(一同)あぁ〜!ねぇ本当佐和子さんぬるぬるしてますよ。
本当!化粧水だ。
あったまる!はぁ…。
ということでオープニングからこんな感じで…。
あの…あんまりない感じだと思うんですけど温泉に4人で。
ここは宮城との県境に近い岩手県の厳美渓温泉。
国の名勝厳美渓を望む風光明媚な温泉郷です。
今回の温泉めぐりは厳美渓のほとりに建つこのいつくし園からスタート。
こちらのいで湯は弱アルカリ性で実になめらか。
美肌効果があるとされています。
そしてここから…。
ジャーン!ここから出てきた!?はいこんな感じです。
22個ある東北の名湯。
すごいですね!いっぱいありますね!有名な温泉ありますよね。
3日間です。
大丈夫かな?秋田岩手を旅するのはさとう珠緒小野真弓チーム。
この厳美渓温泉から番組が厳選した10の名湯をめぐりゴールを目指す。
一方北原佐和子中島史恵チームは山形宮城の10湯。
ゴール秋の宮温泉で両チームが合流するというルール。
更に…。
温泉に入って証拠?証拠!これ証拠。
アハハハハ!ここに温泉を入れて持ってくるってことですか?そうなんです。
温泉に入るたびにそのお湯をゲット。
最終的には22の名湯が揃うという仕組みです。
入りました!ということで記念すべき最初のお湯をゲット。
では早速いきましょう!レッツゴー!名湯で味わう至福のひととき。
温泉天国東北4県の風呂自慢の宿や公共浴場を厳選。
山あいの秘湯から…。
わあいい感じ!老舗の名旅館まで極上温泉が続々登場。
温もり溢れるふれあい。
この時期ならではの絶景も満喫。
公共交通機関を使って時間に追われる3日間。
温泉への期待が膨らむ初日。
厳美渓をあとにした4人は最寄りの一ノ関駅へ。
ここからふた手に分かれ温泉をまわるが移動手段は公共交通機関のみ。
地図と時刻表を頼りに旅のルートは自分たちで決めなくてはならない。
とりあえず…。
下?下行って…。
あっそれいいね。
そうなんですか?山形・宮城チームは一気に南下して秋保温泉華乃湯へ向かうことに。
ウソ?でもあと4分ある…。
そうじゃないと次1時間後。
秋の宮で!頑張りましょう!いってらっしゃい!互いの健闘を祈ってここでお別れ。
これでいいの?ホントに。
たぶん。
ちょっと聞いてみて。
すみません54分の仙台行き。
これですか?さあ最初の温泉目指して出発!頑張って…。
夜は泊まりはこことそこに目標を定める。
有名ですよ。
夜肉?すき焼きとか?いいかも。
温泉に加えてグルメも楽しもうという2人。
岩手から県境を越え宮城へ。
到着した仙台市は牛タン発祥の地として知られますがまずは秋保温泉への足を確認。
っていうか電車では行けないの?電車では…。
聞いてみますか。
ちょっとお尋ねしたいことがございまして。
何時に出てるんですか?今1時前ですので次のバスですと13時20分になりますね。
13時20分。
あっちょうどいいんじゃない?ちょうどいいんじゃない?じゃあその前にお弁当買って…。
(2人)ありがとうございました。
おじゃまいたしましたすみません。
お弁当どこにあるのか…あっここじゃない?ここ。
牛タン弁当あった牛タン弁当!これ?うんこれすごいおいしい。
肉に目がない2人極上厚切り牛たん弁当を購入。
紐を引くだけで温まる機能付きの優れもの。
それをバスに持ち込み出発進行。
腹が減っては戦ができぬと早速車内で…。
いただきますか。
ねぇお腹空いた。
お腹空きましたね。
じゃこれ引きます?はい。
これ全部抜いちゃっていいの?キャーッ!もうすごい熱いよ。
うわっ!アツアツですよ。
う〜ん!やわらかい。
ねぇ。
最高においしいですね。
極上牛タンに舌鼓を打ちながらバスに揺られること40分。
やってきたのは同じ宮城の鳴子福島の飯坂とともに奥州三名湯に数えられる秋保温泉。
ありがとうございました。
いってらっしゃい。
ありがとうございました。
いってらっしゃいませ。
ああ近いね。
あっあそこだ。
あそこにあった。
でもなんか不思議な感じですね。
本当に温泉街っていうよりは…ねぇ?この看板ですよね?あっ日帰り温泉テルメ。
露天の宿だよ。
本当ですね。
山形・宮城チームの1湯目は奥州三名湯のひとつはいかなるお湯なのか?早速自慢の絶景露天へ。
これは内湯ですよね。
どういうこと?開いた?ホントに…。
あっ何これすごい!えっ!?うわぁすごい!ちょっとこれ海外みたいな感じですね。
(2人)うわぁ〜!すごい!すごい!秋保温泉を貫いて流れる名取川の眺めを楽しみながら入れるこの露天風呂。
滝から流れ落ちる温泉は自家源泉のナトリウム・カルシウム塩化物泉。
湯量豊富で効能も豊かです。
確かにツルツルよ。
佐和子さんちゃんとあれをとらないと。
全然忘れて…。
忘れてましたね。
全然忘れてたね。
一方秋田・岩手チームは一ノ関のすぐ北に位置する花巻温泉へ向かうことに。
もう電車来てますね。
来てる。
これに乗るのかな。
これ盛岡…これですね。
これだね。
おじゃまします。
あったかい。
さすが。
折からの雪の中を列車で走ること50分あまり。
花巻駅に到着。
ここから花巻温泉への行き方は…。
観光案内行ってみますかね。
あれ?人がいない…。
いた!
