(拍手)
(蛍原)今週も始まりました「雨上がり食楽部」ですが。
(宮迫)あら?何かねこういう席でいつもはねゲストがねぇいてるんですが。
何ですか?これ。
(宇都宮)ここにわたしがいるということはわかるでしょ。
今日のゲストは…。
何?
(宇都宮)
(笑い)そんなんある?立てな立てな。
(宮迫)そうや。
ほんだらオレらもゲスト出来んのかいな。
誰が見んねんその番組。
違うんです。
今日はねこの…そのタイミング。
もうだいぶたったし。
だいぶたってんねんもう。
(宮迫)大事なことや。
大事なことやお前。
こっち死にかけとんねん1回。
あほ。
でも良かった。
それでだからね料理一人前になりたいと思って修業に出たんですわたし。
大丈夫か?大丈夫かと思いますよねということで…。
ははははっ。
いやそうやでほんまに心配やわ。
ご覧ください。
何やねん急に。
(ナレーション)
芸人…
番組開始からおよそ3年ずっと間近で様々な料理を教わったにもかかわらず…。
そこで今回は宇都宮まきが…
手順にコツ味付から考え方まで…。
…に思わず。
泣いてるやん。
はっはっはっ!
せめて人並みにいや料理上手になりたい。
その出来栄えやいかに?
…スタート!
…スタート!
料理が上手くなるように頑張って修業したいと思います。
こんにちは。
お世話になります。
よろしくお願いします。
この方…
度々お世話になっている…
そんな加藤さんが腕を振るうお店…
…で料理修業。
まずは大将にご挨拶。
お久しぶりです。
宇都宮まきです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
秋山さんわたしのこと覚えてくださってますか?
(秋山尚登)覚えてます。
ホントですか。
こちらが…
食通が集う街北新地で腕を磨き2000年にお店をオープン。
…が好評で食感や香り見た目までこだわるすご腕料理人。
そんな本格割烹の料理人に基礎から教わります。
まずは…
はい。
まぁいい。
落としてみてそれ。
落としてみて。
いやいいいい…。
(宇都宮)
(一同)ははははっ!こうでしょ。
ほんで…。
えぇ!?コレ放ったらダメなんですか?
(秋山)ここ…
(秋山)だからここを本当はこう落として。
はい。
でこのへただけ取りたいからこうV字にこう入れたら…。
なるほど〜。
(秋山)無駄がなく。
(秋山)細く切れてますね。
包丁の動かし方なんかもう全然ぎこちないし危なっかしいやっぱり。
ほんまこの子…
ということで忙しい中…
(加藤啓志)はい。
(秋山)速く。
はい。
(秋山)これも速くむかないと家庭で料理するときも例えばお母さんご飯まだ?言われてもどんだけ時間かかんねんって話になってくるから…砂入ってるから。
これ。
これ取らないと…
(秋山)ふふふふっ。
料理の基礎・意識丁寧な指導に感謝です。
(加藤)すみません。
そして何より意外だったのがいつもスタジオでは優しい加藤さんがお店ではとても厳しい。
新人さんもかなり厳しく指導されていました。
えっちょ…待てお前なんで骨先取る?あほちゃうお前。
いや今お前流れ聞いてたやろ?ちょっと…
(藤田)帰り道泣くときあるんですか…
(藤田)あっいける?はいありがとうございます。
(加藤)すいません。
(秋山)料理するときは1回で味決めってなかなか難しいから。
まあ大体2〜3回目ぐらいで味決めるようなイメージで。
ありがとうございます。
甘いです。
(秋山)…店長魚おろし。
(加藤)覚え方は腹背背腹。
はい。
さばき方を教えたからといってすぐに上手く出来るのは到底無理と思いながらあえて3枚おろしを命じた秋山さん。
…ここでは報われず。
(加藤)
(加藤)何なんこれ…
(加藤)いやいやもう触らんでええ。
すいません。
(秋山)
(秋山)…やのにまぁまきちゃんおろし方からすると極端な話取ったときに片身だけでもこんだけ取れるやんか。
これだけこんだけ取れるやんこれ…
(秋山)まあもうしゃあないやん。
もうまかないにまわしてくれたらええから。
お前あのそれでもうまかない作っていけよ。
(藤田)はい。
(宇都宮)
食材の大切さ調理するときの気持ちを改めて教わりました。
料理人1年目の藤田さんが作るのは塩コショウで下味をつけたサバを焼きダシと余った野菜にとろみを加えたサバの野菜あんかけ。
(藤田)
(宇都宮)いや…ふ〜ん。
(秋山)食べよか。
(加藤)はい。
(秋山)いただきます。
(一同)いただきます。
いただきます。
うん。
(藤田)どうですか?あの…
(藤田)あっホントですか?
