2014/03/04(火) 02:40〜03:40
NHK総合1・神戸
こころの時代〜宗教・人生〜選 私にとっての3.11「作家・辺見庸」
作家・辺見庸は宮城県石巻で生まれ育った。津波で自らの記憶の土台が根こそぎにされたと感じながら、辺見は、この絶大な破壊を表す言葉を打ち立てようと思索を続けている。
詳細情報
番組内容
津波に襲われ壊滅した宮城県石巻の海辺の町で、作家・辺見庸は育った。「失われてみて、自分の表現を支えていた土台に、あの魚臭い町があったことを思い知らされた」と辺見。記憶の根拠になるものが根こそぎにされてしまったという失意のなか、この震災を表現しようと詩を書き続ける。絶望を深め、自分の悲しみに見合った言葉を探し表現すること。それが、絶望からはい上がる糸口になるのではないかと語る辺見の言葉に耳を傾ける。
出演者
【ゲスト】芥川賞作家、元共同通信外信部次長…辺見庸,【語り】山田誠浩,【朗読】清水紘治
ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化
ドキュメンタリー/教養 – 文学・文芸
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
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