全力教室 2014.03.16

今夜の『全力教室』は日本人の心に染み渡る国民食ラーメン。
そんなラーメンをもってして…
知られざるラーメンの大河ヒストリーに…
教室中がとりこに!
今夜は…
さらには…
2万杯食べ尽くした男の…
ラーメン好きもそうでない方も必見です!
(加藤)本日の全力先生はこの方です!
(石神)授業をさせていただきますラーメン評論家の石神秀幸です。
よろしくお願いします。
(加藤)よろしくお願いします。
(加藤)でも…。
(加藤)ちょっと待ってくださいよ!これはね…。
(向井)えっ!
(加藤)マジで!?そう思っている皆さんの考えを改めて…。
(加藤)マジで!?じゃあ聞きたい!今日のテーマとして僕がご用意したのはこちらです。
ちょっと待ってくださいよ。
(尾形)大げさですよこれは!これはあれですよ。
ちょっと教えてくださいよ。
今日本はアジアの中でも…。
なかなか世界から観光客が来ないと。
ラーメンは…。
日本の資源ですから。
石油は観光資源じゃないからね。
ラーメンは日本の資源であると。
今世界中でどういうことが起こっているかってことを話していきたいんですけども。
例えばね…ちょっとこちら見ていただきましょう。
こちらのお店知ってます?東京だと恵比寿六本木池袋にもあるんですけれどもね。
(一同)え〜!
(尾形)ニューヨーク!?毎日?いつ行っても行列です。
ちなみにニューヨークに限らず…。
(菊地)すごーい!
(浜谷)これ…。
いいでしょう。
じゃ次を見ていただきましょう。
そうおっしゃると思って3軒目こちらを用意しました。
(浜谷)どこ?こちらどこだと思いますか?フランスでも特に?
(向井)あらっ!どうしますか?西川さん。
今…。
「KOTTERIRAMEN」「こってり」という言葉をそのまま使ってるぐらい。
まさに…。
(西川)ホント!?だと思います。
こういう状況になってるのは日本発の料理でいうと…。
てことは…。
ドレスコードがないのでそうですけれども金額的にも…。
1人単価!?
(浜谷)1杯お幾らなんですか?ドリンクも飲めてもう1品料理を食べてという食べ方です。
ちなみに…。
中国の現地の人たちが…。
日本人は身近過ぎて安くてカジュアルな食べ物と思ってるけど外国の人から見ると…。
そこまでは知らなかったですね。
先ほど皆さんが言ったとおりやはりラーメンというのは…。
中国から渡ってきた食べ物なんですけれども。
それが…。
今日はこれをじっくりと話させていただきたいと思います。
確かに…。
(松木)いきましょう先生!横浜とか神戸とか中国人街が形成されてそこで…。
これが食べられるようになったと。
わりとシンプルな塩味が中心だったといわれてるんですけれども…。
いろんな日本料理の影響を受けて…。
それまでうどんとかに使われていたような具材が載るようになって少しずつ日本風にアレンジされていくんです。
お店がオープンします。
これが…。
当時まだマイナーだったラーメンを一般に広めた草分け的名店である
このころはまだ中国の食べ物というイメージが非常に強いです。
味噌味の登場です。
(菊地)大好き〜!そうです。
ちなみに…。
いないでしょ。
(西川)いないいない。
何の違和感もないじゃない。
でも当時味噌ラーメンの誕生ってすごいことだったんですよ!「革命」!例えば芹那さん…。
と言われたらどう思います?
(芹那)そこまで食べたいとは…。
際物というか話題づくりじゃないの?って。
味噌ってのも…。
もうすっかり定着してるから何の違和感もなくそう思ってる。
神田君いいこと言ったよ。
(神田)僕今いいこと言いました。
それは言わなくていいんだよ!
(高橋)ホントだよ!気持ち悪い。
ないでしょ!考えたらないね。
ですから今当たり前になってることでも…。
それ誰なんすか!?こちらがですね…。
(高橋)味噌に見えねえよ。
おっしゃるとおりわりとあっさりした…。
こちらのお店は…。
今なお札幌で大人気の元祖味噌ラーメンの店
その味噌ラーメン誕生の背景とは?
