カードファイト!!ヴァンガード レギオンメイト編「双闘(レギオン)」 2014.03.16

(ナオキ)なんだよこのカードは…ブラスター・ブレード?
(ナオキ)先導…アイチ!
(櫂)思い出したか。
うっ…クソッ!!なんてこった…この俺があの先導アイチのことを一瞬でも忘れちまってたなんてよ…。
あのアイチを…。
俺の心にヴァンガードっていう燃え盛る炎を植えつけてくれたアイツを忘れちまってたなんて…。
だがお前は今アイツを思い出した。
このカードによって。
そうお前も間違いなくヤツのメイトなんだ。
俺が…アイチのメイト?ああ。
誰もがカードファイトを楽しんでいる時代。
だがその平和な世界を守るために戦った先導アイチの存在を俺以外誰も覚えていなかった
そんな世界に違和感を感じた俺はついに記憶を共有できる友メイトと呼べる相手を見つけたのだ
(ミサキ/櫂)スタンドアップ。
ザ。
(ミサキ/櫂)ヴァンガード!《戸倉ミサキ。
お前ならきっと新たなメイトになってくれるはずだ》
(ミサキ)私の顔になんかついてる?あっ…。
櫂…お前番…いやこの姉ちゃんよく知ってんのか?ああ。
戸倉ミサキ。
カードキャピタルの店長新田シンの姪っ子で宮地学園高等部の生徒。
そしてQ4のメンバーの一人だ。
Q4?先導アイチとそして葛木カムイと戸倉ミサキ。
このカードキャピタルに来ていた4人で組んだチームだ。
共に戦って日本一になることができた。
そんな有名なチームで一緒にいたのかよ。
ただの女番長じゃなかったのか。
私がなんだって?あ…いやその…ただの勘違いだぜ。
えっと戸倉…先輩?ミサキでいいよ。
アハハ…いきなりは無理かな…。
待てよ?全国優勝までしたチームなら誰だって知ってるはずだろ?ああ。
戸倉お前はQ4を知っているか?Q4?悪いけど聞いたことないね。
マジか?自分がいたチームなのに。
じゃあやっぱりアイチのことも…。
そう。
これが俺たちを取り巻く世界の現実なんだ。
石田ナオキ。
どんなにたくさんの人がいてもあのアイチを知る人間がどこにもいない。
それが今の世界なんだ。
クソッ!なんでだ?なんでアイチのことを誰も覚えてないんだよ!!くっ…。
俺も知りたいそれを。
ちょっといつまで話してるの?待たせたな。
戸倉イメージしろ。
俺たちはこのクレイの地ではただのか弱い霊体にすぎない。
だがそんな俺たちがこのクレイで誰よりも強い存在となることも可能だ。
言われなくてもヴァンガードのルールくらいは知ってるよ。
そうか。
ならば問題ない。
ロイヤルパラディン…櫂アンタそんなクランを使ってたこと今までにあった?ある。
だが今のお前の記憶にはないかもしれないな。
それどういう意味?猫の魔女クミンにライド!
(ミサキ)ソウルチャージ。
俺のターンドロー。
ライドザヴァンガード!正道のシーカーガンガレン!コール。
アタック!次だ。
(ミサキ)ガード!私のターン!グラッパにライド!コール!アタック!《どっちもダメージは2。
ここからどう動くか…》ライドザヴァンガード!天賦のシーカーヴァルロッド!コール。
ヴァルロッドでアタック!スタンドアンドドロー。
叡智の神器の呼びかけに応じ降臨せし女神よ。
先を見通す知力の刃でもつれ乱れた運命の糸を斬りほどけ!全知の神器ミネルヴァにライド!コール!ついにグレード3にライドか。
戦いが本番に入ってきやがった!ぶらどがるにアタック!ガード。
アメノホアカリのブーストミネルヴァ!アタックそしてソウルチャージ。
ノーガード。
ドライブチェック。
クリティカルトリガー。
パワーはユピテール。
クリティカルはミネルヴァ!ゲットドロートリガー。
パワーはヴァルロッド!ユピテールでアタック!マリスでガード。
ターンエンド。
もう4ダメージかよ。
危ねえな。
しかも相手のヴァンガードなんかその下に積んでるカードが多いんじゃねえか?それがジェネシスの特徴だ。
ジェネシスの特徴?ああ。
ヴァンガードのクランにはそれぞれ特徴がある。
クランは皆他のクランにはない個性を持っているんだ。
ジェネシスはソウルチャージを駆使してヴァンガードのソウルにカードを貯めそれを使って多彩なスキルを発動して戦うクランだ。
そうだったのか…。
それじゃジェネシス使いであるミサキ先輩のソウルにカードが貯まってる状態は要注意ってことか。
さすが櫂よく知ってるね。
フッお前こそジェネシスを使いこなしている。
どういう意味?お前がジェネシスを使い始める前何のクランを使っていたか覚えているか?私が前に使ってたクランはオラクルシンクタンク。
ミャー。
最近はファイトにはあまり出さないけど今も部屋にはちゃんとデッキも置いてあるんだ。
けどそれが何か?まさかファイト中にオラクルに変えろとか言い出すんじゃないよね?そうじゃない。
ただお前の心に眠っているその思い出の中に聞きたいことがあるだけだ。
どういう意味?俺のターンだ。
ドロー。
ライドザヴァンガード!シーカーセイクリッド・ういんがる!そしてコール。
ういんがる…。
見覚えがあるか?いや見たことはないはず…。
でもなんかその名前に聞き覚えがある気がしたから。
フッ…。
何?イメージしろ戸倉。
イメージしろ。
お前が初めてカードファイトしたときのことを。
《これはたしか私が最初にヴァンガードでファイトしたときの記憶…。
あのとき私はシンさんの伝言でカードファイトすることになった。
デッキもシンさんが用意してくれていたオラクルのデッキだった。
そしてあのとき私がファイトした相手は…》あっ!思い出したか?あ…なんのこと?お前が初めてカードファイトしたとき戦った相手のことだ。
それがおかしいんだ。
私の記憶はいつだって鮮明なのに…。
なのに最初の対戦相手のことがぼんやりしていて思い出せないんだ。
そうか。
櫂…お前笑ってんのかよ?あぁ。
