速報です。
中国の瀋陽で行われていた日本と北朝鮮の赤十字会談はつい先ほど終わり北朝鮮のリ・ホリム朝鮮赤十字事務総長が記者団の取材に応じ、意義深くまた重要な会談になった、双方が合意したとおり、日本人の遺骨問題を話し合った、スタミナをつけるにはもってこいのうなぎ。
ここ数年、その値段は上がり続け、庶民にとって少々縁遠くなっていましたが今年は様子が違うようです。
満潮の夜、小舟に乗ってウナギの稚魚=シラスウナギの漁に出る漁師達。
水中をライトで照らし遡上するシラスウナギを生け捕りにしていきます。
去年までの数年間、一晩に10匹から50匹ほどしか取れていなかったといいますが今年は…一晩で500匹から2,000匹ほど取れていて、『豊漁』の年だというのです。
水産庁によるとニホンウナギの稚魚の漁獲量は毎年増減はあるものの、去年までの4年間は不漁が続いていてそれに伴い取引価格は高騰。
1キロ50万円前後で推移していた取引価格は240万円以上に跳ね上がりました。
その影響は消費者の懐にも。
この店の鰻重の価格は5年前1,700円でしたが、徐々に値上げし、今は2,100円。
これも精一杯の価格だといいます。
久しぶりの豊漁の知らせに、店主は…いま取れた稚魚が成長して、食材として流通するのはことしの秋以降だということで、うなぎ好きにとっては待ち遠しくなりそうです。
喫茶店業界も厳しい競争の波にされされているようです。
関西を中心に喫茶店、「珈琲の青山」を展開する青山珈琲が、先月いっぱいで全店舗を閉店したことが分かりました。
「珈琲の青山」を経営する青山珈琲によりますと、先月28日に、喫茶事業から完全に撤退し、兵庫や大阪などでの11店舗すべてを閉店したということです。
青山珈琲は1948年に尼崎市で創業し、2003年には関西を中心におよそ40店舗を経営していました。
しかし、ここ数年は大手チェーン店の進出やコンビニ業界の参入などで競争が激化、売り上げが低迷していました。
今後、青山珈琲は不動産事業などに専念するとしています。
滋賀県高島市の琵琶湖近くの河川敷で、放射性セシウムに汚染された木材チップが放置されていた問題です。
県は、チップを撤去した後の土壌を調査した結果、放射性濃度が、国の安全基準を下回っていたと発表しました。
去年9月、高島市の琵琶湖近くの河川敷で、放射性セシウムに汚染された木材チップが大量に放置されているのが見つかり、チップ1キロ当たり最大で、およそ3,000ベクレルのセシウムが検出されました。
チップは先月までに運び出され、滋賀県が土壌を採取して、放射性セシウム濃度を測定したところ国の安全基準を下回る濃度だったということです。
この問題を巡っては、市民グループが、木材チップを放置したとされる東京のコンサルタント業者らを刑事告発していて、今後、県も刑事告発する方針です。
日本一高いビル「あべのハルカス」はいよいよ今週金曜日にグランドオープンです。
ハルカスに入る高級ホテルがきょう、ファーストゲストを迎えました。
あべのハルカス・タワー館に入る「大阪マリオット都ホテル」がファーストゲストとして招待したのは大阪出身の歌舞伎役者、片岡愛之助さんです。
明日が42歳の誕生日の片岡さんにはサプライズのケーキがプレゼントされました。
片岡さんは先月末、ハルカスのウイング館なかに13年ぶり再開した「近鉄アート館」でこけら落としの公演を行うなど地元大阪での活動も増えています。
このあと、地上260メートルの高さにあるスイートルームに案内された片岡さん。
一方、17階には保育園もオープンしました。
オフィスフロアで働くおよそ50社の従業員だけでなく、近鉄百貨店の買い物客なども30分600円程度で利用できます。
3階の広場で遊んだり、10階の畑で野菜を収穫したり、ハルカスの施設を活かした保育を目指すということです。
急な残業にも対応できるように午後9時まで延長保育が可能だということです。
今年1月に亡くなった歌手でタレントのやしきたかじんさんを偲ぶ、「お別れの会」が大阪のホテルで開かれています。
大阪市内のホテルで開かれているお別れの会。
開始前にはファンら、およそ1,000人が並び、「やっぱ好きやねん」など数々のヒット曲が流れる中、午後4時までに3,700人が花を手向けました。
参列者からは辛口のトークと美声を惜しむ声が聞かれました。
午後6時半から行われる第二部には安倍総理も発起人の一人として名を連ねていてたかじんさんと交流が深かった著名人らが出席する予定です。
ネット上の仮想通貨ビットコイン。
余波は関西にも。
インターネット上の仮想通貨、「ビットコイン」。
