ガンダムビルドファイターズ 2014.02.17

〜あっあの刀こちらのビームと同じ粒子帯にして…。
(ニルス)そのとおりこの刀には粒子変容塗料が塗られています。
刀の向きで粒子帯を変えることによりビームを切り裂き…。
フィールドの操作粒子帯に合わせればこのようになります。
バトルエンディッド。
(歓声)
(セイ)すごいガンプラ!どうやって作ったんだろう!?
(レイジ)へへっ次の相手に不足ねえぜ!うん!《ニルス:これでベスト8進出…次の対戦相手は…》
(ベイカー)ニルス・ニールセン君。
少しお時間をいただいてよろしいかしら?《食いついてきた!》
(ベイカー)単刀直入にお伝えします。
我がPPSEはニルス・ニールセンの個人スポンサーをさせていただく用意があります。
ガンプラ制作のための資材最新鋭の工作室優秀なサポートメンバーそれらを無償で提供…。
ちょっと待ってください。
僕の個人スポンサーにはヤジマ商事がついてくれています。
それにPPSEはワークスチームのメイジン・カワグチを全面的にバックアップしているはずでは?あなたが我々のスポンサードを引き受けてくださっても見返りは求めませんしご迷惑をおかけするつもりはありません。
《見返りはいらない?そうまでして僕を取り込みたい理由がある…》いかがですか?光栄です僕のことをそんなにも評価していただいて。
では…。
スポンサードありがたくお引き受けいたします。
ありがとう会長のマシタもきっと喜びますわ。
では早速我が社の工作室にご案内を…。
いいえそれには及びません。
僕の戦国アストレイはこれ以上手を加える必要のないほど完璧に仕上がっていますので。
ですが1つだけPPSEにお願いしたいことがあります。
なんでしょう?ガンプラのバトルシステム…。
プラフスキー粒子発生装置の製造工場。
そこを見学させていただけますか?製造工場をですか?粒子の製造過程を理解すればガンプラとプラフスキー粒子のマッチングは飛躍的に高まります。
これ以上の機体強化策は他にないと思います。
《ベイカー:なるほどスポンサードを引き受けたのはこれが目的…》《さぁどう出る?》わかりました見学の許可を得るよう上層部にかけあってみます。
ありがとうございます。
ただし許可が下りるまで多少の時間が必要かと思われます。
見学は次の準々決勝が終わってからでいかがでしょう?わかりましたでは許可が下りたら。
すぐにご連絡さしあげますわ。
《ニルス・ニールセン…。
天才科学者の彼が唐突に大会に出場したのはプラフスキーの粒子の秘密を探るため…。
でもね坊やあれは…。
あそこは不可侵なの》《工場見学は準々決勝のあとでか…。
ずいぶん限定的な条件だな何か理由が…》マシタ:怖い…怖いよベイカー。
もう心配ありませんわ会長。
(マシタ)だだってあの少年今は覚えていないようだけど思い出しちゃうかも。
何を思い出すのですか?私の秘密だそしてプラフスキー粒子の…《あのときマシタ会長は言っていた。
自分とプラフスキー粒子の秘密を少年が思い出すかもしれないと。
会長が恐れている少年。
工場見学を準々決勝後に設定した理由。
この状況から推理するとその少年は僕の次の対戦相手イオリ・セイレイジ…。
そのどちらかが秘密を知ってる。
僕の推理が正しければPPSEいやマシタ会長は2人のどちらかが秘密を思い出す前にこの大会から排除したいと考えている。
僕に近づいてきたのもそのため。
ということは僕が彼らに勝っても工場見学はできないと考えたほうがいい。
所詮は口約束。
いくらでも理由をつけて断ることが…》
(キャロライン)いいたた…。
(キャロライン)ギブギブ!ミスキャロライン!すすみません!さっさすが武道の達人ですわね。
合気道を少しかじってるだけですよ。
それよりどうしてここに?あら彼氏の応援に来てはいけませんの?ん?か彼氏?彼氏って僕がですか!?決まってますわ。
あなたはパパの会社のスポンサードを受けている。
パパのものは私のもの。
つまり…あなたは私のものですわ〜!その計算式は間違ってます。
道理にも理屈にも合いません!うっ。