(2人)こんにちは。
いらっしゃいませ。
なんと花巻温泉と台温泉は隣接しているといいます。
一気に2湯稼ぐチャンス。
花巻温泉へは駅からバスで20分ほど。
着いた!着いたすごい積もってる!ねすごい雪だね。
すごい!「歓迎花巻温泉」。
書いてあった。
すごい山も真っ白。
きれい。
花巻駅の北西山のふもとに位置する花巻温泉。
県外からの団体客も多く温泉街には4軒の大型旅館が並びます。
すごいあれ木でできてる。
ホントだ木でできたバイクだ。
ふわふわ!どう?すごいふわふわ。
ふわふわですよほら。
そんなには変わらないですよね。
今40歳ですか。
見えないからビックリしますよねやっぱり。
もっと若く見えるね。
そうですか?隠れてるけど雪で。
紅葉館。
あったあった。
あったあった。
よかった見つけた。
立派ですね。
部屋数130。
600人以上を収容する巨大ホテル。
その紅葉館が誇る絶景露天とは?ああ温泉だ!わ〜い!雪でちょっと冷えたから。
野趣溢れる岩造りの露天風呂。
特にこの時期は雪見の風情を楽しめます。
ああ気持いい。
気持いいね!きれいですね!きれい!木に雪が積もっててかわいいな。
かわいい!お湯の感じサラッとしてますね。
サラッとしてるよね!空気がしまっててお湯があったかくって。
あったまりそうですね。
まだ1湯目どんどん先へと進まなくては。
このあとはちょっとここいらでお腹に何か入れたい。
あっ観光案内所!困ったときの救世主。
こんにちはおじゃまします。
すみませんちょっとお伺いしたいんですけど。
じゃピザおじゃましますかね。
ありがとうございました!教えてもらった道を歩くことおよそ5分。
窯で焼いてるのかな。
すご〜い!オシャレ…かわいいですね。
遅いランチは温泉街でまさかのピザ。
ご主人頼んでもいいですか?はい。
え〜全部?水牛モッツァレラ!これおいしそう!いただきます!モッツァレラがトロトロ。
おいしい〜!お腹空かせた甲斐があった。
いただきます!う〜ん!トマトがジューシー!おいしい!ご主人メチャメチャおいしいです。
メチャメチャおいしいです。
しかしタイムリミットが迫っていた。
ここから左行くと台温泉?あっ書いてある!台温泉!1.5km!そんなないですよね。
山あいに14の小さな宿が軒を連ねる台温泉。
湯量豊富で源泉の数は10を数えます。
南北朝時代の開湯以来湯治場として栄え今もその頃の古きよき風情をたたえる湯の街。
ステキな景色。
あっなんだっけ?そめやさん。
あったあった…!あれだあれだ!家庭的な雰囲気が湯治客に支持されている月に一度は湯治に訪れているというお母さんたちの部屋におじゃま。
いいですかすみません。
失礼します。
失礼します。
あったかい!わざわざすみません。
おじゃましてすみませんお休みのところ。
おじゃまします。
失礼します。
今はお茶を飲まれてるんですか?すごい楽しそう。
お友達同士ですか?83歳過ぎたんですか!?そうなんですか!じゃあ大変ですね農作業とか。
そうなんですか。
えっそんなに?あのもしよかったら私たち今から入るんですけどありがとうございます。
わ〜い!お母さんたちを虜にする温泉とは…。
あ〜!いいですね。
あ〜!気持いいな!シミとか何もないですね。
ちょっと両親誘ってみようかな。
湯治場ならではの裸のつきあいに話も弾みました。
一方現在秋保温泉にいる山形・宮城チームが次に目指すのは作並温泉。
作並温泉へはバスでいったん仙台へ戻り電車で作並駅へ向かうルートもありますが愛子駅でバスを乗り換えれば温泉街に直行できるんです。
まだ…そっかここだ。
ってことは私たち2個目です。
あれ!?えっ2個目か。
そうだね。
そうなるとやっぱり米沢牛にありつくためには今日中に山形の蔵王温泉に辿り着きたい。
その前に作並温泉を制覇しなければ。
どこだって?あそこ。
よし!行きましょう!ちょっと寒いから。
山あいにひらけ歴代仙台藩主の隠し湯と伝えられる作並温泉。
肌にやさしい泉質と豊富な湯量から「美女づくりの湯」とも言われる名湯です。
(2人)こんばんは。
すみません。
いいですか?山形・宮城チームの2湯目は体が冷え冷えの2人は早速アツアツの温泉へ。
やっぱりツルツルするよね。
ここもやっぱり無味無臭だね。
そうですね。
ちょっとこうもうまったりしちゃいますね。
いやぁでもちょっとね…。
行きますか。
行きましょうか。
じゃあ気持切り替えてそっち?肉に目がない2人。
やっぱり気になるのは夕食のこと。
本日宿泊することにした蔵王温泉の宿高見屋に向けていざ出発。
到着が遅くなるということで宿に一報。
あっもしもし?今作並温泉におりまして…。
・かしこまりました。
・今日はご用意させていただいてますので。
・ご連絡ありがとうございました。
失礼いたします。
・失礼いたします。
ホントに!?佐和子さんすごい!すごいじゃないですか!えぇ〜!お目当ての肉を確保。
宮城の作並から県境を越えて山形へ。
着きました。
わっここはなんか…。
吐く息がますます白い。
ハァーホントだ。
大きいですね駅がね。
早く肉にありつきたい。
山形駅からタクシーを飛ばして蔵王温泉を目指します。
蔵王連峰の西山麓標高880mに位置する蔵王温泉。
温泉街にはいくつもの共同浴場や日帰り温泉施設があり白濁した強酸性のお湯は硫黄の香りを漂わせています。
ちょっと行ってみますか。
すごく香る。
あぁなんかいい感じ!わぁ〜!いい感じ。
わぁ〜!遅くなりました。
わぁ〜!遅くなりましたすみません。
すみません。
温泉街のいちばん奥高台に位置する高見屋。
その歴史は古く開業はおよそ300年前の1716年。
蔵王温泉で一番の老舗旅館です。
どんなお部屋かしら?おじゃまします。
あら!あら!わぁ〜!なんか和風の…。
和風なんだけど和洋…。
本当ですねソファーも…。
今宵宿泊できるのは露天風呂付きの豪華な客室。
とはいえ今は温泉より肉という2人。
早速夕食をいただくことに。
おぉ〜!来ました。
来ました!おいしそう!これが噂の…。
書いてある!本当だ米沢牛…あっ!全然違うんですね山形牛と。
