たかじんのそこまで言って委員会 2014.03.02

日々、報道されるさまざまなニュース。
そのつど大きな話題になっても、しばらくすると新たなニュースによって、それまでの話題はわすれさられていく。
ヤフー!ジャパンニュースのトップページを見ても、その速さと情報量には驚くばかり。
しかし、中には現在進行中、継続中のニュースでありながら、新たなニュースの更新によって、あるいはメディアがその話題を取り上げなくなったことによって、未解決、未完結のまま人々に忘れ去られてしまうことも。
そこで今回のそこまで言って委員会は、以前はあれほど話題になっていたのに、今はどうなっているのかほとんど伝えられていないニュースの数々をピックアップし、
今回のそこまで言って委員会は、それらのニュースのその後を徹底調査。
おととし、当時の石原慎太郎東京都知事が尖閣諸島の購入計画を発表し、都に集まった14億円の寄付金は今、どうなっているのか。
去年12月に辞職した猪瀬前東京都知事に対して、その後、捜査のメスは入ったのか。
餃子の王将前社長射殺事件。
その後、犯人の手がかりはつかめているのか。
モンゴル企業が落札したことで話題になった、朝鮮総連中央本部の競売問題は、その後、どうなったのか。
突然、中国が発表した防空識別圏。
その後、中国は新たな動きを見せているのか。
去年、最高裁が違憲状態と判断した1票の格差問題。
その後、選挙制度改革は進んでいるのか。
これらのニュースについて、おなじみの委員会メンバーが徹底討論!たかじんのそこまで言って委員会。
あのニュースは今。
徹底追及スペシャル。
こんにちは。
たかじんのそこまで言って委員会です。
もえちゃんがこの位置に立つのは、もう全然、違和感がなくなったというか、今までね、秘書があったでしょ。
それからキャビンアテンダントがあって。
きょうはニュースキャスターです。
おっ。
ちょっと待って、失笑じゃない、いよいようかうかしてられないじゃないですか。
そうですよ、本物の隣に偽物ですよ。
いや、僕も最近、本物でなくなりつつあるというような。
きょうはじゃあ、ニュースキャスター役で、サポートしてくれるということで、分かりました、よろしくお願いいたします。
頑張ります。
今回のそこまで言って委員会は、以前は話題になってはいたんですけど、その後どうなっているのか、あまり伝えられていないニュースのその後について徹底討論するあのニュースは今。
徹底追及スペシャル。
本日の委員会の皆さんでございます。
よろしくお願いいたします。
もえちゃんが、いつものひな壇から、こっちに来てるという関係もありまして、先週に引き続き、宇多田ヒカルさんがひな壇にお座りになっています。
どうもこんにちは。
どうもはじめまして。
なんか、ちょっと余り日本にいなかったので、どういう状況になってるか、ちょっと分かんないんですけど、まあ頑張ります。
みたいな感じですみません。
ミラクルひかるさんです。
よろしくお願いいたします。
本当にね、似てますよね。
似てる。
骨格が一緒ですよね。
あっ、さすが見方が。
骨格っていうのは大きな影響を?
大きいですね、頭蓋骨からものまねというのは常に考えます。
頭蓋骨から常に考えます?
はい。
そこにどういう頭蓋骨があるか、自分との差はどうだろうっていうのを埋めていくのが、デフォルメということばなのかもしれません。
へぇ。
なんかこの番組に合わせて発言をしているような。
ものまねしか語れない人間なんですけれども。
委員会は今までも?
もちろんです。
大阪に営業に来させていただいたときとか、実家も兵庫県なので。
もともと兵庫県の豊岡市で。
豊岡市というのどかな。
えっ?豊岡?
あっ!うちの嫁はん豊岡やで。
豊岡でございます?それは有名な話です、地元では。
あー、ほんまに?
ざこば師匠の奥さんが豊岡出身というのは、有名な話だと。
もう、ざこば師匠の奥様と、おおいしりくの墓があるというのが。
そんなの一緒やったんや。
並列してるって。
並列しております。
今週もいろんなニュースについて、思うところをバンバン言っていってください。
私のレベルで、はい、必死で考えてやっていこうと思います。
いや、全然いいんです、入っていただいたら。
オセロの中島知子さん、いろいろニュースが。
そうですね、ニュースもいろいろございます、ごめんなさい、私もいろいろ、ニュースございますので、改めまして、がんばらなあかんし、ほんまありがたい話ですね、すみませーん。
なんか仕事をやり終えた感じがします。
いや、まだ終わってないんでね。
まだまだよろしくお願いします。
さあ、それではですね、まず最初のニュースからまいりましょう。
では最初のニュースです。
角度から考えてきとるね。
おととしの4月、当時の石原慎太郎東京都知事が発表した尖閣諸島の購入計画に対し、およそ10万4000人から、14億円以上もの寄付金が寄せられましたが、その9月、国が尖閣諸島の国有化を決めたため、寄付金の使いみちがなくなってしまいました。
さあ、このニュースがその後どうなっているのか、気になるか、ならないか?パネリスト…。
私のこと、なんにも振らずにいくんですか?
いや、ちゃんとニュースよんどったやんか。
ほー!
そんな言うて、ニュースっていうのはニュースがメインや、読み手がメインやないから!その中身が大事なんで。
緊張するでしょ?
めっちゃ緊張しました、もう。
そうでしょう、ニュース、口の中、からからになるんですよね。
からから、からから。
でもバッチリです。
よく分かりましたよ。
あの尖閣諸島ね、寄付金で14億円以上も集まった。
10億円。
14億円でしょ?
あっ、14億円。
ばかにしやがって。
14億円以上も集まったのが、それがその後、どうなってるんやろうって。
そうですよ。
気になりますよね。
気になります、気になります。
パネリストの皆さんはどうなのでしょうか。
気になる、気にならない、手元のスイッチをお押しください。
これは気になります、そりゃそうです。
額が額ですからね。
そうですよね。
ええ。
さあ、それじゃあ、この問題について、さらに引き続き、もえちゃん。
はい、分かりました。
メインはニュースや言うてんの!
多くの皆さんが気になっているこのニュース。
その後、実はこういうことになっています。
きょう現在、東京都に寄せられた寄付金およそ14億円は基金として銀行に預けられています。
都はこれまで、集まった寄付金の中からおととし9月、船舶による現地調査を行った際の費用や、去年7月、アメリカのウォールストリート・ジャーナル紙に意見広告を掲載した費用など、合わせて7700万円を使用してきました。
今後、この寄付金の取り扱いについて、舛添要一新東京都知事は、国に活用法を託すと語っていましたが、国による具体的な活用策も決まっておらず、塩漬けの状態が当面続くと見られています。
一方で、都には寄付金の返還を求める声が190件余り寄せられましたが、都は寄付の目的に島の活用策に使うことも入っていたとして、返還に応じていません。
そんな中、東京都の知事本局政策課の担当課長は、寄付金を国へ移管して、尖閣諸島に船だまりを設置するなど、漁業振興に活用してもらいたいと語っています。
とはいえ、悪化する日中関係への影響を考えると、船だまりの設置は新たな火種を生むと懸念する声もありますが。
そこで皆さんに質問です。
あなたは尖閣諸島に船だまりを造るべきだと思いますか?造るべきではないと思いますか?
さあ、尖閣諸島に船だまりを造るべきか否か。
須田慎一郎さんを除いて、皆さんが造るべきだと。
須田のおじきはなんですか?造るべきではないと、久しぶりのこの番組、登場ではございますけど、お1人ですよ。
久しぶりに登場して、なんか一人だけ浮いてるっていうね。
それはいいんですけどね、どうしてなんでしょうか?
やっぱりね、別にね、造っちゃいけないってことじゃないし、別にこれは造るべきではないというのは、中国に配慮してるわけではないんだけれども、これはさかのぼって考えるとね、去年の12月26日に何があったかというと、靖国参拝なんですよ。
安倍さんの。
これみんな気が付いてないんですけど、中国で反日でも暴動って起こってないんですよ。
なぜ起こらなかったのか、このへんね、深掘りしてないんだけれども、実はきょうメディアでね、初めて私が申し上げるんだけれども、27日、北京で、言ってみりゃ政府・与党の関係者と、中国側の関係者が、合計100人、100人以上集まって、要するに日中首脳会談に向けての協議をしてるんですよ。
27日ですか?
