行司は木村庄之助きのう白鵬自身32回目の中日勝ち越しを決めています。
(館内)ヨイショ!今場所も安定感を誇る白鵬きょうから、関脇以上との対戦が始まります。
きょうは栃煌山戦です。
舞の海さんよろしくお願いします。
玉鷲戦で、やや下がる相撲がありましたが。
舞の海⇒白鵬いつもの相撲のように、序盤、中盤は半分くらいの力で相撲を取って後半戦に入ってエンジンがかかってきます。
今場所は白鵬に西の横綱日馬富士もしっかりついてきています。
日馬富士、場所前は心配されましたがなんとか白星を重ねています。
気分がいいと思います。
日馬富士の土俵入りです。
日馬富士自身、きのう7回目の中日勝ち越しを決めています。
露払い、宝富士太刀持ち安美錦行司は式守伊之助です。
(館内)ヨイショ!日馬富士の中日勝ち越しは今場所で7回目、過去6回はすべて優勝に結びつけています。
休場明けの場所日馬富士の状態どうご覧になっていますか。
ここまで致命傷の足首を悪化させることなくなんとか順調に来ていますね。
立ち合いの変化と見られがちだった取組がありましたが、あたってすぐの上手投げでしたからね。
立ち合い完全な変化ではありませんね。
先場所はすべて休みました日馬富士。
日馬富士本人は前半取り終えて感覚が徐々に戻ってきていますと話していました。
全勝は白鵬と日馬富士。
遠藤らしい土俵際の粘りをきのうは見せましたね。
大砂嵐はきょう豪風です。
遠藤はきょうは関脇豪栄道との初めての対戦です。
ではニュースをお伝えします。
政府与党の幹部による協議会で公明党の井上幹事長は、小松内閣法制局長官の集団的自衛権などを巡る一連の言動に対し、慎重のうえにも慎重を期して答弁してほしいと政府側に注文をつけました。
小松内閣法制局長官は、国会での質疑で集団的自衛権の行使容認に関連して、自民党が公約に掲げた国家安全保障基本法案を安倍総理大臣は国会に提出する考えはないと答弁し、その後陳謝したほか、委員長の制止を無視して答弁を続けたという批判も出ているうえ、国会での質疑を巡って、共産党の参議院議員と国会内の廊下で激しく言い争いました。
こうした中きょう開かれた政府与党の幹部による協議会で菅官房長官は、小松長官の一連の言動を念頭に、新年度・平成26年度予算案の参議院での審議が大詰めを迎えており閣僚や政府参考人の答弁は、丁寧かつ簡潔にするよう努めていきたいと述べました。
これを受けて、公明党の井上幹事長は、内閣法制局長官は、憲法の番人であり、政府が長い間に積み重ねてきた憲法解釈を踏まえ、慎重のうえにも慎重を期して答弁してほしいと政府側に注文をつけました。
福島県沖で、春の訪れを告げるコウナゴ漁が始まりました。
福島県の沖では、原発事故のあと放射性物質の検査で安全性を確認したうえで、魚の種類を限定して試験的な漁が行われ、コウナゴは去年3月から試験的に操業しています。
今シーズンの漁はきょうからで、午前中44隻の小型船が、福島県相馬市の松川浦漁港に戻り次々と水揚げしました。
水揚げされたコウナゴはおよそ980キロで、体長が3cmほどと、大きさが整い質がいいということです。
地元の漁協が放射性物質の検査をした結果、生の状態のコウナゴからは放射性物質は検出されませんでした。
大相撲九日目、中日折り返してきょうから後半戦に入りました。
きょうの正面の放送席は舞の海秀平さんです。
舞の海⇒よろしくお願いします。
勝ちっ放しが両横綱、1敗で鶴竜平幕の大砂嵐という展開です。
優勝というところを見ていくとラインは下がっても1敗、あるいは2敗までくるのかどうか。
そのあたりはまだ難しくて見極めができません。
白鵬が盤石ですからひょっとすると1敗ぐらいかなという気はしますね。
その1敗の中にいるのがこの場所の最大の注目大関の鶴竜。
ここまで三日目に黒星を喫しましたが、四日目からは立て直して7勝1敗できています。
鶴竜がこのあと後半戦は両横綱との対戦もあります。
みずからの綱取りという目標に向かって大事な後半戦になってきますね。
そうですね。
これまで経験したことのないような雰囲気恐怖感に包まれていくわけですね。
初めて綱取りに挑んだ場所、三日目、隠岐の海に敗れてしまいました。
四日目、琴欧洲戦は勝って立て直しました。
きのうは豪栄道を破りました。
三日目、四日目、中日の取組を連続でご紹介します。
鶴竜三日目敗れました。
寄り切りました、鶴竜の勝ち。
押し出しました、鶴竜の勝ち。
決まり手を見ていくと、はたき込みが2日間続きましたが四日目からは前に出る決まり手になってきましたがこの傾向、どう見ますか?決していいとは言えませんね。
早い時点で、まわしに手が掛かると安心して見ていられますがまわしを取れずに、離れて突っ張り合いになるとかなり慌てて自分を見失っていますね。
例えばきのうの豪栄道戦あたりは立ち合いは右を固めてまわしを探るような動きもありました。
引いてしまいましたね。
そうですね。
あたって、右を差せずに押し込まれてそこはうまくかわしながら豪栄道の体が泳いでくれたのでこのあと突っ張っても突き切れたんですけれどね。
体勢を崩している豪栄道に対して、すかさず突いていったと。
最後は突き出したのはよかったにしてもやっぱり自分の相撲が取りきれていませんね。
そうなるとしっかりと前まわしを引いて早く万全の形を作って攻めていくその相撲が見られない。
右で早くまわしを取ることですね。
師匠の井筒親方も場所前におっしゃっていました。
立ち合いで右をぱっと取ってひじがぐっと曲がるそういう体勢を作ると安心して見ていられるものすごい強いと。
ただし取れなかったときに、押されてしまうということで師匠のおっしゃるとおりの展開になっています。
決まり手だけを見ると、寄り切り突き出しという決まり手は出ていますが、内容はまだまだというところですね。
その日の相手に合わせながらなんとか微調整をしながら白星を積み重ねているという状況です。
きょうからの後半戦、まずは内容に注目しながら見ていかなければならないという状況ですね。
そして今場所前半のもう1つの注目は、東の筆頭に躍進した遠藤の上位総あたりの挑戦というところでした。
初日から五日目まで横綱大関戦が続きました。
五日目に稀勢の里に勝って大関戦初勝利、そこから4連勝で星が五分になりました。
遠藤の相撲、初日、二日目そしてきのうの大砂嵐戦3番を振り返ります。
回り込んで最後は突き落とし、鶴竜の勝ちです。
稀勢の里が土俵を割って、遠藤が初めて大関に勝ちました。
逆転のうっちゃり、突き落としで遠藤の勝ち。
きのうの土俵際の動きあたりは場内も大いに沸きました。
ただ内容面はどうなんでしょうか。
左は差したんですが右の上手を取れませんでした。
ただ遠藤の相撲のセンスが光るというのは右で安易に上手を取りにいかないんです。
半身になって下手を取らせないように抱えているんですね。
最後は右を抱えているからこそいつでも相手の差し手を押っつけるそういう体勢をキープしているからこそ、土俵際での右からの突き落としが決まるんです。
なるほど。
安易に引いていると違った展開になったんですね。
そうですね。
安易に上手を取るようになると、さらに相手に深く取られてがっぷり胸を合わせることになるんです。
