自然のままの生活。
人々は陽気に仲よく暮らしている。
そんな秘境の家族が日本初上陸!見るもの聞くことすべてに仰天!夜でもギンギラリン。
1日小学校体験入学。
南の島の転校生が珍騒動を巻き起こす!初めての雪!なぜ白い?なぜ冷たい?なぜ楽しい?すばらしい愛をいっぱいいただいちゃって。
訪れた別れのとき。
涙があふれて止まらない。
東京からパプアニューギニアの首都へ。
そこから更に飛行機を乗り継ぐ。
2時間あまりで眼下に緑の島が広がった。
南太平洋に浮かぶ降り立ったのはジャングルの中にあるワイルドな空港。
この小さな建物がターミナル。
待合室は青空の下。
目指す村は空港からは車で向かう。
と子どもたちが駆け寄ってきた。
まだまだ車が珍しいようだ。
とガイドが…。
道は浸水。
やむなく車を降りてジャングルの中へ…。
あれ?あのカヌー?川で行くのね村にね。
歩きかと思ってたからちょっと助かったな。
正直頼りなさげな船に不安が。
動力は舵兼用の細い竿のみ。
やたらと陽気なだが周囲は不気味な静けさに包まれいつ何が現れてもおかしくない。
と突然船が停まって船頭が降りた。
いったい何が?何か捕まえようとしてるのかな?すごい!なんと巨大な青いカニをわしづかみ。
晩ご飯?お〜い!岸辺には水浴びしている子どもたち。
ここが目指す秘境の村なのか?すると…。
元気だな。
と一人の男がいともたやすく木に登った。
ヤシの実を落とすとナタを入れて…。
ええほんとにのどがカラカラなんです。
おいしい。
おいしい。
いよいよ村の中心部へ。
あったあった。
村が見えましたやっと着きました。
カメラに興味津々。
しかしなかには逃げ出す子どもの姿も。
びっくりさせてごめんね。
何人くらい人住んでるんですか?人口およそ200人。
マラシ・ルクラブタ族が暮らすロブア村。
電気ガス水道はない。
人々は昔ながらの暮らしを守っている。
家の周囲ではうらやましい。
家はすべて高床式。
小動物の侵入を防ぎ風通しも抜群。
釘を1本も使っていないがしっかりした造り。
こっちにも部屋がある。
気持いい。
高床式になってるからすごい涼しいですね。
屋根は木の骨組みの上に角度が急なのは強い日ざしと激しい雨を防ぐため。
村の食べ物はどんなものだろうか?女性が下ごしらえしていたのはイモ。
彼らは近くの畑で…。
熱帯とあってすぐ育ち実によく採れる。
茹でたイモが彼らの主食だ。
他にもご馳走があるという。
一見葉っぱにしか見えないがどういうことなのか?男が木を揺らすと…。
いてて!ご馳走だというのはなんとアリ!それも攻撃的な赤アリ!卵と成虫生のまま一緒に口に放り込む。
アリは村人たちの貴重なたんぱく源。
子どもたちも大好き。
もうひとつ生活に欠かせないもの。
そうそれは水!この湧水ひとつでおよそ200人の村人をまかなえるのか?これは誰が飲んでもいいの?一家に1つ水場は決められているのだという。
この湧水で飲み水から水浴び洗濯まですべてをまかなう。
村に戻ってくると何やら作っている女性が…。
お母さんこれ何を作ってるの?器用に編んでいるテープのようなものは…。
村の周辺に自生するこれを乾燥させて丹念に編み上げていく。
村の貴重な収入源だ。
子どもたちが夢中になっているのはサッカー。
そのボールをよく見ると…。
子どもたちは実に屈託がない。
ドーバって何?お金のこと。
これお金なの?お金を作るっていったいどういうことなの?家紋のような模様が。
板の上にバナナの葉をのせ削っていくと葉に模様が浮かびあがる。
この葉がドーバと呼ばれるお金になるという。
お金作ってます。
日本だったら怒られちゃう。
お金ができました。
葉は乾燥させ束ねて使う。
冠婚葬祭の際には渡す側の気持の表れ。
またこのお金で物々交換も行われるという。
許可を得るためそれはおよそ1万人のキリウィナ島民をたばねるドン!果たして直談判の結果は?ロブア村の家族を日本に招待するためには島のドンの許しを得なければならない。
