(ナレーション)「プレバト!!」天才凡人ランキングにプロフィギュアスケーター織田信成が初参戦!
(清塚)楽しみですねいろんな曲やってもらうのが。
リズム感を徹底的に査定!辛口ぶった斬り!今回は抜き打ちでカスタネットを渡し流れる曲に自由にリズムを取ってもらう。
ではまいりましょう。
まずは柴田理恵の才能をテスト。
(柴田)私ね前カスタネットをうまく使えるようだが派手なテクニックは評価には関係ない。
テストするのはあくまで体内に宿るリズム感のアリナシ。
最初の課題曲は誰もが一度は歌ったことのある童謡ちなみに才能のアリナシは課題曲が流れた時にこの赤丸が来たタイミングで正確に叩けているかどうか。
更に叩けた上でその隙間に心地良いアレンジを加えられたかを専門家が査定します。
さあ柴田の才能やいかに?
(ジョージスタジオ)あれ?まだ…。
(浜田・スタジオ)いいんじゃない?いいんじゃない?
(浜田・スタジオ)いいよいいよ。
いいよいいよ。
(ほっしゃん。
・スタジオ)なるほど。
いい感じだと思います。
一見リズム感がありそう。
続いての曲でも査定。
昨年レコード大賞を受賞した耳なじみのある一曲。
ああ〜。
(浜田・スタジオ)なんちゅう顔してんねん。
(ほっしゃん。
・スタジオ)あれ?
(ジョージスタジオ)合ってない。
(一同・スタジオ)あははっ!ということで柴田はど凡人の第4位。
リズム感を査定しているのは…。
コンクールでの輝かしい実績。
そして大河ドラマ「龍馬伝」の楽曲演奏も担当。
加えて甘いマスクで特に女性からの支持を集めピアニスト役として映画にも出演。
そんな世界レベルのプロが酷評するのは柴田のこのカスタネットの叩き方。
「・タララッタッタン」っていう叩き方っていうのは確かに全部割と平らに「・タンタカタッタッタタンタカタッタッタ」というのが全部リズム感のある人は様々なリズムを自由自在に叩くことができると清塚先生は言います。
(「WOWWARTONIGHT〜時には起こせよムーヴメント」)
(一同・スタジオ)わあ〜!しかし柴田は…。
確かに同じリズムでしか叩けていないのがよくわかる。
時には華麗に時には力強く舞い世界のファンを魅了してきた織田信成。
当然才能アリで決めてほしいところ。
続いてテストするのは今回は2度目の挑戦。
前回は才能アリの査定を受けている。
しかもその順位はリズム&ブルースの女王和田アキ子を上回り周りの度肝を抜いた。
(観客たち・スタジオ)わあ〜!
(北原・スタジオ)体勢が…。
(ほっしゃん。
・スタジオ)集中してんねん。
アッコさんに勝ったんですよ。
(ほっしゃん。
)余裕で。
今回は最初の課題曲は「AKB48」の年間売り上げおよそ160万枚。
2011年レコード大賞に輝いた巷でもカラオケの定番曲。
(浜田・スタジオ)またあの体勢や。
これはね。
おお〜いけたんちゃう?今。
続いて柴田が苦戦した「EXILEPRIDE」に挑戦。
(浜田・スタジオ)ええやんええやん。
(ほっしゃん。
・スタジオ)いいでしょ。
(浜田・スタジオ)いいいい。
順当の才能アリ!しかしほっしゃん。
が目指すのは1位のみ!そのポイントとなるのはこの曲!クラシックの実は今回の最も難しい課題曲です。
清塚先生はこの曲の出題意図をこう語る。
AKBさんやEXILEさんの曲というのはドラムの音が正確に聴こえてくるんですよ。
このドラムの音に合わせていればリズムは取っていられるんですがクラシックである「ウィリアム・テル」の場合は弦楽器の音しか聴こえてこない。
ドラムの音が聴こえてこないので…なのでリズムを取るのが非常に難しいということになります。
改めて曲を聴いてみると…。
確かにドラムの音がなくリズムが取りづらいのがわかる。
ほっしゃん。
はこの曲をクリアして1位を取れるのか?
(ジョージスタジオ)わあ〜もう合ってない。
(大久保・スタジオ)ああ〜難しい。
(観客たち・スタジオ)ああ〜。
(ほっしゃん。
・スタジオ)ああ〜ダメか。
難っ。
そうドラムの音が無いクラシックでは…。
(「ウィリアム・テル序曲」)一度リズムに乗り遅れてしまうと最後そこから立て直すポイントが見当たらなくなってしまうのだ。
ほっしゃん。
は第3位!前回2位のほっしゃん。
より上位が2人もいるハイレベルの展開。
そしてこの2人は「ウィリアム・テル序曲」を余裕でクリアしている。
ちなみにこの「ウィリアム・テル序曲」実は織田信成がフィギュアスケートで使用していた曲。
(織田・スタジオ)去年。
(ほっしゃん。
・スタジオ)これで滑ってた。
(実況)さあ勢いあふれる織田の時間。
最後のジャンプ!
(解説)ダブルアクセルです。
となるとこの曲が体に染みついている続いて挑戦するのはそこそここの「ウィリアム・テル序曲」をクリア出来れば才能アリ決定だが…。
(北原・スタジオ)おしゃれなとこでやってますね。
(一同・スタジオ)あははっ!
(石田・スタジオ)ちょっと遅れてる。
(清塚)ダメですねぇ。
(大久保・スタジオ)おっすごいテクニック。
(観客たち・スタジオ)ああ〜。
(ほっしゃん。
・スタジオ)どっちや?これ。
(柴田・スタジオ)「・タタラタタラ」ってやりたくなるんだよね。
取れてないのにこういう小細工をやっちゃいましたか。
(石田・スタジオ)厳しい顔されてる。
(柴田・スタジオ)あははっ。
(観客たち)ああ〜。
全然ダメと先生に酷評された石田純一は才能ナシ第5位でした。
さあミリオンセラー「ロード」の高橋ジョージ。
歌って踊るそして世界を知るフィギュアスケーター・織田信成。
この中にリズム音痴がいます。
さあ信成くんどうですか?
(織田)
(織田)やってきたので
(一同)あははっ!まあまあそらセンスの塊か知らんけど
(笑い)
(枡田)さあそれでは続いては…。
これでもこの2人…。
じゃあ大久保さん。
(一同)あははっ!わかれへんやん。
大久保さんがもしかしたらみたいなとこないですか?
(大久保)そうですよ。
さあいきましょう。
大久保さんの順位はこちら!意外といけんじゃない?お願い!ええ〜!芸能人リズム感一斉査定にプロフィギュアスケーター織田信成が参戦!じゃあ大久保さん。
えっそんなピンポイントで?わかれへんやんか。
大久保さんがもしかしたらみたいなとこないですか?そうですよ。
リズム感ってもともと持ってるもんですからね今の職業がうんぬんじゃなくて。
さあいきましょう。
(大久保)いやほんとに。
大久保さんの順位は…。
こちら!意外といけんじゃない?お願い!ええ〜!最下位〜!
(ほっしゃん。
)いきなり最下位来た。
(一同)あははっ!
(ほっしゃん。
)びっくりした今。
(ジョージ)最下位から…。
(大久保)最下位から見ない…。
おかしくない?
(ほっしゃん。
)絶対ない思ったのに。
巻きたいわけちゃうわ。
(大久保)巻きたいんじゃない?一応この3人残しとかないと。
(大久保)うそだ絶対!ちょっと見てくださいよ!さあでは大久保さんのリズム感テストの様子ご覧ください。
はいどうぞ。
リズム感が最もないと査定された大久保佳代子。
テスト前の自信だけはすごかった。
絶対こういうお仕事してるとしかし大久保のカスタネットを観た先生は…。
そんな最下位大久保に今回で1番難しい課題曲「ウィリアム・テル序曲」を流すと…。
乗り遅れましたね。
(浜田・スタジオ)何してんの?
(一同・スタジオ)あははっ!
(柴田・スタジオ)あれ?どうしたの?
(一同・スタジオ)あははっ!
(浜田・スタジオ)あははっ!
