ひとりの夢がみんなの夢に!おはようございます。
あれ?スタッフさん。
今日はカラフルですね…って鬼!?ああ〜!鬼は外!鬼は外!鬼は外!いつの間にか「フレ☆フレ」のスタッフルームに鬼が居ついていました。
でもこれで大丈夫。
みんなも無病息災元気にいきましょう。
今回の「フレ☆フレ」は挑戦ファイル第10弾。
寒さ厳しい中パワフルな高校生たちの挑戦2本をお届けします。
最後には大空への夢を追い続けてきたあのプロジェクトの最新情報もご紹介しますのでお楽しみに。
という事で最初の挑戦。
こちらをご覧下さい。
静岡県特産の三ヶ日みかんです。
チャレンジャーはみかん畑に囲まれた三ヶ日高校に通うこちら戸田紗矢香さん高校3年生です。
夢は…ふるさと特産のみかんを使ってF級グルメ甲子園に優勝する事です。
F級グルメとは何なのか?果たして優勝できるのか?ご覧下さい!F級グルメ甲子園。
全国の高校生がふるさとの食材を使ったオリジナル料理を作り販売するイベントです。
お客さんが気に入った料理に投票し最も得票数の多いチームが優勝の栄冠を手にします。
紗矢香さんの通う静岡県立三ヶ日高校。
F級グルメ甲子園を主催していますがこれまで行われた2回とも優勝を逃しています。
これでは主催校のメンツが立ちません。
結構悔しいです。
あ〜みたいな。
学校初の1位を取りたいなと思います。
応援に駆けつけたよゐこの有野晋哉さん。
ホテルでコックとして働いた事もあります。
みかん畑多いね。
はいたくさん。
三ヶ日町がオレンジになるぐらいあります。
最近の三ヶ日みかんはどうなの?農家の方の後継ぎがなかなかいなくなっちゃって自分たちの代で終わりにしようという農家さんが出てきちゃってるのが現状です。
明るくなってくれるといいね。
はい。
そういうのの少しでも未来につながる提案をする事ができたらいいなと思って…。
そうなんです。
紗矢香さんたちはふるさとのfuture未来が明るくなる提案をしたいとF級グルメと名付けたんです。
地元特産のみかんの可能性をもっと広げられないか。
まずみかんのエキスを入れて炊いたごはんにチーズと炒めたひき肉を載せて…
(宇都宮)どう?出来た?試食をお願いするのは…いつもは面倒見のいい優しい先生ですが味に妥協はしません。
駄目出しにめげている暇はありません。
続いての一品豚肉のピカタ。
特製みかんソースをつけて頂きます。
目先を変えて今度はスイーツ。
果物だから手堅いはず。
これは…ゴホッゴホッ…。
家庭科の鉄人の壁厚し。
紗矢香さん八方塞がりです。
そこで「フレ☆フレ」ではみかん料理のアイデアを全国の皆さんに大々的に募集しました。
(一同)よろしくお願いします!番組ホームページに届いたたくさんの書き込み。
その中から選ばれたのがこちら。
ならば共有してもらいましょう!という事で滑川竜矢君高校2年生。
食材持参で登場です。
調理師を目指すだけあって見事な包丁さばき!みかんの酸味が肉とよく合うのではないか。
そう考えた滑川君は手際よく豚バラ肉とエリンギを炒めます。
そしてたっぷりかけるのがみかんピューレ。
三ヶ日みかんを皮ごと酵素分解したものです。
仕上げにバジルを加えます。
みかんの味を際立たせるためです。
そんなこんなで応援団員滑川君特製肉料理3品完成です。
まさにみかんと肉のコラボレーションや〜!頂きます!
