今日の『ボクらの時代』は異なるフィールドで活躍する同い年の友人同士
(北川)よろしくお願いします。
これ森本さんの…。
(森本)これ持ってきてくださって。
これちょっと手土産で。
来ていきなり。
来ていきなり。
まあまあまあ。
(蔦谷)調子が出るからね。
調子が出るから。
だってホントにこの番組あれでしょ。
何にもないんだよ。
全部自分たちで?うん。
何かすいません。
頂きます。
今回の3人呼び掛けたのはゆずの北川悠仁さん
ストリートミュージシャン出身で97年のデビュー以降数々のヒット曲を送り出してきました
連続テレビ小説『ごちそうさん』の主題歌となっている『雨のち晴レルヤ』や新曲『ヒカレ』をリリースするなど活躍を続けています
そんなゆずの楽曲をプロデュースしている…
北川さんと同い年の37歳で気心の知れた間柄です
音楽プロデューサーとしてYUKIさん木村カエラさんJUJUさんをはじめエレファントカシマシやSuperflyといった有名アーティストを数多く手掛けてきました
もう一人のお相手は…
ゆずのCDジャケットやプロモーションビデオ近年のMr.Childrenの作品松任谷由実さんの最新アルバムなど様々なミュージシャンのアートワークを手掛けています
もともと広告の企画・演出で注目されてきた森本さん
最近このCMで蔦谷さんと初めて一緒に仕事をしました
今日はありがとうございます。
は〜い乾杯。
どうも。
今日は森本さんのアトリエで同い年3人が語り合います
うん。
うん。
いいね。
今日は同い年で。
同じ年37歳。
37歳。
37歳。
森本さんとやってたときは「ああいいねいいね」みたいな。
2人でやいのやいの言いながらもう盛り上がってって。
また森本さんのアイデアを受けて結構曲ができたりとか。
すごいアイデア出す。
でも蔦谷君とやってるときはひりひり…楽しいんだけどすごいひりひりしてる感覚があった。
そんなこと言ったらこれ見て…もし誰かミュージシャン見て「あの人怖いから仕事しない…」大丈夫?いい人なんですこの人。
優しいと思うんだけどな結構。
優しい…。
最後の最後まですごいですねって思った。
この間一緒に…。
歌入れ何回か気絶しそうになったからね。
もうね…ハハハ。
でもいいのよ。
北川君と一緒に仕事…。
まあゆずとですよ。
岩沢君も同い年だから。
何かちょっとホント部活みたいな感じだったよね。
青春っぽいっていうか。
30過ぎてから知り合ったのにこんなふうにやり合える仲間がいるんだっていうのがすごくうれしかったわけ。
俺もホントうれしかった。
子供のときにもう音楽結構やってたの?うんピアノをやってたから。
4歳か5歳とかだと思うけど。
最初はすごい嫌でもう。
そうだよね。
もうだって同じような動きばっか練習…。
大事なんだけど実は。
挫折した組だもん。
私も。
でしょ。
えっ幾つで挫折?一応11年間やった。
ああ〜結構やってるよ。
合唱コンクールの伴奏まではいった。
『大地讃頌』とか。
いやいやいやすごいと思う。
『大地讃頌』難しいじゃん。
難しいよあれ。
『大地讃頌』俺はやってなかった。
合唱コンクールのピアノは。
何で?恥ずかしかったから?いや指揮者やってました。
もっと前に出てた。
「指揮したい」「お前らをコントロールしたい」ハハハ!プロデューサー。
マジ?うん。
好きだったんだよ結構そういうのが。
結構前に出てたんだねじゃあね。
あっでも劇で主役とかやってたからね。
前出てたねそういえば。
サッカーもキャプテンだったし。
結構何か…何か華やかじゃん。
小学校のとき一番輝いてたかもなもしかしたら。
あるよねその何か…小学生でピーク迎えちゃうときあるよね。
それだ俺それ。
俺はそういう意味では小学校2年生…3年生から肥満児になったからね。
ハハハ。
小3から中3まで一番多感な時期…。
聞いてますよ。
大事な時期ですね。
相当太ってたらしいからね。
