生字幕放送でお伝えしています≫再びソチオリンピック大会9日目。
オリンピックパークからお伝えします。
ご覧のように日も暮れて輝きだしてきました。
総合テレビでの放送予定です。
このあとショートトラックの女子1500mをお伝えします。
こちらには伊藤選手、桜井選手そして、酒井選手が出場します。
先ほど、ニュースの前にゲストに来ていただきました白幡さんの解説あす、女子の1500mをお伝えすると伝えたんですが白幡さんの次の解説は男子の10000mということでした。
失礼いたしました。
女子の1500mの解説は黒岩敏幸さんです。
このあとはショートトラックの女子1500mです。
日本からは伊藤亜由子選手酒井裕唯選手桜井美馬選手が出場します。
3人ともに500mでは予選落ちしましたが雪辱をかけてのレースです。
女子1500mをご覧ください。
≫ソチオリンピックは大会8日目を迎えています。
これからご覧いただきますのはショートトラックです。
アイスバーグスケーティングパレス。
この会場ではフィギュアスケートも行われています。
開閉会式の会場。
オリンピックスタジアムですとかスピードスケート場などがありますオリンピックパークの中にあります。
黒海沿岸に位置しています。
ショートトラックは5日間にわたって8種目が行われます。
現在のコンディションです。
気温が15度ということですが氷温は氷点下6度まで下がっています。
解説は1992年アルベールビルオリンピック男子5000mリレーの銅メダリスト川崎努さんです。
よろしくお願いいたします。
≫よろしくお願いします。
≫これから女子1500mの予選が行われます。
予選は6組あります。
1組6人です。
日本からも3人の選手が出場します。
伊藤亜由子が第2組。
桜井美馬が第3組。
そして、酒井裕唯が第5組に出場してきます。
第2組、日本の伊藤亜由子登場です。
スロバキア、イギリス、イタリアカザフスタン、ロシア。
そして日本の伊藤亜由子。
伊藤亜由子は静岡県出身の27歳。
バンクーバーに次いでの2回目のオリンピックです。
トラックを13周半します。
川崎さん、伊藤に求められることは?≫伊藤選手は先頭に出てレースを作るのが非常に上手な選手です。
ですが世界ですからどんどんポジションを取るために後ろから選手がきます。
その選手に惑わされることなくそして力を使うことなくこのレースを自分の有利に展開することが必要になります。
≫日本の伊藤亜由子は500mでは予選で敗退しています。
今トップに立っているのはイタリアのフォンタナ。
非常に力のある選手です。
≫要注意人物の1人です。
≫そのイタリアの前に出た伊藤亜由子。
上位の3人が次の準決勝に進むことができます。
≫恐らく、最後はイタリアのフォンタナ選手がスピードを上げてどんどん前にいくことが考えられるのでそうなったときその選手の後ろに入ることが絶対条件になります。
≫ここまで積極的なレースですね。
≫力も使わずに前に出てますから見事なレース展開です。
≫どの辺りからペースアップしてきますか?≫残り6周5周というところでしょうか。
この辺で伊藤選手もペースを上げています。
≫日本の伊藤、今先頭。
少しスピードが上がってきた。
≫フォンタナ選手がきたところだったのでコーチから指示もありましてペース上げました。
ナイスタイミングです。
≫フォンタナが2位。
3位、カザフスタンのシモノワ。
≫ペースを上げています。
こうやることで抜かれることを防げるので非常にいいレースです。
≫日本の伊藤、まだ先頭。
≫ここから注意です。
≫フォンタナが出て伊藤2位。
日本の伊藤は現在3位。
上位3人までが準決勝に進めます。
4位のロシアも迫ってきている。
伊藤は4位フィニッシュ。
残念ながら、伊藤亜由子次の準決勝に進むことはできませんでした。
≫中盤はよかったんですけどね。
最後、バランスを崩してしまいましたね。
≫最後、ロシアのオリガ・ベリヤコワにスッと抜かれました。
中盤までは非常に積極的なレースをしていた伊藤亜由子だったんですが4位。
結果です。
伊藤亜由子は3位です。
イギリスの選手にペナルティー。
伊藤亜由子は3位。
次の準決勝進出。
これは、よかったですね。
≫よかったです。
ぜひ、次の準決勝頑張ってもらいたいですね。
≫日本の伊藤亜由子準決勝進出です。
第3組にも日本選手が登場。
桜井美馬です。
第6レーンからスタートです。
桜井美馬はこれが2回目のオリンピックです。
桜井美馬、大阪出身の選手です。
前回バンクーバーでは4種目に出場しました。
この組ではどんなところがポイントになりますか?≫やはり1500mという距離は長いですよね。
紺色のレーシングスーツの韓国の選手が強いんですね。
チョ・ヘリ選手が出ていますが。
中国の李堅柔選手なんかも当然世界ランキング高いところにいます。
この2人がまず1500のペースを作ると思います。
それを警戒して今、2番目を滑っているカナダのマルタイス選手。
彼女もこの1500m得意としていますから。
この選手たちが動き出す前に桜井選手は先頭にいることが条件になります。
≫桜井は今5位です。
≫前のほうで滑っている韓国のチョ・ヘリ選手をマークしていて。
彼女が動くときに一緒に動いていこうという作戦だと思います。
≫チョ・ヘリ上がってきた。
≫一緒に上がっていきたいですよ。
≫桜井美馬、ついていけるか。
桜井、混戦の中に入っていった。
桜井、現在5位。
少しスピードが上がってきました。
インから上がる桜井。
混戦の中で少しでも順位を上げたい。
桜井が少し遅れている。
抜きたいところです。
3人までに入りたいところ。
スピードを上げていってほしい桜井。
桜井、上げることができない。
6位でフィニッシュ。
桜井美馬、6位でフィニッシュしました。
桜井は次の準決勝に上がることはできません。
日本の桜井美馬選手はなかなか最後尾から上げることができませんでした。
≫何回も狙ってトライしていったんですがそのたびに、ちょうど目の前にほかの選手がいたり自分がどうしても狙ったコースというのが隙間ができませんでした。
ちょっと、そういうところで運も味方につけきれなかったかなという感じですね。
≫やはり韓国のチョ・ヘリがトップでそれから2位がカナダのマルタイス。
そして、3位に中国の500mの金メダリストの李堅柔が入りました。
メンバーとしても非常にレベルの高い選手たちがそろっていまして。
≫アメリカのデュデク選手なんかも強い選手ですし本当にちょうど固まったところに入ってしまっているという印象がありました。
≫アメリカのデュデクも4位。
ペナルティーがなければ残念ながら次の準決勝には進むことができません。
6人で滑ります。
ただこの中には中国の周洋。
前回バンクーバーの金メダリストがいます。
左から2番目が日本の酒井裕唯。
13周半します。
現在日本の酒井は第4位から5位を滑っています。
川崎さん、酒井に期待するのはどんなことですか?≫彼女は後半になってスピードを上げて追い越して、それで抜いていくという後半スパート型だと思うのでしっかりとスピードを上げて抜いていくことは大切なんですが。
あまり後ろからですと相手も世界のトップスケーターなのでそううまくは抜かせてくれませんので瞬間的なナイス判断を期待したいですね。
≫今、酒井は最後尾ですがその前にいるのが中国の周洋。
バンクーバーのオリンピックの1500mの金メダリスト。
その前にカナダのマリアンヌ・サンゲレ。
バンクーバーでは500で銀をとっています。
日本の酒井、現在第6位。
最後尾から少しずつ追っていってほしい、酒井。
≫周洋選手が動く前に1回動いておきたいですね。
カナダ、サンゲレ第3位。
酒井は第6位。
スピードが上がっていく。
しっかり日本の酒井周洋についている。
酒井、スピードアップした。
現在、酒井は第4位。
少し接触がありました。
5位から6位に落ちた、酒井。
トップは中国の周洋。
差がついた。
日本の酒井、追ってほしい。
酒井がインから5位に上がった。
1人ずつ上げていってほしい。
上位3人が準決勝に進出。
日本の酒井、現在5位。
ここからどうやってスピードを上げていくか。
上げられるか酒井。
酒井、5位。
日本の酒井裕唯、5位。
準決勝進出はなりませんでした。
一度上げかけた酒井。
しかしその混戦の中入りきれませんでした。
