生放送のため字幕に誤字が生じることがあります。
ご了承下さい。
この冬最高の物語が生まれました。
ついに羽生金メダルです!きっと永遠に語られるあの戦い。
目に焼き付けてください。
もう一度。
更に、ここまでの真冬の熱き物語。
そして名場面の数々を一挙紹介。
そして。
行け!跳べ!キャスター次晴が見たものとは。
ソチオリンピック2014ハイライトいざ開幕。
こんばんは。
ソチオリンピックは大会9日目を迎えました。
今夜は、ここまでに生まれた感動・衝撃の冬物語を、こちらのゲストの皆さんとともにお伝えしていきたいと思います。
よろしくお願いします。
そしてまさに今日、羽生結弦選手が金メダルを獲得しました!やった!やりました、しかも、これ男子フィギュア史上初の金メダルですからね、織田さん嬉しいですね。
本当嬉しくて、すばらしくて感動しました。
さぁ、その織田さんのお話も交えて番組では男子フィギュア日本人選手の演技とメダル争いの行方このあと、ノーカットでお伝えしていきたいと思います。
東京のスタジオの皆さん、次晴です!チームジャパン日本金メダルが生まれました。
羽生選手ありがとう、おめでとうございます!羽生選手、高橋選手町田選手が、このスタジオに来てくれる予定です。
楽しみですね。
いろんな話を伺います。
その前にまずは、一部で大きな話題となりました次晴さんのソチオリンピック冬物語です。
熱戦が続くソチオリンピック。
キャスター荻原次晴がその勝負の瞬間を目撃。
上村愛子、集大成の滑りを。
渡部暁斗、新たな歴史の瞬間を。
荻原次晴は見た。
メダルこそ逃したが日本中を感動させた上村愛子の滑り。
激闘を終えた上村愛子に荻原キャスターがオリンピックにかけた16年間の思いを聞いた。
長野から16年、ほんと偉いと思うね。
長いですね。
すごいなと思うのは、7,6,5,5,4ってきて、この16年間の間に一度もオリンピックで順位が落ちなかったのがすごいと思うんだよ。
全部の試合で後ろに下がることがなかったっていうのは、自分としてもこれは誇りに思ったほうがいいなというふうに思ってます。
地元長野でのオリンピック。
これが上村の出発点となった。
18歳、若さあふれる滑りで7位入賞を果たす。
高いエアを武器にのぞんだソルトレークシティ。
わずかに着地が乱れ6位。
トリノでは大技コークスクリューを成功させるも5位。
バンクーバーでは、それまでのエアで勝負するのではなく得点の半分を占めるターンの技術を磨いて挑んだ。
しかし、結果は。
メダルにあと一歩届かない4位。
なんで、こんな一段一段なんだろうと思いましたけど。
このあと上村は長期休養を宣言。
自分のすべりを見つめなおした。
バンクーバーのあとさ、1年の休養よかったね。
よかったです。
すごいよかったと思います。
ソルトレークのときは、正直、あの時プレッシャーとかいろいろあるかもしれなかったけど、疲れてたでしょスキーに?スキーを嫌いにはならないんですけど、オリンピック自体はちょっときつかったですね。
オリンピックが苦しいっていう思い出しかなくて長野はすごい楽しかったんですけど。
今でも16年前の長野のときの、もう少しあそこでがんばっとけばよかったなとか今でも思うんだよ。
それが、私たぶんこんなに続けてる理由なんです。
ソルトレークのときに、あのワンミスなければメダルだったかなとか、1つ修正したらメダルに届くんじゃないかっていう気持ちが毎回残って、ずっと続けていたんですよね。
バンクーバーのあともとれたらやめようとあのとき思ってたんですけど、自分もちょっと後ろに引けて滑ってる瞬間もあったりして、あの気持、ああいう滑り方でオリンピック終わりたくないっていう気持ちがずっとあったのでそれで、こんなに長くチャレンジしてたんだと思うんですけど。
16年間の集大成としてのぞんだソチオリンピック。
そこで待っていたのはチームメートの思わぬアクシデントだった。
練習中の怪我で伊藤みき、村田愛里咲が無念のリタイア。
チームメイトの思いを胸に上村は、ただ1人決勝ラウンドに進んだ。
まずは準決勝。
12人が6人に絞られる。
攻めてる、攻めてる。
オーケー!どきどきした、これはいったでしょ!いいですよ、攻めてますよ。
ギリギリの6位で決勝進出を決めた。
そして、ついにたどりついた決勝の舞台。
母が見守る中でオリンピック最後の滑走を見せる。
いったいった!いいぞ、いいぞ!コブを削るようなカーヴィングターン。
攻めの姿勢を前面に出して滑った。
しかし結果はターン点が思ったほど伸びず20.66もうあとは落ち着いて選手まちましょう。
それでも上村は3位をキープしたまま最後の滑走者を迎えた。
滑るのはバンクーバーオリンピックの金メダリスト、ハナ・カーニー。
バランスを大きく崩すシーンが2回見られた。
勝つよこれ。
愛子さん自身はベストのすべりはしましたよ。
いや〜悔しいな。
オリンピック最後の試合を終えて引き上げる上村。
待ち構える報道陣に対して言った、この一言が次晴の心を捉えた。
聞きにくいと思いますが、バシバシいってください。
メディアのところに来たときに愛子が気使わないで何でも聞いてくださいねって、何で?あれ。
なんだろう、バンクーバーのときみたいな落ち込みはまったくなかったので、やりきった感がすごくあったから、どんな聞かれ方しても傷つかない。
傷つかないというか何でも答えられる気がしていて、何でも言ってくださいっていう。
今回のオリンピックも結局メダルやっぱりとれなかったのでそこは悔しいというか、滑り終わって得点は何点で、順番は何点だったけど、周りのみんながすごくあれはとれてたよって言ってくれるんですよだって俺もそう思ったよ。
そういうすべりをちゃんとできたことは、すごくよかったと思ってるのとあと、そういう全力で戦ったものを後輩たちがすごい感動して見てくれてたのでそれは次につながるなと思ってて。
でも今後、みきとか村田さんとか若い世代が、やっぱりどんどん出てこないと。
今回のルールで、それこそメダルに一番近かったのは伊藤みきだと思います。
怪我してしまったので、ちょっとタイミングというかすごく惜しかったなと思うんですが、次の世代は育ってるなと思います。
ぴょんちゃんは次、ピョンチャン?応援。
ついに復活複合ジャパン。
日本に20年ぶりのメダルをもたらした渡部暁斗。
お家芸復活に歓喜の涙を流したのが、この人。
暁斗本当よかった。
荻原キャスターの号泣。
それは日本が積み重ねてきた努力が報われたうれし涙でもあった。
渡部暁斗の快挙、それはジャンプから始まった。
いけ飛べ。
会心の大ジャンプで2位。
