おぉすっげえ!オレのターン。
幻獣ワイルドホーンを召喚!これは激しい先攻争いだ〜!ファーストコーナーは渡さないぜ!インフェルノ・ハンマーでウインドファーム・ジェネクスを攻撃!
(ルチアーノ)キッヒヒハハハ!どんどん完成していくね。
(ホセ)これぞライディング・デュエルが生み出す力の源…。
そしてすべてのサーキットが完成したとき未来は変わるのだ。
(プラシド)フン…。
(エンジン音)
(ブルーノ)だいぶ安定してきたね。
もうちょっとフラグメントギアを上げてみようか?
(遊星)ああ。
ふぅ…。
ジャン!アンドレ!ブレオ!
(ブレオ)遊星ジャック。
(ジャック)いったいなにがあったんだ?それがオレにもなにがなんだかさっぱり…。
デュエルの最中にいきなりDホイールがクラッシュして…。
ジャン!悪いがまたあとで連絡するから今日はこれで。
大丈夫か?ジャン!
(クロウ)帰ったぜ。
(ブルーノ)おかえり。
クロウ…でどうなんだ?肩の具合は。
(クロウ)ん?ああもう大丈夫だ。
いつでも走れるぜ。
このとおり…い〜っいてて…。
まだまだダメみたいだね。
病院でジャンたちには会えたのか?
(クロウ)いやまだ面会謝絶のまんまだ。
そうか…。
ライディング・デュエル…それはスピードの世界で進化したデュエル。
そこに命をかける伝説の技を持つ者たちを人々は5D’sと呼んだ
《アキ:ユニコーンとの試合結局私は遊星につなぐことしかできなかった》アンドレ:800ポイントのダメージを与える!トラップ発動!ウィキッド・リボーン!
(アンドレ)なに!?私は800ポイントのライフを払い墓地に存在するシンクロモンスターの効果を無効化し特殊召喚する!
(アキ)スターダスト・ドラゴン!《でも次の試合はあのユニコーンを破ったチーム・カタストロフ…。
このままでは勝てない。
もっとライディング・テクニックを磨かなければ!》
(ジャック)呪われたDホイーラー?
(カーリー)だってあのチーム・ユニコーンが2台も続けてクラッシュなんて!変な魔術でも使ってるんじゃないかってもっぱらの噂なんだから〜!《ステファニー:だから近づきすぎなんだってば〜!》フン!なにが魔術だくだらん。
そんなものこのジャック・アトラスがたたきつぶしてくれる!
(ヘルマン)こいつも…こいつもこいつも!どの新聞もオレたちの記事ばっかりだぜ!やっとオレたちにも運が向いてきたなニコラス。
(ニコラス)ああ。
これもあの変な野郎がくれたこのカードのおかげだぜ。
ニコラス:闇のカード?ふふ…。
これをオレたちに?
(ヘルマン)いっつぅ…。
(ハンス)大丈夫か?ヘルマン。
ああ…なんだあの野郎…いきなり目の前に現れたと思ったら吹っ飛ばされて…。
そのカードさえあればこんなところでくすぶっていることもない。
デュエルは全戦全勝…。
キングにだってなれる。
キングだと?
(ニコラス)闇のカードか…おもしろそうだな。
おい…ちょっと待てよニコラス。
そんなカード使って大丈夫かよ?闇のカードなんてやばいカードに決まってるぜ。
それにアイツもなんだか薄気味悪いしよ…。
あれっ!?いねえ。
どこ行きやがった!?ますます気味が悪いぜ。
だったらどうした?
(ハンス/ヘルマン)えっ?もううんざりなんだよ。
この町も今の生活も!闇のカード?上等じゃねえか。
このゴミ溜めから抜け出すためなら魂だって売ってやる!ニコラス…《必ずのし上がってやるぜ…》
(物音)ヒャッハ〜!ハッハッハ〜!ハンスかいやにご機嫌だな。
いたぜニコラス。
よし。
行くぞヘルマンハンス!
(2人)ん?
(ジャック)ブレオだ。
なにかわかったのかしら?そのようだな。
あっ待ってよジャック!あっちょっとお勘定!
(カーリー)ジャックにつけといて!はぁ?逆でしょ!アンタがジャックの分まで払ってやんなさいよ!
