京浜工業地帯の中心都市として発展したこの町にある問題を抱えたお宅がありました
この家が抱える問題それは…
今から50年前町工場として建てられた建坪わずか9坪の峯村家
かつての作業場が今は子供部屋に
しかしそこはコンクリートの土間に直接床板を張っただけのいかにも寒々しい部屋
工場の入り口として使われていたアルミサッシの扉がそのまま残されているのですが窓の鍵はすっかり錆びつき全くびくともしません
下の引き戸に至っては鍵すら付いておらず外から誰にでも簡単に開けられてしまい…
峯村家本来の玄関は脇の細い路地を入った所にあるのですが実は…
それはなぜかというと…
そう飼っている猫が自由に出入りできるよう鍵を掛けずにいるのです
しかしそれにしても器用な猫
段差のある内扉まで開けて部屋の中へ
猫だけならまだしも都会には不審者だってたくさんいます
ところがこの家の玄関扉はたとえ鍵を閉めていてもスプーン1つで簡単に開いてしまうのです
そんな家族の切なる願いを受け1人の男が立ち上がりました
都心の狭小住宅を得意とする福島が設計上最もこだわることは?
そう自らの理念を語る彼のことを人は…
…と呼びます
今回そんな匠を待ち構えるのは都会の住宅密集地に建つたった9坪しかない家
家族を不安にさせるこの狭小住宅に一体どんな細工を施すのでしょうか
こんにちは福島です
親子3人そろって出迎えてもらった玄関で匠は…
防犯の意識はあるもののどこかちぐはぐな峯村家のご主人
築50年の古い家をおばあちゃんから譲り受けて1年半
工場の作業場を改装した小さな台所
フタが壊れ洗濯物を取り出す時には暗い小さな穴蔵に頭を突っ込まなければなりません
負けず劣らず窮屈なのが台所
幅40cmほどのスペースでお母さんは毎日食事の度に悪戦苦闘
脱衣所も兼ねている台所には家族で囲む食卓など置く場所もなくいちいち出来た料理を2階に運んで食べなければなりませんでした
玄関脇の高さが165cmしかない低い入り口を抜けた先は作業場の土間を改装した1人娘実咲ちゃんの部屋
実咲ちゃんの無邪気な笑顔が余計に何とかしなければという匠の使命感に火を付けます
家族を危険にさらす不用心なこの家を安全に暮らせる家へと変えるために峯村家が用意したのは…
「狭小の細工師」福島の挑戦が今始まります!
(所)西川先生こんばんはこんな平和な家族がいていいんでしょうか
(西川)誰か1人くらいね「鍵付けない?」って提案何でしないんですかね田舎の一軒家じゃないんですよ田舎だったら分かりますよ鍵なくてとかほのぼのしてますねって都会ですよ…都会にこれですからねこれアフリカにニワトリ持ってうろちょろしてるようなもんですよく何事も起きませんでしたよね私も新築のマンションを買ったんですよ買ってもらったんですけど新婚ですもんね家は今一番興味ありますね
(細田)鍵は付いてるんですか?当たり前でしょうウチね取られちゃいけないものたくさんあるんです
(細田)すいませんでしたこんな感じですだからここ鍵ないですからここもここもないですあと浴室がここですからね
(西川)最後の裸のおかしかったですねお父さんあんなところはでも気にするんですね繊細なんだか大胆なんだかよく分かんなくなりますね
(江口)今回ご依頼がありましたのは峯村家建坪わずか9坪しかない築50年の木造2階建てですもともとは1階が町工場2階が従業員の宿舎だったお宅ですご主人がおばあちゃんから譲り受けたこのお家は長女実咲ちゃんの部屋の鍵が閉まらないのをはじめ鍵の付いていない門扉やスプーンの柄で鍵が開いてしまうような玄関扉などよくここで生活しているなと思うほど冷や冷やしてしまいます特に昼間は飼い猫のチャミとミミが自由に出入りできるよう玄関の鍵は開けたままなので誰かが入って来ても気がつかないこともあるそうですしかも猫は扉を開けても閉めてはくれませんので気づかなければ開けっ放しでこれまた無用心ほかにもフタがゆがんでしまった階段下の洗濯機脱衣所がなく玄関から丸見えのお風呂窮屈な台所など狭小住宅ならではの問題点がいっぱいこれまで何度も改装を重ねて来ているということですので柱や梁など骨組みがどうなっているのか耐震性の面でも不安がありますそんな峯村家に挑むリフォームの匠は福島慶太さん別名「狭小の細工師」そして皆さん今回このお宅の解体に向かった上でなんと番組史上最悪の事態に直面してしまいました一体それは何なのでしょうか皆さん推理してみてください何という難しいクイズなんでしょう泥棒が本当に入って来たとか…遺体が出て来たとかは?それは意外ですねそれはこの番組よりも先にニュースになってると思います
不用心この上ない峯村家の…
スプーン1つで外から鍵が開いてしまう玄関扉を外して荷物の出口を確保