後半のクロスカントリーを有利に戦えるポジションをつかむ。
とりあえず後半に向けていいレースができるかなと思ったので、ガッツポーズしました。
そして勝負のクロスカントリー。
トップは去年のワールドカップ総合王者、フレンツェル。
渡部は6秒遅れのスタートとなった。
1.5キロすぎ、渡部が前に出た。
トップのフレンツェルとペースを引っ張る作戦だ。
抜きつ抜かれつを繰り返しながらレースは進んでいく。
見てられない。
残り1キロ、渡部がここでラストスパートをかける。
まだ分からない。
いや〜ひらいた。
でも銀、銀。
人々の心を揺さぶった渡部の活躍。
世界に向け、日本の複合が再び動き出す。
日本の皆さん、応援ありがとうございました。
本当に、この20年間、ノルディック複合は皆さんに期待していただきながらメダルとれなかったんです。
本当に苦しかったんです。
暁斗、本当よかったよ。
結構、号泣されてましたね、次晴さん。
申し訳ございませんでした。
家族とも思える後輩がメダルとったわけですから、やっぱり素直に嬉しいっていうのと、リレハンメル以降の20年間皆さんの期待になかなか応えられずに、複合は忘れられてしまうんじゃないかという不安と恐怖が常にあったんですよ。
でも、そこから解放された涙でもあったんですけど本当にお見苦しいところをすみませんでした。
日本の中でも変わったでしょうね。
まだ複合はラージヒル、そして団体があります。
メダルの可能性も高いです。
特に渡部選手は今回のソチは個人で金メダルをとるというのが一番最大の目標ですから、ぜひ東京のスタジオの日本の皆さん、まだまだ複合を応援してください応援します。
複合はラージヒル、それからこれから団体戦もありますから応援します。
それにしても、萩原さん、シドニーオリンピックで悔しい思いをしたやっぱり20年という時間というのは号泣の中にも感じられますよね?そうですね、みんなが、みんな結果を残せるわけでもなくて結果を残せる人は本当一握りでだからこそ挑戦っておもしろくてみんなに元気を与えてくれるんだろうなと思って。
私も次晴さんの号泣シーンをリアルタイムで見てたんですけど、一緒に泣いちゃいました。
今でも涙が出ちゃいます。
応援したいですね、また更に。
そして武井さんこの渡部暁斗選手に続いたのはわれらが羽生選手ですよ。
羽生選手ね、リアルタイムでごらんになりましたか?見てたんですけど、2,3人滑り終えたところでトレーニング行っちゃったんですよ。
もう一回まるっと見たいなと思うんですよね。
見れないですかね?そんな武井さんのためにも、お待たせいたしました続いての冬物語は、こちらです。
男子フィギュアスケートです。
行き詰る熱戦をたっぷりと、ごらんいただきたいと思います。
それは衝撃とともに幕を開けた。
あのプルシュエンコが戦わずリンクを去った。
大会7日目男子ショートプログラム。
凍りついた会場を支配したのは羽生結弦だった。
羽生を追うのがカナダのパトリック・チャン。
ミスがあったものの、およそ4点差の2位につけた。
高橋大輔は4回転で失敗。
しかし、その後、挽回し4位。
メダル圏内に踏みとどまった。
そして運命のフリーを迎える。
4回転はどうか?4回転トウループ決めました。
第3グループ本当の戦いが始まっています。
トリプルアクセル。
トルプルトウループ。
落ち着いて3回点半、3回転。
トリプルアクセル。
決まっています。
4回転、序盤3つジャンプを決めましたデニス・テン。
シーズン前半はけがと体調不良に泣かされました。
今もスケート靴には悩みを抱えていますがまた、ここからジャンプに向かっていきます。
トリプルフリップ。
シングルループ、トリプルサルコウ。
きれいに決まってます。
2つ目の1回転はあくまでもつないでいくための加点のための要素、3連続でした。
トリプルルッツ。
ダブルトウループ決めていく。
要素5つジャンプが続くんですが3つ目は?トリプルループ決まった。
まだ2つあります。
トリプルフリップ。
ダブルアクセル、最後のジャンプを終えました。
終盤苦しそうな表情になりましたが踏ん張りきったデニス・テンです。
4分30秒手ごたえをかみしめるデニス・テン。
4回転ジャンプによる今回のオリンピックは戦いその中で第3グループ、1番滑走、デニス・テンがまず最初の4回転ジャンプを決めてみせました。
本当の戦いが、本田さん、始まりました。
やはりメダル争いになってきたところでの緊張感、そしてその中で一番最初に滑らなければいけないという緊張感もあったと思うんですけど、やはり世界選手権銀メダリストの意地が出ましたね。
去年の世界選手権2位表彰台。
そしてバンクーバーオリンピックバイサチェックを導いたデニス・テンをむかえたというところでした。
その1番最初、少し流れが止まってしまいましたがきれいなジャンプです。
マイナスされるようなジャンプではなかったですね、トリプルアクセル、トリプルトウ加点をもらえるこれは3連続のところです。
これもきれにい決まってます3連続。
最後の2つのジャンプですね手をついたところとステップアウトで少しマイナスがありますがトータル、全体としてはいいプログラムだったと思います。
画面左がコーチ。
デニス・テンの点数です。
171.04。
ショート9位の84.06がここに加わります。
フリーとショートの合計255.10。
この時点でチェコを上回ってカザフスタンのデニス・テンがトップに立ちます。
逆転の表彰台へはショート終わった時点で3.5ポイント差。
初めてのオリンピックをどう町田は締めくくるのでしょうか。
23歳。
まだ繰り返す、そのイメージトレーニング。
4回転のトウループで転倒ですね。
もう1つあります。
4回転のトウループ。
ダブルトウループ。
コンビネーションつけました。
後はプログラムに自信を持って。
トリプルアクセル、トリプルトウループ。
3回転半。
3回転。
しっかりと動いている。
トリプルアクセル。
さぁここからジャンプ4つ。
トリプルループ。
トリプルルッツ。
トリプルループダブルトウループ。
ダブルループ、3連続。
最後のジャンプトリプルサルコウ。
火の鳥。
なんとか夢を繋いだか。
最初のジャンプでの転倒がありました町田。
しかし、そのあとはひとつひとつ意地でもおりるんだという思いで最後まで演技をフィニッシュをむかえました町田。
こんなにもスタンド、観客席は日本の応援があったのかという日の丸です。
さぁそして最終グループはスタンバイ。
羽生そしてフェルナンデスの姿が見えました。
引き上げてきた町田。
おおにしコーチが迎えました。
さぁ、その町田の演技です。