(一同)頂きます!まじさこれ作ってる時からめっちゃ食べたがってたよね。
紗矢香さんのアイデアでみかんのフォカッチャに挟んで食べます。
食べやすく肉汁も染みかつボリューム感も出ると考えたのです。
もうちょっと研究して…F級グルメ甲子園まであと1週間となったこの日。
本番前最後の試作に挑みます。
「自分の力で大好きなふるさと三ヶ日の未来を少しでも明るく元気にしたい」。
紗矢香さんはその思いを胸に20回以上の試作を重ねてきました。
完成した自信作がこちら!名付けて…ふんわり食感のフォカッチャに豚肉とタマネギキャベツのみかんピューレ炒めを挟みました。
デザートはみかん白玉団子。
いろいろなみかんの可能性を感じてほしいと3品ワンプレートです。
本番前日三ヶ日高校の家庭科室ではF級グルメ甲子園に出場する8つのチームが一斉に準備に入りました。
紗矢香さんたちは準備できる最大限の330食を作る事にしました。
できるだけ多くの人に食べてもらいたいからです。
近づくにつれて…330食売り切れるのか。
そしておいしいと言ってもらえるのか。
準備は夜遅くまで続きました。
そして迎えたF級グルメ甲子園当日。
北は宮城から南は福岡まで20チームの戦いが始まります。
開始早々長蛇の列が出来たのはコロッケを販売するチーム。
いろいろ食べ比べたい。
お客さんの人気は手ごろな値段でボリューム少なめのものに集中しました。
こちらの一品。
ギョーザの皮で愛媛特産のじゃこを包んで揚げました。
そして徳島特産の青トウガラシ入りのタレをかけたつくねも大人気。
12時を回り昼ごはん目当てのお客さんが増えてきました。
午前中苦戦していたボリュームのあるものが売れるようになってきました。
みかんフォカッチャです!みかん白玉もあります!ボリュームが自慢の33プレート。
ここが勝負どころと攻勢に出ます。
へ〜い!ここで〜す!この機会を逃すまいと盛りつけ担当の男子たちもフル回転。
チーム一丸で販売していきます。
3種類の味を楽しめる事が評判を呼び紗矢香さんたちの店は大行列になりました。
三ヶ日のものがいっぱい詰まっててボリューミーなのでとってもおいしかったです。
いろいろと考え尽くされて味を計算してるなって思いました。
販売終了時刻まで残り5分。
用意していた330食は間もなく完売です。
(一同)ありがとうございました〜!あっすぐ食べた。
ありがとうございます。
完売で〜す!完売で〜す!ふるさとの食材の魅力をより多くの人に感じてもらう事はできました。
祈る?よしじゃあ待とう!イベント終了後お客さんによる投票の結果が発表されました。
第3位は94票を集めて三ヶ日牛を使った牛肉コロッケ。
第2位は101票地元の野菜と豚肉を使ったおでん。
続いていよいよ第1位の発表です。
紗矢香さんたちのF級グルメが2位より倍近い票を集め優勝の栄冠に輝きました。
やったね。
よかったね〜。
私たちは7月から試作を始めて何回も何回も試作を積み重ねてメニューも何回も変えて…。
1年生2年生の時悔しい思いをして3年生の時にようやく優勝できたので本当によかったなと思いました。
ふるさとの未来をおいしくしたい。
紗矢香さんと仲間たちにフレフレ!それではここで恒例のあのコーナー。
紗矢香さんに電話をして直接話を聞いてみたいと思います。
もしもしこんにちは。
もしもしこんにちは。
紗矢香さんですか?はい。
放送のあと反響は何かありましたか?商品化?すごいですね!あと紗矢香さんはもうすぐ卒業ですよね。
はい。
後輩たちに何か言う事はありますか?はい。
学校が?はい。
そうなんだ…。
自分たちのを受け継いでね…。
そっか…。
分かりました。
頑張ってほしいね後輩にも。
そうですね。
実は静岡県が地域活性化に取り組む高校生に贈る賞があるんですが紗矢香さんたちの活動はその中の教育長賞をもらったそうです。
3年間の努力が認められてよかったですね。
さて続いてのチャレンジャーはこちら!