賞味期限が今日までなんでねうまく今日食べていただいて。
ひと口食べた島のドンは…。
そしていよいよ本題を切り出す。
ロブア村でニッポンに行く家族を探したいんですけど。
ありがとうございます。
ありがとう。
これで不安はなくなった。
ロブア村に戻ってニッポンに行く家族を決めてもらうことにする。
嬉しいねそう言ってもらえると。
村人たちが話し合い日本に行く家族が決まった。
よろしくお願いします!あ〜!よろしくお願いします。
日本行きましょうニッポンに。
日本に来ることになったのはこちらの家族。
モディナコマさん通称モディさんは43歳。
村で12を争う勇敢な男。
(歌声)長女ロレッタちゃんはちょっぴりお年頃の11歳。
モディさんの妻しっかり者のやんちゃ盛りな長男その日の夕方スタッフにイユブさんから声がかかった。
夕食をご馳走になることに。
メニューは2種類のイモとバナナを塩味で茹でたもの。
実はモディ家にはもう1人チビっ子も…。
だがまだ4歳とあって今回はお留守番。
更に…。
大切に飼われている一家団らんで夕食を囲むのが村の習い。
これがイモだっていう…。
いちばん小さい子はニッポンに行ってる間はどうするの?電気のない村は日が落ちると真っ暗。
スタッフが照明をつけると…。
じっと見てライトを。
夜も更けた頃突然男たちが動き出した。
船に何かを積み込んでいく。
今からどこ行くの?徹夜で漁をするという男たち。
船はどんどん下流へと下っていく。
竿は使わず釣り糸を直接海に投げ込む何とも豪快なスタイル。
ウツボを食べる獲物とは?そしてただひたすら待ち続けるだけ。
とその時!よし!かかったぞ。
真夜中漁に出た男たち。
果たしてその獲物は?ん?何なんだこれは?なななんと…。
更にこんな大物まで…。
まさか!おぉすごい。
何でも捕まえるんだな。
6匹のサメと魚。
おまけがこのワニだ。
サメのヒレは貴重な収入源になる。
すぐその場で切り取る。
徹夜明けの男たち。
だが日が上がってからも漁は終わらない。
今度は素潜りだ。
彼らは深さ10メートルもの海にやすやすと潜っていく。
そして海底の獲物を狙うのだ。
キリウィナの海では実にさまざまな魚介が揚がる。
更にモディさんがゲットしたのは…。
恵み豊かな海と肥沃な大地があれば食べる事には事欠かない。
南の楽園キリウィナ島。
漁の成果に大満足。
家路につくのは昼前。
その頃子どもたちはというと…。
なんとここは小学校。
屋根はあるが壁はない。
机椅子もなく子どもたちは地べたに座ってお勉強。
いたいた!ロレッタちゃんも真剣なまなざし。
しかし子どもたちの向学心は旺盛だ。
モディさんファミリーの出発を明日に控えて大人たちは壮行会の準備中。
村の大イベントを祝うためのご馳走。
伊勢エビは塩茹でに…。
サメは豪快に丸焼き。
村の人々の大好物だという。
そして完成したご馳走。
村始まって以来のイベントに親戚一同も大集合。
コアブヤ君はもう待ちきれない。
さぁパーティーのスタート!全員がご馳走にむしゃぶりつく。
ニッポンに行くモディさんファミリーは村の期待を一身に担っているのだ。
そんな一家の日本での夢とは?このあとそして小学校でも大騒動!逃げて!埼玉県熊谷市。
ここにモディさんファミリーを受け入れてくれる家族が。
よろしくお願いします。
こんにちは。
ようこそいらっしゃいませ。
お待ちしてました。
40代の夫婦と1男1女のおじいちゃんおばあちゃんは近くで暮らしています。
どういうとこに興味を持っていただいたんでしょうか?やっぱりなんか楽しそうと思って。
その人たちとね生活できるの嬉しいよね。
釣り。
釣りしたい?言葉の通じない人にいかに頭使ってねわかってもらえるかが楽しみ。
和菓子屋さんを営んでいる高柳ファミリー。
それも創業以来86年という老舗。
いらっしゃいませ。