≫前にいったあとにスッと隊列に入らないといけないんですが入る隙間がなかったですね。
切り替えて抜いていっている周洋選手の前まで本来ならいきたかったんですがなかなか、そこの判断が難しかったですね。
≫周洋が上げていって酒井はついていきましたよね。
≫その後ろには本当は入りたいんですが意外ときれいにギリギリのところで周洋選手が入ってしまったので自分の入るスペースがなかったんですね。
そこで本当は切り替えて周洋選手の前にいければよかったんですが外を1周半回ってしまいましたのでそこで力を使ってしまいましたね。
≫そしてカナダのサンゲレも4位ということでサンゲレも準決勝に進むことができませんでした。
7人で滑ります。
準決勝。
アジア勢がここにはいません。
≫ほかのアジア勢がいないのでここは、上手にレースを丁寧に展開して頑張ってほしいですね。
≫一人一人これから紹介されます。
オランダのテル・モルス。
去年の世界選手権1000mで4位。
120番はハンガリーのベルナデット・ヘイダム。
2回目のオリンピック。
リトアニアのアグネ・セレイカイテ19歳です。
124番、イタリアのアリアナ・フォンタナ。
バンクーバー500mでは銅メダルをとりました。
今大会500mでは銀メダルをとっているフォンタナ。
力があります。
地元ロシアのオリガ・ベリヤコワ。
2回目のオリンピックです。
そして、日本の伊藤亜由子。
予選では4位でしたが前の選手に反則があって3位に繰り上がりました伊藤亜由子です。
このチャンスをものにしたい伊藤亜由子。
そして最後はフランスのヴェロニク・ピアロン。
7人で争います。
上位2位に入りますと決勝進出。
3位、4位に入りますとB決勝です。
伊藤は一番向こう側。
そして伊藤のさらに後ろにフランスのピアロン。
フライングがありました。
誰だったでしょうか…。
≫メンバーがちょっと多かったんですがリトアニアのセレイカイテ選手かヘイダム選手だったでしょうか。
ヘイダム選手が少し早く動いているように見えます。
≫ハンガリーのベルナデット・ヘイダムがフォルススタートフライングがありました。
ヘイダムが2回フライングを行いますと失格になってしまいます。
伊藤はどういうレース展開が必要ですか?≫人数が7人なので前にいきたいところですが。
みんな同じことを考えるのでこれからポジション争い前に前にくる選手が多いと思います。
そこを上手にかいくぐらなければいけないのでそこが難しいですね。
≫日本の伊藤亜由子、積極的で現在トップ。
2位にテル・モルス。
3位にハンガリーの選手がつけています。
力があるのはイタリアのフォンタナ。
伊藤亜由子は2位に落ちました。
テル・モルスが現在トップ。
≫ここ3番手につけているヘイダム選手がこうして前に来ますね。
もう1つ後ろにいますイタリアのフォンタナ選手が最後にスピードを上げるときにできればフォンタナ選手の後ろにいたいです。
≫フォンタナがスピードを上げてきて現在、伊藤は第4位。
2位までに入ると決勝に進むことができます。
3位、4位ですとB決勝です。
今、伊藤は4位。
オランダの選手のすぐ後ろ。
≫狙っていますよ、伊藤。
≫今伊藤スピード上がってきた。
伊藤、転倒!伊藤亜由子、転倒!伊藤は転倒してしまいました。
レースはフォンタナがトップ。
伊藤亜由子は転倒してしまいました。
レースからは脱落となりました。
先頭争いは現在フォンタナ。
2位にハンガリーのヘイダム3位にオランダのテル・モルス。
上位2人が決勝に進みます。
フォンタナそして2位にテル・モルス。
伊藤亜由子は転倒がありました。
フォンタナがまだトップを譲らない。
上位2人に入れば決勝進出。
テル・モルスがスピードを上げた。
ハンガリー、フランスと入りました。
日本の伊藤亜由子は残念ながら転倒がありました。
今、伊藤亜由子がフィニッシュラインをまたぎましたがもう1周します。
残念なレースになってしまいましたね。
≫1回、仕掛けどころでポジションをとらないといけないので伊藤選手前にいったんですね。
並びかけたところで1回様子を見ようというところでその並びかけるのをやめたんですね。
そのあと、ちょうどどこに入ろうかと、ポジションを探っているところで横の選手の出した蹴り足に見事に蹴り足と体重が同じになってしまったのでそれに当たっての転倒になってしまいました。
もうちょっと本当は隊列から離れてポジションを探さなければいけないんですがちょっとほかの選手と近接したところで滑走してしまいましたので残念な結果になってしまったと思います。
≫接触はあったわけですがこれで、伊藤が例えば救済を受けるということはあり得ないんですか?≫接触ありましたが今のは妨害行為であってそういうのにはちょっとあたらないと思います。
≫結果が出ました。
≫ショートトラック女子1500mの結果です。
ショートトラック女子残りの種目は1000mです。
大会9日目、今日の最大の注目はジャンプ男子ラージヒル決勝です。
ご覧いただいている映像は山岳エリアのルースキーゴールキジャンピングセンターです。
こちらのジャンプ会場には工藤アナウンサーそして解説の原田さんがいます。
工藤さん。
≫すっかり暗くなってきてトライアルの開始まであと50分ほどという時間になってまいりました。
原田雅彦さんにおいでいただいています。
風がさっきまで気になっていたんですがどうですか?≫どんどん時間が遅くなればなるほど風は収まっていきます。
問題ないと思います。
≫葛西選手ですが、ここまでの練習をご覧になっていかがですか?≫非常にいい調子だといえますね。
腰が不安だというふうに聞いてますけども公式練習を見た限り葛西らしいジャンプができていますから準備万端ですね。
≫昨日のですね飛ばなくてもいいんですが予選ラウンドにも姿を見せませんでしたが。
≫腰を気遣って飛ばなかったんじゃないかといわれていますが私は違うと思います。
多分、彼はもう腹は決まっていると。
2本飛んだだけのジャンプでもこの飛び出しでいいんだという自信をつかんだと、私はそう思います≫とすると、下手に飛んでといいますか悪いイメージは残したくないということですか。
≫そうです。
あとは飛んであとは迷っていくだけですから。
そんなことより、本番でこのジャンプをすればということで決まっているんだと思います。
≫昨日の予選では伊東大貴選手がすばらしいジャンプを見せましたね。
≫ひざが心配だという報道がありましたが全くそんなことを感じさせない伊東大貴らしいラージヒルでのジャンプを見せてくれましたね。
≫原田さんの解説でもやはりラージヒルだと違うという話がありました。
≫中盤から後半にかけてスッと前に進んでくる伊東大貴らしいジャンプが出ていますから。
やはり、ラージヒルが似合うなと思います。
≫それから若い清水礼留飛が今日も日本勢の中で最初に飛ぶんですが、本当にいい飛び出しを見せてくれました。
≫そうなんです。
本当に彼のおかげで非常に盛り上がるんですね。
いい役割を果たしていると思います。
≫本番でも勢いをつけてほしいですね。
≫竹内択はどうですか?≫竹内択も体調がよくないという中でも非常に本人は頑張っていると。
で、時折確率が悪いんですけど時折、大ジャンプが出るのが彼の魅力です。
清水のガッツポーズもチームを盛り上げますね。
≫すでに会場にはお父さんとお母さんがいらしていますからね。
力が入っていますね。
葛西を含めて日本勢の最大のライバルはノーマルヒルのチャンピオンのストッフだと思いますが?≫すごいですね。
練習も拝見しましたがまるで隙がないといいますか。
さらに調子を上げていく感じがありますよね。
≫ご覧いただきましょう。
≫テクニックがやはり優れてるんですね。
何回飛んでも、タイミングを合わせるのは当然ですが。
伊東大貴と同じです。
スキーがサーッと前に進んでくるんですね。
非常にこのジャンプは圧巻ですね。
≫おとといの練習では転倒があったんですが関係ありませんか?≫何も問題ないと思います。
≫着地がまた見事なんですよね。
勝負を分けるものはどんなところになりそうですか?≫私は、スタートゲートだと思うんですよ。
予選があったんですがここはK点が125なんですね。
125を超えた選手は十数名しかいないです。
となると、ゲートが多分高い設定になるだろうと。
≫もっとスピードを出させると。
≫ですから、ヒルサイズ越えのジャンプも出るでしょうしK点オーバーが30人出てくるとこれは、勝負おもしろくなります。