最初の4回転ですね。
しっかりとした軸で上がってるんですけど、ちょっとランディングのときに踏ん張れなかったようには見えます。
ジャンプ自体はすばらしいジャンプですね。
ただ、そのあとですね。
転倒のあとの4回転をしっかり決めましたからね。
ここはよく、コンビネーションへと。
よくきめました。
そして、そのあとのジャンプですね。
本当に後半に向けてどんどん力が上がってくるような演技でしたね。
おおにしコーチは88年のカルガリーオリンピックを経験。
そのときの経験を生かしてとにかく町田を本番に導いていきたいんだというふうに話していましたが二人三脚、そして初めてのオリンピック、最後の評価です。
転倒による減点が1点あります。
169.94です。
ショート11位その点数を加えて、町田樹の合計点数は253.43.デニス・テンにはあとわずか届かなかった。
ひときわ大きな歓声に包まれました。
アイスバーンスケーティングパレス。
男子シングル。
メダルへの争いはあと5人。
高橋の思いは。
4回転のトウループ。
決めた。
トリプルルッツに変えましたね。
トリプルアクセル。
コンビネーションスピン。
トリプルアクセル。
ダブルトウループ。
トリプルルッツ。
決まっています。
トリプルループ。
トリプルフリップ。
充実の表情とともに決めていく高橋。
トリプルサルコウ。
スタンドで日の丸が揺れています。
自らの競技人生、別れのときを高橋大輔は、また、この大きなステージでもってさぁ高橋と羽生が入れ替わるような形で日本代表。
高橋は笑顔で、リンクを後にしました。
そして今度は緊張の面持ちで羽生が入ってきました。
その高橋の演技です。
これが最初の4回転トウループなんですがやはりショートプログラムと同じようなダウングレードの着氷になりましたね。
ただ、やはりジャンプを失敗してしまったかもしれませんが、最後の最後まで笑顔で気持ちよく滑っている演技本当に引き込まれていく演技でしたよね。
応援するファン誰もが高橋の集大成という思いで、このフリーを見つめていました。
だからこそ伝わるひとつひとつの要素。
そして曲に込めた思い。
まだ羽生の名前はコールされません。
高橋の点数が出ていません。
時間がかかっています。
スピンの回転数とかですかね。
決められた回転をしなければレベルを取れませんので、そういったところを今スペシャリストが悩んでる、回転を見て大丈夫、いやとれてないということですかね。
注目、高橋。
点数が出ました。
演技構成要素は90点台それでは高橋大輔選手です。
けが乗り越えて、本当にたどり着いた舞台です。
最後笑顔見られたの少し、ほっとしました。
出来としても成績としても満足のいく出来ではなかったですし、かなりこっちに入ってきてもそうでしたけど入ってくるまでもかなり厳しかった中で自分自身精一杯はできたと思うので、これが僕の実力なんだなっていうのを今日、改めてまた感じたので。
でもたくさん日本からも応援に来てくださいましたし気持ちをこめて滑ることが出来たのでそれはよかったかなと思います。
本当に最後まで気持ちがこもってるのはよく伝わってきました。
自分の中でもそれはやっぱりよかったなと思いますか?最後までニコライも長光コーチからもあきらめるなということを行く前には言われましたし、自分自身もかなりきつかったですけど、気持ちだけはあきらめないようにと思ってたので、最後まで。
100%ではなかったですけどでも、あきらめずにやってよかったなと思います。
長光コーチも少し目うるませてましたけどね。
いや、そうですかね。
ちょっと悔しそうでしたけどね。
最高の演技で、オリンピックで最高の演技を見せることができなかったので僕自身は、そこがすごく残念かなと思います。
3度目の集大成というふうにおっしゃってました。
改めて、このオリンピックどうでしたか?きついことのほうが、いっぱいでしたけど、これが何か次につながる舞台になると思うので、悔しかったり、つらかったり本当にいろいろな思いがあったソチでしたけど、自分にとっては最高のソチだったと思います。
さぁ、そして、初めてのオリンピック。
ユヅル・ハニュウとコール。
しかもショートプログラム1位で迎えるフリースケーティング。
19歳はどんな思いでこれからの4分半を過ごすんでしょうか。
体の軸をしっかりと十字をきって、確認します。
そして大きく1つ息を吐いた。
「ロミオとジュリエット」。
4回転サルコウで転倒ですね。
まだまだ、このあとに4回転のトウループがあります。
4回転のトウループきれいに決まりました。
トリプルフリップでステップアウト。
どよめきを打ち消すきっかけがほしい。
トリプルアクセル、トリプルトウループ。
ここは見事。
トリプルアクセル。
ダブルトウループ。
こらえました。
トリプルループ。
トリプルルッツ。
トリプルサルコウ。
3回転、1回転、3回転。
さぁ最後のジャンプです。
トリプルルッツ、決めた。
コンビネーションスピン。
思いをぬくもりを、氷に伝えた羽生。
体と心と持っている技そのすべてをぶつけたフリースケーティング。
深々とおじぎをします。
羽生結弦の初めてのオリンピックが終わりました。
初めてなので、何があってもそれはオリンピックだと思って、自分は受け入れますというふうに話していた羽生。
もちろん、緊張だってオリンピック。
団体戦だって、そしてライバル、パトリック・チャンがリンクに入ります。
今日のフリー。
演技前の緊張はどんな形で自分と折り合いをつけたんでしょうか。
これが最初の4回転サルコウですね。
回転はまわって、転倒ですので、たぶん4回転サルコウの点数はきっちり入ってますね。
ただそのあとの4回転トウループ。
しっかり決めましたね。
オリンピックでの4回転トウループはすべて成功してますね。
これが、まさかでしたね。
トリプルフリップ。
これは両手ついて、バランスも転倒扱いになるジャンプですね。
減点が2ということになりますね。
そして、後半のトリプルアクセトリプルトウループは見事でした。
後半の高得点になるジャンプを跳んでますし、ただ1つ気になったところがトリプルルッツ、シングルループ、トリプルサルコウのトリプルサルコウを跳ぶ直前に右足をおいてしまったというか、リズムが悪くなって、そこから跳びなおしたという形になってますので、どういうふうに判断をするかですね。
リズムよく3連続。
3回転1回転3回転のその3つ目ですね、足を置いてワンテンポおいてるんですね。
そこから踏み込み直してからのジャンプだったので、もしかすると、とってもらえないかもしれないです。