だんだんわかってきた。
えっ?なんだ!?どういうことだ?戸倉の記憶はやはり正しかった。
だがそんな完璧な記憶の中にさえ消されているものがある。
ならば俺のやるべきことはただひとつ。
その消されたメイトの記憶をどんなことをしても必ず取り戻す!ヴォルティガーンでユピテールにアタック!インターセプト。
ういんがるでアタック!ノーガード。
ぶらどがる!ククリヒメ!よし!相手が4ダメージ。
櫂はヒールトリガーを引いて3ダメージ。
1ダメージ分リードだぜ!フッ…その程度でリードになると思う?つ…強がり言ってんじゃねえよ。
強がりなんかじゃない。
私のターン。
コール!いくよ。
ユピテールでぶらどがるをアタック!ガードだ。
アメノホアカリのブースト。
ミネルヴァでアタック!ノーガードだ。
あっ!ドライブチェック。
クリティカルトリガー。
効果はすべてミネルヴァ。
これで5ダメージ!あとがねえ…。
あれ!?そういやなんでパワーまでミネルヴァにプラスしたんだ?本番はこれから。
リミットブレイク!リミットブレイクか!私のダメージが4枚以上のときに発動するスキル。
ソウルブラストカウンターブラスト更に手札から3枚ドロップ。
ミネルヴァは再びスタンドする。
パワープラス5000!同時にグラッパのスキルで2枚をソウルチャージ。
なんだこれ?もう1回ヴァンガードのアタックだと!?いくよミネルヴァでアタック。
ガード。
エスペシャルインターセプト。
ドライブチェック。
効果はすべてアンジェリカ。
シードルのブーストアンジェリカでアタック。
ガード!ターンエンド。
はぁ…やべぇ攻撃だったぜ。
だがなんとか凌ぎきった。
ん?なんだと!?さっきスキルを発動したのにまたソウルにカードが貯まってやがる!グラッパとアメノホアカリのスキルで使った3枚分のソウルチャージができたからね。
これで次のターンでもミネルヴァのリミットブレイクが発動できる。
え〜!こ…これがジェネシスの攻撃か!やべぇぞ櫂!スタンドアンドドロー。
コール!《ダメージはミサキ先輩が4櫂が5。
櫂は1つでもダメージを受けたら負けだ。
だが1枚コールしただけでもう手札はゼロ。
このターンで2ダメージ与えないとまたヴァンガードが2回攻撃してくる。
とても耐えられねえ》クッソー!いくら考えても答えがでねえ。
ヴァンガードは奥が深いぜ!楽しそうだねアンタ。
ああホントに楽しいぜヴァンガード。
なんでこんな楽しいものちょっと前まで忘れちまってたんだ!ヴァンガードは楽しいか…。
だがそのヴァンガードを俺はやめようと思ったときがあった。
ときに勝ちときには負け勝敗を重ねともにメイトと歩む。
そんなカードファイトの楽しみを俺はいつの間にか忘れてしまっていた。
その結果俺は多くの人を仲間を傷つけることになってしまった。
そのことに気づいたとき俺は一度決意した。
人を傷つけるようにしか生きられない。
それならばヴァンガードを捨てよう。
そして捨てられないのならば仲間から離れ永遠の孤独のなかで生きようと。
だがそんな俺に真正面から向き合いそしてなおメイトとして受け入れてくれたヤツがいた。
あぁ知ってるぜ。
戸倉お前なら思い出せるはずだ。
アイツのことを。
俺の心にはヤツがいる。
永遠の俺のメイトだ。
忘却の絶望のなかに伸びる一筋の光。
暗闇のなかでメイトと俺をつなぐ勇気という名の光。
それがレギオン!レギオン?なんだよそれ?シークザメイト!
(咆哮)ドロップゾーンの4枚を山札の上に置く。
そして山札からブラスター・ブレードを呼ぶ。
えっそれがレギオン?スペリオルコールじゃねえのか?そしてこのブラスター・ブレードを…。
これがレギオンだ!!ヴァンガードサークルに2体?これがレギオンってやつなのか。
イメージしろ。
えっ…。
《何?今のブラスター・ブレードは…》イメージはお前を裏切らない。
お前の心に浮かんだイメージ。
それはただお前の表層の意識や知識から生まれたものではない。
心の奥底に刻み込まれた記憶までもが反映されたもの。
それこそが真のイメージだ。
真のイメージ…。
な何が起きたんだ?レギオンなんていう力…。
なんていうイメージの荒波。
完璧だったはずの私の記憶のなかでイメージが暴走している。
イメージが私の記憶のなかにハッキリと…。
アイチ…。
先導アイチ…。
今ミサキ先輩が…。
ああ。
いくぞ戸倉。
これが俺の攻撃だ。
ういんがるのスキル発動。
レギオンしたとき山札から1枚選んでコールする。
ヴォルティガーンでユピテールをアタック!そしてレギオン!レギオンとは双闘。
ヴァンガードと轡を並べともに戦うメイト。
互いの力が合わさったときひとつの巨大なパワーが生まれる。
ルーンイーグルのブーストレギオンでアタック!パワー32000だと?ノ−ガード。
6ダメージ。
私の負け。
戸倉。
ミサキ先輩?思い出したよアイチのことを。
お〜っ!驚いたよ。
私がアイチのことを忘れてたなんて。
ああ気持はわかるぜ。
櫂アンタの言ってたことはホントなの?アイチのことを覚えているのは私たちだけってこと。
ああ。
信じられない。
そうだよな。
だけどさっきまではアイチのことを覚えてるのはたった2人だったんだぜ。
今は3人だ。
そして永遠に3人ってわけじゃない。
そうか…そうだね。
俺はアイチを見つけ出す。
いつか必ずな。
俺もだ。
私も。
俺は誓うぜ。
1人はみんなのためにってやつ。
(セラ)アイチ様のことを思い出した者が出た。
(ガイヤール)ありえない…。
いやあってはならない事態だ。
(ラティ)ねぇどうする?
(ネーブ)何か手を打たねば。
(セラ)そうだな。
さて…。
2014/03/16(日) 10:00〜10:30
テレビ大阪1
カードファイト!!ヴァンガード レギオンメイト編「双闘(レギオン)」[字][多]