自分より背の高い大砂嵐に対してさらに苦しくなるんです。
それを知っているからあえて取りにいかなくて半身で構えて我慢しているんです。
相手の出方を見ながら考えながら相撲を取っています。
注目の力士、きょうの対戦相手を確認していきましょう遠藤は豪栄道と初めての対戦です。
綱取りの鶴竜は高安です。
向正面は元玉乃島の放駒親方です。
放駒⇒よろしくお願いします。
遠藤と豪栄道楽しみな一番ですね。
もちろんですねお互い立ち合いが弱い部分がありますのでもう少し積極的に相撲を取ってもらいたいと思います。
お互いにですね。
前半の相撲を見て?そうです。
立ち合いが重要ですね。
そうですね。
立ち合いで相手に恐怖心を与えるような相撲を取ってもらいたいと思います。
両者の初めての対戦。
豪栄道は大関昇進という夢に向かって2桁の星をねらう。
そのためには格下に負けられません。
一方の遠藤は勝ち越しをして新三役というところに向かう。
なんとか三役力士に勝って引きずりおろす意識が大事になってきます。
寄り倒しました。
少し腰が入ったような感じでしょうか。
勝ったのは時天空です。
舛ノ山は敗れて4勝5敗となりました。
舛ノ山はスタミナ切れですね。
舛ノ山からすると長引いた相撲になってしまいましたね。
下手を差して、右から左からあおって時天空の上手を切りたかったんですが、切れませんでしたね。
なんとか左を差していこうと再三そういう動きがありました。
時天空、右を巻き替えて右四つに組んで十分でしたね。
時天空がもろ差しになりながら、巻き替えの応酬になりましたね。
右も差して体を振って時天空への上手を切りたい舛ノ山ですが切れないですね。
最後は、一か八かもう一度、左を巻き替えにいこうというところで引き付けられて。
腰が入ってしまいました。
このあたりは時天空が今場所、久々に十両に下がってしまいましたがここまで6勝3敗、星が伸びています。
きょうの豪栄道対遠藤は、遠藤の本当の実力がはかれそうですね。
そうですね。
横綱、大関は当然強いですからね。
遠藤の実力というのをはかるのは難しいんですが豪栄道のあたりは遠藤がどれくらい力を持っているのか、あるいは力の差があるのかひょっとすると遠藤のほうが力が上なのかそういうことを見るには、いい対戦だと思います。
押し出し貴ノ岩、7勝目。
厳しい攻めでした。
勝ち越しまであと1勝です。
常幸龍は敗れて4勝5敗です。
貴ノ岩は先場所が新入幕。
初めて幕内での勝ち越しに向けてあと1勝というところまできました。
向正面は、元玉乃島の放駒さんです。
放駒さん、いい攻めだったんじゃないですか?放駒⇒そうですね。
よく研究していますね。
常幸龍の脇が甘いところを突いていきましたね。
攻めが厳しかったですね。
確実に力強さ、うまさが向上していませんか。
そうですね。
徐々にではありますが地力がついてきていますね。
さらにあと、どんなところでしょう。
あと、力強さ体つきも力が出るぞという体つきをしていますからね、貴ノ岩は。
これで7勝2敗とした貴ノ岩。
勝ち越しをかけて、あすは千代大龍との対戦です。
貴ノ岩が里山に力水をつけました。
今場所なにわのファンを喜ばせている里山。
佐田の富士は、すでに負け越しが決まっています。
先場所は里山が右から入って肩すかしで寄り切りで破っています。
里山に注目しましょう。
館内を訪れたファンによる携帯電話での投票で中日まで敢闘精神あふれる力士で1位を記録しています。
きのうの相撲です。
下手投げ里山、よっしゃの表情里山らしい、いい相撲でした。
そうですね突っ張られても上体を上げませんでしたね、そして左を差して頭を上げずに相手の脇の下に頭を潜り込ませていきました。
きのうは200kg近い臥牙丸を転がしました。
きょうの相手は201kgの佐田の富士。
貴ノ岩のリポートです。
本人は、そんなに研究していませんと、けんそんしていました。
それでも二本入りましたし、体がとても動いていますと上々の表情をしていました。
里山はきのう立ち合いもよかったんですが。
そうですね、早い段階で潜り込みたいですね。
しかし、佐田の富士も一気に突っ込んでくるタイプではありません。
里山とすると立ち合いからさっと入れるかどうか、そこが注目ですね。
押し倒し、佐田の富士今場所の初白星です。
里山は、きょうは中に入ることができませんでした。
長いトンネルに入っていた佐田の富士ですがきょうは小兵の里山をよく見て起こしていきました。
突き倒しで佐田の富士の勝ちです。
里山も相手によく見られて突かれてしまうと苦しくなりますね。
きょうは里山は、沈まずにそのまま、あたっていきましたね。
顔に相当入ってますね。
舞の海さんも小兵でしたが顔に突っ張りが入ると嫌だったですか。
嫌ですしやはり上体が起きてしまいますね。
きのうはいい相撲を取りましたが小さな体で2日続けて巨漢とあたるのは疲れますね。
連日、いっぱいいっぱいです。
体じゅうが悲鳴をあげていますと里山は話していました。
年も年ですしね。
里山は32歳です。
春場所は就職場所ともいわれます。
きょうは新序二番出世の披露が行われました。
今場所は48人が二日目から前相撲を取ってきました。
28人が二番出世ということになりました。
きょう二番出世となった力士です。
片男波部屋の木暮武哲山の化粧まわしをつけて出ています。
尾上部屋の圷は浜栄光という力士のおいっこになります。
浅香山部屋は今場所2人の新弟子が入門をして披露されました。
今場所は49人が新弟子検査を受けてきょうは新序二番出世披露が行われました。
初々しい披露ということでいうとまさに入社式のようなものですね。
相撲経験のない若者たちにとって土俵上でのそんきょというのはつらかったでしょうね。
佐田の富士のリポートです。
いやあ、ほっとしましたと言って戻ってきました。
前回に里山と対戦したときに潜られていたんですね。
ですから意識して突き放していきましたけれども、ある程度、顔をねらって突いていきましたと話していました。
きょうは自分らしい相撲ができたので、ここからまた頑張りたいというふうに話していました。
九日目、ようやく初白星を挙げました。
このあと幕内の地位を守るためにも白星を積み重ねていけなければいけません、佐田の富士。
土俵上は東龍と徳勝龍制限時間いっぱいです。
この両者は平成21年の初場所が初土俵の同期です。
幕内では初めての対戦。
十両では両者1勝ずつという両者の対戦です。
東龍、巻き替えて寄り切り東龍、白星が先行しました。
決まり手は寄り切りです。
向正面の放駒さん東龍は下がりましたがそこからの相撲がよかったですね。
そうですね。
非常に懐が深いので相手が吸い込まれるように差してしまいましたね。
吸い込まれるように左四つですか。
少し、徳勝龍が抜くような形でした。
やはり懐が深いというよさが表れていますか。
そうですね。
土俵際も腰がしっかり下りていましたね。
隙がなかったです。
そうですか。
詰めもよかったですね。
東龍が、今場所幕内に戻って返り入幕新入幕のときは跳ね返されていますので東龍にとっては幕内初めての勝ち越しに向けて白星が先行しました。
