料理も分けてくれたりするんだね。
そうなんですよ。
結構くださるんですよいろいろ。
いいなみんな。
(笑い)次回は何ですか?はい。
次回の『目がテン!』は冬太りを科学します。
冬はなぜ太りやすいのか。
冬と太りやすさの関係を徹底調査します。
さらに簡単ひと手間冬太りを防ぐ技を発見。
これみんな見ちゃいますよまた次回。
(山口)さっ今回はですね兵庫県とパリをつないでみたいと思います。
行ってみましょう。
海の向こうの大切な人に大切なものを届けます
今回の配達先は最先端の流行を発信し続けるフランス
豊かな食文化をはぐくむ「美食の街」パリ
中でも趣向を凝らした色とりどりのスイーツはこの街の人々を魅了してやみません
そんなスイーツ激戦区で腕を振るう1人の女性パティシエがいます
パリに来て5年。
その腕と仕事に取り組む姿勢が評価され1年前人気店の責任者を任されるまでなりました
人の上に立って初めて知る責任の重さ。
1人奮闘する娘に日本のお母さんは…
決して弱音を吐かず1人ストイックに階段を上り続ける娘に母が届ける想いとは…
(母)は〜い…こんにちは。
こんにちは。
どうもお邪魔します。
『グッと!地球便』の山口です。
ありがとうございます。
お世話になります。
お待ちしてました。
今日はよろしくお願いします。
お世話になります。
千晴さんフランスのパリでパティシエをなさってるということですけども。
パティシエになるっていう目的でパリに行かれたんですか?最初から。
そうですね。
高校の時にケーキ屋さんでアルバイト…売り子だったんですけど最初は。
そこからきっかけでケーキ作りに方向転換しまして。
ほんでパリに渡るって言った時っていうのは反対っていうのはなかったですか?行かれることに対して。
やっぱりそばにいて欲しかったです。
それはおっしゃいました?千晴さんに。
それを言うとケンカになります。
やっぱそうか〜。
はい。
もう猪ですからもう真っ直ぐですね。
はい。
決めたことは貫き通す。
はい。
いまだにまだ心配されてる点とか気になる部分っていうのはどういうとこですか?お母さん。
あっ!いるのかいないのか今ちょっとわからないんですけど。
お母さんはもう彼氏いて欲しい?はいもう。
お兄さん的にはどうですか?心配する点見てみたい点って。
(兄)うん…。
わかりました。
見てみましょうかねはい。
見てみましょう。
千晴さんパリです。
グッと!
距離にして…
美食の街パリ。
この街を歩くと至る所で目にするお菓子の専門店
ショーウィンドーの中には洗練された色とりどりのスイーツ。
パリっ子はもとより世界中の人々を魅了しています
最先端のスイーツを発信するお菓子の都にある一軒の店を訪ねました
(スタッフ)こちらの…。
(スタッフ)可愛いお菓子とかパンが。
すごいなこの種類。
パンとスイーツの両方を扱う店は「ブーランジェパティシエ」と呼ばれパリでは一般的なスタイル
地下にある厨房で千晴さんが働いていると聞き急な階段をおりていくと…
(スタッフ)こんにちは。
アハハハ。
千晴さんですか?
