ソチパラリンピック 2014.03.15

バイアスロン女子。
メダルが期待される出来島桃子選手が登場しました。
しかしレースの運営ミスの影響で思わぬ展開に…。

番組後半には新種目スノーボードクロスの魅力もたっぷりとお伝えします。
ソチオリンピック大会8日目を迎えました。
為末さん、いよいよ終盤に入ってきましたね。
選手たちももう、あと何日だっていうことで最後、いい結果を残したいと思っていると思うんですけどそれにしても出来島選手の件が僕は納得できないという思いがすごく強いんですけどね。
後ほど詳しくお伝えしたいと思います。
では、まずはバイアスロンの男子15kmからご覧いただきます。

(実況)バイアスロン男子15km、座って滑るクラスです。
1周3kmのコースを5周します。
その間に射撃が4回待っています。
会場は、ラウラクロスカントリースキーアンドバイアスロンセンターです。
パラリンピック元日本代表長田弘幸さんの解説でお伝えしていきます。
こちらの久保はショート7.5kmで銅メダルを取りました。
この15kmというのはどうなんでしょうか?前半、よい位置につけば十分、期待できる種目です。
久保がスタートを切りました。
まず加速していきます。
12.5kmミドルではスタートして、すぐに転倒がありました。
その雪辱もかけてのきょうのレースです。
バイアスロンではこの大会、最後のレースです。
ロシアのロマン・ペトゥシュコフスタートを切りました。
バイアスロンショートとミドルで金メダル。
3冠を狙う、このレースです。
久保の最初の射撃です。
さすがに射撃が得意な久保。
すべて成功させました。
1発、外すと1分加算のペナルティーなのでこれまで以上に射撃が重要になります。
久保の走り、横から見て動きはどうでしょうか?上半身を大きく使った力強いフォームです。
15kmの、このレース半分を過ぎて8.1kmのチェックポイント。
久保は、この時点で7位。
先頭からは2分以上の遅れです。
最後の射撃です。
これも成功させました。
きょうも、すべての射撃成功です。
これで残り1周、サンキへと久保が飛び出していきます。
さあ、フィニッシュ直前。
ペトゥシュコフすごいスピードです。
バイアスロンのショート、ミドルに続いてこれで3冠達成ということになりました。
今大会、強かったですね。
ラストスパートも15km走ってきたとは思えないほどのスピードでした。
久保です。
フィニッシュに向かいます。
今、フィニッシュしました。
久保の最終順位は6位です。
6位入賞。
どうですか?今大会は。
この大会を集大成として臨みショートで銅メダル射撃もパーフェクトでした。
もう、今シーズン一番ベストの滑り、射撃でした。
もう、悔いはないです。
きょうは本当、自分の力を100%出すレースすることできたんでもう、全然、言うことないです。
続いて、男子15km立って滑るクラスです。
佐藤圭一選手が出場します。
佐藤はショートで13位ミドルで10位。
佐藤の3回目の射撃です。
すべて成功させました。
佐藤は、どんな選手ですか。
佐藤選手は単身海外へ渡りウクライナやカナダ海外の選手たちと一緒に合宿を行ってました。
その成果が出ています。
雪国ではない愛知県出身なんですよね。
そうですね。
雪の降らない愛知県出身なので苦労しながらトレーニングを積み重ねてきました。
佐藤がフィニッシュしました。
佐藤の最終順位は、10位です。

