ザ!鉄腕!DASH!!DASH島に俺達の基地がついに完成!SP 2014.03.16

DASH島に俺達の基地が完成!
DASH島
穏やかな冬のある日港跡の基地は完成間近となっていた
(国分)あとはもう?
(長瀬)ここいい!
取り掛かったのは…
港跡の入り江の奥に基地となる舟屋を建てようと決めた
作業は土地の確保から始まった
(城島)行った行った!
(松岡)おぉひっくり返った。
森の中で見つけた石を一つ一つ運び…
(山口)持つね〜。
基礎の石積み300個も一つ一つ
こんだけ行っちゃいましたよ。
よいしょ。
材木も使えそうなものは全て運び…
(一同)せ〜の!
骨組みを組むのはスタッフも総出で
こっち入ってない。
しかし…
これね…。
無人島にあるものでは足りないそこで…
ほら見てくださいあれ。
本場京都・伊根で頂いた100年物の材木を…
(松岡)せ〜の。
無人島で舟屋によみがえらせる
行けた?
(松岡)よし!
298日で棟上げを迎え屋根に葺く瓦は…
(国分)いっぱいある。
これは行けるわ。
(松岡)これ結構枚数稼げるぜ。
これも島中からかき集めた1000枚以上
(松岡)ヘイヘイヘイ!あぁいい感じいい感じ。
そして時には職人の手を借り城島は舟屋の魔よけ鬼瓦を自らの手で作り上げた
そして屋根を舟屋を守ってくれる瓦を葺きそのてっぺんには
(国分)すげぇ存在感おい〜。
鬼瓦に見守られ基地づくりは着々と
真冬の強風と荒波はありがたいものを運んでくれた
(松岡)ほらこの辺の板持って行けるでしょこういうの。
これを壁に
(松岡)こんなんとかさ。
スタッフも総出で343枚
不格好だが一枚一枚打ち付け金づちの腕は見る見る上達した
そして1階には簾
無人島にある材料を全て使い舟屋の壁が完成した
しかしいよいよ床板をというところまで来たのに無人島にはもう…
この状況を救ったのはまたも達也だった
そして初上陸から532日ついに舟屋が!
「TOKIO」は無人島を開拓できるか!?
舟屋の床に必要なのは畳22枚分の分厚い板
そこで達也は運搬船が行き交うある水路沿いの町へと向かった
この辺すごいよね。
これは海外から持って来たのかな。
これ丸太のまんまだもんね。
うわすごくない?これ。
愛知県名古屋港周辺は貯木場の町
徳川家康が名古屋城を建てる際に水路や貯木場をつくった
現在も各国から日々木材が運び込まれている
これは木場だよねうわすごいよ。
…と!
うわ〜すげぇあっ乗っかってる。
いやいやすごいわほら乗ってるよ。
ほらほらもう画的におかしいでしょ。
それは江戸時代に生まれた職人筏師
かつては山で切り出した木を筏にし川を下って河口の名古屋港まで運んでいた
現在は貯木場の木材の仕分けや管理が主な仕事になっている
出会いは5年前にソーラーカーで
まだ上乗ってる。
すごいね。
そこで30歳目前の長瀬が…
おぉすごいすごい。
・頑張ってこらえてこらえて回さんように回さんように…・
落ちていた
今回の目的はもちろんDASH島舟屋づくりの床板に使える木はないか?
すごくないですか?これ。
(河田さん)これはみんな売り物。
これデカいですね。
う〜わすげぇ…これ何年ぐらいですか?
(河田さん)これはねもう…。
800年!?こんな太いの?うわ〜そうなんだ。
この貯木場には海外から運ばれた…
それぞれに異なる使い道があり出荷の時を待っている
そんな中に…
(河田さん)そしたらあの…。
(渡辺さん)この向こう側のほうに見えてる…あそこにあります。
長年放置され持ち主さえも分からなくなってしまった木材が貯木場の隅にあるとのこと
状態を確認したいのだが…
えっどうやって行くんですか?これで行くの?向こうに行くの?
そう筏師はこれ1本でどこへでも
(渡辺さん)いつも乗ってますからあれですけど。
渡辺さん…うわ〜!すげぇ。
渡辺さんは15歳から丸太に乗り続けて来た
丸太だよ?丸太。
丸太の芯に乗り回転させないことに集中し…
うわ〜すげぇ!すげぇすげぇすげぇ。
カギ竿でオールのようにこぐ
どうするの?ほいで。
あっという間に行っちゃった向こうに。
ならば追い掛けねば
しかし…
木材が流れ出ないように大小さまざまな木で貯木場を囲っている…
これを渡ってその木材の所まで行けるとのことだが…
大丈夫?うわ…うわ〜すげぇすげぇ動いてる。
うわ〜!あぁ〜危ない!これヤバいでしょ。
カメラマンもここを行くしかない
…と!
その頃丸太に乗った筏師は…
うわすげぇな渡辺さん。
遅れること10分
あっあっちか。
これを渡って行くの?
最後は2本の丸太
不安定な長さ6m
うわ〜!ヤバい。
や…やぁ〜!あぁヤバい!ヤバい。
あっ!あぁ!危ない!危ない。
ヤバい!ヤバい…どうやって行こうかあそこまで。
…と!
(河田さん)大丈夫です。
行けます?
(河田さん)行けます。
本当ですか?
持ち主のいない木材のもとへそして渡辺さんのもとへ
はぁ…フフフフ。
これ…これ…。
ヤバいヤバいヤバい…。
行きますよ。
(河田さん)はいいいよ。
あぁ…あぁあぁ…。
あぁ〜!あぁ〜!ヤバい…うわ!あぁ…。
ヤバいヤバいヤバい。
いやこれすごいね。
…とその先に
あっあれだ。
(河田さん)これはね5〜6年はほかってあるもんでこういうふうになってしまった。
ずっとこれ置いてあるんだ。
(河田さん)これぐらいならある。
あぁ。
しかも…
シオムシ?
木を食べて穴を開けてしまうという
水の上は日光や雨風に水中は海水やフナクイムシに傷め付けられている
さまざまな事情で持ち主の手を離れ放置された状態だが山で長い年月をかけ太く高く育った木
まだ生きているのか?
日本全国捨てちゃう食材探して料理旅!
相棒のキッチンカーと共に四国香川を巡り今回は…
さぁ。
行こうぜ行こうぜ。
行こうぜ行こうぜ。
行こうぜ行こうぜ〜。
徳島いうたらやっぱ阿波踊りやな。
阿波踊りね。
でも食べ物となると
…と
おっあったあった道の駅。
瀬戸内海に面した阿南市那賀川町にある…
那賀川といえばアザラシのナカちゃんが現れたことで全国的に話題となった
その那賀川の豊かで奇麗な水に育てられた春キャベツやワケギなど地元で採れた新鮮な春野菜や徳島の…
さらに…
…を豊富に取りそろえる
…と!
あれ?何か…。
あれ?何何?どうした?
やたらと礼儀正しいこの男は夕方のニュース…
グループ名も「NEWS」の一員
「TOKIO」のひと回り後輩だが
何やってるんですか?
(小山)何をやってるというと…。
あぁおはようございます。
何?今日参加すんの?参加したいです。
…と「TOKIO」の中では一番年下いつも後輩扱いばかりの長瀬だが
このコーナーはもう打たれ強くないとダメだからね。
打たれ強くないと?うんもうねガチで行くからさ。
えっ?
そう
申し訳ないです。
そうなんですよすいません申し訳ないです。
なので…
ここ大事だから。
分かりました。
早行ったほうがええ。
メーンの食材を何にするのか。
これで料理決まって来るんですもんね。
まずは
肉。
肉?これ鶏だ。
鶏行こう鶏鶏行きたいわ〜。
いいですね鶏。
低脂肪でうま味が多く適度な歯応えが特徴だが0円食堂で見るべきは…
それ今…。
生産者生産者を見るんだよ。
えっこっから想像するんですか?想像するの大事なんだから。
海も近いので
あとさこういうさ干物系でさ…。
あぁありそう。
なるほど。
加工場行ったらさありそうじゃない?規格外で。
うんうん。
ねっ。
「高橋さん」。
高橋さん。
ところで小山メモをとる姿は…

(『newsevery.』のテーマ)中島漁港。
(店長)あと大きいのやったら…。
漁港もいいっすね。
…と長瀬
ほらこれ。
それは地元産の米
米ね。
そうだね阿南市宮崎美江子さんね。
実は長瀬…
(国分)すげぇ!ラーメン作ってる俺ら!
岡山ではダシから作ったラーメン
そして香川では
ニラをのっけ〜の。
うわ〜うまそう!
具をたくさんのせた…
…とこのところ麺続き
とはいえ福島DASH村でも学んだように米作りはほとんど捨てちゃう部分が出ないはず
でも長瀬NEWS・小山に先輩っぷりを見せたいのか…
ここから3方向に分かれて
長瀬はスタッフの車でお米と海産物狙い
小山はもう1台のスタッフの車でお肉と野菜狙い
そして城島は…
それも道の駅で見つけていた
う〜ん。
島清さん豆腐。
その住所へ…と!