初代の創業者が大宮守人さんという方だったんですけども。
新しい味を生み出してきた人たちっていうのは…。
ここすごい重要で。
新しい物を生み出そうと思ったらそれに向き合ってるだけじゃなくて…。
それがこの1杯から伝わるんですけど。
こちらのお店の大宮守人さんある雑誌か何かを読んでたらしい。
そこに世界的なスープメーカーのマギー社の社長が…。
というふうに書いてたのを見てそれでぴんときたみたいです。
外国人が言ってるのを見て。
灯台下暗しというか…。
それで何年もの歳月をかけて味噌ラーメンを生み出して。
これが…。
それは何年ぐらいですか?結構新しいね。
東京の人に受け入れられた?その後…。
全国出た!半端じゃなかったね。
どこにでもありましたよね。
それで一気に味噌ラーメンが増えたんですけれどもここで大きいのは日本の味噌はかなり日本独自の味に進化してるんですね。
ホントに…。
それと融合したことによって…。
へぇ〜!大宮さんのおかげってことですね。
そんなふうに味噌によって日本食になったんですけれども味だけじゃなくて他にも進化がありました。
次は進化ですね。
(一同)きた!これの元祖といわれてるお店は…。
つけ麺目当てに行列が絶えない名店
店で修業した職人たちが次々と独立し今や日本中に「大勝軒」を名乗る店が!
閉店の日には100mもの行列をなし営業再開を望む熱い声に推され現在は復活
そんな伝説のつけ麺はなぜ生まれたのか!?
こちらのご主人の山岸一雄さんという方が独立する前の修業先というか働いてた所で…。
やっぱり忙しいじゃないですか。
麺をたくさんゆでていく中でお客さんに出した分とかの…少し麺が残っちゃったりするじゃない。
もったいないからそういうのを集めておいて水で冷やして湯飲み茶わんの中につゆとかを入れて。
そしたらそれを見ていたお客さんが「うまそうだから食べさせてよ」それまでラーメンが塩しょうゆ味噌というふうにスープばかりが進化してきたことに対して…。
日本人ってすごい…。
麺そのものを味わえるメニューが本来は好きだったんですね。
ですけれどもラーメンに関しては…。
そこが他の麺類と違って独自進化した部分なんですけどそのスープが主役といえるラーメンの…。
僕はこれが…。
(浜谷)もったいつけるな〜!何?
(西川)あ〜出た!まあまあ…。
豚骨革命の真相とは!?
(松嶋)うわっ!まだ枕カバーのニオイ残ってる。
(江角)洗剤何使ってる?ずーっと使ってるやつやけど。
これ知ってる?「ウルトラアタックNeo」何?その洗いたての枕カバーもニオイ汚れがほらっ!イヤやー!でも「ウルトラアタックNeo」で洗えばニオイ汚れに強いウルトラアニオンがギュッと詰まってるからスピードコースでもちゃんと落とす。
全然違う!驚きのニオイ洗浄力「ウルトラアタックNeo」ニオイ落ちてる!どう?めっちゃ助かる!スピードコースならいつもの時間で大物洗いまで。
「フレアフレグランス」
(石原)あぢぢ…。
汗をかくたび…
あっ香ってます。
汗をかくたび…
やっぱ香ってます。
香りセンサーの働きで一日中新鮮な香りわきたつ
そこが!
「フレアフレグランス」
動きでも香るのだ!
(石原)おはよう!リフレッシュ!朝のシュッシュで香りづけ。
(2人)キュン!キュン!夜!リフレッシュ!夜のシュッシュでシワとりも。
お疲れ!・「朝も夜もハッピー」
「フレアフレグランス衣類のリフレッシュミスト」
シュッシュ。
(久本)最近キレイになったんじゃない?って言われるの!この私が。
「ディア」をさーっと塗るだけで肌の色がぱーっと明るくなって不思議と肌がキレイに見えるのよ!
50代の肌をぱっと明るく!マイナス5才肌
やっぱり「プリマヴィスタディア」
(久本)50代のための下地これ使うと違う!ファンデの明るさってね実は下地でもっと変わるの。
下地でもっとキレイになれるんだよね。
下地でぱっと明るく!マイナス5才肌
やっぱり「プリマヴィスタディア」と思ってるぐらい大きな革命だと思うんですけども。
歴史は古いんですよ。
やっぱ九州で?幾つか諸説あって…。
長崎だ!長崎のちゃんぽんっていうのは明治には生まれてますので。
それが九州全域に広がったという考えをするとすごい古かったと。
一番しっくりきますね。
この豚骨ラーメンそれまで…。
昭和50年代後半から60年代前半ぐらいに…。
(向井)東京で。
こちら。
(神田)おいしそう!「ふくちゃん」?あった!