ショートでは初めて100点台という点数でした、羽生。
減点2点。
そしてフリースケーティング178.64。
ここにショート101.45が加わります。
280.09。
もちろん、ここで羽生はパトリック・チャンをぬいて前にトップには立ちましたが、このあとチャンの演技。
そして、町田は4位高橋は5位です。
十分メダル圏内の点数ですので圏内には飛び込んだということでいいですか、あと3人です。
そのなかで残る3人では、羽生の一番のライバル、パトリック・チャンです。
3.93ポイント差ショートが終わっての羽生とチャンの点差。
2度目のオリンピックです。
バンクーバーは5位でした。
2011年以降の世界選手権はすべて勝って、そして迎えた4年目、オリンピックの舞台です。
4回転トウループ。
トリプルトウループ。
4回転、3回転。
4回転のトウループ。
トリプルアクセルでステップアウト。
勝負のジャンプにトリプルルッツ、シングルループ、ダブルサルコウ。
トリプルルッツ。
トリプルループ。
トリプルフリップ、ダブルトウループ。
最後のジャンプ。
ダブルアクセルでステップアウトですね。
体勢を大きく崩しました。
オリンピックという舞台の緊張を本当に感じさせるショート1位、そして2位のこのフリーの演技でした。
羽生に続いてパトリック・チャン。
4回転のコンビネーションと合わせて決めましたけれどもこれは点数がどういうふうにでますか。
細かいミスが多かったですよね。
4回転のコンビネーションそのあとの単独の4回転。
今これはミックスゾーンでインタビューを受けている羽生の表情です。
現在トップは羽生。
その点数は280.09。
パトリック・チャンが羽生に追いつくためには182.57というスコアを上回ってこなければいけません。
もちろんパトリック・チャンはパーソナルベスト196.75というのを持っていますし、世界最高歴代の点数もマークしている選手さぁ、その内容です。
この最初の4回転、3回転は流れ、高さ、加点をもらえるジャンプですよね。
そしてそのあとの4回転トウループで両手をついてしまってますね。
ただ、減点になる両手のつき方ではなかったです。
ですので細かい減点ですよね。
GOE、技の評価でのマイナスが多かったのでもしかすると、点が伸びてこないですね。
これはポテンシャルから考えると、182点、パトリック・チャンならばありますが、これは点数わかりません。
出ないと思いますけどね。
羽生か、チャンか。
しかし、まだ2人残っています。
178.10。
ショート2位の点数を加えてもパトリック・チャンはトータルで羽生を上回ることはできません。
トリプルループ。
アメリカいきいき19歳。
リバーダンスで場内を釘付け。
ジャッジ席審判の1人もペンでリズムをとっている姿がカメラに映っていました。
アメリカジェイソン・ブラウン、そして、オリンピック男子シングル最終滑走者が笑顔で演技を終えました。
メダルの3人も一気に決まるというジェイソン・ブラウンの得点です。
フリースケーティング、152.37。
そしてショート6位の点数をここに加えてそれぞれの順位はどうなるのか、羽生の金メダルは、もうこれで見えました。
そして、ブラウンの順位は9位。
この時点でメダルは羽生結弦金メダルそしてパトリック・チャン銀、デニス・テン銅メダル。
史上初!ついに羽生、男子金メダルです。
羽生結弦トップ。
280.09が金メダルスコア。
パトリック・チャン銀メダル。
世界チャンピオンを下しました羽生です。
そしてカザフスタンのデニス・テン、去年の世界選手権2位はやはり本物でした。
このオリンピックの舞台で銅メダル獲得です。
フェルナンデス4位、そして町田が5い入賞。
高橋大輔6位入賞。
オリンピックチャンピオンの場内コール。
今回のソチオリンピックもちろん、初めての金メダリスト誕生です。
表彰台にも礼を尽くした羽生の姿があります。
常に笑顔であいさつを忘れない、しかし、リンクの上では真剣な表情の羽生。
その羽生が今、表彰台の中央でさわやかな笑顔。
メダルが渡されるのは明日の表彰式です。
今夜はこのフラワーセレモニー。
3位のまずはデニス・テン。
前回母国のバンクーバーオリンピックは5位という結果でしたパトリック・チャン。
パトリック・チャンにとってもオリンピックの嬉しいメダル。
銀メダル。
ショートプログラムの世界歴代最高更新100点台に乗せた。
そこに羽生の勝機がありました。
羽生結弦、うれしい表彰台の中央。
そしてもちろん羽生自身、全日本チャンピオンとして堂々とした戦いを演じました。
個人種目、男子メダル3人が決まりました。
金、羽生、銀、パトリック・チャンそして銅、デニス・テン。
3人が並んで、笑顔を作ります。
ソチオリンピック、大会7日目、ついに日本金メダル。
アイスバーグ・スケーティング・パレスです。
このあと会場内をまわります。
日本からも本田さん、本当にたくさんのファンが応援に詰め掛けたんですよね。
そうですね。
本当に日本の国旗が360度見渡せますからね。
時には声援のように揺れそして緊張とともに震えた日の丸が今は笑っているかのようにすごい戦いご覧いただきました。
すごかったですね。
最後まで手に汗握る戦いでしたけど、堂々の金メダルでしたね。
見事でしたね。
潮田さんオリンピックらしいなにか戦いでしたね。
やっぱりトップの選手でも緊張するんだなというのが見えたんですけど、羽生選手もパトリック・チャン選手もこけたじゃないですか、最初のときに。
勝敗って何が決めてだったんですか?羽生選手は後半のジャンプ構成というところのジャンプの基礎点をすごく高く組んでいるので、そこの羽生選手の強みという部分が出たんじゃないかなと。
ただプレッシャーとかもあったと思うんですが。
本当に、ショートプログラムは余裕すら感じられるようなすばらしいスケートでフリーも本当に一生懸命頑張ってくれて本当に嬉しい気持です。
ただ、そのあたりご本人がどう感じてるのか皆さん聞きたくないですか?聞けるんでしょうか?東京の皆さん、こちらソチでは昨日感動を与えてくれましたこちらの3選手にお越しいただきました。
改めてご紹介しましょう。
金メダルを獲得した羽生結弦選手。
そして高橋大輔選手、町田樹選手です。
ご苦労様でした。
おつかれさまでした。
ごくろうさまでした。
ご苦労さまでした。
そして羽生選手金メダル、おめでとうございます。
本当に見事な金メダルですが、疲れないですか?疲れてます。
疲れてますよね、そうですか。
ソチのスタジオにはフィギュアスケート男子シングルで金メダルを獲得しました羽生結弦選手、そして高橋大輔選手町田樹選手にお越しいただきました。