お茶どうぞ。
ありがとうございます。
いつも笑顔の紀子さんは甘味処の店長さん。
祖母三重子さんは店の大女将。
バンザ〜イ!70歳にしてこのパワー!昔はいい女だったんだけどこうなっちゃったんですよ。
さわたグループの会長を務めているのが一家のドン祖父そして紀子さんの夫剛さんにはこんな事情が…。
その言葉どおり工場長として縁の下の力持ちの役割を果たしています。
長女彩花ちゃんは幼稚園の年長さん。
動物が大好きな優しい女の子。
小学校4年生の長男勇太君は元気はつらつサッカー少年。
一家にロブア村の暮らしを見てもらうと…。
こういうお水使ってるんだ。
お風呂がこれだよ。
へぇ〜。
同い年くらいかな?うん。
かっこいいし優しそう。
待ってま〜すって。
優しそう。
すてきだ。
男の子だって。
勇太。
ヤンチャそうだね勇太君。
来る前から涙が出てきちゃうね。
なんで?こういう方ね…。
見てるだけでもうね…。
行ったような気になっちゃうよね。
感動ねいろんなことに感動ね。
ね感動しちゃった。
一方ロブア村のモディさんファミリーにも高柳家の写真を見てもらう。
お兄ちゃんができるよ。
思わずニヤリ。
親戚一同すてきな出会いになりそうだ。
モディさんファミリーを送り出すために旅立ちの儀式が行われる。
顔を塗り民族衣装を身にまとった男たち。
そして始まるのは…。
自分たちを励ましてくれる踊りに大感激!そして旅立ちのときが…。
これまで聞いたこともなかった遠い国日本。
そこへと旅立つことは期待と同じくらい不安も大きい。
もし帰ってこられなかったら…。
そう思うと送る側も送られる側も胸が張り裂けそう…。
別れがつらくなるのであえて子どもとは会わなかった。
村をあとにするモディさんファミリーに村人たちも姿が見えなくなるまでずっと手を振り続けた。
そしてやってきたのが飛行機に乗るのはもちろん見るのも初めての4人。
初体験の4人を乗せ飛行機は大空へと舞い上がった。
意外にも大興奮の女性陣。
一方強がっていたコアブヤ君はこのありさま。
果たしてこの先大丈夫なのか?そんなこんなで飛行機を乗り継ぎおよそ11時間。
ようこそ。
イユブさんようこそ日本へ。
遠かったね。
外へ出てみると…。
あいにくこの日のいえいえそんなことありません。
もちろん防寒具を用意してあります。
成田空港からはマイクロバスで途中車窓の風景に目を丸くするモディさんファミリー。
とロレッタちゃんが指さしたのはそして車はレインボーブリッジにさしかかった。
何もかもがすごすぎてもう何がなんだかわからない。
さあいよいよ…。
熊谷の高柳家ではモディさんファミリーの到着を待ちわびていた。
ドキドキしちゃう。
どうしよう勇太。
ワクワクドキドキ…。
緊張するか〜。
ほんとだよね。
とそのとき!おっきなバス。
すご〜い。
パプアニューギニアキリウィナ島からついに4人がやってきた!わ〜ようこそ。
ようこそ!こんばんは。
寒い寒い寒い。
ようこそ〜!わ〜嬉しい!おっと積極的。
寒いので急いで家の中へ。
すると玄関で…。
あれ?教えてあげないとわかんないじゃん勇太。
とにもかくにも家の中へ。
初めての日本の部屋の感想は?と大満足!とはいえまだまだぎこちない2つの家族。
まずは自己紹介から。
私がお父さんの剛。
ツヨシ。
お母さん紀子。
ノリ?ノリ。
ノリ。
勇太。
10歳。
ロレッタお姉ちゃんにちょっぴりてれる勇太君。
彩花。
アヤ。
三重子おばあちゃんです。
よろしくお願いいたします。
似てる。
似てるのよ。
嬉しくなっちゃう。
なんだかこの2人気が合いそう。
楽しんでってください。
いい思い出になるようにね。
続いては電気製品の使い方をレクチャー。
初めて見るテレビに驚かずにはいられない。
グー。
いつでも見ていいですからね。
こちらはちょっと待っててください。
きたきたきた。
するとモディさんが…。
モディさんファミリーこれには大喜び。