もともと博多の人気店だったが昭和60年の渋谷進出をきっかけにラーメンの歴史を動かした
それまで九州のローカルなラーメンということでまだラーメン業界全体に影響は及ぼしてなかったんですけども…。
あそこにお店が出たことによって…。
豚骨ラーメンは進化じゃなく革命なんです。
何が違ったかっていうとそれまでラーメンのスープの進化ってのは塩からしょうゆ味噌とかっていうふうに…。
たれが主役というか…。
よく「秘伝のたれ」とか言うじゃないですか。
ここで…。
たれっていうのは味付けですよねだしっていうのは味もありますけど香りもあるしあと食感。
舌触り。
さっぱりしてるだとか濃厚だとか質感ですよね。
それまでのだしっていうのは普通に鶏がらスープですか?ただこれがね…僕らラーメン業界の責任でもあるんですけれども分かりづらさの1つですよね。
豚骨ラーメンってそれ以外の…。
ちょっと話脱線しますけど重要なポイントなんで説明します。
昆布も豚足も使ってました。
何が九州の豚骨ラーメンと違ったかっていうと豚骨ラーメンっていうのは…。
昔ながらの中華そばみたいなタイプは豚骨とか鶏がらを使ってても量がそんなに多くなくて。
いわゆるずんどう鍋の中で作られるだし自体はすごく薄い物だったんですね。
それが豚骨をたくさん使って強火で炊き上げることで…。
それを東京に持ってきた。
「ふくちゃん」が東京で始めて一気に広がったんですか?一気に広がりました。
へぇ〜。
実はねそれまでにも…昭和40年代ぐらいには…。
(西川)「桂花」!ただこのときはブレークまではしなかったんです。
何でかっていうと「桂花」のラーメンっていうのは…。
ホントに硬い…。
それまで全然なじんでなかった東京とかに…。
最初はみんなにウケやすい物の方が…。
「ふくちゃん」というのは…。
なので最初からハードな物は受け入れづらいっていう。
おっしゃるとおりですね。
いきなりヘビメタとかハードロックって受け入れづらいじゃないですか。
それからコアなロックが好きな人が醸成されていくじゃない。
「ふくちゃん」は味わいとしてもライトで受け入れやすかった。
もう1つ大きなポイントがありました。
先ほどちょっとおっしゃられたんですけども…。
明太子紅しょうがあと高菜もありますけど。
僕の記憶だと当時渋谷の「ふくちゃん」は…。
(尾形)え〜!それを無料で食べられるという。
東京のお店とかで卓上のをタダで入れていいっつったら…。
こういうのもあって間口を広げたんですね。
爆発的に広がったっていうのはまず「ふくちゃん」がはやってそこからいろんな店が出店してったということですか?東京を中心に…。
巻き起こったんですね。
その中の1つに…。
(浜谷)出た!社長!並んでたよ!環七!この九州豚骨ラーメンってのはもう1つ結構大きな流れがあってですね。
こちらですね。
「九州じゃんがらラーメン」は東京で生まれた博多ラーメンの店
原宿に大行列をつくったこの店が起こした新たな流れとは?
「じゃんがら」さんもね大きなトレンドを生み出しまして。
「じゃんがらラーメン」が…。
分かる方いますか?はい!ちょっと違いますね。
西川さんどうぞ。
そんなことないです。
嘘つけ!この画面にその理由が隠されてるんですけど。
ロゴだったりお店の中の装飾物だったりとか。
女性が入りやすい空気づくりをしたんですよね。
メニューも…。
全部入りね!それでトッピングだと思ったんだよね。
ですから昭和60年代に誕生した東京での豚骨ラーメンブームは日本中にすごい影響を及ぼしたんです。
こっから全国に広がっていくんですか。
東京で人気が出ることによって全国に発信されていくので…。
豚骨だけじゃないんですね。
あっちいきますか?さすがに…。
陸の王者の次は海です。
ですよね!魚介スープです。
東京の…。
やはり昭和60年代の初期に訪れます。
豚骨ラーメンのブームともかなり重なって…。
荻窪のラーメンの特徴は魚介スープなんですけども…。
幾つか有名なお店が。
魚介はそんな昔からあるんすね。
そうなんですよ。
お店の成り立ちに特徴があって。
お店を始めた人たちが…。
へぇ〜!