よろしくお願いします。
私たち2人皆さんの滑りを会場で見てました。
ありがとうございます。
見事な滑りでした。
金メダル、おめでとうございます。
ありがとうございます。
喜びもあるでしょうけど結構、悔しいっていう思いが強いんですってね。
そうですね、やはりフリーでうまいこといかなかったので、やはりミスも2回してしまいましたしちょっと悔しいですね。
パトリック・チャンさんもミスはありました。
それがオリンピックの怖さというかそういう感じはしますね。
よく選手がオリンピックには魔物が棲んでるとかとか言いますよね。
僕も長野で感じましたけど羽生さんどうでしたか?オリンピックにも魔物はいるかもしれないですけど、でもその魔物はたぶん自分の中から出てくるのかなという感じはしました。
なるほどね。
そのあたりは先輩の高橋大輔選手はどうですか?そうですね、どうですかね、魔物以前に今回は僕はすごいちょっと厳しかったので、いろんな状況で負けてしまいましたね自分自身に。
それに勝てなかったですね。
トリノ、バンクーバーやっぱりオリンピックって違いますか?違いますね、やっぱり特別な場所ですね。
3回目出させてもらって、結果としては残せなかったですけど本当に自分にとってはいい経験ができました。
すごく表情が晴れ晴れしてるんですよって言われますね。
自分ではそんなつもりないんですけどね。
悔しさもありますし、やっぱり日本代表として結果を残したかった自分もいたので、そんなつもりはないんですが、みんなに会うたびに晴れ晴れしてるねって言われますね。
そして町田選手。
氷上のフィロソフィア。
恐れ多い。
オリンピックどうでしたか?やっぱり、とても大きな存在だというのは実感としてあったし、でも、たくさんのことを学び本当に貴重な経験をさせてもらったのでオリンピックはすごく大きな存在でしたけど僕の人生においてはいち通過点でしかないのでここで得られたものを今後の人生におおいに活かしていきたいなと思います。
大きな舞台。
すごいな、すごいなと。
コメント上手だなと。
哲学者ですから。
やめてください、言えないです、もう。
羽生さん、羽生さんのヒーロープルシェンコさんが引退っていうんですって。
はい、残念ですけど、でも今まで、とても感動させていただいたので、今までお疲れ様でしたと感謝の気持ちをこめて見送りたいなと僕は思っています。
昨日、結構演技終わってから疲れもあるのかもしれないですけど、羽生さんはずっとスタミナというのも1つ課題でしたよね?そういうところでは結構勝つための食事、勝ち飯みたいなのも今回、気使ったんでしょう?そうですね、味の素さんがサポートしてくださって、簡単に鍋の料理だとかそういうこともしてもらいました。
鍋を食べてるっていう情報もあってね。
そういうのも勝利のポイントかもしれないですね。
東京のスタジオには、織田信成さんがいらっしゃいます。
織田さん。
おっつ〜。
お疲れ、お疲れ!めっちゃテンションあがる、やばい。
いかがですか?僕ですか?本当にすばらしい演技をありがとうございました。
日本で見てて、みんなすごい感動してました。
ゆづさ、行く前、フリー行く前、なんてしゃべってたん?行く前、なんか口動かしてたよね?楽しんでいこうぜって言ってました。
楽しんでこうぜ。
なんて言ってるんだろうって。
あとプーさんは、どこで見てるの?プーさんおらんかったけど。
プーさんは部屋で見てます。
やっぱりソチ入りはしてた?ソチ入りはしてました。
樹は?お疲れ様です。
おっつ!初めてのオリンピック、どうやった?すごく怖かったし、最後までちゃんと戦うことができて、今は自分を誇りに思います。
日本ではショートプログラム後の逆バレンタインっていう言葉が流行語大賞にノミネートされる勢いなんですけど、そこは?本当ですか?ごめん、それは盛りすぎたけど。
どうですか、そういう言葉受けて。
言葉が独り歩きして演技が伴ってなかったのでフリーは絶対やらなきゃなって覚悟はありました。
すばらしかった、ほんとに。
大ちゃん。
ありがとうございます。
おつかれっす。
おつかれっす。
やってしまいました。
泣きそうになってん、見てて。
織田さん大丈夫ですか?練習見てたときにほんま大丈夫かなって思って見てたから、ほんまに、すごい、もう感動、ありがとうっていう感じで。
おつかれさまです。
ありがとうございます。
終わったら飯。
焼肉食べにいこう。
行こう、飲もう。
お疲れ様でした。
いい世界がありますね。
ちなみに高橋選手は試合終わった後に長光コーチからあなたのスケートが一番好きよっていうふうに言われたって聞いたんですけど、その言葉聞いてどうでした?行く前も言ってもらって、嬉しかったですね、素直にそういってもらえると一番の理解者。
ずっと一緒に戦ってきたんでどうですか?終わったあとは、かなり悔しそうな顔してましたが笑顔でできなかったのは残念でしたけど、これが僕の実力なんで。
高橋選手からは何て伝えたんですか?何もまだ言ってないですね。
やっぱ照れますね。
少し時間たってからね。
そうですね。
町田さんは、コーチになんか言われました?ありがとうと言っていただきました。
こちらこそ、ありがとうなんですけど。
またまだシーズン終わっていないですし、しっかりもう1回気を引き締めなおして明日からがんばっていきたいです。
だって3人は、まだ今シーズン埼玉でありますよね?世界選手権。
まだまだ休めないですね。
高橋選手ですが昨日終わった後にちょっと今後のこと考えますというコメントもされてたんですが今の気持ちとしては、どうですか?まだ難しいかもしれませんが。
今後ですか?自分の中で、まだちゃんとはっきりは整理ついていないので。
でも、ほぼほぼ自分の中では決めつつありますけどね。
テレビ東京のスポーツキャスターでしょ?そうですね。
次晴さんの。
でも本当昨日会場で感じたのは、これだけ強い選手がいて同じ日本人としてすごく誇らしい気持ちで会場にいられたんですよ。
羽生さん。
でも、僕はまだまだですし。
若手なので、高橋さんら先輩がいたからこそ僕はここまでできたんだなと思っています。
ありがとうございます。
よう言いますわ。
めっちゃ強いですからね。
ハートめちゃめちゃ強いですからね。
でも、このあとも楽しみですね。
オリンピックの雰囲気もう少し楽しんでくださいね。
あと数日あるんでしょ?めちゃめちゃ楽しみます。
いい思い出作ってください。
本当にありがとうございました。
本当におつかれさまでした。
ありがとうございました。