最初から鍵の付いていなかった実咲ちゃんの部屋の扉も外し2つの出入り口から一気に荷物を運び出します
階段下に閉じ込められていた洗濯機も無事救出
実咲ちゃんは朝から姿の見えない飼い猫ミミとチャミの荷物を片付けます
(峯村さん)ミミとかチャ〜はどうしてるのかね
2匹にとっても住みやすいマイホームとなるのでしょうか
(峯村さん)「えさのさら」OK!ハハハハOKよし
お母さんが踏み台に乗って背伸びしながら壁からはがしていたのは実咲ちゃんが描いた絵
まな娘の成長の記録を確認するよう家じゅうに張った絵を一枚一枚丁寧にはがします
しかし家族が笑っていられるのもここまで
たった9坪しかない家の中からすべての荷物が運び出されると番組史上類を見ない衝撃的な事実が白日の下にさらされようとしていたのです
全く用をなさない門扉を皮切りに遂に解体がスタート
もともと工場の作業場だった1階からはコンクリートの土間だけでなくなんと壁の中から古い窓や扉まで顔を出しました
かつて改装した際上からベニヤを張って覆い隠していたのです
でもそんなことは大した問題ではありませんでした
2階の天井にもっと重大な事実が隠されていたのです
屋根裏から現れた梁をよく見るとすっかり真っ黒焦げではありませんか
どうやら峯村家は一度火事に遭っていたようです
家を支えるはずの…
内装で隠されていた古い土壁も真っ黒
強い炎によって焦がされた焼け跡が至る所に
これにはさすがの匠も…
築50年の峯村家
その内装をはがしてみるととんでもない事実が発覚
どう考えても一度大きな火事に遭ったとしか考えられないほど柱や梁壁が焼け焦げ屋根を支える太い丸太梁に至ってはまるで炭のようになってしまっていたのです
この緊急事態に急きょ福島は依頼者である峯村さん夫婦を呼び出し真相を確かめることに
(福島)ちょっとざっと見て何か気づきませんかね?
何か手掛かりはないか近所の人に話を聞いてみると…
確かに火事はあったのです
42年前隣の建物から出た炎は峯村家に燃え移り2階と屋根の大半を焼き尽くしていました
今日まで壁や天井の下に封印されて来た衝撃の過去
ついに開けてしまったパンドラの箱
途方に暮れるしかないこの事態を匠はどうやって乗り切るのでしょうか
大変だ炭になってましたよ
(堀)危ないですよね
(西川)よく今までね無事でねあそこに屋根付けた大工さん「これでいいわけないだろう」ってただ炭だから消臭効果はありますけどねないです隠れてますから実は匠を襲った最悪の事態はこれだけではありませんでしたこちらのプランを進める中でなんと建ぺい率が大幅にオーバーしていることが分かりまして9坪のお宅を7坪に減らさなくてはならなくなったんです匠はこの困難な状況をどう乗り切るのでしょうか皆さんで推理してみてください
(堀)匠がかわいそう匠のさっきの上見上げてる顔はできればやりたくないって顔でももうはがしちゃったのは僕だからやらなきゃいけないし精神的な慰謝料っていうのは発生しますよこれこれ匠がお金出すんですよ自分が見つけちゃったんだからいい家できなかったら「匠なのに」とかいわれるからそれでプライドがねプライドの分匠が痛い思いをする
過去に大きな火事に遭い建ぺい率の問題まで浮上した峯村家
躯体がもろくなっている家を減築しなければならず急場しのぎの筋交いがあちこちに立てられました
こうして再び始まった解体作業
これまでの強引な建て増しがあだとなり減築を余儀なくされた峯村家
ただでさえ9坪しかなかった小さな家がさらに2坪分も削られてしまいました
匠が減築場所として選んだのは広い通りに面した北側部分
残された家はたった7坪
しかしこれで問題がすべて解決したわけではありません
築後半世紀の間に火事にも見舞われヤケドの跡が痛々しい年老いた家
一度丸ごと上に持ち上げて土台からやり直します
宙に浮いた家の下に残るのは地面に直接打たれた土台だけ
これまではなかった立ち上がりの基礎の上に真新しい土台を乗せ…
古い柱の根元を切断
その断面に下から切り込みを入れると土台に固定した金具とかみ合うようジャッキアップしていた家をゆっくりと下ろして行きます
頑丈な基礎が出来た後は躯体そのものの補強
2階の焼け焦げた柱を取り外し新たな柱と交換します
火事の後にふき替えられた屋根はそのまま残し匠と家族をあぜんとさせたあの真っ黒焦げの太い梁を取り外します
最後に構造用合板で周囲を固め補強は完了
ここからやっと内装の工事がスタート
1階の床組みが組まれ始めたのですがなぜか中央に高さ30cmほどの段差が設けられその境に腰の高さほど壁が立てられました
こうして部屋を分断するように作られていたのは峯村家の新しいキッチン