先週、その取引所の「マウント・ゴックス」社が経営破たんし、現実世界にも衝撃を与えました。
その行く末はどうなるのか、関西の利用者の間でも波紋が広がっています。
先週、東京・渋谷のビットコイン取引所、「マウント・ゴックス」社が経営破綻しました。
外部から不正アクセスを受け、客から預かっていたビットコインや現金など、およそ140億円相当が消失したといいます。
そもそもビットコインとは国が発行する通貨ではなく、インターネット上で生まれた仮想通貨のこと。
利用者は通常、ネット上の取引所で、その時々のレートで現実の通貨からコインに交換し入手します。
最近は、現実の店舗でも決済に使うことができます。
大阪・日本橋。
今や海外からも客が訪れるメイド喫茶でも、今月からビットコインによる支払いが導入されました。
創業48年になる大阪市内のレストランバーもビットコインを導入し関西では、およそ10店舗で使えるということです。
伝票代わりとなるQRコードを客がスマートフォンなどの端末で読み取り、送金ボタンを押せば支払い完了と、手続きは非常に簡単です。
こちらのバーにはマウントゴックスと取引きしていた客もよく訪れていました。
取引所が破綻しましたが、被害は限定的だったといいます。
それはコインの保管方法に理由がありました。
コインは取引所で入手したあとその口座で保管できる他、自分の持っている端末などに移すことができます。
今回破綻したマウント・ゴックスはあくまで取引所の一つなので、その口座にコインを預けず、自分の端末で保管していた分は全世界の他の取引所でまだ利用が可能なのです。
実際、破綻後も他の取引所では今も1ビットコインが、およそ560ドルの値で流通し続けています。
2人は既にビットコインへの投資で数百万円の利益を得ていて、今後も需要は増えると予測しています。
一方、インターネット上の決済に詳しい弁護士は国家の裏付けが無く、規制もない仮想通貨の購入には注意が必要だといいます。
現実世界と関わりを持ち始めた「仮想通貨」。
今回の取引所破綻はシステム崩壊の始まりか、さらなる飛躍への布石か、先行きが注目されています。
土砂崩れの責任は。
住民たちは、憤懣です。
先週、大阪府豊能町で起きた大規模な土砂崩れ。
実は、崩落したのは業者が大量に積み上げた建設残土だった。
以前から訴えていたのになぜ?住民の憤懣です。
月曜日は憤懣本舗です。
先週、大阪府豊能町で突然起きた土砂崩れ。
崩れたのは建設現場から持ち込まれ、高く積み上げられた残土の山でした。
地元住民は以前から危険性を訴え、土砂の撤去を求めていただけに怒りは収まりません。
先週火曜日の夜、大阪府豊能町で突如発生した土砂崩れ。
大量の土砂がフェンスをなぎ倒し、押し寄せました。
リポート「大量の土砂が流れ込んできて、道を完全に塞いでいます」幅およそ200メートルにわたって府道を覆う土砂。
高さ2〜3メートルほどに積み上がり、道路を寸断しています。
巻き込まれた人がいないか、レスキュー隊員らが捜索をしましたが、幸い今のところけが人は出ていません。
この事故で、周囲およそ1,300戸が一時停電、府道も全面通行止めとなり、今も復旧の見込みは立っていません。
実はこの土砂崩れ、山を管理する業者が積み上げた建設残土が崩落したのです。
ついに起きたこの事態以前から土砂崩れの危険を訴えていただけに、地元の住民は憤りを隠せません。
土砂崩れ現場から、数十メートルのところに住む女性は。
記者リポート「見えてる、あの黒い土砂ですか?」危うく家ごと巻き込まれるところでした。
この山には、1年半ほど前から別の建設現場で出た残土をダンプカーが次々に運びこみ積み上げていったといいます。
これは土砂崩れの1か月ほど前に撮られた写真です。
今回崩れたのはこの部分。
積み上げられた残土が整地された様子はなく、今にも崩れ落ちそうです。
土を搬入するダンプカーの姿も。
こうした作業が毎日のように行われていました。
ここはもともと46メートルの小山でした。
しかし、管理する業者は1年半ほど前から大量の残土を次々に搬入、およそ70メートルの高さに達していました。
それが今回、重みに耐えられなくなって、一気に崩れたと見られています。
そもそも問題の業者はおととし10月、家庭菜園の用地を造成するとして府の砂防指定地管理条例などに基づき、山の一部の開発許可は受けました。
しかし、実際には許可された区域を大きく超えて開発、ほかの建設現場から持ち込まれた大量の残土を無許可で積み上げていたのです。
では、業者は崩落を起こした責任をどう考えているでしょうか。
取材班は業者が事務所として届けて出ている住所を訪ねましたが。
