おしりでも何でも流すから取ってくれ!おしりはヤダ〜エッチ!エッチって…エッチでも何でもいいから早く!首回ったあーッ!
(ナレーション)
マグノシュタットに現れアリババと対峙する煌帝国第一皇子練紅炎
一方黒いジンの練成が進む5等許可区ではティトスが自らの命と引き換えにモガメットの堕転を止めたのだが…
(アラジン)そんな…。
戦争が止まっても黒いジンを止めてもあれが来たらおしまいだ…。
紅炎おじさん!
(紅覇)おじさん!?
(紅炎)ん?兵を退いておくれ!このまま戦ってたらみんな死んじゃうんだよ!
(青秀)紅炎様こんな小汚いガキの戯言などお気になさらず。
信じられないなら訳は直接聞いておくれよ。
みんな姿を現して!
(3人)我らが王そしてかつての大王の移し身よ。
(紅炎)アガレスアシュタロスフェニクス。
俺のジンたちだ。
(一同)おぉ…。
(紅覇)レラージュ。
(アリババ)アモン!
(一同)お呼びでしょうかマギよ!
(紅覇)マギだと!?
(紅炎)そうか…。
ジュダルが話していた4人目のマギとはお前のことか。
(アモン)我らが王たちよ暗黒点を塞いでください。
さもなくばこの世界は消滅します。
(一同)あっ…。
どういうことだ?
(アモン)西方の空に穴が開いてしまった。
そこから悪意の化身が降りてきます。
彼の手は触れたもの全てから身の内の白いルフを奪い消し去ります。
人も動物も草木も光や音すら死に絶えて何も動かず何も聞こえない完全なる死の世界が黒い太陽と共にあなたたちのこの世界に今日訪れることでしょう。
(レラージュ)みんな死んじゃうんだよ?アルマ・トランと同じにしないで!
(アシュタロス)レラージュ!あっ…。
(アシュタロス)それは禁忌だ。
別の世界の存在すらこちらの人間は知るべきではない。
別の世界だと?世界の滅び…まさか。
それを阻止するったって何をすりゃいいんだよ?アモン。
依り代を破壊するのじゃ。
依り代?悪意の化身「黒の神」は本来我らの世界になど存在するはずのない全く別次元の高位の存在。
それをこの世界に引き降ろす力点こそが依り代じゃ。
莫大な量の黒ルフと魔力の結晶体。
それこそがアル・サーメンが世界の異変を引き起こし作ろうとしていた最終目的。
それを壊せばいいんだね?
(アモン)そうですマギよ。
しかし厳しい戦いになりますぞ。
たとえソロモンの移し身たるあなた様がいてもです。
(紅炎)おい。
あっ。
(紅炎)ソロモンの移し身?なんのことだ?まさか別の世界とはソロモン王が支配していたというかつて滅びた世界のことか?えっ?なんでおじさんがアルマ・トランのことを知っているの?うぅ…あっ!今すぐ知っていることを全て話せ!い…痛いよおじさん…。
(アシュタロス)おお〜紅炎様!マギにご無体はおやめください。
え〜っと…え〜っとえ〜っと…。
くっ!さあ!そうだ!おじさんたちが兵を退いて依り代を壊すのを手伝ってくれたら全部話すよ!
(一同)ええっ!?
(レラージュ)いいんですか!?マギよ。
(アモン)こちらの人間にペラペラしゃべってはソロモン王の作った運命の正常な流れが…。
もう非常事態なんだ。
なりふり構ってはいられないよ。
いいだろう。
すぅ〜…。
紅明!白龍!白瑛!紅玉!今すぐ俺のもとへ来い!!
(紅炎)負傷兵はまだか!?重傷者の救護が終わりしだい俺と紅覇はたつ。
(紅覇)し…信じるのですか!?今の途方もない話を。
(紅炎)信じるも何もこれこそが俺が求めていた歴史の深淵だ。
もし世界を一つにする前にこの世の謎が解けるならこの先何千と戦を繰り返す必要もない。
おいマギ!あっ。
(紅炎)煌帝国全ての金属器使いの力を貸してやろう。
そのかわり全てが終わったあとには…この俺に世界の真実の全てを差し出せ!よいな?
(心の声)≪ううっ…このおじさん目がギラギラしてて怖いよ≫≪シンドバッドおじさんといい秘密をばらしちゃいけない人たちな気がするんだけど…≫白龍ここに来んのか?「来る」って…こんなに遠くから呼んで聞こえるのかい?
(純々)それはですね我が軍では伝令を遠隔透視魔法で飛ばしています。
飛距離は各拠点に配置される魔導士の実力や消費魔力量によってまちまちですが今回は最短コースです!私たちも魔力大奮発で送り出し…。
(紅覇)お前それ以上軍事機密ばらすな!頼むから!
(白瑛)承知!