幕内2場所目の鏡桜と今場所新入幕の照ノ富士幕内では初顔合わせとなりますが、十両ではこれまでも対戦があって去年の秋場所は十両の優勝争いを演じました。
千秋楽、星の差1つで追っている照ノ富士が勝って本割で勝って、決定戦でもう一度勝ちました。
上手を引いて攻めていきました。
今場所はともに2勝6敗の星です。
先場所新入幕だった鏡桜6勝9敗。
幕内の番付に踏みとどまりましたが、今場所なかなか星が挙がってきません。
鏡桜は幕内に上がってくると、体力負けする相撲が多くなってきますね。
そして照ノ富士はやはりまだまだ相撲経験がないですからやはり自分が想定していない想定外の動きを相手にされますと戸惑って負けてしまうという相撲が多いです。
それでも右四つ、左の前みつを引いてという相撲をなんとか見つけようというところですね。
そこまでたどり着くために相手はいろいろ仕掛けてきます。
そういうことを経験しながら吸収していってどんな相手にもですね。
胸を合わせて相撲を取るようになれば、これは横綱も夢ではありません。
逆転、鏡桜の勝ち。
照ノ富士が踏み込んで右を差しながら攻めていこうとしましたが、鏡桜が土俵際右からの突き落とし。
放駒さん、照ノ富士が体を倒しながら前に攻めていきました。
立ち合いから攻める姿勢が見えましたね。
土俵際の詰めの甘さですね。
まわしは全く引けずにということですか。
まわしは一枚でも引いていれば変わったと思うんですけれどもちょっと慌てたかなと思います。
どうしてでしょうか?一気に出ようとしたんじゃないでしょうか。
相手にまわしを取られる前に出ようと思ったのではないでしょうか。
もうひとふんばりしてしっかりとまわしを引くということが大事だったんですね。
そうですね。
新入幕の照ノ富士は勉強の場所になっています。
これで2勝7敗、5連敗で苦しくなってきました、あすは里山と対戦します。
鏡桜は連敗を3で止めて3勝6敗です。
急ぐとおろそかになるんですよね。
そのタイミングが難しいですね。
スピードのある相撲といろいろなことをおろそかにして勝ち急ぐというのは別なんです。
こういうことを経験していきながら徐々に相撲を覚えていくんでしょうね。
相撲を覚えると横綱級という評価を舞の海さんからいただきましたね。
それだけの体格を持っています。
照ノ富士、あす以降巻き返すことができるでしょうか。
これまで3回の対戦は、いずれも北太樹と天鎧鵬は天鎧鵬が勝っています。
3勝5敗の北太樹、そして2勝6敗の天鎧鵬の対戦です。
土俵下を見ていきますと今場所の新入幕の1人の千代丸です。
若手、さらにはベテランが非常に奮闘した前半戦の土俵でしたが幕内の今場所の年少力士を見ていきますと、千代丸の弟千代鳳が21歳と最も若く、そして22歳で、照ノ富士と大砂嵐と千代丸が並んでいます、大砂嵐、千代丸は今場所、星も挙がっています千代鳳も5枚目に躍進しています白星先行です、こうした若手力士が盛り上げています。
その千代丸の枝川審判を挟んでの大砂嵐が入ってきました。
大砂嵐は7連勝のスタートです。
きのうは遠藤に敗れました。
きょうの一番に勝ち越しをかけます。
西方の土俵下は、こちらには年長の幕内力士が並んでいます。
幕内最年長の旭天鵬、さらには3番目に年長の34歳の豪風も控えにつきました。
35歳で安美錦、この3人が幕内では年長力士のトップスリーということになります。
幕内の今場所平均が27歳ですからいかにベテランも頑張ってるかということですね。
星も挙がっています、旭天鵬、豪風はこういうベテランと新鋭若手がしのぎを削っているということですね。
そうですね、若手はベテランに対して引退に追いやるような活躍をしていかなければいけませんしね。
ベテランはベテランで、まだまだだと10年早いというような取り口、強さを見せつけてほしいですね。
そのぶつかり合いが本当に大相撲の魅力と言いますか世代交代と言われる取組もこの力士の中では何番もありました。
土俵上制限時間いっぱいです。
今場所は返り入幕の天鎧鵬です。
ここまで2勝6敗。
寄り倒し、天鎧鵬の勝ち。
左足でふんばることができなかった北太樹がすぐに立ち上がることができません。
左に回り込みながら左でふんばる体勢になりました。
拍手
場所前に痛めていた左の太ももの裏、そして先場所も気にしていた左のふくらはぎ。
なかなか左からのふんばりがききません、北太樹です。
北太樹は、きのう少しふくらはぎは痛めましたが、予防のために巻いていますということです。
相手は巨漢の天鎧鵬です。
北太樹の左と天鎧鵬の右。
天鎧鵬が差し勝って胸を合わせて寄っていく。
土俵際、突き落とそうと思ったんですけれどもね。
軸になるほうがふんばれませんね。
そうなんですよ。
立ち合い北太樹、左を差せませんね、すぐに引きにいく。
天鎧鵬はもろ差しの体勢から巻き替えられて右四つになりました。
いったん残るんですがこのあと天鎧鵬は、休まずに寄って、右からすくいたいんですけれども、左の足でふんばらなければいけませんから、北太樹はね。
ここで足にかなり負担がかかったと思いますよ。
北太樹は、この状況を見ているとこのあとの後半戦も苦しそうな感じです。
あすは、鏡桜と対戦します。
天鎧鵬は、5連敗スタートで盛り返してきて3勝6敗。
旭天鵬と対戦します。
その旭天鵬に力水をつけました。
ここから新鋭とベテランの対決が2番続きます。
今場所の新入幕の千代丸はきのうの相撲で押っつけられて右の肩を少し痛めてしまいました。
きょうからテーピングを施しています。
きょうは39歳の旭天鵬にぶつかっていく、千代丸です。
両者ともに序盤、前半は星が挙がって、5勝3敗の千代丸と6勝2敗の旭天鵬という取組です。
千代丸が生まれたのが平成3年の4月。
1歳になる直前に旭天鵬はモンゴルから入門して17歳の年齢差があります。
もちろん初顔合わせです。
新鋭の千代丸がベテランの旭天鵬に向かってどんな気持ちで向かっていくかということです。
右肩の状態ですが、きのうの妙義龍戦で押っつけられたときに少し音がしたということです。
相撲が終わってすぐに病院に行って診断の結果、脱臼ではなかったんですが、かなり痛みがあるということで、きょうは痛み止めの薬を飲んで土俵に上がっている千代丸です。
その旭天鵬戦について聞きますと、入門したときからすごい人だなということを知ってきょうは大兄と相撲が取れるのが楽しみです。
突き放していく自分の相撲が取れればいいということで右肩がと言いながらその辺り、ことばがだんだん小さくなりました。
変な相撲は取れません。
痛みをおして、ちゃんと出て、相撲を取らなければいけないということです。
千代丸といえば、もろ手突きからの突っ張りです。
右を使えるかどうかです。
それとこのおなかですね。
これだけせり出ていると、見事な太鼓っぱらですね。
体力を生かしていってほしいです。
この巨体をまともに受け止めるのか、ここも注目です。
旭天鵬は若手との対戦が楽しみだということです。
引き落とし、千代丸の勝ち。
踏み込んだのは旭天鵬でしたがさっと体を右から開きました千代丸です。
勝ったのは若手の新鋭の千代丸。
6勝3敗。
敗れた旭天鵬も6勝3敗となりました。
決まり手は引き落としで千代丸の勝ち。
もろ手ではないですね。
きょうは手を出さずにまともに左を差しにいきましたね旭天鵬は。
