乾杯!宴会続きの年末年始。
そのうえ、お正月休みはおいしいおせちに、餅。
この季節体重が気になるという方いらっしゃいませんか?皆さんそんなことを言ってる場合じゃありませんよー!そうなんです!実は私たちの体の中には活発に脂肪を燃やしてくれるありがた〜い細胞があるんです。
冬、寒いときは…しかもその細胞簡単に活性化させる方法があるんです。
あなたのその脂肪燃やしてみませんかー!生字幕放送でお伝えしますこんばんは。
比留木⇒「ゆうどきネットワーク」金曜日は大阪のスタジオから女優の田丸麻紀さんと一緒にお伝えします。
田丸⇒よろしくお願いします。
大阪のお母さん、お餅で2kg太るでしょと当たり前に言っていましたけれども、今回はこのテーマということで、お正月からだいぶ仕上げていきました。
横から見ると蓄えている感じに見えますよ。
脂肪を燃やす細胞、気になります。
きょうのリポーターは中嶋梓さんです。
教えて!中嶋⇒実は私たちの体の中に脂肪と名の付く細胞が2つあります。
白色脂肪細胞、そして褐色脂肪細胞の2つです。
白色脂肪細胞は脂肪を蓄える細胞。
きょうお伝えする褐色脂肪細胞は脂肪を燃やしてくれる細胞なんです。
この褐色脂肪細胞大人の体の中に僅か40gしかないんですが肥満対策の研究者は、今褐色脂肪細胞に注目しているんです。
最先端の研究を行っている専門家を訪ねました。
京都府立医大・循環器内科の医師池田宏二さんです。
池田さんは、5年前から褐色脂肪細胞の働きや活性化させる方法について研究しています。
では、そもそも人はなぜ肥満になってしまうのでしょうか。
私たちが食事をすると体内にある白色脂肪細胞が働きます。
食べた脂肪をエネルギー源にするためため込んでいくんです。
ところが必要以上に食べてしまうと…。
白色脂肪細胞はどんどん大きく膨らんでいきます。
それだけではありません。
数も増えます。
通常、大人の白色脂肪細胞の数は300億個ほどなんですが肥満の人は800億個以上にもなっているんです。
この脂肪を減らすには一生懸命運動をして燃焼させるのが一般的なんですが。
今、新たな方法として注目を集めているのが脂肪を燃やす細胞褐色脂肪細胞なんです。
褐色脂肪細胞を活性化させたマウスと、通常のマウスに同じ食事を与えて比較してみると。
細胞を活性化させた右のマウスは脂肪の量がおよそ半分。
CTスキャンで見てみると丸で囲んだ黒い部分成人病の大きな原因とされる内臓脂肪の量が大きく違っていたのです。
では、褐色脂肪細胞を活性化させるにはどうすればいいんでしょうか?実は、この細胞体がある刺激を受けると白色脂肪細胞が蓄積している脂肪を燃やし始めるという性質があるんです。
その刺激とは…。
この季節私たちが生活している部屋はおよそ23度ほど。
そこで、暖房を消して窓を開けると…。
5分ほどで18度になりました。
少し肌寒いかなと思っていたんですが厚着をしなくても平気なぐらいの室温です。
なんと、この部屋で2時間ふだんどおりに過ごしているだけで自然に褐色脂肪細胞が活性化してくれるんです。
ご家族がいて室温は下げづらいという方には、こちら。
ペットボトルに入れた液体を凍らせたものを使います。
タオルでくるんで首や肩甲骨の辺りにあてて1時間ほど冷やすんです。
褐色脂肪は、首まわりやあと肩甲骨周辺に比較的限局されていますのでこの辺りを冷やしたりすることもひとつ褐色脂肪を活性化するのに役に立つんじゃないかと。
褐色脂肪細胞は冷やしただけで活性化して体の中の脂肪を燃えやすくしてくれるんです。
比留木⇒スタジオには京都府立医科大学の池田宏二さんにお越しいただきました。
よろしくお願いします。
すごいですね。
池田さん、どうして体を冷やすと褐色脂肪細胞というのは活性化するんでしょうか?池田⇒褐色脂肪というのは寒い環境下で体温が低下しないように体温を維持するために熱を積極的につくる臓器です。
体が冷えると体温が下がらないように熱を作るということです。
気温が低ければ低いほどよいということですか。
褐色脂肪の活性化という観点からいうとそうですが、体が冷えると免疫力の低下でかぜをひきやすくなります。
冷やし過ぎはよくないです。
先ほど出たように気温が16度から19度程度で2時間いれば十分活性化されると報告されています、十分だと思います。
名前自体初めて知りました。