本当に織田さんずっと一緒に戦ってきて、こみ上げるものがあったとおもいますが。
そばで練習を見ることも多かったので本当に苦しいなか、頑張ってくれたんじゃないかなと。
1つの区切りはあるかもしれませんけどまた違った形で、突き進んでいっていただけそうですね。
萩原さんも、ちょっともらいなきをされて?いやもうちょっときますよね。
織田選手とか高橋選手もそうですし、小塚選手、本田選手もそうですし、本当にみんなの歴史が積み重なったからこそ、今回の金メダルへいったんじゃないかなと私はすごく思ってます。
本当にお三方言い表情されてましたね。
また次のステップで頑張っていただきたいと思います。
男子フィギュア勢以外にも日本人選手の皆さん、すばらしい戦いを見せてくれています。
ということで続いては涙と興奮の冬物語、ご覧ください。
スキージャンプ高梨沙羅、17歳。
身長152センチの小さな体から繰り出す大きなジャンプで今シーズンワールドカップ、13戦10勝。
一躍、ソチオリンピックの金メダル候補として注目されました。
どこに行っても大勢の報道陣に囲まれるようになった沙羅ちゃん。
いつしか17歳の少女の小さな肩には日本中の大きな期待がかかっていました。
決戦の地ソチで行われた始めての練習。
彼女は周囲のプレッシャーを振り払うかのように練習に打ち込んでいました。
わりと自分の中では落ち着いて跳べたのでそんなにオリンピックだからといってすごく緊張することはないと思います。
いつもどおり跳べば平気。
そう自分に言い聞かせていました。
迎えた本番の日。
そこには初めてのオリンピックにどこか落ち着かない様子の沙羅ちゃんの姿がありました。
更に、この日は沙羅ちゃんのときだけ不利な追い風が吹いていました。
不安を抱えたまま決勝2回目のジャンプ。
金メダルのためには100mを越す大ジャンプが必要でした。
追い風で失速してしまった沙羅ちゃん。
初めてのオリンピック、メダルには届きませんでした。
どの試合も変わらず挑んでいたつもりだったんですけど、やはりどこか違うところがあるなと感じました。
また、このオリンピックに戻ってこれるようにもっともっとレベルアップしていきたいと思います。
こらえているつもりでも、涙があふれてきました。
でも、この試練がきっと彼女を強くしてくれるはずです。
男子モーグル西伸幸。
強い思いを胸に、オリンピックに挑んだ。
今、自分のできる最高のレースをささげたい。
レース後、取り出したのは、亡き祖父、そして亡き友の写真。
ひとりじゃないと思って、みんなと一緒に滑ろうと思って。
気持ちで滑ってきました。
女子ハーフパイプ岡田良菜。
二度目となるソチを最後のオリンピックと心に決めていた。
女子スノーボードでは日本最高となる5位入賞。
この前は最後から2番目とか、そんなんやったんで、最後にちゃんと自分の実力を見せれたかなって思ってます。
フィギュアスケート、高橋成美木原龍一ペア。
結成してわずか1年でオリンピックの舞台に立った。
学んだことはあったと思うし、これからにつながる演技が出来たと思います。
金メダルは会社から1000万と私のポケットマネーから2000万出すと。
スピードスケート、長島圭一郎と加藤条治。
バンクーバーでは2人揃って表彰台に立った。
今大会、狙いはカネと金。
この4年間、ただひたすら汗を流してきた。
共に勝利以外はいらない。
500m決勝。
先陣を切ったのは加藤条治。
しかし、メダルに届かず5位。
悔しいです。
メダルをかけた長島の2回目。
勝負は最後の直線へ。
結果は6位。
2人が追い求めたものには届かなかった。
結構攻めたんですけど。
スキーモーグル伊藤みき選手。
オリンピック直前の大会で右ひざのじん帯を損傷しました。
このけがで、目標を変えるというのはちょっとおかしいなと思ったので目標を変えずにオリンピックまで突き進もうと思います。
目標はメダル獲得。
そのために伊藤選手はぎりぎりまでリハビリを続けてきました。
そして、ついに戦う場所へとやってきたのです。
しかし、レース目前にアクシデントがおそいます。
誰か来てください!練習中に転倒し右ひざを悪化させてしまったのです。
伊藤選手のオリンピックはその舞台に立つことすらできずに終わりました。
2度目のオリンピックで悲願のメダル獲得に挑んだスピードスケート小平奈緒選手。
大きな力をくれたのは所属先の病院の患者さんです。
あんまり気負わないでいいから実力出せるように。
はい、頑張ります。
つらい病と闘いながら応援してくれるその姿に心打たれました。
すごくパワーをもらいました。
500m決勝。
声援が力になりました。
勝負は最後の直線へ。
夢への挑戦は、あと一歩届きませんでした。
やっぱり力足らずでベストを尽くしたんですけど、届かなくて。
やっぱり悔しいんですけど、でもベストを尽くしたので自分の実力かなと思います。
銅メダルは18歳、高校3年生の平岡卓。
そして銀メダルは15歳、中学3年生の平野歩夢。
日本に初のメダルをもたらしたのは10代の若きスノーボーダーでした。
そんな2人の前に立ちはだかるのはアメリカのショーン・ホワイト27歳。
オリンピックで2大会連続金メダルを獲得したスーパースターです。
これまで結構いろんな大会でショーン見てきたんですけどやっぱり、パイプの中ではダントツというイメージがあって、高さもあるし。
またなんか、新技かなんか出してくると思うので、そうですね、自分の滑りをしたいですね。
迎えた決勝の2回目。
平野、平岡そして、ショーン。
3人がメダルをめぐるドラマを演じました。
1回目は失敗した平岡。
最後の1本に勝負をかけます。
そして平野の2本目。
世界で戦う15歳にオリンピックの重圧は関係ありませんでした。
思った以上にプレッシャーもそんなに感じなくて緊張もしないで。
平岡の順位を上回ればメダル確定です。
最後の1人、メダルを左右するのがショーン・ホワイトです。
2人はまだ彼を超えたことがありませんでした。
難易度の高い技を見せたショーン・ホワイトしかし、わずかな着地が乱れていました。
そして結果は。
最高の滑りができてめちゃ楽しかったので、よかったです。
初の最年少メダリストっていう今後も歴史に残っていくと思うので1番になれてよかったですね。
新たな時代を作った2人。
次に目指すのは、もちろん金色のメダルです。
さぁ、ここからは、浅田舞さんにもお越しいただきました。
よろしくお願いします。
さぁ、早速ですがスノーボードで日本の若い2人が見せてくれましたよね。
もうほんとに堂々としていてプレッシャーなんてまったく感じてないように見えました。