あっここか。
43歳ついに記憶力もおぼつかなくなったか
こんにちは〜。
こんにちは。
あの道の駅で…。
あぁそうですかすいません。
あぁすいません間違えましたすいません。
すいませんお母さんお邪魔しました。
ええ。
私見たことある方…。
『鉄腕!DASH!!』って番組なんですけど。
いえいえ。
島さんここで豆腐作ってるんですか?いつも車あるんですかここに。
ここに車あるちょっと待ってよ。
すいませんお母さん。
走ってってくれてあららら。
パ〜ン!って入ってったからあれ?と思うて。
あっえっいらっしゃいました?あぁすいませんあぁありがとうございます。
こんにちは『鉄腕!DASH!!』って番組なんですけども。
あぁこんにちは。
今お母さんにお豆腐ここでいつもって聞いたんで。
ここで作ってらっしゃるんですか?今日は休みなんですか。
日曜日は休みでえぇ〜。
作ってない?今日は。
でも念のため
『鉄腕!DASH!!』って番組でいらないものとかを再利用できないかって0円食堂ってあるんですけどそれを今今日やってまして。
どんな感じか。
ええそうなんです。
来ちゃいました。
言ってたんですか?あぁすいません。
…とご主人
こっちですか?ここは何ですか?あっ冷蔵庫。
ありそうでした?すいません。
ちょっとね…。
あぁここに。
たまたま大豆のクズが入ってしまったというお豆腐
商品にはできないらしいが
これは食べない?ダメ?これはどう?取りあえず…。
うちのはもう添加物も何も入れてないんでね。
そう日曜日でゴミ出しもできず外に出しておくとにおいが出ることもあるため冷蔵庫に入れておいたらしい
食べない?うん今日作ったんちゃうんでね。
はぁ〜なるほど。
えっじゃあ…。
いいですか?OK?セーフ?あぁ!ありがとうございます!ありがたく使わさせていただきます。
島さんとこの『もめんとうふ』よかった1丁。
その頃小山は
あっすいません。
あれ?やってますよねあそこで。
(スタッフ)やってる。
ちょっと待ってくださいね。
あぁなるほど。
ブロッコリー。
ちょっとブロッコリーって見ても…。
あぁいい香りするニンニク。
はいブロッコリー。
こんなんや。
あっブロッコリー。
そう葉っぱでな。
へぇ〜。
この地域ではブロッコリーって…。
多いなやっぱりな。
特産品の1つみたいなものですか。
にしてもしゃべり方があまりにも報道番組っぽいので
昨日採ってなこれの倍ぐらいもっと大っきくならなんだらな。
これでね10月ぐらいに苗を植えて。
例えばああいう所に今ある葉っぱとかあるじゃないですか。
ああいうのは…。
何すか?いらない?
収穫した後でも脇のほうから小さなブロッコリーが育つ
これを脇芽といいほったらかしにしているらしいが
お父さん大丈夫ですか?おっ!そうですよね。
もう今からやったら…。
お父さん最後にもう1回聞きますすいません。
頂いて大丈夫ですか?ありがとうございます!やった!ありがとうございます!よかった。
お父さんいいですか。
うわ〜はいはい。
ホホホホホ。
うわ。
あっすいません。
(スタッフ)うわすげぇ。
すごい。
やった。
その頃長瀬は…
あっ。
そこには…
実はこの日は車の中で刑事のような険しい表情
その訳は…
…と捜査の途中で出会った農家さん
いいですか?はいすいません。
ダメ?そうなんですよね。
いや〜食べたいなぁ。
こんにちは。
こんにちは。
あっお孫さん。
娘さんとお孫さん
どうやらやたらと背の高い見知らぬ男にお父さんが連れて行かれたと聞いてやって来たらしい
あぁすいませんでした。
そうそう何かそんなんがあったんかと思って。
一方小山
それは道の駅で…
生産者。
徳島ブランド地鶏阿波尾鶏の他にも阿波牛の出荷もしている延さん
あっ!延さんだ来た。
こっからだぞ。
こんだけ…駐車場いっぱいだし。
よしこっからマジ…。
よし。
よし。
道の駅で見つけたお肉屋さん
よし。
失礼します。
お邪魔します失礼します。
作業中すいませんもし…。
…で小山時間ができると体に染み付いているのか
でもお肉ずら〜っと並んでますよ。
うわ〜結構いろんなお肉がありますが。
はじめまして。
こちら今…すいません。
どうもどうもどうも。
お願いします。
今日『鉄腕!DASH!!』さんの「TOKIO」さんの番組で…。
来てるんですけど。
まぁそのお肉の中で処分しなければいけないものであったりとか捨てるものであったりこれはもううちはいらないもう家でも食べないみたいな場所があれば少しでも頂けないかなと思って。
えっ何ですか?
…と!
すいません何か本当に来てしまいまして申し訳なかったですすいません。
お肉。
小山君。
すいません小山と申します。
作業中失礼します。
いやいや…お邪魔します。
すいません失礼します。
失礼します。
えっ!?うわ!400kg!
…と社長
こっち側は使えない。
だってこれ…。
いやいやでも…えっ?こんな…。
脂と肉のカスみたいな感じです。
そうこれまでもスライスする際に出るお肉のかけらを見つけて来たが…
それって売るんですか?カラスのエサ。
はい。
とはいえ今回はスライスする表側ではなくその裏側に出たお肉のかけら
脂などがより多く混ざっているので処分するという
えっあの〜捨てるんですもんね?あの…ちょっと待ってくださいね。
はい。
延さん…。
いや全然…。
ありがとうございます。
助かります逆に。
手汚いんですけど。
いいですありがとうございます。
うわ〜えぇ〜!もう…。
ありがとうございます。
すごくないですかこんなにですよ。
豚ですね。
他に阿波牛の捨てちゃう切れ端も頂いて
これはいいですねありがとうございます。
やりました!
一方刑事長瀬の…
農家さんの納屋で
えっ?それは…。
もう…。
本当ですか?ちなみにあの〜お米って…。
あぁすいません。
お米ってどのぐらい持つんですか?日は。
もうおらんけん…。
そうお米は…
…と呼ばれる
古々米になると加工用に出荷されたり牛や馬など家畜の飼料となることも多いがその売るタイミングを逃してしまった上に家族が食べる分は古米がたっぷりと残っておりあとは捨てるしかなかったものだという
もうご家族は…。
食べない。
知り合いとかも?OK。
はい。
なるほど。
どうぞ。
じゃあすいません。
大丈夫です大丈夫です。
(スタッフ)ハハハ。
まさかのお米ゲットです。
すいませんじゃあこれ頂いていいですか。
30kg。
作業中にすいませんでした申し訳ないです。
ありがとうございます失礼しますどうも。
一方すでに収穫たっぷり余裕の小山は魚市場
そこには…
例えばその何つうんだろう企画サイズまでならなくて商品にならないものとかキズモノとか。
これは何なんですか?へぇ〜。
何を捨てるんですか?ワカメ…本当だ。
これ使ってくれたらいいんだろ。
オカズのキズとは自分達がオカズにするキズモノの魚のことのようだが今はすでにみんな持ち帰りここにあるのは残り物らしい
皆さんが持って帰る分っていうのはまた別にある?そうやねもう…。
いや今はやっぱこう…。
明日沖行ったら新しいものがあるからっていうんで。
私達は冷凍して置いとくということはしないんですよ。
次々新しいの来るから。
今お母さんからねいろいろとちょっと聞いてて。
どうやら今お母さんは自分の家に持って帰る分はあるらしいよ。
別にあるんですね。
でもう…。
いいです。
大丈夫?じゃあもう…。
はい。
やりました。
やったね。
すいません何か。
いやいや。
徳島の海産物ゲット。
いや〜すごい。
こんなに。
大量。
お母さんすいませんでしたありがとうございます。
こうして阿南市周辺で見つけた捨てちゃうところいろいろ
だがこれは?
さぁやりますか。
頑張って作ろう。
こうして阿南市周辺で見つけた捨てちゃうところいろいろ
だが…
城島の持ってるやつはさておきまずは…
はぁ〜冷たいこれ。
やっと見つけた捨てちゃう古々米を水に浸して
バチンの。
(炊飯器のスタート音)OK。
一方城島
おぉ切れる。
いい感じ。
実はこれお肉屋さんで
社長ですか。
はい。
すいません『鉄腕!DASH!!』という番組なんですけども。
捨てるんですかこれ。
結構重いんですねバーベルみたいすごい。
よく見てみると
ということで
よいしょ…じゃあすいません。
これすごいな。
大迫力本当に。
これを…
よっしゃ行った。
おぉ〜。
ゆでる
そして
実はこれブロッコリーをもらった農家さんに
いえいえいえあのとんでもないですよ。
やった…ありがとうございます!
