news every. 2014.02.17

この時間は午後6時15分まで字幕放送をお送りします。
先週末の記録的な大雪の影響は、週が明けたきょうも続きました。
雪のため、車が動けなくなり、立往生や交通の寸断が発生し、各地で集落が孤立しました。
今週半ばには、
先週金曜日から土曜日にかけて、首都圏などを襲った記録的大雪。
この影響は、4日たった今も続いています。
おととい、観測史上最も多い、114センチの積雪を観測した甲府市。
JR中央線はきょうも運転を見合わせ、職員が手作業でレールの雪かきを行っていました。
さらに深刻なのが、交通が寸断され、孤立化している場所が相次いでいることです。
きのう、山梨県の富士河口湖町では。
本当に雪しかないです。
雪の壁です。
身動きが取れないです。
このホテルには、慶応義塾大学の学生やOB合わせて80人ほどがサークルの合宿で宿泊していました。
しかし、ホテルへとつながる道がすべて雪で通行止めとなり、孤立してしまったのです。
食材の供給も滞り、カップラーメンなどで空腹をしのぐ学生の姿も。
孤立した学生たちのもとに、救助の手が差し伸べられたのは、きのう朝のこと。
今、自衛隊員の方がスキーのストックを使って、スキーストックを使って、なんとかこちらに向かおうとしてくれています。
自衛隊員が運んできてくれたのは、食料でした。
学生たちが帰宅できるのは、早くてもあす以降になると見られています。
富士河口湖町では、西湖地区でおよそ190世帯、精進湖地区でおよそ110世帯が孤立状態だといいます。
甲府市上積翠寺町上空です。
ただいま自衛隊のヘリが到着しました。
甲府市の上積翠寺町では、旅館につながる一本道が雪で塞がれ、従業員14人、客9人が孤立状態となっていました。
ただいま、住民がつり上げられました。
けさから、自衛隊による救助活動が行われ、2時間ほどかけ、全員を無事救助しました。
山梨県の早川町では、町につながる一本道が雪で通行止めとなり、665世帯1183人が孤立状態となっています。
79世帯で停電も起きています。
灯油とかですね、暖をとる関係で、ガス等のやっぱり、ものが今不足しているなっていうのが、早急にそれを調達してやらないとということで。
埼玉県秩父市の山間部では、石灰石の採掘会社の作業員ら14人が、県道で立往生し、トンネルの中に避難していました。
中で水色のズボンを着ている方が、何やら動かれているのが、こちら確認できます。
火をたいているのでしょうか、赤い炎のようなものも見えております。
そして午後1時20分ごろ。
あっ、現在、1人の方がワイヤーでつり上げられて救出されております。
トンネルの中にいた14人は、全員無事救助されたということです。
秩父市では今も一部地区が孤立状態となっています。
東京でも、孤立している町があります。
檜原村では705人が孤立。
孤立解消に向け、自衛隊による道路の除雪作業は、今も続いているということです。
夜の8時までには。
8時までには開通させたい?
開通させたい予定ではあります。
日本テレビの調べでは、関東の1都3県で、少なくとも2330人以上が孤立状態になっていて、自治体や自衛隊など除雪作業を急いでいます。
さらに車の立往生も相次ぎました。
長野県小諸市からおよそ18キロ離れた群馬県との境まで一時、通行止めとなりました。
これは、おととい撮影された群馬県碓氷峠付近の映像。
観光バスの上には、およそ50センチの雪が積もり、タイヤも3分の1ほど雪に覆われています。
そして、きのうの正午ごろには車を降り、停車しているトラックの間を歩く人の姿もありました。
軽井沢に向かう途中、国道18号が通行止めになり、およそ3日間、車の中で過ごした男性は。
とりあえず、金、土はごはん食べれなかったんですけど、地元の方が炊き出しみたいなおにぎり持ってきてくれて、それで過ごしてて。
ガソリンがなくなるほうが怖かったですかね。
寒くなって、本当、どうしようもないっていうのがあれだったんで。
一方、3日にわたる立往生で、健康状態に問題が出る場合も。
持病があるんですね?
胸が痛い?
心臓。
男性は立往生している間に薬が切れたため、救急搬送されました。
では、運転中に雪で立往生した場合、どうしたらよいのでしょう。
雪の影響で車が立往生してしまった場合は、まずどうすればいいんでしょうか?
まずは基本は、車内にとどまっていただくことだと思います。
むやみに車の外に出ますと、二次災害などに巻き込まれる場合がありますので。
