サキ #02【『聖女』と『悪女』の境界線はどこに? 仲間由紀恵 三浦翔平】 2014.01.31

(網浜サキ)私…サキ。
網浜サキ。
あなたの姉です。
私恨んでなんかないからね。
(中川)サキ一緒に来てくれないか?今は行けない。
私にはまだやらなきゃいけないことがある。
信じて。
必ず追いかけるから。
もっと知りたいっていう思いが恋愛の始まりだとしたら私は既に野村さんに…。
(新田隼人)姉ちゃんって呼んでいいですか?
(ナレーション)
人は幸せよりも苦しみを覚えている。

傷つけたことより傷つけられたことを覚えている。

きっと彼らは覚えていないのだろう。

私と会うのが二度目だということを。

(回想)「野村康介」…。
(野村康介)お約束ですか?新田隼人に聞いて来たんです。
相談に乗っていただきたいことがあって。
新田さんに?はい。
私隼人とは親戚なんです。
僕が男性にしか興味がないんじゃないかなんてうわさされてるんですよ同僚たちに。
えっ?まあ僕も休みの日は1人で映画館に行くのが趣味というつまらない男なんですけどね。
離婚?野村さんも気を付けてくださいね。
気を付ける?ストーカーにならないように。
えっ?だって紙一重じゃないですか。
どういう意味ですか?ルールや規則を重んじて少しも道を外れずに生きようとするのはそうでもしないとタブーを犯してしまいそうで怖いから。

(メールマナーモード)ルールや規則を重んじて少しも道を外れずに生きようとするのはそうでもしないとタブーを犯してしまいそうで怖いから。

(店員)これお連れの方の忘れ物です。
19日…今度の土曜日。
えっ?うちで恋愛特集やるんですか?
(直美)そう。
最近恋愛絡みの事件が多いから注目されてんのよ。
だからうちもね。
アラサー女が考える相手を落とす手口。
はい男が弱いものズバリ何でしょう?
(岩城)男が弱いもの…胸?いや何でもないですわかりません。
胸。
はいべたですね〜。
編集者でしょ少し考えなさいほれ。
後出しジャンケンとピンポンダッシュ?
(直美)そう。
後出しジャンケンっていうのは待って待って待って待ってもうないだろ?って思ったときにきた〜!ってやつ。
へぇ〜。
ピンポンダッシュっていうのは?
(直美)がっ!と踏み込んでいなくなる。
強烈なインパクトを植え付けておいて後は知らんぷりされるから気になって気になってしょうがないってやつ。
さすが心理学科卒業。
怖っ。
野村さんも気を付けてくださいね。
ストーカーにならないように。
長所が長所であるかぎり野村さんはすてきです。
でもそうやって気になり始めたとしても結局は中身なんじゃないですか?はぁ?だってつきあっていくうちに人間性ってわかるじゃないですか。
(直美)あんた大丈夫?そういう男が一番危ないんだよ。
危ないって?何でわざわざ見出しに手口なんて使ってると思ってんの?気になる好きかもっていう感情を一度植え付けられれば大抵目をつぶってしまうものなの。
あばたもえくぼっていうでしょ昔から。
なるほど。

(須藤)よし。
院長に早速話してみる。
・よろしくお願いします。
(百合香)あと15分しかない。
んっ急げ急げ。
楽しい時間は過ぎるのがあっという間。
ほんとほんと。
んっねえ今日は?早いよ。
やった〜!
(着信音)はい。
隼人?何してた?会社の近くの定食屋で昼飯食べてた。
ほんと?ごめん切るね。
あぁいや…大丈夫だよ。
どうしたの?今日どうしてるかなぁと思って。
私早く終わるの。
隼人の都合が良かったらご飯作りたいなって思って。
難しいかな?いや大丈夫。
百合香ごめん。
やっぱ今夜パスしていい?えっ?急な仕事でも入ったの?いやそうじゃないんだけど…。
じゃあ何?姉ちゃんに会うことになった。
ごめん。
どうぞお好きなように。
あれから会ったんだ?うん…。
ふ〜ん。
前に百合香に言ったけどさ俺姉ちゃんに会ってもインスピレーションとかうん…よくわかんないけど懐かしい感じとかそういうの全くなかったんだけど。
実感って会った瞬間じゃなくて何かのときに突然湧くものなんだって。
何かのとき?そのときが来たら…。
そのときが来たら…。
あぁこのときだって。
あぁこのときだって。
で来たわけ?うん…。
いつ?この間姉ちゃんの作った料理食べたんだ。
肉じゃが母さんと同じ味だった。
ほんとに同じ味だった。
今までの時間埋めたくなるのはわかるよ。
会いたくて会いたくて会いにきてくれたと思ったら全然違う人たちばっかりで諦めかけてたところにやっと本物が現れたんだから。
でも私の優先順位が下がった。
そういうこと言うなよ。
じゃあもう言わないよ。
行こう。
ごちそうさまでした。