これまでお母さんが狭いすき間で体をくねらせながら食事の支度をしていた窮屈な台所
その台所に面した西側の玄関は壁でふさがれ減築した北側かつて子供部屋として使われていた広い通りに面した場所に新たな玄関が作られました
その玄関から奥の水回りスペースへと延びる廊下の途中にキッチンが
たった7坪にまで減ってしまった生活空間を最大限に活用できるよう秘策を練る「狭小の細工師」
この日やって来た家具工房で取り出したのは両端に2か所溝が彫られた木の板
そこにちょうどぴったりとはまる特殊な金具を取り付けます
そしてそれを何やら薄っぺらな木の箱に接続
この底の浅い箱のようなものが一体どんな役目を果たすというのでしょうか
結局すごいですね全部を上げて…また大工さんが上手ですねああやって上げた柱がまたぴったりはまるんですよもう1個解決しましたよだってあそこにキッチンがあってテーブルが2階じゃなくてそこの目の前に来て作り付けだからすき間もないしそうなんですよウチも冷蔵庫が入らなくってとかいっぱいあったんでウチもそうですよ家広いんですけど冷蔵庫がこう開ける所がこっち側狭いんですよやっぱり何かおじさんとおばさんの集まりみたいになってしまいましたけど匠は約1m四方の底の浅い箱を作っていましたが一体あの箱を何に使おうとしているのでしょうか皆さんで推理してみてくださいキーケースにしても大っき過ぎますね鍵持って出入りする癖が…鍵をたくさん作るから?いらないですよそんなに今度の家は泥棒が入ってもここに大事なもの入れとけば大丈夫っていう泥棒入れないでしょ今度はねあっそうか入れないか…鍵掛けられるんだ
いよいよリフォームも大詰めを迎えた峯村家
この日福島が現場に運び込んだのは家具工房で作ったあの薄っぺらな木の箱
その行き先は玄関を入ってすぐの場所に作られたキッチンの流し台の脇
そこに立てかけるようにして設置します
上下2か所にスライド式のレールのような金具で固定
あっあぁ〜いいじゃないですかいいじゃないですか
実はこれ見かけよりもかなり便利な優れもの
それはマガジンラックとしてはもちろん玄関からの目隠しや調理の際作業台としても大活躍
台所用の洗剤や洗い物をさっと隠すのにも重宝します
過去の火事や建ぺい率オーバーという思いもかけない試練をいくつも乗り越えやっと無事リフォームが終了
「狭小の細工師」が施したその極上の細工のすべてをご覧いただきましょう
都心の住宅密集地に窮屈そうに建つ峯村家
土間に直接床板を張っただけのかつての工場の作業場が1人娘実咲ちゃんの部屋でした
しかし通りに面した扉には鍵が付いておらず玄関扉さえスプーン1つあれば…
何とも不用心なことこの上ありません
その上建坪たった9坪しかない小さな家は家族生活にさまざまな支障を来していました
しかも建ぺい率オーバーのためここからさらに2坪分も減築しなければならないという過酷な現実にさらされ戸惑うばかりの家族
そんな峯村さん一家を救うべく立ち上がったのは…
「狭小の細工師」が微に入り細にわたり完成させたそのリフォームの全ぼうをご覧いただきましょう
おばあちゃんから引き継いだ築50年の家
古びたトタンに張り付くように雑然と草木が生い茂っていたかつての外観は…
なんということでしょう!
減築して出来たスペースに庭を作ることでそれらの木々を峯村家のシンボルツリーに変え同時にお父さんが乗る大型バイクの置き場所も確保
狭い路地から広い通りへと移された玄関
室内に光を取り込む大きな扉の向こうに真っすぐに廊下が続きます
たった7坪しかない小さな家だからこそ壁面もうまく利用し収納力をアップ
高い位置に設置したげた箱にも空間の無駄をなくす細工が
出窓のようにせり出したげた箱の下にちょうど自転車の前輪が収まるのです
食事の支度をするたびにお母さんが気分をめいらせていたあの使い勝手が悪く窮屈だった台所はお母さんは料理をしながらそして家族はその姿を眺めながらみんなで楽しい時間を過ごせる場所になりました
不審者が隠れられないよう庭の柵の下側にすき間を設けることで課題だった防犯面にも配慮
おばあちゃんの使っていた火鉢が見張り役を仰せつかりました
あえて居間の高い位置に窓を付けたのも同じく防犯上の理由とプライバシー保護のため
これなら通りを通る人から一切家の中をのぞかれる心配はありません
キャスター付きで楽に移動させることのできるテレビ台の後ろは壁一面を利用して作られた大容量の収納棚
水回りへの動線を兼ねることで上手に空間活用した対面式のキッチンは小さいながらも機能満載
何よりうれしいのは流し台の横に取り付けられたこの箱
場所を取らないマガジンラックが調理台としても利用可能
さっと引き出せば突然来客があった時の目隠しにも
階段下に設置されたワゴン式の収納