≫大ジャンプ合戦の中でのメダル争いと。
どうなってくるか。
あと本番までは2時間ちょっととなりました。
ジャンプ場からまたあとでお伝えします。
≫ストッフ選手も隙のないジャンプを見せているようですがぜひ、日本勢頑張ってもらいたいと思います。
テレビの前の皆さんがいる日本では日付が変わっていますがソチではまだ2月15日。
この2月15日に決勝種目が7つ行われますがその優勝者にはソチオリンピックの金メダルとともにもう1つ、特別なメダルが渡されるんです。
それが、こちら。
メダルの中央、これ埋め込まれているのはなんと、隕石の破片なんです。
去年の2月15日、ロシアに隕石が落下したニュース覚えていますか?大きく報じられました。
ちょうど1年後に当たる今日の特別な日にオリンピックで優勝する選手たちをたたえようと落下したチェリャビンスク州の伝統工芸品を作る職人たちが手作業でこの隕石の破片をメダルに埋め込みました。
このプレゼントを企画したチェリャビンスク州の担当者は優勝者は宇宙のエネルギーでますます活躍できるはずと話していたそうです。
ジャンプの葛西選手金メダルとともにもう1つのこの隕石メダル特別なメダルを手にするような展開を私たちは期待したいですよね。
私の後ろに見えますオリンピックマークのスタジアム。
こちら、ボリショイアイスドームというんですがアイスホッケーの会場の1つなんです。
この会場で行われる注目の試合をお伝えします。
男子の予選リーグアメリカ対ロシアです。
いわずと知れたアイスホッケー大国同士の対戦ですよね。
アメリカではアイスホッケーはNBA、NFLそしてNLBに並ぶ人気のスポーツです。
そして、ここ地元ロシアでもアイスホッケーは本当に人気のあるスポーツ。
ソチオリンピックの聖火の最終ランナーがアイスホッケーの往年の名選手トレチャク選手だったことからもアイスホッケーに対する国民の熱い気持ちが分かりますね。
両チームでのオリンピックでの優勝回数です。
1956年からの10大会でソビエト、旧ソビエトの合同チームを含めますと8回優勝しています。
そしてアメリカが2回優勝しているんですね。
両者がこうして金メダルを分け合ってきました。
しかし、両者ともに最近は優勝から遠ざかっています。
またロシアとしてはロシアとしての優勝はまだオリンピックではありません。
このロシアとアメリカ。
両国の対戦成績を見ますと1勝1敗1分と五分なんです。
直近では2006年のトリノ大会で対戦してロシアが5対4で勝利しています。
とにかく気合いが入っています。
10月10日に発売された前売り券は数時間で売り切れたそうです。
地元ロシアの報道によりますと数時間で売り切れました。
私もオリンピックパークを歩きますと応援の皆さんでごった返していました。
あちこちからいけ、ロシア!という声も聞こえました。
その白熱した試合展開が予想される、両チームとも初戦を勝って迎えた第2戦、注目のライバル対決アメリカ対ロシアをご覧いただきます。
≫アイスホッケー男子予選リーググループAアメリカ対ロシアの対戦です。
ロシア語で大きいということを意味するボリショイアイスドームです。
アイスホッケーの男子は全部で12か国参加しています。
4か国ずつ、3つのグループで予選リーグを戦います。
グループAはアメリカ、ロシアスロベニアスロバキアの4か国。
ともに第1戦を戦って今日が2戦目の対戦となります。
このアイスホッケー男子予選リーググループAアメリカ対ロシアのゲーム。
解説は元日本代表で長らくキャプテンも務められた鈴木貴人さんとともにお伝えをしてまいります。
アナウンサーは冨坂ですよろしくお願いします。
始まりました。
アイスホッケー男子予選リーググループAアメリカ対ロシアともに1勝ずつで迎えた今日が第2戦。
まず、ロシアは第1セットはダツユクを中心としたセット。
ロシアコールが早くも沸き起こるボリショイアイスドーム。
一方、アメリカは17番のケスラーを中心とした第3セットからスタートしてまいりました。
3つ目のラインというのは非常に楽しみですね。
≫ここは得点力があるのでどのラインが先に出ても引けを取らないですね。
アメリカは。
≫そして両チームともここで選手が代わります。
アイスホッケーは大体40秒前後ぐらいで…。
≫それくらいでチェンジしないと次のシフトにも影響してきますね。
≫次々と選手が代わります。
フォワード3人ディフェンス2人。
その組み合わせユニットでどんどん交代していくというアイスホッケー。
パックが外に出ました。
アウトオブバウンズです。
≫スタートからすごい歓声ですね。
≫ロシアはマルキンを中心とした第2の攻撃ライン。
ロシアのほうはどういった選手に注目しましょうか?≫今のマルキン選手のラインオヴェチキン選手そしてショミン選手。
この3人のラインは誰がパックを持ってもパックを持てますので1つのパックをこの選手らがどうシェアしていくかが楽しみですね。
≫ロシアも現役のNHLあるいは元NHLで現在はロシア国内でプレーしているプレーヤー中心とどちらも非常に豪華なメンバーを編成してきました。
特に鈴木さん、ロシアはなんとしても地元のオリンピックアイスホッケーの男子だけは金メダルを何が何でもとりにいきたいのはあるでしょうね。
≫女子の試合でもそうでしたけど本当に会場の雰囲気がすごいです。
≫1万2000人収容のボリショイアイスアリーナアイスホッケー男子予選グループAアメリカ対ロシアです。
アメリカは2つ目の攻撃のラインです。
上が白、下が赤のパンツをはいているのがロシア。
ロシアの今日のゴールキーパーはボブロフスキー。
第1ピリオド始まったばかりです。
まだ両チームとも無得点。
オールスターチームとはいっても鈴木さん、ふだんはそれぞれ北米リーグあるいはロシアリーグで…。
ロシアがチャンスを作りました。
それぞれのリーグでは別々のチームでプレーしている選手たちが国のために集まったという。
ただ、まだこれから試合を重ねながらとなってくるでしょうか。
≫そうでしょうね。
このチームとしてセットとして長くは練習していないと思いますのでコンビネーションでは少しずつ慣れていくのではと思いますがもともと、実力のある選手たちばかりなのでそれはすぐフィットするんじゃないかと思います。
≫それと、リンクの規格サイズが北米のプレーヤーにとってはNHL、アメリカのプロリーグとは少しサイズが違います。
≫ここスタートして5分たちますが何度かロシアは作っているんですね。
その辺は国際規格のリンクでプレーしている選手の多いロシアがスタートはちょっと有利なんじゃないかという印象ですね。
≫ロシアは北米のプロリーグNHLのプレーヤーに加えてロシアの国内リーグの選手もいます。
ちょっとエキサイトしています。
アメリカとロシアの対戦。
アメリカは過去オリンピックの金メダルは2つ。
1960年スコーバレーと80年のレークプラシッド。
ロシアは現在のロシアという国の名前になってからのオリンピックのアイスホッケー男子の金メダルはありません。
長野の銀が最高。
≫アメリカは8番のパヴェルスキーを中心とした2つ目の攻撃のライン。
ペナルティーありました。
アメリカです。
これはロシアがパックを持っていますのでアドバンテージ。
ここで笛が吹かれました。
アメリカにペナルティーがありました。
≫両チームともやはり5対5でチャンスはもちろん作れるんですがなかなかゴールキーパーを含めて守りも堅いのでやはり、スペシャルプレーですかそこがキーになってきますね。
1回目のパワープレーですが。
≫トリッピングでしょうか。
相手のひざ下などへの妨害があったようです。
≫ロシアが2分間のパワープレー。
1人多い状態。
アメリカは1人ペナルティーベンチに入ったので1人少ない状態で戦うことになります。
ロシアのパワープレー。
≫ロシア、8番のオヴェチキン選手がディフェンスですが、ここで彼にシュートを打たせたい戦術ですね。
≫ラインを組み合わせセットの組み合わせを変えてきているロシア。
≫彼の得意なシュートを狙いたいですね。
≫ロシアが現在1人多い状態で戦っています。
ロシアのチャンス。
パワープレーといいます。
一方、アメリカは1人少ない状態。
キルプレー。
これはゴールキーパーがパックを押さえました。
ロシアのパワープレーは残り30秒で時計が止まっています。