ふるさとの風を感じられる場所。
日本の台所見る?火火が…今ね今ね今ねエビを揚げてるの。
天ぷら。
こうやって…やってみる?うんOK。
簡単?プッシュうん。
これでOK!OK!ご飯出来上がりこれで。
そう押すだけ。
これはご飯。
食べたい?日本人の主食の味は?これはクール。
冷たいの冷蔵庫。
食品を入れてるんですよ。
冷たい。
初めての冷たい感覚にこの表情。
すみません。
いいよ私大丈夫よ。
はい大丈夫。
4人分の足りない布団は近所の方が貸してくださった。
モディさんたちも布団運びのお手伝い。
初めて見る布団にロレッタちゃんは…。
彩花ちゃんと布団でゴロゴロ。
2人はもう仲よし。
おばあちゃんが中心になって作った歓迎の夕食。
揚げたての天ぷらをはじめ漬けものおにぎりなど心づくしの味が並ぶ。
楽しみましょう。
楽しみましょう一緒に。
楽しみましょう。
うん乾杯。
(一同)乾杯。
乾杯乾杯。
乾杯。
日本式。
彩ちゃんもやった?みんなやった?お箸お箸。
日本では箸を使います。
じゃ頑張ろう頑張ろう。
剛さんがお手本を見せて日本のお箸初体験。
挟む挟むよいしょ。
難しい。
箸に悪戦苦闘のコアブヤ君。
おにぎりどうぞおにぎりこれ手で。
そうそうおにぎりなら手で大丈夫。
するとモディさん…。
皮をむいて食べる果物と勘違い。
勇太が見本見せないと。
みんなほんとに食欲旺盛だ。
よかった。
おいしい?え〜!えっえ〜!それを何これで?ジェスチャーにはジェスチャーで。
偉い偉い。
優しい彩ちゃんお母さんのお手伝いするんだって。
おお勇太。
サッカーよかったじゃんじゃあ。
モディさんファミリーが取り出したものとは?ありがとう!かわいい。
きれい。
モエピティの葉を乾燥させ手作りで織り上げていくロブア村伝統の装飾品。
イユブさんが3週間かけて仕上げた日本家族6人分の心のこもったお土産だ。
イユブさん。
色がきれいよね。
すばらしい。
日本じゃこういうのできない。
そして食後の初体験は…。
そう日本のお風呂。
果たしてその感想は?熱いよね。
びっくりしたのは当たり前。
島のお風呂といえば湧き水を使った水浴び。
湯船も初めてということで高柳家の親子が一緒に入ることに。
うわ〜うわ〜。
せ〜の。
日本のお風呂にハマった様子。
加えてせっけんも初めて。
3歳年上の勇太君がコアブヤ君の背中を流してスキンシップ。
男の子は男の子同士あっという間に仲よくなった。
その間お母さんと彩花ちゃんに布団の敷き方を教わるイユブさんとロレッタちゃん。
あらら2人はまたじゃれだした。
そこへ風呂上がりのモディさんがごろん。
この嬉しそうな顔布団も気に入ってくれたようだ。
女性陣が風呂から上がったときにはもうすっかり夢のなか。
一家の長として気を張り疲れたに違いない。
今日1日の率直な感想を聞いてみると…。
ということで滑り出し順調。
とことん日本を楽しみまくる。
高柳家より早く起きたモディさんたち。
夜明けとともに起きるのが彼らの長年の習慣なのだ。
勇太君は学校へ。
あっお兄ちゃんは行っちゃった。
そしてモディさんファミリー高柳家での初めての朝ごはん。
いただきます。
いただきます。
上手上手。
ご飯と海苔が気に入ったモディさんたち。
でもせっかくだから他のものにも挑戦してほしい。
彩ちゃんが納豆食べる。
おっかなびっくり納豆をよそってみると…。
食べられるかな?ひと口食べると糸が伸びる伸びる。
さすがにちょっと苦手だった。
そこで自慢の味噌キュウリを勧めるおばあちゃん。
ロブア村にもキュウリはあるのだが果たして味の違いは?これにはおばあちゃん大喜び。
好物から苦手までいろんな発見があった朝食だった。
食後はおでかけ。
行くの?もう。
これから彩花の幼稚園に行きたいんだけど歩いて10分くらいなんだけど一緒に行ってくれるかな?いってきます。
ばあちゃんいってきます。