では、クロスカントリー元日本代表夏見円さんに聞きます。
よろしくお願いします。
2人ともゴールのあとやりきったというような表情ですよね。
佐藤圭一選手については今大会、本人が一番目標としていた射撃でのノーミスというところが最終日にして発揮することができました。
久保選手についても本人も、納得のベストの滑りということですごく充実した笑顔だったと思います。
いい表情でしたよね。
やっぱり、あれですかね。
メダルって、つい周りは期待してしまいますけど選手の中に自分なりの目標があってそれを達成したときのすがすがしい笑顔っていう感じがしましたね。
やはり、メダルっていうのは選手としては目指すべき場所ではありますけども、それ以上に自分の滑りをするっていう目標があると思うんですね。
それを発揮できたときのあの笑顔だったかなというふうに思いました。
バイアスロン最終日だったんですが為末さん、どんなことをバイアスロンに感じました?
1つは、成功率が九十数パーセントに今、なってきているのであまり、なんていうんでしょう。
射撃で番狂わせが起きるっていうのが少なくなってきているんじゃないのかなと思うんです。
今後もう少し射撃を難しくしてそこで難しくするというそういうゲーム性を上げていくっていう可能性もあるんですかね。
ルール変更っていう形でそういうふうになる可能性はあると思います。
ただそれが今すぐどうこうということではないと思うのでそれをそういう方向で射撃を精密にするというような形になったとき準備することが大切だと思います。
そのバイアスロンですが女子の長距離、ご覧いただきます。
思わぬアクシデントがありました。
バイアスロン女子12.5kmの立って滑るクラスです。
39歳の出来島桃子選手が出場。
前回、バンクーバーでは銃のトラブルで悔しい思いをしています。
レースは、2.5kmのコースを5周するうちに4回の射撃を行います。
出来島は1周目を終えてトップ。
前回、トラブルがあった射撃はすべて命中。
4回目の射撃を終えるまでトップの出来島。
ところが1周目で誘導ミスがあり多くの選手たちが間違ったコースを滑ったと判明。
運営側の判断で距離を合わせるためとして出来島は最後の1周で別のコースを滑らされました。
レースは、ウクライナのオレクサンドラ・コノノヴァがトップ。
出来島は7位でゴールしました。

という信じられないことが起こりましたよね。
選手にとってはありえない状況だったと思います。
というのもウオーミングアップをする時点できょう使うコースが分かっているので選手が一番やらなきゃいけないのはきょう使うコース内での雪の状況、ひなたと日陰の違いだったりとかっていう雪のコンディションの違いを見なきゃいけないですね。
そこでコースを最終確認してますので誘導で、その後、間違って誘導するっていうようなことがあったんですけど出来島選手は正しいコースを滑っていたっていうのがポイントでそれを違う選手が間違ってミスをしたがために、それを公平にするために出来島選手を最終周だけ長いコースを走らされたというような形だったので。
500mプラスして走らされたんですよね。
それはもう選手として走ってる中でそういうことが起きてしまったらやはり混乱するでしょうし集中も少し欠けてしまった部分あるんじゃないかなというふうに感じました。
そういうふうに考えると500mって500m分損したって話かもしれないけどたぶん、ものすごい苦しくて意識が、もうろうとしてる中でこっちで本当に正しいんだろうかと迷いながらいくと…。
それまで正しいコースを走っていただけに最後、こっちの違うコースに行ってくれっていうような指示を受けたときの選手の混乱といったら、やはり大きいものがあったと思います。

それと日本代表チームの荒井秀樹監督なんですが2番手、3番手の選手を見極めてレースを展開していたのに4周目で、突然長い距離を滑れという指示は全く理解できないと。
チームとしても順位やタイム差などを考慮して戦略を立てているわけですから。
今回、出来島選手、射撃がノーミスできてたのでかなりメダルに手が届くかどうかというところの接戦だったんですね。
それに加えてこのアクシデントだったので残念でなりませんね。
抗議はこれはしているんですよね。
運営側に問題があるとしてIPC・国際パラリンピック委員会に正式に抗議することにしていると。
僕も参加したいぐらいですね、これ。
でもインタビューにありました出来島選手よく分からないけれどもやれることは、やったと。
本当に、懸命な滑りは私たちの心に残りました。
ここまで、バイアスロンでした。
次に、ご紹介するのはスノーボードクロスです。
足に障害のある選手が出場します。
今大会から正式種目となりました。
この種目がパラリンピックに採用された陰にはある選手の努力がありました。

新種目、スノーボードクロス。
足に障害がある選手がジャンプ台や角度のあるバンクなど起伏のあるコースで早さを競います。
初めて行われるこの種目にひときわ強い思いを持って臨む選手がいます。
アメリカのエイミー・パーディ選手です。
スノーボードを始めたのは15歳。
たちまち、とりこになります。
しかし、19歳のとき細菌性髄膜炎で両足を切断することを余儀なくされました。
義足をはいて、再びゲレンデに立ったパーディ選手。
大好きなスノーボードでパラリンピックに出場したい。
この種目の支援団体を設立し10年以上、種目採用への働きかけを続けました。
パーディ選手らの活動が実り正式種目に採用されたスノーボードクロス。
アイラブソチ!男女合わせて20か国45人の選手が出場します。
パーディ選手も初代女王を目指して夢の舞台に挑みます。

すばらしいですね。
やっぱり、こうやって誰かの思いっていうのが新しい種目を作っていくっていうのがオリンピック・パラリンピックのすばらしさじゃないかと思いますね。
そして生きる力をもらえる人も多いと思いますね。
それでは、そのアメリカのパーディ選手が出場した新種目スノーボードクロスのもようをご覧ください。