と頂いた…
炒めることで軟らかくしさらに…
豚と牛を混ぜて合いびき肉にしちゃいます。
この合いびき肉をフードプロセッサーでミンチ状に
料理番組の経験を持つ城島が決めた今日のメニューはこんな和風の食材をのせた丼
でも本当この0円食堂でできるようになって来たんだよ。
俺行けんなみたいな感じになっちゃったよ。
下味を付け小麦粉をまぶしたら揚げる
めっちゃうまそう。
いい匂い。
めっちゃうまそうじゃない?1個食いたい。
1個食いたいですねこれ。
一方ちょびっとお肉が付いているこちらは…
漫画で見ていつか食べたいと夢見ていた骨付き肉
ええやん。
おぉ〜おぉ焼けてる焼けてる。
一方小山は合いびき肉と砕いた豆腐を混ぜ…
そこへ先ほど炒めた春キャベツの葉を入れてこねる
イメージはそうつくね
いいね〜。
よ〜し。
うまそう。
うまそうだね。
さらに長瀬は
うわ〜奇麗!
塩醤油みりんで味付けし…
これでとろみをつける
うまそう。
一方城島牛骨ダシのスープに入れるこれ
実は…
(エンジン音)
…と城島も頂いていた春キャベツの外側の葉
これを軟らかくなるまでじっくり
さらに
これはちょっと…。
実はこれ港で海苔漁師さんと出会い…
おぉ〜!
この取れたての海苔の加工場で
加工途中で破れてしまった海苔の切れ端を頂いた
わ〜よかった。
よし。
阿波牛のダシに味噌で味付けした…
そして
出来上がり〜バフっ。
(長瀬:小山)おぉ〜!いやいや…もう。
よっしゃ〜これもう…。
そう今日はこんなイメージ
まず湯がいた春キャベツを敷きそこへつくねを
海の幸も
ブロッコリーも天ぷらにし…
くぅ〜!こういうことでしょ。
そういうことですね。
うまそうですね。
お肉も魚も楽しめる…
そして
どうぞ!食材を提供してくださった。
お世話になりました今日は。
ありがとうございました。
では!
行きますか?これ夢の…漫画で見た。
ほんのちょっとだが阿波牛のお肉が
行くよ。
これどこ食べるんですか?どこ行こう?いただきます。
食べるところが分からないです。
肉のとこどこだろうな?うめぇ!
そして…
うわこれええやん。
いいですね。
むっちゃおいしそういただきます。
おいしい。
この丼おいしい。
うまいわ。
ハンバーグうまいですね。
あと春キャベツ頂いたんでそれも入ってます。
1人にこんだけ米があるのもすごいですよね。
30kgもらったから。
お次は
あぁ〜。
おいしい。
うまいわ。
いい味してる。
でも
ワイルドに。
続いては…
DASH島
舟屋の床板必要なのは畳22枚分の分厚い板
そこで達也は名古屋港の貯木場へ
(山口)うわ〜あれだ。
見つけたのはさまざまな事情で持ち主の手を離れ長年放置されていた木
水の上は日光や雨風にそして水中は海水やフナクイムシに傷め付けられているがもともとは山で長い年月をかけ太く高く育った木
(河田さん)まぁ中身はまだ生きてますんでね。
あぁ〜本当だ。
しかし
(河田さん)そうです製材してスライスしてね。
そこで
おぉ。
紹介していただいた製材所へ運ぶため…
作業船めっちゃかわいいねこの船。
これ引っ張るんですか?
(河田さん)引っ張ったり押したりどんなことでもできます。
木材の合間を縫って働くため何より小回りが利く
さらに回して木の向きを変えたり押して移動させたりと力強いのも特徴
しかも…
ならば
あぁじゃあ俺できます?うわやりたいやりたい。
1級免許を持つ船長達也が買って出た
しかし
これは初めてだ何だこれ全然分からん操作法が。
今まで操船した船の舵はこんな形
車のハンドルのように舵を切れば切るほど船は曲がって行く
しかし
まずこれが舵いうやつで右左バックもします。
あぁ〜そうなんだはい。
ロータリーボートは舵を切ると矢印が回転
その方向に船は曲がって行くつまり矢印を左に向けてアクセルを踏めば船体が左回りに回転し矢印を右に向けてアクセルを踏めば船体が右回りに回転する
特殊な舵の扱いに慣れさえすればこんな動きができるようになるというのだが
では船長達也も
えっ何これ何これ。
何だこの船。
しかも舵を切り過ぎれば矢印はグルグルと
矢印が指すほうに進もうとするため船はとんでもないことになる
とはいえ急がれる基地づくり
丸太を運ばねば
行くよ。
丸太は全部でおよそ7t
うわ〜ムズい。
(河田さん)あっちです。
OK。
おぉ〜。
貯木場を出て程なく船長達也はこの船の本当の難しさを舵を握って感じていた
製材所は水門のすぐ先
そこで舵を右へ
しかしけん引する丸太はだいぶ遅れて右へと動く
そして舵を徐々に左へ戻して行こうとした時だった
うわ〜ハハハハ。
あぁ〜。
さらに水の流れを丸太が横から受け…
うわ…うわ〜。
しかしコツはつかんだ
イエ〜イ。
はい。
製材所まであとわずか
しかし
通れる幅は次第に狭くなり
うわ〜振られる。
けん引する丸太がぶつかれば船が転覆する恐れも
すごい振られるよ低速だと。
幅はさらに狭くなる
これは難しい。
あぁ〜振られる。
あぁ〜ぶつかるぞ。
引っ張られますよね後ろにグ〜っと。
本当ですか?よかった。
すごい振られる。
おぉ〜来た来た来た入った入った。
おい〜。
ここ『ヤトミ製材』は木材加工のプロ
丸太の表面が傷んでいても中の部分が無事ならば板や角材を切り出せるというのだが
これ材取れますかね?この中から。
いや〜かなりでもデカいよこの材は。
しかも長年放置されたくさんの海水を含んでいる
(加藤さん)いや〜。
どうかなこれ。
職人の目利きが始まった
もう10年ぐらいたってます?
(加藤さん)たってると思う。
相当まぁ古いけどね。
(加藤さん)めちゃくちゃ古いね。
すごいね。
もはや樹皮などの見た目では種類を判別できない状態
すると
(加藤さん)これ。
はい。
すげぇなそんなんで分かるんだな。
栂は主に建材に
この丸太が生きていれば床板にもってこいだが
う〜わすげぇな。
それよりもびっくりするのがさその辺に転がってるやつがめっちゃデカいんだよね。
これどっから…どっから来たんだよこれ。
すげぇな。
となると道具も
怖えぇ。
刃の長さ1.8m重さ100kgの巨大なチェーンソー
その重みで無駄な力をかけずに太い丸太も一気に
怖えぇ。
うわ〜。
うわ〜。
(加藤さん)上等奇麗だ。
これそれこそ何年も水につかってたのに中は生きてるんですね。
これまだ中使えますよね?まだ今のとこは…。
行けそう?たぶん行けそう。
…かな?ぐらいですか。
まだ判断はできない
床板の長さ4mに切りそろえ…
またプロからプロへね。
目的は床板。
どこまで…古いですから腐りの程度とか。
それは見ていただいて判断してください。
…がその前に
これ何やってるんですか?古いですから釘があるといけないから。
ハハハハハ。
金属の反応がなければ…
すげぇデカいチェーンソーこれで割るんだって。
これで腐りがないか確かめる
丸太の縦割りは大型の…
特注品で日本最大級
高速回転する刃で丸太を真っ二つにする
さぁ行きますよ。
うわ〜来た!
果たして生きているのか!?
おぉ〜。
貯木場に放置されていた樹齢100年の栂
生きているのか!?
おぉ〜。
木の断面を見れば使えるかどうか分かるというが
うわ〜。
すごいすごい。
どうですか?アハハハハ。
福島DASH村で数多くの…
達也もすぐに分かった
いわゆる…。
棟梁達也の目利き通り
ヤニだけでなく穴や割れも見当たらない
しかも腐りは外側だけ
結構相当取れますよね。
(加藤さん)取れる取れる。
となれば帯ノコで丸太をスライスして行く
必要なのは畳22枚分
そ〜ら。
おぉ〜。
(加藤さん)いい木だ。
どうですか?素晴らしい!グ〜。
長年放置された丸太が板状に
これなら舟屋の床板にも十分な厚さ
うわ〜いい木だわ。
これ床板にはもう最高ですね。
もう最高最高。
ハハハハハいや〜最高です。
(加藤さん)素晴らしい。
ここから左右の腐った部分を切り落とす
おぉ〜来た来た来た。
無駄なく使いたいが
社長。
あり幅…よく知ってますね。
ハハハハハ!あり幅でお願いします。
かしこまりました。
あり幅とは腐った部分を切り落とし板ごとに目いっぱいの幅を使うということ
この作業も帯ノコ製材機で
貴重な丸太の使える部分
あり幅で少しも無駄にはしたくない
あぁ〜すげぇ。
しかも熟練の早業で測ることもなく調整しノコの刃を腐った部分ギリギリに合わせる
あぁ〜すごいすごいすごいよ。
こっち?
