ウェークアップ!ぷらす 2014.02.01

おはようございます。
2月1日土曜日、ウェークアップ!ぷらすでございます。
オリンピックまであと1週間ですけどね、一足先に、今週はもう日本人大金メダルというような、もしかすると、ノーベル賞かというような、ニュースが駆け巡りました。
きょうは、専門家の方を交えて、何がどうすごいのかと、これからこれ、この技術はどうなっていくのか、じっくりお伝えしようと思います。
その前にまず、ちょっと心配なニュースからです。
北海道札幌市で、小学3年生の女の子が行方不明になってからきょうで5日。
懸命の捜索活動が続いています。
屋根があるよ、ベッドがあるよ。
幡谷りなさん。
行方が分からなくなって5日。
りなさんは、先月27日午後3時ごろ、近所の商店にノートを買いに行くと母親に告げ、家を出た。
所持金は数百円で、携帯電話は持っていないという。
りなさんが住むのは、繁華街、すすきのから東におよそ3キロの白石区。
ノートを買うために向かった商店まではおよそ300メートル。
ノーと2冊買って、もう1回、カロリーメイトを買って帰った。
変わった様子は特段なく、普通に買い物にきた感じ。
その後、りなさんは、商店から250メートルほど離れたコンビニエンスストアでも目撃されている。
しかし、りなさんの足取りはここで途絶えた。
身長130センチで髪が長く、縁が紫色の眼鏡、ベージュのズボンに黒いダウンコートを着ていた。
行方不明になった当時、札幌市内では雪は降っていなかったものの、気温は氷点下3.6度。
道の脇には除雪された雪が2メートル以上積まれていた。
一方、小学校の近隣では、去年11月ごろから、不審者の情報が相次いでいた。
近隣の学校の校区で、ちょうど1月の27日に学校に不審者情報の提供がありましたので、注意してくださいという情報提供はしています。
警察は、捜索範囲を札幌市内全域に広げるとともに、情報の提供を呼びかけている。
それこそ、最後に目撃された場所は、家から100メートルぐらいの所ですから、りなさん、おそらくなんらかの、事件か事故に巻き込まれた可能性は非常に高い。
ですね。
やっぱり強制的に拘束ということをされたのか、車両とかですね。
それと、今も一生懸命捜索やってますけれども、昔なら北海道でも落雪でね、雪ということもあったんですけれども、どうもあれだけの捜索してますとね、やっぱりほかにもうちょっと広範囲に広げて、やっぱりなんとしても、確保しなきゃいけないなっていうね、身柄をね。
そうですね。
心配ですね。
続いて、冒頭お伝えした世紀の大発見です。
ちょっとこちらご覧ください。
山中伸弥教授がiPS細胞、このマウスで研究成果を報告したのが2006年で、山中教授、当時44歳だったんですが、今週、別の方法で万能細胞を作製することに成功した、小保方晴子さん30歳です。
生物学の常識をひっくり返す大発見。
今週、そのニュースが世界を駆け巡った。
論文を発表したのは30歳の若き理系女子。
世界中の研究者が驚いたその研究とは。
今週、イギリスの権威ある科学誌、ネイチャーに掲載された日本人研究員の論文が世界を驚かせた。
略してSTAP、STAP細胞と名付けました。
STAP細胞とは、体のあらゆる細胞に変化できる夢の細胞、万能細胞だ。
万能細胞が医療に実用化されると、これまで不治の病とされてきた重い心臓病や脊髄損傷も、克服できる可能性がある。
心臓の細胞や、その細胞のシート、これはもう、作れる一歩手前まで来ています。
ノーベル賞を受賞した京都大学の山中教授が作製に成功したiPS細胞も同じ万能細胞。
STAP細胞は、このiPS細胞をもしのぐ可能性を秘めているという。
受精卵から分裂を繰り返して成長する動物の細胞は、いったん骨や筋肉など、体の一部に成長すると、元に戻ったり、ほかの細胞になることはできない。
この常識を覆したのがSTAP細胞だ。
STAP細胞は、一度分化した細胞が、まるで赤ちゃん細胞のように、若返ることを示しておりますので、もしかしたら、夢の若返りも目指していけるのではないかと考えております。
夢の若返りを可能にするかもしれないSTAP細胞。
この細胞を発見したのは、30歳の若き研究員、小保方晴子さん。
研究をしてないときは、ペットの亀のお世話をしたり、お買い物に行ったり、温泉に入ったり、本を読んだりしています。
普通です。
研究室をのぞいてみると、黄色やピンク、カラフルな色使いの壁。
そして小保方さんが身につけていたのは、祖母からプレゼントしてもらったというかっぽう着。
ムーミン、好きです。
ムーミンとかは、後からシールで貼っただけです。
おしゃれにも気を遣う今どきの理系女子、いわゆるリケジョ。
しかし、ひとたび研究に入れば、決して妥協しない厳しさがあるという。
自分のとにかくデータを信じると、そのかわりデータは厳しく検討して、妥協なく実験をするけども、その結果出たデータは、しっかり信じて、意味するところをちゃんと次に証明しようと。
早稲田大学在学中にハーバード大学に留学していた小保方さん。
当時、指導に当たった教員は。
いるだけで華があってですね、かわいらしいのと、いつも笑顔で、もうみんな落ち込んでても、彼女の顔見ると、やっぱり頑張ってやると。
彼女が来るだけで、もう、みんながもう、晴子、晴子って言って、アメリカ人なんかみんな寄ってきて。
そして小保方さんは、ハーバード大学での留学時に、誰も思いつかなかったある原理を突き止めていた。
もともとあった幹細胞が生き残っているわけではなく、分化した細胞からの初期化であるということが本研究の大事なポイントとなっています。
初期化。
つまり骨や筋肉に成長した細胞も、細いガラスの管に通すなど、外部から刺激を与えるだけで、赤ちゃん細胞のような万能性を持つ細胞に戻ることを発見したのだ。
しかし、生物学の常識を覆すこの研究は、当初、全く信じてもらえなかったという。
最初に投稿したときの、あるレフェリーの返答の中には、あなたは過去何百年にわたる細胞生物学の歴史を愚弄しているというふうに返事を頂きました。
そこで小保方さんは、このSTAP細胞が、体のあらゆる部分の細胞になりうる万能性を持つことを立証するため、日本の研究者の協力を得て、実験を重ねた。
2011年の暮れぐらいに、その日の前までは全部失敗で、ずっとずっと失敗だったのに、ある日、突然、成功どころか大成功というのが突然きたんですよ。
目や耳や骨や体のすべての部分に分化したってことを証明したわけです。
これはSTAP細胞を注入した受精卵から成長したマウス。
緑色に映っているのがSTAP細胞。
つまりマウスの体全体、あらゆる細胞に変化する万能性を持つことが証明された瞬間だった。
うれしさを通り越して、体が震えてくるっていうぐらいでした。
もうやめてやると思った日も、もう泣き明かした夜も数知れないんですけれども、きょう一日だけは頑張ろう、あした一日だけは頑張ろうと、毎日やっぱり思った。
小保方さんは、このSTAP細胞をいとも簡単に作る方法も発見した。
それは若いマウスから取り出した細胞を、酸っぱめのオレンジジュースのような弱酸性の溶液に浸すというもの。
これが最も効率的な作製方法だったという。
iPS細胞は、遺伝子操作などによる細胞のがん化というリスクがあり、作製にも2週間程度かかる。
一方、STAP細胞は、僅か数日程度で出来てしまう。
がん化のリスクも少ないと考えられており、より簡単に、より効率的に万能細胞が出来てしまうのだ。
今後は人の細胞への応用が課題となるが、ハーバード大学では、すでにサルを治療する実験も始まっているという。
サルの脊髄損傷モデルの、サルの研究は、実際に私とバカンティ教授、2人でサルを使える施設に行って、2011年から始めてます。
足が動かなくなったサルに、STAPセルを移植して、移植しないものと移植するもので、いい結果が出たと。
難病治療や新たな再生医療の確立など、夢の治療につながるSTAP細胞。
リケジョ、小保方さんの常識破りの発想をもとに、世界中の研究室でしれつな開発競争が始まっている。
うーん。
知れば知るほどすごい。
これは。
でも何がなんだかよく分からないところもありますんで、専門家をお招きしました。
再生医療を研究している、大阪大学大学院教授、水口裕之さんです。
どうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
水口先生は、どういう研究をしていらっしゃんですか?