一方の千代丸のほうは左ののど輪右を少し添えるような形で引きました。
旭天鵬は右上手に一瞬、手が掛かったんですけれどもすぐに引かれてしまいましたね。
十分に引けずにという形になりましたね。
ひょっとすると旭天鵬は相手の千代丸の体の厚みを見て何か嫌な気分になってきたのかもしれませんね。
旭天鵬がですか?何かまわしが取れそうにないな、嫌なイメージで立ったかもしれません勝った千代丸が同じ平成生まれの大砂嵐に力水をつけました。
大砂嵐はこの一番に勝ち越しがかかります。
きのうは遠藤との対戦。
攻め込んでいったのは大砂嵐でしたが土俵際、遠藤の突き落としに敗れてしまいました。
きょうはベテラン34歳の豪風との対戦です。
大砂嵐、いい形できょうからの後半戦に入ってきました。
豪風もベテラン34歳おととい、きのう、そしてきょうと、平成生まれの新鋭との対戦が連続します。
豪風本人は自分は下から上を見ると力が出るタイプ。
上から下を見ると力が出ないタイプですから年の差は考えずに胸を借りるつもりで照ノ富士に千代鳳と破っていますこの2番を取ってきました。
きょうの大砂嵐戦はエジプトから1人でやって来て必死に相撲を取っているのが伝わってくる。
そういう部分では大砂嵐を尊敬する部分もあります。
必死に取りたいと豪風は話していました。
豪風は嫌でしょうね。
大砂嵐の相撲というのはことばは悪いですが、めちゃくちゃで荒々しい相撲です。
そして、どこからでも手が伸びていきます。
張り手もあります。
ですから豪風も強い気持ちで顔を何発張られてもひるまないという強い信念を持って向かっていかないと相撲にならないと思います。
豪風の勝ち。
さすがベテラン相手に引かせたところを出ていきました。
きょうも豪風らしい相撲です。
大砂嵐も懸命に突っ張っていきましたが最後はまともに引いてしまいました。
決まり手は押し出しです。
豪風勝って7勝2敗。
3場所ぶりの勝ち越しまであと白星1つとしました。
館内のお客さんは、きょうも豪快に大砂嵐が勝つのかなと思っていましたが豪風が見事なしぶとさを見せましたね。
意外な展開で館内もざわついています。
今の相撲は豪風に拍手です。
大砂嵐に非常に強い気持ちを持ってあたっていきました豪風。
いなされても振られても。
豪風が足を運んでいましたね。
顔に何発か入りましたがひるまずに出ていきましたね。
我慢しました、豪風。
ふるさとの秋田の人たちも喜んでいると思います。
放駒さん豪風の内容いかがですか。
放駒⇒我慢我慢で白星をつかみ取りましたね。
大砂嵐は経験のなさが出て自滅したような何回か、たたきましたね。
相手を呼び込んでしまいましたね。
大砂嵐についてのリポートです。
引き揚げてきてこちらから話しかけても相撲については何も言いません。
足をちょっと気にしています。
右足のひざにテーピングが相当ありますがひざの上のほうなのか足の付け根なのかずっと押さえていました。
相当痛そうでした。
非常に激しい攻防のある相撲の中ではありましたが。
それを分かって今、映像を見ていますと土俵から落ちるときに、もうそのときに足を何か気にしているようでした。
ちょっと気がかりな大砂嵐の足の状態です。
けがというと、北太樹左の太ももなのか、ひざなのか少し気にはしていましたが、本人は大丈夫ですと言っていました。
それから千代丸の肩ですが旭天鵬が手を出していきましたが、落ち着いて見られました、肩には負担がありませんと話していました。
幕内2番目の年長35歳の安美錦と休場明けの妙義龍です。
妙義龍、ようやくこの2日間初めての連勝で3勝5敗としています。
安美錦は4勝4敗です、これまで10回の対戦は安美錦の2勝妙義龍の8勝です。
ここ最近は妙義龍が、5連勝中です。
2場所ぶりの対戦です。
押し出して妙義龍の勝ち。
妙義龍は3連勝です。
4勝5敗安美錦も4勝5敗となりました。
妙義龍は押し込んでうまく安美錦を泳がせました。
立ち合いからあたり強く押し込んでいきましたそこを残したところをうまく引いて安美錦がもう少し足を速く運べなかったんですが、ひざに負担を抱えています。
足の運びが素早くいきませんね。
ようやく妙義龍らしい相撲が戻ってきた感じもありますね。
もともとは三役経験の豊富な妙義龍です。
このあたりでは、勝ち越しも当然と思いますがようやく4勝5敗としました。
今場所の妙義龍は東の10枚目です。
逸ノ城が西幕下3枚目で勝ち越しをきめました。
後半、新十両なるかが興味になってきます。
西の筆頭、魁が押し出しで勝って勝ち越しを決めています。
十両です。
蒼国来、勝ち越しをきめました。
豊真将9連勝です、初日から。
きょうの十両この一番は豊真将が全勝を守った一番です。
十両九日目が終わって勝ちっ放しは豊真将ただ1人。
1敗蒼国来、2敗荒鷲という展開になっています。
今場所、十両に下がってしまった豊真将、西の十両2枚目です。
来場所の返り入幕も見えてきています。
豪風が大砂嵐を破って大歓声をもらいましたね。
言ったとおり胸を借りるつもりで取りきりました。
相手は力が強いので、まわしを与えないことだけを考えていましたと言っています。
かわる土俵は巨体どうし臥牙丸と碧山です。
7場所ぶりの対戦になります。
寄り切り、碧山の勝ち。
碧山6勝3敗。
臥牙丸は中途半端な立ち合いになってしまいました。
3勝6敗です。
決まり手は寄り切りです。
臥牙丸は中途半端な立ち合いでしたので碧山はいい角度であたっていきました。
臥牙丸は待っただと思ったんですね。
舞の海⇒もう一度取り直し、仕切り直しをしてもよかったかなという気もしますね。
一方では立ち合いが成立したら立たせるあとは、後戻りできないという勝負の世界の厳格さというものも保っていかなければなりません。
規則としてはそうですね。
この矛盾が大相撲の楽しいところなんですよね。
よーいどん、ではないというところ。
立ち合いの間や呼吸大男が合わせていくところが相撲の妙でもありますね。
200kgをどうしの人間がぶつかり合ってバランスを崩しあうわけですよね。
見ていてこんなに楽しい、おもしろいことはないですね。
その世界に引かれて、舞の海さんは小兵の体でこの世界に飛び込んできたわけですか。
好奇心が強かったんです。
最高の舞台をのぞいてみたい、体験してみたいその気持ちは抑えることができませんでした。
就職も決まっていて大変な思いをしながら新弟子検査を受けていましたね。
幸せだったのは相撲が好きで好きでたまらなかったことです。
好きでなければつらいことでも耐えられない。
そういうことはありますね。
強い目標があればつらいことなんてないですよね。
舞の海さんは100kgに満たない体で幕内に上がったところで1つの目標という感じだったのかあるいは幕内に上がったところでまだまだ上へということだったのか。
私の夢は目標は、十両昇進でした。
まさか幕内に上がれると思っていませんでした。
幕内で取ることができるというのは夢のような世界だったわけですね。
そうですね。
若貴、曙名力士がひしめく中で何度も戦いましたよね。
そういう意味では、この勢も仕切りや面構えを見ていると相当な覚悟を持って入門してきたのかなという印象を受けますね。