ただし、車内にとどまる際、注意したほうがよいことがあるといいます。
エンジンをかけていると、車内が一酸化炭素中毒や、そういう場合の危険もございますので、基本はエンジンを停止していただきたいと思います。
車のマフラーが雪に埋まっている場合、排ガスが車内に逆流し、一酸化炭素中毒を起こすおそれがあります。
暖をとるためにエンジンをかける場合には、排気管付近の除雪を頻繁に行ったり、換気のため、窓を必ず開けたりすることが重要だということです。
大きな被害をもたらした記録的大雪。
総務省によりますと、今回の記録的な雪の影響で、少なくとも16人が死亡したということです。
さらに、今週木曜日には、
お伝えしていますように、記録的な大雪の影響は、きょうも続いています。
国道18号線の長野県と群馬県の境では、大雪のため車両が立往生しました。
先ほど63時間ぶりに、車が動き出しましたが、長野県側では、現在も通行止めが続いています。
中継です、酒井さん。
長野県小諸市の柏木です。
日没になって風が強くなり、体感的な寒さが厳しくなってきました。
立往生した車は、車内でエンジンをかけて、寒さをしのいでいますが、疲労の色は濃くなっています。
国道18号線は、18キロ離れた群馬県境まで、すべて通行止めとなり、400台が立往生してしまいました。
通行止めの先頭になる軽井沢町のバイパス道路では、自衛隊による除雪作業が進み、午後4時前から63時間ぶりに車が動き始めました。
先週金曜日から、缶詰め状態になっていたドライバーが、ほっとした表情を浮かべていました。
自衛隊の方がやってくれて、やっとなんか安心して、あれですね、帰れるかなって。
動いたことがうれしい。
ちょっと日付の感覚、なくなっちゃいました。
ここずっと止まってたんで。
道路は日中とけた雪が再び凍り始めて、つるつるの状態です。
この渋滞は解消されているとの情報もありますが、こちらでは車が進む動きは見られていません。
長野国道事務所では、きょう中の全線開通を目指しています。
以上、中継でお伝えしました。
インドネシア・バリ島沖で、ダイビングをしていた日本人女性7人が行方不明になった事故で、先ほど、大きな動きがありました。
捜索に当たっている日本人によりますと、行方不明の女性と見られる4人が、発見されたとの連絡が入ったということです。
4人は崖の上に横たわっている状態で、当局が確認に向かっています。
早朝から海に出て行くボート。
日本人7人が行方不明となって4日目となるきょうも、捜索に向かっていきました。
一方、海の近くには話し合う人々の姿。
彼らは現地に滞在する日本人ダイバーを中心とした、ボランティアの捜索隊です。
これから、バリ在住の日本人ダイバーたちによる捜索が始まろうとしています。
捜索費用の寄付も集まり、ヘリコプターをチャーターするなどして、捜索に当たるといいます。
現地でインストラクターを務め、行方不明になっている高橋祥子さん。
今回のダイビングの引率をしていました。
高橋さんの両親は、けさ、現地に到着。
疲れた表情で、無言のまま、車に乗り込みました。
ツアーを行ったダイビングショップを経営する高橋さんの夫は。
みんなと一緒に、ちゃんと捜しています。
こっちにいます、連絡を待ちます。
高橋さんと共に行方不明となっているのはインストラクターの古川さおりさん。
さらに、客として訪れていた女性5人の合わせて7人です。
このうち冨田奈穂美さん、森園彩さん、吉留温美さんは、神戸大学病院に勤める看護師です。
7人がダイビングをしていたのは、インドネシア・バリ島の沖合。
レンボンガン島に近いダイビングスポットです。
7人が行っていたのは、ドリフトダイビングと呼ばれるもの。
ダイバーが、潮の流れに沿って、潜りながら移動していく一方、海上のボートは、ダイバーが出す泡や、潮流を見ながら、浮上ポイントへ移動して、合流するのが一般的です。
ただ、潮の流れが急激に変わった場合には、想定以上に流されてしまうなど、危険も伴います。
当時、何が起きていたのか。
ボートの船長が、私たちの取材に応じました。
船長の証言では、7人は14日の午後1時に、3回目のダイビングを始め、水深が深い所へ向かっていったといいます。
しかし。
このため船長は、合流する予定のポイントへ移動しましたが。
その後、漁船などと共に燃料が切れるまで捜したものの、7人を見つけられなかったといいます。