27日に、水面下で。
それはどういう意味を持っているかというと、中国側としては、この協議をスムーズに進めていきますよと、水面下の協議を進めていきますよということで、反日デモ暴動を抑えた。
そういう経緯があるんですね。
そうですか。
ですから、ことし1年間考えてみるとね、場合によっては非常に緊張関係高まってくるかもしれないし、場合によっては日中首脳会談が行われる可能性も、これ、出てきているわけですよ。
ははぁ、実現に向けての協議だから、そうすると、須田さんとすると、あんまりそれ、よけいなことをせんほうがいいということですか?
いや、ですから、そこをかく乱する、そういった水面下の動きをかく乱するようなことは、今はすべきではない。
ほんま水面下のネタは強いですな。
ーすい面下のネタしか詳しくない。
アンダーグラウンドは須田慎一郎に聞けと。
私もずっと、靖国神社参拝があっても、たぶん2014年の日中首脳会談に向けての動きというのは、少しも弱まっていないというのは、ずっと言ってきましたが、だからと言って、じゃあ船だまりを造るべきではないというふうに、そういうふうに政策の方向づけをしてしまうというのは、私は日本の外交にとって、いいことではないというふうに思います。
ところで、そもそも論なんですけど、船だまりって10億円ぐらいのしけた金でできるんですか?
もうちょっとかかるかもしれない。
足りないですよね。
だからそういう意味では、そもそも無理じゃないかっていう。
だから、だったら。
お金の面で無理じゃないか。
そうそう、14億って個人が持ったらでかい金ですけれども、領土問題を考えるときには14億って。
公共事業、一種の公共事業ですよ。
公共事業としてはほんの僅かですよ。
ですよね。
だったら14億を運用してですよ、今なんか、預金に入れてるらしいですけど、運用して、年に4パーでも5パーでも回せば毎年7000万ぐらいの金利がつくわけですよ。
それで毎年になんか3、4回ずつウォールストリート・ジャーナルでもなんでもいいですから、意見広告をずっと出し続けるぐらいの、そういうふうに活用しないと。
だからね、別に船だまりじゃなくてもいいけど、なんか施設を造るなり、そういう運動するなりすべきですよ。
ウォールストリート・ジャーナルに意見広告をなんてむだ。
えっ?
それは一部の人しか読まない。
実は私、数か月前に石原慎太郎さんと食事をしたんですよ。
そのときにちゃんと提案したの。
これはね、みんなが尖閣を買うために寄付したお金なんですよ。
じゃあこれはやっぱりね、土地を買うべきだろうと思う。
で、実はね、皆さんもご存じかもしれないけれども、イギリスのね、湖水地方、ここでね、ナショナル・トラストっていうのがあるんですよ。
これをもう、発起人というか、最初に始めたのは、ビアトリクス・・ポターっていう人が、自分の印税と遺産を全部かけて、この周りのね、湖水地方の周りの土地を全部買ったんですよ。
それでこれはもう開発してはいけないという、それからもうね、イギリス人が全部寄付して、どんどんこれ、広げてるんです。
だからあの湖水地方っていうのは、要するに、今までのとおりの姿を保ってるわけ。
じゃあこのお金をどうするか。
尖閣のためにみんなが寄付したお金、どうするかと。
ナショナル・トラストを作って、もっとたくさんの人に寄付してもらって、今問題になっている、要するに安全保障的に問題がある所だとか、水源地であるとか。
例えば北海道の水源地だとか、中国の資産がたくさん入ってきてるといわれている。
そうなんですよ、例えばいろんな問題になってるじゃないですか。
自衛隊のすぐ隣の土地を買われちゃったとかいろいろ問題になってる。
売る人は売りたいわけ。
だから、その人たちを止めるわけにはいかない。
じゃあ私たちが買いましょう。
それは金さんからの意見ですか?
私の意見。
私が石原さんに提案したの。
提案したんですね。
じゃあむしろ、尖閣から広げてという考え方ですか?
そういうことです。
であればむしろ、尖閣買ったほうがいいんじゃないですか?だって今、安倍総理なんだから、民主党の時代とは違うんで、いったん東京都買っとくわっていう話をしてですよ。
でも今、国のもんになってるわけで。
ですからあそこで東京都が買っておいたほうがよかったわけですよ。
そうすれば国有化するかしないかっていう、日本は政治カードを手にしたわけなんですけれども、いきなり国有化をしちゃったから、国有化するぞっていう政治カードを失っちゃったわけですよね。
だったらせっかく、先ほど須田さんがおっしゃったように、そういう動きがあるんだったら、いったん東京都に持たせておいて、そうすると、日本はいつでも国有化できるっていう新たな政治カードを持てるわけですよ。
そんなややこしいことする必要ない。
どうせ買うんだったら…じゃなくて、だって尖閣買わなかったら、寄付した人だますことになりますよ。
2人とも前向きなことでは一致してるんですけどね。
いや、今のこういう提案したらね、喜んで寄付する人、いっぱいいると思いますよ。
それは新たな寄付ならいいんですけど、今回は尖閣に活用するという目的で集めたお金ですから。
いずれにしてもさ、ちょっと用途や使途とかどういうふうに運動を広げていくかはともかく置くとしても、基金にしたらいいんじゃない?とりあえず。
そうですよ。
絶対に中国は入ってこないんですか?逆に船だまりとか、そういうものを中国はこしらえないんですか?
いや、それは、こしらえちゃったら大変なことになりますよね。
そしたらもう、戦争ですよ。
人の領土・領海に勝手に建造物造るわけですから。
そやけど、向こうはそういうことするおそれが、多分にあるんじゃないですか?
まだもっと前段階がいっぱいあると思いますけど、
上陸とかですね。
早めにもう日本、手うたなあかんでしょ?どんどんどんどん。
条例化はしてるわけだから。
でも結局ね。
どうなんですか?これ。
船だまり造ったからといって、中国は領土的野心を捨てるのか。
仮にそんなことしてもなんの利益もないんじゃないか。
かつて日本青年社がね、右翼団体の日本せいねんしゃは灯台造っても何も言わなかったですよね。
たださ、要するに、実効支配、何をもって実効支配がなされているかというのは、なかなか議論として難しいんだけれども、少なくとも、現状のような形で、日本国民が近づくこともままならないような状況を続けていると、実効支配性というのが疑われてくる可能性というのはあるので、なんらかのこの行動はしなきゃいけないとは思うんですけどね。
ですからね、やっぱり都の力に余りあるものがありますよ。
やっぱりね、最終的には国だとかね、海上保安庁だとか、そういう力、借りなきゃいけないんだから、別にまたね、都に売るという必要は全くありません!
でも寄付した側とすれば、やっぱり寄付金がどうやって使われるのかは気になりますよね。
ですからこの基金をね、広げて別にもう、尖閣は国有地になったんだから、さらにね、今後問題になるような土地をですね、私たちの手で買いましょうと。
でもそれは違法ですよ。
だって目的を示して募金を受けたわけだから、違う目的に使ったら違法ですよ、それは。
だから尖閣を買ったほうがいいんですよ。
いや、だから皆さんにそれを説明して、納得してもらうということですよ。
いや、だめですよそれは、違法ですから、違法なことだから。
そんなことありません。
そういうことはありません。
いや、違法なんです、事実。
どうなんですか?いったん返すっていうのはどうなの?
ただ分かんない部分もあるでしょう、匿名の寄付とかどうするんですか?
だからこれ、返すっていったら、その手続きだけで何千万円もかかっちゃいますよ。
まだ私有地ありますよね。
あれって14億で買えるの?
十分買えますよ。
あっ、そう。
だってあれ、相場分かれへんやん。
いくらぐらいとか。
でも不動産的な価値はゼロですよ。
ゼロですか?
はっきり申し上げて、使えないんだから。
だから別に50億であっても、14億であっても、まとまるかまとまらないかだけの話だと思うんですよ。
気持ちの問題です。
いや、だから今、今までなんだっけ、もう一つ島が残ってる、私有地ありますね。
あれって売らないわけですよね?だから14億積んでも売るかどうか分かんないでしょう。
こればっかりはおっしゃるとおり、売るっていう人と買うっていう人が合致しなければ成立しないですけどね。
でもどうなの?尖閣諸島も買って、ナショナルトラストもやるっていうね、2段構えでやるのは。
ナショナル・トラストはそれは私、趣旨は大賛成ですから、別個にやればいいんですよ。
尖閣で集めたお金をほかの土地を買うのに使っちゃうと、これは法的に問題があります。
須田さん、ちょっと見ないうちに調和型の人間に。
いつからそういうふうにバランスを取るようになったんですか?