(紅玉)分かりましたお兄様。
(紅明)はいはい聞こえてますよ。
転送魔法陣の用意を。
(紅炎)恐怖と瞑想の精霊よ汝と汝の眷属に命ず。
我が身に纏え我が身に宿れ我が身を大いなる魔神と化せ。
アシュタロス!
(紅覇)レラージュ!アモン!さあ急ごうマグノシュタットへ!
(アル・サーメン)玉艶様煌帝国の金属器使いたちが次々と姿を消しているようです。
(玉艶)ふふっ放っておきなさい。
それよりも今は我々が待ち望んだ光景を目に焼き付けるとしましょう。
ドスン!ドスン!
(マイヤーズ)魔導士は「防壁魔法」で市民を守りつつ避難を急がせろ!
(魔導士)ああ〜!
(魔導士)ぐおっ!
(マイヤーズ)くそっ!ドスン!
(イレーヌ)私たちがしてきたのは…この国のこんな結末のための研究だったというの?イレーヌ様お早く!
(魔導士)崩落した建物の中にいた者や5等許可区民の救出を急げ!
(スフィントス)アラジンティトスマルガどこだ!?おいどうなってんだ!?街じゅうの魔法道具が動かねぇぞ!に…逃げられない…。
パリン!
(2人)うわぁ〜!見ろ…魔導士たちが逃げ惑ってる。
俺たちなんかに何もできるはずがない…。
もう終わりだ!助けて〜!早く出して!お父さん痛いよ〜…。
もう少しだからな。
頑張れ!あっ…。
ああっ!
(3人)うっ!・バチバチバチッ!
(3人)ああっ…。
(シェヘラザード)ティトスの魔力を奪ってそんなに肥え太ったのね。
私の息子を…返せ〜!ドスッ!くっ!うぅ…。
ザシュ!あ…あなたたち!くそっ…ダメだ。
こんなとこじゃ火力が出せねぇ。
街の人たちを巻き込んじまう。
なんとか黒いジンだけ外へ出さないと。
(白瑛)パイモン!ドォン!ザシュ!ザシュ!ザシュ!ドォーーン!白瑛さん!
(白瑛)アラジン!なぜここに?
(紅明)ん?お知り合いですか?どのようなご関係で?私の命の恩人です。
ふふっ。
(紅玉)アリババちゃん!紅玉!ア…アリババちゃん!?敵将に向かってなんだよ!?そのなれなれしさは!いいえ紅覇お兄様。
私たち仲よしなお友達同士ですわよ。
それより今の俺たちの敵はあのバカでかい黒い球とその上のあいつだろ。
(紅炎)あの向こう側にある真実と未来の歴史を俺は手に入れる。
(2人)はあぁ〜〜!ザシュザシュザシュザシュ…くそっ!とどめが刺せない。
「七星転送方陣」!ドカッ!やれやれ疲れる。
私のダンダリオンはあまり戦闘向きではないんですよ。
すっげぇ!何なんだ?あの妙な攻撃は。
これではキリがない。
元を断たねば。
あの黒い球…依り代を。
ああ。
そうだな!風で道をこじあけろパイモン!おらぁ〜!ガキン!なんだ?こいつ!アモンの剣で斬れねぇのか!?≪あの黒い球「防壁魔法」を張ってる≫無駄ですよ。
依り代は幾万人もの生命から得た莫大な魔力と黒いルフの結晶体。
あなたたちごときの力では傷つけることすらかないません。
そして無数の黒いジンを生み出し続ける。
たった6人のソロモンの金属器使いの魔力ははかないですね。
(紅覇)こいつら無限に出てくるじゃん。
どうする?アラジン。
いや違うと思うよ。
あいつ生き物なんだ。
「防壁魔法」を張ったりジンをルフから作るというのは魔法だもの。
あいつもそのつど少しずつだけど魔力を消耗してる。
つまりあの依り代が魔力を使い果たすまで黒いジンをやっつけ続ければ「防壁魔法」も消える。
あいつを倒せるってことさ。
(紅覇)そっか…ってあいつが力尽きるまでにはあと何体黒いジンを作らせればいいの?う〜んとね…1万匹…くらいかなぁ。
(紅玉)なっ!い…1万匹!?ちょっとあなたむちゃ言わないでよ!そのぐらいの威圧感を感じるし「防壁魔法」の強度から見てもそうだよ。
僕の「防壁魔法」の何十倍も硬いもの。
そのぐらいたくさんの魔力を蓄えてるんだ。
ぜ…絶対無理だよ。
僕らの魔力がもつはずがない。
くっ…あっ。
炎兄!どうする気だ?あの人。
ドスッ!ドォーン!何なんだ?あの剣。
斬ったそばから燃やして吹っ飛ばしてく。
紅炎殿!ふっ。
ドォーーン!さすがお兄様ですわ!45…6体も一気に黒ルフにかえすなんて。
でも見ろ!魔装が解けちまってる。
魔力切れじゃねぇか。
いやあれは魔装の切り替えですね。
(紅炎)大地を穿てアガレス!何?地面に穴を掘ってる。
なんだ?じ…地震?ドドォーーン!あっ…。
ああっ!地脈を刺激し溶岩流を引きずり出したのですね。
なんのためによ?あっ…あのためにさ!最初に使ってた炎の金属器にあの熱いドロドロから魔力をあんなに吸収するために。
ふっ。
≪こ…この人一体…≫ふん!まさか本気でやる気か!?黒いジンを1万匹!ああして魔力を補し続け連戦を?むちゃだよそんなの!何度も何度も死にかけるのと同じだ。
おじさんの体がつらいはずだよ。
止めなきゃ!聞き入れてはくださらぬでしょう。
自分が傷つくことなどいとわないそのようなお方なのですよ兄王様は。
みんなのために…世界を守るためなら傷ついてもかまわない…そんな人なのか。
(紅明)いえ全くそんな意味ではなく…。
えっ!?兄王様のあの興奮しきった顔は…。
ドォーン!ドォーン!ドォーン!どいつもこいつも!お前もお前も邪魔だ!俺の邪魔をするヤツは死ね!お前たちはなんだ?俺に真実を差し出せるのか?んんっ!?お前たちを片づければ俺はついに欲しかったものを手に入れることができる。
物言わぬグズは死ね!とっとと俺にあのマギと語らせろ!あぁ…。
うっ!