(実況)新しい種目のスノーボードクロスです。
今大会は足に障害があるクラスが行われます。
障害者スノーボード協会代表理事の二星謙一さんの解説でお伝えします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
会場は、ローザフートルアルペンセンターです。
今大会日本選手の出場はありません。
1人ずつ3回、滑走しましてそのうち、いいほうから2つのタイムの合計で順位が決まります。
それでは、注目の選手の3回目の滑走をご覧いただきましょう。
アメリカのエイミー・パーディ。
2本目を終えて3位につけています。
スタートしました。
パーディは、両足が義足です。
滑りの特徴としてはいかがでしょうか?両足が義足ということでエッジングコントロールが非常に難しいんですけども。
そして、今回、気温が高くて雪質がやわらかくなっているのでコース、特に、ターンのセクションを固めているんですね。
その中でいかに彼女がボードをまっすぐスピードをつなげて滑らせていくかというとこに注目したいと思いますね。
かなり起伏もあるコースですけれども。
この辺りはスピードに乗ってくるところです。
ここは、スピードを緩めてカーブを曲がっていきます。
ここまでの滑りはどうですか?非常に安定してますね。
フィニッシュラインが近づいてきました。
今、フィニッシュしました。
1分7秒41。
アメリカのエイミー・パーディ。
合計のタイム3位は変わりません。
続いて、オランダのスペー。
2本目を終えてトップに立っています。
スペーは前のほうの足が義足です。
どんな選手ですか?今シーズンの彼女は絶好調でして女子選手の中でも頭一つ飛び抜けていましてワールドカップも全勝ということでですねその中でも大会のタイムをですね2位に常に大差をつけて優勝してるということです。
このカーブもスムーズです。
いいですね。
非常に安定してますよね。
そうですね。
安定してそして、スピードにも乗って…。
おっと、ちょっと…。
大丈夫です。
フィニッシュに向けてスピードが上がってきました。
オランダのスペー。
今、フィニッシュしました。
ガッツポーズが出ました。
58秒54。
3回目のタイムが2番目にいい記録。
合計のタイム、トップ。
スノーボードクロスの初代女王に立ちましたオランダのスペーです。
注目の両足義足のエイミー・パーディは銅メダルを獲得しました。
続いて、男子です。
アメリカのエヴァン・ストロング。
2本目を終えてトップです。
スタートしました。
ストロングは後ろの足が義足です。
スタートからかなりスピードに乗ってカーブを曲がっていきました。
男子はかなりスピードがありますね。
そうですね。
女子はコースをショートカットするライン取りなんですけど男子はスピードと、あと遠心力を十分に生かした、このバンクをフルに使った滑りになります。
かなり迫力のある滑りで後半、フィニッシュラインに向かっていく。
スピードに乗っている。
おーっと、最後は倒れながらフィニッシュしました。
51秒99。
本人も納得のいく滑りだったでしょう。
さらにタイムを伸ばしてトップ。
アメリカのエヴァン・ストロングが初代王者に輝きました。
男子は、アメリカ勢が表彰台独占です。

スタジオには障害者スノーボード協会代表理事の二星謙一さんにお越しいただきました。
よろしくお願いします。
見どころがたくさんありそうですよね。

今回、トップの選手たちが両方、出られていましたけれども両足義足の選手も表彰台に上ったんですよね。
どうやって制御するっていうのは想像がとてもできないんですけど。

義足自身の性能もあると思うんですけどやはり経験、練習だと思いますね。
右足、左足とどちらが義足のほうが有利なのかなと思いながら見てたんですけどそういうものはあったりしますか?
前足のほうは主に方向づけ後足のほうはターンを仕上げるというのでやはり加重する動作が必要になりますのでそれをうまくどういうふうに重心移動でコントロールしていくかっていうのが必要になってくると思います。
どっちが義足の選手が強いとかあるんですか?
今のところは特にないですね。
男性・女性で先ほど、金メダル取った選手は片方が前片方が後ろということで…。
両方とも選手が表彰台に上っているんですね。
これ、レースをするときのポイントっていうんでしょうかどういったところになるんでしょうか。