国のほうでも上に行くと、だんだん調整型の人間になっていく。
調整型になっていくんだ。
いいおやじになっていく。
でもなんかとにかく中国の顔色見てね、造らないっていうのは、どうも腹が立つね。
なるほど。
どっちにしたって向こうはさ、なんかいちゃもんつけてくるんだから。
何をしてもいちゃもんをつけてくるかもしれません。
だからそれはね、交渉にあたって、これはもう安倍さんもよく十分にご承知だと思うけど、交渉にあたっては、なんら前提条件をつけないという原則は絶対守らなきゃだめですよ。
では続いてのニュースです。
形から入りますんで。
去年12月24日、医療法人徳洲会から5000万円を受領していた問題を厳しく追及された猪瀬直樹東京都知事が辞職。
それを受け、2月9日には東京都、東京特許許可局…。
違う、書いてない、そんなこと、書いてへん!ニュースどっか行ってしまうで。
すみません。
その文章の最初から。
はい。
それを受け、2月9日には都知事選挙が行われ、新都知事に舛添要一さんが選ばれました。
さあ、一方で、この猪瀬さんが辞職をしました。
辞職をしたらそのあと、このニュース、どうなってるのかと。
そうですよね。
なんにも触れないですね。
触れないですよね。
このニュースについて、パネリストの皆さん、気になる、あるいは気にならない、ボタンを押していただきましょう。
あっ、これは津川さんお1人が気にならないということなんですが、まあそのご意見はVTR、ご覧いただいてからお聞きいたしましょう。
では続きを。
多くの皆さんが気になっているこのニュース。
その後、実はこういうことになっています。
ことし1月20日、東京地検特捜部は、徳洲会から5000万円を受領していた猪瀬直樹氏本人の事情聴取に踏み切りました。
問題の5000万円が、実際に選挙運動に使用されたのか否か。
猪瀬氏は選挙目的の借り入れではなかったとの従来の主張を繰り返しているとのことですが、特捜部は出納責任者や運動員からも聴取して捜査を進めています。
また、猪瀬氏と徳洲会側との仲介役になった新右翼団体、一水会代表、木村三浩氏は、以前、当番組の取材に対し、このように語っていました。
別に僕は紹介、仲介、あっせん業者じゃないんでね、それは。
一水会のほうにお金が行ってるんじゃないかと思ってたんですけどね。
全然ありませんね、そんなことは。
ところがその後、猪瀬氏側が、前回の都知事選後、木村氏に500万円を貸し付けていたことが発覚。
その500万円の原資は、徳洲会側から提供を受けた5000万円だったと見られ、これまで5000万円は手をつけていないとしていた猪瀬氏の説明が、虚偽だった可能性も浮上。
一部には、猪瀬氏の問題は今回の徳洲会にまつわる公職選挙法違反事件の氷山の一角に過ぎないとの指摘もありますが。
そこで皆さんに質問です。
この事件はこのまま収束すると思いますか?さらに広がると思いますか?
これは分からない。
まあ、要するに地検特捜部のさじ加減一つですね。
だから、もし地検がやる気になったら広がると言ってもいい。
でも、やる気になってなかったら、収束するといってもいいと私には分かりません。
まだ分からないということですね。
だから地検にらみということで。
そういうことです。
ほかの皆さんはさらに広がるという方が、圧倒的に多いんですが。
今言いはった、宮崎さんのね、その地検がやる気になる、やる気にならんちゅうのは、どこでそれを分けるんですか?
まず基本的には、まずは第一は証拠がそろってるか、そろってないか。
立件の可能性が、立件して、ちゃんとこの訴訟を勝ち抜くことができるか。
やっぱり彼らとしては勝たなきゃいけない、有罪にしなきゃいけないわけですから、それの見通しがどれくらい立つかと。
前はよく、それで立件するのに、捜査段階で自白とかありましたやん。
ありましたね。
それだけやったら、引っくり返されるぞと。
だからもう物証、とにかく固めてという中で、物証というものが、出てきたのが、あの借用書一枚ですよ、あのものすごいいいかげんなまだちょっと分からない。
物証は実は現金が全部あると。
あるんですか?
現金があって、それをもう地検特捜部は押収していて、その現金のナンバーまで全部チェックしていると。
こういう話もあって、実はナンバーをチェックすると、これが銀行から出てきて、それから実際に使われたものなのか、使われていないものなのかっていうことが全部分かるんだそうですよ。
そこまでもう、実は地検特捜部は調べているという報道もありますね。
今回の事件のたてつけというのは、入り口は公職選挙法なんですよ。
要は選挙活動に関して、違法な政治献金を受け取りました。
そしてその出口が贈収賄なんですね。
贈収賄事件。
ただ、この公職選挙法、あるいは政治資金規制法違反、あるいは贈収賄事件、政治とカネの問題に関していうと、一番固めるのが難しいのが、現金や金品のやり取りのドキュメントなんですよ。
いつ、何時、誰と誰がどういう形でお金を渡したのかっていうのがね、一番これが難点なんだけれども、今回の事件に関して見ると、猪瀬さんが全部自分でばらしちゃってるから。
こういう局面で私、こうやってもらいましたっていうことを言ってるから、やりようによってはやれるわけですよ。
むしろこれが立件できなければ、公職選挙法違反なんていうのは立件できません、どんな事件でもね。
ただ、非常に法の規定が、法の規定があいまいなんですよ。
だから特捜部の判断というよりも、法務省が反対してる。
要するにこれでさっき宮崎さん言われたように、なんて言うのかな。
訴訟維持ができるか、公判維持ができるかどうか。
維持ができるかどうかというのを言われているわけなんですよ。
須田さんが一番詳しいと思うけど、もう一つ、金の、ぶつのやり取りっていうことがハードルの一つと、もう一つ、職務権限の話がよくあるじゃないですか。
ところが今回、猪瀬さんは例の東京電力の株主総会で発言してますよね。
病院売れって言って。
だから職務権限あることも明らかだし、つまり、贈収賄事件の一番大きなハードルといわれる現金の授受と、それから職務権限と、両方ともクリアされてるから、これ、事件としてはすごい簡単な事件。
簡単です。
ですよね?
だけどね、私が気になるのはね、たまにこの番組のゲストで来る木村三浩さん、あの新右翼のね、だから私は仲介やってません、お金とってませんって、しかし500万もらってるわけじゃないですか、現にね。
私、最初からね、あの人がここへ出てきて座って、ゲストやってるときから、私、本当にうさんくさいと思ってた。
えー!
たぶんね、昔のあれを見たらね、私そういう顔してたと思うよ。
だけどね、時々、本当にね、あの人がゲストに出てくるんですよ。
たまに来ていらっしゃいましたね。
そうなんですよ。
っていうか、今回の都知事選挙、猪瀬さん、出ちゃえばよかったのにね。
勝ってた可能性ありますよ。
本当に。
一回辞めたことで?
もしこれで勝ってたら、現職の都知事の立件ってかなりハードル高くなるんで。
またそんなおせっかいなことを。
逮捕されないために?
そうそう。
自分の身を守るために。
都民が…。
誰が投票するんですか。
バツがついてても、横並び、顔見たときに、やっぱり猪瀬だろうと思った人、いますもん。
だから、自分が悪いことしてないと思ったら、選挙に立候補すればよかったんですよね。
出ればよかったんですよ。
いや、違う、竹田さんのねらいともえちゃんのねらいは違う。
竹田さんのねらいは、猪瀬さんがそこに入ってしまえば、捕まらないってわけでしょ?
いや、とりあえずそういう面もあるけれども、やっぱりあの顔ぶれ見てると、猪瀬さん、残念だったねって、やっぱこれ見てると、やっぱり猪瀬さんにやってもらったほうがよかったんじゃないかっていう声が結構あるんですよ。
竹田さんの話聞いてるとね、どれだけ日本にはね、人材がいなくなったのかという結論になっちゃうわけ。
東京都知事ですよ、ね?それこそもう、一国の、ある意味では予算を駆使するようなね、そういうもう大都会の、日本の首都のトップを選ぶのにね、こんなにまあね、猪瀬さんが出てもよかったんじゃないっていうようなね、意見が出るぐらいにね、こんないいかげんな話ってある?日本人、反省しなきゃいけない、本当に。
本当にそう、人材の枯渇っていうのをこれほど痛感したことなかったです。
だから今のあなたの発言はおかしい。
おかしいんじゃなくって。
竹田さんとこは東京都知事、出ろいう話、なかった?