いってらっしゃい。
いってきますバイバ〜イ。
ロレッタちゃんと彩花ちゃんはもはや仲よし姉妹。
おはようございます。
おはようございます。
お世話になりますね。
はいご苦労さま。
すみませんです。
ありがとうございます。
はい。
ありがとうございます。
幼稚園で彩花ちゃんとはお別れ。
提案を快諾したモディさんファミリー。
じゃあレッツゴー。
地元であつく信仰されているお寺縁結びの神様として知られている。
モディナコマさんと出会ったのもこの聖天様がご縁を結んでくれたんかなと思います。
ということで2つの家族の出会いに感謝。
国宝にも指定されている本殿には見事な装飾が。
それを見たモディさんは?怖い。
ハッハッハ!あれはみんなを守るもの。
悪いものをこの中から入れませんよっていう。
するとモディさんたちが気になったのが…。
これは魚獲り。
思わぬ共通点に嬉しそうなモディさん。
ニッポンでもぜひ魚を獲ってみたい!このあとも初体験の連続!次々と珍騒動が巻き起こる。
赤道直下!昔ながらの生活。
だがそこで彼らはたくましく生きている。
そんな村の家族がニッポンにやってきた。
ホームステイ先埼玉県熊谷市の高柳ファミリーが案内したのは…。
一家が営む老舗の和菓子屋さん。
自慢の甘味を食べてもらおうというのだ。
時間とかじゃないんだね。
感じるんだね。
どうぞお菓子です。
まずは果たして気に入ってくれるだろうか?イチゴ味がいい感じ。
どうぞ嬉しい。
あらなんといっぱい食べてください。
と何やら思い立った紀子さん向かいの店へ。
すみませんお寿司を6人前ください。
妻沼のいなり寿司はすごくおっきくて有名なんです。
地元の名物をモディさんたちにも食べてもらおうというのだ。
続いてはお吸い物。
おっイユブさん箸の使い方が驚くほど上達!上手。
昨日はあまりつかめなかったのがもうコツを得てきてほら。
そこへ駆けつけたのは幼稚園から帰ってきた少しでも早く会いたいと走って帰ってきたのでお腹ペコペコ!あっお父さんか!お父さんお父さん。
誰のお父さんかと思った。
高柳家のドン祖父モディさんとイユブさんは立ち上がってお出迎え。
彩ちゃん仲よし?うん。
仲よしもう仲よしよ。
仲よしいいな〜。
彩ちゃん友達が。
子供たちに声をかけるおじいちゃんを見て…。
初対面にしておじいちゃんとモディさんはすぐに心が通い合った。
次いで高柳家のもう一軒の店へ。
こちらは紀子さんの弟さんが切り盛り。
と言っても和菓子ではない。
弟さんは洋菓子が専門ということでみんな白衣がよく似合う。
いやいやあの…焼いたらもっとおいしくなりますよ。
生地は型などを使い好みの形や模様に仕上げていく。
ロレッタちゃんはペットの猫をイメージ。
その生地を15分ほどで焼き上がり。
仕上げに染料やトッピングで色づけ。
ロレッタちゃんの猫何とも大胆なタッチ。
楽しくておいしいクッキー作り初体験だった。
そして家に帰るとコアブヤ君に異変が。
股間をあっOK!カムインカムイン。
漏らしちゃ大変トイレに急行。
となぜかついていく彩花ちゃん。
じゃあね。
アハハハ!あらら…。
コアブヤ君恥ずかしい。
うん終わったよ。
イユブさんまるで本当のお母さんのよう。
とここで紀子さんから提案が。
じゃあさみんなさということで準備をして外出することに。
紀子さんが企画していたのはモディさんファミリーへのサプライズ体験!その車中…。
11クエターラ?クエターラ。
クエターラ。
1か?現地の言葉のお勉強。
ほんとに難しい初めてだからこういう言葉は。
やってきたのは大都会・東京。
そこにはキリウィナ島と同じ光景が。
そうここは本物の海ならよ〜く知ってるが水族館の意味がわからない。
モディさんの夢はニッポンの魚を見ること。
これには感激。
すごい生き生きしてる。
すると1匹のサメが目の前を通過。
モディさんが今釣るからほら見て。
おっおっ!頑張れ頑張れ!上見て!