≫ここは通常パワープレーでも大体1分ぐらいで選手が代わるんですがオヴェチキン選手、そのままパワープレーに残っていますね。
2分間そのまま出ますね。
≫ロシアのパワープレーは残り26秒、第1ピリオドです。
ややロシアが押し気味にゲームを進めつつ。
まだ点の動きはありませんが。
初めてのペナルティーはアメリカに出ました。
2分間ロシアが1人多い攻撃の状態が続いています。
レフェリーにパックが当たった。
確かに鈴木さんがおっしゃったようにブルーライン付近から長いシュートを打ったのが背番号8番のオヴェチキンずっとパワープレーにいるんですね。
≫通常フォワードだとゴールに近いほうの位置にいますが。
どこからでもシュートを狙っていけますよね。
≫オヴェチキンはワシントンキャピタルズに所属しています。
アメリカのプロリーグNHLでは40ゴール20アシストという…。
≫すばらしい成績ですね。
≫初戦のスロベニア戦でも1ゴール1アシストを決めています。
トリノ、バンクーバーに続く3度目のオリンピックを戦っているロシアの8番のオヴェチキン。
ここでロシアのパワープレー終了。
大きなチャンスをロシアが作りましたが得点はなりません。
アメリカがパックを持っていますがロシアがここまで押し気味にゲームを進めています。
アイスホッケーの男子予選リーググループAアメリカ対ロシアのゲームです。
第1ピリオドです。
まだ両チーム得点ありません。
シュートを打っていきましたが外れました。
41番のニコライ・クリョミンのシュート。
ロシア第1ピリオドは点を取って終われるか。
≫アメリカもいい攻撃のラインが出てきています。
ここで笛が吹かれました。
両チームの選手を引き離します。
8番がロシアの中心選手でもありますアレクサンドル・オヴェチキン。
≫すごい当たりでしたね。
≫44番のアメリカのディフェンスのオーピクへのチェック。
≫第1戦でオヴェチキンは1ゴール、1アシストを挙げました。
≫ペナルティーですね。
≫ロシアでしょうか。
ロシアにペナルティーがありました。
ホールディングです。
ロシアにペナルティーで第1ピリオドは残り36秒あまりですからここでアメリカが点を決めずに終わりますと第2ピリオドの立ち上がりはロシアは少ない状態アメリカのパワープレーから始まることになります。
アメリカが1人多い今日最初のパワープレー。
≫アメリカは第1ピリオドよくなかったのでこれをいい形で終わりたいですね。
パワープレーで。
≫残り30秒あまりアメリカはシュートを打てるか。
アメリカ側1人多いパワープレーです。
アメリカはゴールキーパーを除いて5人。
ロシアのほうはゴールキーパーを除くと現在、4人という状況。
ここで終了しました。
第1ピリオドアメリカ対ロシア予選リーグ、グループA。
0対0、両チームの激しいぶつかり合いが見られた第1ピリオドですが結局得点は動きなく終えています。
アメリカはスペシャルセットでの第2ピリオドのスタートです。
アメリカ、1人多い状況での第2ピリオド始まりました。
第2ピリオド、今度はアメリカが画面の左から右に攻めます。
アメリカのパワープレーは残り1分あまり。
≫アメリカは8番のパヴェルスキー選手フォワードの選手ですがこの選手を入れてフォワードが4人ですよね。
≫アメリカのパワープレー残り20秒。
アメリカの今日最初のパワープレー。
初戦のスロバキア戦ではアメリカは2度パワープレーがありましたが得点がありませんでした。
アメリカのパワープレー終了。
ロシアの選手が戻ってこれでまたゴールキーパーを含めて6人対6人になりました。
ペナルティーありました。
レフェリーの手が上がりました。
アメリカにペナルティー。
≫ホールディングのペナルティーです。
≫アメリカにペナルティー。
アメリカの67番のパチョレッティ。
アメリカのペナルティーでアメリカはまた1人少ない状況。
ロシア、2度目のパワープレー2分間が始まります。
第2ピリオド、残り15分からゲームが再開。
≫ちょうどパワープレーの前はアメリカも少し息を吹き返している印象がありましたが。
≫かなり流れを押し戻している印象がありましたがまたロシアに戻されてしまうか。
ロシアは13番のダツユクがいます。
オヴェチキン、またあの位置にいるんですね。
≫今のは振りかぶったシュートじゃないんですけどそれでもチャンスを作りますね。
ロシアのパワープレーセットアップしている。
強烈でしたね。
オヴェチキンは。
≫速くて見えないですねシュートが。
≫スタンドに位置している放送席ですが非常にシュートが速い。
ロシアを応援する歓声が沸き上がる。
≫攻めが多彩ですね、ロシア。
今、ずっとオヴェチキン選手がワンタイムシュートを狙ってたんですが一瞬、オヴェチキンスイッチしてますね。
場所をチェンジしてシュートを打たせてます。
最後はケスラー選手が身をていして守りましたが本当にロシア、多彩です。
≫ロシア2度目のパワープレー終了。
アメリカ、ここもなんとかしのいだ。
≫ロシア、得点にはなりませんでしたがすばらしいパワープレーですよね。
≫やはりロシアの攻撃力は非常に多彩ですね。
第2ピリオド、ゲームが再開。
12分39秒という残り時間で時計が止まっていました。
アメリカ、ロシアまだ得点なし。
上下の紺がアメリカ。
上が白、下が赤がロシア。
ロシアが襲いかかっていく。
≫ここは変則のラインできてますねロシアは。
パワープレー明けで。
マルキン選手とコヴァルチャク選手が一緒にプレーしていますね。
≫ファーストラインのコヴァルチャクとセカンドのマルキンが出ています。
また流れがロシアにきた感じがありますね。
先ほどのパワープレーから。
≫そうですね。
≫一度は流れを取り戻したアメリカでしたがロシアのパワープレーから再びロシアに傾きつつあります。
どうでしょう?アメリカが自陣で守る時間が少し長くなってきています。
≫少し長いですね。
≫アメリカのシュートですがこちら、ロシアのボブロフスキーがキャッチしました。
≫ただ、こういうふうにカウンターで一瞬の隙を与えるといいチャンス作り出しますね。
≫アメリカのパヴェルスキーから21番のヴァン・リームズダイクのシュートでした。
≫先取点がかなり大きな鍵を握りますね。
≫最初の1点が非常に重くなってきそうです。
アメリカ、久々に攻め込んでのフェースオフ。
フェースオフは第1ピリオドはほぼ互角でした。
ロシアのシュート、決まった!≫すばらしい!≫第2ピリオド、ロシア先制!9分15秒、ロシアが最初の1点を取りました!ロシアのダツユク。
パックを奪ってあっという間でした。
≫すばらしいパスとすばらしいシュートですね。
≫あっという間でしたね。
≫1本のロングパスから抜け出してきましたよね。
≫第2ピリオド、ロシア先制。
1対0。
≫長いパスをあのスピードでそして、バックハンドなんですね。
レシーブが。
相当、難しいんですけどね。
今、何か確認していますがゴールですね。
ラインを確実に割っているかというところでしたが。
≫ロシアの先制。
1対0、第2ピリオド。
ソビエト時代はオリンピックの金メダル7つをかつて、とりました。
そのあと国が変わって92年のアルベールビルオリンピックを制しました、ロシア。
ロシアという現在の国の形になってからはまだオリンピックの金メダルはありません。
≫このロシアがオリンピックで金メダルとってないというのはすごいですね。
第2ピリオド、残り5分30秒あまり。
ロシアは右に先制ゴールを決めたダツユクの姿がありました。
この第2ピリオドにロシア、1点を取っています。
ロシアにペナルティーです。
今、アメリカはゴールキーパーが上がって6人攻撃を仕掛けようとしましたがここで笛です。
ロシアにペナルティーがありました。
47番のラドゥロフですね。
≫クロスチェッキングですね。
≫スティックを両手で持ち上げて相手にチェックにいきました。
クロスチェッキングのペナルティーがあって2分間アメリカがまた第1ピリオドもそうでしたが第2ピリオドの終盤に入ってからパワープレーに入りました。
このパワープレーでアメリカは鈴木さん、流れを取り戻したいですね。
≫そうですね。
≫リバウンドは出しません。
≫また、スティックを通しての細かい技術だったんですけどね。
≫アメリカの21番はヴァン・リームズダイク。
トロント・メープルリーフスのプレーヤー。
≫この体格で、この細かい技術…。
≫191cm、96kgという…。