いやいや、ありえないです、それは。
もう一つ、もう一点ね、その広がるっていう理由が私、一つあって、どういうことかというと、徳田虎雄さん、ああいう病気になって自分でしゃべることできませんよね。
目で会話をしてた、そういう人ですよね。
あのやり取りについては、これ、猪瀬さんだけじゃなくて、すべての徳田虎雄さんと会った人、これは政治家であろうと、民間人であろうとも、やり取りが記録されてるんですよ。
娘さんのパソコンに全部入っていて、特捜部はそれを押収してるんですよ。
どういうやり取りがあったのか。
この会見録が、安倍さんのもとに入ったっていう話もね、今、永田町に出回ってるの。
誰が徳田さんと会って、どういう話をしたのか、これでますます野党はね、しゃべれなくなってるという。
あっ、なるほど。
自分のとこに帰ってくることも考えられるから。
与党もそうですよ、自民党の中でも安倍さんの足を引っ張ることができないみたいなね。
ほんならこれか。
そうするとね、アメリカのね、これね、アメリカのね、FBI長官のフーバーってやつがいてさ、映画にもなったけど、ディカプリオがやって、映画にもなったけど、そういうスキャンダルをためこんで、政治家たちを脅し続けて、権力をどんどん得てきたという人がいるわけですよ。
もしそう、須田さんがおっしゃったようなことが起こるとするならば、それと同じ手法ですよね。
どんどん悪い方向にいきますね。
今のお話聞いて、僕はますますこれは広がるんじゃないかと思ったんだけど、やっぱり東京地検特捜部って、はっきり言ってダメージ、相当受けてるんですよね。
小沢一郎事件以来。
で、信頼性、相当失ってますでしょ?だから今度、徳洲会事件でいろんな証拠とか、この虎雄さんの会見録とかみんなあったとしたらば、これは特捜部的に考えたら、自分たちの信頼を回復する絶好のチャンスです。
そうですよね。
だから広がると思いますね。
ありがとう。
戻した。
今の長谷川さんの。
さあ、それでは続いてのニュース、もえちゃん。
では続いてのニュースです。
去年12月19日午前7時ごろ、餃子の王将を展開する、王将フードサービスの大東隆行前社長が、本社前の駐車場で何者かに射殺されましたが、犯人はいまだに捕まっていません。
これ本当に、私も番組とかで何度かご一緒してるので、ショックな事件でもありましたですけれど、その後、どうなっているか、パネリストの皆さんは気になる、気にならない、押していただきます。
あれ?ひかるちゃん、気にならないの?
えっ?そうですね、やっぱり何なんだろう、企業が拡大するっていうことは、何かやっぱり起こりやすくなるのかなって。
出も、いくら企業が拡大するときに何か起こるっていったって、本社前で社長が撃ち殺されるなんてことは、そういうことはそう起こらないですよ。
金さんはなんで気にならないの?
金さんも気にならない?
あのね、私、実はね、王将っていうお店に入ったことがないの。
えっ、すっごいおいしいですよ。
私も1回しかない。
だから、だからね、だから気にならないんじゃなくて、優先順序っていうのがあるわけ。
私は常に天下国家が第一優先です。
だからこれは皆さんに時間をお譲りしたいと思います。
逮捕されてれば、この犯人が、そうしたら気にならないんだけど、動機とかも解明されてれば、気にならないんだけど、動機が分からない、逮捕もされないという状況は、不安を感じないわけではないですよね。
多くの皆さんが気になっているこのニュース。
その後、実はこういうことになっています。
ことし1月の報道によると、王将フードサービスの昨年12月の売上高は6か月ぶりに増加。
大東隆行前社長が殺害された事件を受け、ネット上に追悼餃子と題して焼きたての餃子の写真を投稿する常連客らの動きも後押しし、来店客が2.4%増え、業績が急回復。
1月28日には、京都市東山区のホテルで、大東前社長の社葬が行われ、およそ2400人が参列し、名物社長との別れを惜しみました。
しかし、事件発生から2か月以上が経過しましたが、犯人につながる有力な証言や物証が乏しく、捜査は難航しています。
捜査本部は、現場周辺の120か所で撮影されたビデオを回収しましたが、映像は不鮮明でほとんど役に立たず、犯行当日は雨が降っていたこともあり、指紋や足跡、タイヤ痕など、めぼしい物証も得られていません。
犯行に拳銃が使われ、プロのものと思われるその手口から、暴力団関係者の関与の可能性もあると見て捜査を進め、弾丸や現場に落ちていた薬きょうを、警視庁科学警察研究所で鑑定。
発砲時に付く線条痕が過去の銃器犯罪に使われた拳銃のものと一致するか否かを調べていましたが、一致するものはなく、警察は銃弾からの犯人絞り込みは困難と見ています。
また動機に関しては、所持金などに手がつけられていなかったことから、怨恨の線で捜査しており、会社を巡るトラブルを最重視していますが、新社長の渡辺直人氏は。
これが事件の原因だと確信の持てるトラブルはなかった。
と、強調。
捜査本部は、過去のトラブルを一つ一つ潰す捜査をしていく方針で、これまでに延べ2500人以上の捜査員を投入し、捜査本部には200件以上の情報が寄せられているとのことですが。
そこで皆さんに質問です。
この事件は解決すると思いますか?さらに難航すると思いますか?
どうかな?
まあ、これだけ時間たって、全然出てこないですもんね。
ほんであれ、カメラ、見つかってるわけでしょ?弾もあって、これだけあれして、まだぱぱっといけへんちゅうのは。
だいぶ。
画質もあんまりよくないみたいですね。
これ、この事件で気になるのは、ただなぶり殺されたというだけじゃなくて、この手口が鮮やか過ぎるんですよ。
25口径が使われているんですけど、普通、あんまり威力のない拳銃だから、近くで撃たないと人を殺せないわけですよ。
しかも4発中、4発とも、急所に当たってる。
しかもサイレンサー、恐らくつけてたといわれるんですけども、これはね、もうプロの仕事なんですよね。
しかもね、薬きょうを残していってんですよ。
普通だったらね、足がつかないように、薬きょうは持って帰るものなんで、ところがわざわざ残しているということは、前がなくて後ろもないということですよね?おじき。
なんで僕に聞くんですか?
満を持して。
これね、傷口の写真、私見たんですよ。
そうすると焼け火箸を押し付けてるような、そういうような傷口なんです、4発ね。
それはどういうことなのかというと、相当な至近距離で撃ってるんですよ。
ただ、そうは言ってもいふくはやけこげてませんからには…、衣服は焼け焦げてませんから、その服にくっつけて撃ったわけではない。
相当接近して撃たないと、焼け火箸みたいな痕にならないんですね。
熱がありますからね。
なんでこんな細かい説明してるのかよく分かりませんけどね。
いやいやいや。
そうすると、近くへ寄っていって、そういうことをやって立ち去っていくということを考えると、どう考えても、これは銃器の取り扱いに非常に慣れた、軍関係者であるとか、あるいは。
軍隊経験者?
あるいは、暴力団関係者ということになるわけです。
そうすると、これはね、私一方で、暴力団関係者にかなり広範囲に話、聞いてみたんですが、一切ね、まあなんていうか、聞き覚えがない、この業界ではそういう話は全く流れてないっていうことなんですよ。
そうすると、やっぱりね、軍隊関係者っていう線が強くなってくるんじゃないのかなと。
ですから、もう犯行を犯した直後にもう、完全にもう高飛びしちゃってる、もう日本国内にいない、実行犯がいないっていうことを考えるとね、これは難航するとしかいいようがないだろうなと。
さっき前もなく後ろもないって言った後ろがないという意味は、おっしゃったように、高飛びすることが前提だったということだというふうに、推認されるということです。
その後、消えるということですよね。
私はとっても不思議なのはね、餃子の王将の社長のね、そういうプロ中のプロが、殺さなきゃならないような理由がどこにあるのかっていう、そこをなんて言うのか、とっても私にはね、理解し難いんだけれども、でも、そこがひょっとしたら、その問題を解決するヒントかもしれないんで、私は、日本のね、有能な警察を信じてますんで、これは解決するというね、そういうような方向で考えたいですよね。
こういう企業を舞台とした、銃器絡みの事件っていうのは、例えば大阪で、関西で言うとね、かつて阪和銀行の副頭取射殺事件、ちょっと広げてみるとね、住友銀行名古屋支店長射殺事件、これ、いずれも未解決なんですよ。
しかも金絡みであることはこれ、間違いないですよね。
それはある種の、だけど、ほら、脅かしだったり、…だったりするわけでしょ。
だから銀行だとか、大きな組織に対してだったら、要するに資金繰りであるとかね、貸し出しであるとかいろいろ問題があるけれども、だけども、餃子のお店でしょ?
