未来世紀ジパング【インドで始まっていた反転攻勢〜ソニー・パナソニック】 2014.02.17

人口12億をこえるインド。
今日本との関係が注目されている
(笛)
1月26日首都ニューデリーは各所に検問が配置されものものしい雰囲気に包まれていた
警官が車の積荷を1台1台チェック
ビルの屋上にも警官の姿が。
しかも1つのビルだけではない。
まさに
いったい何があるのか?
人々が大勢詰めかけてきた。
その視線の先には…
バイクパフォーマンス
他にも続々登場。
何かのお祭りなのか?
そこへ現れたのは戦車部隊。
メインイベント
この日はインドが独立したことを祝う共和国記念日
主賓として招かれたのが…。
安倍総理だ。
インドとの戦略的な友好関係を拡大するため日本の総理として初めて参列した。
インド側は歓迎ムード一色。
安倍総理はこれ以上ない歓待を受けた。
天皇皇后両陛下のご訪問に続き日印の関係強化が進んでいる
市民も安倍総理の訪問を歓迎しているようだ
日本への印象を聞いてみた
実はインドはかなりの話を聞いた20人全員が日本を好きだと答えた
現地新聞もこぞって安倍総理訪印を特集。
そこには
という記事やより強い絆を望むという見出しが。
その絆の1つが経済だ
そこで安倍総理が力を入れるのは
日本から経済使節団を引き連れ新幹線などのインフラ輸出を売り込んだ
今のインドは高度成長期の日本さながら
巨大な中間所得者層も台頭
消費が爆発しつつある
そんなインドで負けられない戦いにのり出しているのが
未開の市場を開拓する販売責任者の
やってきたのはニューデリーから車で2時間の地方都市。
野生の猿がいた
街の電気店の看板商品は…
これがクーラーなんですけどこういうものを売ってる。
テレビは今でも
新規参入の絶好のチャンス。
すかさず薄型テレビを持ち込んだ
ところがそこには先行するライバルがいた
韓国の…
その電気店に入ってみる。
店主に売り上げ伝票を見せてもらうと…
サムスン…。
インドでもサムスンの影響力が増していた。
よく見ると店内にある多くの商品がサムスン製だ
グローバル市場でサムスンに劣勢のソニー。
どう巻き返すのか
カギを握っていたのは意外にもソニー不振の元凶
パナソニックもインドを最重要拠点と位置づけ
投入されたのは異色の経歴を持つ社員たち
もともとはですね
そのメンバー編成にはある狙いが込められていた
インド事業頑張るぞ!
(一同)お〜!
日の丸家電の復活はあるのか。
インドの現場から…
さっ今日は日の丸家電の代表選手でもあります。
ソニーそしてパナソニックの復活の行方というのがテーマです。
はい。
その沸騰現場がインドということなんですけれどもRENAさんのお父さんがインド人お母様が日本人ということなんですけれども。
そうですね私もしょっちゅうインドには帰るんですけれども海外ブランドも増えてきたりとか普通にスタバもそうですけれどもどんどんいろんな店が前なかったものが新しい店に変わったり。
今夜の沸騰ナビゲーターは日本の家電メーカーを長年取材されているジャーナリストの財部誠一さんです。
よろしくお願いします。
お願いします。
財部さんは今回インドにも取材に行ってきてくださって。
さて世界でですね日本の日の丸家電の苦戦というのが続いているんですが特に今苦しいぞというふうに指摘されているのがこちらテレビということになります。
もともとは財部さん日本のテレビというのはとっても強かったんですよね。
そうですね。
ちょっと歴史を振り返るとですね1990年代っていうのは日本製が世界の5割近いシェアを持っていた。
テレビといったらメード・イン・ジャパンという時代があったわけですよ。
これがですね実は2000年代入りますとデジタル化になりますね。
これで実はソニー若干出遅れるんですけれどもパナソニックシャープソニーまだ日本は何とかキチッとしたポジションを占めていたんですね。
ところがですね。
それがここ数年見てみると。
2012年になるとさんたんたるありさまになっていてサムスンLGが4割を占めると。
激変してしまったんですね。
ガラッと変わってしまうものなんですね。
変わります。
それはやっぱりねデジタル化っていうその技術革新のイノベーションが起こったんですよ。
本来だったらそのイノベーションで世界を席巻しなきゃいけなかったのになぜだか席巻したのは韓国勢だったっていう。
米倉さんこれいかがですか?ほんとに言われるとおりソニーの場合は特にですねWEGAっていうブラウン管なのにフラットなのを出してすごく当たったんですよ。
それで出遅れちゃった。