実際、雪上のモトクロスといわれるとおりですねウェーブ、バンクジャンプっていうようないろいろなセクションをこなしていくんですけどもそういう部分ではフリースタイル技術アルペン技術という部分で総合的滑走技術が非常に問われる競技だと思います。
それが魅力になってると思いますね。
選手によって障害の状態も違うでしょうけどその辺の、いわゆるハンデというのはどういうふうになっていますか?
まだスノーボードクロス自体がスタートしたばかりなので両足切断、下腿それから、大腿ですね義足の選手いますけど一応、今はそのままの状態でということなんですね。
今後、整備されていると思います。

もしかしたらエイミー・パーディ選手は両足義足なので変わっていく可能性もありますね。
これからスタートしていくという。

間口はこれだけ広いんだということでしょうか。
今回、日本からは出場する選手いませんでしたけど今、どういう状況なんでしょうか。
まだ、日本には大会ありませんのでこれから、大会公式戦が開催されてそれに出場する選手も出てきてその人たちが強くなって次のパラリンピックを目指していけたらなと…。
新しい競技ってオリンピックもパラリンピックも両方に比較的入り込みやすいじゃないですか。
勝負しやすいじゃないですか。
今、結構、この競技やるとチャンスですよね。
ハードルが低いかもしれない。
日本からも、ぜひ次の大会で見たいですよね。
トライしてみたいという人が増えるといいと思います。
ここまでスノーボードクロスをお伝えしました。
続いては、アルペン男子スーパー複合です。
森井選手が前半を終えて3位につけています。
後半のスーパー大回転ご覧ください。

(実況)アルペンスキー男子スーパー複合の座って滑るクラスです。
後半のスーパー大回転が行われます。
スーパー複合はスーパー大回転と回転の合計タイムで競います。
会場は、ローザフートルアルペンセンターです。
パラリンピック元日本代表井上真司さんの解説でお伝えします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
日本は森井、夏目、谷口の3選手が出場します。
狩野と鈴木は前半の回転で転倒しました。
途中棄権のために後半には出場できません。
これが森井選手ですが手を何か動かしていますね。
コースの下見をしたものを自分のイメージに持ってってるところですね。
イメージトレーニングのようなものですね。
森井への期待が高まる中レースのもよう見ていきましょう。
10人によって行われます。
そのうち、3番目のスタート40歳の夏目堅司です。
ここまで、夏目君も谷口君もフィニッシュしていませんからね気負うことなく滑ってほしいですね。
夏目は、前半の回転では8位です。
今、出ているタイムは前半の回転のタイムを合計したものが表示されています。
スピード乗っているように見えますが、ここまでどうですか。
非常に、丁寧に滑っていると思いますね。
夏目の特徴としてはどういうところでしょうか。
見て分かるように上体が安定しているっていうところが特徴ではないかなと思います。
おっと、はねましたが…。
なるほど、そういうところで今のも転倒しなかったんですね。
そうですね、自分のラインがしっかり見ていて上体のラインが安定してるっていったところでこのぐらいのジャンプでも大丈夫でしたね。
ここもスピードに乗っています。
そして、最短距離をいっていいタイムできています。
彼はスキー教師ですから、本当にスキーの基本っていうものは全部、分かってるはずですから。
そして、ここもスピードが乗るところですが…。
いいですよ。
いい滑りしてますね。
歓声が聞こえてきました。
フィニッシュラインが近づいてきました。
夏目、フィニッシュしました。
ここまで3人が滑ってトップのタイムです。
続いて、谷口彰です。
こちらも40歳。
4番目にスタートしました。
前半の回転では、7位です。
ちょっと慎重になっているところがありますかね。
それは、ライン取りですか?ターン前半でのスキーの捉えが甘いですね。
先ほど、ご紹介もありましたがこの谷口も出場した2種目ともに途中棄権。
まだフィニッシュしていません。
ぜひフィニッシュしてほしいです。
緩斜面から、これからスピードが上がってくるところですが。
決して、よいコンディションとはいえませんけども1つでも上を目指して…。
このスピード、ちょっと膨らんでしまいましたが大丈夫です。
もうちょっと攻めてほしいというお話が前半ありましたが。
少し内倒してるのが気になりますね。
ここは、スピードに乗ってフィニッシュに近づいていく。
フィニッシュしました、谷口。
夏目からは6秒67遅れましたが、これで今大会初めてフィニッシュしたということになりました。
狩野も見つめていました。
滑りきったって感じですね。
そして、日本の森井大輝前半の回転を終えて3位につけています。
メダルの期待がかかります。
いつもどおりで大丈夫ですよ。
スタートしました。
今大会、スーパー大回転で銀メダルを取っている森井大輝。
自分のラインにのせていってます。
いいですね。
スピードに乗っています。
さすがですね。
攻めてますか。
はい。
ちょっと斜めになりましたが大丈夫。
おっと、はねた!あっと!転倒してしまいました森井!ここまでいい形できていましたけれどもね。
そうですね。
丸山監督…。
そして、右の狩野と左の鈴木も残念そうな…。
残念そうですよね、本当に。
見てみましょう。
このあとです。
転倒した原因は…。
ちょうどスキーが切り替わってスキーで雪面を捉えなければいけないところで飛ばされてしまいましたね。
はねてしまうタイミングとしては一番よくなかったんですね。
よくなかったですね。
一番、不安定なところで飛ばされましたね。
日本チームとしては残念な結果になってしまいました。
森井大輝、途中棄権です。
金メダルはカナダのジョシュ・デュエックが獲得しました。
夏目は、6位入賞。
そして、谷口も初めての7位入賞です。
40歳コンビが頑張りましたね。
頑張ってくれました。
そして、メダルの期待がかかった森井は転倒して途中棄権となっています。
やっと完走できました。
よかったです、成績出て。
滑りは、どうでした。
うん、まあ…本当に、できるものをすべて出しきったかなと思います。
本当に。
自分の中ですごい重圧があったんですけど3日間ゴールできてなかったのでなんとかゴールできてよかったです。