それはね、やっぱり犯行の状況が先ほど須田さんがおっしゃったように、もう、間違いなく殺すと、確定的な殺意を持っていているわけですから。
この社長がいなくなったら、いなくなることが目的である、そういう人が動機形成をしたとしか考えられないですよ。
ほかの大きな事件は、今まで週刊誌で後追い記事とかばんばん出てくるじゃないですか。
これってあんまり見ないですよね。
だから、全くそれはね、大体捜査当局サイドから流れてくるケースが多いんですよ、後追い記事っていうのはね。
今回、それがないっていうことは、京都府警すらも、全く事件の解決の糸口をつかめてないと、あるいはそのヒントもほとんどないって考えてもらっていいんじゃないかなと。
でもね、こういった事件が未解決だと、やっぱり類似事件が起こりますよね。
ああ、ああいうやり方やったんだったら、捕まらないんだっていうね、もういとも簡単にね、こういう殺人事件が相次ぐから、ぜひね、これ、解決してほしいなとは思いますけどね。
では続いてのニュースです。
経営破綻した朝銀信用組合の不良債権処理に絡み、競売にかけられている朝鮮総連中央本部の土地・建物の再入札で、去年10月、アヴァール・リミテッド・ライアビリティ・カンパニーという名の、モンゴル企業が50億1000万円で落札しました。
よく、ややこしい会社の名前を、詰まることなく言えました。
きのう30回ぐらい練習しました。
ご苦労さまでございました。
さあ、このニュースなんですけれど、気になる、気にならない、まずは押していただきましょう、どうぞ。
おっ、徹底的にミラクルひかるさんは気にならないんだ。
気になろうと思えば、気になれるのかもしれないんですけども、まあこの方を×××を見るぐらいな感じがするので、まあ、×××ことになるんだろうと。
これで片付けちゃおうと。
多くの皆さんが気になっているこのニュース。
その後、実はこういうことになっています。
ことし1月23日、東京地裁は、朝鮮総連中央本部の土地・建物の再入札について、50億1000万円で落札したモンゴル企業への売却を不許可とする決定を下しました。
この企業が地裁に提出した法人登記簿などが、モンゴル政府発行のものではなく、カラーコピーの疑いがあったためです。
このモンゴル企業の社長は、元横綱・朝青龍の親類で、北朝鮮とのパイプ作りに熱心だったとされる人物ですが、今回の購入については、北朝鮮とは関係がない、ビジネス目的と説明していますが、日本の公安当局は、この企業の活動実態が不明なため、ペーパーカンパニーではないかと疑っていました。
とはいえ、このまま売却が認められず、入札が繰り返されるかぎり、いつまでたっても債権回収ができないうえ、朝鮮総連があの建物に居座り続けることになると指摘する声もありますが。
そこで皆さんに質問です。
朝鮮総連中央本部は、このモンゴル企業に売却されるべきだと思いますか?売却されるべきではないと思いますか?
あれ?おほ、須田さんを除いて皆さんが売却されるべきではないと。
私も売却されるべきではないと思うんですが。
一人だけ、なんか奇をてらってますか?
えっ?奇をてらってるわけじゃないんですけども、実はね、あのモンゴル系企業のあの買収のしかたといったらいいんですかね、あのスキームを書いたのが、スキームを作ったのは、モンゴル人じゃなくて日本人なんですよ。
日本人で、私の知人なんですよ。
えっ?お友達なんですか?
知人?
あ、知り合いぐらい。
知人、友人、親類、親友、何?
知人。
知ってるだけ?
ネタ元、ネタ元なんですよ。
で、もともと金融関係者なんですよね。
あれは何かっていうと、ペーパーカンパニーだとか、あるいは活動の実績がないといわれているけれども、あれはね、投資ファンド、まあ正式な名称をいうと、特別目的会社、SPCと言われているものなんですよ。
だからつまり朝鮮本部ビルを買収するため、買い取るためだけに作られた会社だから、ペーパーカンパニーでありね、あるいは活動の実績がなくてもおかしくないんですね。
実は朝鮮総連は、要するに売却にあたって、売却されるに当たって、自分たちがしたいわけじゃないですからね、売却されるにあたって、要するに買ってくれそうな所に対していろんな提案をしてるんですよ。
その提案というのは2つのポイントがあって、一つはですね、買ったらわれわれが賃料を払って、このまま使わせてください、定期的に賃料を払いますからという形で、言ってみればバックリース契約っていうのを提示してる。
もう一つが、将来的に買い戻しさせてくださいと。
買い戻し特約っていうのをつけると。
だから買ってくれませんか?というオファーをしてるんですよね。
そう考えてみるとね、これ、投資家サイドから見ると、元本が一定程度保証されていて、月々の賃料が入ってくるから、毎月利回りが発生すると。
ですから、投資案件になっちゃうんですよ。
これ、利回りに応じた、これ有利な、もうかる案件だよねと。
だから乗っかったわけですよね。
須田さん、あなたのその知人がどうして自分で買わないの?
だから彼は別に自分のお金を持ってるわけじゃなくて、そういうことをやることが仕事なんですよ、手数料を取ることが。
その特別目的会社ね、出資者は誰?
だから出資者が分かんない。
僕も聞いてない。
じゃったらやっぱり、非常に危ないじゃないですか。
だから特別目的会社というのは、出資者を明らかにしないことも一つの目的なんですね。
もちろんそれは分かってますけど。
どう考えても朝鮮系だと思いますけどね、そこに一生懸命。
自分ももうかるし、祖国のためにみたいなのもあるし。
須田さんって何者なの?
いや、須田さんはジャーナリストなんです。
須田さんさ。
本当のジャーナリスト?
本当にジャーナリストです。
須田さんさ、あそこの朝鮮総連本部のビルって、大体いくらぐらいだと思います?常識的に考えると。
いくらでしょうね。
いやぁ。
今までの2つの入札案件というのは、どっちもね、あそこら辺の相場よりは高いんですよ。
高いんですか?
高い、高く入札してるんですよ。
けど僧侶が出したでしょ?それでようはらいませんでしたわね。
ほなら次、そんなもんでええのに、うんと差があるぐらいの額でしょ?
だから結局、なんか祖国のためにみたいな、あるんじゃないかって。
金勘定だけだっていう。
それで要するに仲介した人とか、いろいろそれについて汗をかいた人には、それなりのバックがあるというふうな仕組みなんじゃないかなっていうふうにみんな疑ってるわけですよ。
今の須田さんのお話でもうすごく明らかなことは、あの朝鮮総連は、とにかくあそこのビルに居座りたいんだなと、これはもう明確になりましたね。
今の話が正しいならば。
朝鮮総連なのか、北朝鮮がなのかはよく分からない。
それはもう北朝鮮でしょうね。
実現するかどうかは分からないけれども、日朝国交正常化になった暁には、あそこは在外公館なんですよ。
つまり大使館なんですよ。
だからどうしてもあそこは、持っておきたい。
北朝鮮サイドが。

北朝鮮の理屈としてはそうかもしれないけれど、日本政府の理屈からすると、あの国は拉致で何人もの人間を誘拐した国ですよ。
そういった情報が、あの朝鮮総連の本部の中に入ってるって考えるのが自然じゃないですか。
そうすると、日本国のものにしてしまえばいいんじゃないですか?
いや、だからそれが一番いいんですよ。
そうでしょう?
今あのビルの中へは誰でも入れるんですか?
入れませんね。
入れないです。
入れないの。
ひょっとしたら地下になんかあるかも分からんね。
あるかもしれません。
だから師匠、それも含めて、早くあれは、押さえなきゃいけないと思いますよ。
日本国が買ったら、一番いいんじゃないですかね。
日本国が買えばいいんですよ。
東京都の基金使って。
ちょっと足りないかな。
だからさっき言ったナショナル・トラストをね、使って買うとかね。
日本が差し押さえとかね、そういう家宅捜索みたいなことを朝鮮総連にかけるってことはできないんですかね?
できるんじゃないですか?できないんですか?
できますね、つまり在外公館であれば、特権がありますから、日本の国家権力が入ることできませんけれども、あくまでも民間の建物ということですから、裁判所の令状があれば踏み込めますね。
あとは裁判所しだいですね。
でもそもそも論で言ったらどうなんですかね、朝鮮信組が潰れたときに、われわれの税金が何千億円も投入されて、それの代わりに、あのビルが押収されたわけでしょう?そうするとやっぱり早く売らないとね、血税がむだになっちゃうことになるわけですよ。
これは競売ですから、要は一番高い金額を入れた人が買えるわけですよ。
目的問わないんですね。
そもそもなんでこの売却不許可決定が2出たかといったら、別に目的とかペーパーカンパニーであるとかそんなこと一切関係ないんですよ。
書類が不備だったんですね。
だからよかったんですよ、この書類が不備で。
もし書類整ってたら。
3回目の入札でね、今度書類も完璧だったら、売却されるという?