山形牛と米沢牛の華麗なる競演。
見た目も異なる2つのブランド肉をしゃぶしゃぶで食べ比べ。
まずは山形牛から。
これをしゃぶしゃぶしちゃうんですね。
このぐらいかな?いい感じですかね?いただきますね。
う〜ん!おいしい?おいしいですね!全然すぐ切れちゃって。
甘いです。
甘いんだ?続いては米沢牛。
こっちは歯応えがあってお肉を食べてるって感じがしっかりしますね。
食べ比べはしゃぶしゃぶだけではなくすき焼きも。
極上山形牛のお味は?やわらかい!ホントに口の中でとけちゃう感じね。
やわらかいんだけどでもしっかりと歯応えもある。
分かりやすいよね。
それぞれがね。
山形ならではの美味を堪能しました。
もっとも温泉は明日にまわしたので目標の10湯中今日は2湯だけ。
明日から頑張らなくては。
一方秋田・岩手チームは更に北上。
盛岡に近い鶯宿温泉を目指すことに。
盛岡駅に到着し送迎バスに乗り換え。
これかな?これだ大きいホテルですね。
立派なホテル。
ねぇすごい大きい。
わあすごい着いた着いた!わあ着いた!鶯が傷を治したのがその名の由来と伝えられる鶯宿温泉。
ホテルから自炊宿までさまざまな宿が揃っています。
温泉街の入り口に位置する森の風は鶯宿温泉のランドマーク的存在。
部屋数は220。
なんと1,000人を収容する東北屈指の超巨大温泉ホテルです。
客室は純和風の落ち着いた雰囲気。
2人は早速3湯目となる温泉へ。
あったかい!ああ〜!ああ〜!気持いい!気持いい。
お月様だ。
月が出てる。
いいね。
夜はちょっと夜で幻想的でいいですね。
ねえ。
ぬるめ。
そうですね。
長く入ってられそう。
一生いたい。
夜の雰囲気もステキですが昼間の眺めは最高!眼下に広がる雫石盆地や岩手の大自然を楽しみながら名湯を満喫できます。
温泉をゲットしたら続いては夕食。
こちらが炭火焼で焼かせていただきます。
すご〜い!すご〜い!ホタテの貝焼きとタラバガニ地元雫石の雫石牛。
へえ〜。
これは前沢牛より赤身がもうちょっと多いのでとろけるっていう感覚もありますし肉の味がしっかりと。
へえ〜おいしそう。
結構人気が出てきてる…。
赤身でおいしいお肉ってすごいステキですよね大好き。
生産量が少ない貴重な雫石牛の炭火焼はおろしポン酢で。
いただきます。
う〜ん!脂が甘くてとけちゃう。
うわっおいしい!おいしい!極上の温泉とスタミナ満点の夕食で英気を養った2人。
初日は目標の10湯中3湯を制覇。
明日の秋田入りに備えてルートを確認することに。
これが始発ですね5時22分。
次がこれはでも…。
こまちですね新幹線なので。
7時57…これがいいんじゃない?よいんじゃないですか?これで。
目標達成に向けて重要な2日目。
2人が乗車するのは昨年デビューしたばかりのスタイリッシュな新幹線スーパーこまち。
わ〜っすごい!すごいかっこいい!かっこいいですね。
この電車はこまち号秋田行きです。
うわ〜っきれい。
ねきれいだね。
くっきり山が見える。
次は田沢湖に止まります。
あっ次なんだ。
車内で出会ったのは青森から来た女性2人。
早速ガールズトークを展開。
ガゼット…。
ごめん無理した…。
3カ所連続で行くの!?すごい!ひと口に旅といってもいろんなかたちがあるもの。
そうこうしているうちに田沢湖駅に到着。
あっ着いた。
わ〜っすごい!真っ白!あっすごい。
こんな駅なんだ。
一層雪深いここは秋田県。
この一帯は秋田の名湯がひしめく温泉天国なんです。
なんか広いバス。
ねえ。
うわぁ〜!うわぁ〜!寒い寒い!入ろう入ろう。
真冬しかも標高600mとあって寒いのも道理。
ですが湯船からは田沢湖を望むこともできます。
(2人)あったかい!
(2人)うわぁ〜!気持いい!自慢のお湯は硫黄泉の源泉かけ流し。
無数の湯の花が泉質のよさを物語ります。
すごいですね。
肌に効きそう。
絶対にいい。
これちょっと…。
なんかしっとりするような…。
香りがまず全然違うね。
硫黄の香りがすごいですね。
雪だるま。
何だっけ…「冬ソナ」みたいな。
大きいかな。
いい?
(2人)アハハッ!ガーン!終わった。
一方2日目の朝山形県の蔵王温泉にいる山形・宮城チーム。
昨日入れなかった乳白色の名湯を楽しみます。
おはようございます。
おはようございます。
気持いいですね。
すごいステキな雪景色ですよ。
ここいいですね蔵王。
お湯も真っ白。
真っ白。
今までとは全然違うよね。
はい。
なんか硫黄ってすごいなんとなくイメージがピリッていうかあたりも強いイメージがあったんですけど…。
お湯のあたりはそんなに強くないよね。
そうですね。
ツルツルしますね。
でも史恵ちゃんね樹氷ですよね蔵王といえばね。
せっかく来たんですもんね。
そう。
2日目山形・宮城チームは次のかみのやま温泉に向かう前に初めての樹氷観光を楽しみます。
お天気がよくて気持いいぞこれは。
樹氷の絶景が拝める頂上まではロープウェイを乗り継いでおよそ30分。
2人は期待に胸膨らませいざ蔵王山頂へ。
キレイね。
うん。
出てみます?うん。
お〜っ!うわ〜っ!すごい寒い!うわ〜っ!すごい!きれい!きれいきれい!あれ樹氷でしょ?その姿かたちからスノーモンスターとも呼ばれる樹氷。
小さな粒状の氷が木に付着してできるもの。
世界で唯一この東北地方でしか確認されていません。
青い空と白く輝く大地。
冬の蔵王ならではの絶景ですが…。
私も樹氷になりそうな気がする。
初めての樹氷鑑賞はわずか5分で終了。
冷えきった体を温めたいと次に向かうのはかみのやま温泉。
バスを乗り継ぎ走ること30分あまり。
やってきたのは小高い丘に城がそびえ立つ上山市。
古くから城下町としてまた奥州街道の宿場町として栄えてきました。
かみのやま温泉は開湯以来およそ550年城下の人々や旅人を癒やしてきた名湯。
あっほら!あっ温泉街の。
入るんだねあそこで。
歓迎って書いてある。
ホントだ。
それそうかも!ニュー村尾。
ありがとうございます。
私たち山形・宮城チームなんです。
映ります。
あ…7チャンネルだ。
違う違う!7チャンネル。
