ニュース 2014.03.16

こんにちは。
正午のニュースです。
外務省は、北朝鮮に拉致された横田めぐみさんの両親が、先週、モンゴルのウランバートルでめぐみさんが北朝鮮で産んだ娘のヘギョンさんと面会したと発表しました。
横田夫妻がヘギョンさんと面会するのは初めてです。
外務省の発表によりますと、拉致被害者、横田めぐみさんの両親の滋さんと早紀江さんは、今月10日から14日の日程で、モンゴルの首都ウランバートルで、めぐみさんが北朝鮮で産んだ娘のキム・ヘギョンさんと初めて面会しました。
面会には、ヘギョンさんの家族も同席し、めぐみさんの夫とされるキム・ヨンナムさんが同席したと見られます。
政府関係者によりますと、横田さん夫妻は、孫に会いたい気持ちはあるが、北朝鮮国内で面会すると、ヘギョンさんが母親は死亡したと言わされるおそれがあるなどとして、第三国での面会を希望していました。
このため、今月3日、日本と北朝鮮の赤十字の会談に合わせて行われた政府間の非公式協議で、横田さん夫妻とヘギョンさんの面会を巡っても話し合われ、外交ルートを通じて、面会する場所などの調整が行われていたということです。
横田めぐみさんについて、北朝鮮は、これまで死亡したと説明していますが、北朝鮮がめぐみさんのものだとして出してきた遺骨から別人のDNAが検出されるなど、その説明には矛盾や誤りが多く、政府は、生存を前提に早期帰国を求めています。
横田めぐみさんの母親の早紀江さんは、今はお話することはできない。
静かに体を休ませてほしいと、関係者を通じてコメントしました。
これについて、ほかの拉致被害者の家族は、次のように述べました。
飯塚さんと増元さんは、拉致が発覚して以降、初めて国連の人権理事会に出席して、各国に直接解決への協力を呼びかけるため、人権理事会が開かれているスイスのジュネーブに向けて出発しました。
NHKの日曜討論で、自民党の脇参議院幹事長は、集団的自衛権の行使容認について、日本が外交や安全保障で何をすべきか、将来の方向性を含めて、党内で慎重に議論すべきだという考えを示しました。
ウクライナ南部のクリミアで、ロシアへの編入の賛否を問う住民投票は日本時間の午後3時から投票が始まる予定で、ロイター通信は、これを前に、ロシア軍の兵士がクリミア半島に隣接するウクライナ南部の州に侵入したと伝え、緊張が高まっています。
クリミア自治共和国では、日本時間の午後3時からロシアへの編入の賛否を問う住民投票が、およそ1200の投票所で一斉に始まる予定です。
投票は日本時間のあす午前3時に締め切られ、即日開票されますが、クリミアでは人口の60%以上をロシア系住民が占めていて、賛成多数でロシアへの編入が承認されるのは、確実な情勢です。
住民投票を巡っては、ウクライナの暫定政権や欧米各国が、国の憲法にも国際法にも違反しているとして、無効だと主張していて、投票を前に、ウクライナの議会は15日、クリミア自治共和国の議会の権限を提出する決議を採択しました。
こうした中、ロイター通信などはウクライナ政府の話として、クリミア半島に隣接するウクライナのヘルソン州の土地に装甲車やヘリコプターとともに武装したロシア兵80人が侵入し、一時占拠したと伝えました。
2014/03/16(日) 12:00〜12:15
NHK総合1・神戸
ニュース[字]

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ニュース/報道 – 定時・総合

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