中学を出たあとに、進路をどうしようか高校に上がることができずに悩んだ3年間がありました。
この世界に飛び込んできました。
地元・大阪の出身の勢に大きな声援が送られています。
ここまで、4勝4敗3連勝で星を五分に戻してきた勢です。
千代大龍は3勝5敗。
9回目の対戦になります。
木村恵之助が合わせます。
一方的でした。
千代大龍の勝ち。
千代大龍のあたりを勢がまともに受けてしまいました、右の眉毛の辺りを少し切りました。
勝ったのは千代大龍です。
今場所いちばんいい相撲がでました。
いかがですか。
勢がですね、まわしを取りたいというのが分かっていますから千代大龍は激しく突き立てています。
一方的な内容で千代大龍が勝って4勝5敗です。
ニュースをお伝えします。
22年前、福岡県飯塚市で、小学生の女の子2人が殺害された事件で、福岡地方裁判所は、すでに死刑が執行された元死刑囚の再審・裁判のやり直しを認めるかどうかの決定を、今月31日に出すことを決めました。
平成4年2月、福岡県飯塚市で、小学1年生の女の子2人が、登校途中に連れ去られて殺害されているのが見つかり、当時56歳だった久間三千年元死刑囚が逮捕され、殺人などの罪に問われました。
捜査段階から一貫して無実を訴え、最高裁判所まで争われましたが、平成18年に死刑が確定し、その2年後に刑が執行されました。
元死刑囚の家族は、5年前、再審・裁判のやり直しを求め、弁護団は協議の中で、新たに開示された当時のDNA鑑定のネガを再検証した結果、当時の鑑定は信用できないとか、現場付近で元死刑囚のものと同じタイプの車を見たとする目撃証言は、捜査員の誘導があったなどと主張してきました。
一方、検察側は、DNA鑑定以外にも有罪を示す証拠はあり、判決でも認定されているなどと主張していました。
そして福岡地方裁判所は、きょう、関係者に対し、再審を認めるかどうかの決定を、今月31日に出すと通知しました。
すでに死刑が執行された事件を巡り、裁判所の判断が注目されます。
来月の消費税率の引き上げを前に、全国の水産加工業者で作る団体は、魚の切り身や干物などの商品の価格に、業界として増税分を一斉に上乗せできる、転嫁カルテルを行うことになりました。
全国の加工業者などで作る、全国水産加工業協同組合連合会では、消費税率の引き上げに向けた卸売業者などとの価格交渉で、魚の切り身や干物などの価格に、増税分を転嫁することが難しくなるおそれがあるとしています。
このため、増税分を一斉に価格に上乗せできる、転嫁カルテルの届け出を、公正取引委員会に行い、このほど受理されました。
連合会は、水産加工業者は規模の小さいところが多いため、業界としてまとまることで、増税分の転嫁が進むことを期待していると話しています。
来月の消費税率の引き上げを巡り、政府は中小企業などが増税分の負担を強いられないよう、転嫁カルテルを独占禁止法の例外として認めていて、これまでに清涼飲料メーカーで作る団体などが届け出ています。
為替と株の値動きです。
春場所は九日目きょうから後半戦です。
幕内の後半の取組がこのあと始まります。
ここまでの幕内の結果です。
東の十両3枚目時天空が勝ちました。
貴ノ岩、勝ち越しに王手をかけました。
豪風非常にいい内容で勝ちました。
大砂嵐は勝ち越しはなりませんでした。
嘉風と宝富士から後半の取組です。
きょうは関脇豪栄道に東の筆頭の遠藤、初めての対戦です。
後半最初の一番です制限時間いっぱいです。
5勝3敗の嘉風は六日目稀勢の里に勝ちました。
中に入って嘉風らしい相撲でした。
宝富士は今場所初めて幕内後半の土俵に登場です。
ここまで4勝4敗です。
このあたりはさすがです。
嘉風が送り出しの勝ち嘉風6勝3敗となりました。
宝富士は敗れて4勝5敗です。
今場所は尾車部屋の豪風、嘉風2人が非常に元気です。
豪風は7勝目を挙げました。
舞の海さん、嘉風らしい動きになりました。
小気味のいい動きをしました。
突っ張って、あたって、頭で押してそして宝富士が根は左四つですからそれを差し込んでくるのを知っていますよね。
うまくタイミングよく手繰って後ろにつきました。
身のこなしのよさ、動きの速さはさすがの動きで、嘉風、6勝3敗です。
今場所4回目の満員御礼となりました。
映像は大阪の繁華街心斎橋です。
平日でも12万から13万人がこの商店街を行き交います。
大阪の名物といえば、こちらたこ焼き。
食べ比べをして楽しむという観光客。
それから春場所は力士にとっても大阪の味を堪能することができるわけです。
この道頓堀の夜の映像をバックにあす十日目の取組をご紹介します。
8勝1敗の蒼国来には翔天狼です。
あすは勝ちっ放しの豊真将に2敗の荒鷲の対戦が組まれました。
幕内の取組です。
数字は幕内での対戦成績です。
遠藤は、あすも関脇戦です。
舞の海さんも大阪の味、それから夜の街を堪能されていますか。
そうですね。
それなりに。
力士もですね最近はみんな真面目になってあまり夜、繁華街に行かなくなりました。
そういう声も聞かれます。
場所前からどんどん出かけたほうがいいと思いますけれど。
大阪に相撲がやって来ているんだということ。
着物をきたお相撲さんが、街を歩くことで春なんだな春場所が始まるんだなという宣伝にもなりますからね。
押し出しました豊響の勝ち。
一方的な攻めでした。
魁聖は今場所の負け越しが決まりました。
豊響は3勝目です。
きょうの向正面は元玉乃島の放駒さんです。
豊響の一方的な攻めになりました。
内容は、どうご覧になりますか?今場所、元気ないなと思って見ていたんですがきょうは豊響本来の相撲じゃないでしょうか。
5連敗スタートでなかなか本来のあたりが出ませんでした。
そうですね、押し相撲なので波に乗れないと自分の相撲が取りきれないんです。
きょうで少しきっかけをつかんだんではないでしょうか。
こういう相撲が出ると上向いていきますかね、舞の海さんはどうですか。
きょうはですね豊響も上体が高かったんですがそれでも押し込んで魁聖の腰を伸ばしてしまっていますから、なんとか押し込みましたよね。
放駒親方も押し相撲ですかね、基本的には。
私は基本的には左四つなんですけど、それまでに右の上手を取るまでにですね突いたり押したりしながら引きたいなと思っていたんですが。
最後は、やっぱりまわしがほしかったんですか。
そうですね。
それでも、押し込んで先手を取るという意識はあったのかもしれませんね。
豊響のほうは徹底した押し相撲でした。
千代鳳が東の前頭5枚目に躍進しています。
栃乃若も久々に上位に戻ってきました。
先場所は千代鳳が栃乃若を下しています。
向正面は元玉乃島の放駒さんです。
千代鳳が若手で上位に躍進していい相撲を取っていると思いますがどう見ていますか?そうですね。
ここ数年、幕内の上位には、いないタイプの力士なんで横綱大関と対戦するのが楽しみですね。
いちばんの持ち味は、どんなところに感じていますか?やはり自分の体型を使って前に出る相撲ですね。
そして相手に引かせる相撲ですね。
自分が前に落ちないという自信を持っているんでしょうね。
放駒さんも兄弟関取でした。
兄弟で頑張るという刺激も分かる気がしますか?そうですね。