僅か40gでしょう体の中でほんの少しですよね。
活性化させることでそれだけ脂肪は燃えるんですか?そうです。
体重でいうと本当に0.1%に満たないですが、比較的寒い環境下で消費電力の10%から20%エネルギーを燃やしている臓器です。
めっちゃ頑張り屋さんですね。
冷やしていることが大事なんですね。
そうです。
脂肪を燃やしてくれるということは痩せるということ以外にもほかに体にいいことがありますか。
冷えたときに熱を作るためにかなり急速に血中の中性脂肪や糖分をエネルギーに使います。
取り込みますよね。
かなり急速に血中の中性脂肪が減少すると言われています。
動脈硬化の予防にもつながるということが期待されているんです。
大事にしないといけないということなんですね。
でも比留木さん、褐色脂肪細胞ですが年とともに衰えていく可能性があるんです。
めっちゃ衰えていそう。
衰えるの嫌だな。
どういうことなんですか?年とともに褐色脂肪の活性化が衰えていくということは原因ははっきり分かりませんが報告されているんです。
どうすればいいですか。
使わないと退化するので常に活性化してあげるということが大事です。
方法を知りたいね。
ということで褐色脂肪細胞を元気にさせる運動をスポーツトレーナーに伺ってきました。
こちらは、大阪市内にあるスポーツジムです。
トレーナーの中野嘉之さんです。
中野さんがポイントを置いているのは肩甲骨のまわりの筋肉を動かす運動です。
ああじゃあ中嶋さんの知ってらっしゃる、ウオーキング一度してみてください。
手のひらを後ろに向けて水をかくように腕を、振るとスムーズに手を後ろに振ることができます。
動いているでしょうここで、ポイント。
手を体の後ろまで振って歩くウオーキングです。
どうでしょうか。
変わりましたね。
さらにもう1つ歩き方手のひらを頭の上と体の後ろでたたきながら歩きます。
肩甲骨のまわりの筋肉を上下に大きく動かすことができます。
ここでポイント。
体の後ろまで手を回すのがつらいという方はお尻をたたく程度でも十分です。
さらに、高齢者でも室内で簡単にできる方法をスタジオでご紹介します。
スタジオにトレーナーの中野嘉之さんに、お越しいただきました。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
褐色脂肪細胞がめっちゃ活性化している。
代謝がいいという感じがしますね。
よろしくお願いします。
今ウオーキングと肩甲骨を動かす運動を教えていただいていましたが家で簡単にできる方法、そして足やひざが痛いという方でもできる方法を、きょうは教えてもらえるということですね。
どうしましょうか。
後ろにタオルをご用意しました。
このタオルを使って肩甲骨を動かしていきます。
どないします?タオルを広げていただいていいですね、端のほうを持ってください。
このまま、ばんざいです。
こうして、ここからひじをぐっと下げてください。
そしてまたゆっくり上げる。
どうですか。
肩甲骨が動いています。
というか関節が柔らかくなっているというか、動かしている感じがしますね。
グッとこのまま、ひじを引いて胸を張って視聴者の方に中野さんの肩甲骨を見ていただきたいと思います。
動いているのが分かりますね。
これが簡単になってきたらタオルの手で持つ距離を短くしてください。
そうするとさらに。
きついきつい。
きつくなるんですね。
これで調整ができるんですね。
最初は広めに持つということですね。
痛くなかったら縮めて持つということですね。
そしてもう1つ、肩甲骨と背中のストレッチです。
ひざを曲げた状態で親指の付け根を握ってください。
届くかな。
よかった届いた。
ここからグッとつま先を地面につけるように伸ばしてください。
踏むんですね。
伸びる伸びる。
そうすると、ちょうど背中がピンとしていますね。
肩甲骨のいちばん下の部分と背中が伸びます。
なるほど。
これは自分の力ではできないけれども足で踏んであげると伸びるんですね。
そうなんです。
最後の数cmがしっかり背中を伸ばしてくれるということなんです。
なるほど。
きつい。
きついですか?うん。
息を吐いてください。
もう汗かいてきました。
そうなんだ、今のこの時点で?うん。
もともと腰が痛いとか肩が痛いという方は調整しながらということなんでしょうけれどもこれは肩凝りにもすごく効きそうですね。