(千晴さん)はい。
(スタッフ)『グッと!地球便』です。
初めまして。
よろしくお願いします。
お願いします。
(スタッフ)日本のお母さんから依頼を受けまして来ました。
(スタッフ)今何を作られてるんですか?これは。
今これは…。
(スタッフ)結構今忙しいんじゃないですか?まあちょっとやっぱり寒くなってきたから皆さんね?甘いものとか食べられる季節になったので。
千晴さんが勤める『メゾン・ランドゥメンヌ』はオペラ座のあるパリ9区に本店を構えるスイーツとパンの店
多くのファンを掴みパリ市内で7店舗を展開する他東京にも出店している人気店です
千晴さんはそのうち2店舗のスイーツ部門の責任者を任され5名のスタッフと共にこの4号店で毎日スイーツを作っています
スイーツの世界に入って13年。
千晴さんは専門学校に通わず現場で腕を磨いてきました
普通のチョコレート流したらその温度で固まるようになってる。
その固まるのを利用して…。
(スタッフ)あっという間でしたね。
そうですね。
ここで千晴さんたちが作るスイーツはおよそ200種類。
これはピスタチオのクリームに季節のフルーツを乗せたタルト
ここのお菓子で私が好きなのは…。
何十層にもなってるお菓子ってないんですけど変に作られてないからまた食べたくなるお菓子だと私は思ってます。
責任者になって1年。
一職人として指示通りに作っていれば良かった頃とは違い今は厨房全体に気を配らなければなりません
何に1番頭使うっていうと…。
じゃないとそんなに場所がないんでどうしても…。
っていうのは考えながら。
(スタッフ)危ない事とかもあるんじゃないですか?今首にちょっと痕残ってるんですけど。
それがまあ1年半…2年ぐらい前ですかね。
「休め」って言われたけど…。
仕事とストイックに向き合う千晴さんがスイーツの世界に入るきっかけとなったのは高校時代。
女子高の雰囲気に馴染めず人間関係に行き詰まった事でした
友達だった…。
甘いもんだったら食べれるって言って…。
スイーツに救われたという千晴さんが選んだのは…
そして2007年腕を磨こうと本場フランスへ
研修生として入った現在の店でオーナー夫妻に仕事ぶりが認められ1年後には正社員として迎えられたのです
夕方仕事を終えると地下鉄を乗り継ぎ40分かけて自宅へ
モンマルトルの丘があるパリ18区。
6号店がある建物の2階に千晴さんの住まいがあります
(スタッフ)お邪魔します。
はいどうぞ。
(スタッフ)すごい素敵なお部屋ですね。
そうですね。
1人の割にはだいぶ大きいお部屋に住まさせて頂いてます。
6号店がある建物の2階に千晴さんの住まいがあります
(スタッフ)お邪魔します。
はいどうぞ。
(スタッフ)すごい素敵なお部屋ですね。
そうですね。
1人の割にはだいぶ大きいお部屋に住まさせて頂いてます。
これまでの働きが認められ家賃は全額補助されています
こうした待遇を受けているのは会社全体でも3人だけだと言います
思いながら…うん。
(スタッフ)ちなみにお母さんに聞いてきて欲しいって言われたんですけど千晴さん…。
隠してると思ってるかもしんないけどいないですね。
もうちょっと待っててよみたいな。
もうちょっと待っててもらって。
いつかいい人連れて行くんで。
すごいしっかり作ってらっしゃるのね。
今のところ金銭面では特に不自由がない生活を送っているという千晴さん。
しかしパリはあまり治安が良いとは言えず危ない目に遭うことも…
あるかなぁ。
ちょっと待って下さい。
(スタッフ)そんなん聞いたらお母さんなおさら心配するんちゃいますか。
心配してると思いますね。
私が甘えればいくらでも甘やかしてくれると思います。
可愛く甘えれば。
でも私お母さんの前で可愛くないんで。
この日は休日
列車に揺られること2時間。
ある人に会うためフランス北西部ノルマンディー地方の街へ
あ〜っ!
ポーランド出身のアガさんは千晴さんの元同僚。
1年前まで本店で販売を担当していました
カップルみたいでしょ?
職場が離れてからもこうしてお互いの家を行き来しているんだとか
この日はアガさんの彼氏と友達も合流しました。
互いの近況を語り合ううちいつしか話題は千晴さんの仕事のことに
本音で語れる親友もフランスで見つけました
この日早朝の仕込みを終えて千晴さんが向かったのは4号店から電車で30分の距離にある本店
パリに来て右も左もわからないまま千晴さんが働いていた原点ともいえる場所です
スイーツがよく売れる冬場の週末忙しい時期の助っ人として久しぶりに本店に呼ばれたのです。
お菓子の本場パリでも珍しいという350平米もある広い厨房に職人は30人以上。
この現場を仕切るのが本店のスイーツ責任者を務めるサミュエルさん
30以上の職人がいる本店でスイーツの責任者を務めるサミュエルさん
千晴さんも4年間彼の元で働きました
スタッフを背中で引っ張り常に前へ前へと突き進むサミュエルさん。
仕事で悩んだ時も彼の姿に勇気づけられると千晴さんは言います
なりたいなと思いますけど。
パリに渡って5年。
今日本で心配するお母さんに伝えたい想いが
どこで何が起こるかわからんし。
どこで何が起こるかわからないという…まだね人生の途中っていう千晴さんですけども。
どうですか?VTRご覧になってお母さん。
楽しそうですね。
う〜ん…。
でもやっぱりう〜ん…親友の彼女と会った時は楽しそう。
お菓子と向き合ってる時も楽しそうですけどその他の顔ってやっぱりこわばって見えるので以前彼女がフランスにいてる間は気を抜いたことがないって言ってたことがあって。
そのまんまですね。
顔見てたら。
まあでも見てホンマにちゃんと成長してんねんなと思って。
僕が思ってるよりももう妹じゃなかったですね。
あ〜!お兄さんの知ってる妹をはるかに超えてた。
はい。
何かちょっとこう自分が落ち込んだ時とかいろいろあったと思うんですけど今まで。
そういう時っていうのはこう連絡とかは…。
ないんです。
ありませんしそれでヤケドの話してましたけどあの時は電話とったらちょっと声がおかしかったので「どうしたん?」って言ったら「もうこれは後でどうせわかるから先に言っとく」って。
話してる時は泣いてましたね。
う〜ん。
あの〜お母さんが心配された彼氏の話になると「いてません」と。
言ってましたね。
それもはっきりおっしゃってましたけど。
はい。
多分嘘はついてないと思います。
そうでしょうね。
わかりました。
この後お届けものをさせて頂いてるとこ引き続き見てみたいと思いますんでよろしくお願いします。
千晴さんパリです。
グッと!