ただ私の場合は弟なのでただ取っているだけでした。
寄り切り。
千代鳳、きょうもいい内容。
連敗を止めて6勝目です。
向正面の放駒さん。
きょうもいい内容でしたね。
放駒⇒そうですね。
栃乃若は変化がないので思い切ってあたっていきましたね。
土俵際は少しひやっとした場面もありましたが、休まずに攻めてよかったと思います。
前傾姿勢で低く低く攻めるのが千代鳳の持ち味ですね。
そうですね。
これを上位の相撲で見てみたいですね。
今場所は横綱大関とあたるようなぎりぎりの番付ですが。
ここからは三役以上の力士も登場してきます。
今場所の注目の遠藤。
後半で勝ち越し、そして新三役なるかというのが話題になっていきます。
遠藤と対戦していない上位の力士の色を黄色に変えています。
きょうはまず豪栄道との対戦。
あすは栃煌山戦と発表されています。
こうやって見ていると遠藤も三役昇進に向けて気の抜けない強い相手と対戦することになりますね。
そうですね。
千秋楽まで一番一番、遠藤にとっても大切な一番です。
きょうは関脇豪栄道に勝ってくると、大きなはずみになりますね。
そうですね。
今の黄色い字で書かれていた4力士に2勝2敗でいきたいですね。
東の花道の奥に関脇豪栄道の姿が見えてきました。
12場所連続の関脇。
豪栄道は今場所6勝2敗。
遠藤に負けるわけにはいきません。
そうですね。
相当な意気込みで土俵に上がってくるでしょうね。
場所前に豪栄道が私に話しかけてきました。
遠藤の調子はどうですか?と。
やはりいい稽古してますよと言いましたら、厳しい表情をしていました。
それくらい気になるんですね。
でも自分は長く張っていますし幕内3場所目に負けるわけにはいかないという気持ちがあるでしょうね。
豪栄道とすれば絶対に負けたくない、負けられない勝つにしても格の違いを見せつけた勝ち方をしたいでしょうね。
内容面も伴ってということですね。
ただ型のない豪栄道に対して型のある遠藤ですから遠藤が右でまわしを取ると、豪栄道の思いどおりにはいかなくなるでしょうね。
そのあたり両者の思惑はどうでしょうか。
土俵上は東の2枚目の隠岐の海。
そして返り小結の松鳳山の対戦です。
これまで5回の対戦は松鳳山の4勝1敗寄り切りました、松鳳山の勝ち。
強烈に右から決め上げるようにして、体を入れ替えました。
勝ったのは松鳳山、4勝5敗。
隠岐の海は2勝7敗となりました。
決まり手は押し出しです。
松鳳山が、きょうは左を差しに動きに行きました。
ただ隠岐の海にも左を差されてしまったものですからここから攻め手がありませんでしたね。
巻き替えるというよりも右から決めるような動きでしたね。
ただ隠岐の海の左のひじは、きまってますね。
隠岐の海は残したら腕が折れていますね。
隠岐の海が苦しくなったんですね。
痛くなって土俵を飛び出すしかなかったでしょう。
きょうは左四つ松鳳山から見れば相手の隠岐の海が力を出す格好にも見えましたきめあげていきました。
隠岐の海のリポート、ひじを気にする感じはありませんでした。
それから千代鳳は今場所の中では最高の相撲でしたと言っていました。
兄弟で星の並びがほとんど一緒なんですね。
連敗していたのがきょうも白星ということで早く上にいきたいんですけどということで欲を出していました。
仲のいい兄弟ですが星の並びも似てきました。
土俵下に関脇の豪栄道が入っています。
豪栄道は6勝2敗。
豪栄道は大関に向けてというところでは、格下の遠藤に負けるわけにはいきません。
藤井アナウンサーが取材しています。
そうですね、豪栄道はここまでは相撲の内容も悪くない。
ただ、きのうの鶴竜戦は相手の2回目のはたきで、少しバランスを崩してしまったということを悔やんでいました。
6勝2敗で当然2桁というのが頭にあるようではあるんですが、一日一日星勘定をせずに思い切って自分の相撲を取る。
そこだけですね、というふうに話していました。
遠藤についても聞きました。
突っ張っても四つになっても取れる力士でこのところ連勝しているし波にのっているんじゃないでしょうかと話していました。
まだそんなに意識をしているという感じのコメントではありませんでした。
土俵際の詰めをしっかりする、それだけですねというふうに話していました。
そこまでの取り口はあまり細かく考えなくてもいいというふうな口ぶりでした。
そのあたりは当然経験の違い番付の違いもあります。
相手うんぬんというよりも自分の先手で攻めていければということですかね。
ひょっとすると、立ち合い、1発張ってひるませておいて、まわしを取りにいくというようなことも考えているかもしれませんね。
鶴竜が優勝がかかった大一番で、豪栄道と対戦して鶴竜豪栄道が立ち合い顔を張ったんですよね。
そういうことを考えてるかもしれません。
止めました。
豊ノ島が不十分。
中途半端に立ったところを勘太夫がすかさず止めました。
9回の対戦は豊ノ島6勝玉鷲の3勝です。
送り出し、玉鷲の勝ち。
間隔を測りながらうまくいなしました。
後ろを向かせました。
豊ノ島は中に入ることができませんでした。
豊ノ島の勝ち方をきょうは玉鷲がまねしたような感じでしたね。
きょうは考えて突いていきましたね。
絶対に入らせないぞという感じでしたね。
むやみに押していこうとはしていませんね。
豊ノ島とすれば、相手にどんどん来てほしいんですが相手が来ないものですからしびれを切らして自分が押していくんですね。
そこを玉鷲がうまく取りました。
勝ったのは玉鷲、踏みとどまって2勝7敗となりました。
大歓声
大歓声です。
きょうは遠藤の地元石川県の鳳珠郡の穴水町からの40人を超える応援団が来ています。
この会場は豪栄道にとってはホーム大阪府立体育会館です。
手拍子
豪栄道コール、遠藤コール、どちらのほうが大きいでしょうか。
やはりお客さんはきょうも、この一番を目当てに来たんでしょうね。
土俵に上がっただけで何か妙な盛り上がりです。
そうですね、千秋楽の結びの一番の横綱どうしの対戦のようなそんな歓声ですね。
豪栄道は6勝2敗、七日目琴奨菊に勝ちました、きのうは鶴竜に敗れました。
豪栄道はここまで6勝2敗です。
豪栄道からするとご当所の場所で大関へのきっかけをつかんでいきたいこの場所、遠藤とは初めての対戦です。
遠藤は4連敗のあと、五日目稀勢の里に勝ってそこから4連勝。
星を五分に戻してきました。
ここからは勝ち越し、さらに来場所の三役昇進がかかる遠藤。
きょうは豪栄道に挑戦です。
きょうは西のリポーターは太田アナウンサーです。
遠藤がここからの後半戦、そしてきょうに向けて、どんな話ですか。
まずはここまで、中日までは我慢して相撲を取ることができていると思います。
4勝4敗、これから勝ち越しですとか新三役というところ、このあたりは周りの人が思うだけで自分は星勘定は気にしないようにしていますと言っています。
きょうの豪栄道戦ですが埼玉栄高校のときに、遠藤は中学生でしたし、国技館で相撲を見ていたということです。
高校生でこんなに強い人がいるのかと驚いたそうです、その人に挑戦します。
思い切っていくだけです、突き放したのか四つにいくのかこれについては答えはありませんでした。
遠藤からすると子どものころから本当に強い人なんだという意識だったんですね。