日常生活のいろんなタイミングでできそうですね。
この運動は、それをやればすぐ痩せるというものではなくてあくまでも先ほど教えていただきましたが褐色脂肪細胞を活性化させるための運動です。
日常的に皆さん頑張ってやってみていただきたいと思います。
きょうは脂肪を燃やす褐色脂肪細胞を元気にする方法ということで京都府立医科大学の池田宏二先生。
そしてスポーツトレーナーの中野嘉之さんに教えていただきました、ありがとうございました。
さあ続いては中継です。
きょうは奈良県の桜井市からです。
荒木さん!比留木さん、田丸さん冬といえばお鍋ですよね。
おいしそうですね。
きょうの主役はお鍋の中の、春雨なんです。
私が今来ているのは奈良県桜井市にある春雨の工場です、こんばんは。
今ちょうど後ろから湯気が立っていて春雨作りの真っ最中なんですね。
奈良県は実は国内で生産されている春雨の7割近くを作っているんです。
いわば日本一の春雨の産地なんですよ。
なんでなんですか?なぜ奈良県かといいますともともと奈良県はそうめんの産地ですよね。
そうめん作りのノウハウを生かして春雨が作られているんです。
この春雨ですが実は、2つのタイプがあるんです。
左側が中国産の豆のでんぷんを使った春雨です。
右側が工場で作られているもの。
国産の山芋と国産のさつまいものでんぷんを使った、いわば純国産の春雨なんです。
ちょっと2つを見比べていただくと細さとか色が違うのが分かりますか?分かります。
こちらの純国産の春雨のほうは軟らかくて水分の吸収がしやすいんですね。
味がしみこんで鍋にぴったりなんですよ。
こちらの工場では機械と手作業で今、春雨を作っています。
春雨のでんぷんと水を混ぜたものが落ちていて。
お湯の中に落ちるんですね。
熱々の中に落ちます。
泳いでいる、泳いでいる。
このような形で。
どこに行くんだろう。
見ているだけでおいしそう。
非常に細いため、ゆで上がりの見極めが難しいんですね。
ゆでる温度によって硬さや舌触りが違ってきます。
こちらで今、行われているのはたぐり、と呼ばれる作業です。
70cmほどの長さに春雨をたぐっていくんです。
たぐり寄せた春雨をある程度いい長さになったらちょきんと切るんです。
たぐりながら硬さを確かめていらっしゃるんですね。
この春雨、気温や湿度、材料の配分で硬さが違ってくるので手で確かめながら、確認をしているんです。
たぐられた春雨がどこに行くかと言いますとお話を伺いましょうか。
たぐりの作業中にすいません。
非常に難しいんですか?そうですね、慣れるまでは。
どのぐらいかかりましたか?1年ちょっとぐらいですかね。
やっぱり熟練の技が必要なんですね。
そうですね。
作業中すいません、ありがとうございました。
そしてたぐり寄せた春雨どこに行くかといいますとはた、と呼ばれる台にかけていきます。
水分を飛ばします。
かけて水分を飛ばします。
もともとは、そうめんを作っていたものなんです。
そうめん作りのノウハウを生かして戦後春雨を作りを始めたそうです。
春雨作りに欠かせない非常に重要な工程がもう1つあります。
それが扉の奥に隠されています。
いったい何ですかね。
開けていただけますか?はい。
失礼します。
こちらです、すいませんお邪魔します。
うわあ、寒い。
息がもうしろいです、見えますか。
冷凍室なんです。
氷点下20度まで冷やしてあります。
春雨がかちこちに凍っています。
2日間かけて、冷凍するんですね。
なぜ凍らせるんでしょうか。
凍結させることによって中に気泡ができます。
その気泡に食べるときに味がしみこんでおいしい春雨になります。
気泡ができることが重要なんですね。
すいません、ありがとうございました。
この凍らせた春雨、一日かけて解凍したあとに、もう1つ作業工程で重要なものがあります。
手作業でほぐしていらっしゃるんですよ。
なぜ手作業でほぐしていらっしゃるかというと一本一本、絡まっているので機械ではなかなか春雨はほぐせないので手でほぐしているんですね。
一日に1000束以上ほぐすこともあるそうなんです。
こうして、ほぐした春雨は1週間かけて乾燥させたあと完成品になります。
ご覧いただいた先ほどの春雨です。
ちょっと見てください。
曲げると非常に弾力性があるんですね。
本当だ。
コシがあるんですよ。