≫なかなか試合の中では使えない技術ですが本当にすばらしいですね。
≫第1戦のスロバキア戦では2つのアシストがありましたヴァン・リームズダイク。
アメリカが攻めあがる。
1人少ないロシア。
≫細かい技術、すばらしいですね。
≫入った!決まった!アメリカ、追いつきました!第2ピリオド、16分34秒。
アメリカ、追いつきました1対1!最後決めたのはファウラーでしたか。
≫そうですね。
3番の選手ですね。
≫ディフェンスのカム・ファウラー。
≫シンプルなシュートなんですが…。
≫詰めていましたね。
≫細かく、最後はパスをつないでいましたね。
≫リバウンドに対してパスでファウラーにパックがいきました。
≫ここは完全に意識していますよね。
あそこ、時間とスペースがない中であそこの細かいパス。
やはりアメリカも決定力がありますね。
≫アメリカ、追いつきました第2ピリオド、1対1。
ロシア、チャンスになるか。
しかしアメリカも勢いを取り戻しています。
ここもロシアはいい形に持ち込めない。
この辺りが先ほどとは違う部分ですね。
パックを押さえたのはアメリカ。
≫アメリカのブレークアウトに対してロシアはしっかりトラップを引いてるんですね。
そこでパックを取り返してからのカウンター攻撃が多いですね。
≫アメリカのブレークアウトつまり自陣からの攻め出しのところでロシアがしっかり対応していると。
そこからのパックを奪ってからの逆襲が非常に早いということですね。
ロシア、11番のマルキン。
アメリカは42番のバックス。
ロシアはまた8番のオヴェチキンが出ています。
オヴェチキンに対してアメリカ激しいチェック。
ロシアのもう1人の今日入っているゴールキーパーのワルラモフ。
NHLのコロラドのプレーヤー。
第2ピリオドパワープレーのチャンスを生かしてアメリカが追いついてから勢いが出てきました。
残り時間はもうほとんどないというところ。
≫パリゼ選手、キャプテンとしてチームを引っ張っていますね。
本当にサイズはないんですがフィジカルにプレーして本当、アメリカの選手を引っ張っています。
≫アメリカの88番ケイン選手ですがペナルティーがありましたね。
ロシアの2分間のパワープレーというところですがこの第2ピリオドはほとんど時間がありません。
ロシア、13番のダツユクが見えている。
ロシアのパワープレー。
ここで第2ピリオド終了。
第3ピリオドの立ち上がり今度はロシアのパワープレーで始まることになりました。
第2ピリオド、両チームとも1点ずつを取り合ったという展開でした。
ロシアは第1セットからの第3ピリオド、スタートです。
パワープレーです。
そして、オヴェチキンが入ってますね。
オヴェチキン、シュート!またアメリカ身をていして防いだ。
27番のマクドナーでした。
≫オヴェチキンのシュート警戒していますね。
こじ開ける力持ってますからねオヴェチキン選手は。
≫オヴェチキンはずっと出ているんですね。
≫ただまだ1回しかちゃんとセットアップできてないですねロシアは。
≫ここはなかなかロシアチャンスを作れずに8番のオヴェチキンが下がりました。
第3ピリオドの立ち上がり。
1対1の同点。
ロシアのパワープレー終了。
アメリカ、守りきりました。
アイシングになりました。
アメリカのゴール前まで戻ってのフェースオフになります。
アメリカ攻撃のラインが代わって88番のケインが出てきました。
ケイン、そしてケスラー。
そしてブラウンがいます。
楽しみなライン。
≫ペナルティーですね。
≫これはロシアにありましたか。
ロシアにペナルティーです。
≫ここ、ロシアはもったいないですね。
≫ロシア、47番のラドゥロフにペナルティー。
アメリカは今日、このあと3度目のパワープレーですが今、ブレークが入っています。
ここでまたロシアにペナルティーがあって2分間ロシアは1人少ない状況で戦わなくてはいけません。
今日のロシアの第2ピリオドダツユクの先制ゴール。
そしてアメリカの同点シーン。
この同点の場面はアメリカはパワープレーでしたね。
≫アメリカは比較的ゴール前にパックを集めて、そこの細かいエリアでの勝負をしていますね。
≫ここ第3ピリオド残り11分30秒あまりというところでアメリカが2分間のパワープレーです。
≫そういうゴールをとっているので今度はロシアは少し小さく守らなくてはいけなくなりますね。
≫フッキング。
スティックのブレードで相手を引っ掛けてしまいました。
アメリカの2分間のパワープレーが始まった。
≫これもさっきと同じような展開です。
ケスラー選手、いいところからシュートを打ってリバウンドには絡めなかったんですがこれが今のアメリカのパワープレーの形ですね。
≫ここでプレーが止まります。
≫ケイン選手、積極的ですね。
ゴールに向かっていきますね。
≫アメリカの81番はフィル・ケセルです。
≫先ほどからケセル選手がシュートを打ってそれに反応したんですがちょっと今はいなかったですねゴール前に。
≫アメリカのパワープレーは残り1分あまり。
今日アメリカはパワープレーで1点を取っている。
決まった!アメリカ、勝ち越し!≫8番のパヴェルスキー。
≫ケインからのすばらしいパスですね。
ワンタイムではたきましたね。
≫アメリカ、今日パワープレーで2得点!勝ち越しに成功しました第3ピリオド。
≫この辺が先ほどのゴールからいうと少しゴール前に人を置かなくてはいけないというロシアの…。
≫小さくというのはそういう意味でしたね。
≫そうですね。
すごいところを通していますがまたすごいシュートですよ、これ。
≫パックに対して1回でたたいていくワンタイムのシュート見事でした、8番のパヴェルスキー。
≫決定力ありますね。
≫サンノゼ・シャークスのプレーヤー。
2対1とアメリカ勝ち越しに成功しています。
第3ピリオド、残り10分あまりというところで鈴木さん、アメリカリード。
今日アメリカが初めてリードしましたね。
≫比較的少し苦しみながら試合やっていたので精神的にアメリカはここでぐっと勢いが出てきますよね。
≫アメリカは今日3回のパワープレーのチャンスで2回得点に結び付けています。
ロシア、1点を追いかける展開。
全体的にはロシアが優勢な時間帯が長かったような気がしますね。
2対1とアメリカが1点リード。
アイスホッケー男子のまだここは予選リーグです。
グループAアメリカ対ロシア。
オフサイドがありましたか。
パックよりも先に攻撃側の選手が青いライン、ブルーラインを越えていってはいけません。
≫激しい当たりですね。
≫オヴェチキンに対して…。
≫当たりにいってるんですがね。
今日のロシアの先制ゴールダツユクでした。
アシストがマルコフとラドゥロフです。
そしてアメリカの同点のゴールはファウラー。
アシストはヴァン・リームズダイクとケセル。
そして勝ち越しのアメリカのゴールはパヴェルスキーです。
そしてケインとカークにアシストがついています。
アメリカが2対1と勝ち越しに成功した第3ピリオド。
≫見応えありますね、この攻防。
≫アメリカも厳しいマークをしています。
1点を追いかけるロシア。
両チームのファンの声が交錯します。
ボリショイアイスドーム。
予選リーグのアメリカ対ロシアの対戦。
ここで笛です。
ここはアメリカにペナルティーがありました。
アメリカのブラウンにペナルティーがありました。
ここでブレークが入りますがロシアは今日5回目のこのあとパワープレーとなります。
2対1と1点を追いかける第3ピリオドのロシア。
パワープレーのチャンスをもらいました。
91番のタラセンコへのプレーでした。
ここでロシアはまたパワープレー。
≫ロシアはパワープレーこれ、ダツユク選手がいいセットアップをしてそこからいい展開に持っていけるかですよね。
アメリカ、さっきのプレーでは対応しているようには見えたんですけど。
まだまだ、でもロシアの選手の能力もありますので、そこを切り崩せるかどうかですね。
≫アメリカのブラウンにペナルティーがあってロシアに2分間のパワープレー。
≫ニーイングですね。
≫ひざで相手を妨害したというプレーでした。
ロシア、2分間のパワープレー。
第3ピリオド残り7分30秒あまり。
決まった!同点!≫この辺の切り替えですよねロシアは。
完全に相手はオヴェチキン選手を警戒してるんですよね。
≫そこで生まれた僅かな隙をこじ開けました。
≫ダツユク選手が自分で次は打っていきますよね。