これもまた調理用の作業台として使えます
段差を利用した引き出しは単に収納の役目を果たすだけではありません
大小2つの引出しを重ねれば安定感のある踏み台となり小柄なお母さんでも高い位置の収納に楽々手が届きます
その裏側も収納棚になっていますがこちらは踏み台なしでも小上がりの座敷から十分に手が届き床下収納も充実
その中に1つ何やらほかの物よりもずっと小さなサイズでフタの付いたスペースが
実はこれ峯村家の飼い猫ミミとチャミ専用の出入り口
玄関に鍵が掛かっていてもこれまで同様自由に出入りすることができます
広くなったキッチンの作業スペースを抜けた奥
そこに水回りを集約しました
これまではなかった洗面所や脱衣所はもちろん洗濯機置き場も確保
ここでもやはり防犯面を考え窓を高い位置に
壁の厚みを利用して作ったこの棚のおかげで収納に困ることもありません
誰かが訪ねて来ても裸を見られる心配がないお風呂は家族全員の夢でした
雨の日には洗濯物の乾燥室として忙しいお母さんを手助けしてくれます
以前と位置を変え傾斜が緩やかになった階段には壁一面にコルクボードが張られました
そうここは実咲ちゃんの絵を飾るギャラリースペース
その一枚一枚が成長の確かな歩みとしてこれからも家の中をにぎやかにしてくれることでしょう
台所に食卓が置けずわざわざ階段を上って食事を運んでいた2階の南側の和室
一番日当たりのいいこの場所が今日から実咲ちゃんの部屋
これから大きくなるにつれ洋服もどんどん増えるはず
そんな娘の成長を見据えしっかりと自分で整理整頓できる専用のクロゼットも用意しました
2つ向きを変えて並んだこのクロゼットは移動が自由自在
配置を変えれば隣の両親の部屋とひと続きにすることも可能
北側の夫婦の寝室からほとんど段差なく続くベランダ
手すりに取り付けられた物干しのアームは上下どちらにでも伸ばせるので見せたくないものは手すりの下に隠して干すことができます
このベランダとは別に部屋を明るい日差しで満たす西向きの窓
この窓の外に設置した手すりは布団干しとしても利用可能
毎日布団を干さなければ気が済まないというお母さんのリクエストにもちゃんと応えました
実は峯村家の2階にはさらに上へと上る階段が掛けられていました
そう天井高を利用してロフトが作られたのです
夫婦の布団をしまう押し入れ
そこから延びる階段の上には光と風が流れるロフトにはもったいないほどの気持いい空間が広がります
今回は火事で躯体にかなりのダメージを負っていたため当初のリフォーム予算では費用が収まらないことを解体直後家族との話し合いで了承していただきました
丈夫で安全になったわが家に峯村さん一家が3人そろって帰って来ました
(峯村さん)うわ!
(スタッフ)ご主人
(鍵が開く音)
(峯村さん)おっ?おぉ〜!すごいうわ!うわすごい
(真樹さん)よいしょあっフフフ何だ?
(実咲ちゃん)うわ
(峯村さん)うわすげぇあっいたあんな所に
(峯村さん)いいねそれあっこんにちはどうも本当にいろいろ…ハハハハハ!
(峯村さん)じ〜何か照れるねこんな正面から見られると
かわいいウエートレスが活躍するここはわが家自慢のオープンキッチン
レストランレストランレストランみたい作ってるとこまで見られて
いつでもおいしいお母さんの手料理は安心という調味料でひときわおいしく味付けされたようです
よかったいいものになりましたね今回ね9坪が7坪ですよ考えられないでしょ?匠だってもっと狭くなりますって憎々しくいってたじゃないですか匠だからなかなか顔に出ないと思うんですけど出るもんですね困ったとかやめたいとかあぁよかったとかホッとするみたいなのが顔に出ますね今後リフォームする時は少し下見させてもらうのが大事匠が行く前にスタッフがだってこれだと匠に負担がかかり過ぎるでしょ本当匠が病気になっちゃうよずっと続けてたら一番終わってよかったと思ったのは匠じゃないですかね匠があの風呂に入りたいぐらいでしょご主人がリアクション面白いですよね「おい来てみ来てみ」とかいって3人で湯船にこうやって入ってキーカードなくさないようにしていただきたいあのキーカードはやり過ぎじゃないですか今までスプーンで回るような鍵だったんですよ免許取り立てでいきなり『F−1』乗るようなもんですよ
次回の『ビフォーアフター』はわずか7坪の家
増改築によって不自然な形になった玄関
そしてその先には狭く急な階段が
さらに年老いた母がお風呂を沸かすために向かった先はなんと屋外
毎日ガスの元栓を開け閉めしながらお風呂に入っていたのです
そこへあの匠が立ち上がりました
よいしょ
わずか7坪の狭小住宅に匠が取った驚くべき大胆リフォーム術
いいですか
その秘策とは?