(紅覇)炎兄はちゃんと国のことも考えてる人だけど公私を別にすれば知識欲の人だから今はもうアラジンと話すことしか頭にないよ。
えっ怖い…。
ええいもうめんどくさい!おいそこのバルバッドの小僧!あっ。
来い。
えっ?えっ?うわぁ〜!アリババく〜ん!
(白瑛)ええ。
今のはですねこのままでは大量の敵を相手にままならぬゆえ同じ炎のジンを有するアリババ・サルージャ殿にもぜひご助力願いたい…とおっしゃっておられるのですよ紅炎殿は。
それいつあのおじさんが言ったんだい?白瑛おねえさん。
「来い」しか言ってないよ?助力ったってあんなヤツと一緒に何を?どうするつもりさ?炎兄。
(2人)あっ!まさか2つの極大魔法を同時に!?極大魔法の同時発動なんて見たことないよ。
ど…どうなってしまうの?とにかく我々は二人に黒いジンを寄せつけぬよう援護を!はい紅明殿。
アリババくん…。
恐怖と瞑想の精霊よ。
礼節と厳格の精霊よ汝が王に力を集わせ地上を裁く大いなる業火をもたらせ!極大魔法「白閃煉獄竜翔」!し…白い炎!「防壁魔法」の外の黒いジンたちを一気に…。
いくぜアモン!
(アル・サーメン)無駄なことです。
おらぁ〜!くそっ!極大魔法でもダメなのか。
(紅炎)ヤツに炎をくれてやれ!
(アル・サーメン)何!?あっ!そうか。
魔法は同系統のものを同時に使うと強くなる。
極大魔法でもそれと同じことを…。
ぐおぉ…おぉ…。
うおぉ〜!どうした?情けないヤツだな。
もっと力を出せ。
うるさいな分かってるよ!やってやるぜ!極大魔法「炎宰相の裂斬剣」!ドオォーーン!!2014/03/16(日) 17:00〜17:30
MBS毎日放送
マギ #23[字][デ]
「魔装戦士たち」
詳細情報
お知らせ
【番組HP】
http://www.project−magi.com/
【Twitter】
https://twitter.com/project_magi
番組内容
空にできた暗黒点を塞ぐため、アラジン(声・石原夏織)は金属器使いたちのジンを呼び出す。「依り代」が悪意の化身を引き下ろしてしまえばこの世界は滅んでしまうと語るジンたち。その言葉から、アラジンがアルマトランのことを知る存在であると理解した紅炎(声・中村悠一)はこの世界の真実を全て明かすよう迫る。それに対し「依り代」を壊すのを手伝ってくれれば全てを話すと約束するアラジン。紅炎らは総力戦で破壊に向かう!
出演者
【声の出演】
(アラジン)石原夏織
(アリババ)梶裕貴
(スフィントス・カーメン)逢坂良太
(シェヘラザード)坂本真綾
(練玉艶)伊藤美紀
(練紅炎)中村悠一
(練白瑛)水樹奈々
(練紅明)日野聡
(練紅覇)柿原徹也
(練紅玉)花澤香菜
ほか
原作・脚本
【原作】
大高忍「マギ」(小学館「週刊少年サンデー」連載中)
【シリーズ構成】
吉野弘幸
監督・演出
【監督】
舛成孝二
【シリーズ演出】
倉田綾子
音楽
【オープニングテーマ】
ViViD「光—HIKARI—」
【エンディングテーマ】
9nine「With You / With Me」
制作
【制作】
A−1 Pictures
ジャンル :
アニメ/特撮 – 国内アニメ
福祉 – 文字(字幕)
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
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