VOICE 2014.02.17

今日午前8時半過ぎ、銚子市の沖合で小型の底引き網漁船、「双葉丸」が転覆しているのを近くにいた船が見つけ銚子海上保安部に通報した。
男性3人が海に投げ出され、船長の広畑さんが救助された。
2人が近くにいた船に救助されたが船長が死亡した。
救助されたもう1人は命に別状はなかったが、先月27日、神戸市長田区の路上で帰宅途中の女子大生が突然、何者かに刃物で背中を刺され重傷を負った事件。
警察はその後、現場近くの防犯カメラに映っていた男の映像を公開し情報提供を呼びかけていた。
そして、さきほど殺人未遂の疑いで神戸市須磨区の21歳の無職の男を逮捕した。
取り調べに対し男は「刺したのは間違いありません。
殺すつもりはありませんでした」と殺意を否認しているという。
防犯カメラの映像を見た警察官が「知っている男に似ている」と連絡したことが逮捕のきっかけになったという。
男の供述から凶器とみられる包丁が見つかった他、犯行当日に来ていた服も男の自宅で見つかったという。
男は「女子大生とは面識がない」と話していて警察は今後、犯行に至ったいきさつや動機などを追及する方針だ。
滋賀県大津市で自殺した男子中学生が滋賀県大津市で自殺した男子中学生がいじめを受けていた問題を巡り、タレントのデヴィ夫人がブログで無関係の女性の写真を掲載したことについて、神戸地裁はデヴィ夫人に165万円の支払いを命じました。
タレントのデヴィ夫人はおととし7月、自分のブログで大津市で自殺した中学2年生の男子生徒が同級生からいじめを受けていた問題について記載し、加害者側の写真を掲載しました。
しかし写真の中には問題とは無関係の宝塚市に住む50代の女性が写っていて、女性は「精神的な苦痛を受け仕事にも影響がでた」として1,100万円の慰謝料を求めて裁判を起こしていました。
判決で神戸地裁は「ブログは知名度の高い芸能人が開設したもので、インターネット上の情報を十分吟味することなく自分のブログに転載し非常に軽率だ」としてデヴィ夫人に慰謝料など165万円の支払いを命じました。
デヴィ夫人の代理人弁護士は「今後については本人と相談したい」と話しています。
兵庫県尼崎市の連続変死事件で、警察は角田美代子元被告と集団生活を送ったあと10年以上行方がわからなくなっている男女2人について顔写真と氏名を公開しました。
警察が情報提供を呼び掛けているのは、角田美代子元被告の親族で、11年前から行方がわからない桐原信枝さんと、14年前から行方がわからない森本賢吾さんです。
2人はかつて美代子元被告らと集団生活を送っていましたが、身の危険を感じて逃走したということです。
一方、尼崎市内ではきょう1987年から行方不明の橋本芳子さんの捜索が行われました。
美代子元被告の親族らは「橋本さんの遺体はすてられた」と供述したということで、もし見つかれば一連の事件で確認された死亡者は9人目となります。
競争が激化する百貨店業界でコンビニとタッグを組む新サービスです。
そごう・西武はデパ地下のスイーツなどを最寄りのセブンイレブンで受け取ることができるサービスをスタートさせました。
午前10時、開店まもない入り口でチラシを配る人たち。
着ている制服には百貨店のそごうとコンビニのセブンイレブンの文字が…いったいはこれは?記者「デパ地下スイーツを食べたくなるときがありますが実はこれからは近くのコンビニで受け取ることができるんです」百貨店統合の流れでセブンイレブンと同じ系列となったそごう・西武。
その新たな戦略としてインターネットで購入したデパ地下の和洋菓子を近くのセブンイレブンで受け取ることができるサービスをきょうから関西エリアでスタートさせました。
これまでは配達業者が自宅に来ても仕事などで不在で受け取ることができず不便だったものが、最寄りのコンビニに荷物が配送され24時間いつでも無料で受け取れるようになる、というものです。
冷蔵商品なども対応可能で、日中働いている会社員などを取り込む狙いです。