番組からのお知らせです
匠によるリフォームを必要とするご家族は…
細い道が迷路のように入り組む都心の住宅密集地にある問題を抱えたお宅がありました
この家が抱える問題それは…
昨年15年勤めた海外の会社を辞め帰国した久子さん
長年祖母を介護していた母親が1人きりになり今度は自分が面倒を見る番だと心に決めて始めた母と娘親子2人暮らし
しかしそこは建坪がたった7坪しかない小さな家
そのため窮屈な台所ではいつもこんな調子
問題は狭さだけではありません
築44年を経た古い家の風呂場は扉の立て付けも悪くタイル張りの浴槽は極小サイズで形もいびつ
そして洗い場にもう1つ小さな扉が
なんと半田家ではお風呂に入るたびにこうやって屋根も掛かっていない屋外に出て湯沸かし器のガスの元栓を開け閉めしなければならないのです
雨の日も凍える真冬も
これではせっかく温まった体も湯冷めしてしまいます
こんな不便を解消し…
そんな切なる願いを受け1人の男が立ち上がりました
以前若林が挑んだのは木彫り職人の住居兼作業場
混在していた作業場と生活スペースの間取りを整理し開放的で明るく風情ある空間へと生まれ変わらせました
伝統の技を受け継ぐ職人の仕事場にしつらえたのは匠オリジナルの階段だんす
500本以上もある彫刻刀をすべて収納
卓越したセンスの良さでくすんだ家の表情を豊かにそして美しく仕上げる若林
そんな彼を人は…
…と呼びます
匠も初めて挑むたった7坪しかない小さな家
今回は一体どんなメイクを施すのでしょうか
はじめまして若林と申しますどうもはじめまして半田です母ですどうもよろしくお願いいたします
玄関扉を開いた途端匠が見つけた問題点
廊下の床が不自然に三角に切り取られ階段ともつながっていません
以前2階をアパートとして貸していた半田家
アパートをやめた際外階段を外して無理やり内階段にしたのですがそのせいで傾斜が極端に急になり玄関土間に床を継ぎ足したものの階段には届かず80歳近いお母さんが柱にしがみついてこんなふうに土間をまたいで行かなければなりません
(若林)失礼します
台所にはこんな問題も
狭い上にせっかくある収納も使えない不便な台所の奥にはガスの元栓が屋外にある古い設備のお風呂が
(若林)よいしょっとうわお母さん…そういう時は入らないんですか
お母さんの後に付いて今度は2階へ
(若林)これもちょっと急じゃないですかこれ上り下り結構…
(真智枝さん)もう大変ですはい
ふた間貸しのアパートだった当時の間取りのまま今は親子がそれぞれ寝室として使っている2階
共同トイレもそのまま残っているのですがそこはスリッパも便器をまたいで置いておくしかない狭さ
ずっと苦労して来た母のためわざわざアメリカから会社を辞めて戻って来た娘が今回リフォームのために用意したのは…
「住まいのメイクアップアーティスト」若林の挑戦が再び始まります!
(所)魔裟斗さんこんばんはまたすごい狭い時に来ましたねあの2階のトイレはちょっと無理ですよねスリッパいつもそろえて置かずにあの状態ですからね「お風呂で風邪をひく」というタイトルになってましたけどじゃなくて「客人が最寄りの駅で用をたす」そっちに変えたほうがいいんじゃないですかね簡単ですねこれ7坪ですよ問題がここですよね玄関と
(堀)玄関と階段
(細田)あのおばあちゃんよく急な階段を上まで上がれますよね
(堀)危ないですよ洗濯物持ってね
(江口)今回ご依頼がありましたのは半田家築44年の木造2階建て建坪たった7坪しかない小さなお宅ですもともとここは久子さんのおばあちゃんの家でお父さんが亡くなった後お母さんが義理の母親の介護のために5年前から同居していたのですがそのおばあちゃんも2年前に他界最後は76歳で98歳のおばあちゃんの面倒を見るという過酷な老老介護の末1人きりになったお母さんそんな母親をこのまま放ってはおけないと昨年娘の久子さんが15年間勤めていたアメリカの会社を辞めて帰国しこの家で同居を始めましたしかし実際に住んでみるとあまりの不便さにびっくり慌てて番組にリフォームの依頼をいただいたという次第ですお母さんも久子さんも共に身長が150cmと小柄なおかげで台所の狭さやトイレの小ささにはそれほど苦労はしていないのですがいちいち小さな扉をくぐって家の外に出てガスの元栓を開け閉めしなければならないお風呂や1階の廊下とつながっておらず玄関土間をまたいで行かなければならない階段など障害だらけしかも以前2階をアパートとして貸していたころの外階段を無理やり掛け替えた内階段は傾斜が60度近くもあって大変急な上本来段数が13段ないといけない高さを12段で上りきっているためその分1段1段の高さが通常よりもかなり高くなってしまっています今回こんな半田家に挑むリフォームの匠は「住まいのメイクアップアーティスト」若林秀和さん果たして匠は今回どのようなリフォームを施すのでしょうか皆さんで推理してみてください98歳のおばあちゃんがねお嫁さんに面倒見てもらって幸せだったでしょうね結構お嫁さんは大変ですよね大変ですよね娘さんも偉いですねアメリカの仕事辞めてこっち帰って来てお母さんのためにリフォーム匠も力入りますよねすごいですよ前は7坪なのに上アパートとして貸してたんです