(遼哉)おやおやこれはこれは神戸君こんな所で何をしているんでしょうか?ああこれは…どうもお疲れさまです杉下さん。
モノマネタレントを夢みる高校生佛坂遼哉君です。
最新の自信作あの2人の刑事のモノマネです。
分かりにくかったかもしれないのでもう一度どうぞ。
おやおやこれはこれは神戸君。
こんな所で何をしているんでしょうか?ああこれは…どうも。
こんな遼哉君の目標は東京でのモノマネ路上ライブを成功させる事。
18歳の夢への第一歩ご覧下さい。
高校3年生の遼哉君。
自分の部屋で受験勉強にいそしんでいるのかと思いきや…。
書いているのはモノマネのネタ。
レパートリーは130以上あります。
高校卒業後タレント養成の専門学校に通うつもりです。
場数を踏んでレベルアップしたい。
高校でも隙あらばモノマネを繰り出します。
ちょっと山根〜山根〜。
何とも言えんのかい。
何か頂戴よ。
びっくりするでしょ?もうびっくりしてねホントに…。
クラスメートはかなりうんざり。
ならば町の人に見てもらおうと1年前に地元佐賀市の公園で路上ライブを決行しました。
ここら辺で…。
ところが誰ひとり立ち止まらず自信満々で挑んだ路上ライブはトラウマとなりました。
それ以来やっぱ…このままではいかん!思い切って東京でライブをしてトラウマを乗り越えよう。
そう考えた遼哉君をサポートしてくれる人を「フレ☆フレ」では大募集しました。
するとこんな書き込みが。
同い年からのありがたい提案です。
書き込みをくれた米ジャグこと戸村峻君。
毎週のように路上ライブをしています。
佐賀からはるばる東京までやって来た遼哉君のためにお客さんを立ち止まらせるあるものを用意していました。
これがホトケーさんのです。
用意しておきました。
大道芸の定番…ハハッ!もう何かその時点で技やってんのかなって…。
大きなアクションで遠くからでも目立つので抜群の集客力があります。
(戸村)右側だけを意識して左は回転をつけながら…。
あっもうこっち力入れとけば…。
もう巻いちゃって下さい。
巻いちゃってその状態でこれをやったらかっこいいですよ。
特訓は2時間続きました。
大きな舞台を夢みる若者2人。
多くを語らずとも気持ちは通じます。
いずれは僕…やっぱりせっかく出会えたから共演したいなっていうのもあるしね。
何か将来どっかの舞台でユニットっていうのかな?何か企画で一緒にやってみたら楽しそうだと思うし…。
いよいよ本番。
舞台は東京の下町亀有。
商店街に頼んで場所を確保しました。
この日のためにいろいろ準備をしてきた遼哉君。
まずは名前を覚えてもらうための看板です。
「ものまねタレント佛坂遼哉」って自らハードルを上げちゃいました。
駆けつけた大道芸の戸村君。
役立つものを持ってきてくれました。
頭につけるマイクです。
これで声が遠くまで届きます。
(花香)あっどうも。
(戸村)どうもあっ哀川さん。
路上ライブの様子をチェックしようと戸村君が乗り込んだバスにいたのは…。
どうも哀川翔です。
何かちっちゃくてごめんね。
哀川翔公認のモノマネタレント花香よしあきさん。
遼哉君憧れの人です。
佛坂遼哉18歳。
孤独な闘いが今始まります。
よろしかったらおつきあいお願いしま〜す。
戸村君に教えてもらった中国ゴマのおかげで30人以上集まりました。
一人も足を止めなかった1年前とは大違いです。
よ〜しよしよしよし。
いいぞいいぞ。
この日のため遼哉君が用意したのは流行語を生んだあのドラマのオリジナルネタ。
大人の方よろしかったらおつきあい下さい。
「やれるもんならやってみろ!ばか野郎お前!」。
「ちょっとちょっとちょっとばか野郎って何ですか。
倍返しだと言った昼間の言葉撤回致しますよ。
やられたらやり返す。
あなたに対して…」。
ああ…若いお母さんたちがいなくなっちゃった。
あっありがとうございます。
似てなくても拍手頂けたら非常にうれしいです。
誰もついていけない複雑な設定。
肝心のモノマネも練習不足です。
中国ゴマでせっかく集まってくれたお客さんが蜘蛛の子を散らすように離れていきます。
ずっと見てたよ!すいません…。
なすすべなく戻ってきたバスで先輩から助言です。
何か今登場人物がボンボンボンボン掛け合いで出てきたけどこれをやる…レベルにまだなってないって自分で分かった方がいいかもしれない。
まずはね。
まずは今の自分の背丈に合ったネタをやりましょう。
はい。
そうしましょう。
だからホントに設定とかじゃなくもう「誰々のモノマネやります」でいいと思うよ。
気を取り直して再び挑戦です。
自ら上げたハードルを下げます。
中国ゴマで再びお客さんが集まりました。
そしていよいよモノマネです。
僕なかなか顔がビビる大木の顔に似ていると言われるのでまいりますね。