真央も15歳で、世界チャンピオンになったのでそのときのことをちょっと思い出しちゃいました。
すばらしかったです。
感動しました。
潮田さん、15歳と18歳なんですがちょうどライバル同士で、同じ点数で予選を通過して決勝行ってこの関係は、かえってプレッシャーを感じさせなかったのかなと思うんですけど、どうですか?いつも2人はツアーもまわっていて、ライバルで勝ったり負けたりっていう、それがいい関係だって言うのはインタビューのときもおっしゃってたのでそういう相乗効果。
一人が点数出したらその上いくみたな、そういうのがすごい感じられて、いい関係ですよね。
またオリンピックの舞台でちゃんとそれを発揮するのもすごいですよね。
なにか本当に落ち着いていた印象でしたが、萩原さん、ショーン・ホワイトっていう絶対的王者が陥落したんですよ。
僕も実はトリノオリンピックとかソルトレークとか、絶対ありえないと思ってた。
こういうふうなことがオリンピックは起きるんですね。
どんなに強い選手でも絶対とか大本命という言葉はオリンピックには通用しないんですよね。
やっぱり、私もシドニーで泳ぐ前なんかは召集所っていう待機する場所で、歓声がすごすぎて、異様な雰囲気で待ってる扉がカタカタ音が聞こえてくるんですよ。
歓声で。
それくらい異様な雰囲気の中で平常心を保たないといけないっていうことがやっぱり心と体を一致させてその瞬間に出すって大変なことですよね。
だから、この2人は、日本の2人はすごいと思います。
今、おっしゃったオリンピックの空気って本当に言われるところである選手が、うねりのようなものに包まれてしまう、独特な空気だっていうふうに話していましたけど、織田さん、織田さんは、前回、フリースケーティングでハプニングでしょうかね。
ヒモが。
僕は完璧に呑まれたと思います、独特な雰囲気というか。
本当に僕も今までスケート人生で初めてこういうことがあって、もちろん自分の確認ミスなんですけど、本当に何が起きるかわからないのがオリンピックなのかなというふうに感じました。
ここまでの結果をいろいろと見ていても、こういったことが起きるのがやっぱりオリンピック。
4年に一度の大舞台ですから予想外の出来事つきものかと思うんですが今回のソチオリンピックでも多くのハプニング、そして驚きのシーンがありました。
一気にご覧ください。
ソチオリンピック、いろんなことがありました。
まずは2月7日の開会式。
高度な技術でロシアの歴史や文化を次々と紹介。
選手の入場も華やか。
こちらは、短パンにビーサン?開会式の山場のひとつ、雪の結晶のオブジェが5つの輪に。
ならない。
これじゃ、ソリ4輪。
波乱含みで始まったソチオリンピック。
出場する選手たちが暮らすのは選手村。
快適な環境に整備されている。
しかし、トイレにはなぞの注意書きが。
釣りは禁止。
そしてここには便器が2つ。
奥が深い。
そんなソチの最初の決勝種目がスノーボード、スロープスタイル。
実は、このコース開催前から超危険と評判。
実際にかなりの確率で。
この難しいコースを攻略したのがコッツェンバーグ。
もう何回まわったのか、わからない。
でも、一番話題を集めたのがこれ。
マトリョーシカ。
高さは3.5m。
カメラはマトリョーシカ狙いのカットで迫る。
そして競技中、驚きの光景が。
選手のわきで、コーチが編み物?驚きの光景はスキーのスロープスタイルで。
高度な技を繰り出す者。
しかも一度ならず二度までも。
やり続けたら大技認定されるかも。
アルペンでは歴史的な出来事が。
2.7キロを滑り下りるタイムレース。
スイスのギザンが1分41秒57でトップに立つ。
これを追うスロベニアのマゼ。
なんと2人がまったくの同タイム。
アルペンで金メダルを分け合うのはオリンピック史上初。
スピードスケート女子3000mでそれは起こった。
歓喜のあまりファスナー全開。
このとき下着はつけていなかったという。
さて、ここからはソチで誕生した快挙を紹介。
スピードスケートのオレンジ軍団オランダ。
男子500mでは圧倒的な強さでライバルたちを寄せ付けない。
その強さは短距離だけでなく長距離においても発揮された。
またもや、ワンツースリーフィニッシュ。
今大会2回目の表彰台独占を成し遂げた。
時速150キロ。
超高速で滑り落ちるリュージュ。
金メダルの歓喜を独占したのはドイツだった。
唇を切ったのがドイツの英雄ロッホ。
ロッホは190センチ90キロの巨体を生かした滑りが特徴。
タフで頑丈、最速タイムを連発。
見事大会連覇を果たすと同時にドイツチーム4種目完全制覇の原動力となった。
実はロッホ、まだ24歳。
どこまで強くなることやら。
ライフル射撃とクロスカントリーを組み合わせたバイアスロン。
オリンピック出場6回、40歳の鉄人ビョルンダーレンがおやじパワー全快。
人並みはずれた身体能力は年齢を重ねても衰え知らず。
心拍数160を超える激走をものともせず、50m先の小さな的を射抜く。
的を外すとコース外で150mのペナルティーも待つ過酷な競技。
バイアスロン史上最年長の金メダル。
実はこれ7度目の頂点なのです。
今大会中、40歳の更なる栄冠が見られるかもしれない。
おやじは強し。
大会9日目までのここまでの印象的なシーンたくさんあったんですが。
潮田さんいかがですか?ご覧になって。
すごいとしか言いようがない。
私、夏のスポーツだったので、スキーとかもやったことないんです。
だから皆さんの動きってアクロバティックなので縦に回ったり横に回ったりとか、見てて神技だなとおもって。
武井さん、ごらんになってて、体がうずくでしょう?うずきますね。
ビョルンダーレン僕、同い年なんですよ。
だから、あんな選手が金メダルとってるのがすごいですね。
みんな世界中にちりばめられた宝石みたいでしょ。
アスリートって。
これを見れるオリンピックって最高ですね。
うずいちゃう。
宝石。
そんなアスリートばっかりで最高。
印象的なシーンって本当にたくさんあったと思います。
武井さん、こんなVTRもっと見たくないですか?見たいです、いつまでも見てられます。
実は、私もとっておきの冬物語用意してきました。
ご覧ください。
こちら大会5日目に行われたクロスカントリー男子スプリントの準決勝なんですが観客が注目していたのは地元ロシアのガファロフ選手。
しかしレース序盤でまさかのアクシデントが起こります。
この転倒でスキー板が折れてしまったガファロフ選手でしたがゴールを目指して、走り続けました。
そのとき1人の男性が現れ、新しいスキー板を差し出します。
これでガファロフ選手は再び走り出すことが出来たのですが。