どういくかというところは口にはしませんでした。
遠藤からするとどうでしょうか。
基本的には左四つですからね。
左を差していきたいでしょうね。
そこを豪栄道が右からの押っつけこのあたりの立ち合いの攻防になると思います。
特に豪栄道はこの一番にかけては意地とプライドがかかっています。
絶対に負けるわけにはいかないですね。
両者にとって大事な後半戦。
負けられない、きょうの一番。
制限時間いっぱい。
経験の差、格の違いを見せつけた豪栄道。
立ち合いの張り手、左のいなし遠藤に何もさせませんでした。
勝ったのは豪栄道。
拍手
遠藤を退けて7勝目。
勝ち越しまであと1勝としました。
大歓声
勝った豪栄道、そして敗れた遠藤に対しても大きな拍手が送られました。
舞の海さんがおっしゃるように張っていきましたね。
そうですね。
張り手がかなり効いたでしょうか。
見てみましょう。
耳のあたりですね、あたっているのは。
ただこれで一瞬はっとひるませておいてすかさず勝負にいっていますね。
休まずですね。
速い攻めでした。
僅か数秒という決まり手、押し倒しで豪栄道が勝ちました。
向正面の玉乃島の放駒さんきょうの一番どう見ましたか。
そうですね、豪栄道ここ1番というところで張り差しからのもろ差しというのがあるんですね。
それを遠藤、よく分かっていたのかもしれません。
体が反応していますからね。
差すことは阻止できましたけれども、いなしについていけませんでしたね。
遠藤も、張り差しが頭の中にあったのではないかということですね。
確かにそこから遠藤が、右も入って、豪栄道が左の上手をねらいにいったわけですが一瞬、二本のぞくような格好になりました。
それでも豪栄道、休みませんでした。
涼しい顔で豪栄道が引き揚げていきます。
豪栄道も朝から恐らく、師匠に厳しく言われているでしょうね。
何と言われたでしょうかね。
何と言われたか、私も分かりませんけれども、ハッパをかけられたと思いますよ。
闘志にさらに火がついたのではないかと思います。
ただ、大関を目指すにはきょうのような勝ち方では難しいですけれどもね。
そうですか。
やっぱりしっかりと組み止めて自分の納得いく型を作って、それから寄っていく、そういうような勝ち方ができるようになってくれば、大関も近いと思います。
豪栄道のリポートです。
張って、上手というそんな流れを考えていたようです。
まあしかし堂々と何ともない口ぶりでした。
普通に勝てたという感じの口ぶりでした。
支度部屋でも対戦前、相手の力士を意識するようなことばはありませんでした。
遠藤のリポートです、立ち合いの張り手について質問しました。
全く無言であの四日目琴奨菊に敗れて4連敗となったとき、あのときと同じリアクションで完全に報道陣に背を向けています。
遠藤は黒星先行となりました。
ただ今場所は白鵬も豪栄道も遠藤に張っていっています。
これはですね、それだけ注目の力士には負けられないというそういう裏返しなんですよね。
そう簡単には負けないぞと。
そうですね、こだわりを持っているんですね。
土俵上は今場所綱取りの鶴竜です。
鶴竜は7勝1敗。
この一番に勝ち越しがかかります。
きょうは大砂嵐が敗れていますので、現在勝ちっ放しの横綱を追っているのは鶴竜ただ1人です。
綱取りに向けて大事な後半戦。
恐らくきょうまでが平幕との対戦で、高安との対戦です。
高安の突っ張りに鶴竜が苦戦するような相撲もありました。
6回の対戦は鶴竜の4勝高安の2勝です。
技が次々に出てきました。
鶴竜勝って勝ち越し。
勝ちっ放しの横綱を星の差1つで追っていきます。
綱取りのこの場所。
三日目、隠岐の海に不覚を取りましたがこれで四日目から6連勝。
きょう九日目、勝ち越しが決まりました、鶴竜です。
右のまわしを引きましたがどうですか?珍しく早い段階で、右の上手を引くことができましたね。
少し深いかと思いましたが、そんなこともないですか?ただ、鶴竜も手が長いですからこれぐらいの横みつのあたりは大丈夫でしょうね。
足を使って、寄っていきますね。
白鵬でしたら、ここから上手投げを打って、相手を崩しながら寄っていくんですけれどもね。
残られたら、またやっかいになっていましたけれどもね。
寄り切ることができましたね。
綱取りの場所、九日目に勝ち越しを決めた鶴竜。
このあとは鶴竜は三役力士では、大関の琴奨菊、稀勢の里さらには栃煌山あすは豊ノ島戦です。
そして両横綱との対戦、という残りの6日間になっていくと思います。
きょうの正面の解説は舞の海さんです。
鶴竜は、これで綱取りに向けて1敗でここまできました。
そうですね。
内容はともかくここまで1敗というのはプレッシャーの中でよくやっていると思いますね。
中入りの時間で舞の海さんは、内容面ではまだまだだときょうは右の前まわしを引いて上手を引いて攻めていきました。
早く取れましたよね。
きょうのような相撲になってくれれば、もっともっと安定感が出てきますよね。
あすが豊ノ島との対戦。
負けられないですね、横綱にも勝って。
夢をつかむことができるかということですね。
この段階では何とも言えません。
そうですね。
何度も言いますけれども、鶴竜自分の絶対という型がないだけになかなか予想しにくいところがありますよね、その日その日の流れで相手に合わせながら器用に取っていくタイプですから逆に同じことを繰り返しできないということもあります。
いろいろできるんですが、ということですね。
そうなんですよ。
自分の右の上手という型に対して相手が鶴竜の型に引き込まれていく、合わせていくような展開にしなければいけないんですね。
鶴竜がきょう勝ち越しを決めて、あすは豊ノ島戦です。
豊ノ島とは、過去13対8という成績が残っています。
九日目の取組も、残り3番です。
今場所初めて大関どうしの対戦が組まれました。
舞の海さん、優勝争いということで言いますと勝ちっ放しが現段階で両横綱と1敗の大砂嵐を破りました。
鶴竜だけ。
何やら、この3人に絞られつつあるのでしょうか。
そうですね、ほかの大関陣も、けがで苦しんでいますしね。
鶴竜からすればみずからの夢、それから、もちろん、その夢には優勝が必要なわけですからぜひついていってもらいたいという思いもありますしファンの期待もあります。
もちろんそうですね。
鶴竜のリポートです。
勝ち越しは、通過点なんですが毎日同じような気持ちで土俵に上がっていますというふうな話っぷりで非常に小さな声なんですが集中力を途切らせないようにという気持ちが伝わってきます。
場所前から自然体でということばを強調していました、鶴竜です。
東の花道の奥のお客様の中に小さな、まだ小学校に入るかどうかの子どもがいるんです。
小さい子がいるんですね、今カメラを向けてくれているんですがとにかく力士の名前は当然なんですが行司さんの名前も全部知っています。
この子ですか。
はい。
さっき立行司の庄之助さんが入場していきますと木村庄之助さんやんといいながら玉光さんや、と言いながら、玉光さんが、ちゃんとじゃあ、一緒に記念撮影しようと軍配を持たせてもらって、とても喜んでいます。
NHKのアナウンサーの名前は?全く私には関心がないんです。
お相撲さんと行司さんは、すべて、名前が分かっているんです。