つまりあり幅で切ると丸太のどの部分だったかによって幅はまちまちに
しかし
1本から切ってるから節の所がみんな同じ所に来てるんだね。
これを…
これで仕上げ
かんな盤の中にある刃が高速回転し板の表面を3mmだけ削って滑らかに
本来は板が十分に乾燥してからの作業だが板の質の良さを見た社長いわく大丈夫とのこと
上から2mm下から1mmと両面同時に削って行く
表面だけをわずかに削りその結果…
来た!来た来た来た来た来た〜!うわ〜!これは奇麗。
うわ〜。
作業前はささくれやゆがみが見えた表面もかんな盤を通すだけでこの滑らかさ
うわ〜すごい。
奇麗!これ奇麗ですね。
こうして仕上げた栂の床板60枚
畳35枚分と少し余分に切り出せた
あぁまさにこうだ。
まさにまさにこうなる。
あぁいいじゃん!だからそうなんですよそこが大事。
それが山口さんのおかげで…。
木はね…。
角度もありますもんね。
これ分かる?この難しさ。
…と
これ分かるかな?自分の小さなさ…。
社長木目について飲みながらこうひと晩…。
ひと晩行きましょうよひと晩。
ひと晩でも話せる。
しゃべるしゃべる。
その数日後
めっちゃ奇麗だよ床板。
みんな喜ぶぜ。
これでやっと基地づくりも前に進める
そしてもう1つうれしいことが
壁板を張り終わって以来海から舟屋を見るのは初めてだが
へぇ〜こっから見るとああいう感じになってるんだね。
と近くの浜に…
お〜い。
(国分)あんなデッカい船で来たの?すごいねこんな船あるんだね。
うん。
というのも船長達也は初航海で…
怖いねこれもう浅いよ相当。
ゆっくり倒すはずのレバーを…
おぉ…。
あぁ下りたおぉ!すごい!すごい迫力。
うわ〜!怖い怖いよ!
…とやっていた
…で今回は
あぁ重たい!落とすぞ〜ゆっくり〜ゆっくり〜。
ゆっくり〜。
すごいすごい。
あぁうまくなった完璧やん。
すごいすごいさすがやなぁぐっさん。
(国分)これもらったの?めっちゃ奇麗でしょ。
ここからはクレーン歴16年の43歳が
あぁ…。
行け行け〜。
しかし狭い船の上での作業
これまでは船首に突き出た柱に…
そんな自分が許せなかった
これで3度目まずは1束20枚を
もうぶざまな姿は見せられない
板は…
やっぱこれバランスが難しいんだろうなかける。
すかさず達也がサポートに入る
あぁいいねいいねいいね。
床板を持って来てくれた達也のためにも
3度目にして初めて無傷での荷下ろし
舟屋まで運ばねば
ふぅ〜ふぅ〜。
よいしょよいしょ。
それは重たい!それデカい!それめっちゃ重いよそれ。
木をあり幅で目いっぱいに生かしたうれしい悲鳴
あっこれデカいね。
(国分)載らない?大丈夫。
ふぅ〜ふぅ〜。
取りあえず運ぼうかじゃあ。
思えば開拓の始まりはこいつだった
長瀬を中心に進めたトロッコとレールの敷設
あぁ!
全長500m
先の見えない長い道のり
あっ痛って!
(男性)本当に大丈夫です?はぁ…。
きっと開拓の要になると…
3か月がかりで完成させた
はいよ。
そしてこぐたびに思う
これ楽だねぇ。
舟屋のある港跡までこうして8往復
いやいや。
いや〜トロッコ最高。
おぉ〜おぉ〜。
終点まで運べば舟屋はすぐ
はい。
(国分)はぁ…。
いや奇麗な材だね。
この島にはないぞこの新しいのは。
いい匂い。
これは奇麗だ。
達也の手でよみがえった樹齢100年の栂
その床板をいよいよ舟屋の2階に張って行く
しかし思わぬことに気が付いた
(国分)これ僕ら今…。
ちょっと待って気付いて…何がよえっ?
(国分)外側の階段使ってるんだよ足場の。
階段だってそういえばないじゃんこれ。
あれ?どうやって上がるの?
今のところ足場以外に2階の住居に上がる方法はない
しかも
あの…いや…。
(国分)ウソ!
そういえば
そう
14年前福島DASH村に建てた役場も平屋
その隣に移築した母屋も平屋だった
あっ!2階初めてだ俺ら。
初めてやわよう考えたら。
まぁいいじゃん。
(国分)うんうんうんあっそうだね。
階段を作ろう。
それまでは足場に付けた階段と窓枠を使って
何にも気付かなかった。
こっから上がることばっか考えてたんだもんな。
そうか。
早速太一は床板の調整を
床板1枚目は柱の形に合わせて厚さ3cmの板に切り込みを入れなければ
長い開拓でノコの腕は確実に上がっていた
(国分)よっしゃ!
これを2階へ
(国分)よいしょ〜。
これね一番端のやつ。
一番端。
よいしょ。
ほっ!ほっ!あっそっちか。
1枚30kgにおぼつかない足元
舟屋の幅ぴったりに切ってある床板は向きを変えるのも簡単には行かない
よいしょ。
(国分)引っ掛かってるよ左。
というのは
高所作業に欠かせない…
手すりなどに掛けておけば万が一の時も…
…と身を守ってくれる
こんな時は回し掛けだが
こうだ。
よいしょ。
どんくさいなもう…。
(国分)お父さん!ちょっと待って。
お父さん…。
こうだ。
アハハハハ!何やってんだよ。
垂らし過ぎなんだよ垂らし過ぎなの。
よいしょ。
いや〜ちょっと高所恐怖症やからちょっと。
では柱に合わせて切り込みを入れた1枚目の床板を
ほい。
ほいほいほいほい。
来た〜。
こうして釘打ち
勝手は分かった
ここから作業はスピードアップで
太一が床板を調整し…
達也と城島が釘を打つ
…はずだった
(国分)何回変えてんのよ。
この男の分も棟梁達也が
気温7℃もう上着など必要なかった
床が増え城島も作業はしやすくなったものの序盤のもたつきが響きこの日は床板7枚にとどまった
とはいえこれで作業は幾分しやすくなったはず
しかも
あっ下見えるよ。
この節が…。
ここ。
(国分)本当だ。
船どうかな?みたいなね。
(国分)本当だ本当だ。
うん。
(国分)いいねぇ。
ええ感じ。
この日ある調査が始まっていた
(国分)ここに入ってる映像もあるのよ実は。
何か物音せぇへん?
(国分)ウソ。
何かある?何かある?下とか。
(国分)そうだね確かに。
というのも1年ほど前…
(松岡)ほら見てこれたぶん…。
(国分)フン?あっ本当だ。
この倉庫跡で動物の痕跡を見つけていた
つまりどんな動物かは定かではないがこの島に確実に何かがいる
そこで
(国分)よし。
7日後カメラの前に姿を現したのは…
(国分)・あっ…うわ〜来た!・
(国分)かわいい。
うわかわいい!
ただし野生の野ウサギとは色が違う
40年ほど前まで人が住んでいた島
かつての島民が持ち込み飼っていたものが野生化し繁殖したとも考えられる
ならば
でもなでたいね。
なでたい。
それから半年後の去年の夏スタッフからの報告で事態は大きく動きだした
遭遇したの?
(スタッフ)はい。
すげぇ。
それはほんの数日前のこと
フンを見つけた倉庫跡の前にいた
耳の形で確信した
(国分)・いた・いた。
(国分)・かわいい!・
(国分)・うわ見たい俺も肉眼で・
(国分)・あぁ…・
つまりこの屋根の下で雨がやむのを待っていたということか?
…がスタッフがわずかに目を離した時のことだった
(国分)・えっどういうこと?・
(国分)・えっ何何?・
そしてまた別のある日
(国分)・いた?どこ?・
(国分)・あっ!・線路の所だ。
(国分)・うわ超かわいい・
そこは太一のトラウマ国分坂
(国分)・あぁ〜行っちゃった・
…と!
(国分)・うわすっげぇかわいいじゃん!・
(国分)・ヤベェめちゃめちゃかわいいどうしよう飼いたい・
しかし
警戒しているのか?
(スタッフ)見てるよね?こっちあれ。
この時真夏の7月
ちょっと懐いてるのかな?