われわれは、iPS細胞から肝臓の細胞に分化誘導して、その肝臓の細胞を、再生医療あるいは薬の開発研究に役立てようという研究を行っています。
万能細胞から、その次に臓器を作るところの研究をしてらっしゃるということですね?
そうです。
私ね、この2日ぐらい、もうなんか、興奮状態でいろんなところでしゃべりまくったり、書いたりしてたんですが、でもこうやって、もういっぺん冷静に考えてみたら、水口先生、あとになって、やっぱり間違いでしたってことはないんでしょうか?
いや、これだけの超一流の研究者が共同研究者に加わってますので、そのようなことはもうまずないんじゃないかなと思います。
一瞬、なんかどっかででたらめ発表した人が、ほんの一瞬だけ、脳裏をかすめたんですけれども、そういうこととは全く違うということはこれは間違いないと?
思われます。
夢のような話ですね。
すごいですね。
じゃあちょっと、そもそも万能細胞とはなんなのかということにいきたいと思いますが、受精卵から分化して、いろんな細胞になって、体が出来上がる。
いっぺん出来上がったものからは、もとの細胞に戻ることはないと。
ところが、そうではないんだよということで、万能細胞というものに初期化できれば、ここからさらにいろんな細胞、神経、血液、目、先生のように、肝臓、心臓と、いろいろ作ることができると。
今までは、万能細胞を作る方法として、iPS細胞、これは山中教授がノーベル賞をお取りになった手法があったんですが、今回はそれよりはるかに簡単な手法で、このSTAP細胞、同じ万能性を持つ細胞が出来たということですね。
そうです。
これ、先生、どうでしょうか。
今までiPS細胞からいろんな臓器をお作りになる研究、今後はSTAP細胞から臓器を作る研究に移行するんでしょうか。
あるいは並行して行われるものなんでしょうか。
まずSTAP細胞で、人の細胞からSTAP細胞が作れるかというハードルを乗り越える必要がありますけども、それが出来たときには、iPS細胞と並んで、両方とも進められていくような形になるんではないかなと思います。
なるほど。
さあ、そこですね、iPS細胞とSTAP細胞の違いなんですが、山中教授のiPS細胞は、遺伝子を入れることで作ります。
STAP細胞は弱酸性溶液、細胞にストレスを与えることで出来ると。
用途はSTAP細胞のほうが広いと。
培養日数が非常に短くて済むと。
ただ、課題は小保方さんは、今のところマウスでしか成功していないということなんですが、先ほどハーバードの先生は、水口さん、サルで成功したというふうに受け取れる発言なんですが。
そうですね。
同じ霊長類で成功しているということで、人でも成功する確率というのが、かなり高くなってきてるんじゃないかなと思われます。
となると、臓器を自分の細胞から作り出して、パーツごとに入れ替えるということが、全く夢ではなくなるということですね。
そうですね。
まだ細胞レベルで、臓器にするのはまだまだ難しいんですけども。
形の臓器にするのは難しいけれども、その臓器の細胞は、もうできる状況?
できる可能性が非常に広がったということになります。
皆さん、聞きたいこといっぱいあるでしょう。
いかがですか?
いいですか?結局これが進みますと、よく再生シートって、東京女子医大のおかの教授が一回、それはお話を伺ったことがあるんですけれども、やっぱり例えば角膜の再生であるとか、いろんな形になるというのはどういう面で今後、具体的にはなるんでしょうか。
iPS細胞を用いた最初の治療がことしの夏に網膜で始まろうとしています。
黄斑色素変性症って、網膜の色素が年取ってくると変わって、ものが見えにくくなるというところ、あれはシート状の細胞だから、作りやすいっていう話ですよね。
そうですね。
iPS細胞を網膜の細胞に分化させて、それをシート状にして、そのシートの状態で移植するという治療が始まろうとしていて、STAP細胞でも、iPS細胞が進んでいる道と同じ道を進んで、臨床応用が十分可能性があるんじゃないかと思います。
山中教授のコメントです。
山中教授のコメントですが、興味深い研究であり、細胞の初期化を理解するうえで重要な成果である。
iPS様細胞の新しい樹立法とも捉えることができて、人間でも同様の方法で、体細胞において多能性が誘導された場合、ここがポイントですね。
もし本当に人間の細胞で同じことができるんならばということなんですが、これはまあ、すばらしい研究で、冗談ではなくて、ノーベル賞も狙える研究?
そうですね。
これからの発展しだいでは、十分狙えるんじゃないかと思います。
どのぐらいの年月がかかるってことですか?今のiPS細胞のところまで行くまでに。
今、iPS細胞で臨床応用されようという道筋がようやく出来てきましたので、その道筋を通ればいいという意味では、iPS細胞ほどは時間はかからないんじゃないかなと思います。
恐らく、この発表を受けて、全世界の研究者がえっ、じゃあ本当にできるのか、やってみようっていうことで、一斉に研究を始める?
はい、今、一斉にやってると思います。
でしょうね。
われわれ、素人とはまた違うレベルで、恐らく、蜂の巣つついての騒ぎになっているんじゃないかと思いますが。
そう思います。
その小保方さんという方なんですが、早稲田の理工を出て、2006年、このときに山中教授の講演を聴きに行って、大変感動して、このあたりがきっかけでだから山中教授がいなければ、小保方さんも生まれていなかったということになります。
再生医療に。
2008年に、ハーバード大学で留学、研究中に着想をして、それから3年でマウス誕生にまで持ってきたけれども、ここから先、なかなか認めてもらえないと。
小保方さんのコメントでも、何百年間の、細胞生物学の研究を愚弄するのかとまで言われたって、やっぱり従来の研究者の立場で言うと、水口さん、そういう気持ちになるもんなんですか?
全くわれわれは、想定していなかったことが起こったという意味では、本当に驚きの驚きです。
さあ、先生のお立場で、この技術っていうか、この発見をどう生かしていきたいとお考えです?
われわれは冒頭述べましたように、肝臓への応用をしていますので、iPS細胞と並んで、このSTAP細胞を用いて、肝臓の細胞に分化誘導して、それを薬の開発研究や再生医療等に応用できればなあと考えております。
いつか、立体の肝臓というものが出来上がるときが来ますかね?