(大久保・スタジオ)先生辛抱して。
(浜田・スタジオ)めちゃくちゃやん。
(ジョージスタジオ)よく止めないね。
(一同・スタジオ)ああ〜!こら!そしてドラムの音でリズムの取りやすいこの曲でも…。
乗れてないですね。
確かにその
(一同・スタジオ)あははっ!ただただ苦しそう。
あなた観てどうなの?自分で今観て。
(大久保)だからねわかるんですよここで叩きたい叩きたいと思ってるんですけどまずなるほど。
(大久保)だから違う違う違うっていうからもがいて顔がこうなっちゃう。
これじゃないっていう…。
あははっ。
(大久保)誰よりも私だって
(大久保)叩き過ぎて。
ほんとに真っ青になって帰りましたもん。
(ジョージ)余計な力入ってる。
さあ残るは3人ですねぇ。
じゃあ何位から…。
もう上の2つ残して才能ナシこの真ん中開いてる6位。
(ジョージ)あのねぇ余計なこと言いますけど織田くんは絶対になきゃダメなんですよ。
だから2位か1位もう決まってる。
(北原)えっ!なんで?北原は無視ですか?
(ジョージ)ありえない。
(北原)ひどくないですか!団体で踊ってんのはだいたい合うんだもん。
なるほど。
(ジョージ)盆踊りずれてるヤツいないでしょ?同じ振りしときゃええってこと…。
(ジョージ)そう。
俺らは全部楽器だからずれちゃいけない。
(ほっしゃん。
)えらいこと言われて。
3人のうち1人は6位ですから。
(北原)やだ絶対ここまで言われてなりたくない。
才能ナシ第6位はこの人!織田信成!
(一同)ええ〜!
(ジョージ)わあ〜わあ〜わあ〜!やった〜!
(一同)ええ〜!
(ジョージ)織田くん!
(ほっしゃん。
)織田くんあかんよこれ。
(ジョージ)泣いてもう。
泣いて。
(一同)あははっ!
(ほっしゃん。
)すごいなぁ。
さあというわけで才能ナシまさかの6位だった織田信成さんのリズム感テストの様子ご覧ください。
はいどうぞ。
(ジョージ)ショックこれ。
「リズム感アリ?ナシ!?ランキング」。
才能ナシの第6位はまさかの織田信成!まずは童謡の「ぞうさん」に挑戦。
華麗に氷上を舞う織田にリズム感がないとはどういうことなのか?それではテストの様子をご覧ください。
(ジョージスタジオ)あれ?手数少ないね。
(一同・スタジオ)あははっ!
(ジョージスタジオ)「何だこれは…」って。
(浜田・スタジオ)あははっ!
(ジョージスタジオ)すげぇコメント。
(北原・スタジオ)かわいいですね一回一回。
(ほっしゃん。
・スタジオ)微動だにせぇへん。
(一同・スタジオ)あははっ!まあやっぱりちょっと確かに
(一同・スタジオ)あははっ!反応できずカスタネットを叩けない織田。
先生が査定した織田のリズム感は「フライングゲット」でより明確に。
(一同・スタジオ)あははっ!
(ジョージスタジオ)いやもう始まってる。
(一同・スタジオ)あははっ!
(ほっしゃん。
・スタジオ)きれいな姿やなぁ。
ねえまっすぐきれいな。
ひじきみたいな。
(浜田・スタジオ)これひどいで。
(一同・スタジオ)あははっ!
(浜田・スタジオ)なんでやねん!取れてないわ!フォームのこの…叩いてない時のこのフォームまずなっちゃってるんですね。
(一同・スタジオ)あははっ!氷の上では華麗な舞いを披露する織田だが…。
カスタネットでは体の動きが硬い。
これがちなみに難度の高い「ウィリアム・テル序曲」ではどうなってしまうのか?とはいえ織田がフィギュアスケートで使用していたこの曲は…リズムが取れて当然だが…。
(ジョージスタジオ)ショックだこれ。
(一同・スタジオ)あははっ!
(大久保・スタジオ)聴こえてるの?
(清塚)打つフォームが…。
(一同・スタジオ)あははっ!
(大久保・スタジオ)知ってるから余計に…。
これは
(一同・スタジオ)あははっ!実はテスト前にこんなことを…。
(スタッフ)小さい頃からリズム感あるって褒められてたんですか?大丈夫だと思います。
努力でオリンピック入賞は素晴らしいんですが残念ながら今回の査定では才能ナシ。
びっくりしました自分で。
(一同)あははっ!
(ほっしゃん。
)逆にでも
(ほっしゃん。
)ってことですよね。
(一同)あははっ!なんとなくで。
感覚でね。
さあそれじゃあいきましょう。
1位は北原さんかジョージさんか。
才能アリ第1位はこの人!まあここへ入るだけでもいいんですけどね。
まあでもできたら1位。
第1位は…。
リズム感査定今回の第1位をピアニスト清塚信也がこう表す。
(一同・スタジオ)ええ〜!過去最高のリズム感の持ち主が現れた!ちなみにこれまで査定した芸能人の中で最も評価が高かったのは大友康平。
(一同・スタジオ)わあ〜!大友をしのぐリズム感の持ち主はどちらなのか?皆さんもご一緒に考えながらご覧ください。
まずはAKB48「フライングゲット」から。
この曲で何度も歌って踊っているAKB48・北原が挑戦。
(ほっしゃん。
・スタジオ)安定してる。
ちゃんと…。
続いて高橋ジョージが挑戦。
(一同・スタジオ)わあ〜!
(北原・スタジオ)すごい!
(浜田・スタジオ)腹立つわなんか。
(一同・スタジオ)あははっ!
(浜田・スタジオ)やっぱりこうやって見てたらジョージミュージシャンなんやな。
(枡田・スタジオ)ねえすごい。
正確無比なリズムを刻むテクニックを見せつけたではドラムの音がなく難易度の高い「ウィリアム・テル序曲」だとどうなるのか?
(ほっしゃん。
・スタジオ)あっ強弱も。
(浜田・スタジオ)あっ生意気。
(北原・スタジオ)強弱マスターですから。
(一同・スタジオ)おお〜!
(北原・スタジオ)クレッシェンドもやっちゃいますからね。
(浜田・スタジオ)あははっ。
続いて高橋ジョージは?まさかの微妙なリアクション。
果たして史上最高レベルの第1位はどっち?才能アリ第1位はこの人!まあここへ入るだけでもいいんですけどね。
まあでもできたら1位。
第1位は誰?高橋ジョージ!
(一同)わあ〜!それでは史上最高のリズム感をご覧あれ!
(北原・スタジオ)ちょっと怒ってる。
(一同・スタジオ)おお〜!
(北原・スタジオ)すご〜い!
(柴田・スタジオ)すばらしい。
(織田・スタジオ)すごっ。
(浜田・スタジオ)あっすごい。
(大久保・スタジオ)すごい。
これはもうね。
(浜田・スタジオ)これ手元だけ違う人とかじゃないよね?
(ジョージスタジオ)違う違う。
(ほっしゃん。
・スタジオ)まさか。
(浜田・スタジオ)ジョージ?
(ジョージスタジオ)そう。
おお〜。
(浜田・スタジオ)これいらんよ。
(一同・スタジオ)あははっ!
(柴田)カスタネッター。
華道家・假屋崎省吾が芸能人の芸術的才能をいけばなで査定!華道歴30年その華麗なる芸術の奥義も全て公開!覆ってあげるんですこうやって。
これを見れば一気に芸術センスを盗めます!まずは何位からいきましょうか?ど凡人。
(柴田)ど凡人から?いきましょう。
ど凡人第6位はこの人!フジモン!
(茂雄)ど凡人!ど凡人ばっかりやもう。
ど凡人第6位フジモンの作品オープン!
(藤本・スタジオ)ほらかわいらしい。
(実況)藤本敏史作タイトル…。
(浜田・スタジオ)なんや?それ。
(一同・スタジオ)あははっ!
(実況)田舎から上京し日々生きていく中で少しずつ大都会の色に染まり成り上がっていく女性の姿を白から赤へと変化していく花のグラデーションで表現。
(藤本)だからこの
(藤本)
(実況)小さなつぼみから真っ赤なバラに成り上がる大都会・東京で成功した女性の人生がこの作品には込められています。
(藤本)そうなんですよね。
奥深いでしょ?
(茂雄)
(ジョージ)そうなんだよ。
(茂雄)意味が分かんない。
こだわりは?