私はずっとパソコンはVAIOだったんですけどVAIOっていうのは売られちゃったんですよね?もうビジネスとして切り離すということになったんですね。
寂しいニュースですよね。
今回この番組でソニーを取り上げるある意味では最大のポイントにもなるんですけどソニー全体が今ほんとに剣が峰に立っていて例えばそもそもなんでこんな苦しい状況になってしまったのか。
この状況を変えるためにどうしたらいいのっていうことですよね。
そこで今回の沸騰キーワードです。
今回はこちら。
大きな動きがインドを舞台に始まってると。
まずはですねソニーの動きから見ていきます。
1955年世界に日本の技術を知らしめた
世界最小最軽量の
そして世界の人々のライフスタイルまでも変えた代表作
パスポートサイズのハンディカム。
市場にないものを作るそれがソニーの強さだった。
1月末そんなソニーに衝撃が走った
ソニーの投資格付けが投機的水準に格下げされたのだ。
そんな窮地のソニーが反撃ののろしを上げているという…
12億人の巨大市場インドだ
デリーの雑踏に立つのは
そこには日本にはない風景が広がっていた。
バスにサルが乗り繁華街には牛が溢れていた
それがインドなのだという
ニューデリーにある
9割以上がインド人だ。
ソニー本体はリストラの真っただ中にあるがインドでは増員が続いている
今年最初の販売戦略会議が招集された
インド事業を率いるのがこの人
ブレークスルーそれは突破。
日比社長は現状を打ち破ることを目標に掲げた
財部がいちばん気になることを直撃した
と自信を見せるが本当なのか?その証拠を見せてくれるという
サムスンとの戦いに自信を見せる
デリーの家電量販店に向かった。
ここで自信の根拠を見せてくれるという
都市部の店頭ではブラウン管テレビから薄型テレビに。
もちろんサムスンもあった
日比社長は店員に売上データを見せてくれるように頼んだ
50ですね。
16日まで50台。
これですね。
39…36…。
他の店舗に向かう
この店でも同じような結果ならソニーの自信は本物だ
ここからここまでですね。
34台ですね。
一方サムスンは…
ここでもソニーの勝利。
現在インドでの…
普及期に入った都市部が中心だが堂々の1位だ。
価格は…
価格はいちばん高いのにトップをとる理由とは何なのか?
客が口々に評価するのが画質。
インド人の好みに合っているという
比較するとソニーのテレビは海の色はより青く緑はより鮮やかだ
そして熟練の職人技でインド画質を作り上げたのだ
販売するやインド人は食いついた
カメラを物色している人がいた。
日比社長が声をかけると夫婦ともどもソニーファンだという
後日お宅を訪ねてみた
カプールさんは弁護士。
日本には一度も行ったことはないというがパソコンはVAIO
デジカメは富士フィルム
気になるのはテレビ。
こちらもソニー製だった。
そして何より家族が気に入っているのは…
どういう意味か?実はこのマークにソニーのもうひとつの戦略が隠されていた
その答えがインド第2の都市ムンバイに
街を走るとテレビ番組にあったあのマークの看板が
こちらのSのマークのビルこそがソニーグループのテレビ局ソニー・エンタテインメント・テレビジョン
インド国民の5億人が見るという人気のテレビ局だ
アクション!
撮影中のこのドラマは視聴率なんと16週連続1位
ドラマに映画音楽スポーツなど8つのチャンネルを合わせ持つ。
インドでソニーといえば家電よりテレビ局を思い浮かべる人もいるとか
ソニーテレビの運営会社トップに聞いた
ソニーならではソフトとハードの両輪戦略。
効果が現れたのがスマートフォン
日本でも販売されている最新モデルが売れていた
ソニーのスマホユーザーだけが番組を楽しめるようにした
シェアは去年1年間で映像比べてましたけどインド画質ってね。
ほんとに鮮やかな色を皆さん好まれるんですか?好みます。
特に着ているサリーだったりとかレンガとか衣装があるんですけどみんなすごく色鮮やかでそれに合わせてメイクもそのサリーと合わせた色をつけたりとかしていて。
その色が結局映っていないとそのカラフルさがわからないのでその画質は大事ですね。
よくリモコンでコントラストとかありますけど。
色味調整みたいな。
はい違うんですよ。
それが日本人なんですね。
日本人はねなんかねやっぱりそういうもうひとつ言うとRENAさんよくご存じの音も大事ですよね。
音もすごく大事ですね。
MAXで聴くでしょ?はい音をほんとに大きく聴くので。
お家で音最大にして?すごくうるさいです。
オフにしてるか最大限にしてるかくらいの。
音楽が始まった瞬間に倍。
自動的にバッと大きくなる?僕財部さんが言ったねほんとにそう思うんですよ。