抜群の記憶力を誇るミサキですら、アイチについての記憶を失っていた。ミサキの初めてのファイトを、チームQ4の記憶を呼び覚ますべく、櫂は「レギオン」を解放する。

詳細情報
キャストトーク
副音声では、先導アイチ役の代永翼が毎週ゲストを呼んでの裏トーク。名付けて「アイチのへや」。

ハッシュタグ<#アイチのへや> みんなで一緒にレギオンメイト編を見よう!
出演者
【[声]】先導アイチ:代永翼、櫂トシキ:佐藤拓也、立凪コーリン:三森すずこ、石田ナオキ:奈良徹、小茂井シンゴ:吉野裕行、戸倉ミサキ:橘田いずみ、葛木カムイ:石川静、森川カツミ:杉山紀彰、新田シン:森嶋秀太、三和タイシ:森久保祥太郎、井崎ユウタ:山口隆行
原作脚本
【製作総指揮・原案】木谷高明
【原作】ブシロード、伊藤彰
監督・演出
【監督】辻初樹
【シリーズ構成】浦畑達彦
音楽
【音響監督】高寺たけし
【音楽】根岸貴幸
【オープニング曲】
『V-ROAD』 歌:BUSHI★7
(DAIGO、サイキックラバー、Suara、三森すずこ、橘田いずみ、森嶋秀太)
【エンディング曲】
『Get Up』 歌:FAKY
制作
【アニメーション制作】
トムス・エンタテインメント
【製作】テレビ東京、創通、電通
関連情報
【あにてれHP】

http://ani.tv/cf-vanguard-lm/

【twitterハッシュタグ】
#アイチのへや

ジャンル :
アニメ/特撮 – 国内アニメ
趣味/教育 – その他

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
2/0モード(ステレオ)
キャストトーク
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