(藤本)グラデーションですよ。
田舎から純朴な女性が…女の子が出てきてどんどん東京に染まっていく女性っていうのを表現してるんです。
最後は…。
表現をね。
(藤本)はいバラっていう…花が咲くという。
フジモン本人のこだわりである色のグラデーションがいい感じにも見える作品だが…。
なぜど凡人査定?假屋崎先生によると今ねグラデーションっていうのはとてもいい感じにこういうふうに入ってましてすてきなんです。
ただこれね何しろちょっといいですか。
こうします。
横向かせます。
こうなんです。
これはダメですよ。
(假屋崎)ほら見て。
(茂雄)藤本さんの人生と一緒や。
ほんまや。
(假屋崎)もうね表面だけ。
前だけね。
(假屋崎)前だけ取り繕うええ格好しぃって感じの作品ですね。
正面から見たら華やかでも横から見ると一直線で華やかさも薄まるフジモンの作品。
これが才能のアリナシを分けるポイント。
ここで假屋崎先生の芸術の奥義!花をたった1本足すだけで立体的に仕上げます!
(柴田)手の施しようがないでしょ。
そうでしょ?
(藤本)やめてください人の作品勝手に足すの。
あかんよ足さな。
(一同)あははっ!
(藤本)僕の作品なんですから。
足してものすごいことなったらどうする?これ先生やったら。
(假屋崎)正面はもちろんいいんです。
正面はいいので。
やっぱり裏や横がね。
(假屋崎)そうですね。
(一同)ああ〜。
(ショージ)もう違う。
(柴田)もう違うもう違う。
(ショージ)もう違うね。
(藤本)それどうですかねぇ?
(茂雄)めちゃくちゃいいですよ。
(假屋崎)こうするだけで正面から見れば…。
(茂雄)1本挿すだけで。
(假屋崎)これで…。
1本挿すだけでこんだけ違うっていう。
(柴田)たった1本だよ?あれ1本なのに。
(茂雄)お見事。
(假屋崎)厚みが出て背景が出て。
平凡な作品にバラをたった1本足しただけでどこからでも鑑賞できる立体的な作品に様変わり。
(茂雄)
(笑い)このように芸術センスのアリナシが明らかになるいけばなで…。
第1位は假屋崎先生感涙の超一流作品!さあそれでは続いては…。
じゃあ才能ナシ見ましょうよ。
(茂雄)誰や?
(藤本)これ来そうやなぁ。
第7位はこの人!高橋ジョージ!
(茂雄)よかった〜。
ここへ来ての高橋ジョージ。
高橋ジョージさんの作品オープン。
(藤本・スタジオ)あら〜これはダメだ。
(実況)高橋ジョージ作タイトル…。
(一同・スタジオ)あははっ!
(実況)和の心桜を生かすために余計な花は配さず素材をそのままにあえてシンプルにふた種類の花だけで和風のロケンロールを表現。
(ジョージ)
(実況)「ロケン」と「ロール」この2つが合わさり己の生き様でもあるロケンロールを表現することができたと高橋ジョージは言います。
ジョージさんこれのこだわりはどこですか?
(ジョージ)こだわりっていうかあった素材をそのままストンとあんまり考えずに。
確かにこうやって見るとちょっとあれだな…。
(一同)あははっ!
(ショージ)なんかないんだよななんかな。
(藤本)抽象的すぎてわからへん。
言葉にできない高橋ジョージの芸術は残念ながら才能ナシの判定。
假屋崎先生によると先生ちょっとどうですか?
(假屋崎)そうですね足元にこの千両をちょっとあしらったのもとても雰囲気はあるんです。
生け花的ではあるんですけどやっぱり皆さんパッとご覧になってのとおりここ
(柴田)そこに挿してあった花盗まれたのかと思った。
ちょっとしおれぎみだとかそれとあまりにも野放図すぎてまとまりがないだとかそういう具合がねやっぱり
(ジョージ)ちょっと待ってください。
(假屋崎)余計なこと言いますよ。
ここで假屋崎先生の華麗なる奥義。
このひどい作品がたった1種類の花で生まれ変わる!
(假屋崎)同じ素材の千両万両というねちょっとこれ入れさせていただきますね。
もうちょっといっぱい…。
(假屋崎)そうですね。
それとあとね
(假屋崎)これをねきちんと把握したうえでこうやってお生けになっていただくととってもすてきな作品に…。
1個挿すだけで違いますよ。
足元にもこういう正面をここん所に…。
(ショージ)そうしたかったのよ。
でもねやっぱりね…。
(ショージ)そうそうそう。
(假屋崎)思ってても実行しないと。
そうですよね。
(藤本)実行しないと。
(柴田)でも全然違う。
違いますよね。
(柴田)全然違う。
スカスカでまとまりない印象だった作品が…。
これ全然ちゃいますよ。
(茂雄)全然違う。
(柴田)全然違う。
ほんとすてき。
(假屋崎)だからねやっぱり繊細さがとっても大切なんですよ。
お花というのは繊細さ大胆な構成とそれから色彩とそれからまた繊細ななるほどね。
スカスカだった足下に千両を足すことで足下が逆に主役となり見る人の視点が定まる。
主役を決めてまとめる。
才能がある人はこれをなんなくやれる人。
続いて何位見ていきましょうか?もうど凡人埋めましょうよ。
(茂雄)ここで出んの嫌やな。
第5位いいですね?皆さん。
ど凡人第5位はこの人!北原里英!
(藤本)うわ〜!あははっ。
(茂雄・藤本)ど凡人。
さあいきましょう。
それではオープン。
(ジョージスタジオ)あれ?これで?
(実況)北原里英作タイトル…。
(一同・スタジオ)ああ〜。
(柴田・スタジオ)なるほどね。
(実況)色とりどりの花々はAKB48のメンバー。
(実況)そして真ん中にひと際目立つ赤いバラはAKB48のステージでセンターに立つ自分の姿。
(北原)いつもほんとに
(実況)いつか来るその日のために高く大きく伸びていきたい。
そんな強い思いのこもった作品です。
さああなたどこにこだわりを持ったんですか?
(北原)そうですねやっぱり色とりどりにしてなんかカラフルな感じでメンバーを表して私にしかできないような感じの作品にしようかなと思った結果ですね。
主役はセンターのバラ。
その周りに脇役を生けた北原の作品だが…。
さあ假屋崎さんそういうふうに言ってますけどもさあどうでしょうか?
(假屋崎)ほんとにいろんな一輪一輪がね個性を持って1つの器にポンと生けてあるっていう雰囲気でとってもいいような具合に入ってるんですけど実はよ〜く見ていただくと個性があまりに突出しすぎててまず調和が無いんですよ。
なるほど。
(假屋崎)そしてこの一輪だけが目立ち過ぎてるんですよ。
確かにわかりますね。
(假屋崎)足元見ていただくとわかりますかしら?この葉っぱとかがバサボソバサボソとしていて…。
なるほど。
脇役の花は色味が多すぎてかえって調和を欠きそして主役の花も突出しすぎて目立ち過ぎ。
結果バランスが悪いだけの作品に。
このアンバランスな駄作をたった30秒で假屋崎先生が華麗に変えてみせます。
ちょっとねかすみ草というお花がありますけどこのように
(柴田)うわぁ全然違う。
違うね。
全然違う。
全然違うねもうこれで。
これも突出してるんですけど申し訳ないんですけど…。
(北原)高く伸びたいっていう気持ちが出ちゃった。
(ショージ)調和。
うるさいなみんなで寄ってたかって。
(一同)あははっ!
(茂雄)それでも目立つわ。
どうですか?こうなるとどうですか?
(藤本)それでも目立つ。
センターだけが突出していた作品が…。
(ショージ)すごい!
(假屋崎)調和させる。
そうするとより一層美しくなる。
すばらしい。
(北原)すごい!どちらが調和のとれたAKBか一目瞭然。
これじゃああれやな。
才能アリも見といた方がええんかな?才能アリ2位を見ましょう。
なるほど。
第2位はこの人!柴田理恵!ああ〜よかったよかった!ああ〜。
いきましょう。
柴田さんの第2位の作品オープン!