今、横浜市立大学の先生たちが、そういった技術に成功しつつありますので、こういったSTAP細胞の技術もそこに応用できるんじゃないかと思います。
山中教授もそうですし、今回の小保方さんもそうですが、日本で次々、新しいこういう研究が生まれるっていうのは、何か理由があるんでしょうか?
基礎研究の成果を、きちっと若いうちから積み重ねていくという、その成果ではないかと思います。
日本は、そのへん、なんか一時期、日本は基礎研究の分野があまりもうひとつみたいなことがいわれた時期もありましたけど、現実の成果を見てると、そんなこと決してないですよね。
はい、どちらかというと、日本は基礎研究は得意でして、そのあと人に応用していく、そこが苦手であります。
なるほどね。
今回、その特許の技術を、どうもハーバード大学などと共同で申請をしてるということなんですが、このニュースはどういうふうに研究者としては?
当然、この概念を考えたのが、ハーバード大学でということで、その技術を成功したのが、理化学研究所ということですので、その両者が特許出願になっているのは、当然じゃないかなと思います。
高田さん、こういう研究というのは日本の将来の経済的な支えとして、大きいですよね。
そうですよね。
今後の成長戦略の柱とすべき分野ではないかと思いますよね。
自信取り戻すという意味でも大事ですね。
それにしても、女性の目のつけどころは違うなと思ったのは、2人が異口同音に、この後ろの写真を見て、この髪形は自分でやったのか、美容院でやったのか?
ヘアメイクさんがついているんじゃないかというぐらいきれいに編み込まれてるんですよね。
なかなか自分で、こういうアレンジをばっとできない。
でもこの研究室っていうことは、日常やってらっしゃるんだろうなと。
研究に打ち込みつつ、女子力も高いという、本当に頭が下がります。
僕らはやっぱり、かっぽう着ですね。
この最先端のね、研究成果が、かっぽう着によって生み出されたというかね。
私はかねがね、かっぽう着というのは女の制服であり、女の戦闘着だという、ちょっと古い考えを持っていますからね、それがやっぱり背後におばあさんがいたっていうのがね、いいですね。
たぶんね、理化学研究所の柔軟性っていうか、その普通、だめな組織で、だめな上司は、何、着てるんだ!と、白衣着ろ、白衣着ろっていうような組織だと、野村先生、きっとこの発想で研究は生まれてなかったような気がします。
そうですね。
非常に…的だと思うんですけど、日本全体の社会の仕組みはそれほど柔軟じゃないんですよね。
ですからこれからこの研究を生かしていくためには、社会のさまざまな硬直的なこの規制というものを少し柔軟化することによって、日本全体でこの研究をサポートするってことが大事なんじゃないかなっていうきがしますよね。
岩田さん。
僕、最近ね、なんか日本っていうのは、そう捨てたものじゃないっていうところで、技術力の、一回、自信の喪失みたいのがあったんだけども、ジャパンライジングなんていうよくことばが出てくる、最近ね。
また改めて、日本が再生する、もう一度よみがえるんだっていうことでいうと、こういう方がどんどん出てきてね、こういう研究に対してもお金をどんどん投入して、さっきも成長戦略、お話、出てましたけど、そういうふうにやってほしいなっていうのと、その先の治験であるとか、なんかが、やっぱり海外でやらなきゃいけないとかね、こういう規制がやっぱり、国内にあるっていうのが事実なんで。
実際、医療に応用しようと思うと、日本は規制とうで難しいという話は水口さん、よく聞きます。
はい。
ただ昨年末に再生医療法案が通りましたので、これからはそういったことも行いやすくなっていくんじゃないかと思われます。
どうでしょう?水口さん、小保方さんの例というのは、非常に特別な例なのか、もしかすると、ほかの第2、第3、第4の小保方さんが、日本にはまだまだたくさんいるのか、どうお考えですか?
そういう方がたくさんいると信じたいです。
信じたい?そうですか。
今後の目標を聞かせてください。
われわれの?
ええ。
われわれは、実際のiPSやこのSTAP細胞とかの患者さんに役立てる、その技術のところをやっていますので、今後ますます、より本物に近い肝臓の細胞を、こういうiPS細胞やSTAP細胞から作って、薬の開発あるいは再生医療に役立てていきたいと考えております。
水口さん、ありがとうございました。
ありがとうございました。
続いてなんですが、日本が非常にいい、調子いいよという一方で、ちょっとその肝心の経済が、偏重を来しているんじゃないのかっていうような指摘も今週、先週あたり出てきております。
今週、乱高下した株価。
4月に消費増税を控え、景気の落ち込みも懸念される中、新たな不安材料が出てきています。
2月に入り、まもなく立春。
暦の上では春を迎える。
そして2か月後の4月、本格的な春の訪れとともに、ついに消費税が8%にアップする。
この国会に問われているのは、経済の好循環の実現です。
安倍総理は今の国会を好循環実現国会と命名。
来年度の予算案や成長戦略関連の法案30本余りを成立させ、消費税増税による景気減速を防ぎ、アベノミクス第3の矢、持続的な経済成長の実現を目指している。
ところが、そのアベノミクスに新たな危機の芽が。
今週に入り、株価が大きく値下がり。
2か月ぶりの安値をつけた。
一時、持ち直したが、おととい再び大幅に値を下げた。
最大の要因はアメリカだ。
一体何が?今週、ことし一年の施政方針を示す一般教書演説を行ったオバマ大統領。
オバマ大統領は、住宅市場の改善や失業率の低下など、アメリカ経済は勢いを増しており、ことし、さらに飛躍させると述べた。
リーマンショックから5年。
実はアメリカの景気を支えてきたのは、中央銀行に当たるFRBだ。
市場に大量のお金を供給する量的緩和という金融政策を続けてきた。
そのFRBが今週。
家計の支出と企業の設備投資は、ここ数か月間でより急速に伸びた。
などと分析。
アメリカの景気の先行きについて、楽観的な見方を示したうえで、先月から始まった量的緩和の縮小を、さらに進めることを決めた。
つまり、市場に流すお金をさらに減らすことにしたのだ。
こうした動きに。
まず、アルゼンチンの通貨が急落。
そしてトルコやインドなどでも、相次いで通貨が下落し、株安も加速した。
これまでアメリカの金融緩和でだぶついたお金は、経済成長著しい、こうした新興国に投資資金として流れていたしかしその金融緩和のお金が減れば、新興国に流れていた投資資金が一斉に引き揚げられるのではないか、そうなると、新興国の経済がピンチになるとの懸念が高まり、資金が流出。
通貨の下落を招いたのだ。
そして。
そのお金が、世界的に安全資産とされる円に向かい、円が買われて円高に。
アベノミクスで円安の恩恵を受けていた輸出企業には痛手だ。
さらにリーマンショック後、世界経済のけん引役は新興国。
新興国は日本企業にとっても重要なお得意様だ。
安倍総理もインドやトルコなどへ、トップセールスに行っている。
新興国の経済が悪化すれば、日本の商品が売れなくなり、輸出が減る可能性がある。
そうなると、日本経済への影響は避けられない。
アメリカのFRBは、今後も金融緩和の縮小を続けるとしているが。
消費税に加え、現れた危機の芽。
日本経済は本当に春を迎えられるのか。
去年一年間、年末まで急上昇を続けた株価なんですが、日本の株価も、ことしに入って高田さん、ちょっと上がったり下がったりを繰り返している感じがいたします。
何が起きてるんでしょうか?