私が彼女じゃ不満ですの?えっあっ…。
不満ですの!?いいえ…光栄です…。
あはっ!
(キララ)明日はニルス・ニールセン君とセイ君たちのバトルね。
(フェリーニ)見ないわけにはいかないな。
ニルスという少年はまだ本当の力を見せていない。
アメリカ予選の決勝でグレコに使った技を…。
どっちが勝つと思う?決まってる気持の強いほうさ。
《今僕が選ぶべき選択は決まっている。
目的に最速で近づける選択は…》お呼びだてしてすみませんミスターイオリ。
ミスターレイジ。
セイでいいよニルス君。
俺もレイジでいいぜ。
わかりました。
あのそれで…用って何かな?僕ら明日対戦するしこんなところで会ってるの誰かに見られたらいろいろまずいんじゃ…。
セイ君レイジ君キミたちはプラフスキー粒子がどのような特性を持っているか知っていますか?えっ?ガンプラを動かす特別な粒子としか…。
どうやって粒子が作られているかは?わからないけど…。
俺が知るわけねえだろう。
なら思い出してください。
思い出す?そうです。
僕の推理ではキミたちのどちらかが粒子の秘密を知っている。
僕らが?はい。
今すぐとは言いません。
ですが思い出したときその秘密を話すと約束してくれるなら僕は明日のバトルを…棄権します。
あっ…。
おい今なんて言った?キミたちに勝ちを譲ると言ったんです。
お前!ニルス君それ本気で言ってるの?もちろんです。
僕がこの選手権に出場したのはPPSEがひた隠しにしているプラフスキー粒子発生のメカニズムを知るためですから。
そそれが理由で選手権に…。
キミたちの目標は選手権に優勝すること。
双方にメリットがあります。
信じられない…そんなんで勝ち上がっても何の意味もないじゃないか!大会に出場してるみんながどんな思いでガンプラを作り戦ってるかキミにはわからないの!?理解はしますが共感はしません。
所詮おもちゃのバトルじゃないですか。
プラフスキー粒子はさまざまな分野に応用が効く画期的な粒子の可能性が高い。
もしそうであればその秘密を解き明かすことは科学の発展につながる。
そんなのよそでやれよ!ここはガンプラバトル会場じゃないか!PPSEの中枢に近づく最適の方法なんです。
真剣に戦ってるみんなに失礼だろう!?僕だって真剣です!キミの真剣は僕らの本気とは違う!あっレイジ…。
セイこんな野郎と話す必要はねえよ。
交渉は決裂ですか?ニルスとか言ったか。
欲しいもんがあんなら人に頭下げてねえで自分の力で勝ち取れよ。
勝ち取る?言ったとおりの意味だ。
明日のバトルでお前が勝ったら何でも言うこと聞いてやるよ。
いいよなセイ?ああ。
(ニルス)その言葉に二言はありませんね?僕は強いですよ。
確かにキミの作ったガンプラは強い。
でも…。
(レイジ/セイ)勝つのは俺たちだ!ただいまより準々決勝第3試合を始めます。
(ユウキ)ほう今日の2人は気合いが乗っていると見た。
ぜってえ勝つぞセイ!うん。
ビギニングプラフスキーパーティクルディスパーサル。
フィールドイレブン。
キャッスル。
イオリ・セイ!レイジ!スタービルドストライク!いくぜ!セイ奴はどこだ?あそこ!城の天守閣!〜
(リン子)ビームが切られたわ!
(ラル)やはりライフルでは歯が立たんか!
(チナ)イオリ君…。
ライフルだけじゃない。
粒子を吸収するシールドもだ。
(フェリーニ)ビーム兵器がない戦国アストレイには無用の長物。
セイの言ってたとおりやっぱ効かねえか…。
みたいだね。
だとすれば…。
RGシステム起動!〜やることは1つだ!なるほど確かにその選択は間違っていません。
ですが…どのルートを選んでも僕の勝利は揺るがない。
御免!速い!〜こいつをくらえビルドナックル!〜なに!?拳の加速で粒子帯が変化して…。
もらった〜!ふっ。
〜な…。
なに!?〜
(フェリーニ)あの技はグレコを破った…。
人呼んで粒子発勁!発勁だと!?ラルさん発勁ってなんです?中国武術に伝わる奥義です。
己の中にある気を相手の体内に送り込み内部から破壊する。
その技をガンプラがやったんですか?恐らく気の代わりにプラフスキー粒子を使ったのだろう。