(藤本・スタジオ)あっきれい。
(ジョージスタジオ)あっいいわ。
(実況)柴田理恵作タイトル…。
(実況)大好きな桜と故郷富山の花チューリップ。
(実況)中心には桜。
その周りに彩りを添える花達を配しました。
(柴田)
(実況)冬が明けるのを待ちわびる花の思いを表現した作品です。
柴田さんこだわりは?
(柴田)こだわりはやっぱり桜です。
桜がやっぱり春の花の中心だと私は思ってますのでそれとともにチューリップとかアネモネとか春の花達を下にあしらいましてですねそして春がすみ。
春の景色の全体を表してみたんですけど。
なるほど。
先生どうですか?浜田さんほんとすてきですよね。
なんかやまとなでしこの様なそんな風格があるとっても美しい作品に…。
(茂雄)えらい褒められてますやん。
すごいですね。
ただねやっぱり100点満点ではないんですね。
でそこはねここの正面なんですね。
やっぱり葉っぱの所がちょっとモサモサしてるのですごく優しい雰囲気でいらっしゃるんだけど…。
ここで花を1本も足さずに劇的なビフォーアフター。
假屋崎テクニックでなんということでしょう!假屋崎省吾が芸能人の芸術センスを超本気で査定!柴田理恵の作品は才能アリの第2位。
そして更に芸術センスの高い作品へ。
假屋崎先生が1本も花を足さずに変化させる!ここがちょっとまとまりすぎちゃうのでこれを…。
(藤本)倒せばええんや。
(假屋崎)そう倒してもうちょっと前に出して。
このぐらいでどうでしょう…。
假屋崎先生がちょっとチューリップを手直ししただけで…。
(假屋崎)こうすると立体感が…。
またちょっと違いますね。
(柴田)立体感が全然違う。
チューリップを3本前に傾けるだけでより立体感のある作品に。
これが超一流のテクニック!残っているのはこの5人だが才能ナシだとまずい人ばかり。
(茂雄)
(茂雄)今の2位の見てわかりました。
これやったらいけたっていう…。
純一さんどうなんですか?だって
(一同)あははっ!
(藤本)もうとうの昔でしょ。
(石田)とうの昔とはいったってセンスがなきゃできないです。
(茂雄)トレンディっていうのがもう古いですけどね。
でもやっぱり石田さんはファッションセンスには相当な自信をお持ちということであの人気トレンディドラマ「抱きしめたい!」の出演時の衣装とかアクセサリーは全て自前だったそうです。
(一同)ええ〜!そうなんですか?
(石田)そうなんです。
生意気。
(石田)まあ生意気…。
あははっ!さあ大久保さんどうなの?あなた。
私去年ね…ちょっと枡田ちゃん言ってあげて。
いいですか?去年世界のファッション誌「VOGUE」が選ぶ「VOGUEJAPAN」のWomanoftheyear2013を受賞されたんです。
何?それ!
(藤本)うそやん!
(大久保)あの「VOGUE」が私を選んだんですよ。
世界の「VOGUE」が。
えっそれ払ってないですよ。
マジで!?
(大久保)満島ひかりさんとかね。
逆にですよ
(一同)あははっ!この連中がね。
(大久保)この連中がね。
(茂雄)すごいなぁ。
さあ信成どうですか?自信満々。
ここは見せないとねはい頑張ります。
くーちゃんどうなの?あなた。
(川島)あの〜個展をやらしてもらってますんで絵で。
(一同)ええ〜っ!
(柴田)あっそうなの?
(藤本)絵はめちゃめちゃうまいんですよ。
確かに。
(藤本)ほんまに。
(枡田)実はこの番組の芸術ランキングをご覧になってあっ芸術の方でね。
俺ならすごいぞと。
芸術センスに自信ありの4人だが果たして本当にその才能はあるのか?第1位は假屋崎先生を感動させた超一流作品!じゃあもう次は3位いきましょうか。
急に?さあいきましょう!才能アリ第3位はこの人!石田純一!
(一同)おお〜っ!
(北原)すご〜い!
(大久保)さすが。
(石田)あははっ。
(茂雄)さすがトレンディ。
さあそれでは純一さんの第3位の作品オープン!
(茂雄・スタジオ)ああ〜これすごいわ。
(実況)石田純一作タイトル…。
(実況)大切にしたのは和の心。
そして春の生命力。
自然に逆らわず自然に忠実に。
日本の春を表現しました。
(石田)今
(実況)見た人が和んでもらえる旬の美しさを感じる生け花を。
それが私のおもてなしです。
さあ純一さんポイント的にはどうですか?
(石田)そうですねやっぱり…僕は生け花初めてなんですけれども洋のタイプと和のタイプでいうとこっちの方にひかれるんです。
けど結構大胆なんですよ色遣いが和も。
まあああおっしゃってますけどどうですか?あのね生け花この「おもてなし」。
この意味をとっても捉えてらっしゃいましてすごく和の感じがしますでしょ。
なるほど。
(假屋崎)それで大胆な構成なんです。
普通だとまとめちゃうんですけどもうすごく構成的にもすごく大胆でいろいろとご苦労もおありになった…。
いろいろありましたからね。
それがこの花に全部託されてすてきなお花になったんだと思うんですね。
石田の作品を大胆な構成に見せたもの。
それが才能アリのポイントである立体感。
実は石田は花を生ける前にこんなことを言っていた。
実はこの左右非対称が作品に立体感を出すポイント。
このイラストのように左右対称の形はバランスが取れているため安定感を与えるが左右非対称の方が今にも動きだしそうな立体感を生み出せるのです。
この左右非対称の感覚を持つ石田は才能アリの判定。
芸術センスに自信アリと豪語したほかの3人は果たして才能があるのか?じゃあ才能アリの4位見ましょうか。
はい4位。
なるほど4位がこうなってますか。
いきましょう。
才能アリ第4位はこの人!くーちゃん!おっしゃ!おらぁ!
(柴田)すごい。
さあいきましょう。
才能アリ第4位のくーちゃんの作品オープン!
(一同・スタジオ)おお〜っ!
(実況)川島邦裕作タイトル…。
(茂雄・スタジオ)なんや?それ。
(一同・スタジオ)ええ〜っ!?
(浜田・スタジオ)タイトルあかんわ。
(実況)天高く伸びるアカメヤナギをムチに見立て黄色のチューリップは象の長い鼻を表現。
(川島)どう言うたらええんかなこう…
(実況)アカメヤナギを主役に人間と象を結ぶムチの姿として美に昇華させた作品です。
くーちゃんこれどこにこだわりが?
(川島)真ん中に立ってるゾウヤナギですか?それを象ムチとして…象をたたくムチ。
(藤本)なんでやねん。
(川島)いやそれをあえてたたえてあげる。
あははっ…。
(藤本)誰もついてきてない。
(川島)象たたえ…。
(石田)共感できないよ。
さあ先生。
(假屋崎)はい。
あのねまずすごくまとまってるところ。
1種類ずつがねこうやって…これ3本入ってますけど1種類ずつがまとまりでポンポンポンとなんかとてもね自分を表現してる。
自己表現がとってもいいなって思いました。
あとやっぱり象のことはわかんなかったんですけど全然伝わらなかったんですけどそこがねまず評価できたところですね。
なるほど。
これ全然
(川島)あっほんまですか?
(柴田)ほんとだ。
これよくできてますよね。
(假屋崎)とても繊細で。
(柴田)ほら全部見える。
ほら。
(假屋崎)見かけによらないとこって人ってあるんですね。
(茂雄)まとまってる。
どの方向から見ても立体的な作品で川島が見事に才能アリ。
超一流作品はフィギュア織田か?「VOGUE」大久保か?それとも勝利の確信がある高橋か?じゃあジョージさんの下見ましょうか。
8位。
(ジョージ)俺より下。
才能ナシの第8位はこの人!大久保佳代子!
(大久保)ああ〜!ええ〜っ!?「VOGUE」だぞ?
(笑い)「VOGUE」だぞ?「VOGUE」関係ないやん。
さあ第8位才能ナシの大久保さんの作品オープン!
(藤本・スタジオ)うわぁダメだ〜!
(実況)大久保佳代子作タイトル…。
(一同・スタジオ)ええ〜っ?