それはもう、競売ですから、一番高い値段を示したところに買われてしまうのは、しょうがないんですよ。
目的関係ないんですよ。
だからそれを上回る額のお金を日本が出せば。
だから日本がね、ちゃんと朝鮮総連には貸さないんだという信念のある人がちゃんと落札してくれればいいんですけども、それは裁判所の前では捜査ができないんですよね。
だからこれは非常に悩ましいところであって。
じゃあやっぱり結局は、売却されちゃうんですかね。
売却は、これからですね、売却不許可決定が出ましたよね。
今、執行こうこくかけられてますから、今、高等裁判所で審議してるんですよ。
でも実際、書類の不備というのは、
では続いてのニュースです。
去年11月23日、中国政府が沖縄・尖閣諸島を含む、東シナ海上空に防空識別圏を設定しました。
東シナ海における日中間の緊張が一層高まっています。
さあ、それではこのニュースがその後、どうなっているのか気になる、気にならないをまずお押しいただきましょう、どうぞ。
みんな気になるやがな。
全員気になる。
気になるようなことばっかり出してきてるから。
気になってしょうがないだろうって。
しゃあないやん、そんな段取りでやれいうてんねんから。
そうそうそう。
じゃあこのニュース、多くの皆さんが気になっております。
その後、実は。
多くの皆さんが気になっているこのニュース。
その後、実はこういうことになっています。
中国が設定した防空識別圏に関しては、ことしに入ってからも、侵入した航空機に対する音声警告などが行われており、1月31日には中国軍機関紙が、外国の軍用機に対してスクランブルを行ったと報道。
その後、香港紙、東方日報は、中国軍事科学学会の羅援副秘書長がスクランブルの対象は日本の戦闘機だったと述べたと伝え、さらに1月31日は、中国の旧正月・春節であり、羅援氏は日本は中国にとってめでたい日に問題を起こすために行った。
東アジアの緊張を高めるトラブルメーカーと再証明されたと日本を非難したとも報じています。
一方、中国外務省は、中国が東シナ海だけではなく、各国が領有権を主張している南シナ海にも、防空識別圏の設定を検討しているとの日本の報道に対して、日本の右翼勢力が国際社会の視線をそらし、憲法を改正して軍備を拡張するために言っていると非難しています。
中国の防空識別圏の拡大に関しては、アメリカ国務省が挑発行為と見なすことになるとして、中国側に自制を求めていますが。
そこで皆さんに質問です。
今後中国は、防空識別圏を拡大すると思いますか?拡大しないと思いますか?
さっきのニュースまでは、気にならないと言い続けてきたミラクルひかるさんがこのニュースはやはり気になると?
そうですね、なんか腹立ちます。
なんか勝手なことする人って、ずうずうしいから、どんどん勝手なことをしてくるから。
個人的にもね?
個人的にも。
このあたりはじゃあ、女性に非常に優しい竹田さんから、きっちりと解説をしていただきたいと思いますけれども。
この中国の防空識別圏というのは、相当話題になってますけども、要するにここに入ってきたら、スクランブルかけるぞっていうような感じになってるわけですよ。
でも実際にスクランブルかけるぞだけならいいんですけど、軍の言うことに従えと、それに従わないと撃ち落とすとまで言ってて、これは国際法上、認められない権限なんですね。
ですから、防空識別圏が問題なんじゃなくて、防空識別圏を、さも自分たちの領空であるかのように主張し始めるところが、この本当の問題なんですね。
今回、東シナ海に防空識別圏、設定しましたけども、その後当然、中国は南シナ海、南沙諸島、西沙諸島、こっちにも防空識別圏を設定するだろうと言ってますね。
言ってますね。
具体的にもう公言もしています。
要は中国はいきなりどんと来るんじゃなくて、サラミを切っていくように、これサラミ戦術っていわれてるんですけれども、一枚一枚、どんどん間合いを詰めていって、気付いたときには全部一本食ってるっていう、そういうことで。
それをサラミ戦術というんですか?
言います。
中国では、キャベツ戦略っていったかな?中国ではキャベツって言ってるんですよ。
キャベツの千切りを作るみたいだから?
一枚一枚キャベツの皮をむいていくから。
むいていくほうね。
レタスでもいいの?
中国ではキャベツらしいです。
それは逆で、サラミとキャベツなんだけど、要するにほかの国の例えばほかの国の漁船なんかが、接近しようと思っても、一枚一枚キャベツの皮、サラミの皮をはいでいかないと、核心の中に突っ込めませんよという、防空の意味で、防御の意味で言ってるっていう。
じゃあ、今回はサラミよりはキャベツのほうが割りと近い?
両方なんですよ。
タケノコやな。
ああ、タケノコか。
どこまで行くねん、これ。
これね。
ラッキョや、ラッキョ。
竹田さんが指摘されたのは非常に重要で、防空識別圏というのは、そもそも本来的にはそういうものではないわけ。
ところが、これはもう中国のいわゆる法戦、要するに法を使った戦いっていう、そのやり方、典型的なやり方で、今あるものを、違ったふうに解釈する。
自分勝手なほうに解釈して、あたかも領空と同じであるかのような、既成事実を作り出していくというのは、彼らの手口なんです。
ですから、典型的な争い手口を2使い始めたというふうに考えていいと思うんです。
ただね、中国は今回、アメリカからやっぱり、挑発的な行為だって言われるわけだし、周りの国から総スカン食ってるんですよ、実は。
だから中国っていっつもこうやってね、一歩ちょっと前に出ては、観測して、なんにも反応がないともう一歩前に行くっていう、さっきの一枚ずつむいていくっていう話。
今まではね、中国がね、何をやってもね、日本はね、受け入れてたんですよ。
ところが最近はね、そうしなくなったわけ、引かなくなったって。
周りの国々もね、やっぱり問題がいっぱい出てるわけじゃないですか、南沙諸島だとかなんとかって。
ちょっとこれおかしいんじゃないかっていう声を上げ始めてるんで、私は当分の間ね、やっぱり次の手は打たないと思います。
もう中国って、とってもね、利口な国ですからね。
でもみんなが忘れた頃にまた次のステップっていうことをやるんですよ。
やってることを見ると、利口だとは思えないけどね。
いやいや、それは今のね、金さんのはね、一理あって、どうしてかって言うと、実は南シナ海ね、フィリピンとかベトナムとかあっちのほうなんですけども、こっちのほうが実は日本よりも事態が進展しているんですよ。
中国的に言うと、うまくいってるんです。
なぜかと言うと、ミスチーフっていう岩の島をまずね、フィリピンからアメリカが撤退しました、1995年ですけど、そしたらすぐそこに、構造物を作っちゃった。
それから今、問題になってるのはスカボロー礁っていう所なんですけど、ここにも実はコンクリートブロック30個ぐらい造っているっていうふうに、フィリピンの防空飛行機が上から見たら、もう造られているわけね。
だから、尖閣と比べると、実は南シナ海の情勢っていうのは、中国は着々ともう一歩前にもう進んで、事実上、そこに施政権みたいなものを敷きつつあるんですよ。
だからフィリピンがね、アメリカの基地をね、取り戻したっていって、喜んでたわけじゃないですか。
アメリカが撤退したとたんに、中国がどんどんどんと出てきた。
だからね、結局ね、東南アジア、ここの人たちっていうのは、私たち全部含めて、日本人全部含めてね、お人よしなのよ。
でも、とにかくトウ小平が尖閣問題は次の世代に任せましょうねって言ったら、日本人はほっとするわけ。
そのときに、いや、任せる必要はありませんと、これは日本の領土ですって、はっきり言うべきなのに、そういうふうにね、向こうがなんとなく優しげなことを言うとね、皆さん、ほっとするわけ。
だけども、その間も、一歩ずつね、実は食い込まれてるっていうことがね、分かってないの。
今の話の続きで言うと、海の南シナ海については、岩の岩礁がたくさんあったので、中国がそれに、要するに構造物を造ることによって、事実上、実効支配をうまく着々とできてたわけですよ。
ところが東シナ海、尖閣の周辺は、何せやっぱり日本はちゃんと守っているから、そういうことができないので、その代わりに、実は空のほうで、防空識別圏っていうふうに考えたのかもしれないんですよ。
あともう一個言うと、フィリピンの所にいきなり構造物を造ったっていうのは、台風のさなかに作ったらしいんですよ。
要するに台風のね、吹き荒れる中、さすがに来ないだろうって言って、警備が手薄になったところに晴れたとたん、なんだあれはって言って、造られたというね。
それでね、口実が台風の日だったっていう口実でね。
だったと。
中国は。
台風で、私たちは避難してここに来ましたと。
でも全部上陸させてるわけだから。
だから台風のときに、さすがにきょうはこんだろうと思ったときが危ないですよ。
それは中国のね、戦いの歴史をひも解いてもそういうふうなときにね、意外な行動をして勝っていくわけですから。
そういう卑怯なことをずっとやってきたわけですよ。
でもこれ、拡大するが多いじゃないですか。
拡大しちゃったら、困るじゃないですか。
それに対してどうすればいいんですか?