全くゴールキーパーは見えてなかったですね。
さすがですね、ロシア。
≫ロシア、追いつきました。
第3ピリオド。
2対2の同点です。
ダツユクが今日は2ゴール!≫キャプテンのダツユク選手ですね。
今日の段階はまだ予選リーグ。
ただ両チームの火花が散るような対戦です。
ロシアコールが沸き起こります。
声援の量ではやや劣勢ですがUSAコールもやや小さく聞こえます。
決まった!ロシア、勝ち越し!第3ピリオドロシア勝ち越しました!≫話し合ってますね。
ゴールからそれているのではないか…。
≫レフェリーが集まっていますね。
ゴールの赤いランプはついていますが。
レフェリーが集まりました。
どうでしょうか。
≫パックがラインを割った時点で一応、ゴールジャッジはランプをつけるんですが、あとはゴールがずれていたのがいつからか…。
ここでずれている可能性高いですね。
すばらしいシュートですけどね。
≫今、レフェリーが確認を行っています。
ゴールを示す赤いランプはついているんですが確認を行っています。
再三、好セーブを見せてきたアメリカのジョナサン・クイックですがここはどういう裁定が下るか。
≫パックがゴールしたあとでゴールがずれてたんですけどね。
≫ノーゴールです!≫その前にゴールがずれていたということですよね。
≫ロシアの勝ち越しのゴールは認められませんでした。
≫プーチン大統領ですね。
アメリカのパワープレースタート。
パヴェルスキーを入れたスペシャルセットを組んでいるアメリカ。
≫ここからすばらしい展開を期待したいですね。
≫パリゼはゴール前でハードに戦いますよ。
≫ケイン、それからケスラーパリゼがいて、パヴェルスキー。
アメリカはスペシャルセットを組んできました。
試合時間は残り1分を切りました。
アメリカは最後のチャンスにかけるでしょうか。
第3ピリオド、同点です。
ロシア、守りきりました。
2対2で第3ピリオド終了。
予選リーグではありますがグループAアメリカ対ロシア。
3つのピリオド60分プラス延長のオーバータイム、5分では決着はつきませんでした。
2対2の同点のままゲームウイニングショットへとこのあと、移ります。
まず、アメリカT.J.オシー。
シュート決まりました。
≫あえてスピードをもたないで入っていってゴールキーパーの、またですね。
落ち着いてますね。
≫足の間を抜く見事なシュートでした。
ロシアの1回目はマルキンです。
エフゲニー・マルキン。
外しました。
≫クイック選手、フレームに当たっていますね。
落ち着いたいいセーブです。
≫ここは防ぎました。
1回目、アメリカが成功。
ロシアは失敗。
2回目、アメリカはヴァン・リームズダイク。
決まりません。
ボブロフスキーが防ぎました。
≫個人的にはダツユク選手がどんなシュートを打つかすごく楽しみですね。
歓声も、ひときわですね。
≫ロシアの2人目ダツユク。
今日はゴールがありました。
これも決まりません。
これもクイックが好セーブ!≫ダツユク選手、もう少し上を狙ったと思うんですけど上がりきらなかったですね。
≫ともに2回ずつ終わって1対0アメリカ、リード。
≫得点をしているパヴェルスキー選手ですね。
≫3人目、アメリカはパヴェルスキー。
≫決めればアメリカの勝ちですね。
≫決めればアメリカの勝利が決まります。
決まりません。
3人目のパヴェルスキー決めることができません。
ロシアにとっては最後のチャンスになる。
≫コヴァルチャクですね。
オヴェチキンがまだ出てきてなかったですね。
≫ロシアは71番のコヴァルチャク。
非常に重要な勝負が決まるかもしれない。
ショットになります。
決まった!このプレッシャーの中決めてみせました!≫プレッシャーすごかったでしょうね。
≫1対1、同点に追いつきました。
≫すばらしいシュートです。
≫今度は5回目。
60分でも決着しませんでした。
延長でも決着しませんでした。
そしてゲームウイニングショット5回目。
決まった!今日、大活躍のダツユクが決めました!ロシアがリード。
≫一瞬、セーブしたかに見えたんですがね。
入っていますね。
≫さあ、ロシアがリード。
≫オシー選手、3回目ですよ。
次。
≫アメリカはまたT.J.オシー。
今度はロシアがリードしてアメリカ。
これが決まらないとロシアの勝利。
決めた!すばらしい!この重圧の中でよく決めました!≫最後までフェイクと見せかけて次は、またですね。
≫譲りません、アメリカ、ロシア。
まったく譲りません。
また、コヴァルチャク。
6回目。
見事。
またロシア、リード。
≫完全にキーパーのタイミングをずらしましたね。
すばらしい。
また、オシー選手ですね。
≫アメリカはオシーです。
オシー、これで4回連続。
≫すばらしい、入ってますよ。
≫決まった!6回目でも決着せず。
どこまでいくんでしょうか。
この勝負はどこまで続くんでしょうか。
ロシアはダツユクです。
キーパーがセーブした!≫これ、アメリカ次は誰ですかね。
≫ここは失敗。
今度はアメリカ。
≫またオシーですよ。
≫オシーこれで5回連続。
≫3回決めてるんですよね。
≫アメリカ、チャンス。
オシーが決めれば今度はアメリカの勝利。
おっと、決まりません!≫これは完全にゴールキーパーをまいてたんですけどスティック1本で防いだんじゃないですか。
≫ロシア対アメリカの試合予選リーグのゲームですが…。
≫最後はスティックですね。
≫どこまでいくんでしょうか。
≫本人も完全にゴールだと思ったと思います。
≫ゲームウイニングショットは8回目。
コヴァルチャク。
防いだ!クイック、見事。
≫これ、アメリカはどうしますかね…。
また、オシーですね。
≫もう、これは決着するまでいきそうですかね。
チームとして8回目。
オシー自身、これで5回連続。
決まった!アメリカ、勝利!アメリカ、勝ちました!アイスホッケー男子予選リーググループA、アメリカ対ロシア。
ゲームウイニングショット8回目のこの勝負の結果アメリカが勝ちました。
≫アイスホッケー男子予選リーググループAアメリカ対ロシアは延長でも決着がつかず8人目までもつれ込んだゲームウイニングショットの末アメリカが勝ちました。
アメリカは2勝。
ロシアは1勝1敗です。
この対戦、非常に関心が高くプーチン大統領やメドヴェージェフ首相国際オリンピック委員会のバッハ会長も観戦した一戦となりました。
しかしロシアは期待に応えられませんでした。
予選リーグですのでもしかしたら閉会式の直前に行われる決勝戦で両チームが再び対戦という可能性もまだあります。
ソチはまもなく夜9時です。
こうして、あちらこちらの明かりがともされて非常にきれいですよね。
ソチオリンピック大会9日目。
これからはスケルトン男子をお伝えします。
昨日もお伝えしましたがこの競技は氷の上をうつ伏せになってそりで滑り降りる競技です。
日本からは笹原友希選手そして高橋弘篤選手。
ともに29歳の2人が出場しています。
競技方法です。
1日2回滑走し2日連続で行われる競技です。
4本の滑走の合計タイムで順位を競います。
4回目には、上位20人しか進めません。
昨日、1回目、2回目が行われました。
高橋選手が15位。
笹原選手が22位となっています。
それでは今日行われたスケルトン男子2日目をご覧ください。
≫サンキスライディングセンターで行われています、そり競技。
スケルトン男子後半です。
今日メダルが決定します。
昨日、前半の2回今日、後半の2回。
合計タイムで順位を競います。
1980年レークプラシッドオリンピック男子リュージュ代表の栗山浩司さんの解説でお伝えします。
よろしくお願いいたします。
日本からは高橋弘篤と笹原友希が出場しています。
どうご覧になりますか。
≫まだ自分らしい滑走ができていないのでなんとか監督がおっしゃるようにふだんの滑走をすれば上に行ける選手なのでこの1回、期待したいです。
≫29歳の高橋弘篤。
ワールドカップの総合ランキングでは10位。
高橋のスタートのタイムは昨日は4秒72でしたが4秒74。
≫まずまずでしょうか。
高橋選手、昨日は前半部分はあまり乗り切れてなかったのでここをなんとか乗り切りたいところです。
ここからですよ。
少し高いですね、出口が。
≫少し波打ちました。
≫ちょっと当たりが強い。
≫ちょっとスピードに乗れていません。
フィニッシュ、57秒13。
全体の14位です、高橋。