(浜田・スタジオ)なんや?それ。
(実況)紫のアネモネで女の強さをチューリップの丸みで女の妖艶さを。
お寺の境内にたたずむ凛とした女性を表現しました。
(大久保)
(実況)この作品から成熟した女性の色気を感じてほしい。
大久保はそう語ります。
んん〜…大久保さんこれどこにこだわりがあるんですか?
(大久保)だからどんだけでも派手にはできるんですけどあえて少ない素材で色も使わずになんでしょう昔の日本人のつつましやかなというかね日本女性の。
あえて抑えめの色を使ったという大久保の作品だが…。
そもそも生け花の基本が欠けてます!ほんとに生け花ってねおもてなしをする。
それから自己表現をする。
それで皆さんがご覧になった方が元気になってくれる。
そんなのがやっぱりお花なのでそういう点からするとやっぱり申し訳ないんですけど…。
なんか女性がやったようには見えないんですよね。
(假屋崎)なんかね…もっとね申し上げますとよ〜く見ていただくと横から見ると…見てください。
後ろ向きなんですよほら。
(藤本)うわ〜ひどい!これひどいよ。
こんなんやもん。
(笑い)倒れかかってますよ今。
(假屋崎)やっぱりやっぱりこう…華やかさっていうんでしょうか…。
ないですよ!
(假屋崎)だからやっぱり…。
(ジョージ)これだけ花があるのにね。
生け花の基本華やかさがないうえに横から見ると後ろ向きに倒れているような大久保の作品。
しかし假屋崎先生が花を1本足すだけで華やかで前向きな作品に生まれ変わる!
(假屋崎)1本こっちにしましょう。
(大久保)いや考えましたよそれ足すことはもう全然。
ほんま〜?
(大久保)考えましたよそれでやめたんですよ。
(假屋崎)あえて足すんです。
ここの所にこうやって入れてちょっと前向きになっていただきたい。
でもっと欲を言えば後ろ向きをもう中間でもいいからちょっと前へ持っていきましょう。
これももっと前に持っていきましょう。
そうすると見てくださいすっごく立体感。
(茂雄)立体感すごい!
(大久保)ほんとだ。
すごい全然違う。
(柴田)全然地味じゃない。
(假屋崎)ねっこれ!絶対お勧めでございます。
地味で後ろ向きだった大久保の作品が…。
假屋崎先生の華麗なテクニックで華やかな立体感のある作品に生まれ変わった。
信成どうですか?自信の程は。
(一同)あははっ!
(藤本)声ちっちゃ!じゃあもうこれは1位を見ましょう。
ああ〜どうしよう…。
第1位は…この人!自動的に最下位も決まります。
織田信成!
(一同)おお〜っ!
(大久保)そのまんま!
(藤本)やっぱりかい!
(織田)めっちゃうれしい。
めっちゃうれしい!泣け!泣け!めっちゃうれしい…。
号泣せぇ!号泣せぇ。
めっちゃうれしい。
(茂雄)ええ〜っ!?
(ジョージ)いや〜よかった。
というわけで最下位も同時に決まりました。
はい最下位はサバンナ・高橋!うそやん!最下位の作品から。
(茂雄)いや見てください一回。
皆さんに見ていただきます。
最下位の作品こちら。
オープン!
(ジョージスタジオ)あっこりゃあひどいわ。
(実況)高橋茂雄作タイトル…。
(一同・スタジオ)あははっ!
(川島・スタジオ)めちゃめちゃ大層な名前付けてるやん。
ダセェ!
(実況)右にはバラで海外の鮮やかな美しさを。
左には桜で日本の奥ゆかしい美しさを表現しました。
(茂雄)もう
(茂雄)美しさを表現してます。
(実況)世界と日本美の競演を実現させた作品です。
高橋これこだわりはどこやねん。
(茂雄)これは左右に世界と日本っていうのに分けてるんですよ。
わかります?
(藤本)わからんから。
(茂雄)だから手前のそのバラの方が世界の美を表してそれと闘ってんのが日本の美なんです。
(藤本)なんで戦わせるねん…。
(一同)あははっ!先生。
はい説明を受けるとねなんかいいような雰囲気にね。
考えてやったんだろうなと思いますけど。
なんか丸め込まれるようなそんな雰囲気になりますけども。
色といいそれから構成力といいそしてまた更に…。
(假屋崎)このとっちらかったところ。
(藤本)生け花でいちばんやったらあかんことやん。
(假屋崎)そうなんです。
僕の流派は枯れたあと…。
うるさいわお前!
(藤本)流派なんかないねん。
しおれたのはねやっぱりこれは整理していただかないといけません。
それで何しろねやっぱりこれのねいちばん難しいところはもう野放図でてんやわんや。
なるほど。
(假屋崎)もう本当にどれもが主張してまとまりがない。
なるほど。
(藤本)このどうにもならない駄作を假屋崎先生がかすみ草だけでなんとかします!
(假屋崎)もう最終手段ということでこれがいちばん合ってると思いますので…。
このスタイルで恐縮ですけど。
これをなんとかしようとやってますからね。
(假屋崎)そうなんです。
もうね
(假屋崎)もう例えばですけどね
(茂雄)ちょっと…いろいろやってるんですけどね。
えらい言われてるで。
(茂雄)映画見るとかやってますけど。
いくらでもね高めることできるんです。
散歩してても…あははっ!
(假屋崎)ふふっ。
ほらこんなふうにしたんですけどどうですか?枯れた花まで生けていた才能ナシの作品が…。
(假屋崎)こういう感じになります。
なんとかしてこれですよね。
(假屋崎)なんとか…なんとか及第点くらいにはなると思いますこうすれば。
もとのはこう…ぐちゃぐちゃしてましたから。
(藤本)これでも最下位やで。
(茂雄)いやこれやったら4位ぐらい…。
(藤本)美術館と八百屋に足を運べ!
(川島)八百屋…。
どんな休みの過ごし方なんですか。
いよいよ第1位!織田信成が表現したのはまさに彼の人生。
オープン!
(柴田・スタジオ)ええ〜っ!?
(実況)織田信成作タイトル…。
(一同・スタジオ)ああ〜!
(実況)堂々と咲き誇る大きなピンクの百合は織田信成自身を。
かすみ草でリンクの氷をイメージ。
(織田)
(実況)リンクを華麗に舞う自分の姿を投影した作品です。
さあ信成こだわりはどこにありますか?
(織田)こだわりはやっぱり真ん中の花がなるべく舞ってるイメージにしたかったのと花開いてるイメージであと周りが白なのであんまり主張が強くない優しい色を選びました。
さあ先生第1位の作品。
ほんとに美しいんですよ。
あら。
もうこの作品を見せていただいて
(一同)ええ〜っ!僕今日…今日初めてやったのに。
(假屋崎)これ美意識の塊そのものすべてが表現されてると言ってもいいぐらいの作品。
(織田)そんなになんですか?
(假屋崎)すごくね色遣いが…まずかすみ草の白そしてそこに普通だとね…ちょっと見本見せますけどこういう色選びませんか?こっちのこういう色。
まあ映えますよね。
(假屋崎)でもこれをあえて…これ普通なんですよ。
あえて薄いピンクの品のいいお色をお選びになったという織田様のやっぱり血筋もあるかもしれません。
(茂雄)織田様って…。
あははっ。
これはこれでもう大丈夫ですか?最高傑作ですからね。
あら〜!すばらしい第1位。
(織田)ありがとうございます。
(一同)あははっ!
(茂雄)正解どれやねん。
今夜も切れ味鋭く!手加減ナシの俳句の先生が芸能人の言葉の表現力を査定!表現の才能アリ?ナシ!?査定。
俳句ランキング!今回夏井先生から出されたお題の写真を見てみましょう。
こちらです。
もうすぐ2月3日の節分ということで今回のお題は「節分祭」。
(浜田・スタジオ)皆さん見ました?これを見て書いたわけですね。
(浜田)
(織田)はい今まで…。
なんやそれ。
(石田)ご先祖様がね。
(北原・茂雄)
(藤本)めちゃめちゃ昔やん。
あははっ!同じ1枚の写真を見てどのような俳句を詠むか。
すると条件が同じだけに表現の才能のアリナシが判明してしまうのだ…。
節分を詠むとき「×××」と表現すると才能ナシ。
皆さんならどんな言葉で節分を表現しますか?もう発表ですよ。
何位から見ていきましょうか?いやもう何位からと言われても…えらいことになってるんよなぁ…。
才能ナシ!そっからいっちゃいますか?いきなり?いきましょう。
才能ナシ第7位はこの人!