(クロウ)なに?Dホイールのメモリーチップに異常なデータが?ジャンとアンドレが続けてクラッシュなんてどうしても信じられなくて調べてみたら…。
ほらここのところ。
これは…。
ホイールがロックした跡だな。
ロックした?うん例えば急に何かがホイールに挟まったとかで…。
確かにそれならクラッシュの説明もつく。
それってヤツらがホイールに何かを挟んだってこと?でもデュエルの最中にそんなことできるわけがない。
どうした?クロウ。
そういやブラックバードがクラッシュしたときも一瞬ホイールがロックしたような感覚が…。
なんだって!?これがそのときのデータか…。
(ジャック)やはり同じだな。
ってことはブラックバードがクラッシュしたのもヤツらのせいだってことか!ちくしょう!許さねえ!落ち着けクロウまだこれだけではチーム・カタストロフのしわざだと決めつけるには証拠が不十分だ。
でもどんな手を使ったんだろう?相手に気づかれずにホイールをロックするなんてそう簡単にできることでもないし…。
肝心のデュエルを誰も見ていないのだからな。
あっそうだ!私ユニコーンとカタストロフのデュエル映像持ってるから見てみようか?なんかわかるかも!えっ?あっあの…私なにか?キサマ…持っているならとっとと見せろ!はひっごめんなさ〜い!
(ブルーノ)これはアンドレとカタストロフのニコラスというヤツのデュエル映像だ。
なんだ?なにが起こったんだ?別のアングルも見てみようか。
今のところをもう一度。
(ジャック)やはりよくわからんな。
(ブルーノ)じゃあ次ジャンの映像を。
これはジャンとカタストロフのヘルマンというヤツのデュエルだね。
(クロウ)あれ?もうやられちまってる…。
結局わからずじまいかよ。
だが気になるのはこのモンスターだ。
ホイールがロックされたときは常に召喚されている。
え〜とコイツの名前はヒドゥン・ナイト・フック。
レベル4攻撃力1600守備力0。
デュエルの公式記録によるとアンドレのモンスター異次元のユニコーンナイトがコイツに攻撃しようとしたときにクラッシュ事故が起きている。
ジャンのクラッシュは相手のターンのときでコイツがモンスター効果を発動した直後に起きている。
ほらここでなにか動いているだろう。
コイツが関係していると考えて間違いなさそうだな。
ジャックも遊星も気をつけてよ。
クロウのこともあるし誰を狙ってくるかわからないんだから。
まさか…。
ここにいないもう一人…。
(3人)アキが危ない!んっ?うっ!ローズ・テンタクルスを召喚!あっ…。
《えっ?力が発動しない…》うっ!うぅ…。
やったぜ!これであとは不動遊星とジャック・アトラスの2人。
ざまあみろ!ああこっちは大丈夫だ。
今アキの両親と話をしたところだ。
打撲はひどいが命に別状はないらしい。
そっちはどうだ?うまくデータは回収できたのか?うん…それじゃあやっぱり!間違いないね。
ホイールがロックされた跡も残ってるし。
わかった。
アイツら!!クロウ。
(ジャック)どこへ行く?決まってんだろ!見つけ出してメタメタにしてやんのよ!!よせクロウ!気持はわかる。
だがそんなことをしたらヤツらと同じだぞ!!でもこのままじゃ…。
ヤツらとのカタはデュエルでつける!〜わかったよ…。
だったらオレがカタをつけてやる!!お前がだと?同じチームの仲間がこんな目に遭わされて…。
黙ってられっかよ!!それにそもそもオレがこんなヘマさえしなきゃこんなことには…。
アキの敵はオレが討つ!!
(歓声)
(牛尾)何!?ホイールをロックだと?そうどうやってるのかはわからないんだけど…。
もう大スクープなんだから。
(深影)それが呪われたDホイーラーの正体だったのね…。
だったらどうして先に言わない。
それが本当なら明らかに違法カードによる不正デュエル。
すぐにヤツらのカードを調べさせる。
(ブレオ)待ってください。
ん?遊星たちだってそんなことは十分わかってます。
でもこれだけは自分たちの手で決着をつけなきゃいけない。
それが遊星たちの出した結論なんです。
かもしれんが…。
やらせてやってください。
遊星たちに!この話は聞かなかったことにしましょう。
深影さん!!席におつきなさい。
そろそろ始まるわよ。
ハローエブリバディー。
みんな盛り上がってるか〜っ!!