今から振り返りますと、ちょうど半年前の5月の末にも、同じようなことが起きてるんですよね。
そうですね。
ちょうどあのときも、アメリカがいわゆるFRBが…3の縮小を、これからするんじゃないかというような。
バーナンキさんがそれを口にした瞬間に、世界の株価が変調をきたしたということですね。
そうですね。
それでやっぱり5月、6月、7月と、その不安が走ったわけですね。
ですから実際に12月から起こした、実際に縮小に入ったわけですね。
それが1か月たったあとに、やっぱりそれが、不安が出てきたということじゃないかと思うんですよね。
こちらをご覧ください。
金融緩和マネーというのは、おととしの12月から…3というお金を市場にばらまく方法が取られました。
これがずっと続いてたんですが、それが新興国に回って、景気が上向く、通貨が上がるというようなことが起きていた。
株も上がっていたのが、この理由は大きいですね。
そうですね、大きいですね。
それがずっとやり続けるわけにいかないということで、ことしの1月から、段階的にゆっくり縮小していこうということで、第1弾、そして第2弾どうするかという会合が今週行われて、やはり同じペースで縮小していくんだということになって、どうも新興国あたりからお金が引き揚げられてきている、マーケットからもお金が引き上げられてきているのではないのかという見方?
そうですね。
たぶん、急に緩めるというよりは、1年間くらいかかって、だんだん縮小していくということだと思いますので、緩和と緊張は続くんだろうと思うんですよね。
それから政策金利であるFFレートというのは、今でもほとんどゼロ金利のままですから、まだ永遠のゼロじゃないかと言われるほど、ゼロを続けるというくらいだとは思うんですよね。
ただやっぱり、少しでも縮小するという方向に傾けたということに、市場は大きく反応したというふうに考えるべきだと思いますね。
今週の日経平均株価なんですが、これは終値で、赤のグラフがそうですけれども、このグラフで見るとあんまり分かりませんが、1日でそれこそ1日2日で500円ぐらいが上がったり下がったりするような、非常に極端な値動きしています。
為替もこのように円高にここへきて、だいぶ、振れてきていると。
最新のマーケット情報というのを見てみたいんですが、先ほど、ニューヨークが終わりまして、おととい、きのうですか、1日前は上がったんですが、いったん上がったんですが、金曜日、終値がご覧のように149ドル安という状況ですね。
で、円相場もご覧のように101円台というのをつけている。
高田さん、この傾向、今後どうなります?
まだ来週もこの不安が続きそうな感じですね。
先ほど申しましたように、昨年の5月以降も、やっぱり1か月間ぐらいはこういう不安定な状況が続きましたので、そうしますとやっぱりこの2月も、まだこの状況が、不安定な状況が、私は続くんじゃないかという気がしますね。
去年の5月は、緩和を縮小するかもしれないといううわさ、思惑だけで株価がどーんと落ちた。
今回は、実際に1月から緩和がすでにゆっくり始まっている。
今後の、もう少し長いスパンの展開をどうご覧になります?
結局、こういう緩和の縮小が始まったのは、アメリカ経済に自信が出てきたっていうことの裏返しでもあるんですね。
ただ一方で、これまで2007、8年以降、世界経済をけん引してきたというふうに言われている新興国が、今度はやや、なんて言うんでしょうかね、息切れを起こしちゃったっていう、そんな主客逆転みたいな状況が起きやすくなっている、そんな感じになったと思いますね。
今回、金融緩和の縮小に向かったのは、それができるぐらい、アメリカの景気は回復してるんですよっていうメッセージでもある、そういう受け止め方もありますよね。
どちらの力が強かったと?
そのへんの今はちょうど綱引きを、てんびんにかけてるような状況ですよね。
だからアメリカがいいんだということになってくれば、新興国がちょっと思わしくなくても、市場はだんだん、より強気を取り戻してくるっていうことになると思います。
今は、こっちに引きずられちゃうんじゃないかなみたいな不安が出てきている、そんな。
こっちに行くかなっていうのを、今、ちょうど様子見してるような感じだと。
様子見、まさに転換期に当たっているという状況に、バランスがどっちに行くのかというようなところを見極めてるっていう、そういう状況だと思いますね。
五郎さん、安倍政権の非常に高い支持率というのは、やっぱり経済に支えられているところがありますから。
これはかなり長引けば、それは影響大きいでしょうね、これはね。
そうですね。
そうやって考えると、日本としてこういう状況の中で、一体何ができるのか。
そこがやっぱりですね、ただアメリカがどうこう、新興国がどうではなくて、日本として何ができるんですか?
1つは、3本の矢ということばがありましたから、それを着実に対応していくということで小ね。
金融緩和、財政出動、3本はいわゆる構造改革等という、成長戦略ですね。
ここが今のところ、やはり高田さんの目からご覧になって、機能していない?
いや、機能していないというよりは、そこにやや波風が立ってきたっていう、ほかから、外から少し波が来たっていう、そういうふうに思ったほうがいいでしょうね。
この間、やっぱり発表されました貿易収支を見てみますとね。
やっぱり日本は今、円安で輸入の原料で厳しく赤字になってるといわれてたんですが、よく分析してみると、輸出が今ひとつ伸びていないということが明らかになりましたよね。
これだけ円安になったら、もっと輸出は伸びるはずだという、エコノミストの皆さん、見てたんだけれども、これだけ円安になっているのに、輸出が伸びていかないという現実があった。
なんか日本として、売る、本当の売れる商品というものがまだ作れてないんじゃないかなっていう、そういう懸念があるんですけども。
ちょうどこれまですごい円高でしたから、それに対応した組織とか、企業になっちゃってたわけですよね。
それが急に円安になったんで、今、すごく企業、もうかってはいるんですけども、もう一段、輸出に打ち出すところまで来てないということだと思うんですよね。
さあ、その円安に戻ったのに輸出が伸びないということで言うと、まさにこういう例があります。
30年前のファミコン発売以来、ゲーム業界をけん引し続けてきた任天堂。
3年連続の営業赤字が決定的で、窮地に立たされています。
果たして復活できるのでしょうか。
1000億円の営業利益を出すということを目標に掲げて、それに向かって最大限努力する、また一定以上の勝算を持って、それに挑んだという結果があったにもかかわらず、営業損失が出てしまったということを大変重く見てまして、これは経営陣の責任は一定以上、当然重いものだというふうに思っております。
黒字予想から一転、通期で350億円の赤字見通し。
今週水曜、任天堂の岩田社長は、業績不振の責任を取り、今月から5か月間、みずからの報酬の50%、そのほかの役員も20%から30%の報酬カットを発表した。
ファミコンの販売開始から、去年でちょうど30年。
テレビゲームの歴史は常に任天堂とともにあったといっても過言ではない。
しかし。
WiiUについては、もっと別の問題で、一度、去年の前半にソフトが出せない時期が続いたことで、お客様の期待を裏切ってしまいましたので、別次元の立て直しが必要かなと思うんですが。
おととし12月に発売された家庭用ゲーム機、WiiUの売り上げが伸びなかったことが、業績不振の主な原因だと説明した。
近年、家庭用ゲーム機の売り上げは右肩下がり。
その一方で、売り上げを伸ばしているのが、スマートフォンなどで遊ぶオンラインゲームだ。
やっぱりスマホですね。
結構やりますね。
プレイステーション3とか、あと小型のPSPとか、一応持ってるんですけど、最近はもうスマホのゲームしかやらないですね。
起動にやっぱり時間がかかるのと、携帯だとメールとかをしたあとに、そのまま開いて、時間つぶしという感じでやってます。
手軽にできるので。
ある調査会社によると、かつてファミコンを夢中でやっていた世代は、若い世代に比べてスマートフォンをゲーム機として利用する時間が長いという結果も出ている。
モバゲーとかグリーが携帯電話で大ヒットしてて、時期がありましたよね。
それが今、大きくシフトしてきて、今じゃガンホーがパズドラで、任天堂の企業価値を上げるよりも上に行くことがあったと、そんなこともあったという。
ゲームだと例えば何をやられます?