厳しいっす!ほら!いいね〜。
無理やり拍手を求めるという…すいません。
いいですか。
人という字はですね人と人が支え合ってるから人になるんです。
反対から読んだら「入」となりますので注意して下さい。
このバカチンが!あっありがとうございます。
お〜。
じゃあ次やってほしいというやつがあればやります。
いやだからそんなできないでしょ!ほらやばいよ。
いい流れできてたんだよ。
モノマネが受けたので更に盛り上げようとリクエストを募集し始めちゃいました。
中高年の人たちでできるのもありますし…。
これが裏目。
お客さん静かに去っていきます。
遠慮なくお願いします。
そして誰もいなくなりました。
おい!ちょっと!誰もいないじゃない!たまらず花香さん出てきました。
まあ…まあでも達成はできなかったけどその何だろう…。
ちゃんと止まって見てもらえる人ができた分僕のトラウマ自体は克服できました。
そうか。
頑張って。
よく頑張りました!お疲れさまです!どうなるんだろうこのサイン。
楽しみだな〜。
お互いの今後の健闘を祈りサインを交換します。
(戸村)よかったうれしかったよ。
いい思い出だよ。
こんなんでいいんですか?大丈夫です。
「ホトケーへ」。
磨き上げた芸で多くのお客さんを楽しませるその日が来るまで2人のこれからにフレフレ!すっかり意気投合した遼哉君と戸村君。
今年は一緒に舞台に立つのを目指して2人でネタ作りを進めているそうです。
大成功する事を祈ってます!さて「フレ☆フレ」ホームページでは現在リクエストを大募集中です。
あなたがもう一度見たい挑戦応援シーンなど番組ホームページに書き込んで下さい。
3月のリクエスト特集で放送する予定です。
そして最後にあのプロジェクトの最新情報です。
飛行機製作プロジェクト略してヒコプロに大きな動きがありました。
自分たちで作った飛行機で大空に舞う事を夢みてメンバーたちは模型機での実験を繰り返してきました。
しかしこれまで3回のテストでは1ミリも飛んでいません。
技術の壁や予算の問題さまざまな障害にもめげず4度目の正直に懸けます。
今回改良した点は3つ。
機体の向きを安定させるため動かせる補助翼をつけた事。
更にプロペラにエンジンの力を効率よく伝える工夫をしました。
ノルトワッシャーをつけて振動で軸が緩むのを防止。
全体の重量を軽くしバランスも改善しました。
もう飛行機は飛ぶしかありません。
(エンジン音)おっお〜!あ〜!
(加藤)つんのめるな。
この間見たぞ。
このシーン。
まさにデジャビュ。
これのせいかもしれんよ。
ネジが取れてこうなって…。
ちょっとこれに合うネジ探そう。
いろいろ問題あるなあ。
応援団員としてヒコプロをサポ−トしてくれている加藤正巳さんラジコン歴33年です。
これまでいろいろな障害を乗り越えてきたヒコプロ。
そう簡単に引き下がりません。
原因を突き止め修理に取りかかります。
衝撃で翼が折れてしまいました。
でも接着剤と硬化促進剤という応急処置に必要なものもちゃんと用意してあります。
修復完了。
ヒコプロ執念の再チャレンジです。
(エンジン音)おっいいじゃん。
いける!いけ〜!飛べ〜!
(一同)お〜!いった〜!飛んだのは僅か5秒。
でもライト兄弟の初飛行も12秒。
上出来です。
やった〜!やべえあれすごくない?すごいんだけどあれ!きた!何て言うか…何て言うんだろう…。
この大空をいつか自分の力で飛んでみたい。
夢に青春を懸けるヒコプロにフレフレ!2014/02/01(土) 17:55〜18:25
NHKEテレ1大阪
ティーンズプロジェクト フレ☆フレ「挑戦ファイル」(10)[字]
反響の大きかった回をダイジェストで紹介。今回は2人の高3生が主人公。新しいグルメで町おこし狙う女子と、モノマネタレントを夢見る男子の挑戦を、現状も交えて応援する
詳細情報
番組内容
前半は、地元の食材を使ったグルメの開発に挑む戸田紗矢香さんが登場。全国の高校生が集まるグルメイベントで地元静岡特産のミカンを使って優勝したいが、うまいレシピが思いつかない…。よゐこ・有野晋哉が応援!▽後半は自称130のモノマネレパートリーを持つ佛坂遼哉くんが登場。地元佐賀での路上ライブが全くウケなかったトラウマを克服すべく東京でリベンジを目指す。同い年の大道芸人と花香よしあきが応援!【出演】平野綾
出演者
【リポーター】花香芳秋,有野晋哉,【語り】平野綾
ジャンル :
情報/ワイドショー – グルメ・料理
バラエティ – お笑い・コメディ
趣味/教育 – 中学生・高校生
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
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