(大久保)いや〜!大久保佳代子!今絶対ないと思ったここは。
ええっ!?まずは俳句を見てみましょう。
こちらです。
節分祭の写真で一句。
これはどういう気持ちで…。
(大久保)あの写真ってみんなが手を伸ばしてたんでその豆をつかんだと同時に春の息吹を一緒につかむという。
(柴田・スタジオ)なるほどね。
あははっ!これは。
今回も皆さんの俳句を査定してくださったのは夏井いつき先生です。
はいよろしくお願いします。
(夏井)よろしくお願いします。
皆さんの俳句に才能を感じられるかどうかで順位づけをしてもらいました。
先生今回はいかがだし…いかがでしたでしょうか?
(夏井)「いかがだしたか?」。
(一同)あははっ!
(北原)厳しい!
(ジョージ)厳しい!
(藤本)
(茂雄)浜田さんにまで厳しい。
先生どうでしたか?節分ですよね。
(大久保)2月の3日?「だす」って言うた今。
今「だす」って言った!言ってない!言ってない!俺と同じ間違えした今。
(一同)あははっ!
(笑い)
(夏井)じゃあ説明しますよ。
はいお願いします。
まかれる豆をつかもうとして手をひろげている人々を詠んだ大久保の俳句。
しかしこの俳句は才能ナシ。
十七音で豊かな表現をするというのはどういうことなのか?
(大久保)私正直ちょっとまあ俳句というのはこんなものかなっていう。
(夏井)ええ〜…。
そんな
(一同)あははっ!
(北原)厳しい!節分っていうのを詠むときにまあこれは使わない方がいいだろうという言葉がちらっと入ってるわけですよね。
(大久保)えっどれですか?どれですか?
(夏井)まずですね豆まき…節分っていうのを表現するその行事っていうのは立春の前の日ですからわざわざ「春が来た」って言わなくても豆まきの現場だなっていうともうそれはわかってるわけでしょ?こういうところに言葉のダブりがあったりイメージのダブりがあったりするわけですね。
ただご本人もおっしゃったように置きに来たっていうのはいかにもそんな感じですねこれは。
これぐらいやっときゃあそこそこの人は評価するに違いないって下心見え見えな感じなんですよね。
(茂雄)下心見え見え!
(夏井)そして「豆つかむ」っていう言い方に問題ないですか?「豆つかむ」って言われて次「ひろげた」って言われた時にですよ豆をつかみました。
ひろげました。
(ジョージ)落ちちゃう。
落ちました。
そのとおりですよ。
超細けぇ。
(一同)あははっ!
(大久保)超細けぇ。
そういうこと?
(藤本)何しとんねんって話ですよね。
そのとおりです。
だから「つかむ」と「ひろげた」2つの動詞が連なることで豆をどうしているのか聞き手に伝わらなくなってしまったこの俳句。
夏井先生の添削で人に伝わる表現力のある俳句へと劇的に変わります。
「豆つかむ」っていう言い方をすればとにかくここが問題があるからここは変えないといけないんです。
あなたが言いたかったのは取ろうとしたっていうシーンなんですね。
これ見たら「豆つかむ」って言われるとまずつかむシーンから来るからつかんで投げる人かなって詠んだ人はだいたい思うわけです。
(大久保)写真見てるからなぁ。
写真見てない人に分かるように書けってーの!すみません。
すみません…。
(藤本)「書けってーの」。
ですからこれ見た人は絶対豆まいてる人だって思うわけですね。
「豆つかむ」ひろげたら落ちるから「放つ」ぐらいにいきましょうか。
「豆つかみ」ですね。
ここで「つかむ」で切らないで「豆つかみ放つその手に」…。
これならちゃんと投げてるでしょ。
「豆つかみ放つその手に」…ここよ「春が来た」って言ったら過去形になるでしょ?これから来るんですから「春よ来い」。
(茂雄)やっぱり。
(柴田)ああ〜なるほどね。
(夏井)こうすると時間軸が整ってくるわけですね。
納得ですよ。
(夏井)そうですか?そしてですね今回は発想という切り口で皆さんの俳句を評価させていただきました。
そういう意味では豆まきゃ春が来るっていうこれがもうありきたりの発想であると。
これは押さえといてください。
えっ大久保さんこれ全部才能ナシじゃなかった?今回。
(藤本)あっ今回ね。
そうですね。
(茂雄)全部才能ナシ。
嫌だ。
うすうす気づいてたのに言っちゃうから。
あははっ!
(大久保)私もやばいなと思って。
そうですね。
そうですね。
やばいなぁ。
節分で「春が来る」なんて当たり前の言葉を使う人は才能ナシ。
写真を見てありきたりではない発想を膨らませることが表現力アップのポイント。
皆さんならこの写真を表現するのにどんな言葉を使いますか?さあでは続いて何位を見ましょうか?ど凡人4位と5位。
(藤本)えっいっぺんに?同じようなこと書いとるわ。
(茂雄)おんなじようなこと…。
かぶりいちばん恥ずかしいよ。
(北原)やだ〜。
おんなじようなこと…おんなじようなこと書いとるわ。
それでは早速…。
ど凡人第4位と第5位この人とこの人!高橋と織田信成。
でも信成君に勝った。
(一同)あははっ!
(ジョージ)ちっちゃい。
ちっちゃい。
信成の俳句を見てみましょう。
こちら!織田信成にダメ出し!お題は「節分祭」。
同じようなことしか思いつけなかった二人が仲よくど凡人。
じゃあまずは高橋の俳句見てみましょう。
じゃあ続いては信成の俳句を見てみましょう。
こちら!「鬼役」とか「おやじ」とかも一緒でしょこれ。
節分の日のある家族の光景を詠んだ高橋と織田の俳句。
この発想がど凡人。
先生お願いしま〜す。
(茂雄)先生いかが?これはど凡人の発想そのものというか…。
ちょっと先生!
(夏井)だって今回「節分」っていうことでね俳句作るときの最初のハードルっていうのは発想力なんですね。
どういうふうに発想して何を作るかということなんですが豆まきしたことある人もない人も家でするとしたらだいたいお父さんが鬼の役して子どもがまいてとか誰でも思うことでしょこれ。
そうそうそう。
(一同)あははっ!
(藤本)そうですよね。
まあこの句はまさにそういう発想の吹きだまりという一句でございます。
誰が吹きだまりにおるヤツやねん。
(藤本)発想の吹きだまりやお前は。
「節分」と聞いて多くの人が発想するのが父が鬼となり子が豆をまく光景ではないでしょうか?しかしこの発想からだとありきたりな言葉の表現しかできません。
「父」「鬼」「子ども」。
これが避けなければならない発想の吹きだまり。
ここで夏井先生が高橋の吹きだまり俳句をより表現力のあるものに添削。
この句には問題が3つもあります。
(茂雄)3つも?
(夏井)はい。
まずですねこれ気づいてないとは思いますけれども「豆くらう」っていう言い方だけでは季語にはならないんです。
今晩のおかずが豆の煮物だったみたいなことになるから「豆くらう」だけでは季語にならなくてここに「鬼」っていうのがかろうじてあるからまあ節分かもしれないなぐらいの感じになるからここはちゃんとですね季語として機能させる方法を考えた方がいいっていうのが1点ですね。
この「豆」を節分の季語にしようとしたときにですね「年の豆」とかそれから「福豆」とかそれから「鬼の豆」とかこんな言い方があるんですあの豆のことを。
そうするとただのおかずの豆じゃなくなるわけですよね。
ですから「年の豆くらう」とか「福豆をくらう」とかこういう言い方をするとまずのっけのところで「節分だ」って分かるわけね。
う〜ん。
(夏井)でこれどれがいい?3つの中であんた。
(茂雄)僕は「鬼の豆」いいかなと思うんすけどあとで「鬼」出すんで「鬼」かぶりするから…。
(夏井)おっ!ここはひとつ「福豆」あたりで…。
穏やかにきましたね。
無難な線をなぞったかなって感じですね。
(一同)あははっ!正解どれやねん一体!正解どれなんすか!
