趣味の園芸ビギナーズ 冬はお部屋で多肉植物 12の扉「4の扉」 2014.01.31

(テーマ音楽)
(ウサギ)何でこんな形をしているんだろう…。
見れば見るほど不思議な植物だよなぁ。
それはね多肉植物のふるさとの環境と関係してるんだよ。
講師は園芸家野里元哉さん。
今日は多肉植物のふるさとを訪ねてみましょ!それでは扉オープン!多肉植物は世界中いろんな所で見られるんだけど特に南アフリカマダガスカルメキシコのように乾季と雨季のある乾燥地帯に多く自生しているの。
(ウサギ)乾季と雨季か〜どんな所なんだろう?それじゃあ多肉植物のふるさとに行ってみましょう!いってらっしゃ〜い!ここはどこ?南アフリカ共和国の西部よ。
こんな砂漠みたいな所で植物は生きていけるの?乾季にはこんな乾燥状態が半年以上も続くんだけど雨季になればまとまった雨が降るの。
多肉植物はその水分をため込むから乾季を生き抜く事ができるのよ。
あっ!植物発見!アロエピランシーといって幹に水分を蓄える乾燥に強い植物よ。
多肉植物の多くはこんな岩場に自生しています。
石ころみたいに見えるけどこれは多肉植物。
葉の数を少なくする事で乾燥に適応したのよ。
へぇ〜っ。
砂地に自生しているものも。
砂地から顔を出している部分がレンズのようになっているの。
レンズ?砂に埋もれながらも光を取り入れられるように葉の先端が半透明のレンズ状になっているのよ。
ここから内部まで光が届く仕組みになっているの。
なるほど〜。
奇妙な形は過酷な環境を生き抜くためだったのか。
レンズ状の葉をした植物。
日本でも育てられるのよ!うわ〜きれいだなぁ〜!これはハオルチア。
葉の先がレンズ状になっているから光を当てるとまるで宝石みたいでしょ。
上手に育てるポイントはふるさとのように乾季と雨季を作ってあげる事。
つまり充分に乾いてからたっぷり水をやるといいよ。
充分に乾いたから雨季到来!僕が育てている月兎耳のふるさとはどこかなぁ?マダガスカル島の標高の高い地域だよ。
アフリカの中では涼しい所だから夏の高温多湿には気を付けようね。
今日ご紹介した内容は「趣味の園芸ビギナーズ冬はお部屋で多肉植物」に載っています。
是非参考にして下さい。
2014/01/31(金) 21:55〜22:00
NHKEテレ1大阪
趣味の園芸ビギナーズ 冬はお部屋で多肉植物 12の扉「4の扉」[字]

多肉植物の自生地は過酷な環境。水分の蒸発を防ぐため葉の形を変化させたり、葉の先をガラス状にさせるなど進化したものも。多肉植物が育っている自然環境を紹介。

詳細情報
番組内容
1月〜3月放送の12回シリーズ「冬はお部屋で多肉植物」。今や雑貨店やインテリアショップでも見かける多肉植物。第4回は、多肉植物がどんな自然環境で育ってきたかを紹介する。多肉植物の自生地は、過酷な環境。そのため、砂にまみれながら葉の先だけを出して光を吸収しようとガラス状になったものや、水分の蒸発を防ぐために細い葉を垂直に生えさせているものもある。多肉植物が育っている自然環境を紹介する。
出演者
【講師】園芸研究家…野里元哉,【語り】伊瀬茉莉也

ジャンル :
趣味/教育 – 園芸・ペット・手芸
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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