この春雨、料理をするときに純国産の春雨は、普通の春雨と違って、1つおいしく作ることができるポイントがあります。
普通の春雨は、一度水に戻したりゆでたりしますよね。
その過程がなく、そのままお鍋に入れてしまっても純国産の春雨は非常に水分を吸いやすいので味がしみこんで、おいしく出来上がるんですね。
この工場の責任者の森下さんにお越しいただきました。
こんばんは。
こんばんは。
春雨は、こんなに手間がかかるんですね。
そうですね、国産の春雨というのは、あまり知名度は高くないんですけれども、食べていただくとすごくおいしいので、一度食べていただけたらと思っています。
ありがとうございます。
奈良県の桜井市から中継でお伝えしました。
1回凍らせるとは知らなかったです。
このように作られているんですね。
荒木さんも褐色脂肪細胞が活性化されてるかもしれませんね。
以上、奈良県からの中継でした。
続いては「行ってみたい!」。
福岡放送局の松尾衣里子さんです。
松尾⇒よろしくお願いします。
今回、私が訪ねたのはこちら。
福岡県西部にある糸島半島です。
福岡市中心部から車でおよそ40分。
玄界灘に面していて海の幸が豊かな場所なんです。
この糸島半島の中でも限られた場所でしか取れない旬の味覚、それが天然のハマグリです。
国内でも非常に数が少なく貴重なんです。
これを守ろうとする漁師さんたちに出会いました。
福岡市の西に位置する糸島半島。
玄界灘の海の幸がとれる豊かな港が点在しています。
その海の幸は、港に並ぶカキ小屋で楽しめます。
カキ小屋は糸島の冬の風物詩なんです。
特産のカキをはじめ旬の魚介類を自分で焼くことができ多くの人でにぎわっています。
最高です。
おいしい。
半島の西側の付け根にある糸島市加布里地区。
糸島の中でもここ加布里でしかとれないものそれがハマグリです。
あちらのカキ小屋で食べられます。
行ってきます。
天然のハマグリです。
うわあー、これすごいきれいですね、大きい。
とっても大きいですよ。
今、今ひっくり返してください。
貝が2、3mm開いたところで素早くひっくり返しぐつぐつしてきたら食べ頃です。
すっごい丸々としてます、身が。
いただきます。
うーん!おいしい。
甘くてジューシーで。
あと食感もいいですね。
コリコリ、コリコリ。
ハマグリから出るだしも絶品です。
天然っていうのはだいぶ珍しいことなんですか?珍しいです。
実は、国内でとれる天然ハマグリは非常に数が少ないんです。
漁場の1つである加布里湾。
ハマグリは干潟を好むことまた海へ流れ込む川が山からの栄養分を運ぶため加布里湾はおいしいハマグリが育つ条件が整っているんです。
おはようございます。
おはようございます。
豊かな漁場を守っているのは地元の漁師さんたち。
特別に漁に同行させてもらいました。
着替えました。
これからハマグリ漁に行ってきます。
この日の出港は午前5時。
潮が引ききる前に干潟に向かいます。
海へ下りてみると…。
あっ、結構浅い。
もう引いてるんですね、潮が。
ひざぐらいですね。
加布里ではハマグリをとりすぎないよう一つ一つ手で掘り出します。
草刈るみたいに?あっ、もう見つかった、早い!ちょっと見せてください。
あ、なんか当たってる。
あった!あったあった!大きい!私もすぐに見つけることができました。
ツメタ貝?ハマグリの天敵ツメタ貝の駆除も行っています。
ハマグリの敵。
ハマグリの敵?どういうことですか?食べちゃうんですか?食べちゃいます。
これがツメタ貝が開けた穴です。
酸を出して中身を溶かし吸い出してしまいます。
保護に当たっているのは漁協のハマグリ部会の皆さん。
海の清掃を行うなど活動を続けて、もう17年です。
一時は激減したハマグリの数が回復しました。
きょうの収獲はこれだけー!水揚げしたハマグリもすべて出荷するわけではありません。
5cm以下の小さなものは再び海へ返します。
一日の出荷量も一人10kg以内と決めています。
漁師さんお手製のハマグリ料理をふるまってくれました。
こちらはハマグリのレモンバター焼き。
水入れて、ハマグリ入れてほいで、たぎったら薄口入れるだけですから。
ほー、簡単ですね。
簡単ですよ、誰でもできますよ。
もちろんお吸い物も。
あ〜、おいしい。
ハマグリがぎゅって詰まってる感じですね。
そして、からっと揚げた香ばしいフライ。