(尾形)そば職人!やっぱり東京ってすでに飲食店がすごく多い状況で。
そんな中長野から来たそば職人の方たちが何か特徴を出さないとお客さん呼べないって考えたときに自分たちの…。
昆布だったりかつお節だったりさらに力強さを出すために煮干しなんかも加えたりして。
こうして豚骨スープっていうのもそうなんですけれども魚介スープの荻窪ラーメンが…。
一気に注目されましたよね。
そんな荻窪ラーメンの代表的名店「春木屋」
戦後の屋台を発祥とする歴史ある老舗
その「春木屋」が持つラーメン哲学とは?
ちなみにプチエピソードとしてラーメン業界では有名な「春木屋」理論ってのがあるんで話させていただいても…。
「春木屋」さんっていうのはお客さんに「お宅のラーメンはホントにうまいよね」と言われると親父さんは「ありがとうございます」って…。
これ何かっていうと親父さんは言わないんですけど「いつも変わってないね」って言われるんですけど実は…。
(尾形)味を!?はい。
要するに…。
いろんな物食べて進化していくじゃないですか。
「いつも変わらずおいしいね」と言われるためには…。
取り残されちゃうっていう。
味は変えてるんだ!お客さんが変わらないと思ってるだけで。
その進化にちゃんと歩調を合わせていかないと。
ただ同じことをやってるだけだと…。
これが「春木屋」理論。
ラーメン職人の人たちが…。
そんなだしの進化で豚から魚介ときましたけど魚介が勢力を増したことによって…。
(浜谷)あいつじゃねえか!?
(尾形)チャッチャ系!チャッチャ系だ。
(浜谷)あらっ!「ホープ軒」こちら…。
表面を覆ってるこの…。
より豚感を…豚骨だけじゃなく豚の存在感ってのが認識されることによって…。
背脂系ラーメンってのも昔からあったことはあったんですが…。
ルーツは諸説あって実は…。
背脂チャッチャ系の元祖といわれる「杭州飯店」
それにしてもなぜ背脂ラーメンが新潟で生まれたのか?
(辺見)大きくなったね〜。
(木下)でしょ!今年で2歳?…です!うちそろそろ1歳。
(井ノ原)じゃあシャンプー大変でしょ?そう。
もう自分洗う余裕…。
(2人)ないない。
うん?あるある。
新しい「メリット」が。
メリット先生?「メリット」?誰?
忙しいママに新「メリット」
地肌になじませるだけで毛穴の詰まりまで浮かせて落とす
頭がスッと軽〜く…
リセ〜ット!・「いい地肌いい髪新『メリット』」リセ〜ット。
キレイだ!
「メリーズパンツ」
(ママ)あぁ行っちゃった。
(パパ)ちょっと待って待って。
よいしょ。
うわっ!ムレムレくん!もしかしておむつの中にも?
(ムレムレくん)ムレ〜。
だから「メリーズパンツ」はおしりまるごと!エアスルー
見て見て!おしっこのムレをスーッ
もういっちょ!汗のムレムレだってスッスーッ
おしりまるごとさらさら!ばいばーい!
さらさらって気持ちいいね。
・「スマイルスマイルメリーズ」
パンツ!
戦後の高度経済成長期ってのは…。
へぇ〜!背脂って当時利用価値がなくて捨てられることが多かったんでそれを掛けたっていう理由もあるんですね。
でもこれははやりましたよね。
これ自体が大きな流れですけどこの背脂チャッチャ系から派生した大きな流れがこちらですね。
「カスタマイズ」?