温泉どちらかに?泊まってるんです。
どうでした?あなたたち風呂入るのね。
ダメダメ!ありがとうございます。
上山城のすぐ目と鼻の先。
モダンな佇まいの実は大正13年創業の老舗。
皇族や文人墨客も利用してきた名旅館です。
その湯船にはフルーツ王国山形ならではの彩りが。
あっすごい外!あっ!浮いてる!あれはもしや!りんご風呂!たまぶろだって!「楊貴妃がよこなく愛し」。
どういうことたまぶろって?たまぶろではなく「ぎょくぶろ」。
リラックス効果がのぞめるとか。
ホントだ!香りが!いいにおいりんごの!あっ本当だ!長野でもやっぱ結構りんご風呂って。
あるの?長野もりんごよく採れるので。
なんかもったいない気がするんですけど。
これ結構香るからいいですよね。
知ってます知ってます。
そうでしたよねすみません。
近々必ず。
癒やされますね。
温泉にだってりんごでしょ。
うわぁ空がきれいよ。
本当だ。
開放感抜群の露天風呂には他にも大理石のドリームストーンがグルグル回る湯船などが揃い効能豊かなかみのやまの名湯を満喫できます。
山形・宮城チームこれで4湯目をゲット。
一方秋田・岩手チームは珠緒さんがプライベートで訪れたことのある乳頭温泉妙乃湯へ。
わぁステキ!これ妙乃湯さん?そうここここ!こんにちはお世話になります。
ありがとうございます。
覚えてますか?嬉しい!覚えてないと思って。
嬉しいありがとうございます。
真弓ちゃんいぐきたな。
いやよく来たなっていう。
おかしいんですけど。
5湯目は乳頭温泉郷の7つの宿の一つ妙乃湯。
2人は妙乃湯自慢の混浴露天風呂へ。
え?どうなってるの?あっ!うわぁ!入ろう早く!絶景だね。
雪景色と清流のせせらぎを楽しめる湯船。
熱い!あったかい!あ〜気持いい。
でもね1回入ると大丈夫…。
ホントですか。
アチチチ…。
気持いい!気持いい。
ちょっと雪がちらちら降って。
ね〜!川の前でいいね。
いいですね音も…。
このお湯ちょっと茶色いですね。
鉄の香りしますね。
ね〜。
もちろん源泉かけ流し。
鉄分を含んだ名湯は空気に触れると黄金色に輝きます。
嬉しい楽しみ。
この次行くんです。
次の温泉も期待できそう。
嬉しい話を聞けました。
さてお風呂上がりはちょうどお昼どき。
お待たせいたしました。
おうどん!
(2人)おいしそう!こちらでは稲庭うどんなど秋田の郷土料理をいただけるんです。
うん!チュルって。
滑らかで麺が。
おダシがまたおいしい。
うん。
うん。
あ〜おいしい!お腹が満たされたら6湯目へ向かいましょう。
(2人)は〜い!ありがとうございます!なんかいいね明るくて…。
いいですね。
こっちまで元気になりますね。
目指すは同じ乳頭温泉郷のいちばん奥に位置する蟹場温泉。
すごい誰にもすれ違わない。
ねえ。
妙乃湯からは歩いて5分ほどの距離。
あっ!ん?何?あった!ありました!着いた!江戸時代からの歴史を誇る湯治場蟹場温泉。
(2人)こんにちは。
内湯も風情がありますが先ほど勧められた露天風呂へ。
宿泊棟を出て更に奥へ。
本当にこんな雪の中に温泉があるんでしょうか?見当たらない。
温泉に来たんですけど。
どこ?看板とかないけど不安になってきた。
なんか水の流れる音しません?なんかザパーンって音がしました。
本当?あっあった!小屋がありますよ。
あった!わ〜!どこ?看板とかないけど不安になってきた。
遭難する。
なんか水の流れる音しません?小屋がありますよ!すごいすごい!原生林の中の混浴露天風呂。
源泉かけ流しの硫黄泉はさらりと肌に優しく体がよくあったまります。
あ〜。
あ〜気持いい!気持いい!あったまる。
大自然にさポツっといるみたい。
ホントですね。
おもしろい。
まだいけるんじゃない?まだ全然いけますよね。
ちょっと頑張って…。
まだまだ日は高い。
今日は果たして何湯入れるんでしょうか?一方山形・宮城チームはかみのやま温泉から5湯目の寒河江温泉を目指します。
時刻はお昼過ぎ。
山形駅に着いたら乗り継ぎ時間に軽めのランチをともくろむ2人。
かみのやま温泉駅から10分あまりで山形駅に到着。
ランチの情報を入手するため観光案内所に直行。
そうですか。
そしたらどんどん焼きって何ですか?お店でそれは食べるんですか?食べられます。
ここから歩いて5分くらいの所にございます。
ありがとうございます。
どうもすみません。
いってらっしゃいませ。
こんにちはすみません。
この辺でどんどん焼き屋さんって…。
どんどん焼き屋さんそこをまっすぐ渡ってあそこに見えます?えっありがとう!丁寧に教えてくれて…。
あります。
どんな感じ?おいしい?おいしいです。
ありがとう!あっそこだよ!ありました?本当だ!あっ眼鏡のね…。
本当だお兄さんの絵が…。
みんながすすめるどんどん焼きっていったいどんなものなんでしょう?なんかいいニオイが。
どんどん焼きソースとしょう油。
ホントですか?前150円だった。
ホントに!?なんて良心的なお値段で…。
あっさっきのお嬢ちゃんもチーズおいしいって教えてくれました。
というわけで皆さんオススメのチーズどんどんを注文。
これなんでどんどん焼きっていうんですか?昔露天商でへえ〜!どんどん…音のどんどん。
おいしそう!おいしいわよ。
うわ〜うわ〜!あっ270…。
もんじゃ焼きをルーツとするどんどん焼き。
各地で食べられていますが山形のものは割り箸に巻きつけて出されるのが特徴。
うん!チーズと合うでしょ?この生地が。
おいしい。
モッチモチですね。
生地そのものがねブレンドしてあって…。
本当にすごいモチモチですね。
なんか私お好み焼きとかと近いのかなと思ったら全然違いますね!おいしいですね。
おいしい。
これ結構食べられるかも。
腹ごしらえを済ませたら駅に戻って列車に乗り込みます。
ブルーの列車。
ホントだ。
結構乗っている。
結構混んでますね。
ねえ。
結構乗ってるよ。
2人は山形から左沢線で次の温泉がある寒河江を目指します。
30分弱で寒河江駅に到着。
ここにはどんな温泉があるのか?駅からタクシーで5分ほど。
ありがとうございます。
