいじゃんか。
思いがけない素質を見せた日村
続いてのレッスンは剣や盾を素早く拾うための練習
砂袋の根元にあるひもをつかむキャッチボールを複数で行い握力と観察眼を鍛える
(日村)ちょっと待って。
俺には多いよ。
俺にばっか来るじゃん。
なかなかよかった?ありがとう。
この後もみっちり30分動きの基礎を練習
地味ながらハードなレッスンが続く
(イアコモーニ)OK。
(日村)OK?
続いてのレッスンは武器の使い方
実はグラディエーターには剣道でいう面胴小手のような掛け声があるのです
(男性)チェーシム。
(一同)チェーシム。
(日村)チェーシム。
(一同)アルトゥム・レクトゥム。
(日村)アークラ…。
(イアコモーニ)待て待て。
お前。
何て言ってんのか分かんない。
アルトゥム・レクトゥム。
攻撃の掛け声はラテン語
演武も実戦もこれらの組み合わせで展開されていくためグラディエーターとしては必須の項目
(イアコモーニ)デメルスム。
(日村)デメルスム。
(イアコモーニ)デメルスム。
(日村)デメルスム。
陽気な先生から続いてさばき方を伝授してもらう
あー。
怖いよ。
これ怖い。
うわ。
怖い。
(日村)怖い今の。
怖いよ。
そして…
一つの失敗が死に直結するグラディエーターにとって戦いで使用する道具はまさに命そのもの
これらの…
(イアコモーニ)これはグラディエーターのかぶとだ。
(日村)かぶとですね。
(イアコモーニ)色々なタイプがあるけど一つ選んでみるか?
(日村)これ横から入っても…。
OKOKOK。
難しい状況で戦いを演出するための道具ともいえるな。
選手の強さで着けるかぶとも替わったんだとか
(日村)だいぶ見えないね。
(日村)痛っ。
(イアコモーニ)視界はともかく…。
かぶと以外にも腕全体を守るかっちゅうや…
身を守る盾に至っても軽いものでさえ10kg近くの重量が
そんなグラディエーターの道具は扱いが難しいものばかり
古代ローマでは実際にこれらを駆使して戦いを行っていたのだとか
ということで本日の…
日村。
やっぱりこう…。
ちゃんと真剣にやんないとまずいのは分かったんですけど先生がふざけてくるから。
でも…。
あした?戦う?無理無理無理…。
えー。
一番ないじゃん。
あの人?
(日村)無理だって。
何にも勝てないよあの人には。
何をやったって。
ということで帰国前の最終試験として学校最強の男ヴァッカリーニさんとの対決が決定
あしたの試合頑張れよ。
(掛け声)
(外国語)
(歓声)日村!
グラディエーター学校…
何もできないまま敗戦
(日村)おえっ。
おえっ。
チェーシムとか全然出てこないし。
まあそういうこともあるよ。
残念だったな。
まあいいだろ。
(日村)OK?OK?グラディエーターOK?
特別にグラディエーターとして認めてくれたイアコモーニ先生
レッスン終了の証しに学校特製ワッペンをプレゼント
痛い痛い。
最後にちょっと聞きたいんですが。
こうやって生徒の皆さんたくさんいますけども…。
また来ますから。
プライベートで。
後はあれだな。
イタリアのおとこ気を身をもって体験した日村でした
ああ。
そうですか。
最後メッセージまで僕にくれて。
そうなんですよ。
(設楽)人生ゆっくり生きた方が楽しいぞと。
(日村)らしいですね。
(設楽)庭だけしか出てこなかったじゃん。
(澤部)あっ。
やってんな。
(浜谷)やっぱそうっすよ。
(日村)ねえわ。
(紫吹)私も宝塚時代におんなじようないでたちをしたことあるんですよ。
ホントに重いのを着けて。
大変なのはすごく分かります。
味方現れた。
(日村)めちゃめちゃあれも重いですし。
盾なんて何kgって言ったかな?10kg。
(日村)あれ持てないですから。
(澤部)10kg?
(日村)そう。
あれでも攻撃するっつって結構やってたのよ。
(設楽)高橋さん。
(高橋)殺陣はもう。
自分の刀を持って夜撮影が終わるまで暇さえあればそれを持って遊んでるっていうかね。
(設楽)体の一部みたいにして。
(高橋)そうです。
(チャイム)
(高橋)ちょっと離れてないと斬りにくいじゃないですか。
(設楽)ちょっと待ってください。
チャイムが鳴りました。
(チャイム)
(設楽)休み時間?休み時間?