そうだね。
あだ名が当時徹君っていう。
ハハハハハ。
まさかあの…。
渡辺徹さん。
俺榊原郁恵さんに初めて会ったときに「俺あだ名徹だったんですよ」って言えたことが最近のうれしかったこと。
アハハハハ。
太ってて。
一歩間違えるとあっいじめられるかもっていう危機感がどっかに。
あるある。
だからもう必死で笑わせなきゃっていうか提供しなきゃっていう。
それでこのサービス精神というか喜んでるところが見たい感じがあるじゃない。
そういうと奇麗だけど喜ばせてないと何か生きていけないみたいな。
生きる道はこれだ!ぐらいの。
なるほど。
そのころまだ音楽やってないの?北川君は。
音楽ね中学のときドラムを。
俺XのYOSHIKIさん…。
太ってたから憧れたんですよ。
太ってたから憧れたの?どうつながるんですか?だから真逆にいくんだやっぱりコンプレックスって。
スタイリッシュでしゅっとしてて。
しゅっとしてて憧れてて。
毎晩YOSHIKIさんのツーバスを聴きながら寝てたわけ俺は。
眠れないと思うけどね普通。
寝れたんだよ不思議とね。
何であんなに寝れたのか分かんないけど。
…で中学生ぐらいからドラム。
それでこのリズム感ですよ。
タンバリンがすごいからね。
信じられない動きするからね。
アハハハうん。
曲作るときに結構役に立つ。
頭の中でちゃんとドラム鳴ってるんですよねいつも。
弾き語りなんだけどちゃんとこう頭の中でリズムが昔から組み立てられてたからそれはね役には…。
モテました?いやモテないね。
モテない。
指揮者やってたのに?それはだから中学校のときやってたけど全然モテないモテない。
北川君モテた?モテたでしょそりゃ。
痩せて高校生ぐらいのとき。
男子校だったけどちょっと何ていうのかなあった少し。
他校の人が見に来るみたいな。
文化祭とか来ると「北川何か呼んでるよ」みたいな。
すげえ。
一回もないそんなこと。
何か今俺最高にカッコ悪い?何か高校生のときにちょっとモテた話をするっていう。
マックスカッコ悪いでしょ今。
いいじゃんそれ。
自分の記憶以上にあったでしょうねそれってそういうの。
これは自分で何かなぜこの話を振ったのかちょっと後悔しか今してない。
アハハハハ。
どうです?モテた時期ってあるの?何かそういういいことより失恋ばっかが記憶に残るもんですよね不思議と。
失恋はね記憶に残りますね。
何でいいことよりそういう失恋の方が残るんでしょうね。
でもそれは男と女微妙に違うかもね。
男はわりとそのいいことを思い出すよ。
あっそうなんですか?分かる言ってること。
よくあるのはこれは俺はそうじゃないってことをずいぶん前に気が付いたから言うんですけど。
あの子まだ俺のこと好きなんじゃねえかな感。
それねそれね。
女の人はキャンバスごと替えてるんですよそんなもん。
「上書きです」とよくいいますもんね。
われわれは何かもう油絵を何重にも重ねちゃって時々描いてるうちにがりって出てきちゃってその思い出見つけては何か「あああの子もしかしたら今街でたまたま会ったらまだ俺のこと好きなんじゃねえかな」それはね大いにありますよ。
都合がいいですね。
ポジティブっちゃポジティブ。
ポジティブなんだけどでもほら携帯電話でさ機種変更したら電話番号変わらずにLINEってあるじゃない。
ああ最近あるね。
例えばそういう昔の人が出てきたら名字が変わってたりするんだよ何か。
ああ〜。
あれ?そうなの?みたいな。
そんなの聞いてないしみたいなね。
言わねえし別にな。
別に…別に言わねえし。
いつまでもお前の彼女じゃないぞと。
自分傷つきたくなくてしょうがないんだよきっと。
麻酔みたいな?女の人は何かそれに平然と立ち向かえるというか。
強いんだね。
強さが。
どうなんだろう?でもその話を聞いてるとやっぱりばっさり…。
ばっさり新しく入れ替えてくのかもしれないですね女性の方が。
でもその失恋したときに作品に何か生かされたりします?うんそれは。