不可解な…。
戦国の名を付けておいて中国武術とは!言ったはずですよ僕は強いと。
へっなに調子乗ってんだよ。
な…なに!?届いていたのかビルドナックル。
レイジもう一撃だ!おう!よくも…。
ビルドナックル!粒子発勁!〜チッ。
いけない…やって!まだまだ!ディスコンティニュード。
ん!?なんだ?お客様にご説明します。
バトル継続が困難なため一時中断します。
1分間の補修作業の後再開いたしますのでしばらくお待ちください。
僕は右腕をやる。
レイジは左を。
できるね?当たり前だ。
〜《完全無欠の僕のアストレイを…。
よくもよくもやってくれたな!》
(チナ)イオリ君!頑張って!
(歓声)
(キャロライン)ニルス!勝つのよ私のために!ごちゃごちゃと…。
バトル再開まで15秒。
プラフスキー粒子散布再開。
〜セイ何してる早くしろ!セイ!!
(ラル)いかん失格になるぞ!
(リン子)セイ!バトルを再開します。
間に合ったか。
よかった!
(ニルス)今度こそ倒す。
僕の戦国アストレイで。
負けるのはお前だ。
いいえキミたちです!勝つのは…。
僕です!
(2人)俺たちだ!うお〜!
(ニルス)出力全開!〜
(ニルス)なんだこの手応えは。
発勁の粒子が届いていない?右腕が瞬間接着剤で覆われている!なるほどそれでは粒子は届かない。
しかしその状態でビルドナックルは…。
打てるさ!ビルドストライクの内部構造を流れる粒子で僕たちのガンプラは…動く!
(ニルス)生意気に!〜く…。
〜粒子発勁!〜これが最後の一撃!RG…。
ビルド…。
(レイジ/セイ)ナックル!バトルエンディッド。
(歓声)勝ったわ!はい!あははは!やったわね!いやはや…感服だぜ。
〜ナイスセイ!へへ…。
〜次に戦うときは絶対僕が勝ちます!てっきりまた粒子の話かと思ったぜ。
え?おいおいバトルに熱中してて忘れてたのかよ?ははっなんだよお前もガンプラ好きなんじゃねえか。
まっいつでも相手になってやるよニルス。
っても次も俺たちが勝つけどな。
ニルス君昨日はごめん誤解してた。
戦ってみてよくわかったよ。
あの僕らにできることがあれば言ってね。
じゃあ。
ニルス。
すみませんキャロライン負けてしまいました。
立派でしたわよ。
いえ。
謎を解くことばかり考えて僕は自分自身のこともわかっていなかった。
僕はガンプラが好きなんだ。
安心なさいニルスのことはこれからもヤジマ商事が全面的にサポートさせていただきますわ。
もちろん私も協力いたしますわよ。
彼女ですもの!オーッホッホッホ…!『Youは何しに日本へ?』トリハダすげえ!2014/02/17(月) 18:00〜18:30
テレビ大阪1
ガンダムビルドファイターズ[字]

「アストレイの刃」セイ、レイジ組の次なる対戦相手は、アーリージーニアスの異名を持つ若き天才、ニルス・ニールセン。バトルの前夜にニルスは…。

詳細情報
番組内容
今よりちょっと先の未来。「ガンダム」の人気はとどまることを知らず、その再現モデルであるガンプラは、世界規模でのムーブメントを巻き起こしていた。人気を牽引していたのは、制作したガンプラ同士を戦わせるガンプラバトルである。その人気は上がる一方で、毎年世界大会が開かれ、多くのビルダーやファイターはその世界チャンピオンを夢見ていた。本作の主人公イオリ・セイは謎の少年レイジとともに世界大会の頂点を目指す!
声の出演
 イオリ・セイ…小松未可子
 レイジ…國立幸
 コウサカ・チナ…石川由依
 ユウキ・タツヤ…佐藤拓也
 リカルド・フェリーニ…中村悠一
 ヤサカ・マオ…藤井美波
 イオリ・リン子…三石琴乃
スタッフ
【企画】サンライズ
【原作】矢立肇・富野由悠季
【監督】長崎健司
【シリーズ構成】黒田洋介
ホームページ

http://ani.tv/gundambf/

ジャンル :
アニメ/特撮 – 国内アニメ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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