(秋山)今日もこういうサバでもこういう風にして出てるけどやっぱりあの〜…もうのんびりいってる子はドンドン差ついてくるからまぁあの今日ぐらい涙流して悔しいとかいうぐらいの気持ちでやったらやっぱり料理ももっと早くなる…成長するとボク思うんで。
はい。
(秋山)頑張ってください。
頑張ります。
ありがとうございます。
全てが初体験の料理修業。
料理の心得を少しは身に付けた初日でした。
ふふふっ…。
ねえ…いやいやいや…。
違うやん…違う違うんです!あれまでは時間長かったのに編集されて短なってんの?そう。
わたしちょっと文句言いたい…また泣いてんの…だって3日間行ったんですよ。
えっほんなら…あれ…早い言うねんだから。
1日目ですけど…
今日もお店の仕込みを手伝いながら料理の考え方コツなどを教わります。
細かなひと手間要領を教わり…
…と思いきや。
(秋山)用意してるから。
仕込みあるから今日も。
まきちゃんにとっては…。
(秋山)3枚おろしな。
はい。
(秋山)3枚おろし。
身が2つと骨が1つ。
はい。
前回の教え注意を思い出しながら包丁を入れてみたのですが…。
腹背背腹です。
逆の腹からいってるやん。
かしてみこれ。
すいません。
出来ひん…すいません。
(秋山)最初にこれをやらなアカンやん。
そやろ?ほんでまたこんだけ身付いてるやん…すいません。
もうあんだけ泣いてるから悔し涙なんかなと思うやんかやっぱり。
ほんでまぁ今日来るときにそうやってその涙の成果がまた今日出てんのかなとオレはもう正直期待もしとったけどもうそうやったらまったく意味ないわ。
悪いけど…もうオレ後やるから。
すいません。
うん。
いや…はいすいません。
邪魔やし。
無理やし。
いやそこはやらなアカン。
やらなアカンやん。
出ていったらアカン。
まきちゃんやらなそこは。
よし。
(宇都宮)
(秋山)いやちょっとボク…。
(宇都宮)
(秋山)えぇ〜そしたらね夜かけてもらえます?はい分かりました。
失礼します。
すいません行きます。
すいませんでした。
あの…
(秋山)あぁ。
なんで…
(宇都宮)
(秋山)うんそんなに難しいことは多分オレ教えてないと思うねやんか。
時間的にも短いし。
だからやっぱりそのへんはやっぱりあのきっちり覚えてきてほしいちゅうのが…思ったからさっきオレ怒ったんであるからそういう風に理解してくれるんやったらまた教えていくから。
そして…。
はい。
(秋山)で前回藤田が作った…。
まきちゃんにとっては大事な役目がまわってきました。
先日藤田さんが作ったサバの野菜あんかけを教わりながら自力で頑張ります。
サバを焼きながら野菜をまとめ切り。
そして味を見ながらあん作り。
まだまだ手慣れていないとはいえ教わったことが少しずつ実践出来るようになってきました。
宇都宮まきお手製サバの野菜あんかけ。
その評価やいかほど。
どうですか?あっ……からもうちょっと固いめ。
でえのきこれ…すんません。
(秋山)これもうちょっときっちり。
(宇都宮)
(秋山)オレのトコに入ってたし何かこれ…。
その点ちょっと注意して。
(宇都宮)
(秋山)魚は……今食べたから2つ。
(秋山)いやオレ2個しか入ってないけど。
まぁまぁいいよいいよ。
そんなん全然。
うん。
その点まぁ…。
ううっ…私これこっちにやってたのに。
(秋山)いやいやこれでいいよこれでいいよ。
この日は閉店後にお邪魔し翌日の開店準備。
何もごみ落ちてない。
今日の料理修業。
仕込みのお手伝いで…
えっ何してんの?
