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大手医療法人徳洲会グループの選挙違反事件で、徳田毅衆議院議員の姉の初公判が開かれ、姉は、起訴された内容を全面的に認めました。
これにより、徳田議員が失職する公算が高まりました。
徳洲会グループによる選挙違反事件では、おととしの衆議院選挙で、徳田毅議員の陣営に、およそ600人の職員を違法に派遣したほか、地方議員の買収などに充てる6000万円の裏金を準備したとして、合わせて10人が公職選挙法違反の罪に問われています。
このうち徳田議員の姉のスターン美千代被告の初公判がきょう、東京地方裁判所で開かれました。
この中で美千代被告は、起訴された内容について、間違いございませんと述べ、全面的に認めました。
このあと検察側は、美千代被告は父親の徳田虎雄前理事長から、選挙資金の調達や管理を担当するよう指示された。
裏金は美千代被告が代表を務める関連会社から捻出され、少なくとも470万円が、県議会議員や市議会議員などに、票の取りまとめの報酬として渡されたと指摘しました。
さらに徳田前理事長が、地元の議員に現金を渡している認識があったと供述していることを明らかにしました。
一方、弁護側は、美千代被告は選挙の経験が乏しく、家族や幹部職員らに対して、違法なことをやめるよう声を上げられなかったと主張しました。
美千代被告が起訴された内容を認めたため、有罪になる見通しで、徳田議員が失職する公算が高まりました。
会社から報酬として受け取った株を税務申告せず、1億3000万円余りを脱税したとして起訴された外資系証券会社の元部長に、東京高等裁判所は、脱税の認識があったとは認められないと判断し、1審に続いて無罪を言い渡しました。
クレディ・スイス証券の八田隆元部長は、平成19年までの2年間に、会社から報酬として受け取った親会社の株を税務申告せず、1億3000万円余りを脱税した罪で起訴されましたが、元部長は一貫して無罪を主張していました。
きょうの2審の判決で、東京高等裁判所のつのだまさのり裁判長は、元部長が積極的に所得を隠す工作を行ったとは認められない。
株を報酬として支給する仕組みは複雑で、源泉徴収されていると思い込んでいた可能性を否定できないとして、脱税の認識があったとは認められないと判断し、1審に続いて無罪を言い渡しました。
判決後の会見で八田元部長は次のように話しました。
東京国税局は、判決については司法の判断であり、国税当局の意見は差し控えたい。
ただ、査察調査は最善を尽くしたと確信しているところであり、今後とも悪質な脱税の摘発については、なお一層の努力を払っていきたいとコメントしています。
けさ、北海道紋別市で、自宅前の道路で除雪作業をしていた73歳の女性が、走ってきた軽トラックにはねられて死亡しました。
きょう午前6時ごろ、紋別市の市道で、近くに住む佐々木輝子さんが、走ってきた軽トラックにはねられ、死亡しました。
警察は軽トラックを運転していた、紋別市の会社員、張間貴裕容疑者を、自動車運転過失傷害の疑いでその場で逮捕しました。
警察によりますと、事故当時、現場は雪が降って、視界が悪く、佐々木さんは自宅前の除雪作業中で、雪かき用のシャベルで道路脇に雪をまとめるため、車道に出ていたということです。
調べに対し、張間容疑者は考え事をしていたと供述しているということで、警察は前をよく確認していなかったのが事故の原因と見て調べています。
去年1年間に全国で新たに着工された住宅は、消費税率の引き上げを前にした駆け込み需要を背景に、前の年を11%上回り、4年連続のプラスになりました。
国土交通省は、当面、着工戸数は順調に推移すると見られるが、資材価格や人件費が上がっていることから、住宅価格に反映されると需要が落ち込むおそれもあり、動向を注視したいと話しています。
総務省の家計調査がきょう発表され、ギョーザのまちとして知られる宇都宮市が、去年一年間の1世帯当たりのギョーザの購入額で、ライバルの静岡県浜松市を抜いて、3年ぶりに日本一になりました。
ギョーザのまちとして知られる宇都宮市。
市役所にギョーザ店の組合の関係者などが集まり、発表を固唾を飲んで見守りました。
よっしゃ!
総務省の家計調査によりますと、去年1年間の1世帯当たりのギョーザの購入額は、宇都宮市が4919円、ライバルの浜松市を上回り、3年ぶりに1位となりました。
宇都宮、日本一!バンザーイ!
宇都宮市は、東日本大震災があった3年前に、ギョーザの購入額が大幅に落ち込み、市を挙げて家庭などでギョーザを食べてもらうよう、運動を続けてきました。
号外です。
JR宇都宮駅前では号外が配られました。
ジャンボ機の愛称で親しまれたボーイング747型機が、この春、国内線から姿を消すのを前に、一般の利用者を対象にした最後の便の予約の受け付けがきょう午前始まり、すぐに満席となりました。
ボーイング747型機は、40年余り前の昭和47年、国内線に就航し、日本の空の大量輸送時代の幕開けを告げる旅客機として親しまれてきました。
しかし、エンジンが4つのジャンボ機は、最近主流の2つのエンジンの旅客機より燃費が悪く、老朽化が進んだことなどから、日本航空が3年前、全日空も3月いっぱいで退役させることになり、4月以降、国内線から姿を消します。
最終便は、3月31日の那覇発羽田行きです。
全日空がきょう午前9時半から、一般の利用者を対象に予約の受け付けを開始したところ、開始とほぼ同時に満席となりました。
日本のジャンボ機は、政府専用機と、日本貨物航空が運航する貨物専用機だけとなります。
続いて気象情報、あすの天気です。
本州付近は高気圧に覆われるため、日中は穏やかに晴れる所が多いでしょう。
北日本は午前中、雪の降る所がありそうです。
九州は夜になると雨が降るでしょう。
乾杯!2014/01/31(金) 17:03〜17:13
NHK総合1・神戸
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