そうですね、今は、パズドラとかですかね。
パズドラですかね。
もうパズドラ、一本ですね僕は。
いまや2300万ダウンロードを記録し、実に6人に1人がプレーしている計算となるパズドラ。
なぜこれだけヒットしたのか。
われわれは理由を探るべく、パズドラを開発した会社を訪ねた。
この部屋はどういう部屋になるんですか?
こちらは主にスマートフォン向けのゲームを開発しているフロアになります。
ちなみにパズドラっていうのは、どのあたりで作ってるんですか?
そうですね、パズドラのチームは、こちらの奥のほうの一帯がパズドラのチームになります。
これから世に出されるゲームの開発の最前線。
企業秘密がいっぱいだ。
出して終わりというわけではなくてですね、一応、日々、パズドラ自体、日々進化しているものになっておりますので、運営ですね、例えばアップデートですとか、バージョンの更新ですとか。
アフターケアはもちろんのこと、別の企業とコラボレーションするなど、常に新しいイベントを用意し、提供し続けているという。
毎日毎日、日々のユーザーさんの動向を見ながら、それに対してどういう要望、応えていくかとか、こちらからもいろいろなアイデアを出して、どういう反応があるのかという部分を、本当に日々日々やっているという部分が、やはり飽きさせないという部分ですね。
質の高いサービスを提供しているにもかかわらず、ソフト自体は基本無料。
フリー2プレーというのがスマートフォンゲームの大きな特徴だ。
ゲーム内のアイテムをお金を払って購入すれば、さらにゲームを楽しむことができる。
こうしたビジネスモデルによって、いまや家庭用ゲーム機に迫る市場に拡大したのだ。
友達とかに勧められても、無料でまずは体験ができると。
そこのゲームの最初の体験ができるというところが、非常にハードルが低いので、まずはたくさんの人に遊んでもらえるという部分に関しては、非常に優れたモデルだとはいえます。
自社でゲーム機を開発し、専用のソフトを生み出すという、ハード・ソフトの一体型にこだわってきた任天堂は、これまでスマートフォン向けの事業を行っていない。
業績不振が続き、スマートフォンにマリオなどのゲームを投入すべきだという声も上がる中、おとといの経営方針説明会で、岩田社長はこう強調した。
スマートフォンは今後、活用していくが、直接利益を得るわけではなく、自社開発のゲーム機の魅力をアピールする場としての利用にとどめるという。
任天堂は、ハード屋さんであり、ソフト屋さんなんですよ。
任天堂のゲーム、ソフトを最大限おもしろくするために、ハードの中身の仕様さえ変えてしまうことができるんですよ。
それが任天堂の強みですから、その強みを捨ててまで、別のビジネスやるとは思えないですね。
時代の流れに取り残されるのか、それとも、華麗に復活を遂げるのか。
任天堂はことし中に今後の事業内容の詳細を発表する予定だ。
ちょっとこちらのグラフをご覧ください。
任天堂の連結売上高、2010年には、ご覧のように、1兆5000億円あったんですが、やっぱり製品が売れれば、ぐーんと上がるけれども、売れないと、今期のように、9200億円の予想が、5900億円にとどまると、利益も大幅な下方修正を強いられると。
なにせですね、調子のよかったときには、あの、ほとんど一家に1台あるんじゃないかという2006年のWiiですね。
1億台以上売り上げた。
ところがそのWiiUは、586万台という状況で、恐らくこのスタジオで一番ヘビーなゲーマーは坂木さんですね。
何が起きてるんですか?これ。
WiiUの場合は、最初に注目のソフトは出たんですけど、そこから全く出ない時期があって、買った人も、えっ?なんでって、落胆したと思うんです。
なるほど、機械は買ったんだけども、ソフトが出てこないよっていう状況で、そのへん、ちょっと戦略、間違っちゃったのかなという感じはしますが、私なんかはWiiは買いましたけど、WiiUは実は、出てることがよく分かってなかったっていうこともあったりしますんでね。
先ほど、VTRの中でもご覧いただいたように、そもそもゲーム機を売って、それでゲームを売るという商売が、実はこのオンラインでゲーム機なしにゲームができるという時代にどうなんだっていう議論が高田さん、ありますが。
そうですね。
だから、大きく業界構造が変わってるんで、この点は、やっぱりちょっと現実的に対応していかざるをえないような局面に入ったんじゃないでしょうかね?
意外とゲームやりそうな野村さん。
あんまりやらないんですけども。
ただやっぱり、あれですよね。
先ほどのちょっとiPS細胞と、新しいSTAP細胞の話がありましたけども、やっぱり新しいものはどんどん出てくるんですよね。
それに対して実は、先陣を切っていたほうが、どっちに行くのかですよね。
今までのモデルをそのまま続けていって、さらにまた抜いていくのか、それともやっぱり新しいほうにシフトしていくのかっていう、ここの見極めが、今の企業、日本にとっても重要なポイントだというふうに思うんですよね。
昔、花札、トランプを作ってた時代から、ファミコンの、そこにありますけど、初代のあの機械を作ったときに、私、実は任天堂に取材に行ったんですよね。
やっぱりね、なんていうか、キラキラしてましたよね。
だから、あのときめきがもう一度戻ってくれば、一発当たると、それで逆転っていう業界でもありますから。
そもそも非常に変動が大きい業界なんですよね。
実は任天堂っていうのは、今、お話がありましたように、もうこの50年間、大変な変化を遂げてきたわけですよね。
だから今回も、そういう一つの危機意識の中で、転換を遂げていくと信じたいですよね。
本番前にぼそっと、坂木さんだったかな?マリオが携帯でできればやるのにって。
そうですよ。
マリオやドンキーコングができれば、絶対に広まるのになって思うんですけども、なぜやらないんだろうって疑問なんですよね。
それは経営者の方に聞いてもらったほうが。
という声があるかぎり、恐らく、そのあたりにまだまだ、頑張れるヒントがあるような、五郎さん、気がしますよね。
そうですね。
私は全く語る資格はなくて、なぜそんなにゲームに夢中になるのか、よく分からないんですよ。
そこですか?