(歓声)ライディング・デュエルの世界一王者を決める第1回ワールドライディングデュエルグランプリ予選大会もいよいよ大詰めだ!!今日も屈指の好カード!早速出場チームを紹介するぞ!!まずはチーム・ユニコーンをクラッシュに追い込み勝利したチーム・カタストロフ!!
(歓声とブーイング)いいぞ!カタストロフ!!今日もガンガンぶっつぶせ!!今日もまたクラッシュなんてことはないだろうな。
うるせえ!こちとらそれを楽しみに来とるんじゃ。
なにぃ〜!!
(歓声とブーイング)何?何?この雰囲気?ジャック大丈夫かな?対するはフォーチュンカップ優勝の不動遊星率いるチーム・5D’s!!
(歓声)
(2人)ジャック!!
(歓声)アトラス様!!やっぱりそうなるのね…。
(歓声)
(3人)龍亞!龍可!遊星!!
(歓声)
(ヘルマン)フンッぶっつぶされるとも知らねえでよ…。
ハッハハッ。
なっなんでアイツがいんだよ!?ケガしてたんじゃなかったのか?だったらまたつぶすまでだ。
うろたえるんじゃねえ!こっちへ来るぞ。
ん?なんでぇ病みあがりがノコノコ出てきやがって何か用か?な〜にちょっと挨拶に来ただけだ。
ジャンとアンドレそれからアキの分…。
たっぷり礼はさせてもらうからな!!何?
(クロウ)そうそうオレの分も忘れちゃいけねえなぁ。
どんな手品を使ってんのか知らねえが2度と同じ手はくわねえ!覚悟しとくんだな。
ヘッそりゃこっちのセリフだぜ。
せっかく治った体だせいぜい大事にしな!!ご忠告ありがとうよ。
じゃあとでな!!あの野郎ふざけやがって!!まさかアイツら…あのカードのこと知ってるのか?いや何か勘付いちゃいるようだがそう簡単にあのカードの正体が知れるわけがねえ。
ヤツがそれを知るとしたらそれはヤツの息の根が止まるときだ!!さぁいよいよ試合開始だ!ファーストホイーラーは5D’sクロウ。
カタストロフヘルマン。
スピード・ワールド2セット!ヘッさっさと片づけちまいなヘルマン。
ヘッ…。
病みあがりの野郎をいじめるのはあんまりいい趣味とは言えねえがあいにくオレ様はとことん悪趣味なんでねぇ。
悪く思うなよ小僧。
(龍可)クロウ大丈夫かな?まだ肩治ってないんでしょ?言っても聞かんのだ…仕方あるまい。
(龍亞)大丈夫さクロウなら!!《シェリー:この前のあの不可解なデュエル…。
もしあれがカードのせいならその裏には必ずイリアステルがいる》フフッ。
(ルチアーノ)キッシュシュシュ…。
ん?イヒヒャヒャ。
やっぱりプラシドのしわざだったんだ…。
おかしいと思ったんだよね。
ルチアーノ…。
知らないよ勝手にこんなことして。
あとでホセに怒られても。
フンッWRGPなどとあのじじいがまどろっこしいことをやってるからだ。
オレはオレのやり方でやる。
頑張ってね。
ヒャハハハ!さぁ間もなくスタートだ!!《アキ…お前の敵は必ずとってやる》フンッ。
ライディング・デュエル!アクセラレーション!おっとここでクロウが出遅れた!!
(2人)クロウ!!クッ…ここれくらいの痛み…。
だがここでスピードアップ!!ヘルマンを追い上げていく!!《フンッなるほどそういうことか…》クロウとヘルマンほぼ同時に第1コーナーへ入った!!〜これは激しい先攻争いだ!!うわ〜!!お〜っとクロウが遅れたぞ!!そのままヘルマンが第1コーナーを制した!!
(歓声)きったねえぞ!!よっし先攻はいただきだぜ。
さぁヘルマンの先攻でデュエルの開始だ!!〜おっしゃいくぜ!!