(須藤)おぉ。
お疲れさまです。
あぁ…お疲れさま。
この間はすみませんでした。
あの…患者さんのお父さんと理事長を間違えるなんて。
お会いすることができましたね。
この日が来るのずっとず〜っと待ってたんですよ。
驚いたよははっ。
でもあんなふうに迎えられたら患者さんのお父さんもうれしいだろうね。
優しいんですね。
何とぞ新入りですので大目に見てやってください。
はい。
はははっ。
ふふふっ。
19日の親睦会いらっしゃらないんですよね?ええ。
残念。
でも奥様のお誕生日ならしかたないですね。
あぁ…全く看護師長はもうおしゃべりなんだからもう。
はははっ。
すてきですよそういうの。
えっ?すてきです。
そういうご夫婦いいなって思います。
そんなにいいもんじゃないよ。
恥ずかしがらなくていいんですご自分の幸せを。
あっ…私自己紹介まだでしたよね?網浜サキさん。
覚えていただけていたなんて…。
よろしく。
よろしくお願いいたします。
こんにちは。
(和繁)いらっしゃいませ。
今日はスパークリングワイン頂こうかな。
じゃあこれどうですか?飲んだことないかも。
イギリスのコーンウォールで作られてる珍しいスパークリングなんです。
へぇ〜。
テイスティングできますよ。
どうぞ。
うんとってもおいしい。
良かった。
この間の82年の赤もおいしかったな。
(和繁)31歳の方にも喜んでいただけましたか?きっとね。
あっそうだ会員になりませんか?会員?ピッピッピッ
(携帯電話の操作音)
(マナーモード)電話どうぞ。
いいの。
私サキっていうの。
網浜サキです。
サキさん。
また来ます。
次はヴィンテージをお願いすると思います。
何年のものですか?1973年かな。
73年。
一般的にはあんまり良くない年なんですよね。
そうなの?でも調べておきます。
お願いね。
プルルル…
(呼び出し音)隼人。
こっち。
他に何食べたい?肉じゃが。
また?うん。
ワンパターンでいいの?うん。
好きなんだね肉じゃが。
真剣だね。
真剣だよ。
ふふっ。
何か新婚さんみたいだね私たち。
えっと白滝白滝。
この街に住んでるんだね隼人は。
うん。
初めて来たのに懐かしい感じがする。
何でだろう…隼人が住んでるからかなぁ。
ここなんだ。
うん。
どうぞ。
へぇ〜きれいにしてるじゃない。
掃除したんだ。
偉いね。
いい?うんもちろん。
他の人には秘密にしておこう。
えっ?私たちが姉弟ってこと。
うちの両親も私がほんとのこと知ってるなんて思ってもいないし私も…何ていうのかな普通じゃない過去を持ってると思われたくなくて。
うん。
あっ!ん?彼女百合香には話したんだ。
そう。
彼女ならいいんじゃない?うん。
あいつも他人には言わないよ。
そのうち会わせてよ。
ああ。
都合悪かった?ん?いやいや全然。
私にも紹介できるような人がいれば良かったんだけど。
つい最近少しいいなぁって思ってる人がいたの。
へぇ〜。
でもだめだった。
うん。
見る目ないやつだなぁ。
これからは他の人には親戚ってことで。
そうしよう。
ふふふっ。
共犯ね。
ふふふふっ…。
(隼人・サキ)いただきます。
うまい!ふふふふっ…。
うん。
やっぱり母さんの肉じゃがと同じ味だ。
自分の好きなように作ってていつの間にかこの味付けになったんでしょ?そう。
それ聞いてやっぱり親子なんだなぁって思った。
不思議ね。
不思議だなぁ。
・ピンポーン!
(インターホンの音)あれ?どうしたの?来たの。
気になったから。
どうしたの?こんばんは。
こんばんは。
まあ入れよ。
いい。
はぁ?何言ってんだよいいから。
わぁ…。
お口に合うかどうかわからないけど百合香さんもどうぞ。
えっ?隼人から聞いてます。
恋人の百合香さんには何でも話してるって。
隼人。
百合香も一緒に食べよう。
でも何か悪いし。
いいから。
ほら座れよ。
すいません。
百合香さんのほうが隼人と長いのよね?これから私のこともよろしくお願いします。
あっいえそんな…。
私のほうこそ。
えへへっ。
ふふふふっ…。
でも良かったね明日から忙しくなるんでしょ?うん。
そうなの?あぁ〜ちょっとね。
へぇ〜。
いつまで忙しいの?張り込みの相手しだい?そっか。
じゃあ今日会えてよかった。
あっ隼人そろそろシャンパン冷えたんじゃない?あっ…。
何かいいな。
こういう姉弟だけの団らんって。
私一人っ子だったんで。
いいじゃない。
えぇ〜?全然良くないですよ。
ご両親の愛情独り占めにしてきたんでしょ?ふふっ羨ましいな。
長所が長所であるかぎり野村さんはすてきです。
はいもしもし。
あぁそうだよ。
ごめん忙しくてね。
うん聞いたよ。
それは賛成できないよ。
一時の感情で決めてしまうのは良くないことだと思うから。
後悔してほしくないんだ。
お前には幸せでいてほしい。
(百合香)お姉さん隼人の存在知ってたんだね。
でも隼人がお姉さんの存在を知ってるかどうかわかんなかったから今まで会いにこなかったんだ。
うん。
(百合香)こないだお墓ですれ違ったの私覚えてないんだよね。
一瞬だったからな。
(百合香)でも隼人もお姉さんも覚えてたんでしょ?まあ。
やっぱり姉弟だからかな。
それとも魅力的な人だったからかな。
でも何かさっきちょっとだけ怖かった。
えっ?私は一人っ子なんでって言ったら両親の愛情を独り占めしてきたんでしょって。
独り占めにしてきたんでしょ?考え過ぎだよ。
そうかな。
言葉のあやみたいなもんじゃないの?そうだよね。
うん。
お疲れさまでした。
(堀江)お疲れさま。
(良太)サキさん今日の親睦会欠席なんですか?そうなの。
(依里)デートだったりして!
(良太)えっ?だといいんだけど。
お前には幸せでいてほしい。
古いものを大切にするのは執着心が強いから。
タブーを犯してしまいそうで怖いから。
だから自分で自分を縛りつける。
野村さんも気を付けてくださいね。
野村さん?あぁ。
偶然ですね。
映画ですか?いや…。
あの〜これ。
この間の喫茶店に忘れてました。
違うんです。
偶然を装うわけでも待ち伏せしてたわけでもないんです。
お電話したんですけどつながらなくて。
それで…。
それで?食事に行きませんか?はい。