何も付けなくてもおいしく仕上がります。
皆さん大好きなのが…ハマグリの炊き込みごはん。
比留木⇒ぜいたくですね。
子どもたちの好物はチーズ焼きです。
ハマグリ尽くしの料理が完成しました。
いただきます。
あ、おいしい。
しょうゆだけで、ばっちりですね。
ハマグリ部会のメンバーは15人。
平均年齢は68歳ですが…。
ばあちゃんのハマグリがいちばんうまかろ?加布里の自慢、天然ハマグリ。
漁師さんたちが大切に守ってきたふるさとの味でした。
こちらが糸島市加布里の天然ハマグリです。
こんなに大きいんですよ。
手の大きさと比較したときにね。
大きいですよね。
食べたくなりましたよね?お二人にもぜひ味わっていただきたいと、スタジオにお吸い物を用意しました。
すごい、いい香りがする。
広がっています。
水にハマグリを入れて火にかけて沸騰して殻が開いたら薄口しょうゆを少し入れるだけなんですよ。
おわんの中のハマグリの存在感が、半端ないんですよね。
大きい。
まずこのおだしの味がハマグリのうまみが、すごくしっかり出ていて品のある、お吸い物優しいお味。
ほっとする。
玄界灘が広がっています。
口いっぱいに。
ハマグリも食べていいですか?軟らかい。
でも、あれ冬場にあそこまで水につかってとるのは大変だったでしょう?私も寒かったんですが、もっと雪の降る日とかそういう日にも皆さん漁をされています。
本当にそれだけの苦労があっておいしい味なんです。
松尾さん、手袋していたけど、一緒にいた皆さんは素手でしたね。
そのほうが感覚で分かるということです。
苦労してとっているんですね。
一般の観光で来た方でも食べることができるんですね。
糸島市の加布里のカキ小屋で食べられるほか、糸島漁協の加布里支所でも販売しています。
また地方への発送も行っています。
これからひな祭りの時期、出荷のピークを迎えるそうです。
皆さん寒い中、ありがとうございました、おいしくいただきました。
きょうは福岡放送局の松尾衣里子さんでした、ありがとうございました。
さて続いては、あさって日曜日に京都で開かれるさがの聴覚障害者映像祭についてお伝えしたいと思っています。
この映像祭は、耳が不自由なろうの映像作家たちが作ったすぐれた作品を紹介するため10年前に始まったイベントなんです。
この映像祭をきっかけに大きく飛躍した、ある女性ドキュメンタリー作家を取材しました。
先週木曜日映画祭の審査会場を訪れた映像作家の今村彩子さん。
今村さんは生まれつき耳が不自由なため会話は手話で行います。
今回の映画祭には12の作品が集まりました。
今村さんはその審査員を務めています。
今村さんと映画の出会いは小学生のころでした。
補聴器を使ってことばの訓練を繰り返し友達もできた今村さんですがさみしかったのは、家族と一緒にテレビを楽しむことができないことでした。
そんな姿を見て父親が借りてきてくれたのが字幕つきの洋画でした。
今村さんは映像制作の勉強をするため19歳のとき単身アメリカに渡りました。
アメリカには、手話通訳のサポート制度が整っている大学があったからです。
帰国後、制作活動を始めて4年目。
今村さんは第1回の映像祭で最優秀賞を受賞しました。
「ユニバーシティライフ」。
ろうの大学生のキャンパスライフを描いたドキュメンタリー映画です。
耳が不自由な今村さんにとっては現場の音声やナレーションなどがあるドキュメンタリー作品を作ることは大変なことだといいます。
しかし、より多くの人に自分の思いを伝えたいと今村さんはドキュメンタリーにこだわっています。
最新作の上映会が行われました。
甚大な被害に見舞われた東日本大震災で被災したろう者を追いかけたドキュメンタリー映画です。
大震災が起きたときいても立ってもいられなくなったという今村さんは1週間後には現地に入り取材を始めました。
その取材中に起きた震度6の余震。
現場の緊張感が伝わる映像と音。
そして今村さん自身のナレーション。
命を守る情報に格差があってはならない、と2年半にわたり取材を続け70分の映画にまとめました。
神戸で開かれた上映会、今村さんが映画に込めたメッセージは、大勢の人たちに届きました。
今村さんは、少しでも多くの人に見てもらいたいと全国各地を回って上映会を行う予定です。
