ニュース 2014.03.01

こんばんは。
6時になりました。
ニュースをお伝えします。
低気圧の影響で、関東甲信では、これからあすの朝にかけて雪や雨が降り、山沿いを中心に雪が積もる見込みです。
気象庁は交通への影響や路面の凍結、着雪などに注意を呼びかけています。
気象庁によりますと、きょうは気圧の谷の影響で西日本と東日本では曇りや雨の所が多くなり、全国的に気温もあまり上がらず、寒さが戻りました。
日中の最高気温は、札幌市で2度4分、仙台市で7度9分、東京の都心で9度1分、大阪市で12度5分、名古屋市で15度1分などと、各地できのうを下回りました。
関東甲信では今夜、南東の海上に発生する低気圧の影響で湿った空気が流れ込むため、これからあすの朝にかけて広い範囲で雪や雨が降ると予想され、山沿いを中心に雪が積もる見込みです。
あすの夕方までに降る雪の量は、いずれも多い所で、関東北部の山沿いと甲信で15センチ、関東南部の山沿いで8センチなどと予想されています。
各地の雪はあすの日中にはやむ見込みとなり、当初の予報より大雪となる可能性は低くなりましたが、あさってにかけて変わりやすい天気が続き、気温や低気圧の状況によっては、関東の平野部でもうっすら雪が積もる所がある見込みです。
気象庁は常に最新の予報を確認し、雪による交通への影響や路面の凍結、電線や樹木への着雪、雪崩などに注意するよう呼びかけています。
お伝えしていますように、低気圧の影響で、関東甲信ではこれからあすの朝にかけて雪や雨が降り、山沿いを中心に雪が積もる見込みです。
気象庁は交通への影響や路面の凍結、着雪などに注意を呼びかけています。
アメリカが太平洋のマーシャル諸島のビキニ環礁で行った水爆実験で、日本のマグロ漁船、第五福竜丸の乗組員が被ばくしてからきょうで60年となり、現地で開かれた式典で、元乗組員が核兵器の廃絶を訴えました。
ビキニ水爆実験から60年。
マーシャル諸島の首都マジュロでは、被ばく者を追悼する行進が行われています。
アメリカが太平洋のビキニ環礁で行った水爆実験では、広い範囲に放射性物質を含んだいわゆる死の灰が降り注ぎ、静岡県焼津市のマグロ漁船、第五福竜丸の乗組員23人や、島民も数多く被ばくしました。
被ばくした島民などが参加した現地の式典には、第五福竜丸の元乗組員、大石又七さんが参加し、核廃絶と平和への願いを訴えました。
式典ではマーシャル諸島のロヤック大統領が、核兵器の廃絶に向け、日本とマーシャル諸島が連携することの重要性を強調しました。
自民党の石破幹事長は記者団に対し、政府がいわゆる従軍慰安婦の問題を巡り、河野官房長官談話の作成過程を検証することについて、さらに真実を探究するものだと述べ、検証作業には意義があるという考えを示しました。
いわゆる従軍慰安婦の問題を巡り、菅官房長官は政府の謝罪と反省を示した平成5年の河野官房長官談話の作成過程を検証する考えを示したことに対し、韓国のパク・クネ大統領はきょう、独立運動が始まった日を記念する式典での演説で、歴史の真実は生きている人たちの証言だと述べてけん制しました。
これについて自民党の石破幹事長は記者団に対し、政府は河野談話の内容ではなく、作成過程を検証すると言っている。
直接、当事者から聞き取りをして確認したことにはいろいろな議論があり、さらに真実を探究するということだとしたうえで、次のように述べました。
石破氏はこのように述べ、検証作業には意義があるという考えを示しました。
インドネシアを訪れている岸田外務大臣は、パレスチナへの経済支援策を話し合うアジア各国の国際会議で、中東和平の実現にアジアの力を結集したいと呼びかけたうえで、日本として難民対策などで新たにおよそ2億ドル、日本円にして200億円余りを拠出することを表明しました。
パレスチナへの経済支援策を話し合うアジア各国の国際会議は、日本が主導して発足したもので、ジャカルタで開かれた今回が2回目です。
岸田外務大臣は、共同議長として演説し、各国に協力を呼びかけました。
その上で岸田大臣は、パレスチナの経済的な自立を促す難民対策やインフラ整備などの支援を継続するため、日本として新たにおよそ2億ドル、日本円にして200億円余りを拠出することを表明しました。
そして具体的な支援として、パレスチナにある農産加工工場の生産開始に向けて専門家を派遣することや、金融や災害対策などの分野でインドネシア、マレーシア、シンガポール、それにタイの4か国とそれぞれ連携しながら、パレスチナの人材育成を進めていく方針を示しました。
明治時代に来日したロシアの皇太子が、警察官に襲われて負傷した大津事件の裁判資料が、大津市の展示会で、初めて一般に公開されています。
大津事件は明治24年、大津市を訪れたロシアのニコライ皇太子が、滋賀県警の巡査にサーベルで切りつけられ、大けがをしたもので、事件の裁判資料が、きょうから大津市歴史博物館で公開されています。
資料は関係者の調書や判決の書類などおよそ1500ページあり、このうち、今の最高裁判所に当たる大審院の裁判の様子を記録した公判始末書には、巡査の弁護人が、日本の皇室を傷つけたわけではないので、大審院で裁くのは管轄違いだと主張したことが記されています。
また取り調べを記した調書には、判事と巡査の生々しいやり取りが記されています。
この資料は、来月13日まで開かれている企画展、湖都大津のこもんじょ学で公開されています。
日本で暮らすアフガニスタンの人たちが、日本の子どもたちを招いてアフガニスタン伝統のたこ揚げを一緒に楽しむ催しが都内で開かれました。
東京のアフガニスタン大使館が開いたこの催しには、日本で暮らすアフガニスタン人や地元の小学生などおよそ200人が参加しました。
アフガニスタンでは、イスラム原理主義を掲げたタリバン政権によってたこ揚げが禁止されましたが、13年前に政権が崩壊したあと、たこ作りが復活し、平和の象徴ともされています。
ただ、現地では今もテロや襲撃が後を絶たず、来月の大統領選挙に向けて、治安の悪化も懸念されていることから、参加した人たちは、平和を祈りながら、たこを揚げていました。
(汽笛)2014/03/01(土) 18:00〜18:10
NHK総合1・神戸
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ニュース/報道 – 定時・総合

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