コンビニ側も利用頻度を高め、「ついで買い」などで売上アップをはかれるメリットがあります。
先月、阪急百貨店などを展開するエイチツーオーリテイリングがスーパーのイズミヤと経営統合を発表するなど、新たな連携も見られる百貨店業界。
そごう・西武は5年前におよそ9、200億円あった売上が去年はおよそ8,000億円にまで下がっていて、今回、グループ全体のシナジー効果で盛り返したい考えです。
これまで見られなかった枠組みを超えた連携。
百貨店競争も新たな局面を迎えているようです。
自治会館は、誰のものなのか。
きょうの憤懣です。
住宅街のあちこちに貼られたポスター。
町中を巻き込む大きな騒動が。
とある自治会館をめぐって住民と運営団体とが真っ向から対立。
きょうの憤懣です。
月曜日は憤懣本舗。
きょうは地域の自治会館のはずが、自治会が自由につかえないとしてトラブルになっている問題です。
もともとは自治会が建設した施設なのですが、現在はもっぱら貸し教室として利用され、「自治会館」とは別物になっているというのです。
住民と運営団体との間で深まる対立。
解決の道はあるのでしょうか。
大阪府堺市西区にある「上野芝向ヶ丘町」。
ここは小高い丘の上に広がる閑静な住宅街ですが、今、住民を巻き込んで大きな騒動が起きているんです。
記者リポート「自治会館を取り戻せ。
こうしたポスターが奥にも、この上にもあります。
このように町中に貼られている状況なんです」町中の至るところに貼られたポスター。
「自治会館を取り戻そう」「乗っ取りを許すな」などの文言が並びます。
大きな横断幕まで掲げられている有様です。
住民の怒りの矛先はこちら「向丘文化交流センター」こと「旧向ヶ丘町自治会館」です。
元々は地元住民の自治会活動のために建てられた施設。
しかし今、自治会は会館を自由に使えなくなったとして、それを取り戻す運動をしているのです。
現在の会館のスケジュールはというと…一週間様々な教室が目白押し。
パソコン教室や健康体操、公文にヨガ。
実は今、会館はこうした貸館事業が主体になっているのです。
というのも会館は自治会ではなく、別の団体が運営する形になってるからです。
1933年、向ヶ丘町自治会は最初の木造の会館を建設しました。
その後、1966年に施設は建て替え。
ただ、当時の法律では法人格を持たない自治会では土地と建物を登記することが出来なかったため、新たに財団法人を設立。
この財団が所有・運営する形にしたのです。
ただ財団といっても役員は自治会から選ばれ、会館は地域のお祭りや老人会、子供会など自治会活動のために利用されてきました。
ところが!7年前に財団に現在の理事長が就任してから、運営方針はがらりと変わり、自治会も貸館利用者の一つとして扱われるようになったのです。
現在の理事長は使用料を取る貸館事業を拡大。
さらに「向ヶ丘町自治会館」という名称を「向丘文化交流センター」に変更しました。
財団の運営規則からも「自治会」という文言をすべて削り、「大阪府民」の文化振興施設という位置づけに変えました。
さらに財団は住民の寄付で建てただんじり倉庫の使用料まで、請求してきたといいます。
先月、向ヶ丘町自治会は歴史的経緯からいって会館の所有権は自治会にあるとして財団を相手取り裁判を起こしました。
一方の財団。
理事長らは会見を開き、自治会の主張に反論しました。
財団側は「自治会とは別団体で、特定の自治会を優遇すべきでない」と主張。
また会館の土地と建物を担保に金融機関からお金を借り、トイレやキッチンなどのリフォームを行いました。
利用者からは「使いやすくなった」との声もあがります。
また「自治会館」という名前を変更したことについては「大阪府からの指導があった」と説明します。
しかし、府は「そのような指導はしていない」と主張しています。
一方の財団側はあくまで「口頭の指導を確かに受けた」としていて、双方の言い分は食い違っています。
自治会館は一体誰のためのものかについて争われる事態。
では、こうしたトラブルは他の地域では起きていないのでしょうか?記者リポート「5階建ての立派なビルですね。
