こんにちは。
正午のニュースです。
きょうは東日本などで寒さが戻り、夕方以降、関東の山沿いや甲信を中心に、断続的に雪が降って、あさってにかけて、大雪となるおそれがあります。
気象庁によりますと、気圧の谷の影響で、西日本と東日本を中心に雲が広がり、所によって雨が降っています。
午前11時の気温は、札幌市で1度4分、仙台市で5度ちょうど、東京の都心で8度1分、名古屋市で13度1分などと、東日本や北日本では、きのうの同じ時間より5度以上も低くなっている所があり、寒さが戻っています。
午後も気温はあまり上がらず、全国的にきのうを下回る見込みです。
これから今夜にかけて、西日本や東日本では、広い範囲で雨が降り、関東甲信の山沿いなどでは、夕方以降、雪が降る見込みです。
さらに、あすからあさってにかけて、前線を伴った低気圧が日本の南岸を通過するため、西日本の太平洋側などで雨が降る一方、関東の山沿いや甲信を中心に、断続的に雪が降って、大雪となるおそれがあります。
あすの朝までに降る雪の量は、いずれも多い所で、関東北部の山沿いで15センチ、関東南部の山沿いと甲信で10センチなどと予想され、気温が低くなった場合は、関東南部の平野部でも積もるおそれがあります。
気象庁は最新の予報を確認し、雪による交通への影響や、路面の凍結、雪崩などに十分注意するよう呼びかけています。
ウクライナ情勢が緊迫する中、国連の安全保障理事会は、緊急の非公式会合を開き、欧米側が、ウクライナ南部のクリミア半島に駐留するロシア軍の動きに懸念を示したのに対し、ロシア側は、軍の活動は、ウクライナとの協定で認められたものだと主張し、対立が浮き彫りになりました。
緊迫するウクライナ情勢。
南部のクリミア半島でNHKの取材班が目にしたもの。
ロシアの国旗が描かれた装甲車、それにトラックが全部で10台、シンフェロポリの方向に向かっています。
国連安保理は28日、ウクライナで一連の混乱が始まってから初めてとなる、緊急の非公式会合を開きました。
ウクライナのセルゲーエフ国連大使は、ロシア軍がクリミア半島に空軍機やヘリコプターなどを増派していると指摘しました。
これを受けてアメリカのパワー国連大使は、ロシアは軍を撤収させ、ウクライナの国民の政府を尊重すべきだと述べ、ロシアを強くけん制。
一方、ロシアのチュルキン国連大使は、ロシア軍の活動は、ウクライナとの軍事協定の範囲内で行われているものだとして、軍の活動を正当化し、欧米側とロシアとの対立が浮き彫りになりました。
こうした中、アメリカのオバマ大統領は急きょ、声明を発表。
ロシアに警告しました。
これに関連して、アメリカ政府の高官はNHKに対し、ロシアがウクライナに軍事介入した場合、オバマ大統領やヨーロッパの首脳が、ことし6月にソチで開催される、G8サミット・主要国首脳会議に出席するのは、困難になるという見方を示しました。
韓国のパク・クネ大統領はきょう、独立運動が始まった日を記念する式典での演説で、歴史の真実は生きている人たちの証言だと述べ、日本政府がいわゆる従軍慰安婦の問題を巡る河野官房長官談話の作成過程を検証する方針を示した日本政府をけん制しました。
韓国のパク・クネ大統領は式典で、いわゆる従軍慰安婦の問題について、歴史の真実は生きている人たちの証言だ。
それを、政治的利害のために認めないのであれば、孤立を深めるだけだと述べました。
そして、過去の植民地支配と侵略に対して、痛切な反省を表明した村山元総理大臣の談話や、いわゆる従軍慰安婦の問題を巡って、政府の謝罪と反省を示した、河野官房長官談話に言及し、次のように述べました。
これは、日本政府がきのう、河野官房長官談話が作成された過程を検証する方針を示したことをけん制したものです。
パク大統領は今回、日本の戦後の歩みに一定の評価を示し、厳しい表現は控えましたが、元慰安婦たちの傷は当然癒やされなければならないと述べ、日本の対応を重ねて求めました。
京都大学のiPS細胞研究所で、遺伝子を組み換えた実験用のマウスが、本来は持ち込まれないはずの部屋で見つかっていたことが分かり、山中伸弥教授が記者会見をして、再発防止を徹底したいと述べました。
京都大学iPS細胞研究所が、記者会見を開いて明らかにしたところによりますと、研究所では去年までのおよそ2年間に、14回にわたって遺伝子の組み替えを行うなどした実験用のマウスが、本来はマウスが持ち込まれないはずの飼育用のケースを洗浄する部屋の中で、相次いで見つかったということです。
実験用のマウスは、飼育室と処置室で管理することになっていますが、見つかったマウスは、いずれも飼育用のケースに入っており、少なくとも10匹は生きていたということです。
文部科学省は去年12月、マウスの管理を徹底するよう口頭で注意し、iPS細胞研究所は、マウスを移し替える専門の担当者を増やしたうえで、チェックを二重にするなどの対策を取ったということです。
京都大学iPS細胞研究所の山中伸弥教授は、会見で、環境中に実験用のマウスが出たことは確認されていないが、再発防止を徹底したいと述べました。
東日本大震災からまもなく3年になります。
生徒と教員23人が犠牲になった岩手県陸前高田市の高田高校では卒業式が行われ、震災の年に入学した生徒たちが、3年間学んだ仮の校舎に別れを告げました。
黙とう。
岩手県立高田高校では、震災で生徒22人と教員1人が犠牲になり、校舎も津波で全壊しました。
卒業生169人は、震災のあと、1か月遅れて5月に入学し、仮校舎になった隣の大船渡市の高校に3年間、通ってきました。
こちらは福島県立双葉高校の卒業式です。
元の校舎が長期にわたって居住が制限される帰還困難区域に当たるため、避難先の福島県いわき市にある大学の校舎で授業を行っていて、卒業式も大学の講堂で行われました。
(仁鶴)トラブルもめ事おまへんか。
2014/03/01(土) 12:00〜12:15
NHK総合1・神戸
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ニュース/報道 – 定時・総合
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