こんばんは、6時になりました。
ニュースをお伝えします。
去年8月、三重県朝日町の空き地で、中学3年生の女子生徒が殺害されているのが見つかった事件で、警察は現場の近くに住む18歳の少年が事件に関わったとして、強盗殺人などの疑いで逮捕状を取りました。
現在、少年を取り調べていて容疑が固まりしだい、逮捕する方針です。
去年8月29日、三重県朝日町の空き地で、四日市市の中学3年生、寺輪博美さんが殺害されているのが見つかりました。
財布に現金が残されていなかったことなどから、警察は強盗殺人事件として捜査しています。
これまでの調べで女子生徒は、発見される4日前の夜、四日市市で行われた花火大会から帰宅する途中、JR朝日駅近くのスーパーマーケットの前で、歩いて帰ると言って友人と別れ、別の友人と携帯電話でメッセージのやり取りをしたのを最後に、連絡が取れなくなっていました。
警察は、女子生徒の当日の行動を詳しく調べるとともに、周辺で不審な人物を目撃した人がいないか、調べを進めてきました。
その結果、警察は、遺体が見つかった現場の近くに住む、18歳の少年が女子生徒を殺害し、現金を奪うなどした疑いが強まったとして、強盗殺人などの疑いで逮捕状を取りました。
少年は、きのう三重県内の高校を卒業したばかりだったということです。
警察は現在、少年を取り調べていて、容疑が固まりしだい、逮捕する方針です。
きょう午前、高知県室戸岬の沖合で、マグロ漁船が炎上しているのが見つかり、海上保安本部が、連絡が取れなくなっている日本人2人とインドネシア人5人の、合わせて7人の乗組員の安否の確認を急いでいます。
きょう午後2時半ごろ、高知県の室戸岬の南、およそ410キロの沖合で撮影された映像です。
船から激しい炎と煙が上がっています。
けさ6時過ぎ、高知県室戸市の漁業無線局から、マグロ漁船の第8海星丸と連絡が取れないと海上保安本部に通報がありました。
海上保安本部が捜索したところ、午前10時45分ごろ、第8海星丸が炎上しているのが見つかりました。
海上保安本部によりますと、船には船長で高知市の松岡尚裕さんと、漁労長で機関長を務める宿毛市の市原学さんの日本人2人とインドネシア人5人の合わせて7人が乗り組んでいますが、連絡が取れない状態が続いているということです。
第8海星丸は先月20日に高知港を出港し、きょうまで操業して、あさって和歌山県の那智勝浦港に入港する予定だったということです。
海上保安本部などが乗組員の行方を捜しています。
きょうは東日本や東北の太平洋側を中心に、雨や雪が降りました。
関東甲信の山沿いを中心に、あすにかけて、所によって雪が降る見込みで、気象庁は、雪による交通への影響や、雪崩などに注意を呼びかけています。
気象庁によりますと、本州の南に前線を伴った低気圧があって、東海から東北の太平洋側で雨が降り、関東甲信の山沿いや、東北の内陸を中心に、所によって雪が降りました。
先月、記録的な大雪になった山梨県では、山中湖村など山沿いで、日中、断続的に雪が降りました。
低気圧はこれからあすにかけて、関東の南海上を進むため、関東甲信の山沿いを中心に、あす昼ごろまで所によって雪が降る見込みです。
あす昼までに降る雪の量は、いずれも多い所で、長野県で10センチ、関東の山沿いで5センチなどと予想され、気象庁は雪による交通への影響や、雪崩などに注意するよう呼びかけています。
あすは天気が回復する所が多くなりますが、今週半ばには別の低気圧の影響で、全国的に天気が崩れ、まとまった雨や雪が降ると予想されていて、気象庁は、最新の予報を確認してほしいとしています。
小野寺防衛大臣は長崎県佐世保市で、離島侵攻に備えた陸上自衛隊の部隊の訓練を視察したあと、記者団に対し、アメリカ海兵隊との共同訓練の機会を増やすなどして、水陸機動団の新設に向けて、自衛隊の水陸両用作戦の能力を高めていく考えを示しました。
訓練は、敵が上陸したと見られる離島に、隠密に上陸するという想定で行われ、ヘリコプターから隊員が海に飛び込んだり、海面にゴムボートを落としたりして、迅速に上陸するための手順を確認していました。
防衛省は海洋進出の動きを活発化させている中国を念頭に、離島が侵攻された場合、速やかに上陸して奪回する水陸両洋作戦の能力を整備するため、今回、訓練を行った西部方面普通科連隊を中核として、陸上自衛隊におよそ3000人規模の水陸機動団を新設することにしています。
訓練を視察したあと小野寺大臣は記者団に対し、次のように述べ、日米共同訓練の機会を増やすなどして、自衛隊の水陸両用作戦の能力を高めていく考えを示しました。
茂木経済産業大臣はNHKの日曜討論で、新たなエネルギー基本計画の政府案に関連して、原子力発電所が稼働しないことで、化石燃料への依存が高まり、国民の負担が増えているとして、原発の再稼働が重要だという認識を改めて示しました。
この中で茂木経済産業大臣は、先月25日に取りまとめた、新しいエネルギー基本計画の政府案で、原子力発電を重要なベースロード電源と位置づけたことについて、比較的コストが安く、昼夜問わず安定的に使える電源ということだと述べたうえで、原発のほかにも、石炭火力や、水力発電なども含まれると説明しました。
その上で、原発の再稼働が重要だという認識を改めて示しました。
また、原子力発電所の使用済み核燃料を再利用する核燃料サイクルについて、茂木大臣は、高速増殖炉もんじゅの相次ぐトラブルなどを真摯に受け止めて、課題を一つ一つ解決する必要があるが、放射性廃棄物を相当量減らすことができることなどから、政府として引き続き推進していくという考えを示しました。
国内の主な企業は、外国為替市場で円安傾向が続いても、市場の拡大が見込まれる海外での生産比率を今後も高めようとしていることが、内閣府の調査で分かりました。
この調査は、内閣府がことし1月、東京と名古屋の証券取引所に上場している、2395社を対象に行ったもので、867社から回答を得ました。
それによりますと、国内の製造業が海外で生産している比率は、昨年度20.6%と、昭和62年度に調査を始めて以来、初めて20%を超えました。
そして、今年度は21.6%に、5年後には25.5%と、今後も海外生産の比率を高める見通しであることが分かりました。
海外で生産する理由としては、現地の需要が旺盛、または今後の拡大が見込まれるが50.8%と最も多く、次いで、労働力コストが低いが19.1%などとなっています。
2014/03/02(日) 18:00〜18:10
NHK総合1・神戸
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ニュース/報道 – 定時・総合
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