≫ただ、これだけミスしても57秒13ですからね。
56秒台はいける選手なんですけどね。
小さなミスではなかったです。
≫それにもかかわらず57秒13というタイムが出た高橋。
14位です。
≫昨日はあまりよくなかった前半は抜けていたんですが後半ですよね。
この3つのカーブのぶつかりは大きなロスでしたね。
精いっぱい自分の納得のいく滑りを目指してほしいですね。
彼がトレーニングしている長野の競技場を整備している方皆さん、応援していますから。
≫29歳の笹原友希スタートしました。
スタートタイム、昨日は4秒86だったが4秒88、同じぐらいのタイム。
≫彼のいいところは本当にやわらかい滑走をするのでその滑走を続けてほしいです。
ゴールまで。
大きなミスないです。
少し微調整していますね。
≫ラインが少し違うかな。
≫だいぶ上に出た。
あのカーブは難しいところです。
≫少し前半からラインが違っていますね。
≫スピードにもそれほど乗れず最後、フィニッシュは57秒91。
22人が滑り終えての22位です。
≫笹原選手、まだまだ先がありますからこの経験を生かして次に向かってほしいです。
≫3回目の滑走で57秒台を出しました笹原です。
この表情はどう見ますか?≫ほっとしたところありますよね。
少し大きなミスをしてしまいましたが。
≫やわらかい滑走が持ち味だという栗山さんのお話がありました。
3回目までが終わりました。
このあと最終4回目の滑走。
Qのマークがある20位までの選手が最終4回目の滑走に進むことができます。
日本の笹原僅かに及びませんでした。
22位という順位で3回目まで終えています。
スケルトン男子最後の4回目の滑走です。
昨日、前半の2回。
今日、後半の2回。
合計タイムで競います。
3回目までの合計タイムの上位20人が最後の第4滑走に登場します。
≫最後、なんとか自分の滑りをして56秒台を目指してほしいですね。
≫宮城県富谷町の出身高橋弘篤。
≫後ろで越和宏監督が声をかけています。
≫日本のスケルトンのパイオニアです、越監督。
高橋のスタート。
4秒73のタイムです。
≫いいですね、高橋選手。
昨日はあまりよくなかった上のところ今日は抜けています。
≫自分にとって最高の滑りを4回目で見せられるか。
≫問題は後半です。
≫スピードに乗った後半はどうか。
≫少し振られている。
少々ぶつかりましたね。
しかし、まだいけます。
≫56秒98でフィニッシュ。
ガッツポーズです、高橋。
≫ようやく、56秒台が出ました高橋選手。
≫4回の滑走の中で一番いいタイムを出しました。
高橋弘篤自分で自分をほめるかのように満足げに手をたたきます。
よくやりましたね。
56秒台。
≫ようやく彼らしい滑走が1つ、ここにきて戻ってきましたね。
少しぶつかるところはありましたが最低限のロスにとどめて後半に向かってきました。
≫越監督も手をたたきました。
≫男子スケルトンロシアのアレクサンドル・トレティアコフ選手が金メダル。
銀メダルはマルティンシュ・ドゥクルス選手ラトビアの選手。
銅メダルはマシュー・アントワン選手アメリカの選手です。
日本の高橋選手は12位。
笹原選手は3回目22位でしたので4回目には進めず22位でした。
ここまでスケルトン男子をお伝えしました。
聖火台の後ろに見えます光り輝いているところここがメダルプラザです。
まもなくこちらでフィギュアスケート男子シングルの表彰式が行われます。
日本の羽生結弦選手がここに、このステージに上がり金メダルを受け取ります。
日本男子フィギュア界で初の金メダル。
冬のオリンピックでいいますと金メダルはトリノオリンピックの荒川静香さんがとって以来となります。
荒川静香さんも宮城県出身。
そして、羽生結弦選手も宮城県出身ということで羽生選手は男女とも初の金メダルが宮城県出身者になることを夢みて追いかけてきたと記者会見で言っていました。
その羽生選手へのお祝いのファクスが届いています。
ご紹介します。
ぜひ、この羽生選手のこの金メダルでメッセージをいただいた方受験も頑張ってください。
メッセージも届いています。
ご紹介します。
羽生選手、もうまもなくこの聖火台の後ろに見えますメダルプラザでメダルセレモニーが行われ金メダルを受け取ります。
なんといっても私も現場で見ていましたが羽生選手のショートプログラムは100点超え。
そしてこちらのフリーはこの優雅な羽生選手らしい演技が魅力的でしたよね。
見事な金メダルだと思います。
羽生選手は宮城県出身ですが練習拠点としていた仙台市のリンクが使えなくなって国内各地でアイスショーに参加しながら練習を続け2012年の世界選手権で3位に入り17歳で初めて表彰台に上がりました。
そういう苦労があってたどり着いた金メダル。
本当に、全国各地で感動を呼んだんじゃないでしょうか。
もうまもなくメダルセレモニーをお伝えできると思います。
羽生選手、今日は私たちのNHKのスタジオにも来ていただきましてインタビューをしました。
インタビュー中は本当に19歳なんだろうかって思うほどしっかりと受け答えしていました。
でも、終わったあとにおにぎりの差し入れをこちらからしたんですね。
そしたらそのおにぎりをほおばりながらとてもおにぎりをおいしそうに食べている姿はまだ、あどけなさの残る19歳だなという感じもしました。
今日はその金メダルを受け取ってどんな羽生選手の笑顔が見られるのか。
皆さん、心待ちにしていると思います。
また、銀メダルはカナダのパトリック・チャン選手。
そして銅メダルはカザフスタンのデニス・テン選手が受け取ることになります。
それでは、まもなくメダルセレモニーが始まります。
ご覧ください。
≫笑顔で羽生結弦が入ってきました。
メダルプラザではこれからフィギュアスケート男子シングルの表彰式が始まります。
日本男子フィギュア史上初。
そして、ソチオリンピック日本最初の金メダルを獲得しました。
男子シングルは計り知れないほどのプレッシャー。
そして、すべてをかけて挑む選手たちの気迫にあふれた2日間でした。
悔しくて、驚いてそして、うれしさあふれたフリーから、1日たちました。
待ちに待った金メダルとの対面です。
羽生結弦の表情に笑顔です。
これから銀メダルパトリック・チャン。
銅メダル、デニス・テンとともに夢にまで見たオリンピックの表彰台に立ちます。
銅メダルはカザフスタン二十歳のデニス・テンです。
ショートプログラム9位から大混戦の銅メダル争いを制しました。
カザフスタンにとってフィギュアスケートオリンピック初めてのメダルです。
シーズン前半はけがに苦しみました。
11月にはスケート靴が演技中に壊れその後、なかなか合うものを見つけられませんでした。
このソチでは、2つの靴の左右を組み合わせて使ったというふうに聞きました。
去年の世界選手権2位のプレッシャーに打ち勝って銅メダルを獲得しています。
カナダ男子シングル初の金メダルの夢はまた、持ち越されました。
ただ世界選手権3連覇中。
この人がいたからこそ男子シングル白熱の勝負は生まれました。
堂々たる、銀メダルです。
羽生も、このチャンをどうやったら超えられるか。
ずっと考えて今シーズンを戦ってきました。
羽生らしく一礼をして。
笑顔が輝きます。
羽生結弦、みずからの夢そして日本男子フィギュアの夢をかなえる金メダルです。
メダルプラザにありがとうございましたという声が響き渡りました。
♪君が代≫フィギュアスケート男子シングル。
3人のメダリスト。
その真ん中に日本、羽生結弦がいます。
日本男子フィギュアにとっては1977年に佐野稔さんが初めて世界選手権の表彰台に立ちました。
本田武史さんがつなぎバンクーバーオリンピックで高橋大輔が男子初の銅メダル。
そこからわずか4年で日本男子フィギュアがつかんだ金メダルです。
つないできた思いが実を結びました。
≫金メダル羽生選手受け取りました。
あの、金メダルに負けない羽生選手の笑顔。
輝いていましたね。
私は、表彰台にぴょんと飛び乗る羽生選手の姿がとても印象的でした。
皆さんはどうご覧になったでしょうか。
本当に、金メダルの輝きもですけど羽生選手がとても、とても飛び切りのスマイルで応えてくれているのがすごく、こちらもうれしくなりますよね。
羽生選手は宮城県出身とお伝えしましたが震災を経験して震災の当時を振り返って記者会見で、こう話しています。
スケートができなくて本当にスケートを辞めようと思いました。