刺激しないようゆっくりと
(国分)・ねぇ一番…あっなるほど・
(国分)・それが聞きたかったのよ・
(国分)・9m・
(国分)・でも人になれてるんじゃない?これ・
(国分)・6m・
スタッフが徐々にだが近づいている
なのに…
(国分)・逃げない・
(国分)・でも耳はこっち向いてるね・
(国分)・5m・
(国分)・うわすっごい近い・
(国分)・3m・
(国分)・あっ!・でも何か…。
3mまで近づけたでしょ。
その証拠にやっぱ…。
だから警戒はするんだけど…。
何だろうね。
そして思う
自分の手からエサを取るとか向こうから近づいて来てくれるとか最高じゃん。
そのためにも行動パターンを知りたい
実は俺個人的にはさ国分坂はもうあんま通りたくないんだ。
でも今日はウサギちゃんのためにも。
というそこはウサギが涼んでいた…
3mまで近づけたものの森の中へと逃げて行った
ここで見たの?この場所?えぇ〜。
…で右のほうに入ってったんだよね。
ウサギはここからマツオカーブの方向へ
…と!
こっから慎重に行ったほうがいいね。
太一ウサギの痕跡を探して
雨宿りをしていたのはこの下のはずだが
ならば倉庫跡に手掛かりはないか?
(国分)新しいウンチなくない?
…と!
うわ!ねぇちょっと…。
(国分)うわちょっと…。
(国分)デカいよ相当デカいよ。
これで…。
というのも…
(国分:松岡)うわ!
(松岡)うわうわ…。
うわ俺もう絶対ダメなんですよ俺。
…とやつらはたびたび物陰に潜んでいた
毒もなく臆病なアオダイショウではあるのだが夏になると島のあらゆる所に姿を現した
・顔あそこか・
もはやその数を把握することなどできず
(国分)どうやったら新しいかどうかって分かるかな?
新しければこの近くにヘビが潜んでいる恐れも
(国分)うわ。
(国分)ほら。
ちょっとこれヤダな怖いよ。
うわ〜。
(国分)ねぇねぇねぇねぇねぇねぇ。
デカいよこのヘビ。
(国分)デカくない?
推定1.5m!しかも…
これで推定2mに
古い抜け殻なら乾いているはずだが
うわ〜すげぇ気持ち悪ぃ。
ハハっ。
つまり乾ききってはいない
比較的新しいものと考えられる
だとすると…
そういえば去年の冬向かいの廃屋で嫌なものを見つけていた
ほら!
まさかこの場所で…
だとすれば半年前にこの倉庫跡を出入りしていたあのコも…
つまり…
夏になりヘビが増えたことでウサギは倉庫跡を追われ居場所を探して移動していたのではないかということ
だとすれば姿を見せたその周りに新しいすみかがある可能性が
ここら辺だよやっぱり。
そこでウサギが雨宿りをしていた廃屋の周りへ
すると
ここでも自然の営みが
…と!
だとすれば直径は5cmほど
モグラ塚と呼ばれる土を掘り出した山ができるのだがこの穴には土の山がなくサイズも大きめ
一体何の穴なのか?
あっいいですね。
(国分)見えない。
けど絶対に何かの巣。
つまりここに暮らしていると太一は踏んだ
そこで…
(国分)これで行きます。
さらに雨宿りをしていた倉庫跡の前にも1台
涼んでいた国分坂の下にも1台と万全の態勢を整えた
果たして!?
森の中に設置した4台のカメラ
その映像を確認する
ポチっとな。
まずはウサギが涼んでいた国分坂の下
かなりくつろいでいたポイントだが
(国分)・あっびっくりした・
(セミの鳴き声)
(国分)・分かるセミに驚くの分かるわ・
そして
(国分)・うわ!・立って向こう側見てる。
(国分)・うわ〜かわいい草食べてる・
(国分)・あぁ耳かいてる・
(国分)・結構長い間いるね・
(国分)・あっなるほど・
(国分)・あっ上通った跳んで・
(国分)・ここ庭だなかなり・
…とそのわずか数秒後
(国分)・えっ!?・もう戻って来たの?
(国分)・ちょっと…・
(国分)・あれ?また同じ方向行ったよ・
しかしこの日はもう姿を見せることはなかった
雨宿りをしていた倉庫跡の前のカメラはどうか
(国分)・いや5日目・
(国分)・あぁ出て来た前に来た・
…とそこに
(国分)・うわ・
しかしよく見れば…
先にやって来たウサギは…
前足の色が白と黒でそれぞれ違う
一方次にやって来たウサギは…
(国分)・あぁ〜右前足が白なんだ・
つまり前足で見分けがつく
とはいうものの…
これはもう…。
要するに…
…ということだが
そうならば繁殖もできる
いつか子ウサギに出合うなんてことも
繁殖していれば集団で生活し巣穴も必要なはず
この穴の中に仲間が隠れているのか?
そして
恐らく右前足が黒いほう
何やら穴を気にしているが
しばらくすると…
(国分)・違うウサギだ・
(国分)・2羽のウサギが何かしてるよ・
結局このまま穴に入ることはなくその…
(国分)・えっ?・
(国分)・うわ〜・
謎の巣穴にカメラを設置して5日後
(国分)・えっ?・
(国分)・うわ〜ヘビだやっぱり!・う〜わ!
(国分)・デッカいヘビだよ・
(国分)・めっちゃデッケェめっちゃデッケェ!・
(国分)・2mぐらいあるんじゃないの?・
さらにその…
(国分)・うぅ〜何何何?・2mクラスのヘビだよあれ。
2m級だよあれ。
(国分)・でもさ…・
(国分)・っていうことは…・
というのもウサギが巣穴を掘る場合長さは地中50mほどにもなりその中で集団で生活している
つまり地中深く続いていればその奥でウサギ達が…
しかしヘビがいたのも事実
(国分)もうヤダな〜分かってんだもんだって。
もう1回ちょっと照明さん懐中電灯貸してください。
ヘビに乗っ取られていたとしても追い出せばウサギが再び戻って来るかもしれない
…と!
(国分)何かいる?
(国分)マジで?マジで?
(国分)口の部分?あっ!
(国分)たぶん絶対そうだヘビ。
(国分)でも…。
確かにヘビも穴は掘るが木の穴などに入り込むことがほとんど
しかし動物の巣穴を奪うものも多い
やはりこいつが乗っ取ったのか?
(国分)ガッツリ目合ってるよこっち。
そこで用意したのが
あぁ〜OK。
直径4cmの…
伸縮棒で長さの調整も可能
ねぇ!
いや…
(国分)ちょっとは近づくけどビョンって来たら…。
穴の奥深くにウサギは残っていないか?
何かいる?いる?
(国分)何がいます?えっ?確かにいるね。
あれ?動きました?
(国分)ほらセミの目。
照明さんが何かもう「いるいるいるいる」言うからさ。
…でその先は
(国分)これ行き止まりだね。
調べたところウサギは子育ての際に巣穴のすぐ近くに小さな穴を掘る
これがその穴だとも考えられる
しかし結局この日は答えが出ないまま
そして季節は移り変わり…
あれ以来穴に動物が出入りする気配はなかった
そこで達也が新たな推理を
動物は。
行動パターンが分かれば少しずつ時間をかけて触れ合う方法も見つかるはず
(国分)そこもね僕読んでるの今。
いるかもしれんよ今。
いや〜ちょっと慎重に。
そっかでもさこういうのって雨水じゃん。
(国分)なるほどねだからここら辺を。
うろちょろね。
(国分)っていうことはやっぱ…。
なるほど。
ウサギが雨宿りしていた廃屋のすぐ近く
森の中で見つけた崩れかけの…
ここか〜。
何か手掛かりはないか
…と!
あっ!ここ。
(国分)本当だ。
さらに
えっ?あぁホンマや。
これなんかめっちゃ新しいもんねこれ。
(国分)今までのフンと違う。
これもそうだし。
ねぇでもやっぱりさ…。
ウサギって…違うの?コロコロって。
こう行って…。
そうだよねどっちかだよね。
どちらにせよ
ここすみやすそう。
たぶんね。
ならばウサギはどこへ?
さっき言った山口君の…。
あっ。
その日の午後
城島が井戸の水質調査をしていた時のこと
OK。
うん!よっしゃよっしゃ。
…と
えっ?何か音しましたね。
あっあっあっ!どこだ?あっいるいるいるいる。
ウサギウサギ。
あそこあそこ黒いウサギ黒ウサギ。
黒ウサギ。
あぁ…首んとこ白い。
あぁ行った行った行った。
あっこっち来ぇへんかな?あぁ来た来た来た。
来た来た来た。
いるいるいる。
向こう消えた。
うわ〜。
これぐらいの。
これぐらいかなぁ。
ウサギがいたやぶの中へ
その足取りをたどる
すると
50cmほどの幅でけもの道のような場所が続く
ここがウサギの…
…とそこへ
いた?ウサギ今いるの?その奥から来てここの目の前を過ぎて向こうのほうに…。
まだいるいるそこにそこにいる。
こっから分かる。
(国分)あっ本当だ本当だいるいる黒いの。
うん向こうに。
いるいるうんうん。
すごい。
すげぇ。
1匹だけ。
(国分)これだけ大きい声でしゃべっても逃げないってさ。
絶対聞こえてるよね向こうにね。
あっ。
(国分)かわいい。
ねぇ。
結構デカい。
確かに3羽目という可能性も
あっ動いた…動いた動いた。
見える?