(藤田)合ってま〜す。
うそついたやん。
すいません。
すいません。
(藤田)最初力入れ過ぎ。
すいません。
そしてここ何日かの修業で1番の壁であった魚の3枚おろしの時間がまたやって来ました。
教えていただいたことが上手く出来ず何度も…
だから…はいすいません。
邪魔やし。
無理やし。
…苦い経験。
(秋山)ありがとうございます。
やるやん。
前回んときもっと身いっぱい付いてたやん。
ほらもう骨が見えてきてるやんこうやってほら。
めっちゃ上手なったやん…
同じ失敗をもう繰り返せないと…
むずいなぁ〜。
(秋山)嬉しいなぁ〜何か。
上手なったよほんまに。
最初もっと身付いてたもん。
はいありがとうございます。
(秋山)練習の成果。
やった〜。
そして今回の修業でポイントとなった食材サバで教えていただいた…
・いただきます。
・いただきます。
まかない作ったんや。
んっ!あっ…。
(秋山)美味しいな。
どうですか?すごく…すごい…なるほどね。
ちゃうちゃうちゃうほんまに…何かおかしいトコありました?怒られて出ていけって大将に言われてす〜って出ていってあれ…。
あれは言われてももう一度お願いしますって言ってほんとに何回言われてもすいませんってず〜っとやっていつまでいてんねや!みたいなけっこうそういうくだりがドキュメンタリーで見たことあるやろ?あります。
なんであの…。
ははっ。
す〜って出ていったん?もうそんな…。
もうあれ家帰るつもりやったんや。
もうだってもっかいやらしてくださいつっても絶対アカンって言いはるじゃ…。
そらそうやアカンって言うけどもそこやんか。
でも…冷静になってもらおう…。
何やねん大将に頭冷やして…そうそう私も。
だからお互い冷静になって。
何や立ち位置一緒やねん。
何がお互いや。
…いかほどに。
すいませんいろいろとご迷惑を。
あっいえ…。
ホントに申し訳ないです。
(秋山)いいえとんでもないです。
ほんなら何を作ってくれるんですか?はい…はははっ…気付いてました?そらそうやわ。
いや…はははっ。
まず腹背背腹いきます。
教えてもうたここ。
はい。
まずは腹背背腹の順に包丁を入れサバを3枚におろしていきます。
「いや」?「7〜8匹」?「7〜8匹」?あほか。
宮迫さん魚3枚おろし出来ますか?でも難しいでしょ?初心者にはねもちろん。
多分でも…。
まきちゃんぐらい練習をすればっていうことですよね。
まぁでも…えぇ?いやこれはなかなか難しいですよ。
あははっ!おっええ感じなんちゃう?でも。
どうなんやろ?恐っ!恐いわ〜。
えぇ〜!うそ?遅っ!この辺立ってたらオレさ〜んって…。
開いた!大将どうですか?
(秋山)おぉ上手やって。
ちょっと見てここほら!
(秋山)身が骨に付いてないですね。
すごい。
まだでも1枚目。
(秋山)はははっこれで終わった…。
修業の成果は発揮できるのか。
骨から身を外すように中骨の上を滑らせながら包丁を進めます。
ガリガリいってる。
いってる。
ええ感じなんかな?ええ感じなんちゃう?どうですか?ジャン。
おぉ!きれい!大将どうですか?おっ!すごいすごい。
(秋山)ははははっ。
…絶対。
あはははっ!31なりました。
更に腹骨を取りピンセットで残った細かい骨を取れば一口大サイズにカット。
塩・コショウで両面に軽く下味をつけ最後にはけで片栗粉をまぶせば下準備が終了。
そしてですね皮目のほうから焼いていきます。
それは皮目のほうが…やったらカリ〜となりま〜す。
カリッと?はい。
「カリ〜となりま〜す」。
皮がカリッといく?はい。
サバを焼いている間にあん作り。
かつおと昆布でとっただしににんじん白ネギえのきしいたけを加えます。
もちろん冷蔵庫に余っているもの何でもOK。
まだ味付けはかつおと昆布だけです。
なるほどまず味見。
はい。
味見さえしとったら失敗せぇへんからな。
であっ…「感じていただいて」?ははははっ。
感じていただいて?みりんは多めのほうが美味しいんですよ。
大さじ?はい。
とりあえず大さじ3入れます。
3ぐらい。
はい。
こっからおしょう油なんですよ。