コンピューターもあればコンテンツもあればソフトウェアもあればゲームもあれば電話もあれば。
なんでいちばん近かったのに全部追い抜かれてて。
そうなんですよ。
お二人のワクワク感すごいですね。
ここで改めてインドのマーケットっていうのは日本企業にとってどういう勝機チャンスがあるのかっていう要素を見ていきたいんですが1つめはこちら。
人口ですね。
12億5000万人ですからちょうど日本の10倍ですね。
なおかつですね2028年には中国を抜いてインドの人口が世界一になるだろうという予測もある。
チャンス!チャンスですよ。
チャンスですよほんとに。
もうひとつは日本メーカーだからこそ成功を収めているというポイントもあるんですがこちらになります。
はいこれは正確に言うと。
インドの人って納得するまでが時間がかかって。
いろいろ比べるんですけど。
納得をするとその分の費用ももちろん払いますしちゃんと好みますしまたそれからリピートもしますのでやっぱり納得するまでが大事なんだなと思います。
合理的ですよね。
もうひとつ特徴があってこちらなんですが。
インドの多様性。
例えば公用語だけでも22もあるんですね。
いろんな人たちがひとつになってインドってことなんですよね。
さぁそんな多様性のインドで日の丸家電のもう一方の主役パナソニックが新たな試みを始めていました。
デリー近郊のビジネス街ここにパナソニックインドの本社がある
財部は3年前ここを取材で訪れていた。
インド攻略を指揮するのは伊東大三社長
ご無沙汰してます。
ご無沙汰してます。
ようこそお見えになりました。
3年ぶりくらいですね。
そうですね。
人員も売り上げも年々拡大中。
伊東社長見せたい光景があるという
あ〜ほんとですね。
この光景
そんなインドでパナソニックは現地のニーズを形にしてきた。
冷蔵庫は女性に好まれる花柄にしカギを付けた。
子供のいたずら防止とメードさんのつまみ食い対策だ。
インド用炊飯器も作った。
ご飯を炊く蒸気で野菜も同時に蒸すことができるのが売り。
そして女性の伝統衣装サリーが洗える洗濯機も開発。
手洗いの手間から女性を解放した。
そして最大のヒットはこのエアコン。
インド人の好みをしっかり製品に落とし込んだ
その要望に応えたところこんな商品を待っていたと飛ぶように売れ…
ニーズに応える製品作りがヒットのカギなのだ
しかし…
(スピーカーの音楽)
パナソニックが勝負を仕掛けるインド市場
LGは冷蔵庫に化粧品置き場をつけた。
暑いインドでは口紅などがとけないように冷蔵庫で保管するのだ。
こちらは地元企業が作った冷蔵庫
インド人は大がつくほどの音楽好き。
インドで勝ちぬくにはライバル以上にインド人を知り斬新なアイデアが出せるかが勝負の分かれ目だ。
そこでパナソニックは更に踏み出し社長特命のプロジェクトを立ち上げた。
条件はただ1つ。
インドで新しいビジネスを作ることに意欲を燃やせる人。
そして先月送り込まれたのがこの10人
10人はインド開発センターに所属。
食無電化遠隔地水という4つの分野でこれまでになかった新商品新ビジネスを生み出すのが任務。
あえてその道のプロではない人材が選ばれた
そんな前代未聞の使命が与えられたメンバーが会社の期待を背負い動き出した
まずはローラー作戦。
広大なインド全土をまわり徹底調査。
国内で営業をしていた佐藤優さん。
海外経験も商品を開発したこともないが行かせてほしいと猛アピールした。
インドの知識がないからこそ発見できる何かを期待されている
到着したのはデリーから1時間半の小さな村
この地域は1日に4時間しか電気が通じない。
村人の燃料だというがこれは…
なんと牛のふん。
それを大胆にも手に取ったのはメンバーの磯部さん。
国内ではディスプレーの開発をしていたが今回食の担当になった。
家の中へ。
そこで意外なモノを発見
日の丸家電反転攻勢の地インド。
パナソニックの特命プロジェクトチームが電気もほとんど通っていない村のお宅を訪ねると…
そこにはテレビがあった
こちらが気になっていた台所
この村の女性はほぼ一日中家事に追われる。
そこにきっとヒントがあるはずだ
続いて近くの学校に向かった
いい匂いがするほうに進んでいくと給食作りの真っ最中。
やはりカレーを煮込んでいた
磯部さんが次々と質問をする
メンバーに与えられた時間は2年間。
できるだけ早く糸口だけでも見つけなければならない
数日後パナソニックインドにとって大切な日がやってきた。
従業員とその家族4000人を招いた年1回の感謝デー
伊東社長が挨拶に立つ
そして現れたのはあの10人のメンバー
そ〜れ!