これはだから先ほど金さんもおっしゃったように、フィリピンは不用意に力の空白を作ったわけなんですよ。
もし米軍を追い出すんだったら、それに資するようなこの自国軍の増強を行わなければならなかったんだけど、不用意に作ってしまったわけ。
力の空白を作らないこと。
もうこれしかないです。
加えてやっぱりあれでしょうね、2国間、バイといったらいいのかな、中国と個別の国で立ち向かうと、いいようにやられてしまうから、マルチ、多国間で外交を進めていく。
だから日本だけとか、フィリピンだけじゃなくて、やっぱり中国包囲網っていうのを作る必要があるんじゃないかなと思います。
だから今、安倍総理がやってるのは、要するにそういう国々を訪問して、いい関係を作っていくっていうことと、それからこの防空識別圏に対する対抗をね、要するに全員が無視するってことよ。
もう早速ここ飛びますっていうね、そういう通知を中国に与えちゃった所もあるんだけど、それ一切、誰もやらない。
誰もやらないで、自由に飛ぶ。
今までどおりに飛ぶ。
じゃあね、中国、何ができるかっていうと、結局は何もできないんですよ。
日本は、アジアマイナス3を束ねていけばいいと思うんですよ。
マイナス3は当然北朝鮮、韓国、中国。
そこはほっといて、それ以外のアジアを、しっかり日本が束ねていくのはどうですか?
だからね、安倍総理が、靖国参拝したときに、アメリカには失望したっていうようなことを言ったじゃないか。
こっちのほうがもっとあなたに失望してますよって言ってやるべきなんですよ。
そういう補佐官がいたじゃないですか。
いや、だからね、補佐官だと立場上あれだけど、私たちが言えばいいのよ。
あなた何失望してるの、こっちのほうがもっとあなたに失望してるよ、今ごろなんですか?って。
情勢が読めてないよね。
オバマも。
まずフィリピンの話をするとね、この間アキノ大統領、ニューヨークタイムズのインタビューに答えたんだけど、中国はヒトラーだと。
なぜかと言うと、要するに南沙諸島で、どんどん島を、さっき言ったように、事実上実効支配し始めていると。
そういうことを認めて、容認してしまうと、ヒトラーが要するに、チェコのズテーテン地方を併合したときに、イギリスのチェンバレンが認めてしまったわけね。
それ、融和政策っていうんですけど、そしたら翌年、ヒトラーはポーランドに侵攻したわけ。
そのことを捉えて、アキノ大統領は、今、このヒトラーのような中国が出てくることを世界は認めちゃうんですか?といって、すごく警告を発しているわけですよ。
だからここはすごく大事なところで、アメリカがもしも、中国に対して融和的な政策になると、それは中国は、増長すると。
でも、とにかく沖縄のね、名護市はさ、フィリピンと同じような態度を取ったわけだから。
ノーと言ったわけですけど。
あのね、今のこの問題に対してね、拡大するっていう人のほうが多いけどね、拡大させないって言わなきゃいけないの、みんな。
この防空識別圏をね、拡大するよって言って、みんながなんか心配しながらね、だけど日本人はね、拡大するよ、拡大するよ、もう中国のやることはどうしようもないよって言うのが一番悪い。
拡大させないって言わなきゃいけない。
でも拡大しないと言って安心してしまうっていうのも問題だから。
させないって。
それは同意ですよ、そこは。
拡大させないっていう選択肢がないんですよ。
そこがすごく心配なんだけど、アメリカは中国の東シナ海の、あそこの東シナ海の防空識別圏を容認したんだとすると、中国はじゃあ、次、もう一回、南シナ海もやってみるかっていうことになるんですよね。
ただね、日本人はね、あのフィリピンの教訓をね、忘れちゃいけないってこと。
フィリピンはね、アメリカが軍隊追い出して、基地を取り戻したって喜んでるけど、実はそれでね、もっと大変なことが起こってるんだってことがね、現実としてあるんだってことを。
それは日本じゃなくて沖縄の人ね、沖縄の人たち。
日本人全体の問題。
アメリカがどういう対応をするかというよりも、日本が今おっしゃってるアジアの国と連携して、どういうふうにしていくかっていう、そこをしっかりとしないことには、アメリカの顔色ばっかりうかがっちゃだめですかね、この期に
では続いてのニュースです。
去年11月20日、最高裁大法廷は2012年12月の衆議院小選挙区選挙の区割りを憲法違反の一歩手前の違憲状態とする統一判断を示しました。
やはり1票の格差ですよね。
スイッチで気になる、気にならない、押していただきましょう。
うーん、宮崎さんはまだですか?気になると。
5人と、3人が気にならないというふうに出ました。
多くの皆さんが気になっているこのニュース。
その後、実はこういうことになっています。
そもそも1票の格差とは、選挙で投じる1票の価値が地域によって異なることを指します。
全国を300の選挙区に分け、議員を1人ずつ選ぶ小選挙区選では、有権者の人数が各選挙区で異なり、人数が少ないほど、1人の投票が選挙結果に与える影響が大きく、1票の価値も大きくなります。
2012年の衆院選では、有権者数が最多だった千葉4区と、最少だった高知3区で、2.43倍の差がありました。
最高裁は格差を小さくするように一定の努力をしたので、憲法違反とまでは言えないということで、違憲状態と判断しましたが、実際には、国の選挙制度改革の動きはほとんど進展していません。
立ち止まらずに。
野党5党は、東京で3、神奈川、愛知で1ずつ増やす一方、茨城など30県で1ずつ減らす、5増30減と東京で2、神奈川で1増やし、大阪など18府県で1ずつ減らす、3増18減の2案を2月7日に共同で提示しましたが、与党からは、小選挙区の議席が少ない野党にとって、痛みが少ない案だとの声が上がり、また野党各党の議席の多くを占め、身を切ることにつながる比例代表の削減は、明確な数を示していません。
これ以上、政党間だけで議論を続けても、時間の浪費になりかねず、有識者らの第三者機関に議論を委ねるべきだとの声も上がっていますが。
そこで皆さんに質問です。
選挙制度改革の議論に関して、第三者機関を設けるべきだと思いますか?設けるべきではないと思いますか?
これ、安倍さん自身が設けるというか、第三者機関を作るっていうふうに言ってたわけなんですが、もう1年ぐらいたってしまいましたけどね。
ちょっとそもそも論なんですけれども、裁判所の判決で、違憲なのか違憲状態かって言ってますけども、あの違憲状態っていうことは、違憲ではないっていうことなんですね。
だからほら、死亡っていうのは死んでますけど、死亡状態って生きてますよね。
だからハゲとハゲ状態が違いますよね。
ちょっと、下りてこい!びっくりしたわ。
残ってるからええがな!
そんなことないんですよ。
ハゲとハゲ状態と…。
こら!
いいでしょう、そこは。
山本さんがハゲかハゲ状態かは置いといて…。
ちょっとこんなシリアスな問題でそんなひゆしないでちょうだいよ。
あなた方、おかしいんじゃないの?
ちょっと待って、ハゲるはおかしいんか。
僕はね、これね、人口っていうものが、住民っていうのは移動するもんやろ?今度変わってもうたら、また変えるっていうか、どうするのやっていう。
大まかにはそんなに変わらないですよ。
ダイナミックに何十万増えた、一気に何十万減ったっていうことは。
災害が来る言うたら、ダーッと逃げるのちゃう?