あっ!お〜。
寒河江温泉。
寒河江温泉日本一さくらんぼの里。
きっとおいしかっただろうね。
大好き。
あいにくさくらんぼの季節ではありませんがここにはとっても贅沢なお風呂があるというんです。
女性なら誰もが大感激のそのお風呂とは…。
うわ〜!もしかして…うわ〜!あっすごい!お花が浮いてますよ!いい香り!うわ〜きれい!うわっ贅沢!そうゴージャス極まりないバラ風呂。
湯ぶねを色とりどりの美しいバラが彩ります。
やわらかい肌触りの名湯と甘い香りのバラのアロマ効果。
夢見るような湯浴みのひととき。
うわ〜きれい。
きれい。
バラ風呂って…。
ホントですね。
すごい。
いい香り。
すごいいい香り。
最高だ。
そんな気持に…。
一方秋田・岩手チームは乳頭温泉郷をあとに角館を目指すことに。
ハイペースで進んでいきます。
待ってください。
あ〜1分30秒!待って!あっセーフ。
ありがとうございます。
こんにちは。
よかった間に合った。
この辺座っちゃいましょうか。
滑り込みセーフ。
角館までは田沢湖線でおよそ30分。
(2人)こんにちは。
アルバイト?えっそうなんだ。
自転車!?へぇ〜。
一緒ですか?皆さん。
そうです。
偉いですね。
早いし即答。
すごいテンポでいないです…。
あっもうなんでこういう話してるの…。
超はずいわもう…。
車内でのふれあいもローカル線ならではの楽しみ。
着きましたよ角館。
あっ着いた。
まず確認したいのは目指す花葉館へのアクセス。
どっかで聞けるとこあるかな?あれかな?あったあった!この建物も蔵みたい…。
いいね。
それを利用されたほうがいいかもしれないですね。
わかりました。
ありがとうございました。
ありがとう。
しかしバスの時間まではまだ少しあります。
そこで…。
大丈夫?優しい!ホント?冨岡君ありがとう!袖すりあうも多生の縁。
快諾してくれた冨岡君に感謝感謝。
ステキだね。
ステキ。
みちのくの小京都とも呼ばれる角館。
今も藩政時代の町割りが残り武家屋敷などの歴史ある建物が情緒を醸し出しています。
ここ?あっここ…。
通り沿いの和菓子屋さん。
もろこしっていったい?商品名なんだ。
もろこしとは中国のこと。
中国伝来の小豆のお菓子なんです。
小豆がいるね。
いるいる。
いただきます!うん冷たい!あっ!しっとりしてる。
きめ細かい。
うん。
おいしいね。
秋田藩主にも献上されていた由緒あるお菓子です。
さてバスの時刻が近づき冨岡君とはお別れ。
ありがとう。
ありがとう。
気をつけてね帰り。
はい。
(2人)バイバイ!元気でね。
バイバイ!冨岡君ありがとうね!温泉めぐりを再開した2人。
無料送迎バスで花葉館へ。
こちらは宿泊もできる温泉施設。
着いた着いた。
(2人)こんにちは。
地元の人が足しげく通う花葉館。
というのもわずか400円の入浴料で6つものお風呂を楽しめるから。
泡風呂にミストサウナ。
電気風呂まで揃っています。
なかでも人気が高いのは雪見の露天風呂。
なめらかな泉質で美人の湯といいます。
あ〜!
(2人)あったかい!気持いいでしょ?
(2人)気持いい!
(2人)あ〜!幸せ!ときどき一緒。
お風呂友達ですか。
すごいいいお湯ですね。
つるつるしないですか?お肌。
つるつるしますね!疲れは取れますか?取れます。
これで通算7湯目。
残るは3湯となりました。
一方寒河江をあとにした宮城・山形チームは6湯目を銀山温泉に設定。
まずはバスで途中の天童駅まで。
そこから奥羽本線に乗り換えです。
もうこれで宿行っちゃったらね今日はゆっくりしましょう。
あっ!大変大変!!えっ!?えっ!?嘘!あ〜びっくりした。
ありがとうございます。
あ〜よかった…。
意外とあたふたすることが多いベテランコンビ。
この先もどうなることやら。
とにもかくにも銀山温泉の最寄り駅大石田に到着。
着きましたよ。
着きましたね大石田。
どうしよう?温泉行きバスが…。
バス乗り場。
あっ!本当だ銀山温泉行き…。
5時45分です!もう6時45分です。
ちょうど1時間前です。
あた〜!やっちゃいましたね。
しかたなくタクシーで銀山温泉の温泉街へ。
雰囲気あるとこですね。
なんだかステキな趣だわ!街灯のランプが…。
銀山川の両岸に大正から昭和初期にかけて建築された旅館が軒を連ねる銀山温泉。
大正ロマン薫る旅情豊かな温泉です。
全然こういう感じを想像してなかったです。
すごい!また雪が似合うね。
うん。
あら!あっ!すみません。
こんばんは。
お世話になります。
今宵の宿となるのは温泉街のいちばん奥に位置する滝と蕎麦の宿瀧見館。
端正なしつらえの客室からは…。
もう少し明るいと見えるんですけど。
あったあった!見える?あそこに見えます。
あれが白銀の滝…。
白銀の滝っていうんだ。
しっかり見えるほら。
音が…。
聞こえますか?はい。
そして2人は温泉へ。
滝の音が耳をくすぐる雪見の露天風呂は風情満点。
あっ音がしますね。
滝の音。
あ〜。
あ〜気持いい。
気持いいですね。
すくうとそんなにクセはなさそうなんだけど。
でもすごいツルツルなの。
とっても。
そうですね。
ホントに化粧水みたいなしっとり感があるよね。
そうですね。
明日朝明るいときにこの景色を眺めるのも楽しみだな。
ねえどんな景色なんでしょう?さあ今度はお腹を満たしましょう。
夕食は土地の極上の食材や郷土料理がずらりと並びます。
2人の大好きな肉料理。
蕎麦の宿ということでメインはもちろん手打ち蕎麦。
地元尾花沢産の蕎麦粉を使い蕎麦粉8小麦粉2の割合で打ち上げる蕎麦は挽きたて打ちたて茹でたての蕎麦の3たてにこだわった絶品。
これちょっとわさびつけてもおいしい。
なんかやっぱり挽きたてのって全然違いますね。
みずみずしいですよねそしてね。
女将さんおいしいお蕎麦!おいしい!ありがとうございます。
元気出てきましたよ。
ちょっといい感じで結構酔っ払ってるかもしれません。
山形・宮城チームは2日目を終えて通算6湯。
残すは4湯。
明日一日で回りきれるのか?一方現在角館にいる秋田・岩手チームはすでに通算7湯を制覇。