(藤本)うわ〜3択外した。
いやどれでもいいんだけどね。
(2人)どれでもええんかい!
(夏井)「福豆をくろうて」とまずこういうふうにしましょうかね。
で次の問題がですねこの「演じる」ってここがですね非常に説明的でいらない。
(茂雄)ああ〜。
(夏井)で3つ目の問題が俳句に点を打つなと。
(茂雄)ええ〜!
(藤本)ほら!それ先生の流派であって僕の流派は点…。
(藤本)お前の流派なんかないねん。
(一同)あははっ!
(ジョージ)勝手に作んな!
(藤本)あれはおかしいわ。
点なんか見たことないもん。
あのね芸術的な考え方を持ってこういうの使う人もいるんですよ時々。
(茂雄)それですそれです。
でもこれ全然芸術性ないからいりません。
(笑い)芸術点なんですよそれは。
これいらないってもう。
黙れよ。
(笑い)整えます。
「福豆をくろうて」…。
これいらない。
「父の鬼笑う」ぐらいで。
(一同)ああ〜!
(夏井)すっきりとするでしょ?
(柴田)なるほどね。
(夏井)演じるとか演じないとか言わなくても「父の鬼笑う」って言ったらお父さんが鬼やってたんだなぐらい分かるじゃないですか。
こういう無駄な言葉使ったうえにこんないらないもん付けて50何点だった?これ。
(茂雄)52点です。
(夏井)52点で上等です。
(一同)あははっ!ありがとうございます。
すべてを文章のように説明しなくても言葉の表現力があればその情景を人に伝えることは可能。
十七音の中でいらない言葉はどれなのかよ〜く考えることが表現力アップの第一歩。
さあ続いては…。
ここらで一応やっぱり才能アリ1人ぐらい見ときたいですね。
2位を見ましょうか。
いきましょう。
才能アリ第2位はこの人!
(石田)やった〜!石田純一!おお〜!
(織田)すご〜い!すばらしい。
さあ純一さんの俳句ちょっと見てみましょう。
こちらです。
(実況)節分祭の写真で一句。
(石田)「風ひかる」っていうのは春の季語だと思うんですけど「良きことの」っていうことをつまり願い事をかなえてほしいっていう。
写真のね手の動きがすごく…。
(柴田・スタジオ)なるほど。
写真を基に…。
(石田)何か豆を追ってるんですけど幸せを追ってるように感じたんですよ。
さあ先生!
(夏井)はい。
まあこれひとまず発想には新鮮味があるという句だと思いますよね。
石田が注目したのは写真にある豆を取ろうとする人々の手。
ここから発想を膨らませて表現したところが吹きだまりではないので才能アリ。
更に「手のさき」からもう一歩発想を膨らませるとより表現力がアップする。
先生の添削に一同納得。
「節分祭」で一句。
石田純一の俳句は才能アリの第2位。
更に「手のさき」からもう一歩発想を膨らませるとより表現力がアップします。
一音だけ「良きことの」の「の」っていうのがちょっと問題があるので「願ふ」っていうここの動詞がありますから「良きことを」ってこれは普通に言った方がいいですね。
「良きことを願ふ手のさき風ひかる」っていうふうに。
今お話聞いててちょっと感心したのはこれ「風ひかる」ってここ季語だってご存じなのにちょっと驚きましたね。
(藤本)えっ?
(夏井)春になると風の中に光の成分が増えてくるような気がする。
すべての光景がキラキラしてくるっていう。
きれいな日本語でしょ?せっかくそこまで知ってるんですからせめて漢字で書けよって言いたい。
(一同)あははっ!
(ジョージ)「書けよ」。
そしてもう一つ言わせてもらうと私たち写真を見てますからこの「手のさき」っていうここの表現ですよね。
ここの表現は伸ばしていたお客さんたちとか投げてる豆まいたこの手とかある程度想像はできるんですがこの字面だけ見た人はですねこの「手のさき」っていうのが映像なのか詩になるのかちょっとここが分かりにくいのでそこをなんか明確になさったらもっといい句になりますね。
例えばお願いしてポンポンとかって柏手打ってるんだとしたらですよ仮に「柏手」なんて入れたら少なくともこの「柏手」って言葉で神社の光景は浮かんできますよね。
(一同)ああ〜!
(夏井)背景が見えてくるという。
そういう操作がここのところでできると「風光る」っていう季語が神社の光景の人波の中で風がバ〜ッと光ってるっていう…映像として立ち上がってくる。
でもこの人ちょっと俳句のコツ覚えたらすぐ上手になりそうな感触があります。
いや〜ありがとうございます。
(夏井)どういたしまして。
特定のイメージを持つ言葉「柏手」を使うことでより鮮明な情景を表現することが可能。
さあ残るは4人!才能ある人がお1人ということになりました。
さあほかの方まだ自信ありますよね?当然。
(柴田)ありますよ。
ただねさっきと一緒でど凡人の3位と6位おんなじようなこと書いとる。
(藤本)くるな!くるな!ああ〜!北原と柴田さん。
(藤本)うおっ!
(茂雄)あれ?
(藤本)きてなかった。
(一同)あははっ!
(茂雄)最下位決定やん。
(藤本)違うって。
俺1位やわ。
6位の柴田さん見てみましょう。
じゃあ3位の…。
そうですね。
こちらです。
(藤本)もうええわこれ。
(北原)聞いてください。
聞いてください。
先生〜!
(夏井)はい。
整理するとですね「鬼」「子ども」「××」。
(藤本)何回目?今日吹きだまり。
そうか。
「鬼」「子ども」ときたときのあと一つ。
吹きだまりの3つ目あなたは分かりますか?誰もが思いつく発想の吹きだまりで詠んだ二人の俳句はど凡人判定!節分と聞いて誰もが思いつくもの。
「鬼」「子ども」そしてもう一つ。
あなたは発想の吹きだまりに陥ってませんか?先生!一緒でしょ?もう見た瞬間。
正直先生がさっきから吹きだまりって言われたのに全部自分…きっと私もそこにいるなって分かってました。
(一同)あははっ!
(ジョージ)理解力がね。
整理するとですね…。
(笑い)
(藤本)何回目?今日。
そうか〜。
(藤本)ほんまやなでも。
(茂雄)確かにそうですね。
更にこちらのど凡人俳句たった1文字変えるだけで魅力ある俳句に。
それはこの部分…。
これだけで表現力が飛躍的にアップします。
じゃあ先生!先生お願いします。
あの〜この吹きだまりブラザーズと吹きだまりシスターズの中でかろうじて1点差でこの句をいちばん上にした。
ねっ。
これなんでかって言ったら
(藤本)ああ〜!
(夏井)ただですねこれねねえ。
これ漢字で「てへん」に「散る」と書いたら豆撒っていう節分の季語になるんですね。
でそれに対して「草冠」に「時」って種を蒔く…。
(柴田)ああ〜!これになるとあの〜違う意味になるの。
農業の「豆を蒔く」で
(一同)へえ〜!
(茂雄)そりゃそうでしょ。
(一同)あははっ!「豆撒かれ」まあ当然こっちですよね。
「豆撒かれお面のしたは」でもいいんですけれども「お面のしたの」というふうに言うとですね焦点が泣きっ面に全部のっかってくるっていうんでしょうかね。
なるほど。
でこの人のがいちばん添削が少ないでしょ?これが1点差の理由です。
(一同)あははっ!
(北原)
(笑い)「したは」ではなく所在を表す助詞「の」にするだけで泣きっ面に目線が行き表現したいことがなんなのかはっきりとします。
さあというわけで…。
残るは二人!1位と最下位のどちらか。
1位と最下位。
さあフジモンかジョージさんかっていう…。
(ジョージ)これ天国か地獄かだからね。
(藤本)そうです。
どうですか?自信の程は。
自信ありますよ。
そりゃ当然ねぇ。
(ジョージ)当然ありますよ。
僕は自分の「ロード」もレコード大賞作詞賞にノミネートされましたしやっぱり自分で作詞するので。
まず詞とか俳句っていうのは心ですから。
心が表現をいくらできるかっていうことだと思うんですよね。
なるほどね。
(藤本)俺めっちゃ自信あります今回。
僕ね俳句これ3回目なんですよ。
(柴田)ああ〜!分かってるもんね。
分かってるんですよ。
いろいろ夏井先生に言われて。
学習したんや。
(藤本)そうそうそう…。
季語とか全部。
(柴田)それはそうかもしれない。
(ジョージ)あのね作品っていうのはオリジナリティーですから。
(藤本)しかもオリジナリティーあるんですよ僕。
(一同)あははっ!