いや、もっとやることあるんじゃないかと思うんですけども、私なんか、そう思うんですよ。
ただしかし、世の中そうじゃありませんからね。
私も肩身が狭くなってきますが。
いえいえ。
移動中に手軽にできるオンラインというふうに、もういくのかなという気もしますよね。
続いてこちらです。
いざ、金メダル獲得へ。
今週、ソチオリンピック日本代表選手が続々と出国。
年末年始、私、ソチに取材に行ってきて、まだまだずいぶん先かなと思ってたら、もう1週間。
あっという間ですね。
いよいよですね。
坂木さん、注目競技。
取材もさせていただいたので、高梨沙羅選手、金メダル、有力候補です。
最有力ということになりますからね。
岩田さん。
北海道ですから、やっぱりね、スピードスケートっていうのは、子どものときからなじんでますし、それとジャンプ、なんと言っても。
彼女のは期待できるなと思って。
っていう話をしていると、たぶん、尽きないと思いますので、ちょっと先にいきたいと思いますが。
過去最多、長野オリンピックに並ぶ金5個、合計10個以上のメダル獲得を目標にしている日本。
きょうはメダル候補の注目選手を一挙紹介。
この中からメダリストは何人誕生するのでしょうか。
史上最多、7度目の出場。
おととい、成田空港に姿を現した、日本代表選手団の主将、スキージャンプ、葛西紀明選手。
1992年、アルベールビルオリンピックに19歳で出場。
以来、6大会連続で冬季オリンピックに出場し、22年間、第一線で活躍してきた。
海外からはレジェンド、伝説と称賛される葛西選手だが、オリンピックでのメダルはリレハンメル大会での団体銀メダルだけ。
目指すは個人での金メダル。
僕が今まで6大会、出てきた中でも、一番熱い応援をしてくれている感じが、もう伝わってくるので、その期待に応えて、ソチオリンピック、頑張りたいと思います。
エース、そしてライバル。
同じ日、ソチへ旅立ったのが、スピードスケート日本代表チームだ。
注目は男子500メートルに出場する、長島圭一郎選手と加藤条治選手。
2人は日本のダブルエースでもあり、ライバルでもある。
このまま行け!長島、あと50メートル。
最後長島、フィニッシュ!
4年前のバンクーバーオリンピックで銀メダルを獲得した長島選手。
最後まで、最後まで。
加藤先頭、さあ、リーチタイムは?加藤は35秒07。
総合で3位に入りました。
銅メダルだった加藤選手。
満足のいく結果で終わるっていうことは、もう本当に、金メダルでもとらないことにはないので。
今度こそとか、そういうのはないです。
もう慣れてるんで、しっかり準備できましたし。
2人は自然体で頂点を狙う。
そして活躍が期待されているのが、若い力。
夏場から陸地トレーニングを始め、普通にジャンプの練習の中でも、しっかり集中してトレーニングしていたので、練習を生かせるように。
スキージャンプの絶対女王、高梨沙羅選手17歳。
ストイックなまでに練習を重ね、迎えた今シーズン、ワールドカップで11戦8勝と、圧倒的な強さを見せつけている、金メダルの大本命だ。
水曜日に行われた世界ジュニア選手権。
高梨選手は、最長不倒のジャンプで圧勝。
格の違いを見せつけ、大会3連覇という、男女を通じて史上初の快挙を成し遂げた。
また、メダルに最も近い日本人スノーボーダーといわれているのが、17歳の角野友基選手。
出場するのは、ソチオリンピックから新たに採用された種目、スノーボードスロープスタイル。
斜面にジャンプ台や障害物を置き、空中での技の難度を競う競技で、角野選手はワールドカップで総合優勝を果たしている。
メダルをとって、みんなを笑顔にさせたいと思います。
今度こそ。
長野で7位。
ソルトレークシティーで6位。
トリノで5位。
バンクーバーで4位。
大会ごとに順位を上げてきた、女子モーグル、上村愛子選手。
なんでこんな一段一段なんだろうと思いましたけど。
今度こそメダルを。
最強の布陣。
メダル量産に向けて最も大きな期待が寄せられているのが、フィギュアスケートだ。
ソチオリンピックをスケート人生の集大成と位置づける、国民的ヒロイン、浅田真央選手。
前回大会は宿命のライバル、韓国のキム・ヨナ選手に敗れ、涙の銀メダルに終わった。
少し悔いというのは残ってしまったんですけど、でも、メダルとれたので、よかったと思います。
リベンジはなるか。
また台頭著しい19歳の羽生結弦選手と村上佳菜子選手。
そして今回が現役最後、3度目のオリンピックにすべてをかける、高橋大輔選手にもメダルの期待がかかる。
オリンピック最多、長野の金メダル5、銀メダル1、
各国続々、取材陣がソチに入ってますが、読売テレビからも、きのう着いたばかりですね。
鈴木潤デスクです。
鈴木さん、おはようございます。
おはようございます。
こちらは日本との時差が5時間、5時間なので、今、午前4時前ということになります。
そうですよね。
私、きのうこちらに着きまして、ちょうどロンドンの選手団、イギリスですね、失礼しました、イギリスの選手団、ロシアの選手団、そしてカザフスタンの選手団といっしょの飛行機だったために、荷物の受け取り場所は、ほとんど、本当に選手といっしょに迎えることができて、すごい感激しております。
それで空港を出た所では、オリンピックのマークが、私たちを迎えてくれるので、あっ、いよいよ、ソチに来たんだなというのを、本当に実感しました。
年末年始、私たち取材に行ったときは、空港から、モスクワから荷物が1つ送られてこないで、大騒ぎになったんですけども、そういうところはないんですか、大丈夫ですか?
それはね、大丈夫ですね。
私たち、荷物、機材も含めて全部で5つあったんですけど、それは無事着きました。
大丈夫な、そういった点ではしっかりした空港ですね。
そんなに混乱している感じでもないんですね、今、現地の情勢は。
そのとおりです。
空港はもうすっかりIOCのスタッフの方、ボランティアの方々が、私たちに対しても笑顔で迎えてくれまして、すごい友好的な感じを受けました。
なるほど。
天気どうですか?天気は。
こちら、ご覧ください。
今ですね。
見えますでしょうか。
8.4度ということで。
あったかいですね。
モスクワから来たために、モスクワではマイナス20度だったんですけれど、比較的に、大阪と同じぐらいですかね。
この午前4時の時間にしてみれば。
なので、私も別に、こんなスーツを着て、リポートしてる状態で。
ただですね、この3日間、今でも、小雨がちょっと降ってるんです。
ちょっと見えにくいと思うんですけど、小雨が降っているために、これからこちら、オリンピック見にくる方は、雨がっぱ、これが必須でございます。
じゃあこれから予報としては、わりと天気の悪い日が続くということなんでしょうね。
どうですかね?街自体の盛り上がりというか、警備状況とか、そのへんの様子を教えてください。
街の状況なんですけれど、至る所にソチ2014、ソチ2014っていうプラカードや旗がはためいていまして、ここからソチ市内は、およそ35キロぐらいあるんですけども、きのう、ちらっと行ってきたんですけれど、至る所にネオンサインや、商業施設の盛り上がりが見受けられます。
きのうの段階では、あと7日というネオンサインがあったんですけれども、きょうの今、この段階ではあと6日ですね、開幕まであと6日ということです。
聞くところによると、現地の物価、大変なことになっていて、今回、取材陣が泊まるホテルも、今、いくらぐらいっていう話になってましたっけ?