もう1湯目指すべきか湯上がりに思案中。
ここから遠いんですか?遠いですよ。
どうしよう!もうこのまま寝たい気もするけど…。
そうなると明日が…。
でも明日が大変かな?明日もう1日しかないから。
だって絶対的に安心ですよね。
こっち行ってたほうが。
駅に戻って隣接する秋田内陸縦貫鉄道の角館駅から8湯目の温泉へ。
ここだ!なんか懐かしい感じ。
なんかね。
あっ石油ストーブのいい香りがする。
さあ阿仁マタギは…。
あった!どこどこ?920円。
オッケーです。
遅い時間の到着になるということで宿に一報。
大丈夫ですか?すみません。
よろしくお願いします。
宿を確保してひと安心。
次の列車に乗り込みました。
8湯目の打当温泉がある阿仁マタギ駅まではおよそ1時間。
阿仁マタギ!着いた!うわ〜着いた!着いた!えっ真っ暗!なんかすごい…。
すごいとこ来ましたね。
人がいるのかいないのか。
うわっ寒い!あっすみません!よろしくお願いします。
お願いします。
待っていてくれた送迎車で駅から走ること5分ほど。
猟師も入りに来るという打当温泉マタギの湯に到着。
うわっ怖っ!はく製?子供ですよね?こんばんは!すみません遅くなりました。
うわっ!ん?どうしたの?巨大な熊。
あっ!いや〜すごい…。
もちろん本物ではなくはく製です。
マタギの湯というだけあって館内の至るところに熊が。
しかし部屋には熊はいないのでご心配なく。
夕食は猟師の里の田舎料理じゃんご料理。
リクエストすれば追加料金で熊鍋を食べることもできます。
味わい豊かでクセになりそうなほどの美味。
明日のためにも今夜中に8湯目を制覇。
あ〜熊!ほら見て。
熊の手。
口から温泉だよ。
猟師も疲れを癒やしにくる名湯はもちろん源泉かけ流し。
あ〜!あったかいね。
あったかい。
ふぅ〜ほっとする。
白濁してるのかな?ほんのり。
ねえ濁ってるね。
硫黄のにおい。
今日頑張ったな。
ちょっとゆっくり浸かってゆっくり寝たいですね今日は。
ねえホント。
2日目を終えて秋田・岩手チームは通算8湯を制覇。
残り2湯と楽勝に見えるが移動距離が長いのがネック。
一方山形・宮城チームはまだ4湯を残している。
両チーム明日1日で残り6湯全制覇なるか!?泣いても笑っても今日が最後。
あ〜夜みたい。
うわ〜夜。
え〜真っ暗。
夜か朝かわかんない。
夜だよ。
秋田・岩手チームは打当温泉をあとにし始発列車で9湯目の森岳温泉を目指します。
よいしょ。
よいしょ。
阿仁マタギ駅を出ておよそ30分。
ようやくあたりが白んできました。
ねえ。
東京だと踏んでない雪のところ見つけると嬉しいけどほとんどまるでないです。
きれいなまんま。
ホントきれいだな雪景色って。
ふわふわ。
真冬の早朝ならではの美しく厳かな景色に胸打たれた2人。
鷹巣駅で秋田内陸縦貫鉄道から奥羽本線に乗り換え森岳温泉へ。
行こう行こう。
乗ります。
鷹ノ巣駅からおよそ30分。
9湯目の森岳温泉がある森岳駅へ。
森岳駅。
森岳だ!あっ!どうしたの?あそこに書いてありますよね。
あっホントだ。
森岳温泉ホテル。
森岳温泉ホテル。
駅からタクシーで5分ほど。
森岳温泉に到着。
着きました!どうも。
行こう行こう。
森岳温泉。
森岳温泉着いた。
着いた着いた。
蔵のような外観が目をひく日帰り入浴したいんですけれども。
はいよろしいですよ。
2人お願いします。
実はこちらの泉質は珍しいもの。
朝日が差し込む趣ある内湯を満たしているのは塩分をたっぷり含んだ強塩泉。
日本有数のしょっぱい温泉なんです。
常連だという先客の地元のお母さんにその入浴法を教えていただくことに。
それでこうそっと入るでしょ。
ここいいですね。
それ何ですか?コップ?飲むの?もしかして。
えっ飲むの?じゃあ乾杯しますか。
乾杯!一気に。
しょっぱい!しょっぱい!飲めない!お母さん40年来てんですか?失礼ですけどあさってで
(2人)え〜っ!?75!?え〜っ若い!お肌でも確かにすごいきれいですね。
だからこれがね…これこうやるでしょ?40年やってるんですか?これを。
そうです。
源泉かけ流しで飲泉も可能。
飲むとお通じがよくなるとか。
ペットボトル持参の常連さんもいるといいます。
裸のつきあいでお母さんとすっかり仲よくなった2人。
ありがとう。
うわ〜!またお会いできる日までお元気で。
はいありがとう。
(2人)ありがとうございました。
一方3日目を銀山温泉で迎えた山形・宮城チームが目指す7湯目は瀬見温泉。
バスと列車を乗り継いでまずは新庄へと向かいます。
瀬見温泉に向かうために新庄駅で陸羽東線に乗り換え。
えっとどこだったっけ?瀬見温泉320円。
320円。
中山平温泉もここだしね。
鳴子温泉。
今日中にあと4湯制覇するためには入念に作戦を練らなければ。
あっ着いた!着きました瀬見温泉!!うわ〜景色もいいね。
最高!もしかして無人駅?あっあそこが駅舎?本当だ。
すごい山の中来た。
本当ですね。
今これで10時22分ので来たから…。
同じ線ってことは…ね?私たちここで…。
今10時…。
そうすると1時17分になっちゃうね。
てことですよね?そうだよね?滞在時間およそ1時間半。
新庄の奥座敷といわれ小国川の清流沿いに宿や公共浴場が連なる瀬見温泉。
伝説によれば義経一行が落ちのびる途中義経の子の産湯を探して弁慶が岩を割り発見したとされています。
ホントだ。
うわ〜かっこいい!かっこいいね。
ホントこれ現状維持がすごいですよね。
江戸後期安政年間創業の老舗旅館喜至楼。
お風呂の一番人気はこちら。
高い天井円形の広々とした湯船が特別な雰囲気を醸し出すローマ式千人風呂。
中央の円柱からは源泉かけ流しの名湯が。
へぇ〜気持いい。
いいですね近くてね。
なかなか考えられないことだよね。
地元の方との触れ合い。
でも何か忘れていませんか?お二人さん。
私たちねこのあと電車に乗らなきゃいけなくて。
残り3湯列車に遅れるわけにはいきません。
行こう行こう急ごう!どっち?こっち。
歩いて10分の駅までダッシュ。
果たして間に合うのか?鳴ってる鳴ってる!