やっぱ原動力になる?なってる。
だいたい仕事とリンクしちゃってます。
申し訳ないけど。
でも自分自分ってあれじゃないけど原動力にはなってますねたぶん。
なるね。
人としてはどうかなと思うけどこれはこのシーン歌になるなって思うときがある。
ああそう考えちゃうよね。
これってきっといろんな人体験するだろうなとか。
何かつらいんだけどこれを体験してよかったって。
なるほど。
別れのときに。
人としていかがなもんかなと俺は思うよそれは。
でも表現者はそうじゃなきゃ駄目ですよね。
じゃあ一番切ない別れは?二十歳のときに僕拒食症になってますからね失恋して。
アハハハハ。
アハハハハ。
あんだけ散々オラオラなこと言っといて拒食症?むちゃくちゃ弱い。
57kgなんです今体重。
痩せてるね。
当時47まで落ちて。
マジ!?病院行って。
女の子だね。
飯が食えないんですよもう。
「あと少し来るの遅かったら死んでたよ」って言われて。
それでいろんなビタミン剤みたいなやつとか。
仙豆みたいなやつだよそれをもらって。
カリンさまはいたんだ世の中に。
学生が集まるだだっ広い所があってそこでちょっと酸っぱいビタミンのやつ食べてたら「何それちょうだい!」って言ってくれた女の子がいて。
「俺が死にそうなのにお前これ食うのかよ」とか思ったんだけど最終的にはその子と恋に落ちてましたねまた。
がさつな人が好きみたい僕。
俺そういう意味ではずぶといな。
食べたり買ったりじゃないけど。
俺もどっちかっていうとそういうタイプ。
ナチュラルボーンストイックですよ。
ストイックじゃなくて自意識過剰なだけだよたぶん。
それいったら北川君ストイックでしょう。
俺はホント仕事ですよ。
これ仕事なきゃ…。
やっぱアリーナツアーとかああいうことになんなきゃ…。
じゃあマインドはデブなんだやっぱデブマインド。
マインドデブマインドデブ。
ナチュラルボーンデブですよホントは。
ソファでごろごろしてたいしホントは。
だって大阪城ホールでライブ一緒にやったときに俺入りが11時ぐらいだったの。
聞いたら9時ぐらいから走ってたっつって。
大阪城の公園を。
頑張ってる。
頑張ってますよ。
デブマインドより責任感が超えたんだろうねどっかで。
ゆず終わったらぽんかんぐらいになっちゃうと大変だよね。
でかくなっちゃって。
大変だと思うよ。
危ない。
一回呼び出されたことがあって。
僕ちょっと煮詰まってたんですよ曲を書くのに。
書いてるんだけど何かちょっと小手先っていうかちょっとスキルも付いてきてちょっと小手先で書いてる感覚はあったんだけどでも通るんじゃないかみたいな感じでやってたら見抜かれて呼び出されて。
朝ご飯食べながら。
お互い忙しかったからそこしか時間がなくて。
朝ご飯で?朝9時ぐらいだったね確か。
北川君の魂の歌というか言葉というかを聞かせてほしいみたいなのを言ってくれたんだよね。
それは俺はね結構…。
信頼できる。
うれしかったね。
そんなこと言ったら「何?」みたいなふうになることもあるじゃん。
そういうことあるんですね。
みんなは全然知らないことでねそんなふうに…。
俺結構そうやって人にね一席設けちゃうんですよ何か。
メモリアル。
でもちゃんとやり合える人とはそういうふうにやって話す…。
何ていうのかな。
特にゆずなんて10年近くやってきてる中で自分の手癖みたいのが出てくる…。
そうだね。
それだけじゃなくてもっと新しいステップにいきたいなせっかく一緒にやるんだったらっていうところがあって一緒に頑張ろうっていう気持ちで話したんだけど。
それでもうねその日のうちにね書いた曲。
まったく違う曲を。
またそこでねぐって反応するというかそれが分かる人だから。
次の日にだってもう…。
聴いたらすごいんだよ。
何にも言うことないですよ。
素晴らしい曲になってて。
頑張った。
売り上げっていうかね結果もいい感じになりましたねその曲は。