実は、この男性、ライバル国カナダ代表のコーチだったんです。
最後まで走りきった彼とカナダ代表のコーチに向けて観客は盛大な拍手をおくったということなんです。
これ、ちょっと感動しませんか?これはいいな、すてき。
ライバル国のコーチが、こういうオリンピックという大舞台で、手を差し伸べるというか。
織田さん、大丈夫ですか?泣きそうですが。
萩原さんもきてますよ。
涙腺が弱くてしかたないですね。
こういうの見ると、オリンピックって平和を記念して始まったんだなって思う瞬間だと思うんですね。
本当に助け合って頑張れるっていうのは最高ですね。
ほんとにオリンピックという存在わずか0.02秒の差で金メダルを逃したバンクーバーから4年。
今回も魅力的なメンバーがそろった。
狙うは当然、金メダル。
フライングゲット。
2月22日、新たな歴史の誕生に期待。
そして、16日深夜からスタートするのはボブスレー。
出場選手は、なぜかお騒がせばかり。
雪のない国、ジャマイカからやってきた彼らはまさかの大騒動。
いきなり空港で荷物を紛失してしまったのだ。
更に、これをやらかしたのもボブスレー選手。
浴室に閉じ込められたもんだからって、力ずくでドアを破壊してしまったのだ日本にも驚きが。
全日本選手権でコンビを組むのはなんとキャリア6か月の男。
しかし、あなどることなかれ。
実はこの宮崎、元陸上日本代表。
スタートダッシュはお手の物。
その活躍に注目。
そしてパシュートもご紹介しましたが本当にメダルに2大会連続、それから金を期待されるんですね。
そしてメダルの期待がかかるといえばやっぱりフィギュアスケート女子、浅田さん、浅田真央選手ですね。
いよいよ女子フィギュアも始まるんだ。
真央だけではなくて、鈴木明子選手も村上佳菜子選手も笑顔で終わってもらいたいなと思います。
今、聖火が見えましたか。
私たちはスタジオからオリンピックパークにやってきました。
今日のソチは日差しが強くてぽかぽか暖かいんです。
こちらオリンピックパークたくさんの人たちでにぎわっています。
日本はフィギュアスケート男子、羽生選手は金メダルをとりました。
須黒さん、フィギュアスケートといえば日本の女子も強いです。
浅田真央さんなどがこれから登場します。
浅田真央選手ですけど団体戦後にアルメニアで調整を行って今日、ソチに戻ってきました。
最初にソチに入ったときののように今回も日本のメディアだけでなく韓国のメディアにも囲まれまして依然として注目度の高さをうかがわせてましたね。
世界から注目されてます。
そうなんです。
浅田真央選手、羽生選手との男女での金メダル獲得となるのでしょうか。
見たいですね。
こちらソチは日本の選手、期待の選手たちがメダルをとって、ますます盛り上がってますよ。
ありがとうございました。
でも本当に舞さん、いよいよですね。
いよいよですね。
男子フィギュアで、いい勢い流れがついているので、女子フィギュアもこれに続いてほしいですね。
この流れに乗って、ぜひとも女子のほうでもメダルをとってもらいたいと思います。
続いてはこちらです。
あの涙から4年。
浅田真央、悲願の金メダルへ。
2月5日、浅田真央がソチに降りたちました。
待ち受けていたのは大勢の報道陣。
しかも、そのほとんどがライバル、キム・ヨナの母国韓国のメディア。
お疲れ様です。
ちょっとびっくりしてます?大丈夫です。
やはり、この4年間の待ったオリンピックは特別なものなので自分ができることを精一杯演技して笑顔で終われるようにしたいと思います。
これが最後のオリンピック。
団体女子ショートプログラムで4年間基礎から見直したジャンプを見せます。
しかし、いきなりトリプルアクセルで転倒。
不安を見せた浅田。
そこに強力なライバルが出現します。
開催国ロシア15歳の新星、ユリア・リプニツカヤ。
驚くのは、その高いジャンプ。
そして華麗なスピン。
完璧な演技でロシアに団体の金メダルをもたらしました。
この演技に、浅田も思わずスタンディングオベーション。
ただただ感心するばかり。
そんなロシアの新星の活躍を聞きつけたのか、前回の女王キム・ヨナも現地入り。
団体戦には出場しなかった韓国。
まずは、きつい一言。
そんななか浅田は特訓のためアルメニアへと出発。
本番で目指すは。
やりきる、出し切る喜ぶ。
が出ればいいなって思います。
果たして浅田真央の悲願は。
運命の戦いまであと4日です。
ということで注目の金メダル争い女子フィギュアということですが舞さん、真央選手アルメリアから真央選手、戻ってきましたがどうですか連絡はとってますか?一応、毎日LINEしたりメールしたり電話したりしてます。
どんなことを真央選手おっしゃってます?団体戦が終わって、自分が思って退場に緊張してしまって体が動かなかったって言ってたんですけど、ソチからアルメニアに移動して、いい調整をしてソチ入りできたと言ってました。
舞さん、一度団体戦でリンクを経験できた。
緊張したという話もありましたがこれ大きいですね?そうですね、本番のリンクで一度個人の前に滑れるのは会場の雰囲気ですとか試合の雰囲気になれるという部分ではよかったと思いますけどやはり体力的にもきっと疲労もたまってくると思うのででも、ポジティブに考えて頑張ってもらいたいです。
表情をご覧になってどうですか?どうですかね、団体戦のときは緊張してましたがしっかりと、リラックスして頑張ってもらいたいです。
そして織田さんユリア・リプニツカヤ。
キム・ヨナも大きな存在ですがロシアのリプニツカヤが団体戦ですばらしい演技見せましたね。
団体戦のショートとフリーの演技を見ましてもロシア、地元の力を思いっきり自分の演技の力に変えて滑ってるなという印象がすごくて、怖いものなし敵なしというイメージがあるんですがでも浅田選手も十分勝てる実力あるので、十分出し切ってぜひ金メダルとってほしいなと思います。
萩原さん、鈴木明子選手もそれから村上佳菜子選手もいます。
みんなで仲がよくて私国内の選考会見に行ったんですね。
そしたら皆さんの雰囲気がよかったので、みんなで頑張ってもらいたいです。
潮田さんも一言いかがですか?皆さんの笑顔みたいですね思い切って滑ってほしい。
武井さん。
最高の演技を期待してます、それだけです。
ほんとうに期待しましょう。
それでは、ここまでの名場面をご覧いただきたいと思います。
明日はボブスレー男子2人乗りです。
目指せ音速、DANGANジャパン。
そして2大会連続のメダルを目指すスピードスケート女子団体パシュートは22日、こちらもお見逃しなく。
がんばれ日本。