(店内のBGM)おいしい。
すてきなお店ですね。
気に入っていただけて良かったです。
クライアントとこうしてお食事をするのは職務規程に反するんですよね。
いいんですか?いいんです。
飲まないんですか?あまり得意なほうじゃないんです。
どうして私を食事に誘ってくださったんですか?先日喫茶店でお会いしたときにおっしゃっていたことが間違っているとお伝えしたくて。
えっ?僕はどんなことがあってもストーカーになんてなりませんよ。
他には?他に私が言ったことで間違っていたことは何ですか?ルールや規則を守るのも道から外れずに生きようとするのも僕の性分なんです。
タブーを犯さないよう抑えて生きてると思われると心外です。
こうやってタブーを犯すことだってできる。
ごめんなさい。
私失礼なことたくさん言いました。
ほんとですよ。
野村さんは何年生まれなんですか?えっ?1973年です。
73年…いい年なんですか?悪い年なんですか?はい?ワイン。
あぁ一般的にはあんまり良くない年なんですよね。
へぇ〜そうなんですか。
でもおいしいものもありますよ。
シャトー・ムートン・ロシュフォール。
シャトー・ムートン・ロシュフォール。
カベルネ・ソーヴィニヨンです。
野村さんは何でも知ってるんですね。
たまたま同級生が教えてくれたんですよ。
やっぱり嫌いじゃないのね。
ふだん飲まないだけで。
何でも知ってる野村さんに教えていただきたいことがあるんです。
何でしょうか。
断ち切れない思いを忘れる方法って何ですか?それはかなわぬ恋をしているということですか?野村さんに聞いたのは間違いだったかな。
えっ?だってそういう恋とは無縁でしょ。
そんなこと…。
気持ちわかりますよ。
かなわぬ恋してるんですか?いや…。
それとも過去?そのはずです。
その人のために死ねるって思ったことありますか?すいません。
ちょっと失礼します。
はぁ〜。
もう勘弁してくれよ。
どうしろっていうんだよ。
はぁ〜失礼しました。
ほんとはわかってるんです私。
断ち切れない恋を忘れる方法。
新しい恋をすること。
おいしい。
きっと僕はあなたに褒められたとしてもうれしくなんかない。
ちっともうれしくなんかない。
それどころか怖いよ。
あなたはひとや物事の裏側を見ようとする人だからね。
そんなこと…。
私の言うことなんて気にしなければいいんです。
いやそういうわけにはいきませんよ。
ふふふっ。
だめですよ。
他人から見られてる自分を気にしてちゃ。
それよりも大切なのは自分がどうしたいかでしょ。
自分がどうしたいか…。
ねえ今日野村さんのうちに泊まってもいいですか?えっ?だめですか?いや…。
行ってもいいですか?ええ。
良かった。
隼人を呼んで3人で三次会しましょうよ。
えっ?新田隼人です。
新田さん?ええ。
あぁ〜新田さんね。
電話かけてみますね。
(直美)新田行くよ急いで。
はい。
留守電だ。
隼人?サキです。
今野村さんと一緒にいるの。
また連絡するね。
残念。
忙しいのかな。
野村さん大丈夫ですか?あぁすいません。
お酒が怖いのね。
えっ?言っちゃいけないことがあるから飲まないようにしていたんでしょ。
そんなこと…。
野村さん寝室は?あぁすいません。
そこです。
お疲れさまです。
お疲れさま。
(直美)残念。
イケメンすぎる代議士は愛人の家に寄らずにまっすぐ帰宅ですな。
主婦のハートをがっつりつかんでる今撮れたらスクープだったのに。
別れたっていうのも案外がせじゃないかもしんないっすよ。
う〜ん…まあとりあえず今日は撤退だな。
愛人宅に張り込んでるやつらに電話しといて。
はい。
かなわぬ恋…。
ガタッサキさん?えっ?おはよう。
あの…。
全然覚えてない?あっ…いやあのはぁ〜。
私も全部は…。
いやあのこんなこと…すいません。
ルールや規則を重んじる先生なのにね。
ごめんなさい。
冗談が過ぎました。
僕もほんとに…。
お互い大人なんです。
責任なんて考えるのやめてくださいね。
それよりも私は…野村さんの断ち切れない思いを忘れるために昨日の夜があったとしてもかまわない。
サキさん。
ゆっくりでいいんです。
ゆっくりでもあっという間でもだめなものはだめ。
うまくいくものはうまくいくんです。
だから深く考えないで。
コーヒーいれてください。
はい…。
すいません慌ただしくて。
いえ。
でもシャワーお借りしてもいいですか?ええ。
髪も洗いたくて。
このまま病院だから乾かすのに少し時間がかかってしまうんですけど。
構いませんよ。
じゃあこれ。
出るとき鍵閉めて郵便受けに入れといてください。
助かります。
コーヒー少しくらい飲む時間…。
あぁ大丈夫です。
そういえばゆうべ電話がありましたよ。
祐樹さん。
どうしてそんな勝手なことするんだ。
何を話した?話したなんてひと言も言ってない。
脱ぎっぱなしの上着を直そうとしたとき着信があって名前を見てしまっただけです。
すみません。
いえ。
気にしないで。
でもどうしてそんなにむきになるの?もしかして…。
君には関係ない。
鍵お願いします。