(歓声)およそ1,500匹の魚たちが天井に広がる海底トンネル。
魚を下から見るのは初めてとあってモディさんファミリー大興奮。
とそのとき何かに怯えるイユブさん。
なんとアシカのお散歩!
(拍手と歓声)そして最後はイルカのショー。
初めての水族館を満喫したモディさんファミリーだった。
帰りに立ち寄ったのが…。
そう世界屈指の不夜城!大都会・新宿。
島では日が落ちれば真っ暗。
街の明るさに驚かずにはいられない。
日ごろは電気の大切さを忘れてしまいがち。
モディさんの言葉にすみません。
無駄にしてます。
すみません。
小腹が空いたということで食べていくことにしたのがたこ焼き。
持ってきたよモディさん食べよう。
モディさんの口に合うだろうか?大都会は大好評だった。
この日も小学校へ登校する勇太君。
いってらっしゃ〜い勇太。
そんな勇太君を見送ったコアブヤ君言われなくても自分で身支度。
えらい!すごいいい子。
紀子さんを真似ておめかし中。
ロレッタコアブヤ。
今日これからじゃあ行こう!やった!行こう!コアブヤ君のさぁその夢が実現する。
やって来たのは勇太君が通っているよろしくお願いしますようこそ。
校長先生のご好意で校舎の中へ。
ちょっとした参観日状態。
村にも小学校はあるが教室は屋根だけで壁はない。
子どもたちは地べたに座ってお勉強。
すごく緊張してるコアブヤ。
今日はすごい顔が…。
じゃお願いしますこんにちは。
こんにちは。
こちらへどうぞ。
ということでモディさんの子どもたちも授業に参加。
パプアニューギニアという国からやって来ました女の子がロレッタさん。
(拍手)男の子が…コアブヤ君。
みんなと一緒に勉強することになります。
さんはい。
はいよろしくお願いします。
はい質問したい人。
(拍手)埼玉県海がないからうらやましいね。
さぁ1日体験入学のはじまりはじまり。
コアブヤ君もロレッタちゃんもクラスメイトに連れられてグラウンドへ。
今日の授業は鬼ごっこ。
ああ来た!来た来た来た!コアブヤ君走るのは何より得意。
あららロレッタちゃんが鬼に。
すぐに追いつきタッチ。
大丈夫?速い!続いてはドッジボール。
サッカー以外のボール遊びは初めて。
たくさんの友達と遊ぶコアブヤ君の夢は叶った。
では投げるほうは…あらら。
ロレッタちゃんより熱くなったのがイユブさん意外と教育ママ。
初めてのハサミ使えるかな?風車を作りたいと思います。
勇太君に教わりながら作るコアブヤ君。
こちらロレッタちゃん。
なかなか器用じゃありませんか。
言葉はわからなくても褒められたことはわかります。
2人とも無事完成。
くるくる回る風車に大満足。
思わずピース。
これなら言葉の壁はありません。
ロレッタちゃんはタンバリンで参加。
おやおやコアブヤ君先生に怒られちゃうよ。
(一同)聴きたい!じゃあやってもらおうか!ということで一家で歌を披露することに。
(拍手)そして日本のおいしい給食もみんなと囲み…。
ありがとう。
バイバイ。
ロレッタちゃん!日本の友達とのすばらしい思い出ができた。
家に帰った2つの家族。
実はこの日高柳ファミリーが計画する大イベントが待っていた。
(歓声)おじいちゃんにお留守番をお願いして日本の良さも悪さも十分感じとってほしいと思ってます。
熊谷から一路北へ雪国が広がった。
寒い寒い寒い寒い。
それも無理はない。
彼らが住むのは平均気温30℃赤道直下豪雨は降るが真っ白な雪なんて想像できない。
ならば触って雪を理解してもらうしかない。
あ〜冷たい!おっかなびっくりのモディさん。
大喜びなのはロレッタちゃん。
そして…。
あまりの冷たさに泣き出してしまった。
今宵の宿は男性陣が向かったのは宿自慢の露天風呂。
早く体を温めようと湯船に入る3人。
ところがコアブヤ君だけはしり込み。
モディさんが抱きかかえて湯船へ。
家のお風呂よりねあったまる。
その横で湯船に入れないコアブヤ君。