(細田)今回もまたアパートとして?貸すわけねえだろアパートアゲインなわけないだろおばあちゃんと2人でゆっくり暮らしたいんだからここは変えたいですよねこの外のガスつける所ここは必ず変えると思いますそうですよね全部が出来上がって元栓だけはっていうのはなしですからね
引っ越しのトラックがギリギリ1台通れるほどしかない狭い通りに面して立つ半田家のリフォーム初日
しかし狭さとの闘いはここからが本番
たった7坪しかない小さな家は引っ越しスタッフが数人入るともう足の踏み場もありません
無理やり掛け替えられたほとんど垂直にも見える急な階段のせいで2階からの荷物の運び出しもひと苦労
こんな家で20年近くもお姑さんを介護していたお母さん
そんなお母さんのために15年ぶりに日本で暮らし始めた久子さん
アメリカ暮らしが長かったせいか荷造りは少々大ざっぱ
男手がない半田家に匠も手伝いに駆け付けたのですが引っ越しの最中何やら気になるものを見つけました
もともと健康的な食生活に関心があった久子さん
アメリカにいるころから料理に使う香辛料いわゆるスパイスに興味を持ち熱心に勉強して来ました
日本に戻ったらその知識を生かせる仕事に就き将来的には母親を世話しながら自宅で教室を開きたい
そう考えスパイスに関する専門的な資格を取るなどしながら着々と準備を進めていたのです
そんな久子さんの夢がしっかりと匠の胸にも刻み込まれました
こうしてわずか7坪の家から瞬く間に荷物が運び出され新たな家へと生まれ変わる支度が完了
せ〜の
ついに解体が始まりました
いとも簡単に打ち崩される薄っぺらな壁や天井
そんなわが家の最後の姿を見るため現場にやって来たお母さん
お母さんを煩わせていた階段に届かない玄関の床や急過ぎる階段古いタイル張りの風呂場が次々形を失って行きます
小さな小さな家の中にひしめいていた数々の不便
そのすべてが取り除かれ骨組みだけとなった半田家
しかし何もなくなったせいでより一層その狭さが際立ちます
解体してみると基礎に鉄筋が入っていないことが判明
無筋の基礎に鉄筋を打ち込み床一面を鉄筋コンクリートのベタ基礎で補強します
足元が固まると頑丈な骨組み造り
1階にはこれまで以上に多くの柱が立てられました
次に玄関脇の壁が取り壊されると天井まで届く高い開口が設けられました
ここで内開きの古い玄関扉はお役ご免
匠が自ら運んで来たのは新しい半田家の顔となる玄関サッシ
どうやら出入り口を隣に移すようです
玄関扉は楽に開け閉めできるスライド式の引き戸に変えられました
2階に運び上げられたのは太い梁
これで小屋組みを支えると柱を多く立てた1階とは対照的に次々と古い柱を撤去
こうして半田家の2階は間仕切りのない広い空間に
そこに匠が登場
通りに面した南向きの一角で大工さん達に何やら指示を出します
すると再び解体が始まりました
実はここ匠のプラン上非常に重要な役割を果たす場所だったのです
南側の通りに面した半田家の2階
その南西の角が壁をなくし家の奥まで見渡せるほどぽっかりと大きな口を開きました
そしてそこに届いた大きなガラスサッシが設置されたのは以前あった壁よりもおよそ1m家の内側
そこに扉も取り付けられました
たった7坪しかない小さな家にもかかわらず匠はあえて減築しバルコニーを作ったのです
これこそ空間に命を宿す匠の秘策
屋外に押し出したこの一角に沿わせるように新たなシステムキッチンが据え付けられました
かつてアパートとして貸していた部屋を親子2人が寝室として使っていた半田家の2階は…
間仕切りが取り払われ広々となった空間に南向きの大きな開口からさんさんと光が降り注ぐ開放的で明るいキッチンへと生まれ変わりました
あえて減築することで空間にゆとりと心地良さを生み出すという匠ならではの逆転の発想
そんな匠が今度は「ダンパー」と呼ばれる重い扉などの開閉を補助する器具を持って2階のキッチンに上がって来ました
果たしてこれを何に利用しようというのでしょうか