そうなの。
『逢いたい』という曲なんですけど。
あの曲。
ああ〜。
売れてるかどうかチェックしに行きますしね実際。
あっホント?商品が。
必ず発売日に行きますよ。
俺も行くCD屋。
CD屋行く。
へえ〜。
チェックしてます。
じ〜って。
どういう人買ってんだろうなって。
カラオケ屋とか行ったら履歴とかチェックしない?してないわ。
そんな行くことないんだけどたまに人と行ったら履歴見て「ゆず入ってるよし」みたいな。
ホント。
「歌ってるこれ」ってうれしくなる。
もしかしたら力になれたかもとか思い込んじゃって。
うわ〜それは…あっやってみよう。
買いに行ってめちゃくちゃ怒られたことあるんだ俺タワレコの人に。
何で?ちょっとホント迷惑っていうか。
何かがちゃがちゃになっちゃってね。
ちょっとやめてくださいみたいな。
だけど悩む。
おお。
頼まれなくても絵を描くっていうことをしてないからホントはもうそういうの好きじゃなくなっちゃったんじゃないかな…。
なるほど。
依頼されると燃えるんだけど描きたくて描いてた小さいころとは違うんじゃないかなって。
俺たちもホントに好きで始めて。
だから最初もうタイアップ大嫌いだったね。
何でその決められたものの中で作らなきゃいけないんだろうみたいな。
「このジュースがあります。
こういう清涼感のある感じで曲作ってください」みたいな発注があったりとか。
別に今俺清涼感ある時期じゃねえしみたいな。
まあ若かったせいもあって。
そういう意味でいうと…。
『栄光の架橋』っていう曲を2004年に作ったんだけど。
それまでタイアップ大嫌いだったんだけどその話を頂いたときにきっとゆずにとってすっごい大事だなって思ったのね。
ゆずにとってはこの曲きっと大事になると思って初めて真面目にというか精いっぱいタイアップというものに対してやってみたんだよね。
もがいたんだけど何であれその作ったものが人に届いたとき…。
大げさにいっちゃえば人生を何か少し刺激できたりとか何かそういうのを知ったときに少し楽になった部分はあったけどでもそれでもやっぱりいまだにこれはホントに俺が表現したいものじゃないんじゃないかとかいまだにやってる。
そこに関しては俺はね何かね自分を出すことはあまりしてない。
というのは…。
うんうん。
自分出そうとしなくても勝手に出ちゃうんだよ体臭が。
臭いからもうみんな。
作品からもう「うわもう森本くせえな」って出ちゃうわけ。
だからそんなことよりも例えば僕はゆずをプロデュースしますってなったらゆずがどれだけ輝くかこの曲がどれだけ良くなるかしか考えてないですね。
私もイタコデザインやってる。
イタコデザイン。
何?イタコデザインって。
えっ?相手と入れ替わる。
ああなるほど憑依するというか。
うんもうまさに。
北川君から依頼されたら北川君になってしまったんじゃないかっていうぐらいな気分で。
それもうホントそうで何かすっごい自分もゆず印みたいなものにすごいこだわったことがあったんだけど。
俺も最近ホント…。
乗っかっちゃって悪いんだけど。
そんな印なんかもうじゅうぶんあるから良きゃいいんじゃね?みたいな。
だからかなりシビアに…。
こんなことまでやってんの?っていうぐらいたぶんレコーディングはシビアに…。
まあ他の人から見たら無駄だと思われるようなことをたくさんやってるよね。
やってる。
すごいシビアに詰めるけど何か何もないを作ったりもしませんか?何ていうんだろう間というか。
ああ〜隙間というかね。
隙間というか。
みんな何でも言いたがるメディアが。
どんどん隙間に埋めてって…。
音楽だとしたらたくさんもうある中で。
下手かも。
それ下手かも。
すごいそれって結構年齢っていうか何かやっぱり…。
年上のっていうと変だけど先輩方を見てると美しいなっていう間ってやっぱ…。
何もしてないけどぱん!って一番目立つ引き込まれるっていうのをよく感じて。