(澤部)皆さま。
休み時間ではございません。
すいません。
このチャイム鳴った…。
すいませんホントに。
(日村)今のひどいぜお前。
(設楽)今ここで斬る話を遮る…。
(高橋)澤部。
(澤部)それはホントにすいません。
(設楽)そうだね。
(澤部)頼むから斬らないでください。
すいません。
何何?すいません高橋さん。
(澤部)このチャイムが鳴ったということは皆さんお待ちかねのあのコーナーでございます。
ハライチ澤部の世界ほかにもこんな学校あったんだ!?今回皆さんびっくりするかもしれないですけど…。
あれ?
(日村)お前行ってないの?『探偵!ナイトスクープ』では行ってるのに。
(澤部)あんまりね比べるもんじゃないです。
でも紹介してくれるわけ?
(澤部)そうです。
まだ世界にはいろんな能力を学べる学校があるということで。
私澤部がご紹介したいと思います。
まず何と日村さんが今行ってたイタリア。
イタリアにこんな学校がまだございます。
VTRご覧ください。
ダビンチがその芸術と知識を捧げた町ミラノ
太陽の国イタリアでちょっと意外な学校が今人気とのこと
流行と歴史が混在する…
着いた先は何やら怪しい教室
ダンディーなイタリア人が教えるその授業内容とは?
(紫吹)嘘。
(高橋)はあー。
ダビンチがその芸術と知識を捧げた町ミラノ
太陽の国イタリアでちょっと意外な学校が今人気とのこと
流行と歴史が混在する…
着いた先は何やら怪しい教室
ダンディーなイタリア人が教えるその授業内容とは?
(アンドレア)僕の学校は…。
ロマンチックに誘惑を。
まあつまり…。
そう。
イタリア人の全てがチャラいわけではない
最近イタリアでも日本と同じ草食系男子が増えているのだとか
ラブトレーナーアンドレア先生が主宰するこちらの学校ではそんな奥手な男子をはじめ女性はたまたカップルにまで大人気
口説く言葉を教えるのではなくみんなそれぞれが持っている長所精神面をここでは鍛えているんだ。
授業の様子をのぞいてみると…
(アンドレア)そして…。
幾つだと思う?残りは何か?そう。
ボディーランゲージだ。
分かるかな?人は…。
しかし…。
いいね?
他にも自己暗示をかける方法など…
そして授業のラストは街へ出て実践
内気だった男たちも…
生徒たちは少し自信がついたのかな?
草食系男子の皆さん。
イタリアのだて男に…
(設楽)あの人の授業が一番学校っぽかったね。
(澤部)ちゃんと座って授業受けてる感ありましたね。
(佐藤)でも分かるかも。
私もこないだ新宿歩いててイヤホンしてるんですけど。
「ねえすいません」って男の人が来たんで道聞かれるのかなと思ったら…。
(佐藤)そう言われて。
面白いこと言ってくれるとちょっと笑って立ち止まっちゃうんですよ。
続いて参りましょうか。
続いての学校はこちらです。
(設楽)動物教習所?これもまた誰かが?
(日村)誰でしょう?
(設楽)行ってくれてるんでしょ?
(佐藤)はーい。
お待たせしました。
(設楽)あれ?それではV振りの方お願いします。
『世界こんな学校あったんだ!?』びっくりドッキリ。
佐藤かよがやって来たのはタイ
年間2,200万人もの観光客が訪れる世界有数の観光地
首都バンコクから車で1時間半
アユタヤというところに巨大動物の教習所があるという
果たして…
到着。
(佐藤)何あれ?
目の前に現れたのは何本もの…
身長172cmの佐藤と比べてもご覧のとおりの巨大さ
そして…
さらに…
(佐藤)怖っ。
巨大で丈夫な木の柵が見るも無残な姿に
あっ!
そこに現れたものとは?
あれ絵本で見たことある今の。
巨大動物の教習所とは何なのか?
やって来たのはタイのアユタヤ
(佐藤)何あれ?
そこに待っていたのはとんでもなくでかい柵
その巨大な柵が見るも無残な姿に
いったいどんな巨大動物が現れるのか?
あっ!近い!うわー!
巨大動物の正体とはカワイイ象さん
この巨大な象の教習所ってどんなところなのか?