(警笛)佐和子さん鳴ってる鳴ってる!ホームが違うと思う。
足気をつけて。
あっ来た!やばい!あ〜着いた!佐和子さん。
ギリギリセーフ。
よかった。
よかった。
すごい汗だくなんですけど私。
すごい汗だ。
10湯制覇になんとか望みを繋いだ山形・宮城チーム。
瀬見温泉に続いて向かうのは8湯目となる中山平温泉の宿琢。
鳴子温泉郷の西の玄関口に位置し湯治宿が多い中山平温泉は女性たちをとりこにする独特の泉質が特徴。
今12時半だ。
時間に追われる2人。
ここでの滞在時間はわずか1時間20分しかありません。
うなぎ湯の宿。
あっ琢って書いてあるよ。
うなぎ湯の宿って?こちらがそのうなぎ湯ですがうなぎをイメージさせるものは見当たりません。
いったいどういうことなんでしょう?すごい!ホントだ。
確かにヌルっとする。
えっ!?ヌルヌルだすごい!うなぎ湯と呼ばれるのはその泉質から。
地下260mから汲み上げられる硫黄泉はアルカリ性が強く美肌効果をもたらすヌルヌルとした名湯なんです。
いい湯ですよこれは。
あっすごい!水に触れただけでわかる。
これすごいですね。
パック…顔のシートパックあるじゃない?それを出したときにヌルってするじゃん。
あれにすごく近いよね。
そうですねホントに。
うなぎ湯でお肌ツルツル。
しかし乗りたかった列車には乗れず…。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
何分くらい…。
お車なので10分かかるかかからないくらいで。
そんな近いんですか。
そうですね。
宿の方のアドバイスで救われました。
9湯目は同じ鳴子温泉郷の鳴子温泉。
早速タクシーをとばす2人。
鳴子の温泉街が近づくと…。
気のせいかニオイもする。
そうね硫黄の…。
お土産屋さんとか。
いいですねこういうの…。
山形・宮城チームの9湯目は奥州三名湯の一つ鳴子温泉。
開湯は今からおよそ1200年前。
全国屈指の豊かな湯量を誇り温泉街の至るところから湯煙があがっています。
さて腹ペコの2人はまず…。
あっ栗だんご!なに栗だんごって。
栗おいしそう。
栗だんご何でしょう。
栗だんごって何だろうね。
おいしいものへの嗅覚は並外れた2人。
こちらは温泉街の老舗甘味処。
栗だんごは鳴子名物のひとつだとか。
うわ〜おいしそう!これ湯気立ってますよ。
ホントだ!あったかいんですか?はいあったかいんです。
そうなんだ。
うわ〜見てトロトロ!丸ごと入ってるんだって史恵ちゃん。
栗を丸ごと餅でくるみあたたかいみたらし餡をかけた栗だんご。
とろりホクホクの純和風スイーツ。
いただきます。
うん!さっぱり。
栗の旨みがすごい引き立つの。
みたらしだんごっていうよりはちょっと結構…。
お腹にしっかりくる感じで。
おいしい!お腹空いてましたもんね。
お腹空いてたしおいしかった。
お腹も満たされいざお目当ての温泉へ。
あっなんか湯気が…。
出てる?湯気が出てます。
ホントだ早稲田桟敷湯。
ちょっと建物が変わってない?ホント黄色でなんかね。
温泉街に2つある共同浴場のひとつ。
その名の由来は掘った人々にあります。
昭和23年当時の早稲田大学鉱山学部の学生たちが掘削の研修中に掘り当てたんです。
以来およそ70年その温泉はつきることなくこんこんと湧き出ています。
お〜すごい!お〜すごい!音響がすごいですね。
高さ屋根の。
ちょっとビックリ。
ちょっと温泉って感じじゃないね。
なんかいいなとか思って。
ちょっと掘り当ててよ。
いいよねあったまる。
鳴子温泉のお湯ですよねこれは有名なあのね。
その前の中山平温泉がすごくある意味ドロッとして重い感じがしたから比べると軽い感じがするよね。
遅れていた山形・宮城チームも残るは1湯。
一方秋田・岩手チームは10湯目の温泉がある男鹿半島へと移動中。
森岳温泉をあとに奥羽本線で途中駅の追分へ。
追分駅で男鹿線に乗り換え…。
結構いっぱいですね。
すみませんおじゃまして。
こんにちは!そうなんですか!名古屋からこっちが実家なんですか?はいそうです。
一緒だ!今から行くんです。
ご実家が男鹿なんですか?はいそうです。
お昼どきということで地元っ子の小野さんからランチの情報収集。
男鹿駅からこっち側方面ですね。
あるの?行ってみたい。
まだ時間に余裕のある2人。
ずっと山あいを旅してきたから海を見たいと男鹿半島の突端入道崎を目指すことに。
男鹿駅から入道崎まではタクシーでおよそ30分。
半島の北西端日本海に突き出た入道崎。
男鹿国定公園の一角日本海の浸食で作り出された荒々しい海岸線が続いています。
夕陽の美しさでも知られ2人は近くで昼食をとることに。
どうぞ!こんにちはおじゃまします。
おじゃましてもいいですか?よろしくお願いしますどうぞ!優しい!あったかい!男鹿名物なまはげの外観が目をひく食事処。
数あるメニューのなかから2人が選んだのは…。
はいできたぞ!あ〜できた!すご〜い!すご〜い!ザッパとは魚のアラのこと。
ザッパ汁は男鹿の郷土料理。
この日は高級魚マソイが使われていました。
あっおいしいダシが出てる!すごいおいしいよ!ダシが出るんだもん。
ダシおいしいですね!あったまる。
ちょっと甘みがあって。
そしてウニイクラボタンエビなど海の幸がてんこ盛りの海鮮丼。
うわ〜いただきます。
おいしい甘い!プリプリ!鮮度がいいからかな。
鮮度いいから。
ねっ!そうなんですよ。
温泉?そう。
どこの温泉?ここから10分。
近いんだ。
雄山閣さんはここからすぐだ。