まだねがちゃがちゃしてる私。
まだね言いたいことがいっぱいある。
われわれもそうよ。
いやホントそう。
がちゃがちゃギター弾くしね。
がちゃがちゃ入れてくじゃない自分も。
楽しいからね。
盛り上がっちゃうのよ。
下手それ。
難しいよね間とかね見せるのは。
タイミング…。
あと10年ぐらいしてさ俺同じようなことをやったら「ずいぶん間がお互いうまくなりましたな」って。
全然しゃべんなかったりしてね。
(森本・北川)アハハハ!しっとりとね。
事故だよそれはもう。
それもう朝から放送事故だよ。
ちょっと俺疲れちゃって最近。
年末まですげえ…。
忙しそうだったからなずっと。
すごい勢いで曲を作ってて。
体は疲れるけど心が疲れることってあんまりなかったの実は。
でも何か初めてあっちょっと疲れたなってことしの正月初めて。
おお〜!私もですよ!ホント?話合わせてるみたいで…。
体壊してなかった?軽い人っぽく見えるけど。
こんなことで「私もですよ!」って言うとまたまた〜って思うかもしれないけど何か一回ね「ふっ」てなりましたことしの頭。
何か「ふっ」てなったの俺も。
分かりづらい表現。
分かりづらいけど「ふっ」てなってすごいフラットになっちゃった何か。
俺はこういうもの作るんだ!っていうんじゃなくてどういうもの作ろうかなみたいな。
何かいいんじゃない?それ。
ニュートラルな状態っていうか。
何か不思議な感じ。
また森本さんはこの収録の数日前に結婚
新しい家族ができることは仕事にどう影響するのでしょうか
結婚おめでとうございます。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
色々…。
つい最近でしょ。
つい最近だよね。
つい最近ですね。
こういう仕事を目指してる女の子たちはずっとデザインの仕事で頑張ったら結婚できないと思ってたらしくて。
「勇気をもらいました」とか「この仕事してても大丈夫なんだ」って言われましたね。
でも森本さんが正直誰と結婚…。
どういう人と結婚するのかまったくイメージが湧かなかった。
すぐ紹介しましたね。
この間紹介してもらって。
何かね「ふっ」てしたらとかは影響あるかも。
体一回壊したのも影響してるかもしれない。
いい人だった。
何かたぶん自由にっていうか今の森本さんでいさせてくれる人なんじゃない?きっと。
うん。
そうだね。
なかなか森本さんでいさせてくれるって…。
大変ですよ。
大変ですよね。
会って間もない…。
いきなり会ってさ…。
いきなり「森本さんといるの大変ですよ」っていうのもまあ…。
でも大変だと思いますよ。
今2人が一瞬ちょっと疲れたなみたいな話あったじゃない。
それもしかしたら北川君にとってはその…。
子供ができて。
一人じゃない。
奥さんもいて守るものがあって。
いろんな…もしかしてそれも要素の一つなのかなと。
もしかして不安もあるのかもね。
未知なるものだから。
そして父になる。
そして父になってるか…。
なってるかもしれないね。
芸風ががらっと変わったりしてね。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
めでたい話ですよ。
うれしいね。
うれしいですね。
変わるかなあ?ただね一個だけ変わったことが…。
明確に変わったことを自分で感じたことがあるんだけど。
それは何だ?死にたくない。
ああ〜。
何か変な話ステージで死んでもいいわ!ぐらいの気持ちがあったの。
この曲書き上げられたら俺は死んでもいい!ぐらいの…どっか気持ちがあって。
でも情けない話…。
まあ自分のためにじゃなくて誰かのために生きるように…。
死にたくない。
死なずに帰りたいって思う。
うん。
何とかどうにかしてでも生にしがみつきたいっていうか。
意外となかった。
結婚してもなかったあんまり。
うん。
うん。