この日人がまばらになった厨房で1人作業に励む千晴さん
昔からあるフランス菓子…多分家庭でよく作られたフランス菓子で…。
日本ではよく見るんですけど。
ファーブルトンはブルターニュ地方発祥の焼きプリンのような伝統菓子。
パリでは今手の込んだ華やかなスイーツが主流で昔ながらの素朴なお菓子はほとんど売られていないんだとか
そんな伝統的なスイーツにアレンジを加えて出せば店の新たな看板メニューになると千晴さんは考えているのです
この日は試作品をオーナー夫妻に試食してもらいます
・いただきま〜す・食べて下さい。
(石川さん)美味しい!よかったです。
はい。
お店のアレに合ってるって言われて。
それが一番。
(石川さん)美味しい。
体ひとつで飛び込んだパティシエの世界。
1人地道な努力を積み重ねてきた千晴さんに日本のお母さんから届けものです
(スタッフ)日本のお母さんからお預かりしてきました。
開けていいんですか?
(スタッフ)はい。
体ひとつで飛び込んだパティシエの世界。
1人地道な努力を積み重ねてきた千晴さんに日本のお母さんから届けものです
(スタッフ)日本のお母さんからお預かりしてきました。
開けていいんですか?
(スタッフ)はい。
ずるいですね…。
届けものはお母さん手づくりのアルバム。
フランスに来て大切な家族の写真を失ってしまった千晴さん
あ男前!
お母さんが親戚の家を一軒一軒まわり写真とメッセージを集めました
最後のページにはお母さんの写真。
そして遠く離れた地で1人奮闘する娘へ贈る言葉が
お母さんの子供で良かったと思います。
産んでくれてありがとうですよね。
いろんなことあったけど後悔のない…人生だしこれからも後悔のない人生を歩んでいこうと思います。
大丈夫。
フフフ…。
お母さんの娘やから大丈夫。
ありがとうございます。
お母さんの娘やから大丈夫と。
ねえ。
はい。
ホントに彼女がやってること彼女が充実してることが一番私の喜びなので。
はい。
今までもこれからも本人が後悔がないっていう生き方をしてくれたらそれだけで私は…はい。
うん。
(大林)奈美さんこちらですよ。
(奈美)ここがそうなの?はい。
ここに書いてあるクチコミの。
不思議な縁結び。
2014/02/02(日) 10:25〜10:55
読売テレビ1
グッと!地球便【スイーツの本場パリの人気店でパティシエとして奮闘する娘へ】[字]
海外で頑張る日本人に家族の想いを届けます▽フランス・パリのスイーツ激戦区で奮闘する女性パティシエ▽叩き上げで人気店の責任者にまでなった娘に日本の母が届ける思い…
詳細情報
出演者
山口智充
海外で頑張る日本人
番組内容
日本を飛び出し、海外で生きる多くの日本人。その国にしかない技術を求め、修業に出る者。大恋愛の末、海外に嫁ぐ者。会社を辞めて、異国で第2の人生を送る者…。そんな彼らには遠く日本で暮らす家族がいて、お互いの間には様々な想いがあります。この番組では、そんな“想い”を、「日本の家族から贈り物を届ける」という方法で繋いでいきます。海外で奮闘する日本人の姿…、そして遠く離れたからこそ分かる家族の絆を描きます。
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語ステレオ
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