第2回アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI 2014.03.30

≫女子ツアーの今シーズン4戦目。
アクサレディスinMIYAZAKI。
3年ぶりの優勝へ逃げる藤田幸希。
これから14番のセカンド。
強い風の中、打っていきます。
≫左ラフからのちょっとつま先下がりのライですね。
ティーショットがどうしてもこのホールの風が右からきていることと220〜230飛ばすと右が少し狭くなってるんですね。
≫OBゾーンがあるんですね。
≫ですからちょっと選手は左めを狙います。
多少の風の影響があったと思います。
≫つま先下がり。
≫いい感じに振ってますね。
≫ちょっと手前という声も聞こえましたがそのとおりです。
グリーン右手前のOB。
奥のグリーン奥もOBということで。
≫ここからだと手前からいくと思います。
そしてこの大会の大注目選手です。
今年高校卒業したばかり現在18歳の柏原明日架、現在、6アンダー。
≫今日パーオンできなかったホールはわずか1ホールです。
≫最終組には福永一茂アナウンサーラウンドリポートです。
右からの風。
≫これは見事なショット。
≫風うまく読んでるなという感じで打ってくれてるなと今、思ったんですけどあんなに寄るとは思いませんでした。
≫本当ですね。
≫すばらしい。
≫6アンダーで最終組のプレーとなりました。
そして飛ばし屋。
渡邉彩香のセカンドは残り156ヤード。
≫ちょっとヒヤッとしたと思います。
右側がOBがありますのでね。
≫このホールはどちらかというとロングヒッターはあまり飛距離が生きないといいますか。
≫今のスイングを見てもタイミングが合っていないような気がしますね。
ショットのタイミングが合っていない。
≫16番パー3。
こちらもロングヒッターです。
穴井詩、ティーショット。
≫下半身も安定していましたのでいいと思います。
≫6アンダーはトップとは8ストローク離れています。
ただ、5位タイまで浮上してきました。
3年ぶりの復活への強い意志を持って逃げる藤田幸希。
第2回アクサレディスinMIYAZAKI。
桜咲くUMKカントリーからお送りしています。
≫またこのシーズンがやってきた。
さあ、見つけよう。
ここから羽ばたくニューヒロインたちを。
あの涙から1年トッププロへの階段を上ったディフェンディングチャンピオン。
そして輝く希望の星たち。
その姿に、日本の未来を重ね合わせて…。
もちろん、ツアーを引っ張る強き女たちも負けてはいられない。
どんなエンディングが待っているかなんて神様だって知らない。
そう、ゴルフはいつだってドラマチック。
その1打1打が彼女たちの未来への架け橋となる。
≫第2回アクサレディスゴルフトーナメントinMIYAZAKI最終日。
これから現在トップ藤田幸希の第3打。
藤田の今日ここまでのプレーというのは福永さんどうでしょう。
≫前半は本当に安定していまして唯一6番でダブルボギーがありましたがスコア伸ばしましたね。
ただ、後半に入ってちょっとティーショットがフェアウエーを全部とらえきれていないということで若干ですが前半ほどの安定感はなくなってきました。
≫前半は3つスコアを伸ばしたがどうなる。
そしてイ・ボミ。
現在5ストローク差ありますが追いかける1番手。
この組には安藤幸代アナウンサーのラウンドリポートです。
≫ティーショットは本当に安定感があるんですが後半に入ってからアイアンショットパーオンできなくなっているそんなプレーが続いています。
≫それは、大きく曲がってるんじゃなくて距離感が合ってないんですか?≫奥に外したり手前だったりと縦の距離がちょっと合ってないかなと。
風の影響もあるかもしれません。
≫風が吹いてきてるのでまたグリーンも硬めになってきているでしょうし。
練習ラウンドなんかでもキャリーでグリーンにオンをするとなかなかボールが止まりにくかったんですね。
そういうイメージの選手なかなか変えきれない…。
その辺の距離感を合わせるのが難しいですね。
≫昨日が雨、今日が雨上がりの宮崎UMKカントリーです。
こちらも9アンダー9ストロークを追いかけている渡邉彩香。
去年の終盤から力をつけてきた選手ですけれども。
今日、2つボギーが先行した中よく取り戻してきました。
長いパットを乗せましたから。
≫今はロングパットでしたがよく寄せてきたと思います。
≫これから藤田が短いパットに入りますが樋口さんこの2年間、優勝からは遠ざかっているんですが賞金ランキングもギリギリでシードという。
≫昨年も51位でしたかね。
ギリギリで入りましたね。
≫その一番の悩みが短いパットという。
≫大体みんなパッティングから崩れていきますからね。
≫ただ、今年はパッティングに何かつかんだものがあると。
いろんな選手にアドバイス佐伯三貴さんとかね。
いろんな選手にアドバイスを受けてほしいですよね。
≫3年ぶりの優勝へ向けてはこの距離のパットも藤田とすると…。