今まで自分のためというか自分の夢だったりこうでありたいとかこういうもの作りたいってものに立ってたものが何か少し違うのかなって。
ずっとやっぱ走ってきたから。
走ってると景色も速いし見えないからね。
少しスピード落としたりすると確かに「あっこんなんだったんだ」って見えたりとかするから。
たぶん森本さんのに近いんだけど結婚した3年前のときはやっぱちょっと初めて俺も疲れたっていうか。
あれ?俺何でこんなにやってこんなに疲れてあれ?みたいな。
でもね疲れたっていうより何だろうな。
頑張り過ぎてた。
無理することないなっていう。
一緒ですね。
頑張り過ぎる必要ないじゃんみたいな。
例えば休日があって2泊3日で旅行行くとするじゃん。
2日目には「もう帰って仕事しなきゃ」「ヤバいヤバい」ってなってたんですよ前までは。
でもちょっと長い休みでもやっと楽しめるようになったというか。
普通の人間になってきた。
2泊3日で…。
よっぽどもう仕事大好きなんですね。
異常だもん。
異常だったもんひととき。
参考にならないぐらい異常。
いやホントだよ。
むしろそうやってゆっくりいろんなこと考える時間の方が音楽のことまたゆっくり考えられたりとか。
いろんな景色見たりとか空気を感じたりするだけで全然違ったりするじゃない。
うん。
そりゃがちゃがちゃしますよ。
余裕ないんですから。
急ぐのやめよう急ぐのやめようと思いながら相変わらずせっかちではあるんですけど。
全員。
全員共通。
もうそれ。
全員共通。
もう劇的なせっかちよ。
せっかちだね。
せっかち。
これ何かあるんですか?37歳っていう時代…。
単純に類は友を呼ぶんじゃないですか?ホントせっかちだよホント。
俺も相当せっかちだと思ったけど2人はホントにせっかち。
相当せっかち。
蔦谷君も相当せっかちだし。
何だろうね。
何をそんな急いでるんだろうね。
37を機にみんな無理をやめよう。
そうだね。
無理はやめる。
無理はやめようよ。
何でちょっと…。
すごい何か今のだけ本気で言ってるのが。
「無理はやめようよ」って…。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
食べてたごめん。
それでは今日も素晴らしい一日を
うち生まれたらさあの連絡するからよかったら遊びに来てよ。
俺が写真撮る。
ばしばし。
2014/02/16(日) 07:00〜07:30
関西テレビ1
ボクらの時代[字]
北川悠仁×蔦谷好位置×森本千絵
詳細情報
番組内容
これは、毎回、様々なジャンルで活躍する3人が集い、多彩な話題や事象を取り上げていくトーク番組です。出演していただくのは、学者、デザイナー、ビジネスマン、アーティスト、政治家、教師、映画監督、タレント…。一つのジャンルにとらわれることなく、今、旬で話題の人はもちろん、海外で評価を得ている人、大きな発見・発明を成し遂げた人、日本に感動を与えた人…、と多彩な顔ぶれ。
番組内容2
「日本のトップランナー」であり「先駆者」であり「成功者」でもある彼らが、何を語り、何を想うのかが番組の見どころです。また、この番組では司会者をおかず、あくまでゲスト達の、気負わないトークのみで番組を構成します。ある種、原点回帰とも言うべきシンプルな構成で、ゲストの顔ぶれと興味深いトーク内容を楽しむ番組。
日曜朝のリラックスした時間にフィットする、上質の番組をお届けします!
出演者
北川悠仁
蔦谷好位置
森本千絵
ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – インタビュー・討論
バラエティ – トークバラエティ
趣味/教育 – その他
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
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