バルコニー作ったの大正解ですよねああやって減築っていうか少し狭くなるんだけど広く感じるんですもんね明かりが入ることによって気持がいいでしょ…でまたあの木の全体がぬくもりっていうかあれだけで何かもういい感じに見えますもんね匠は重い扉の開閉などをスムーズにするダンパーと呼ばれる器具を持ち出しましたが一体あれを使って何をしようとしているのでしょうか皆さんで推理してみてくださいワンボックスカーなんか後ろ扉重たいの途中から自動に開く…あれです食器とかちょっと上で押してポ〜ンと出て来るようなのとかお母さんあれ困ってたから…正解です
(細田)まんまじゃないですか何がだよ何?スペシャルゲストの意見にケチつけようっていうのかよなぁなぁそうじゃなくて…
東から西へと位置を移した半田家の階段を上って2階のキッチンに上がって来た若林
手にしていたのはステンレス製の取っ手が付いた木枠
すると大工さんに手を借りてその両脇に何やら金具を取り付け始めました
それが済むと匠がデザインしたシステムキッチンの裏側にも
実はそこにこの四角い木枠がちょうど収まるよう設計されていたのです
半田家の2階に作られた匠オリジナルのシステムキッチン
そのシンクの背面にわざわざスペースを設け設置したもの
それはスパイスの専用ラックでした
小分けしたスパイスの小瓶が30個以上も並べてしまっておくことができるのです
「住まいのメイクアップアーティスト」ならではの見せる演出
狭いながらも快適になった空間に住む人の夢が広がる機能が備わりました
今回特別にあるものの製作を依頼
若林が描いた図面に従い作業を開始
用意したのは…
それを少しずつずらしながらハンマーでたたいて行くときれいな丸が出来上がりました
余分な部分をカットし継ぎ目を溶接
さらに丸い小さな留め具のようなものが用意されその外側にいくつも取り付けられました
出来上がったのは大きさの違う花のような形をした鉄のリングが3つ
果たして匠はこれで何を作ろうと考えているのでしょうか
すごいですねあの台所いいですねあれはすてきですよねデザインがいいですよねあれだけでインテリアとして…だけでもきれいですよねああいうスパイスって本当に場所取るんですよああやってダンパー使うんだねビヨ〜ンってねあれ意外と最後出来上がった時反対側の棚からビュ〜ンと下りて来るんじゃないの?意外と最後見るとあそこにぶつかってると思うよ俺かもしれないですねそしたらこのクイズずるいよな匠は細い鉄の棒を丸めてさらにそれに小さな留め具の付いた丸い輪っかを溶接しまるで花のような形になったものを大・中・小3つ作りだしました一体これらを使って何をしようとしているんでしょうか皆さんで推理してみてください大・中・小だからピラミッド形になるんじゃないですかね回るんじゃないですかね?洗濯物に使いますねきっとつるせるじゃないですかよくありますよねイカ干したりして回してる所がね
半田家のリフォームもいよいよ完成間近
若林が箱を抱えて2階に上がって来ました
中に入っていたのはあの花のような形をした鉄のリング
大きさの違うリングが3つ
下から上に広がるようにつながれていました
若林がそれと一緒に持って来たのはたくさんの小さなガラス瓶
システムキッチンの専用ラックに並んでいるのと同じ…
中身が空のままの小瓶を逆さにしてリングの周囲を囲む留め具に一つ一つ取り付けて行きます
全部で36個しっかりと固定
匠が鉄のリングとスパイスの小瓶で作り上げたもの
なんということでしょう!
それは壁に幻想的なシルエットを映し出す匠オリジナルのシャンデリアだったではありませんか
これで匠による作業は無事すべて終了しました
「住まいのメイクアップアーティスト」が隅々にまでこだわったその美しく繊細なリフォームの全ぼうをご覧いただきましょう!
半田家は建坪がたった7坪しかない小さな家
15年も勤めた海外の会社を辞めてまで母との同居を望んだ娘
しかしいざ一緒に暮らしてみるとこの狭い家の中にはあまりにも多くの不便が潜んでいました
いちいち外に出てガスの元栓を開け閉めしなければならないお風呂
階段まで廊下が届いていないせいで柱にしがみついて行き来する玄関
まるで絶壁が立ちはだかるかのような傾斜が60度近くもある急で危険な階段
このままでは高齢の母と2人安心して暮らして行くことなどできるはずもありません
そんな半田さん親子を救うべく立ち上がったのは…
「住まいのメイクアップアーティスト」が居住性のみならず住む人の未来をカラフルに彩ろうと感性豊かに仕上げたそのリフォームの全ぼうをご覧いただきましょう!