(国分)全く見えない。
えっマジで?僕らの声にもう慣れてるんだね。
うん。
俺らが危害を加えないっていうのも分かってるから。
うんうん。
向こうの邪魔もしたくないし。
そうだねぇ。
(国分)例えば…。
おぉ〜壮大なテーマだね。
ねぇ。
それにしても
今日。
そう初めて。
すごいよ。
たまたまやわ。
悔しいもん。
すごい本当すごい。
でも見れてよかったね。
新しい仲間となるか?
そしてある大潮の日
港跡は舟屋のすぐ下まで潮が満ち魚の影が
そこへ5人舟屋を仕上げに集まった
(松岡)いや〜。
もうほぼ完成だよねこれ。
そうだよね。
もうちょいやね。
あとちょっとだ。
あとちょっと。
(松岡)でもさあれ何だ?窓ね今空っぽだからね。
(松岡)空いてますよねガラガラ。
あそこも何かしなきゃダメなんじゃない?あとは何だ?
舟屋の入り口下屋を支える…
船が出入りする場所
最後にこれでの補強が必要となる
さらに窓をふさぐ…
そして床板を張り終えれば2階でゆっくり休むことができる
強度を増すための方杖は流木から探し味のある仕上がりに
じゃあこれ手分けしたほうがいいね。
(国分)そうだね頭いいね。
どうする?じゃあ今日はちょっと久々に集まったんで城島さんリーダーの…。
おぉいいよいいよ。
アハハハハ!分かったじゃあ…。
俺らは?俺らは?
(松岡)俺達どうすればいい?じゃんけん?指示出せっつってんだ。
指示出してよ。
じゃあ2人が窓。
(国分)窓。
(松岡)じゃあ俺達はこれ?そう方杖。
方杖。
(国分)おしゃれな窓作るから。
OK。
じゃあそんな感じで。
(松岡)はいはい。
(国分)出窓とか…。
お願いしま〜す!
着工から1年と5か月
最後の仕事に取り掛かる
よっしゃ。

その頃
ネジを2つ留めてこう…こうなっててこういうやつ。
あぁ!パコっと開いたりとか。
舟屋の窓必要な雨戸は正面と左右の5枚となる
太一と長瀬がイメージする形は…
突っかえ棒1本で開け閉めができる…
シンプルな構造で材料にも心当たりが
それは初上陸早々に見つけていた
何?これ。
あっ本当だ。
(国分)本当だ人がいたんだ。
早速その場所へ
すると
(国分)あっ!あっあるじゃない。
(国分)何だよ。
あるよ。
(国分)いっぱいあるよ。
しかも
あるじゃん。
集落跡の入り口に積み重ねて放置されたまま
もともとは民家で使っていたものなのか?
しかし2人が思っていた以上に状態は悪い
傷み具合は一目瞭然だった
(国分)もう全然動きやしないだってもう…。
(国分)これかなりおしゃれだぜ。
これこのまま付けるの?
(国分)おしゃれじゃない?確かに。
(国分)びっくりするぜみんな。
1枚取り出してみると
あっ。
(国分)あぁ〜。
(国分)ダメだねこれね。
でもこの下のほうとか結構…。
(国分)行ける?ダメでしょ?結構もう傷んでるわ。
これ使えるかな?
(国分)俺は厳しいと思うよ。
ちょっと厳しいですよね。
怒られるか。
それは避けたい
その頃
そう?おぉデカいねこの辺はやっぱ流木が。
木にも一つ一つ表情みたいのが…。
いや〜あるよ流木はいいよ。
(松岡)そこにわびさびを感じるもんね。
柱などにはならないが使える流木はたくさんある
これ使えるのかな?
(松岡)これすごくない?もうアートだね。
何でこうなるの?木が。
(松岡)これ…。
(松岡)こうやってこうしながら。
うわすげぇ…。
目目!バクどうですか?
そう言われると見えないこともないが
アリクイか。
アハハハハ!いやバクって知らない?バク。
まぁアリクイもそうだけどバクは夢を食っちゃう。
(松岡)こっちいっぱいあるよ。
もっと細くていいの?
(松岡)これなんかもほら。
あぁあるね。
(松岡)これは軽いし。
全然いいよこの辺で。
こういう感じねラクダ。
おっ!
(松岡)デカくねえ?これいいよね。
(松岡)それいいよそれカッケェ!
そこで対になる木を探していると
あっ。
あっ。
(松岡)何?何?何?うわ!何これ。
(松岡)あぁ…。
…っぽいねほら。
すんげぇとろとろ。
あっ!
(松岡)うっ!アハハハハ!あっ!
(松岡)うっ!アハハハハ!
(松岡)もうさ…。
俺…。
びっくりするとこじゃないよこれ。
(松岡)ハチミツ?オイル?これ読めない。
フード…エクストラ。
(松岡)エキストラバージンオイルじゃない?ブランド…何だこれ。
(松岡)うん。
固ってぇ固ってぇ固ってぇ固ってぇ固ってぇ。
うわうわうわうわ。
あっ…何だろう。
(松岡)しないよね。
もしハチミツだったらもっと匂いがするはずなのよ。
感触はどうか?
うわ!
(松岡)うん寒いからね。
めっちゃ固いよほら。
(松岡)水あめかハチミツですね形はね。
でも色からしたら水あめっぽいね。
絶対危ないですよだって流れてたもんですよ!落っこってたものを…。
いやいや危ない危ない危ない。
ハチミツだとすれば料理の選択肢が広がるのだが
違う全然違うほら。
(松岡)いやいいね。
(松岡)ロマン感じる。
一方太一と長瀬は砂浜の上の斜面
山の麓の小屋そこに雨戸の心当たりがあった
舟屋の骨組みに使える材木を探しに来た時のこと
あるじゃん。
これもいいよどうせ落っこっちゃってるから。
腐ってない?でも。
これねこれ使えるね。
その時は気にもしていなかったが
小屋の真ん中に…
ほらこんなの。
ほら…あっいい感じ。
(国分)それいいじゃん!
形からして恐らく…
玄関などの戸口に2枚並べて使うものだがその裏に
(国分)本当だ何?何これ。
(国分)うわ何か…。
調べてみればヘビの卵は細長く産むのは土の上など
一方戸に産みつけたこの卵形や大きさも考えるとヤモリの卵と推測できる
状態も全然こっちのほうがいいな。
でもこれ結構ある1・2・3・4…。
何となく行けるんじゃない?
(国分)行ける。
こうやって…。
(国分)そう行くのかカッコいいいいねそうしようよ。
つまり本来は縦に使う引き違い戸を横に突き出して開けるということだが
まずは運び出さねば
よいしょ。
(国分)行ける?大丈夫です。
危ねっ!
(国分)危ないよ今!
その頃
(松岡)ほら来た!すげぇな。
俺とあなたがこれをやるとたぶん巨大パチンコになる。
…と立てたその下に
何これ。
(松岡)何それ。
えっ何これ。
(松岡)昔の水筒じゃねえの?江戸時代とかの。
ウソ。
(松岡)それだってフタじゃん。
それをぱっと抜いてお水をそこから。
水筒小っちゃくねえ?
強く木の栓が押し込んであるが
(松岡)何か詰まってんじゃん。
これヤベェよ。
これヤバいよ!これ1回止めない?カメラ。
いやいや回そうよ回そうよ。
ヤベェ何か入ってる。
(松岡)トレジャーハンターになるよ俺達。
(松岡)それヤバいよ。
あぁ…。
(松岡)ほらほらほら。
これヤバい。
(松岡)これヤバいよこれ。
本当ヤバいよ。
何これ何これ。
何これ。
(松岡)それヤバいよ。
あぁ…。
(松岡)ほらほらほら。
これヤバい。
(松岡)これヤバいよこれ。
本当ヤバいよ。
何これ何これ。
何かをおまじないして流してる。
(松岡)流したんだよ。
(松岡)ベンガルさんだよねベンガルさんの何か…。
後で調べてみたところ書かれているのは仏教の教えやありがたい言葉
詳しくは不明だが縁起の悪いものではなさそう
ということで丁寧に畳んで筒に戻し…
じゃあこの辺集めて持ってって当ててみようよ。
方杖を港跡へ
(松岡)これでもいいと思うんですけどね。
よ〜し。
これはまるか?
(松岡)はまっかな。
(松岡)あれ?どうした?あっ。
おぉ〜すごいじゃん!
(松岡)埋まった埋まった。
うわ〜奇麗!終わったね。
(松岡)おぉやったね!
これで2階は完全な部屋に
しかし
あっ!行こうよ。
違う違う違う。
えっ?あっ!ヤバい!