生活するのが精いっぱいという中で大勢の人に支えられてスケートを続けることができました。
金メダルをとれたのは被災した人たちや支えてくれてきた人たちの思いを背負ってやってきたからです。
金メダリストになれたからこそ復興のためにできることがあるはずです。
これがスタートになると思いますと真剣な表情で試合後の記者会見で答えたそうです。
本当に、みんなに元気を与えてくれる金メダルですよね。
そして、同じフィギュアスケート男子に臨みました高橋大輔選手男子シングル6位でした。
高橋大輔選手はこの4年間を振り返ってつらいことがたくさんありましたがすべてがいい経験になりました。
今までで一番きつかった大会で満足のいく演技ではありませんでしたが最後まで諦めずに精いっぱいやりました。
たくさんの支えがあってオリンピックに出場できて応援してくれた皆さんにありがとうございますと言いたいです。
終わったばかりなのでゆっくり考えたいと今後のことは言っていますが自分の中では限界かなといっていて今シーズン限りでの引退を改めて示唆しました。
そして町田選手5位に入賞しました後悔はない。
最後まで力強く戦い抜くことができた。
最初で最後のオリンピックだと思っていたので無我夢中で滑ったと振り返りました。
これで、日本は金メダルが1つ。
銀メダル2つ、銅メダル1つこのうち3つが10代のメダリストです。
このあとは、お兄さんたちが頑張る場面です。
このあと日本期待の種目です。
≫彼らは我々を魅了した。
彼らは、我々に歓喜を与えてくれた。
そして…。
今、ソチに羽ばたく日の丸飛行隊。
16年ぶりの復活へ…。
ジャンプ、男子ラージヒル。
興奮よ、再び。
≫ジャンプ男子ラージヒル決勝です。
日本からはこちら葛西紀明選手、伊東大貴選手竹内択選手そして清水礼留飛選手が出場します。
ジャンプ会場にいる工藤アナウンサーを呼んでみましょう。
工藤さん。
≫予定どおり8時半からトライアル、本番前の試技が始まりましたが50人のうち30人が飛んだところでその間、途中何度か中断があったんですがトライアルはキャンセルになりました。
いきなり、このあと定刻で本番開始。
1回目のジャンプ開始となったんですね。
日本選手4人のうちそのトライアルができたのは清水礼留飛選手ただ1人でした。
清水選手は距離が126m50だったんですがそのジャンプご覧いただきたいと思います。
彼にこのジャンプのあと話を聞くことができました。
スタート前はものすごい風が上は吹いていたそうです。
ただ、実際にスタートしてこうやって飛んでみたら、思ったほど風は強くなかったということでこのジャンプを終えてトライアルが終わったわけですがそのあと、時折5m前後の風も吹きまして、風が安定せずに中断もあったりゲートを変更したりしたんですが結局トライアルは途中で中止してこのあと、いきなり本番。
ですから、残りの日本選手たちはいきなり1回目のジャンプということになってしまいました。
はっきりとした理由というか原因は明らかになっていませんが見ている限り風が安定しないということが一番の理由のようです。
今、場内を見ましても、旗が揺れたり、揺れなかったりちょうど、この辺りには下川町の皆さんがこいのぼりをこのジャンプ場に持ち込んでいるんですが今は、たなびいていますがまたこれがすっと下にたれたり真横になったりとまだ風が一定しません。
少しずつ、安定しつつありますからこのあとの競技できるだけ安定した風の中で行ってもらえればと思います。
とにかくジャンプの競技ではこれが珍しいことではなく時折あることなんですがいきなり、1回目で本番、いきなり勝負ということになりました。
その1回目のジャンプがまもなく、始まろうとしています。
≫ちょっと風が心配ですがこのあと現地時間9時半ごろにお伝えします。
41歳の葛西紀明選手。
長いジャンプ人生の中でただ1つ足りないもの。
それをつかむために強い決意でソチの大舞台に挑みます。
≫7回目のオリンピックに挑んでいる葛西紀明、41歳。
その葛西がよく口にする言葉がある。
≫これほどまでに、こだわるには理由がある。
21歳で臨んだリレハンメル。
葛西はジャンプ団体に出場した。
日本は、残すところ最後の1人。
金メダルはすぐそこに迫っていた。
≫つかみかけた金メダル。
あと一歩で逃してしまう。
次の長野。
日本中が沸いたジャンプ団体。
≫だが、歓喜の輪の中に葛西の姿はなかった。
直前に足を痛めメンバーから外されたのだ。
≫あの日、スタンドから見た悔し涙でかすんだ光景が今も脳裏に焼きついている。
それを拭い去るためあくなき鍛錬を積み重ねてきた。
40歳を超えてもなお劣れぬ肉体はその執念を表している。
先月のワールドカップ。
葛西は10シーズンぶりに優勝を果たす。
41歳7か月。
最年長記録を塗り替えた。
≫そういう気持ちでいるので。
完璧なジャンプを2本飛んでメダルをとりたいと思っています。
≫悲願の金メダルへ。
葛西の挑戦が再び始まる。
≫葛西紀明選手。
7大会連続7度目のオリンピックで金メダルなるか。
注目のジャンプ男子ラージヒルまもなく始まります。
スタートリストを見ますと清水選手が21番。
竹内選手が37番。
伊藤選手が38番とここは連続できます。
さらに葛西選手は48番目に飛びます。
競技の時間が近づいてきました。
ジャンプ男子ラージヒル1回目のスタートです。
皆さんで応援しましょう。
≫ルースキーゴールキジャンピングセンター。
長野オリンピック以来のジャンプのメダル大いに期待がかかるラージヒルの決勝です。
解説は長野オリンピックラージヒルの銅メダル、団体の金メダリスト原田雅彦さんですよろしくお願いします。
今日の戦いの舞台ですがこのラージヒル、助走路は最長で150m60。
スタートゲートの位置によって変わります。
踏み切りの高さは3m14cm。
下向きに11.2度の飛び出し。
K点が125mここまでいくと飛距離点の基準60点がもらえます。
ヒルサイズは140m。
この台で安全に飛べる限界の距離の目安となります。
日本勢は葛西、伊東竹内、清水の4人で臨みます。
はじめのほうの選手は今シーズンのワールドカップポイントをまだ持っていない選手です。
1回目のスタート順は今シーズンのワールドカップの実績をもとに強い選手ほど、あとに飛びます。
ラージヒルには20か国61人が出場し今日の決勝を手にしたのは50人です。
決勝は2回勝負。
2回のジャンプの合計得点で争いますが、2回目に進めるのは1回目の上位30人です。
21番スタート二十歳の清水礼留飛。
予選3位と好調です。
そして、37番スタートで竹内択。
予選は6位タイ。
38番、伊東大貴は予選2位と非常に好調な形でこの決勝に駒を進めてきました。
44番のバーダルはノーマルヒルの銅メダル。
ワールドカップランキング3位の葛西紀明が48番。
葛西のあとはノーマルヒルの銀メダリストと金メダリストだけです。
昨日の予選を勝ち抜いた40人とワールドカップランキング上位10人の予選免除組、合わせて50人が今日の決勝を戦います。
原田さん、日本勢の好調はこの予選の順位。
そして葛西はワールドカップランキング3位ということでどうご覧になってますか。
≫非常に楽しみです。
ノーマルヒルでも非常に好調だったのですがこのラージヒルになってさらに日本の選手が距離を伸ばしてますね。
非常に楽しみです。
≫なんとしても長野オリンピック原田さん以来の個人のメダルを期待したいところです。
長野オリンピックでは原田さんと船木選手が個人のメダルを獲得し団体では金メダル。
日本中を涙させました。
日本からは、清水礼留飛。
トップを切って21番スタート。
そして竹内択が37番スタートですぐに続いて38番、伊東大貴。
ノーマルヒルの渡瀬雄太に代わって伊東大貴が出場。
そして、48番スタートが葛西紀明です。
今日はこれまでと違いまして2014/02/16(日) 00:19〜02:30
NHK総合1・神戸
ソチオリンピック◇アイスホッケー 男子・予選 ◇スケルトン 男子・後半 ほか[SS][字]
◇アイスホッケー 男子・予選リーグ「アメリカ」対「ロシア」 ◇スケルトン 男子・後半 <競技変更の場合あり>
詳細情報
番組内容
◇アイスホッケー 男子・予選リーグ「アメリカ」対「ロシア」 〜ボリショイアイスドームで録画〜 【解説】鈴木貴人,【実況】冨坂和男 ◇スケルトン 男子・後半 ▽