そう来ましたか。
そう来ましたかと言われても、ちらっと見えてますか?なんかね、もう薄暗く、ここですね、私たち、ここ、大体、ふだんのときはたぶん5000円ぐらいなんですよね、1泊5000円ぐらい。
それがですね、なんと2万5000円の部屋に泊まらなければならないということで、それも本当にビジネスホテルより劣悪な状況な、そんなようなホテルでございます。
なるほど。
5倍の値段というね。
でも頑張ります。
そうですね、オリンピック価格ということなんですね。
あと1週間ですから、頑張ってください。
ご苦労さまです。
はい、ありがとうございます。
さあ、そのロシアのオリンピックなんですが、五十嵐さんですね。
これを知っておけば、ソチオリンピックがさらに楽しくなる、思わずへぇーと言ってしまうような話をご紹介してまいります。
題して、はい、ここが違う!ソチオリンピック。
このようなラインナップとなっています。
早速まいりましょう。
まずは2月15日の限定のメダルということなんですが、従来のメダルですと、このように金、銀、銅があります。
ロシア伝統のモザイク柄があしらわれていまして、授与式というのは、主に決勝の翌日、ドーピング検査などが時間がかかるから、次の日だということなんですね。
あっ、翌日なんだ、今は、オリンピックのメダルの授与は。
らしいです。
ということは、その1日の間に、ドーピング検査で引っかかると、取り消されちゃうっていうことですね。
そうですね。
順位が変わったりするんだ。
はい。
で、2月15日が、もう一つ、メダルがもらえるんですね。
メダルというのが、この日は隕石墜落からちょうど1年の日なんです。
あったあった。
記憶にまだ新しい、ということで、副賞に隕石メダル、隕石のかけらが入ったメダルをプレゼントされるということなんですね。
で、ただし、この決勝が2月15日に行われる7競技のみということで、ここにはジャンプ男子のラージヒルが今、入ってるんですが、出発前に葛西選手は、この隕石メダル、狙いにいこっかなって話もしてるんでね。
隕石メダルの写真はないんですか?
写真はね、まだないんで、ちょっとどういったのか分からないので、気になるところですが。
続きましてまいりましょう。
チケットの3割。
これ何かと言いますと、チケットの3割が売れ残っているということなんです。
ソチオリンピック組織委員会によりますと、1月中旬までに7割を販売している。
裏を返せば、まだ3割が残っているよということなんですね。
チケットというのが、世界各国に割りふられているんですが、日本に割りふられてる分はほぼ完売していると。
ですから、ロシア国内でまだ売れ残っているということなんですがね、なぜか。
理由の一つにこういったものが挙げられます。
複雑な購入方法が理由の一つなんじゃないかと言われているんですね。
これね、インターネットでまずチケットを購入します。
そのあとに自分の顔写真、このチケットの番号、さらに身分証明書をオリンピック組織委員会に提示するんです。
で、審査を受けて、審査が通ったら、観戦者用パスポートが送られてくると。
このチケットと観戦者用パスポートを持っていって、初めて中に入って観戦できるということなんです。
テロの警戒を考えると、そのぐらいしなくちゃいけないんでしょうが、高田さん、これ、東京オリンピックのときにどうしたらいいのかっていうのはこれから大きな課題ですよね。
そうですね。
まだ2020年までありますけれども、やっぱりその間、いろんなオリンピックもありますけども、そういういろんなことを、これまでの状況を見ながら考えなきゃいけませんね。
3割売れてないというと、競技によっては客席、がらがらっていうこともありえますからね。
そうですね。
チケットの総枚数がおよそ110万枚なんで、3割だと33万枚ですね。
33万枚。
その治安の話といいますと、続いてこちらです。
日本から7000台。
何が7000台かといいますと、日本からおよそ7000台の監視カメラが提供されているんですね。
これ、公式スポンサーのパナソニックが正確には6903台を提供しているんです。
パナソニックがオリンピックに毎回、この監視カメラを提供しているんですが、今回はオリンピック史上最多、バンクーバー冬季オリンピックの6倍、そして規模が大きいロンドンオリンピックの3倍も提供しているということなんです。
パナソニックは公式スポンサーということなんですが、公式スポンサー、いくつかありまして、パナソニックがここ、一番上のワールドワイドパートナーのスポンサーなんです。
これが世界で10社しかなくて、日本企業ではパナソニックのみだということです。
それになろうと思うと、どれくらいお金がかかるんですか?
今回ですね、4年で70億円以上といわれています。
70億円。
以上?
多くのスポンサーにオリンピックは支えられていると。
70億円以上出してでも、それは高田さん、効果があるということなんですね。
文化の差、1部屋に2個ということなんですがね。
私ちょっとこれ、私以外にもまあ、多くの人が、どうなのかなって思うと思うんですが。
なになに?なんですか?
さあ早速まいりましょう。
何が2個かと言いますと、こちらです。
1部屋にトイレの便器が2個なんですね。
これ、便器。
1部屋に便器が2つ。
バイアスロンセンターのトイレだそうなんですが、イギリスのBBC記者がこれを撮影し、ツイッターで紹介していると。
AP通信によりますと、一般的ではないが、珍しくはないと。
岩田さん、中国のトイレで、よく丸見えというのが結構ありますけど。
2、30で横でひざぶつかりながらする。
苦労がいりましたよ。
ロシアでは見たことないな。
建設業者はこのように言っています。
これを作った建設業社は、元は仕切りがあったが、倉庫に改装する際に外したときに、この写真が撮られてしまったんだといってるんですね。
そういうようにも見えない。
そんなスペースありますかね。
ここに仕切りがあったということなんですが。
このようにね、いろいろな文化があるなと思うんですがね。
オリンピックのトリビア、ご紹介しましたが。
この日程を改めてご紹介してまいりましょう。
開会式は日本時間の8日午前1時です。
それよりも前から競技が始まります。
まずは、女子モーグルですね。
6日木曜日から始まりまして、決勝が9日ですね。
上村愛子選手、今度こそ表彰台立てるか。
開会式の前にもう予選がいくつか始まっちゃうということですね。
始まっていくということなんです。
続きましてこちらです。
フィギュア団体も開会式前から始まりまして、今回から始まった競技なんですが、7、8、10日、行われます。
続いてフィギュア男子ですね。
これが2月の14、15日で行われます。
フリーが15日土曜日午前0時からなんですが、ウェークアップ時間中に速報で。
この番組の中で、たぶん、結果、お伝えできるんじゃないかと。
じゃないかと思われます。
できると。
どうなるのでしょうか。
続きまして、フィギュア女子、これは2月の20日、21日に行われます。
そしてジャンプ女子、坂木さんも注目していました高梨選手なんですが、ノーマルヒルが2月の17日に行われます。
そして、スピードスケートですね。
男子500が10日、女子500が11日、女子1000メートルが13日に行われます。
そしてカーリング女子が、これがね、10か国総当たり戦なんで、このようにたくさんの日程が組まれていますね。
決勝が20日、日本時間の20日の午後10時30分からということです。
閉会式が24日なんで、2週間ちょっと注目の競技がめじろ押しです。
野村さん、注目競技は?