タイに生息するアジアゾウは大きいもので体重5t
その大きさから戦象として戦いに使われていた経緯もある動物なのです
(佐藤)ってことはさ私…。
象使いとは象を自在に操るタイやインドに多い立派な職業の一つ
現在では観光などで活躍していますがここタイでは昔から農業や林業の運搬用として象が使われているのです
つまりタイの人々にとって象はなくてはならない存在なのです
(鳴き声)
ここパニエット象センターでは野生の象の保護や飼育そして象使いの育成が行われています
施設の起源は14世紀に栄えたアユタヤ時代ともいわれその歴史を今に伝えます
敷地内で飼育されている象は何と160頭
50人の象使いがここパニエット象センターで働き講師として新人育成を行っています
アメリカやオーストラリアそしてヨーロッパからも多くの人々が象使いを目指しこの学校に入学するのです
(佐藤)うわー。
ちっちゃい。
こちらは好奇心旺盛な…
(佐藤)カワイイ。
うわー。
鼻がふにゃふにゃしてる。
軟らかくて気持ちいいの。
なでなでするとふわふわして。
しかもすごい懐いてくれる。
赤ちゃん象に触れることで恐怖心をなくすことができるといいます
それでは授業の開始。
まずは…
ラサミーを連れてとある場所へ移動
(佐藤)あっ先生。
ここ?
(佐藤)毎日するんだここで水浴び。
(鳴き声)
(佐藤)ああー。
すごい。
絵本の世界。
先生。
(佐藤)初めて見た。
ホントに象さんって水浴びするんですね。
うわー!すごい。
噴水。
ホントに?
この象の水浴びを最終目標にこれから象使いとしての技術を学ぶことに
必ず行う…
丁寧なブラッシングは象の性格も柔らかくするといいます
見てください。
象さんのこの表情
果たして佐藤はこの大役をこなすことができるのか?
続いての授業は象たちの食事の準備
(佐藤)結構重いですね。
(佐藤)お待たせしました。
ラサミー。
(佐藤)取ってくれた。
おいしい?
この餌やり作業も象使いにとって重要な仕事
そんな日々の基本作業が象との絆をつくるのです
食事が済めば出るのはうんち
もちろんこのような…
(佐藤)よいしょ。
象は食べたものを50%ほどしか消化しません
そのためふんはあまりにおいもなく栄養満点
さあここでクイズでございます。
タイでは象のふんがある飲み物に使われます。
その飲み物とはいったい何でしょう?
(設楽)高橋さん。
(高橋)えーっ!?
(設楽)これは。
これは想像つかないっすね。
想像つかない。
(設楽)まあ知ってるもんだよね。
(佐藤)皆さんたぶんほぼ毎日飲んでる。
象のふんのお茶。
(一同)お茶!お茶ね。
(設楽)毎日飲むっていったらね。
さあ正解出てきますよ。
(佐藤)えっ!?嘘!?
こちらが…
象に餌としてコーヒー豆を与えおなかの中で熟成させます
ふんと一緒に排せつされたコーヒー豆をばい煎するとまろやかな味になるんだとか
そのお値段も…
超ビッグな高級品なのです
えっ!すごい!高い!
その後も休むことなく象の世話を続けた佐藤
ラサミーとの間に確かな信頼関係を築いたようです
そしていよいよ調教訓練がスタート
まずは象に乗る
象の基本的な乗り方は耳をつかみ象の脚を登り一気に頭の上へ
訓練された象が脚を差し出し補助してくれる一見簡単な乗り方ですが信頼関係がなければそう簡単にはいきません
難しそう。
できるかな?
果たして…
(佐藤)おっきいね。
こうやって見ると。
(キック)1・2・3。
(佐藤)ああ!?
(佐藤)すごい!
何と見事に成功
佐藤の思いが象に認められた瞬間
このまま少しお散歩
象の高さに慣れるのも象使いの基本
(佐藤)揺れてる。
うおー!怖い。
そして最後の授業は…
(キック)ハウッ。
ハウッ。
(佐藤)ハウッ。
ハウッ。
(佐藤)ハウッ。
わあー!ううー!ううー!
象を操る基本は掛け声と足の動き
(佐藤)ウーア。
ウーア。
ハウッ。
(佐藤)ベン。
(佐藤)ウーア。
訓練された象ですが誰の言うことでも聞くわけではありません
これも佐藤が象に信頼されている証し
ラサミーも大満足
(鳴き声)
(佐藤)わあー!
(佐藤)キャー!?もう。
ぬれた。
それはまさしく絵本の世界
ありがとうございました
もう認識してるってことだもんね。
象が。
私のこと分かってるんですかねと校長先生に言ったらもう分かってると思うって。
(設楽)高橋さんいかがでしたか?
(高橋)乗ってみたいですよ。
(設楽)乗られたことはないですか?象は。
後ろには乗ったことあります。
(設楽)やっぱりあるんですか?