こちらの自治会館でも同じような悩みを抱えていたといいます」大阪市住之江区にある「粉浜中央福祉会館」。
こちらの会館もまた自治会が設立、その後、運営は財団法人に移されました。
しかし去年から、地元自治会が会館を所有・運営する形に戻しています。
というのも現在は法改正である一定の条件を満たせば、自治会が土地や建物を登記できるようになったからです。
対立のトラブルを避けるため、財団は解散しました。
堺の向ヶ丘町自治会。
先月末、地元の小学校で、裁判の経緯を説明するための住民大会を開きました。
会場となった体育館にはおよそ300人の住民が詰めかけました。
住民側は裁判で、会館の所有権を取り戻すまで争うと決議しました。
もともと自治会館として建てられた施設は今後、誰のために活用されるべきか。
歴史的経緯も含め、裁判所がどう判断するかが注目されています。
80年も前から地域の人達の交流の場だった自治会館。
自治活動に使う時間も確保しつつ空き時間に貸館事業をするなど共存の方法もあると思うのですが、ここまでこじれてしまった背景には個人的ないざこざも絡んでいるようです。
所有権を巡っての自治会と財団とが裁判にまでなるケースは全国的にみても珍しいということです。
きょう午前、大阪府岸和田市の民家で住人の男性が3人組の男にカッターナイフのようなもので脅され、けがをする事件がありました。
警察によりますと午前11時前、岸和田市内の民家の玄関先で帰宅した住人の男性が3人組の男にカッターナイフのようなもので「命とらへんから声出すな」などと脅されました。
男性が抵抗したため男らは何も盗らずに逃げましたが、男性は指に軽いけがをしました、逃げた男らは全員目出し帽を被り、1人は身長160センチくらいで黒い作業服、1人は身長170センチくらいで緑色の作業服、もう1人は黒い服を着ていたということです。
警察が強盗傷害事件として捜査しています。
大阪府の市立貝塚病院は薬事法で毒薬に指定されている麻酔用の筋弛緩剤の入ったガラス瓶5本を紛失したと発表しました。
市立貝塚病院によりますと14日午前9時頃、スタッフが手術室の保冷庫から麻酔用の筋弛緩剤「エスラックス」の瓶5本がなくなっていることに気付きました。
通常、保冷庫には100本の筋弛緩剤があり前日の朝、手術で使う20本を持ち出し夕方に未使用分も含め、保管庫に戻しましたが、その際、瓶が何本あるか確認しなかったということです。
保冷庫のカギは前日夜から紛失が分かるまで手術室の詰め所にかけられていたということです。
なくなった筋弛緩剤は薬事法で毒薬に指定され、成人の致死量15人分にあたるということで、貝塚病院は「事態を重く受け止め再発防止に努めたい」としています。
先月、大阪市住吉区で生後3か月の男の子が意識不明の状態で病院に運ばれ、3日後に死亡しました。
頭の骨が折れていたことなどから警察は虐待の疑いもあるとみて捜査しています。
警察と消防によりますと、先月28日、大阪市住吉区で、「生後3か月の長男の呼吸が止まっている」と、父親から消防に通報がありました。
長男は意識不明の重体で、3日後に死亡しました。
司法解剖の結果、長男は頭の骨が複数箇所折れていたということです。
当時、自宅にいたのは長男と父親の2人だけで、父親は「抱いている時に誤って落としてしまったことが何度かあった」と説明しているということです。
警察は長男が虐待を受けていた疑いもあるとみて傷害容疑で自宅を現場検証するなどして調べています。
法隆寺や藤ノ木古墳など数多くの遺跡がある奈良県斑鳩町。
最近は歴史的建造物が空き家になるなど問題になっていることからその街並みを維持するための町の事業に対し、国が支援することになりました。
斑鳩町には法隆寺や藤ノ木古墳をはじめ多くの歴史的建造物や遺跡があります。
しかし、最近は古くからの商店街が衰退したことなどから歴史的な建物が空き家のまま放置されるなど景観の変化が問題となっていました。