(西川・向井)あ〜。
これかつて…。
「香月」さんがそれまでのラーメンで…さっきの「ふくちゃん」みたいに無料のトッピングとかありましたけど有料のトッピングっていう意味では基本的には…。
それが「香月」さんはもやし100円ホウレン草100円を…。
ある意味立ち食いそば的なシステムを採用したんですね。
さらに…。
これをやることによって…何が大きいかっていうと…。
月1回しか来なかったお客さんが月2回来れば売り上げ倍ですよね。
そのときの好みにできますもんね。
あと…。
(西川)従業員すごい。
覚えてる!?4人で行って俺が…。
西川さんが…。
書かないんですか!?あれ書かなかったよね。
(向井)西川先生…。
(向井)絶対ラーメン好きですよ!ねっ?石神さん!あれすごかったですね。
あれみんなで行くとわざと変えたりしてましたよね。
酔っぱらってたりすると勢いづいて…。
ですからお店としてもすごく良かったんですけれどもある意味そういうふうにラーメンも…。
このころから生まれたんです。
こうしていろんな部分で進化したラーメンなんですけれどもこの歴史の本線とは別にラーメンって…。
歴史が浅いからなおさらなんですが。
そんなこともあって僕が…。
(高橋)喜多方ラーメン。
福島のね。
人口5万人弱の市内に120ものラーメン店がひしめくというラーメンの街喜多方
喜多方ラーメンっていうのもわりと…。
一番最初にオープンしたといわれてるお店は「源来軒」っていうお店で。
今でもあるんですけれども。
こちら…。
1925年なんで日本全国を見てもかなり古いラーメンなんですけれども。
喜多方ってのはホントに…。
B−1グランプリでいろんな所が町おこし村おこしをやろうとしてるけどうまくいく所ばかりじゃない。
うまくいかない所の方が多い。
これってやっぱり…。
無理やりブームつくろうって…。
今多いですよね。
新しくこれを作ってご当地の名産にしようっていう動きは多いですよね。
でもそういうのって正直魅力を感じなくないですか?喜多方ってすごく小さくて蔵がたくさんある奇麗な街ですけどそこに…。
面白いなと思われた理由として昔からわりと…。
昔は農作業とかをする人がそれを出前して…。
面白いじゃないですか。
そういうのもあって朝から食べるラーメンってどんなラーメンなんだろう?という興味もかき立てられて…。
そして同時に東京にも喜多方の有名店が展開することによって東京を中心に全国的に人気になるんですね。
でも…。
ちょっと写真いいですか。
(向井)シンプルな。
東京でもチェーン展開したんですね。
こちらのこのラーメンなんですけどわりとシンプルな感じですね。
正直なところ…。
じゃあ何で観光地として成功しただけじゃなくて…。
これまでラーメンはスープが進化を遂げてきましたよね。
でもやっぱり…。
それまでわりと全国どこでもチャーシューメンっていっても…。
そんな感じだったのが喜多方の「坂内食堂」さんのチャーシューメンってこんな感じなんですよ。
そうだそうだ。
具における主役のチャーシューっていうのをここまでフィーチャーしたっていうのはすごく大きいんですよね。
ですから麺とかスープに大きな特徴はなかったけどこのチャーシューですごくブレークした。
小学校のときも普通に頭が良くて運動もできてって人よりも…。
1つ大きなとんでもない武器を持つって強い部分があって。
他にもチャーシューで人気を得たお店ってのは幾つかあって。
例えばこちらですね。
今もあるお店ですけれども。
ここのスペシャルなメニューでスペアリブラーメンっていうのがあって。
「えっ?!」って書いてますもんね。
結構いい値段するんですけれど。
僕の思い違いかもしれないけど確かスペアリブラーメンを頼むと店員さんが…。
ちょっとパフォーマンスもありますけども。
すごいですよね。
ノーノー。
そして平成に進んできましたけれども。
平成に来てまたラーメンは…。
何!?野球の世界とかでも…。
清原世代もありますしね。
これがラーメン業界にもあるんです。
ここに現在のラーメン業界にも大きな影響を与えるお店が…。
それどこなんすか?そのうちの1つがね…。
これ革命です。
「青葉」行ったことあるわ!
ラーメンに革命を起こした名店「青葉」
もちもちの麺に絡んでいるのがまさしくWスープ
その魅力とは?
豚骨ってのは水分と脂分が溶け込んでるんで…。
パワフルな味ですよね。
魚介っていうのは…。
ですからこの豚骨と魚介を…。
これをくっつけることで…。
混ぜたんだね。
それでホントにおいしい物できちゃったんだね。
どんどん進化してますね。
これが生まれたことによってここでまた…。
(向井)待ってました!それまでラーメン屋さんってわりと…。
「青葉」さんが…。
ですから「青葉」さんってのはWスープ…。
すごい影響の大きなお店です。
当時すごい並んでたもん。
「青葉」行ったことあるの?まだありますもんね。
そうなんですよ。
これもホント「青葉」さんと同じぐらいラーメン業界に…。
これはホントに…すごいですよ。
(向井)そんなためる!?こちら。
そんなに…。
横浜の名店「くじら軒」一見オーソドックスに見えるこのラーメンに秘められた革命とは?