やっぱりあれですよね。
いろんな競技があって、この冬のオリンピックで、こんなにメダルの期待感が高いっていうのは、珍しいと思うんですよね。
そうですね。
長野オリンピックのときには、結構な数だったんですが、その後、どちらかというと低迷が続いてますから、でも、今回こそっていう感じはしますよね。
そうですよね。
長野オリンピックを超えられるかと言われてるんで、ぜひ頑張ってほしいです。
やっぱり私は、最終的にはフィギュアスケート、ぜひ頑張ってほしいと思ってますけどね。
数字で切り取る今週のニュース、坂木さんです。
こちらは、今週の数字が並んでいます。
10、4、1、など、さまざまなすうじがならんでいるわけですがまずは、厳しくも優しい日本のお父さんを演じて44年、名声優の訃報です。
日本の父を44年。
母さんとサザエに休みをあげようと思ってな。
長年、お茶の間で親しまれてきた父親の声。
国民的アニメ、サザエさんで放送開始から44年間、磯野波平役を務めてきた声優の永井一郎さんが、月曜日、心不全のため亡くなった。
82歳だった。
活躍はサザエさんのほかにも。
宇宙世紀0079。
宇宙都市サイド3はジオンこう国を名乗り。
起きたのかね?ハリー。
映画、ハリー・ポッター魔法学校のダンブルドア校長を演じるなど、映画の吹き替えでも活躍した。
ではグリフィンドールに優勝カップを!
あんまり無理しないでよ。
年寄り扱いするな。
生涯現役を貫いた永井さん。
バカモーン!など、厳しくも温かい父親の声は、ファンの心に残り続けるだろう。
4回にわたり農薬混入。
やったのは私です。
マルハニチロの子会社、アクリフーズの冷凍食品に、去年10月、4回にわたって農薬、マラチオンを混入させたとして、契約社員の阿部利樹容疑者が逮捕された。
8年余りの間、アクリフーズの工場で働いていた阿部容疑者。
事件への関与を認めたうえで、動機について、賃金など、待遇に不満があったなどと話しているという。
900円で考えると、手取りで15いくかいかないかですよね。
自分みたいな立場の人が休憩室で、もうこんなんじゃやってられないから、自分から契約更新断わって辞めるんだって会話がよく聞こえてくるんですよ。
阿部容疑者は、自宅にあった農薬を使ったと話しており、警察はどのように工場内に農薬を持ち込み、混入させたのか、引き続き調べている。
就任1日目の発言で。
NHKの籾井勝人会長が就任初日の会見で述べた、従軍慰安婦問題についてのこの発言。
会長の職はさておき、さておきですよ、これは忘れないでくださいね。
韓国が日本だけが強制連行したみたいなことを言っているから、話がややこしいんですよ。
だからお金よこせと言ってるわけですよ。
会長としての職はさておいてと言いますけど、ここ、会長会見の場なんで。
失礼しました。
じゃあ、今、全部取り消します。
いえいえ、取り消せないですよ、もうおっしゃったら。
この発言が国内外に波紋を広げた。
それはどの国にもあった話ですと述べて、慌てて取り消したようでありますが、取り返しがつかないと言うべきでありましょう。
公共放送のトップとして、まあ、あるまじき発言だったと。
また韓国政府は、公共放送の会長がでたらめな主張を行ったことに嘆きを禁じえないと表明。
中国政府も批判のコメントを出した。
これに対し、政府・与党は。
籾井会長が、個人として発言をされたものというふうに承知をします。
ふさわしくないとご判断になったので、撤回をされたということだと承知をいたしております。
それがすべてであります。
会長の任免権を持つNHKの経営委員会の定例会合で、浜田経営委員長は、改めて自分の置かれた立場を十分理解してほしいと厳重注意。
きのうは衆議院の予算委員会に参考人として呼ばれ、野党の追及を受けた。
このNHKの会長発言問題ですが、コメンテーターの皆さん、ご意見、いかがでしょうかね。
五郎さん。
部分的に非常に正しいこともあるという指摘もあるんですけども、私はやっぱり、マスコミが不偏不党とか、公正中立っていうのは、そんなことはね、幻想じゃないかという人もいますよ。
でもそれをやっぱり目指さないと、特にテレビ局、特にNHKの場合は、もうそれ以外にいろんなことで揚げ足を取られるようなことを、揚げ足じゃなくて、批判されるような言動は、やっぱり慎まないと。
報道の信頼に関わってきますからね、これはね。
野村さん。
やっぱり従軍慰安婦の問題については日本国内では、やっぱりもっと議論して、何が本当なのかっていうことは、議論することは構わないと思うんですけど、このお立場で言うべきことではないと思うんですよね。
やっぱり私なんかも、例えば国家公務員の試験とか、司法試験の問題なんかを作ってますけども、そういう問題を作ったときに、自分の説をとらなければ点数をつけないなんていうことは、あってはいけないわけですよね。
それはやっぱり誰が考えても、それぞれの仕事には、それぞれの公平性というものがあるわけですから、その立場に立ったときのご発言には、ご注意いただく必要があったんじゃないかと思いますね。
その大阪の橋下市長なんかも、言ってる内容はそのとおりって言って、またそれがニ
感染症情報センターによりますと、ほぼ全国的にインフルエンザが流行しています。
きょうは晴れて空気が乾燥する所が多くなりそうですので、ご注意ください。
初めに全国のきょうの天気です。
北日本の日本海側は雪が降り、ふぶく所があるでしょう。
西から天気が下り坂となるため、夜は九州などで雨が降りそうです。
続いて週間予報、初めに北日本と東日本です。
札幌は雪の日が続きそうです。
関東や東海ではあす、雨が降り、火曜日、関東では雪になるでしょう。
西日本です。
西日本もあすの午前中は雨の所が多いでしょう。
月曜日以降は晴れますが、火曜日からは寒の戻りとなって、寒くなります。
来週火曜日には立春を迎え、暦の上では春となりますが、その火曜日から強い寒気が南下して、今月半ばごろまで寒さの厳しい日が続きそうです。
以上、お天気でした。
さあ、岩田さん、国会論戦始まりましたが?
やっぱり一強多弱で自民党が圧勝みたいな形で言われてますけど、野党もきちんとやっぱり追及するものは追及する、意見述べて。
そういった創造ある国会っていうものをやってほしいなと思いますね。
論戦聞いてても、どうもなんか。
迫力がない。
野党が言い負かされているような感じしなくなくもない。
2014/02/01(土) 08:00〜09:25
読売テレビ1
ウェークアップ!ぷらす[字]

驚異の発見!STAP細胞とは?▽株価乱高下!米「量的緩和」縮小の影響か?世界、日本経済は?▽老舗・任天堂の巻き返しなるか?ゲーム業界の現在▽ソチ緊急現地リポ

詳細情報
出演者
辛坊治郎
森若佐紀子
坂木萌子
岩田公雄(読売テレビ特別解説委員)
五十嵐竜馬(読売テレビアナウンサー)
【コメンテーター】
橋本五郎(読売新聞特別編集委員)
【ゲスト】
高田創(みずほ総合研究所チーフエコノミスト)
野村修也(弁護士・中央大学法科大学院教授)
水口裕之(大阪大学教授・薬学博士)ほか
番組内容
常識覆す“万能細胞”作る新方法発見!世界を驚かせたSTAP細胞って?iPS細胞超える?臓器再生医療や“若返り”に貢献できるの?▽株価乱高下の背景は?アメリカの景気を支えてきた金融政策「量的緩和」縮小が要因?世界経済、日本経済への影響は?▽任天堂3年連続で営業赤字に…今後の経営立て直しは?ゲーム業界を席巻するオンラインゲーム、スマートフォンへの対応は?▽ソチ五輪直前!緊急現地リポート、ソチトリビア
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