(高橋)首のところはさすがに乗ったことない。
(紫吹)じかに。
(佐藤)そうなんですよ。
じか乗りは見てる以上に揺れて。
もうずっと荒波の上の船みたいな感じ。
(日村)そんな揺れる?
(佐藤)どんぶらこみたいなずっと揺れてるんですよ。
(設楽)どんぶらこ挟むとちょっとカワイイ。
何かあれ?
(浜谷)危険性が。
(設楽)危険性がなくなっちゃう。
(日村)かわいらしくなっちゃう。
私の感覚でいうと…。
(日村)そんなでかくねえ。
(設楽)10m以上になっちゃう。
(澤部)そんなには見えなかった。
(佐藤)ホントに…。
(設楽)でもやっぱ実際行って乗ったらそうなんじゃない?だから…。
(浜谷)一歩で何十m行ってるんすか?
(設楽)感覚だから。
(設楽)あのコーヒー1杯5,000円ですって。
ないでしょ?そんなこと言ったって。
持ってきちゃいました!
(日村)マジで?1杯5,000円だぜ。
象のふんで作られる1杯5,000円の超高級コーヒーのお味は?
象のふんから作られる…
1杯5,000円といわれる超高級品をスタジオで飲んでいただきます
果たしてそのお味は?
(設楽)ちょっと皆さん。
頂いてみましょう。
(日村)頂きましょう。
(設楽)香りは?
(紫吹)香りはコーヒーですけど。
(設楽)でもちょっと酸味が。
(澤部)一瞬。
一瞬ラサミーの顔がふぁって浮かぶ。
(日村)あれ。
あのブツを見ちゃったからね。
コーヒーとしてはおいしいですよ。
(一同)おいしい。
味は。
(設楽)色々な学校を見てきました。
高橋さん。
こういう学校を見てみたいとか何かあれば?ナンパ学校行ってみましょうか。
(澤部)まず。
まず1回。
(設楽)なるほど。
俺も行きたい。
1回でいいから。
(設楽)みんなでナンパ学校に。
また次回ありましたらお会いしましょう。
皆さんさよなら。
(日村)さよなら。
2014/02/02(日) 16:05〜17:20
関西テレビ1
バナナマンの世界こんな学校あったんだ!?[字]

世界にはすごい能力を学べる学校が数多く存在する!どんな先生が、どんな生徒にどんな授業を行っているのか?世界のちょっと変わった学校に潜入して、授業に挑戦してみた

詳細情報
番組内容
<今回紹介する学校>(1)究極のおもてなし術を学べるオランダの執事学校「ザ・インターナショナル・バトラー・アカデミー」(オランダ・ファルケンブルグ)レポーターは浜谷健司(ハマカーン)。ここは、世界中の大富豪たちに仕える執事を養成する学校。超豪華なお城のような校舎(個人宅)でテーブルサービス、皿の持ち方、歩く時の姿勢、トレイの持ち方、階段の下り方、シャンパンの選び方など、執事としての振る舞いを教えて
番組内容2
くれる。卒業生は個人宅、5つ星ホテルやリゾート、高級ヨットやクルーズ船、プライベートジェットで働く人も多くいる。なんと卒業後の就職率は約95パーセントという。
(2)古代ローマの戦士になれる!グラディエーター学校「スコーラ・グラディアトーリ・ローマ」(イタリア・ローマ)レポーターは日村勇紀(バナナマン)。週に2回、2時間の授業で、グラディエーター(古代ローマにおける剣闘士)の歴史だけでなく
番組内容3
実際の戦闘の練習をする。フィジカルトレーニングだけでなく、様々な武器の使い方も学ぶ。最初は木刀、その次がグラディウス(剣)、鉄網、盾、槍の使い方を覚えていく。全部覚えてから、最終的な“専攻”を学び、最終試験に合格すると歴史の再現イベント等に参加できる。ほか、タイからは象使いになれる学校に佐藤かよが潜入してレポートする。
出演者
MC:バナナマン(設楽統、日村勇紀)、本仮屋リイナ(東海テレビアナウンサー)
パネラー:高橋英樹、紫吹淳、澤部佑(ハライチ)
リポーター:日村勇紀(バナナマン)、浜谷健司(ハマカーン)、佐藤かよ
スタッフ
プロデューサー:佐野雅彦(東海テレビ)
石岡茂雄(D:COMPLEX)
総合演出:長嶋永知
ディレクター:松田こずえ、吉田智、坂本篤制作協力:D:COMPLEX
制作:東海テレビ

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
趣味/教育 – その他

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音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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