田丸⇒私たちの周りに耳の不自由な方が暮らしているのは分かっているつもりではいるんですが大震災といった急な災害時、私たちが的確に動けるのかどうかというと、とても難しいことだなと思います。
まず知るということがとても大事なんですけれどもこの映画のように心を動かされて知るということで、より深く心にとどめておくことができたり次の行動につなげていくことができたりするのかなと思います。
こういう映画をしかも、ろうの方が作られているというのが非常に重要なんだろうなというふうに思いました。
今村さんの映画ですが、これから東京、大阪、愛知北海道など、全国を回って上映会が行われるということなんです。
さがの聴覚障害者映像祭という映像祭はあさって日曜日に京都で行われます。
私もちょっと見せていただいたんですけれども、ほとんどの作品に音声はないんですね。
なんだけど、それだけに、映像の魅力がたくさん隠れていておもしろいな、魅力的だなと思いました。
比留木⇒心なしか、とらのすけもお正月太りしているような気がします。
汗もかいていますね。
褐色脂肪細胞を活性化させていただいて。
きょうは冬こそ痩せるチャンスということで褐色脂肪細胞を元気に働かせる方法を教えていただきました。
あのウオーキングあれは田丸さんモデルとしてもウオーキングをしますよね。
どうでしたか?私たちはファッションショーで動くときは確かに胸を張って背中を動かすんですが腰を動かすので腰に負担があるような気がするんです先ほどのは重心がぶれていないので体によさそうです。
先生、ご覧になって、あの運動は効きそうですか?池田⇒褐色脂肪細胞は大量の酸素が、脂肪を燃やすために必要です。
血流をよくすることがキーワードです。
寒い外でやるのもポイントですよね。
中野⇒寒くて動きたくない人たちが多いので血流を流しておいていただきたいと思います。
中野さんに歩けと言われたら歩けそうな気がします。
中嶋さんもどうですか?中嶋⇒本当に地味な動きが多かったんですがちょっと動くだけで、体の中がじんわり温かくなって効果が感じられるので簡単にできます。
ぜひ皆さん実践していただきたいと思います。
メッセージです。
きょうはとても期待しています。
私の家族はペットの猫も含めてみんなふくよかな体型です。
この服がいいなと思っても諦めてしまいますが褐色脂肪細胞ということばを知って、ポジティブになってきました。
この細胞を活発にすれば痩せられるかもしれないですね。
名古屋市の方からいただきました。
このイラストも描いていただきました。
もうひと方。
三重県の津市の方です。
褐色脂肪細胞、勉強になりました。
テレビを見ながらストレッチをやってみました。
体がぽかぽかして、温かくなって、痩せたんちゃうかな?と思いました。
その気持ち、大事ですね。
確かにあの一瞬でぽかぽかするので、日常的にやってもいいかもしれないですね。
日々の繰り返しです。
月曜日の内容です。
冬の東京湾を訪ねたお天気キャスター、中村次郎さん。
実は季節感豊かな東京。
冬ならではの絶景や味覚を生むお天気の秘密を探ります。
東日本大震災から、まもなく3年。
被災地の人たちのことばをハンカチにして支援する展示会が開かれています。
ハンカチにつづられた思いを取材しました。
「ゆうどきネットワーク」来週月曜日もお楽しみに2014/01/31(金) 17:13〜18:00
NHK総合1・神戸
ゆうどきネットワーク[字]
肥満対策の研究者などから脂肪を燃やす“細胞”として注目されている「褐色脂肪細胞」。ストレッチなどで活性化してダイエットや健康増進につなげる方法を紹介する。
詳細情報
番組内容
肥満対策の研究者などから脂肪を燃やす“細胞”として注目されている「褐色脂肪細胞」。この細胞は平均的な大人の体内に僅か40gほどしかないが、1日で体が消費するエネルギーの10%を担っている。主に首筋から肩甲骨にかけて集中さしており、気温が低くなる冬に体温を上げようとして活発に動き出す特徴がある。この細胞を元気にしてダイエットや健康増進につなげる方法を紹介する。
出演者
【キャスター】女優…田丸麻紀,比留木剛史
ジャンル :
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
情報/ワイドショー – グルメ・料理
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