すると…。
勇太君がアシスト。
勇太君の言葉でようやく温泉に浸かることができた。
2人は本当の兄弟のようだ。
一方女性陣は?気持よさそうよかった。
あのねこの温泉っていうのは体がコリとか疲れをう〜んとリラックスしてくれるの。
おかげさまで今日ねほんとにすてき。
(歌声)雪見の露天風呂を満喫。
いただきます!いただきます!宿の夕食。
勇太君の豪快な食べっぷりを見たコアブヤ君は…。
嬉しいね。
なんか涙が出てきちゃった。
そう。
みんな素直にね。
弟ができて変わっちゃったよ。
はい!はい!はい!言葉は通じないがさまざまな体験をともにして2つの家族の距離は近づいた。
出会って3日目とは思えない仲のよさ。
1泊2日の家族旅行。
もちろん今日も!遊ぼう!遊ぼう!雪に触っただけで泣いてたけど大丈夫?やってきたのはスキー場。
この日はモディさんファミリーに思いっきり雪遊びを楽しんでもらおう!始まったのは雪合戦。
こういうこと巨大バナナ!ビッグバナナ!ビッグバナナ!雪原を疾走!スリル満点!2つの家族は大はしゃぎ。
わぁ〜寒〜い!もっともっと遊び倒そう!一見雪原にしか見えないここは…。
雪かきすると下には確かに氷が。
この氷に穴をあけると…。
いやあのサメはいないがワカサギなら釣れます。
村では漁師のモディさん。
小舟を操り糸一本で凶暴なサメを釣り上げている。
そんなサメハンターの意地にかけても実力を見せつけたい。
ワカサギ釣りもサメ同様糸を垂らすだけだがとにかく地味。
とモディさんにアタリが!おお!わぁ〜モディさん!モディ!ほらほら!続いて剛さんにも。
更にイユブさんも。
ところが1人…。
寒さが苦手なコアブヤ君もう限界!それを尻目にお兄ちゃんの勇太君が1匹。
やっと釣れた。
ふと気づけばあれ?人数が足りない…。
いたいた!コアブヤ君とロレッタちゃんもう釣りはしないの?少ない時間だったが10匹以上のワカサギをゲット。
おいしいのができるかな?寒さに震えながら自分たちで釣り上げたワカサギ。
たとえ1人1匹ずつでも思い出作りのために食べて帰ろう!よかった。
アクトーキーおいしかった。
日本の冬を満喫。
雪国から帰ってきたら埼玉もまた大雪。
寒さも忘れて雪遊びに夢中な子どもたち。
え〜お金!お金なんだってこれが!すご〜い。
すごい。
バナナの葉で作ったお金は今回ニッポンに持ってきたお金にはある思いが詰まっていた。
村の人たちの思いに応えたいイユブさん。
何が買いたいかな?ねえ!じゃあちょっとみんなで考えてみます。
いただいた葉っぱのお金は神棚へ。
貴重なものいただきました。
お世話になったお礼にとこの日はありがとうございます!よろしくお願いします!まずは形から。
あ〜かわいい!似合う似合う!いらっしゃいませこんにちはって。
わぁ上手!あいにくの雪だが笑顔でお手伝い。
いらっしゃいませ。
すみませんいただきます。
すぐ覚えてもらって…。
上手ですね。
すみませんありがとうございます。
いただきます。
いやぁなかなかの商売上手。
ということでまずは食材を調達。
私も料理のお野菜よく買いに来るんですよ。
決めてある食材とは…。
これおいしいよ。
ネバネバするの。
ネバネバ。
結局イモばかり3種類。
今夜の夕食はロブア村の味。
高柳家に戻って調理開始。
イユブさんの傍らでロレッタちゃんがお手伝い。
ロレッタちゃんがお手伝いしてくれると助かる?イモを茹でて塩で味付け。
イユブさんが作ったのは村とまったく同じ煮込み料理。
おいしそう。
村の流儀に合わせて床に座って料理を囲む。
大好きこういうの。
蒸してるのが。
おいしい。
なんだろう自然の味で。
あとはこうみんなで輪になって食べるのがなんかやっぱ幸せですね。
そう村の夕食は必ず一家団らん。
コアブヤ君もふるさとの味に大満足。
彩花ちゃんもおいしく食べてあれほどあったイモを完食してしまった。
食文化を通じて2つの家族の絆はより深まった。