そうあれだけ言っていたのに
どうしようか。
どうする?でもいいじゃん。
(国分)そうしよう。
階段を造ろう。
茂ちゃ〜ん。
(松岡)ハハハハ背中が…。
背中がわびしいなおい。
この角度で見てこの角度撮らせてあげて。
出た…寂しいよ。
(松岡)これは『北の国から』の田中さん超えたんじゃね?この背中。
(松岡)いや〜これ本当笑い事じゃないな!茂ちゃん。
みんな来る前にやっちゃおうと思ったら上り下りする場所考えてへんかった。
いっつも足場やったから。
どうする?入る癖ついてたんやな〜どうしよう。
そして思う
これは…。
(松岡)いやでもまずさ…まずだよそりゃ確かにやってしまって失敗したことは失敗したことだけど…。
これすごいよこの空間!いやいやすごいよ。
ありがとう。
何て優しいんだろう松岡君。
この空間はさちょっと一席設けたくなるね。
メンバーの優しさ松岡の優しさ。
だってまずここでこうでしょ。
画が浮かぶじゃない。
てめぇ何泣いてんだよ!何でそんな優しいねんお前。
(松岡)てめぇ何泣いてんだ。
ホンマに。
ヤバい泣いてる泣いてるよ!ヤバい泣いてる。
(松岡)アッハッハッハ!松岡もうホンマに…。
(松岡)アッハッハッハ!何でそんなに優しいのお前いっつもホンマに。
信じらんない泣いてる。
(松岡)おかしいよこの人。
何て優しいんやろう。
泣くことじゃねえよ!一番とっぽくてカッコつけてるけど一番優しい男やねん昔から昔からそうやねん。
くだらねえ。
ハハハハ!泣いてる!
(松岡)泣くことじゃねえアハハ。
だって1年半やって来てさ失敗したら普通ツッコむやろ。
何でそんな…。
いやだっておかしいじゃん!おかしいよこの人。
何て優しいんや。
いやいや。
(3人)ハハハハ!もらい泣きじゃなくて笑い泣き。
あぁ面白い。
(松岡)いや〜くだらねえ。
すごいな。
何で…あぁ面白いでもまぁまぁまぁ大変だけどね!いや〜危ない危ない危ない。
危ない危ない我慢しろ我慢しろ我慢しろ。
泣くようなことじゃないんだから。
お前バカじゃないの?本当に。
だってオイオイ泣いてんだもん。
床板張って何で泣いてんだよ。
バカだろ本当に。
平均年齢40歳
惑うことなく階段の取り付けへ
ひとまず床に穴を開け1階船着き場の奥にハシゴを掛けることにした
そこで
(松岡)半畳…1畳弱ですよね。
人が通れるぐらい開けりゃいいよね。
まずはドリルで床に穴をいくつか開け
(松岡)おぉ開いた開いた。
いいんじゃない?
(松岡)あぁ開いてる開いてる。
こうしてノコの刃さえ入れば
ここからは早かった
もう少し?
(松岡)来た!おっ来た?
(3人)おぉ〜!
(松岡)来た!おっ来た?
(3人)おぉ〜!あぁいいね。
OK!
しかしこれではまだ人が通れない
もうこれ…。
(松岡)水を得た魚のように。
よいしょ。
行くよ。
行ったかなどうかな。
よいしょ〜!
(松岡)最高だよ!ホンマにそうやね。
(松岡)大きさ的には。
包丁とかもほら。
置けるよこれ。
いいよいいよ。
(松岡)これいいよまな板。
これ使おう。
そして人が通るにはもう1枚分
おぉもうちょい…あぁ。
あぁ…もうひと押しか。
よいしょ。
おぉ〜できた!
(松岡)いいね。
まぁまぁまぁまぁいいんじゃない?これで…。
これで城島のミスは取り返した
あとはここにハシゴを
こっち向きこういう角度で。
あぁはい。
おぉ〜いいじゃん。
おぉいいやん。
(松岡)こうしとく?あぁOKOK。
(松岡)こういうことねこうすれば絶対転ばない。
1歩目は責任を感じているこの男に
ちょっとじゃあ…。
(松岡)手そこに置けるから。
あぁ〜。
下りやすい!えぇ〜!
(松岡)43歳でしょ。
今年44歳やから。
あぁ下りやすい下りやすい。
たぶんそのほうが楽なはずなの。
上がる時そうやって…。
こうやって持ちながら。
あっ。
こう…。
ハハハハハ!すごく歩きやすい。
紆余曲折あったものの…
何かこう…。
(松岡)もろだね!
…とそこへ!
怖えぇなこれガラス割れそうだな。
これは大変よ。
怖えぇなこれガラス割れそうだな。
これは大変よ。
(国分)持って来たよ。
あぁ〜。
本来は縦に使う引き違い戸
舟屋の窓にはまるのか?
これ横向きで使うってことね。
(国分)そうそうそう。
なるほど。
あのさ…。
何で…。
卵がねすごいのこれ。
これめっちゃすごいんだけど。
(国分)おっすげぇ。
(松岡)おっはまったぜ。
ちょっとデカいか。
(松岡)あっデカくない。
しかも
(松岡)右がデカくて…。
(松岡)でも…。
だからこのガラスのほうを残しといてこっちを切っちゃったほうがいい。
(松岡)こっち切ってここ埋める。
つまり舟屋に使うには微調整が必要
左右のはみ出た部分を切り落とし上下の隙間は余った木材を足し埋めてしまう
このての仕事にはもう慣れていた
(国分)大丈夫?大丈夫全然。
頑張れ〜。
戸の調整は見つけて来た太一と長瀬が
(長瀬:国分)イエ〜イ。
よしよしよしよし。
真っすぐ切れた。
窓枠は共に涙したこの2人
(松岡)これで合ったかな。
これいいな。
窓枠って確かにこんぐらいしっかりしてるもんだもんな。
確かにな。
そして
実はこれ…
(国分)カッコいい。
その引き違い戸の小屋で見つけていた
(国分)あった!うわあった。
(国分)パカってなる蝶番ね。
なるほどね。
これで窓も開け閉めできる
まだ使えそうなので…
おぉ〜。
しかしネジ山はつぶれている
強引に引き抜くしかない
蝶番を壊さぬように…
これを引き違い戸に取り付ける
OK。
これで窓が上下に開くはず
さらにガラスが抜けた部分も補修する
折れやすい細い骨組みに一部はガラスも残っている
慎重に丁寧に
…と
(ガラスが割れる音)あう!
(国分:山口)あぁ〜!やっちゃった。
(国分)すげぇなお前。
しょうがない。
パリンって。
しょうがないぜ。
その手直しも早かった
ありがとうございます。
光の入る部分は減ってしまうが雨風だけはしのがねば
よいしょ。
イエ〜イ。
OK。
(国分)やったぞ〜持ってくぞ。
こういうこと?そうだね。
こうか。
そういうことです。
(国分)1回はめられる?
(松岡)ちょっと待ってね。
(松岡)はまった?
(国分)はまったよ。
おぉすげぇ!すげぇぴったりだ。
(松岡)そんで上?
(国分)それで上に上げて。
これで蝶番を留めれば上下に開く窓となる
すいません長瀬君ちょっと頑張ってて。
大丈夫です。
どう?付いた?
(国分)付いた!オープンする?よしオープン!あっ足場があるから…。
あぁ〜足場邪魔!
(松岡)でも足場がなくなったら使えてここに突っかえ棒を置きゃいいんだから。
完璧だほら。
OK!カッコいいよ。
小っちゃいガラスの窓がちょっとあっておしゃれ。
しかも
あぁあぁあぁ…おっ。
(松岡)イエ〜イ。
(国分)いいね。
秘密基地。
残りの作業は手分けして
長瀬が戸を調整し城島太一は窓枠の追加を
そして流木を集めた2人が…
まずは柱に穴を開け
流木にも穴
ここに栓を打って固定する
(松岡)開いた?あぁすげぇ!ハハハハハハ!ハハハハ!小指が…小指がさ。
(国分)よ〜し。
ほい。
(国分)OK。
ここからは最後の仕上げ
いつしか誰もが無口になっていた
そして
(松岡)どうだ!オーライ!オーライ!OK。
(松岡)どうだ!オーライ!オーライ!できた!オーライ!
(松岡)いや〜カッコいいね。
すごくねえ?家じゃん。
カッコいいね。
あぁ〜。
何かちょっとよくない?カッコいい。
(国分)カッコいいすげぇ。
流木をうまく使ったよ。
こういう感じなんや。
(松岡)いや何かすげぇなやっぱり。
これあれだね足場外れたらもう…。
だいぶいいよ。
(松岡)ヤバいことになりそう。
カッコいいね。
(松岡)じゃあ取りあえず…。
いよいよ?