(香川)最近脂肪がつきやすくなったあなた。
それはカラダの脂肪を燃やすチカラが落ちているのかも。
脂肪の燃焼力を高めたい人に「ヘルシア」「ヘルシア」に含まれる高濃度茶カテキン540mg。
この他にはまねできない濃厚な茶カテキンがあなたが本来持っている脂肪の燃焼力を高めてくれる。
おっ!だから「ヘルシア」カラダは変えられる。
(大竹)・「緑のハミガキ『ディープクリーン』」「指ハブラシセット」できました。
歯ぐきが気になる人に新提案です。
ぷよぷよになる前に指ハブラシ
「ディープクリーン」をしっかりのせて気になるところからマッサージするように
指でやさしく磨いていくの。
薬用成分が深く浸透
歯ぐきキュッといい感じ
キュッ!
歯ぐきにやさしい「ディープクリーン」
「指で使うハブラシセット」新発売。
これ何か分かりません?
(浜谷)あ〜!
(浜谷)当たっちゃうかもしれない。
当てちゃっていいですか?違うんですけども。
(向井)そういうのじゃないよ!
(高橋)死んだおじいちゃん!香味油!香味油の登場ですね。
(向井)これが登場するのか!香味油っていうとちょっとマニアックな言い方ですけども単純に油って考えてもらっていいです。
先ほどラーメンのスープの進化としてたれからだしにと言いましたね。
たれだしときて…。
油脂はラーメンのスープをつかさどる要素としてものすごい大きい。
今ラーメン業界では…。
そうだ!付いてるんだよ。
ラーメン業界で使われてる脂って昔はせいぜい…。
あとはさっきありましたけど背脂。
ほとんどこれだけ。
こちらの香味油は確か…。
そういういろんな種類をブレンドした香味油を…。
西川さん…。
食べたくてしょうがないですね。
大好きなんですね。
何で今こんなに…。
水より油の方が比重が軽いの分かりますよね。
なので今は油に煮干しの香りと味を移す…。
それこそトリュフオイルを使うお店もありますし。
来た時点で匂いがふわーっと来るから食欲が一気に増すってことね。
やっぱり食べ物って味わう楽しむ順番としてはまず目からいきますよね。
その次…。
絶対そうだよね。
だって…。
それで96年組もう1軒。
これはちょっと…。
もう1個。
(芹那)どういうこと?「情報を食べさせる」?ラーメンに限らず飲食店はほとんどそうだと思うけど…。
なるべく何かを言わないことがラーメン屋さんで一般的だった。
ところがこちらのお店です。
あ〜すごい有名な。
「麺屋武蔵」使う素材を日々変えるなど厳選素材にこだわった人気店
アパレル出身の店主が起こした革命とは!?
ていう言葉があるぐらいで。
一説には…。
あとはこっち。
それぐらい曖昧なんですよね。
人間は気分でおいしく感じるかどうか変わるんですよ。
ここは…。
そういう女性が入りやすいってところも推し進めたんです。
今まで企業秘密と言ってたとこをできるだけ開示してお客さんに「うちのラーメンは…」すごい。
例えば…。
この時代って実は…。
ある意味…。
でも結局おいしいわけですよね。
もちろん味が伴っていないと。
情報だけ開示して情報を食べさせようとしても味が伴わなかったらそれは絶対駄目ですもんね。
その情報を開示しても…。
行ってますね〜!行ってますね〜。
食べ歩いてるよ。
あと現在の流れも軽く触れていきたいと。
現在の流れも知りたいですよ。
今一番最先端のラーメンとしては…。
今の先端。
今すごく多いのは鶏白湯というラーメンです。
これはやっぱり中華料理からきてるんですか?中華料理でもありますしそれこそ…。
あれも鶏白湯なんですけども。
ラーメンとしても京都とかでは昔から出してるお店もあった。
鶏白湯ラーメンがすごく普及したのは…。
一番最初に話しましたが…。
鶏白湯っていうのも…。
それはなぜですか?なぜ世界仕様か。
この近年の鶏白湯ラーメンのブームをけん引したお店が…。
こちらですね。
「らーめんまる玉」濃厚にしてあっさりとした今までにない味わいの鶏白湯ブームの火付け役
そんな「まる玉」の店主にはある壮大な計画があった
このラーメンに…。
こちらのご主人っていうのは最初から日本じゃなくて…。
その理由として世界中でお店をやっていく上で…。
なるほど!やっぱり豚とか牛って宗教の戒律に触れやすいんです。
鶏っていうのは一番宗教の戒律に触れづらい。
やっぱり煮干しとかかつお節を前面に出すとわりと…。
だから味付けも味噌とかしょうゆにしないで…。
この「まる玉」さんって今…。
どうなんですか?海外のお店は。
こうしてたれだし油と革命と進化を重ねてきたラーメンが…。
何となく分かっていただけましたかね。
ただもうラーメンが行きつくとこまで行ったとか味が出尽くしたみたいに言われてるんですけれども僕はまだラーメンっていうのは全然…。
一番僕が注目している大きな進化。
これは何か?