どんなとこですか?楽しみだね!ということで記念すべき10湯目果たして源泉がバババッとなる温泉とは?こんにちは!おじゃまします。
こちらはなまはげの面が飾ってあるなまはげの湯。
木と岩がふんだんに配された野趣溢れるお風呂です。
熱い!あ〜温泉って感じだね!ちょっとツルツルしてますね…。
これ何の色?なんか黄緑みたいなね。
あれが源泉なんじゃないの?もしかしてあれがバババッ!これのこと?あれのこと言ってたんだバババッ。
自家源泉を持つ雄山閣。
地下から湧き出る源泉に空気で圧力を加え長さ50mのパイプで直接湯船に流し込んでいるんです。
季節によって色彩が変化するという純度の高い名湯。
空気に触れると大量の湯の花が生まれそれで湯船の形が変わってしまうほどだとか。
お〜!これでちょっと伝わりますかね。
よし!とれた!とれました!ついに10湯すべてを制覇した秋田・岩手チーム。
あとはゴール秋の宮温泉を目指すだけ。
しかし最寄駅の横堀までは列車を乗り継ぎおよそ3時間半もの大移動。
一方鳴子温泉をあとに10湯目の東鳴子温泉を目指す山形・宮城チーム。
日もとっぷりと暮れた頃陸羽東線で移動。
到着したのは最寄りの古くから湯治場として開けた東鳴子温泉。
多彩な泉質に恵まれ伊達藩の藩主専用の御殿湯も置かれた隠れた名湯。
いい旅館ここ?友旅館。
ここもこけしの絵が書いてある。
なんかいい雰囲気ですね。
えっ!?黒いの?わからない。
そうですよね。
でも黒いのかな?鳴子温泉郷でもここにしかない黒湯とはいったいどんなものなのか?お〜!いい感じですね!山形・宮城チーム10湯目は東鳴子温泉の珍しい黒湯。
とうとう最後きました。
黒湯ですからね。
お〜!いい感じですね!雰囲気ある。
あっなんか…何このにおい!黄色っぽい濃い黄色っぽい。
かつて黒い湯花が出たことからその名前がついた神秘的な黒湯。
湯上がりも保温効果抜群。
これぞまさに隠れた名湯です。
これが黒湯なんだ。
黒くなって…。
これ自然にできたんですか?すごくないですか?石ですね。
でもここ見ると木だからやっぱり…。
そうだ!底に重なってホントだ!下は木だもんね。
すごい!これすごいお湯ですね。
最後のいきますか。
東鳴子温泉。
ちょっとこの辺も入れない?そうですね。
入ってますね。
名残惜しいけど行きますか。
そうだね…。
えっウソ!本当?山形・宮城チームもこれで10湯すべてを制覇。
ゴール秋の宮温泉を目指すことに。
こちらも列車を乗り継ぎおよそ3時間の大移動。
秋の宮温泉の最寄り秋田県の横堀駅。
駅前からゴールへと向かうタクシーがその車中にいるのは果たしてどちらのチームなんでしょうか?ありがとうございました。
ちょっとぬかるんでるから足もと気をつけて…。
こんにちは!
(2人)こんばんは!お疲れさまでした!すみません。
お疲れさまです。
えっ?まだ来てないの?まだ?あの2人大丈夫かな?大丈夫ですかね?え〜!ゴール22湯目は先着した珠緒・小野チームはひと足早く最後の名湯を満喫することに。
温かいね。
すごいツルツルヌルヌルしない?なんかトロトロ!これはいいお湯だね!絶対肌がしっとりしますね。
うわ〜すごいなめらか。
トロリントロリンハハハ!気持いい!旅を終えすっかりくつろぐ2人。
とそこへ…。
お待たせです!すごく待ちました?すごい待った?私たちも結構遅かったので。
嬉しい!じゃ〜ん!見てくださいこれがみんなのとってきた温泉です。
22個!でもホントすごいね!3日間でね。
できるんですね〜!どうでした?温泉街に…。
もう改めて東北は本当にいい温泉があるなってつくづく思いました。
じゃあみんな大満喫ということで。
せ〜の!
(4人)東北の温泉最高!2014/02/01(土) 19:00〜20:54
テレビ大阪1
土曜スペシャル「冬は東北の温泉へ!極上22湯を制覇する旅」[字]
冬に行きたい雪見の名湯&秘湯…東北22湯の完全制覇を目指す弾丸温泉ツアー!2組が電車&路線バスを乗り継ぎ挑む!花巻温泉/乳頭温泉郷/蔵王温泉/鳴子温泉/銀山温泉ほか
詳細情報
番組内容
寒い冬…ほっこり温泉三昧!雪見の秘湯、絶景露天風呂、老舗旅館の人気湯など、東北を代表する極上の温泉を制覇する弾丸温泉ツアーへ!岩手・厳美渓温泉をスタート地点に、岩手・秋田チームと宮城・山形チームの2組に分かれて、2泊3日・計22湯制覇を目指します!
花巻温泉(岩手)乳頭温泉郷(秋田)鳴子温泉(宮城)銀山温泉(山形)など…人気の名湯完全制覇なるか!?
つづき
電車&路線バスなどの公共交通機関を使って、東北4県を大移動。時間が無い!電車が無い!数々のトラブルに疲労困憊…でも絶品のあったか郷土料理や地元の方々とのふれあいに心和む珍道中!見ればアナタも温泉に行きたくなるはず。
出演者
<宮城&山形チーム>
北原佐和子
中島史恵
<岩手&秋田チーム>
さとう珠緒
小野真弓
<ナレーター>
広中雅志
番組概要
全国各地の名所や絶景スポット、さらに名湯・秘湯、旬の味覚&人気の宿まで…毎週様々な企画で送る旅バラエティ番組です!
関連情報
番組で紹介した情報はこちらから
http://www.tv-tokyo.co.jp/sat/
ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
ドキュメンタリー/教養 – 歴史・紀行
趣味/教育 – 旅・釣り・アウトドア
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
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