あっという間のニッポン滞在。
ニッポンのお風呂も今日が最後。
4人でたっぷりと楽しむ。
風呂上がり…。
あれ?画面にモディさんファミリーの姿が。
そうこの番組の予告編。
一同テンションが上がらずにはいられない。
でも勇太が出てたね!恥ずかしかった。
意外と俺なんか無表情だった。
帰国は明日。
別れのときは刻一刻と近づいていた。
誰もが涙が溢れて止まらない。
いよいよ迎えた最終日。
一緒に行こうか今から。
まるで本当の親子のような2人。
やってきたのは街の文房具屋さん。
好きなの選んでいいよロレッタ。
ペンやノートを選ぶその表情は真剣そのもの。
紀子さんがその夢を叶えてくれる。
ロレッタ優しい。
お友達にも買っていこっか。
みんなが幸せになる。
それがロブア村のルール。
お優しいじゃん勇太。
重い!これ重いよ。
反省させられて…。
この日の午後。
お別れパーティーが催されることになった。
用意されたのはモディさんファミリーの大好物ばかり。
こんにちは。
こんにちは。
彼らの素朴な心にふれた人々が集まった。
おいしい。
おいしい。
兄弟のような2人は…。
ねぇ子どもがね。
子どもたちは最後のふれあいのときを惜しむように懸命に遊んでいた。
今ここでもっと話しておくべきなのに言葉が出てこない。
それは別れのつらさが胸を締めつけるから。
剛さんがあの約束を果たす。
こうやって…。
日本のあかりね。
ポチっと押すとこうやってつく。
夜は真っ暗闇の村で役に立つようにと一生懸命考えた贈りもの。
パプアの人たちからいろんな愛をいただいたというか…。
穏やかな気持とかね。
お別れするのつらいよね。
食べるのも見るのも感動っていうのがあって子どものやっぱし見守るそういう気持っていうのがすごくシンプルに見えててねできててね。
やっぱしそこのつながりっていうのをいちばんに大切にこれから私たちは生きていこうかなって思います。
イユブさん写真ね撮ったのをアルバムにしてみました。
イユブさんの。
イユブさんの…。
幾つもの思い出を刻み込んだ写真を見ればいつでもそばに互いがいると感じられる。
(歌声)願いは1つ…。
ありがとね。
ロレッタ!ありがとう。
よしよしよし。
ありがとう。
あ〜。
バイバイってバイバイって。
寂しいよ寂しい。
(一同)バイバイ。
寂しいね。
寂しい。
行っちゃった。
いつかまたきっと会える。
2014/02/16(日) 19:54〜21:48
テレビ大阪1
日曜ビッグバラエティ「秘境の地からやって来た!仰天ニッポン滞在記6」[字]
パプアニューギニアの家族4人が、日本で1週間のホームステイ!!和菓子作りや日本の学校に1日入学、雪国でのソリ遊びやワカサギ釣りなどを体験します!
詳細情報
番組内容
今回はパプアニューギニアの離島キリウィナ島から家族4人を日本に迎え、1週間の日本の冬を体験してもらいます!首都ポートモレスビーから空路で2時間15分の環礁からなる島群。電気・ガス・水道なし、畑では主食のタロイモやヤムイモを栽培し、村の男性は夜中にサメ漁に出かけ獲れたサメを売って現金収入を得ている。高温多湿で生活している家族4人が、乾燥した寒い日本での1週間…日本の気候に果たして耐えられるのか…?
番組内容つづき
ホームステイ先は、埼玉県熊谷市で和菓子茶屋を営むご一家。和菓子作りや茶店の手伝い、子どもは日本の学校に1日体験入学。そして1泊2日で雪国へ。ソリ遊びやワカサギ釣りを体験し、水族館で泳ぐサメを見たり…。寒い日本での生活で彼らが感じたものとは?
あっと言う間の1週間!!出会い、そして別れ…両家にとって生涯忘れられない絆に…。
ホームページ
http://www.tv-tokyo.co.jp/sun/
ジャンル :
バラエティ – その他
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