そこには無関係の人が居住。
事務所の実態はありませんでした。
日々積みあがる残土の山に、近隣住民の後藤さんはこれまで何度も行政に対して、残土の積み上げを業者にやめさせるよう求めていたといいます。
しかし、一向に改善される様子はありませんでした。
これは去年5月に撮影された映像。
実は土砂崩れは、今回がはじめてではありませんでした。
去年5月から9月にかけて三回にわたり小規模な土砂崩れが発生、プレハブ小屋が壊れるなどしたのです。
いつ大きく崩れてもおかしくないと心配した後藤さんら住民は環境保全を求める署名活動を自治会に提案、先月6日から始まったところで、今月末には豊能町役場に提出する予定だったといいます。
何故土砂崩れを未然に防ぐことができなかったのでしょうか。
管轄する府の土木事務所は業者へのこれまでの対応についてこう説明します。
土木事務所によると口頭のものを含めるとのべ100回にわたり、土砂の搬入などをやめるように指導していたといいます。
業者は応じるような素振りを見せつつ、改善はされませんでした。
土木事務所は今月11日に業者にヒアリングし、開発許可取り消しの行政処分も考えていたといいますが、結果として間に合いませんでした。
そしておととい、大阪府警は府の砂防指定地管理条例違反の疑いで社長の自宅などの強制捜査に踏み切りました。
以前から危険が指摘されながら起きてしまった今回の土砂崩れ。
山ではさらに今にも崩落しそうな斜面が残されています。
新たな被害をふせぐためにも業者の責任追及はもちろんのこと、行政の対応のあり方も今後問われることになりそうです。
土木事務所は業者に対し、去年秋に搬入の全面中止を言い渡していたそうなんですが、その後も業者は搬入を続けていたそうです。
土木事務所は、そのことも把握していたのに許可取り消しにはせず対応の遅れは否めません。
大阪府は、もっと早く行政処分できなかったのか、検討していきたいと話しています。
ここで訂正です。
先週金曜日のVOICEで引退を表明した文楽の竹本住大夫さんの年齢表記が93歳となっていましたが、正しくは89歳です。
お詫びして訂正します。
今日は3月3日、ひな祭りです。
というわけで、スタジオにひな人形を用意しました。
最近では、こうした1段飾りが主流だそうですが、その作りは豪華そのもの。
こちらのひな人形は平安時代の本物の十二単と同じ仕立てで出来ているんです。
人形作りにかける京都の職人、そして、昨今のひな人形事情を取材しました。
今年、ひな人形を購入した京都に住む羽生田さん夫妻。
先月、1歳になった長女明里ちゃんのお祝いにこの日、雛人形が届きました。
ひとつひとつ丁寧に想いを込めて作られたオーダーメイドのひな人形です。
京都の西陣織の十二単をまとったひな人形。
職人手作りの伝統工芸品です。
京都・西陣にある創業80年、老舗の工房ではひな人形を見に、多くの家族連れで店内は賑わっていました。
最近では、収納場所の問題などから、女雛と男雛だけの1段の親王飾りが人気で予算は20万円ぐらいが相場です。
かつての雛人形の主流は7段飾りでした。
その歴史は厄払いの宮廷の年中行事として平安時代に始まります。
現代のような豪華な雛人形が飾られるようになったのが江戸時代の終わり頃と言われています。
職人歴30年を超える雛人形司の槙野功雲さん。
数百種類にも及ぶ西陣織の生地。
ここから、ひな人形の十二単が仕立てられていきます。
雛人形は、合わせて100を超えるパーツから出来ています。
顔をつくる頭師などそれぞれの職人が作ったものを槙野さんが一体の人形に仕上げます。
1年掛けて作られるひな人形、そのひとつひとつに職人の技が息づきます。
そして昨日の日曜日、先ほどの羽生田さんのおうちでは親戚一同が集まり明里ちゃんの節句のお祝いがありました。
ひな人形は、おじいちゃん、おばあちゃんから、初孫あかりちゃんへのプレゼントです。
子どもたちの健やかな成長を祈る、日本の伝統行事ひなまつり。
その想いは今も昔も変わりません。
最近では、おじいちゃん、おばあちゃんがお孫さんのためにひな人形を買うことが増えているらしいです。
桃の節句が終わり、人形店では明日から、さっそく五月人形の準備に入るようです。
【天気予報は字幕がありません】2014/03/03(月) 18:15〜19:00
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憤マン 何度も訴えたのに!土砂崩れに住民怒る…行政の指導なぜ効かず?
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