大さじ1とりあえず大さじ2ぐらいにしてあんまりやっぱ濃いとあれなんで大さじ2にして。
そこで味見やったら分かるんですけどね。
ここで味見しま〜す。
あっ。
どう?いいですね。
いい感じ。
で大事なのは途中でこう…こうね。
ちょっと見ながら。
あっ裏返す?これぐらいで。
どう?ええ感じ?はい。
ほんでほうれん草入れます。
ここでほうれん草。
はい。
そしたらまた…増える?「持ち味の」。
ほうれん草の持ち味は水分。
水分あるじゃないですか。
ほうれん草から出る水分で味が…味が薄なるってこと?そうなんです。
変わってるからもう1回します。
これホントに…ははははっ!味見でなくなってまうんちゃう?そして宮迫さんの大好きなとろみいきます。
オレとろみに厳しいからな。
混ざってない混ざってない。
ゆっくりと…。
指からたる〜んって出てるみたいやけどね。
指から出てるみたいやけど。
これはいいの?べつに。
大丈夫です。
指きれいに洗ったんで。
まぁね。
そんないっぺんに入れない…。
ええやん!あっ大将が完璧ちゃうかと。
ありがとうございます。
いやいや味見大切や。
味見大切やんね?はい。
どう?どう?あっ…。
何か足りない?もう味が…。
何やねんもう〜。
味見しすぎておかしなってんねやん。
後は器にサバを盛りつけ野菜あんをたっぷりとかければ…。
あっうまそうや。
あぁ〜美味しそう。
うまそうやな。
きれい。
出来上がりです!はい完成〜。
やった〜!美味しそう!ばんざ〜い。
それでは皆さん召し上がれ!
(加藤・秋山・宮迫・蛍原)いただきま〜す。
緊張する〜。
これもう魚から。
秋山さんと加藤さんも。
はい。
はいじゃあいきましょう。
どうでしょうか?やった〜!!嬉しい。
あっ…やった〜。
うんまきちゃんおいしいこれ。
これはうまいわ。
感動。
これはうまいな。
(宮迫)どんだけ食うてへんねん。
でも体にね優しいでしょ?体にもまぁ優しいな。
野菜とお魚と。
嬉しい。
大将どうですか?やった〜。
嬉しい。
加藤さんは?
(加藤)はいいや…ホントですか?
(加藤)はい。
大したもんですよ。
ちょっと食べてみぃや自分のやつ。
いいですか?ありがとうございます。
あっ。
(秋山)はははっ…。
めっちゃおいしい。
だからやぱっりしっかりと大将味見もしてるしねっ。
はい。
ただ味見しすぎたから大将のあんかけめっちゃ少なかった。
すいません大将またや。
また大将に1番…。
あんかけの具材は冷蔵庫の残り物でOK。
料理素人のまきちゃんでも簡単にできる絶品料理。
是非お試しください。
ほんっとに感謝してます。
またよろしくお願いします。
(池田)早速ルートが違いますよ。
(木野)アハハ!そう?
(池田)何でそういうことができないのかな。
2014/03/16(日) 06:30〜07:00
関西テレビ1
雨上がり食楽部[再][字]【宇都宮まきの花嫁料理修行SP!北新地の名店「割烹秋やま」】
雨上がり決死隊がホームパーティーを開催!今回は、宇都宮まきの花嫁料理修行SP!割烹料理の名店で手加減なしの徹底指導を受ける!果たして修行の成果は!?
詳細情報
番組内容
雨上がり決死隊がホームパーティーを開催!
今回は、番組レギュラー宇都宮まきの花嫁料理修行SP!
料理番組のレギュラーでありながら、まったく料理をしてこなかった宇都宮まき!ついに、花嫁料理修行に出ることに!!出張料理としても登場している、北新地の名店「割烹 秋やま」で手加減なしの徹底指導を受ける!仕込みやサバの3枚おろし、そしてまかない作りなどを通じて、料理人の厳しい世界を体験!そして思わず涙…
番組内容2
さらに、スタジオで雨上がりの二人に修行の成果を披露!
果たして、二人を唸らせることはできるのか!?
見逃せない30分!お楽しみに!
出演者
雨上がり決死隊
宇都宮まき
ジャンル :
情報/ワイドショー – グルメ・料理
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
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