このため町は通称「歴史まちづくり法」に基づいた「歴史的風致維持向上計画」をつくり今回、国から認定されました。
重点区域の法隆寺周辺では向こう10年間電柱の地中化や歴史的街並みに調和した道路整備を行うのに国の補助を受けやすくなったり町の判断で対象を決めることができたりといったメリットがあるということです。
斑鳩町は「2021年の聖徳太子1400年御遠忌にむけ弾みをつけたい」としています。
さて、こちらは大阪の阪急中津駅周辺の地図です。
そばを走る、この国道176号の高架下はレトロなたたずまいの店も軒を連ね、若者に人気があります。
しかし、ある理由から市から立ち退きを求められていてテナント側はきょう、利用の継続を求めて裁判を起こしました。
戦前の1935年ごろから使用されてきた中津高架下。
古くからの工場や倉庫に加え、今では飲食店なども立ち並び、街の人気スポットになっています。
レトロな街の店は、雑誌でもたびたび取り上げられてきました。
しかし、大阪市が巨大地震に備えて耐震化工事を計画していて、25のテナントに来月中の立ち退きを求めているのです。
テナント側には去年3月に初めて通知したといいます。
工事の後、再び入居できる保障はなく、店を構えている人たちは戸惑いを隠せません。
戦前から高架下を使う許可を受けてきた経営者は急に工場が使えなくなるのは困ると頭を抱えています。
高架下の街を今のまま存続させてほしい。
きょう、長年、店や工場を構えてきた5人が市を相手に高架下の利用の継続を求めて裁判を起こしました。
耐震化工事は3年ほどかかる見通しですが、市側は「高架下は公的利用を優先させる」という国の通達があり、特定の業者に対し許可を与えられないとしています。
今年のタイガースの戦力は?この人たちを直撃しました!レジェンド葛西選手の銀メダル獲得など、連日ソチオリンピックが盛り上がっていますが…きょうはこちらです!忘れてはいけません!我らが、阪神タイガースです!シーズン開幕まであと1か月半。
私がアニキ金本さんと共に期待の星・藤浪投手を直撃してきました。
今月から沖縄・宜野座村でキャンプをスタートさせているタイガース。
今年、新たな4番候補として注目されているのがこの人!大リーグのレッドソックスでもプレーしたマウロ・ゴメス選手です。
パワー十分で年間60ホームランのバレンティン超えに期待がかかります。
そして、韓国で277セーブを挙げた虎の新守護神オ・スンファン投手は「石直球」と呼ばれる150キロを超える速球を連日投げ込んでいます。
今年こそはと「優勝」の期待が高まる中、ファンの視線を最も集めているのが、2年目・藤浪晋太郎投手です。
私・金山が、この人と一緒に直撃しました。
去年、ルーキーながら10勝を挙げた藤浪投手。
勝負の2年目にかける思いとは?金山アナウンサー「ここまでは調子はどうですか」金本さん「新聞とかテレビは絶好調というがまだまだだなと」今年のキャンプで藤浪投手を見ていて私、1つ気づいた事がありました。
金山アナウンサー「ひと回り大きくなりました?」藤浪選手「そうですね2キロ増えました」肉体改造といえば、現役時代の金本選手。
鋼の肉体を作り上げて来ました。
金山アナウンサー「1年目と筋肉がついたマックスの時は、体重差は?」そして、ここで、大きな飛躍が期待される藤浪投手には今年の目標を。
金本さんには藤浪投手に期待することを書いていただきました。
先輩からの厳しい激励を受け止め最後はしっかりと、心強いメッセージをいただきました。
心強いメッセージをいただきました。
【天気予報は字幕がありません】このあと7時からは水野真紀の魔法のレストランR。
「一度は食べてみたい関西D級グルメアワードBEST10!」です。
引き続きご覧ください。
2014/02/17(月) 18:15〜19:00
MBS毎日放送
VOICE[字]

憤マン 「自治会館」が使えない!退去求められた住民が財団と前面対立…

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