だからさ、2.4倍とかさ、そんな細かいことを言ってないで、もうまず大ざっぱでいいじゃないの、こういうのは。
…。
だから結局ね、1票の格差うんぬんっていうけれども、日本人はほら、中国と違って、自由な所に住めるんですよ。
もしね、自分の1票の格差があって、票が軽いのが承服できないっていうなら、千葉県に引っ越しゃいいじゃないですか。
逆、逆。
いや、そんな1票のためにね。
高知県に引っ越しゃいいじゃないですか。
あのね、引っ越しというよりもね、私はやっぱり特別の配慮をすべきだと思うよ、あの過疎地の人たちね、やっぱりあの人たち、人口だけで割ってしまったら、そういう機械的に人口だけで割ってしまったらね、ああいう過疎地の人々の声がね、上がってこないんですよ。
逆なんです。
今、過疎地のほうが票が重たいんです。
だから重くていいんですよ。
そう、重くていいの。
そうそう。
いや、だから重くていいのよ。
手直しする必要ないっていうことを私は言ってるわけ。
現状は過疎地、重いんですね。
だから現状のとおりでいいと言ってるの、私は。
なんかだから要するに数学的に人口で割ってしまって、これはおかしいって言ってるのがおかしいんであって、大都会の人間なんて大体いいかげんだよ。
私は絶対にこれはやるべき、直してもらわなきゃおかしいと。
だって憲法には2倍でいいなんて書いてないんだから。
憲法に書いてあるのは1倍です。
2倍じゃだめとも書いてないでしょう?
でもそれは1人1票ですよ。
民主主義、ガバナンスの基本中の基本です、これは。
じゃあなぜ…。
長谷川さん、言ってるけどね、あなたの考え方、ちょっとね、ちょっと狭すぎるよ。
長谷川さんにお聞きしたいんですけど、1.5が大丈夫で、2.0がだめな根拠はなんですか?
そんなもんないよ。
ないでしょう?だからじゃあなぜ1.5がよくて、2.0がだめなのか。
そんなこと憲法には書いてない!
1対1っていうのは、これはありえないですよ。
ありえない。
だけど参院選のときみたいに、4.77とかね、これはちょっとひどすぎますよ。
裁判所は要するに参院選は5倍でよくて、衆院選は2倍だめと。
おかしいでしょ。
そんなことは憲法に書いてないんだから。
だからね、100倍、200倍はないけど、4倍ぐらいいいじゃないですか。
そんなことも書いてない。
だから、憲法に書いてあるのは、もう1人1票なんですよ。
1票は無理じゃないですか。
ちょっといい?もうちょっと話広げていいですか?すみませんが。
議論のために。
私はある程度、是正はすべきだと思いますけれど、ある程度の範囲内に。
考えるとね、もうちょっと広げて考えると例えば日本って小選挙区制取ってるじゃないですか。
ある所が50対49だったと、51対49だったら49の分っていうのは死んじゃうわけです。
小選挙区制を取ると明らかに死に票の率というか、増えてくるわけ。
それがよくないのよね。
中選挙区制っていうのはそんなことなかったわけ。
あと1票の実効性というのがおそろしく違っているのに、ここの不平等は問わないの?
全くね、今宮崎さんが言ってるとおりなのよ。
私、あのとき思ってたんだけどね、小選挙区制にするっていう、一長一短というのは当然あるわけだけど、あのときメディアはね、小選挙区制に反対する人は、もう…派でね、どうのこうのって、さんざんやられたんですよ。
そういうね、流れを私はちゃんと外国人として見てましたけどね、なんか言いだすとね、メディアがね、本当に後押しをし始めるとね、やったほうじゃないの?
いやいやいや、それは違います。
同時にメディアもそうだし、政治家もこの問題はもうみんななんか熱に浮かされたみたいにね。
そうじゃなくってね、反対して。
小選挙区だけでも、並立制、併用制、なんだ、いろいろあって、なんかよくわかんなかった。
ますます混迷して訳が分からなくなってしまう。
そのうちに決まってしまった。
あのとき反対するとね、メディアにめちゃくちゃやられたんだから。
いやいや、だから小選挙区制にしてるからますます片方の比例、連立連用制にするとか、連立制、訳が分からなくなっちゃうでしょ。
負けたのに復活するっていう。
政治が悪いのはね、選挙のやり方がね、俺はあるんだと思うの。
つまりこびる、だからポピュリズムに陥る。
民衆にいたいようないい政治ってのはあるわけですよ。
だからそういうことが思いきってできるような選挙制度、そういうものをちゃんと考えるべきだと思うんだよね。
…の選挙と一緒のように思ってるような、そういう選挙の制度が僕はよくないと思う。
なんか頭のいい人が頭のいい知恵で考えて。
第三者機関を作るのはいい、私は賛成なんだけれども、これは単純に定数是正だけを論じるのではなく、区割りとかそういうことを論じるんじゃなくて、すべての選挙制度について、それは小選挙区がいいのか、中選挙区がいいのか、比例代表で統一するのがいいのかというようなことをちゃんと論じるようなものであるならば、私は第三者機関に賛成です。
イエス!
これ難しいのは、最終的には公職選挙法というのは、法律ですから、国会で議決しなきゃいけないわけですよ。
議員を選出するルールを議員自体が最終的な議論して決めなきゃいけない、そこがやっかいなとこなんですよね。
与野党の言い分を聞いてると、結局うちの党が有利か不利でしか語ってないわけじゃないですか。
そうすると、うちが損するとか、そんなこと言ったら意見なんかまとまるわけがないんで。
イエス。
この際、少々、天下国家を離れて、楽しい話しませんか?
さっき、だけど金さん、天下国家が私にとって一番で、ほかは興味がないと言ってたじゃないですか。
プライオリティが低いとおっしゃってたじゃないですか。
天下国家もだいぶ論じましたから。
そうですね。
シャドーバンキングが崩壊したら大変なことになるとかっていう。
だからね、そろそろ最後にはね、皆さん、もうちょっとハッピーになって締めくくりたいと思うんですよ、もう。
シリアスな問題ばっかり。
竹田さんのロマンスは、大変悲観的です。
僕もそう思います。
悲観的なの?
本人まだひと言もしゃべってへん。
ロマンスったっていっぱいあるわけだから、別にあのー…。
いや、ロマンスは悲観なほうがいいんです。
まだ終わってません。
やっぱり悲しいメロドラマのほうがいいんですよ、ハッピーエンドより。
まあまあ聞きましょう、当人からね、本人に聞きましょう。
本人に聞かんと。
とにかく、こういうことは、もう二度と聞かないでくださいと。
普通、多弁なのになんでこういうことになるとそんなの。
これもう、ほとんど振られた感じですね。
終わったということかな?それは。
今度朋ちゃん出しませんか?
朋ちゃん?ここに?
元オセロの中島さん、どう思いますか?この問題について。
呼べばいいんちゃう?
実は最後の最後に、ある方の気になるニュースがあるんです。
どなたかというと、こちらです。
いやいや。
なんでやねんな。
ざこば師匠の
ざこば師匠のニュースなんですが。
なんかやったんかなと思いますよね。
こちら、読売テレビの演芸番組、平成紅梅亭のスペシャル寄席が、3月21日金曜日夕方の部に、ざこば師匠が出演されます。
さらになんとこの寄席には、ある方が特別出演されるそうです。
その方がこちら!
ヤマヒロさんが?
私が。
なんか落語しはんのか?
読売テレビのもりアナウンサーと2人で。
漫才を。
ああ、なるほど。
もともとじっちゃんはっちゃんで漫才をやってたんで、ちょっとにぎやかしに。
いや、遊びでですよ、僕は。
ぜひ皆さん、足をお運びください。
びっくりした!わっと映って、2014/03/02(日) 13:30〜15:00
読売テレビ1
たかじんのそこまで言って委員会[字]

かつて世間を騒がせたあのニュースの“その後”を大追跡!独自の情報網を持つ委員会メンバーが徹底討論し、気になるニュースの“今”を浮き彫りにします!

詳細情報
出演者
【司会】
山本浩之

山口もえ
金美齢
津川雅彦
桂ざこば
長谷川幸洋
須田慎一郎
宮崎哲弥
竹田恒泰
ミラクルひかる
番組内容
「あのニュースは今」徹底追及スペシャル
▽14億円!宙に浮いた“尖閣募金”は今?
▽「徳洲会事件」&猪瀬直樹氏の今後
▽犯人の手掛かりは?
 「餃子の王将」前社長射殺事件
▽中国が防空識別圏をさらに拡大!?ほか
スタジオ観覧募集
毎週金曜日の収録に、100名の観覧者を募集中。希望の方は、住所・氏名・年齢・電話番号を明記、ハガキでご応募下さい。
〒530−8055
大阪中央郵便局私書箱1050号
「そこまで言って委員会」観覧係
番組ホームページ
http://www.takajin.tv/

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バラエティ – その他

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音声 : 2/0モード(ステレオ)
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