男子スーパー複合立って滑るクラスの結果です。
三澤選手は9位小池選手は10位とともに1回目の回転から2つ、順位を上げました。
三澤選手は滑り自体は悪くなかった。
最後の大回転で意地を見せたいと話していました。
ここまでアルペンをお伝えしました。
ソチパラリンピック大会9日目の見どころです。
アルペン男子最後の種目大回転に注目。
今大会、金メダル2つの狩野亮選手をはじめメダリスト3人がそろって登場します。
クロスカントリースキーは新種目、男女混合リレー。
日本はバイアスロンの銅メダリスト久保恒造選手を含む4人で、世界に挑みます。
出来島選手、リベンジです。
それでは皆さんからの応援メッセージご紹介しましょう。
まずは、こちらのファクスご覧ください。
5歳の方からいただきました。
ひらがながあるんですけれども左右、反対になってしまったんですがかのうせんしゅ、がんばれ。
お父さんか、お母さんかかなをふっていますね。
にほんがんばれおうえんしています、というねチェアスキーも、アウトリガーも。
狩野選手を含めてアルペンスキー・鈴木選手とそして、森井選手、鈴木選手前日、お話聞いたときには3人で表彰台を独占したいというような話もしてましたしあとは、森井選手ですよね。
ぜひ金メダルが欲しいと思うんですね。
僕がインタビューしたときもそうおっしゃってたのでそれ、ぜひ頑張ってほしいなと思うのと一方で、このパラリンピックって普及が大事なんだと思うんですね。
エイミー・パーディ選手ですとかとにかく新しくスポーツを作ったり普及しようとやっている選手をもうちょっと僕は評価してもいいんじゃないかなって思うのでぜひ、森井選手もそうやって普及されているっていうのはぜひ、その結果も含めて今回、ほしいなと思いますけど。
いろんな見方ができますからね。
本当に応援していきたいと思います。
ソチパラリンピック残すところあと2日となりました。
日本の選手の活躍を期待しましょう。
♪〜2014/03/15(土) 20:00〜20:30
NHKEテレ1大阪
ソチパラリンピック[解][字][再]

大会8日目、日本勢の熱闘たっぷりと。▽アルペン男子スーパー複合。▽バイアスロン男子15キロ、女子12.5キロ。▽スノーボードクロス。

詳細情報
番組内容
大会8日目、日本勢の雪上の熱闘をたっぷり紹介。▽アルペン男子スーパー複合。▽バイアスロン男子15キロ、女子12.5キロ。▽スノーボードクロス。▽ゲスト:夏見円。二星謙一。ナビゲーター:為末大。キャスター:山田賢治。▽応援メッセージを募集中!<FAX>03−5455−8198 <メール>http://nhk.jp/paralympic <ツイッター>@NHK_Olympic
出演者
【出演】夏見円,二星謙一,【ソチパラリンピックナビゲーター】為末大,【キャスター】山田賢治

ジャンル :
スポーツ – オリンピック・国際大会
福祉 – 障害者

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音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
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2/0モード(ステレオ)
日本語(解説)
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