(浜谷)もうないでしょ。
スパイスです。
世界中の国でいろんなスパイスが使われているんです。
でも日本って比較的スパイスをそれほど活用してない。
ラーメンにおいても…。
ですから今までの革命に負けないぐらいたれだし油に続く第4の革命っていうのが…。
まったく違う物になるかも。
ですからラーメンの歴史において僕はまだ…。
それぐらいここはフロンティアです。
すごい大地が広がります。
ですから…。
説得力があったな!
(向井)説得力がすごい!こんな感じで話を進めてきたけどもし何か質問等があれば。
先生が今…。
分かりました。
スパイスを研究しているラーメンはまだ少ないんですけど少しずつ増えてきてて。
ちょっとご紹介したいのがこちら。
「らー麺しんや」石神秀幸が「スパイス系ラーメンの一押し」と語るこのラーメンの魅力とは?
ここは…。
一般にイメージするカレーラーメンと違ってスパイスを独自に配合して…。
クローブって何ですか?香りとしては…。
これなんかを軸にした香りで時代のすごい先を行ってて。
こういうお店が増えていくという応援の意味も込めて薦めたい。
次がですねこちらですね。
何これ!?透き通った感じ伝わりますか?アップにしてもらいましょう。
(芹那)うわっ奇麗!
名店「老郷」のタンメン
実際にそのスープをすくってみるとまさに透き通る美しさ。
そのお味とは?
こちら神奈川県の…。
これどういったラーメンですか?ラーメンってわりと…。
鶏と豚を重ねたり。
今までの歴史見てもそうじゃないですか。
こちらのラーメンはどちらかというとその逆の…。
こちらは…。
お酢が持ってる爽やかな香り酸味のぎりぎりのラインを感じてほしいという。
だから他の物はあんまり出してないと。
真逆に振ったんですね。
そしてですね次。
個人的にここが僕が一番好きなお店ということで。
それ聞きたい!こちらですね。
長崎ちゃんぽんなんですけども。
こちら東京の…。
知ってるかも。
石神秀幸のベストラーメン「来来来」のちゃんぽん
2万杯食べた男が1番だと言い切るその魅力とは?
何で好き?ラーメン好きなのにちゃんぽんを1位に挙げるって。
すごくおいしくてっていう…。
何がおいしいんですか?今は鶏白湯ラーメンがすごくはやってますけれども…。
ここは今まで…。
(一同)え〜!?3つ分かりました。
今日は「ラーメンが日本を救う!!」という授業に長い間お付き合いいただきましてありがとうございました。
(西川)こういうのって…。
食べたい方は…。
最先端デジタルがつくる未来を楽しく学ぼう!
2014/03/16(日) 21:00〜21:54
関西テレビ1
全力教室[字]

ラーメンは日本を救う!ラーメン王石神秀幸が職人たちの味に対する工夫・努力を徹底解説!進化の歴史からオススメの名店まで知られざるラーメンの真実を教えます

詳細情報
出演者
【MC】
加藤浩次 
内田嶺衣奈(フジテレビアナウンサー) 

【ゲスト】
菊地亜美(アイドリング!!!) 
芹那 
高橋ジョージ 
中尾明慶 
西川史子 
ハマカーン(浜谷健司 神田伸一郎) 
パンサー(尾形貴弘 菅良太郎 向井慧) 
ホラン千秋
番組内容
今や世界中で爆発的な人気!日本を代表する食べ物となったラーメンの魅力をラーメン王石神秀幸がその歴史からオススメの店まで徹底解説!いまパリジェンヌの間では「こってり」が大人気!?昭和50年代東京に起こったラーメン革命とは?画期的な進化をもたらした96年組って?そして、ラーメンを知り尽くした石神が注目する究極のラーメン店とは?

ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ

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