パナソニック名物の三々七拍子で会場を盛り上げた
1年後に一発バツンとかましたいなとまずは思ってます。
取材の最終日財部はパナソニックの決意を表す場所に案内された。
屋上に上がるとそれが見えるという
だいたい500m×600mですから…。
見渡す限り広がる工場の敷地。
ここにはパナソニックのある野望が秘められていた
パナソニックのインドの工場に野望が秘められてるっていうことなんですけれども。
実際はですねどういうことかというと…。
はっきり申し上げて日本人が中東・アフリカの市場をどこまでうまくやれるのか甚だ困難なわけですね。
そうするとこの中東・アフリカっていうのは印僑と呼ばれるインド人の商人の人たちが非常に力を持っている。
あるいは労働者としてもインド人の人はたくさん働いている。
そうするとインドでニーズを拾ってインドで新しくできたコンセプトの商品であればボリュームゾーンのほんとにここぐわ〜っといけるんではないかという。
その野望が先ほどの映像なんですよ。
これいかがですか?インド経由で中東・アフリカに。
いやもうこれ絶対なんですよ。
ほんとに行くと中東・アフリカのいわゆる商人っていうのはインド系なんですほとんど。
だからもうほんとにすばらしい正しい戦略です。
さぁというところで気になるのは未来予測ですけれども財部さんお願いします。
はい私の未来予測はこちらです。
日本を変えるっていうのはどういうことですか?あるいはインドならインドで頑張っているインド人の現地法人の幹部をきちっと遇してあげることもできない。
今回のそのソニーの例をいえばインドテイストのインド画質が作れるようになりましたねと。
これ日比さんと社長は言ってませんでしたけど…。
勝ちとったわけですよ。
そういうことがほんとに日本にとって必要なんだっていうことがですね日本の会社はみんなこれからわかっていきますね。
でインドから日本が変わると。
今までもずっと地元がとかローカル化っていってましたけどちょっともう質が違うところまでやろうとしてるってことなんですね。
まったく違います。
現地の人が納得するやり方。
お客さんが納得するやり方を現地発でやる。
必要ならば世界中どっからでも調達する。
それを見てたらですね日本全部変わりますよ。
そういう戦略をほんとにたてて日本のあんなちっちゃい本社で決めたことが世界中で通じないっていうことを理解してスピードを上げていく。
これ大事だと思いますね。
これがうまくいけばまた再び日本の家電が輝く…復活する日がくるわけですね?きます。
まさにこうなんですよ。
殻を破る。
インド発で日本のビジネスのスタイルが変わる。
経営判断のスタイルが変わる。
これができるかできないかがその会社の命運を決めると。
そういう話ですね。
やはりインドでやりたいとかそういったバイタリティーあふれる精神だけでもかなりインドを変えていくと思いますし…。
なんかちょっと今日はすごくわくわくする回でしたね。
そうですね。
日本の家電製品復活。
財部さんどうもありがとうございました。
2014/02/17(月) 22:00〜22:54
テレビ大阪1
未来世紀ジパング【インドで始まっていた反転攻勢〜ソニー・パナソニック】[字][デ]

日本国内で不振が続く日の丸家電メーカーが巨大市場・インドで反転攻勢!!▽ソニーが徹底調査で探り当てたインド人のニーズ▽パナソニックの社長特命プロジェクトとは

詳細情報
番組内容
かつての輝きを失ってしまった日の丸家電メーカー。しかし、その反転攻勢が始まっていた。その舞台は、12億人市場・インドだ。赤字が続き苦しむソニー。その最大の要因はテレビ事業の不振だ。ところがインドでは、強力なライバル企業・サムスンに、テレビ事業で優位に立っていた。一体なぜ?また、一足先に赤字を抜け出したパナソニックは、インドに社長特命のプロジェクトチームを送り込んでいた。そのプロジェクトの内容とは?
つづき
【ソニーの逆襲】
インドでは、ソニーは世界首位・サムスンと激しい首位争いを繰り広げている。ソニーは、インド人のテレビへのニーズを徹底調査していた。
【パナソニックの社長特命プロジェクト】
インド向け家電開発の拠点を新設するために、公募で集めた闘争心みなぎる若手10名を現地に送り込んだパナソニック。社長特命のプロジェクトの内容とは?
出演者
【司会】
 SHELLY
 大浜平太郎(テレビ東京報道局キャスター)
【沸騰ナビゲーター】
 財部誠一(経済ジャーナリスト)
【ゲスト】
 米倉誠一郎(一橋大学イノベーション研究センター教授)
 宮崎美子
 RENA(インド系モデル)
関連情報
【公式ホームページ】

http://www.tv-tokyo.co.jp/zipangu/

【公式Twitter】

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