(ドアの開閉音)プルルル…プルルル…はい。
何してんだよ。
えっ?何?何じゃないだろう。
何怒ってるの?変な隼人。
どうしたの?留守電聞いて何回も電話したのに出ないから。
心配してくれたのね。
あっ…うん。
ありがとう。
ふふっ。
何も心配することなんてないのに。
いやそうだろうけど。
昨日野村さんと飲んだの?そうよ。
隼人も来れば良かったのに。
仕事だったから…。
(直美)で出産祝は何がいいの?あっじゃあまた後で電話する。
(岩城)マジで何かくれるんですか?
(直美)当たり前じゃないねぇ新田。
えっ?あぁはい。
(岩城)えぇ〜何がいいかなぁ。
ちょっと〜かみさんに聞いてみます。
(直美)それ正解だな。
それで子供はかわいいの?
(岩城)かわいいってもんじゃないですよ。
よくいうだろ?目の中に入れても痛くないとか子供のためなら命に代えてでもって。
いうね。
(岩城)あれマジなんだよ。
親になってみて初めてわかった。
まあ何となく想像できるけど。
それがこうなっちゃうんだもんね。
何で息子が親を殺すかね。
(岩城)はい。
(直美)教育熱心で昔から子ぼんのうな父親だったらしいじゃない。
(岩城)でも相当厳しかったらしいっすよ。
第一志望の医学部に3年連続で落ちて。
(直美)息子もきっと窒息しそうだったんだろうね。
親の期待に応えらんなくてさ。
(岩城)あぁ〜いやぁでもこう言っちゃ何ですけどこの父親のほうが気持ちが理解できるっていうか虐待とか子供捨てたりする親よりも…。
岩城。
(岩城)あっ。
あぁごめん。
あの…そういうつもりじゃ。
あぁいいよいいよ。
そういえばさ本物っぽいお姉さんっていたの?手紙見てこれは!って人。
これからは他の人には親戚ってことで。
そうしよう。
ふふふっ。
共犯ね。
いや…。
(直美)何かあったらちゃんと相談しなよ私たちに。
はい。
・ピンポーン!・「CatchMe−Ifyouwanna−」あっあの…。
あっ私野村さんの友人です。
すいませんこんな格好で。
訳あってゆうべ泊まらせていただいて。
野村さん今留守なんです。
そうですか。
あの…。
私野村康介の妹です。
妹さん。
(祐樹)ええ。
祐樹といいます。
ルールや規則を守るのも道から外れずに生きようとするのも僕の性分なんです。
タブーを犯さないよう抑えて生きていると思われると心外です。
かなわぬ恋してるんですか?それとも過去?そのはずです。
その人のために死ねるって思ったことありますか?祐樹さん…。
(祐樹)こんなに自分のこと話したの初めて。
何を話した?
(直美)親戚のお姉さんにほれてんの?冗談はやめてください。
奥様はどれだけ愛されてるんだろうって。
私に任せてくれる?2014/01/31(金) 01:58〜03:01
関西テレビ1
サキ #02[再][字]【『聖女』と『悪女』の境界線はどこに? 仲間由紀恵 三浦翔平】