長年雨風に打たれ外壁にかなり汚れが目立っていた半田家
44年ぶりに化粧直しが施されまるで新築したかのように若々しくよみがえりました
玄関の位置を中央へとずらし高齢のお母さんでも楽に開け閉めできる引き戸に
靴箱も上下に備え親子2人で使うには十分な大きさ
下の靴箱の天板には溝が彫られ手すりの役目も果たします
かつてお母さんが一日の大半を過ごしていた1階の居間
その東側の壁に沿って新たに掛けられた階段
以前12段しかなかった踏み段を14段に増やし傾斜も60度から40度へ
緩やかになった階段下のスペースももちろん無駄にはしません
これまで2階にあった寝室を1階へと移し親子が互いに気配を感じ合えるようベッドを並べて2人一緒の部屋に
2つのベッドの間に作り付けられたサイドテーブルは母と娘が共用で使えるドレッサーにも
お母さんが欲しかった畳ベッドは収納としての機能も十分に発揮
2つ合わせればかなりの大容量になります
もちろん収納はこれだけではありません
押し入れやクロゼットなどおよそ2畳分を確保
かつてお風呂の湯沸かし器があった場所は明るいウッドデッキに姿を変えました
1階にはこの寝室のほかに水回りを集約
これまではなかった洗面所も新たに作られました
入ってすぐに窮屈な台所が続くこの家の狭さを最も象徴していた半田家の玄関
なんとそこがお風呂に
もう外へガスの元栓を開け閉めに行く必要はありません
手すりを持って安心して入れるお風呂
浴槽自体もその縁がつかみやすいよう丸みを帯びたデザインになっています
しかもこのお風呂には浴室乾燥機まで付いているので雨の日の洗濯も心配無用
その向かいにはバリアフリーで広々となったトイレが
これならどんなに大柄なお客さんが来ても大丈夫
かつてアパートとして使われ6畳と4畳半のふた間に間仕切られていた2階は…
その壁が取り払われひと間続きの開放感あふれる新たな生活の中心の場へと生まれ変わりました
ソファが置かれたリビングスペース
高くなった天井には匠がスパイスの小瓶で作ったシャンデリアが
壁の厚みも飾り棚として活用した空間にさらに広がりを感じさせる大きな鏡
これも解体の際に不要となった柱を再利用した匠オリジナル
その鏡を挟んで左がクロゼット
右は日中ここで過ごすお母さんがわざわざ1階に下りて行かなくてもいいよう2階にもう1つ用意したトイレ
また少し疲れたなと思った時はテーブルをテレビ台の下にしまい座っていたソファを広げればいつでも横になって休むことができます
もともと40cmほどの段差があった物干し台もバリアフリーとなり部屋の隅々にまで届く日差しのおかげで昼間は照明など一切必要なし
ぽかぽかと気持良く過ごせます
ストライプ調にデザインされたこのかわいらしいダイニングテーブルも実は柱の廃材を利用して作ったもの
小柄な半田さん親子の身長に合わせて作ったシステムキッチンは機能性収納力どちらも申し分なし
壁際の大きな収納棚
下の棚にはあえて扉を付けずレイアウトを楽しめる見せる収納に
厚みのある天板は便利な作業台としてさまざまな場面で重宝することでしょう
ダイニングテーブルに光を落とすダウンライトもそれ自体がつり戸棚としての機能を持ちダンパーを内蔵しているので力のない女性でも楽に上げ下げすることができます
こちらもダンパー付きのスパイスラック
かなりの重量があるにもかかわらず片手でヒョイ
将来自宅でスパイス教室を開きたいという久子さんの夢をかなえるために匠が考えたさまざまな仕掛け
普段は親子2人で使うダイニングテーブルを倍の大きさに広げキャスター付きの収納棚を引き出してベンチにすればあっという間に大勢で囲めるスパイス教室仕様へと早変わりするのです
生徒さんを受け入れる準備もすでに万端
たった7坪の家にあえて減築という手段を選んだ匠
住宅密集地で太陽の恵みのありがたさは何ものにも変えようがありません
苦労の多かった母に優しく自らの未来をも切り開いてくれる家
そんな久子さんの希望通りの家が完成しました
2人手を取り合って笑顔で新居へと向かう半田さん親子
あのボロ屋で小っちゃいところがすごい
(真智枝さん)いっぱい並んでる
(スタッフ)行ってみましょうかへぇ〜
(スタッフ)それ何ですか?
(久子さん)あぁ〜
(スタッフ)どうですか?
(スタッフ)どうですか?あっこんにちは
(若林)こんにちは
(久子さん)本当にそう思いますねっ?
(スタッフ)アメリカ式にはい
雨の日だって入れる自宅のお風呂
(電子音)
(音声案内)お湯張りをします
そんなお風呂はもちろんうれしいけれどそれよりも何よりもお母さんが一番うれしいのは優しい娘の思いやり
(久子さん)スパイスはひきたてがおいしいから少し香りをパンチを利かせたカレーを今日はおいしいかもうんスパイスが入ってるのが特においしい
(久子さん)ピリっとしてピリっとしておいしいからもう1杯ちょうだい
匠が加えた暮らしのスパイス
2人の人生はより味わい深いものになることでしょう
まぁすてきな家族だことお風呂も今やああいうの当たり前なんですけどお母さんは喜んだでしょうねたぶん元栓捜してると思うお母さんと娘さんがうれしそう幸せそうじゃないですかそれがすごくいいなって今回の匠はデザインがすごいすてきですよねシャンデリアとかすごかったですシャンデリアはないでしょちょっと分かんないですよね分かんないもんあとシャンデリアリフォームに関係ないそんなことないですあと使ってたじゃないですかダンパー上からも使ってましたあれもダンパーですよしっかり見ました我々は踊らされましたね
番外編
(智恵さん)そういうふうに出来て行ければいいなって思う
(小島)全然方向性失ってるようわ〜!そもそも俺のいってた…
匠も小島さん本人も汗をかき…
手伝ってくれました
久米島じゅうを巻き込んだ大騒動
そのてん末はいかに
番組からのお知らせです
匠によるリフォームを必要とするご家族は…
2014/02/01(土) 13:55〜15:55
ABCテレビ1
大改造!!劇的ビフォーアフター[再][字]
2軒のリフォームを放送!