(2人)デュエル!!オレのターン!オレはヒドゥン・ナイト・フックを召喚。
あ…。
そしてカードを1枚伏せてターンエンド。
《早速出やがったか…》アイツよ!!あのモンスターがホイールをロックしたんだから!!待ってたぜこのイカサマモンスターが!!お前はこのオレが倒してやる!オレの…ぐっうっ…オレのターン!!オレはブラック・フェザー暁のシロッコを召喚。
よし!攻撃力は暁のシロッコのほうが上だ!!暁のシロッコは上級モンスターだが相手フィールドにのみモンスターが存在するときリリースなしで通常召喚できる!!《さぁきやがれ!どんな手を使ってホイールをロックしてたのか今こそ見せてもらうぜ!!》暁のシロッコでヒドゥン・ナイト・フックを攻撃!!ダーク・ウイングスラッシュ!!クロウが攻撃を仕掛けた。
アンドレのときと同じ状況だ!!しっかり見ておけよ!あぁ。
(2人)うん。
そんな攻撃でやられるかよ!!ヒドゥン・ナイト・フックのモンスター効果シャドーフック発動!!攻撃表示のこのカードが攻撃対象になったときこのカードと攻撃してきたモンスターを守備表示にする。
守備表示だと!?守備表示同士でバトルは無効だ!!更にヒドゥン・ナイト・フックは攻撃表示から守備表示になったとき相手プレイヤーに800ポイントのダメージを与える。
くらえ!!《う…うっ…。
なんだこの衝撃は…》おっとここでクロウがバランスを崩した。
チーム・ユニコーンを襲った悲劇が再現されてしまうのか!?〜ここはなんとか持ち堪えたぞクロウ!!
(どよめき)チッはずしたか…。
運のいい野郎だぜ。
なんだ?今のは。
確かにホイールの横を何かが…。
うえ〜ん決定的チャンス逃しちゃったんだからぁ。
何?何?《何だったんだ…今のあれは…》《まさか!?》いや!確かにあのモンスターの手だった…。
そんなバカな!!どうやって影の中からあんな物を出すのさ?わからん…。
でも間違いない!
(龍可)気味が悪い。
あのモンスターただのソリットビジョンじゃないってこと?チッヘルマンのヤツ…。
次はしくじるなよ…。
ヒャハ〜惜しかったね。
アハハハハッ。
いったい何者なんだアイツら…。
〜2014/02/01(土) 07:30〜08:00
テレビ大阪1
遊戯王5D’s[再]「破滅の使者 チームカタストロフ」[字]
次の敵は、対戦相手をことごとくクラッシュさせてきたチームカタストロフ!いったいどんな手を使っているのか、遊星たちが探ろうとしていた矢先、悲劇がアキを襲った!
詳細情報
あらすじ
遊星たちの次の対戦相手が、チーム・ユニコーンをクラッシュさせて勝利したチーム・カタストロフに決まった。
だがその戦いに向け、練習に励んでいたアキが原因不明のクラッシュをして、意識不明の重体となってしまう。アキの仇を討つ、と痛む肩を我慢し出場することになったクロウ。チーム5D’sVSチーム・カタストロフの戦いが幕を明ける。
番組内容
世界中で大人気の『遊戯王デュエルモンスターズ』テレビアニメシリーズ!主人公:不動遊星がライバルとの壮絶なデュエルを繰り広げ、仲間たちとの出会いを通じて真のヒーローへと成長する物語。
出演者1
不動遊星:宮下雄也、ジャック・アトラス:星野貴紀、クロウ:浅沼晋太郎、十六夜アキ:木下あゆ美、龍亞:洞内愛、龍可:寺崎裕香、ブルーノ:田中宏樹、MC:ベルナール・アッカ、牛尾哲:落合弘治、狭霧深影:相橋愛子、カーリー渚:チャン・リーメイ、シェリー・ルブラン:中川えりか、プラシド:根本正勝、ホセ:菅生隆之、ルチアーノ:吉田仁美
出演者2
ニコラス:黒澤剛史、ヘルマン:勝沼紀義、ハンス:下妻由幸、ブレオ:増田裕生、ステファニー:りりあん、向後啓介、菊池こころ、知桐京子、内海慶子、横田紘一、岩下政之、奥正史
原作脚本
原作:高橋和希 スタジオ・ダイス
シリーズ構成:吉田伸
デュエル構成:彦久保雅博
脚本:福嶋幸典
監督・演出
監督:小野勝巳
音楽
★オープニング曲
「BELIEVE IN NEXUS」
歌:遠藤正明
★エンディング曲
「Close to you」
歌:ALvino〜Alchemy vision normal〜
制作
製作:テレビ東京、NAS
アニメーション制作:ぎゃろっぷ
ホームページ
http://ani.tv/yugioh/
ジャンル :
アニメ/特撮 – 国内アニメ
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
OriginalNetworkID:32118(0x7D76)
TransportStreamID:32118(0x7D76)
ServiceID:41008(0xA030)
EventID:16144(0x3F10)