相撲好きだったら藤井アナウンサーは知っていると思ったんですけどね。
そうですね。
いやいや、力士、それから、もちろん行司さん呼出しを近くで見られるというのは、地方場所のいいところですね。
制限時間いっぱいです。
大関どうしの対戦です。
琴奨菊はここ2日間、連敗です。
琴奨菊は5勝3敗。
カド番の稀勢の里。
先場所がカド番だった琴奨菊。
後半戦に向けて両大関に奮起を期待したいところです。
拍手
琴奨菊、左は引けていません。
稀勢の里は引いています。
崩しました、寄り切り。
稀勢の里の勝ち。
拍手と歓声
稀勢の里、勝って7勝目。
琴奨菊は、3連敗で5勝4敗です。
稀勢の里、勝ち越しまであと1勝、あすは勢との対戦です。
琴奨菊は敗れておととい豪栄道、きのう松鳳山そしてきょうは稀勢の里に敗れて5勝4敗、あすは高安戦です。
唇をかみます。
放駒さん、大関どうしの左四つの攻防になりました、どうご覧になりましたか?琴奨菊のすばらしい立ち合いですね。
それをなんとかしのいでしのいで、自分のペースに持っていきましたね。
稀勢の里は。
途中までは琴奨菊がいい形で攻めたように見えました。
腰もひとつおりていますし、下から攻めています、ただまわしを与えなかったのがよかったと思います。
稀勢の里ですね。
逆に稀勢の里は左の下手を引いていました。
はい。
最後は下手投げで崩しておいてから攻めていきました。
東の花道の奥の先ほどの男の子が稀勢の里の手拭いを持っていました。
稀勢の里がいちばん好きなの?と聞くと…いや、大砂嵐ですと話していました。
確認すると藤井アナウンサーも知っていました。
君は出ていますねと言われました。
若いファンを開拓するのが大事ですね。
結び前の一番、勝ちっ放しの横綱日馬富士。
関脇琴欧洲との対戦です。
日馬富士の中日勝ち越しは7回目。
これまで6回、中日勝ち越しをしたときは、すべて優勝につなげています。
7回目の優勝を目指す休場明けの日馬富士。
初日、豊ノ島戦は土俵際攻め込まれて逆転の首投げでした。
二日目からは危ない場面もなく中日勝ち越しの8連勝です。
琴欧洲戦、きょうが40回目。
ここ最近は日馬富士が5連勝中です。
琴欧洲が最後に勝ったのは、2年前の夏場所上手投げで琴欧洲が勝っています。
琴欧洲、初日白星のあと7連敗。
全く元気がありません。
琴欧洲の相撲を見ていると足に力が入っていないように思います。
47場所大関を務めた琴欧洲。
幾度となくけが、カド番とそこを乗り越えて大関の地位を守ってきましたが先場所、関脇に下がってしまいました。
舞の海さん日馬富士、六日目の栃煌山戦そして、きのうの魁聖戦と左に動いての上手投げという日馬富士が時折見せる相撲でした。
あれは変化ではないんです。
あたってすぐに上手を取って相手を出しています。
魁聖と栃煌山そこをすぐ日馬富士に体を寄せてついていかないといけませんね、日馬富士のあまりにも速い動きに栃煌山も魁聖もついていけませんでしたね。
去年の夏場所は左に動いてから琴欧洲を崩すという相撲もありました。
制限時間いっぱいです。
日馬富士、9連勝です。
琴欧洲は、九日目負け越しが決まりました。
横綱のあたり、一方的な攻め。
琴欧洲きょうも粘りがありません。
9戦9勝の横綱日馬富士。
決まり手ははたき込みです。
舞の海さん、きょうは日馬富士のあたりが出ましたね。
そうですね。
下からあたって相手がこらえたところを引くというよりも攻めるのをやめただけで、琴欧洲が前にばったりでしたね。
短い相撲で勝てました。
日馬富士はあす松鳳山との対戦です。
このあと、白鵬との一騎打ちになっていくのか。
あるいはそこに綱取りの鶴竜が割って入っていくのかという春場所です。
九日目、結びの一番です。
番数も取り進みましたるところかたや白鵬、白鵬こなた栃煌山、栃煌山この相撲一番にて本日の打ち止め!37代立行司木村庄之助。
結びの一番を合わせます。
8連勝の白鵬に関脇栃煌山の対戦です。
白鵬はきょうから関脇以上との対戦が始まっていきます。
きのう中日勝ち越しを決めて中日での勝ち越し32回目横綱昇進後、中日勝ち越しは30場所目です。
このところ、白鵬は8場所連続で栃煌山を破っています。
栃煌山が勝ったのは2年前の秋場所。
はたき込みで初金星を挙げています。
この1年は白鵬が左からのとったりを3度出しています。
春場所、名古屋場所、秋場所とったりで白鵬が栃煌山を破っています。
きょうの一番で勝てば822勝で通算勝ち星、安芸乃島と並ぶ9位タイになります。
今月、29歳になったばかりの白鵬です。
横綱のまま1000勝とか上の記録までいくのではないかという、そんな期待も。
そうですね。
このまま、大きなけがもなく強い若手が台頭してこなければ1位になる可能性は十分にありますね。
現役の旭天鵬、若の里も白星を一つ一つ積み上げています。
栃煌山、きのう勝って通算の勝ち星が400勝になります。
舞の海さん、このところ白鵬栃煌山戦は左からのとったりというのが5回あって、決まる相撲が3回決まらなくても崩していく相撲がありました。
栃煌山のように両腕を固めて、もろ差しをねらってくる相手前さばきの相手は嫌なのかもしれませんね、白鵬は。
それを避けるために、あえて立ち合いから、とったりに出て体勢を崩そうというのかもしれませんね。
放駒さん栃煌山、意識することはどんなことでしょうか。
そうですね。
難しいことを考えないで思い切りあたることではないでしょうか。
白鵬を押し込まないと横綱を慌てさせないとだめだと思います。
立ち合い、注目です。
制限時間いっぱいになりました。
寄り切りました。
厳しい攻め、白鵬も9連勝。
両横綱譲らず9戦9勝です。
白鵬と日馬富士が9戦9勝。
綱取りの大関鶴竜が1敗。
そして2敗で稀勢の里関脇の豪栄道豪風、大砂嵐、貴ノ岩4勝5敗となった栃煌山あすは遠藤との対戦です。
白鵬とったりのような動きをしましたね。
僅かにずれるような感じでした。
白鵬、深追いをしませんね。
だめだと思ったら相手を見てさっとさしてきましたね。
舞の海さん、ありがとうございました。
玉乃島さん放駒さんありがとうございました。
「大相撲春場所九日目」をお伝えしました2014/03/17(月) 15:55〜18:00
NHK総合1・神戸
大相撲春場所 九日目 ▽前半の土俵から[二][字]
(4:10)「幕内取組」 【解説】正面(幕内)舞の海秀平,向正面(幕内)放駒,【アナウンサー】正面(幕内)佐藤洋之,<副音声>【実況】ラジャ・プラダン
詳細情報
番組内容
(4:10)「幕内取組」 【解説】正面(幕内)舞の海秀平,向正面(幕内)放駒,【アナウンサー】正面(幕内)佐藤洋之,<副音声>【実況】ラジャ・プラダン 〜大阪府立体育会館から中継〜 <中断>(4:00)−(4:03)[字]ニュース (5:00)−(5:03)[字]ニュース
出演者
【出演】【解説】正面(幕内)舞の海秀平,向正面(幕内)放駒,【アナウンサー】正面(幕内)佐藤洋之,<副音声>【実況】ラジャ・プラダン
ジャンル :
スポーツ – 相撲・格闘技
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