「悪女の微笑みは復讐の始まり…最初の標的は」
仲間由紀恵 三浦翔平 内田有紀 萩原聖人 高嶋政伸

詳細情報
番組内容
サキ(仲間由紀恵)から「あなたのことをもっと知りたい」と好意をほのめかされた弁護士の野村(萩原聖人)は、サキのことが気になり始める。同性愛者の噂がある野村には、「祐樹」という人物から、「離婚したので連絡がほしい」という旨のメールが何度も届いていた。苦悩を振り払うかのように、野村はついにサキの携帯に電話をかける。
番組内容2
一方、サキから夕食を作ってあげたいと連絡を受けた隼人(三浦翔平)は、恋人の百合香(黒川芽以)との先約を反故にし、サキと夕食の約束をする。
病院では理事長の須藤(高嶋政伸)が、自分が親睦会に出席しないのを知ってサキが残念がる様子を見て、他の看護師とは違う好感を抱き始めていた。
番組内容3
翌日、サキと連絡がつかない野村は、意を決してサキに会いに行き食事に誘う。受け入れたサキは「断ち切れない恋を忘れる方法は新しい恋をすることだ」と思わせぶりに語り、酔った野村に、「今日野村さんの家に泊まってもいいですか?」と問いかけて…。
出演者
仲間由紀恵 
三浦翔平 
内田有紀 
庄野崎謙 
黒川芽以 
鎌苅健太 
 ・ 
萩原聖人
 ・ 
石黒英雄 
高嶋政伸
原作・脚本
【脚本】
渡辺千穂
監督・演出
【演出】
今井和久(MMJ)
【プロデューサー】
豊福陽子 
遠田孝一(MMJ) 
浅井千瑞(MMJ)
音楽
池 頼広
【主題歌】「Catch Me−If you wanna−」東方神起(avex trax)

ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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