(松岡)いよいよ。
切ります。
何百回と締めて来た番線を
(松岡)今切れたね切れた音がしたね今。
80本以上の足場丸太
ばらすのも一本一本手作業で
(国分)頑張れ。
頑張ってよ。
(松岡)バイ〜ンってなるよ。
(国分)バイ〜ン。
めっちゃ怖い。
怖いよね。
あらためて今まで作業の…
この丸太にも感謝し
足場が1本外れるたびに舟屋の姿があらわになって行く
1年半かけた俺達の基地
完成は間近
あの男達もこの無人島に向かっていた
(国分)リーダー早く。
リーダー。
足場が1本外れるたびに完成した舟屋の姿があらわになって行く
こっちから行くよ。
はいよ。
(国分)OK。
行けそう?はい。
こうして3時間
あれだけ苦労して組んだ足場もばらすのはあっという間
リーダー気を付けてよ。
うい〜。
あと1本。
すごいね。
(松岡)よっしゃ!片付けた。
(松岡)すごいなおい。
こうなってたんだ。
(国分)すっきりした。
(松岡)シャレオツだね。
これはいい。
入り江に石垣を組み足場を組み骨組みを組んだ
上棟式を迎えたのは去年の夏のこと
本格的な冬までに屋根を仕上げ
壁板以降は材料集めに苦労したものの1年半がかりで…
それはリーダー城島がメンバー5人を思いながら作った魔よけ
(松岡)すごいなやっぱり。
港跡の入り口空へ山へとやって来る災いににらみを利かし舟屋を守ってくれた
しかし
こっちから見るとやっぱフン付いてるよ。
(松岡)あぁ本当だ。
(国分)あれ?おでこに付いて…。
(松岡)おでこに付いて垂れて来たんだ。
実は…
スタッフが撮影中長瓦の上に…
こいつがウンを付けてくれたか?
(国分)窓開ければよかったかな。
あぁ〜。
(国分)あぁでも…。
ねっあの卵のね。
上っちゃう?中…ハシゴから?うわ〜いい。
(国分)すげぇ。
おしゃれ。
京都・伊根から頂いた太い梁に樹齢100年の丸太から切り出した床板
これでやっと雨風をしのぎ開拓の合間に休むことができる
(松岡)じゃあ開けようか。
よし見てみよう。
(国分)うわ〜。
(松岡)あっひょうたん島だ。
(国分)あんな島あったっけ?かわいいねあの島。
かわいいわ。
窓を開ければこの明るさ
お天道さまが出ていればさらなる光や風も通り抜ける
いや〜気持ちいいなこの景色。
これはいいわ。
(国分)ねぇこれまた夏になったら変わるだろうね。
(松岡)暑いよ〜!でも唯一屋根があるから。
逃げる場所は…風も通るから。
(国分)うん。
春の訪れよりもひと足早く祝いたい舟屋の完成
お世話になった方々をお招きしてこれからの開拓の安全を願う落成式を
いらっしゃる?そろそろ。
(松岡)おぉ来た来た!
(国分)棟梁じゃん?あのニットキャップ…。
あっ棟梁だ。
(国分)B系の。
お久しぶりです!出来上がりました!
(尾谷さん)おぉ上等上等。
こちらは京都・伊根の尾谷棟梁
本場の舟屋のいろはをたたき込んでいただいた
(尾谷さん)2階で泊まれるやん。
(松岡)泊まれますよ。
なかなかいい上から見る景色最高。
さらに…
あっ床板奇麗な床板を頂いた…。
(松岡)あぁ床板を。
製材所の加藤社長がいなければ床板は仕上がらず2階に上がることもできなかった
分かるかな?あのね皆さん…。
すごい!
(笑い)
(加藤さん)素晴らしいじゃん。
あぁそうですね。
いや〜時間かかったわ。
そういえば…
あっ。
あっ!
鬼瓦の師匠鬼師の晴香さん
真っ先にお招きしていた
(松岡)あの人はうちのプロデューサーでしょ。
うちのPでしょ。
(松岡)何かこぼれてるよ。
バシャバシャいってる。
それには訳があった
残念なお知らせですけど瓦の師匠今日どうしてもご都合つかない。
師匠が。
(スタッフ)欠席ということで。
これ…。
マジで?
(国分)こんなお酒まで頂いて。
(スタッフ)あと…。
(スタッフ)じゃあ山口さん。
読みましょうか。
写真も付いておりますこの娘さんです。
ありがたいな。
(松岡:国分)あららら!
(松岡)似てるお父さんと。
今どきガールでしょ。
(国分)師匠なの?師匠。
(国分)かわいい師匠。
残念だったけど今日は来れない。
これ頂いたからさやっちゃおうよ。
よろしいでしょうか。
はい。
それではこれより舟屋の落成式を行いたいと思います。
まずは…。
みんなで行きましょうか!行くよ。
(5人)せ〜の。
よいしょ〜!イエ〜イ!
(拍手)おめでとうございます。
それでは皆さんありがとうございました乾杯!
(一同)乾杯!お〜い!
(国分)効くね〜。
おいしい!
(松岡)おいしいね。
おいしいね。
…と!
(国分)えっ?ドンっていわなかった?今。
さぁじゃあ…。
テープカット?
(国分)そんなのあるの?
道路や線路が開通した時に行う盛大なセレモニー
(司会)どうぞ!
これを…
はい!よろしいでしょうか。
はい。
行きます。
(松岡)はい〜。
(国分)イエ〜イ。
切れた〜。
どうもお疲れさまです。
これで舟屋も無事に開通
…となればぜひあの乗り物を
(松岡)何を?舟。
えぇ〜?
(松岡)はいやるよ〜!
では…
製作スタッフみんなでやろうみんなで。
ばらしたばかりの足場丸太を舟屋の入り口へ
この上を走らせれば軽い力で舟を舟屋へ一直線に
スタッフ手伝って。
スタッフと職人達も加わり総勢14名
今は干潮潮が満ちるのは夜
それを気長に待てるほど「TOKIO」は大人ではなかった
今すぐ舟が入った舟屋の完成形を見てみたい
丸太に載せて一気に
(一同)せ〜の。
(尾谷さん)足詰めなければ足を足空けないように。
(一同)せ〜の。
(国分)あぁ!ヘドロに入った。
(尾谷さん)引っ張って。
(松岡)せ〜の。
行け行け行け〜。
結局丸太に関係なく力任せに引きずり…
行け行け〜。
(国分)おら〜!行け行け行け〜。
(国分)行け行け行け行け〜!あと少しだ〜!行け行け行け〜。
何だこの野郎!行け行け行け行け〜!
(尾谷さん)おい気ぃ付けよ挟むぞ。
気を付けて気を付けて気を付けて。
(一同)おぉ〜!やった〜!ついについに。
舟長ぇな。
入った。
(尾谷さん)うまいこと入った。
おぉ〜あっでも舟屋や。
(国分)いやデカいデカい。
…が問題が
ハハハハハ!本当だヤバい。
(国分)帆付けられないよ折り畳み式とかじゃないと。
(松岡)おいおい行きましょう。
あと舵も付けようと思ってたんだけど。
そして本当の完成を迎えたのは数日後のこと
「TOKIO」は見ることができなかったが潮はしっかりと入り込んだ
しかし井戸にあんなやつが入り込もうとは
うぅ…。
何だよこれは!
DASH島
新たな問題が!
それは城島が…
おっ。
あそこにデカいのが。
だとしたら高級漢方だが
これは行っとこうかなせっかくやから。
それを
割って砕いてさらに火をおこし
ほいよ。
いや〜。
えっアカン?ハハハ。
そして…
「TOKIO」が…
チャレンジ企画!
まずは埼玉隠れた名物
こんな段ボール見たことない。
段ボールで…
行きます5秒前!4・3・2・1!
(松岡)うぅ〜!うっ!うわ〜出てる!
ローソクの炎を消せるか?
出てる!
(松岡)デカいデカいデカい!
さらに「TOKIO」がこれを!
2014/03/16(日) 19:00〜21:54
読売テレビ1
ザ!鉄腕!DASH!!DASH島に俺達の基地がついに完成!SP[字][デ]

0円食堂〜徳島県阿南市へ。どんな0円料理が出来上がるのか?今回はNEWSの小山慶一郎が参戦!▽DASH島〜基地となる舟屋は完成間近。城島・達也・松岡が男泣き!?

詳細情報
番組内容
0円食堂・徳島県〜瀬戸内海の海の幸、新鮮な野菜、ブランド牛など豊富な食材が揃う、徳島県阿南市で、どんな料理が出来上がるのか!?今回はNEWSの小山慶一郎が参戦!▽DASH島〜城島特製キノコミックス茶の味と効能は?島に棲むウサギがまたも出現!巣穴らしき窪みには予想もしない生物が!?基地となる舟屋は、床板張り、下屋を支えるほおづえ、窓の取り付けを残すのみ。城島・達也・松岡が男泣き!?その理由とは?
出演者
TOKIO(城島茂、山口達也、国分太一、松岡昌宏、長瀬智也)
小山慶一郎(NEWS)

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