現場周辺は、もともと流れが急なため、中・上級者向けとして知られている場所。
当時、同じ海域にいたという別のインストラクターは、天候が悪化したため、急きょ、ダイビングを中止したと話します。
また、現地のインストラクターらによりますと、ダイバーにとって危険な、ある現象が生じることがあるといいます。
怖いのがダウンカレントですね。
下に持ってかれる。
年に1日から3日ぐらいかな、あるっていうふうには聞いてます。
日本人女性7人が、スキューバダイビング中に行方不明となって4日目。
現場海域では、ダウンカレントと呼ばれる危険な現象が起きることがあるといいます。
潮の流れは、海中に大きな瀬があると、狭い範囲に集中するため、速度が増します。
そして、瀬を越えたところで、強い流れがそのまま下り斜面に沿って、海底へと沈み込む現象を、ダウンカレントと呼び、ダイバーが引き込まれるケースがあるといいます。
知人らによりますと、高橋さんと古川さんは、バリでの滞在が、それぞれ10年と7年ほどになる、ベテランのインストラクター。
また、客として訪れた5人も、全員が経験豊富なダイバーだったといいます。
危ないところを承知で入るとか、危険なことをわざわざしようという2人ではありません。
2人、ベテランのインストラクターで、みんなが一斉にということは?
それは考えにくいと思うんですよね。
そして先ほど、新たな情報が。
捜索に当たっている、日本人のボランティアメンバーに入った連絡によりますと、グループの一部と見られる4人が発見されたということです。
4人は、レンボンガン島の隣のペニダ島の崖の上に横たわっている状態だということで、救難当局らが確認に向かっているということです。
4四半期連続のプラス成長となりました。
去年10月から12月のGDP・国内総生産の成長率は、物価の変動を除いた実質で、前の3か月と比べて、0.3%のプラスとなりました。
年率に換算すると、1.0%のプラスです。
プラス成長は、4四半期連続となりました。
消費税率引き上げ前の駆け込み需要で、自動車の販売が好調だったことなどが主な要因です。
原子力規制委員会は、柏崎刈羽原発の断層について、初めての現地調査に着手しました。
東京電力は去年9月、経営再建の柱として、6号機と7号機の再稼働に向けた安全審査を申請しました。
これに対し、原子力規制委員会は、原子炉建屋の真下などを通る断層について、データが不十分だとして、追加調査を要求していました。
きょうとあす行われる現地調査では、東京電力の計画した追加調査案が妥当なものかどうかを確認し、必要があれば計画の変更を求めることにしています。
新しい情報が入りました。
バリ島沖でダイビングをしていた日本人女性7人が行方不明になっている事故で、インドネシアの救難当局に入った情報によりますと、古川さおりさんの生存を、現場に確認に向かっていた当局者が確認をしたということです。
グループは7人でしたけれども、4人が発見されたという連絡が、現地に入っていました。
今、新しい情報が入りまして、インドネシアの救難当局に入った情報では、古川さおりさんの生存を、現場に確認に向かっていた当局者が、確認をしたということです。
この現場では、行方不明になっていた日本人女性と見られる4人が見つかっており、当局が確認を急いでいます。
捜索を行っていた日本人ボランティアのメンバーによりますと、4人は島の崖の上に横たわった状態で発見されたということです。
2014/02/17(月) 17:53〜18:15
読売テレビ1
news every.[字]

藤井貴彦、陣内貴美子が伝えます。わかりやすいニュースをいち早く…スポーツ芸能そしてお得な生活情報も▽番組テーマはミンナが生きやすく。

詳細情報
出演者
藤井貴彦
陣内貴美子ほか
番組ホームページ
http://www.ntv.co.jp/every/

ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – 天気
スポーツ – スポーツニュース

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
ステレオ
サンプリングレート : 48kHz

OriginalNetworkID:32725(0x7FD5)
TransportStreamID:32725(0x7FD5)
ServiceID:2088(0×0828)
EventID:26887(0×6907)