(藤本)あと情景膨らました〜!今日。
あははっ!
(藤本)情景膨らました〜!マジで?さあいきましょう。
どちらが1位なんでしょう?
(藤本)お願いもう1位にきて!才能アリ第1位はこの人!誰!?
(藤本)やった〜!
(一同)おお〜!
(北原)すごい!うわっ!あっ…ああ〜!
(北原)すご〜い!
(藤本)ああ〜っ!80や!
(茂雄・藤本)ああ〜!
(一同)あははっ!さあというわけで同時に最下位は高橋ジョージさんということに決まりました!ええ〜!じゃあまずはジョージさんの俳句を見てみましょう。
こちらです。
さあジョージさんこれは?
(ジョージ)立春の前の日なんでもう明日から春だぞっていう気持ちで今日は最後の寒い日を過ごすんだなって…。
(笑い)
(ジョージ)最下位って付いてからもう嫌なのよ。
さあ先生!はいお願いします。
まあ一見いい句に見えるでしょ?これ。
そうですね。
(一同)あははっ!
(夏井)現実的にはほとんど発想は今ご本人が語ったとおり豆撒いて明日から春でございまっせ〜っていうなぞっただけなんですよね当たり前の発想をね。
素人はだませても先生はお見通し。
十七音で何を表現しているか?細かく見ていくとその薄さがよく分かるという。
その証拠に冒頭の12文字。
先生ならたった2文字で表現が可能。
皆さんは分かりますか?才能ナシ高橋ジョージが詠んだこの俳句。
先生いわく最初の12文字をたった2文字で表現することが可能。
ではどこが無駄なのか添削お願いします。
何がいちばん損してるかっていうとこの「節目の春に」っていう真ん中の七のところね。
この真ん中の七のところが
(一同)ああ〜!
(夏井)節目の春に豆を撒くのが節分ですよっていうふうにもっと言うと「節分」っていう季語を上五と中七使ってもったいない!
(夏井)非常にもったいないんです。
(茂雄)七の無駄遣いや。
更にね丁寧に説明しすぎたばっかりに「豆撒」に「春」っていう
(柴田)ああ〜。
(藤本)なんにもしゃべらへん!
(笑い)なんやその顔は!
(夏井)ついでにですねせっかくこの「心咲く」っていう言葉を生かすんであれば「豆を撒く」っていうここを頂いて「豆を撒く心咲かせるように」…リフレイン「撒く」。
(茂雄)ほう〜!
(夏井)「豆を撒く心咲かせるように撒く」って言うと花に見えるんだ。
(夏井)そう。
心も咲く手も咲くってここまでやってくれたらポ〜ンと上の方に上がるんだけどまあ
(一同)あははっ!
(茂雄)「所詮節目の春」!分かりました。
ありがとうございました。
(茂雄)つらい…。
ジョージその顔やめろいうねん。
(藤本)ひと言も…。
あははっ!ここカットしてもらっていい?
(一同)あははっ!
(藤本)ダメです。
あかんよそんなん。
さあそれでは皆さん!皆さんを抑えて1位になったフジモン!
(一同)おお〜!俳句を見てみましょう。
はいこちら!ありきたりな「節分」から始まった藤本の俳句だが…。
先生ベタ褒めの俳句とは!?さあそれでは皆さん!皆さんを抑えて1位になったフジモン!
(一同)おお〜!俳句を見てみましょう。
はいこちら!
(実況・スタジオ)節分祭の写真で一句。
(柴田・スタジオ)あら!
(藤本・スタジオ)いいでしょ?ようあるけどね。
(藤本)ようあるじゃないですか。
家でね豆まきした次の日にね外出るとき靴履いたときあれ?なんかあれ?豆入ってるやんみたいな。
(一同・スタジオ)あははっ!
(藤本・スタジオ)昨日楽しかったな〜みたいな。
(浜田・スタジオ)なるほど。
どうですか?これ。
(一同)あははっ!
(藤本)どうよ!
(茂雄)うれしそうやなぁ。
いやいや…いいと思うよ。
ひねりを加えてるのがちょっとね…。
あの写真よりも更に次の日に…。
(藤本)飛ばしたんですよ情景を。
(一同)あははっ!じゃあ先生の感想を聞いてみましょうか。
はい先生!あははっ!何を言ってるんですかほんとに。
でも一応ね…えっ3回目?
(藤本)3回目です。
ちゃんと学んでくださってるんだなと。
まさか悪いけどこれ
(一同)あははっ!いやもうまずですね「節分の次の日」ってここまで一気に意味を引っ張るわけですよ。
これ真ん中の中七のところで意味の切れ目があるというちょっと難しい型を使ってるんですよ。
(一同)へえ〜!
(夏井)でこれ
(茂雄)たまたまや!
(藤本)違う違う違う。
違う違う!前回私がしつこく「句またがり」とかって言ってたんですよ。
「句またがり」とは俳句の応用技法の一つ。
五・七・五で文節を切って詠むのが基本だが文節の切れ目が五・七・五ではない場所に存在する俳句これを「句またがり」という。
それをすかさずやったんですよね?
(藤本)そうなんですよ!それを使わせていただきました。
(夏井)ほんとかいな!
(一同)あははっ!
(茂雄)ミスター句またがり。
そしてですねこの「節分」というのを表現するために豆撒というものを表現するために「節分」という季語を借りてきて節分の次の日っていうふうに持ってくるわけですよね。
そしてここでカットが切り替わる。
映像が切り替わると。
で靴の中に豆がひとつあったと。
で靴ん中に自分が足突っ込んだときにあっそういえば昨日は…って昨日の豆まきのにぎやかさ楽しさを思い浮かべるっていう。
まあ俳句の世界でねそういう意味ではお見事でした。
(一同)おお〜!
(拍手)
(「whitelove」)いや〜フジモンすばらしい!はい。
おめでとうございます!
(藤本)ちゃんとね終わったら終わりじゃないんですよこの俳句の企画っていうのは。
すごいな〜。
細長い色紙みたいなん買います。
なんやねん。
(藤本)細長い色紙みたいなやつ。
(ジョージ)ああ〜分かる。
(笑い)
(藤本)「お〜いお茶」の後ろに載っけてもらいます。
ちゃんと勉強して帰らな。
ようしゃべるなぁお前はもう!2014/03/16(日) 12:54〜14:58
MBS毎日放送
プレバト!!SP[再][字]【芸能界(秘)才能一斉調査スペシャル▽織田信成、参戦!】
▼華道家假屋崎省吾がTV初本格生け花講座…芸能人を酷評!織田信成だけ大絶賛!?▼俳句先生が毒舌の嵐!劇的に添削&大久保佳代子バトル▼織田リズム感ゼロ…歌手J美技
詳細情報
お知らせ
この番組は2014年1月30日に放送されたものです。
番組内容
華道家・假屋崎省吾先生が、出演者たちの活け花を査定。「お花には人生そのものが出る」という先生が、バランスに欠けた活け花を華麗に生まれ変わらせる手腕に注目! リズム感を査定するカスタネットランキングに臨むのは、前回好成績のほっしゃん。、ミュージシャン高橋ジョージ、フィギュアスケートの織田信成ら。先生の表情を曇らせたのは!? 俳句ランキングでは、過去苦戦続きのAKBから北原里英が参戦。果たして順位は!
出演者
【コミッショナー】浜田雅功
【アシスタント】 枡田絵理奈(TBSアナウンサー)
【ゲスト出演者】(50音順) 石田純一 大久保佳代子 織田信成 川島邦裕(野性爆弾) 北原里英 柴田理恵 高橋茂雄(サバンナ) 高橋ジョージ 藤本敏史(FUJIWARA) ほっしゃん。
【専門家ゲスト】(50音順) 假屋崎省吾 清塚信也 夏井いつき
【実況アナウンス】矢野武
【ナレーター】銀河万丈
ジャンル :
バラエティ – ゲーム
バラエティ – トークバラエティ
福祉 – 文字(字幕)
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
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