≫今までロングパットが1mちょっと今日オーバーしてしまってどうしようというふうに思ったらしいんですね。
それが練習で外してもいいんだと気持ちを楽にしたら…。
≫しかし、ここは…。
ストロークですかね。
≫これも読みだと思いますね。
当然、画面の右サイドが高いですから少しフックをするんですけどもちょっと読みすぎたのかなと思いますね。
≫穴井詩、すばらしいティーショットを見せました16番パー3。
≫ちょっとスライスですね。
下りのラインですが。
≫絶好のチャンスでしたが6アンダー5位タイ、変わりません。
そして柏原。
沈めて7アンダーですと単独の5位に浮上します。
見事なショットでした。
地元・宮崎県生まれ。
日章学園高校をこの春に卒業したばかりの18歳です。
168cmと恵まれた体。
≫ナイスバーディーですね。
6アンダーも5人ぐらいいますから大きいですね。
≫大きな1ストロークになります。
地元の声援に応える18歳。
そして沈めてボギーです。
14アンダーから13アンダーに後退。
現在トップの藤田幸希。
そのリードが4ストロークにわずかに縮まりました。
第2回アクサレディスゴルフトーナメントinMIYAZAKIファイナルラウンド。
舞台は宮崎県宮崎市にありますUMKカントリー。
戦略性高くチャレンジ精神を刺激される18ホールは今日は遠く日向灘を一望できるパー72のコースです。
放送席の解説はLPGA相談役で通算72勝の樋口久子プロです。
今日もよろしくお願いします。
この大会を盛り上げてくれているのが18歳のアマチュア柏原明日架選手ですね。
≫今日は最終組で回りますけど。
≫大会初日にはこんなプレーがありました。
13番178ヤードの打ち下ろしのパー3。
≫ユーティリティーで打って。
直接カップインを決めました。
≫これはうれしいですよ。
一挙に2ストロークですからね。
≫そして、最終日、最終組で今日はプレーをしていますが。
この位置でプレーする経験というのがアマチュアで、このあとに非常に生きてくると思います。
≫彼女はプロテストを受けることになっていますので≫優勝者には副賞としてメルセデス・ベンツ日本株式会社よりオープンエアを全身で感じ風や光、自然との一体感でスポーティーかつスタイリッシュに毎日が楽しめるメルセデス・ベンツSLK200が贈られます。
メルセデス・ベンツ日本株式会社は真の最優秀選手を決めるメルセデス・ランキングを2012年からLPGAとともに行っています。
去年は横峯さくらプロがランキング1位に輝きメルセデス・ベンツCLS350ShootingBrakeを獲得しました。
16番ホールでは大会最終日ホールインワンを出した選手に霧島酒造株式会社より前回大会キャリーオーバー分を含め600万円分が贈られます。
≫その差が、4ストロークに縮まりましたイ・ボミ。
≫かなり強いフォローの風が吹いています。
≫非常に難易度の高い15番ですがフォローの風と表示されています。
≫でもティーショットはかなり飛んでますからね。
≫残り177ヤード。
これは、きました。
≫フォローのうえに打ち上げでグリーンが高いのもありますから非常にこの距離感をつかむのが難しいんですが最高ですね、今のは。
≫スイングスローです。
≫いい感じですね。
クラブヘッドが当たって入ってきて。
≫これは少しですけどね。
彼女の場合は頭が残りすぎてもよくないんですが自然にボールを追っていく感じですよね。
でも頭はしっかり残りながら。
≫やはり今シーズン好調です。
イ・ボミ。
≫傾斜が少しあるのであまりスイングのウエートの移動はあまりしないですね。
≫柏原です。
そのドライバーショット。
≫いいですね。
いい感じにバランスよく振っていると思います。
≫そしてこの選手のドライバーショットは注目です。
平均飛距離が270ヤード。
≫思いっきり振っちゃったほうが曲がらないからと本当にフルにスイングしてるんですね。
≫これは随分飛んでいきました。
渡邉彩香。
イ・ボミが先に沈めましたね。
お先のバーディーで10アンダー。
その差が3ストローク。
藤田幸希、15番パー4。
ボギーとしたあとのホールです。
≫今日はフェアウエーキープ率5割を下回っています。
≫これだとセカンドがグリーン狙えますかね…。
≫このあとの状況が気になりますが。
≫ずっといい感じで振ってたんですよ。
スイングのスピードというかテンポもよく。
でも今のは早すぎちゃって回転が不足してて体の動きが速かったですよね。
≫2週連続優勝を狙った森田理香子は3日間トータル3アンダー15位タイでフィニッシュしています。
≫アクサレディスinMIYAZAKIは「みらいをつくろう!」を大会コンセプトに未来を担う子供たちへエールを送り元気で夢のある地域経済の未来作りを応援します。
アクサ生命の企業ブースでは健康が気になるギャラリーの皆様のために生活習慣病の無料健診を実施しました。
これは日ごろ、忙しく健診が受けられない健診弱者を病気から守るというアクサ生命の企業活動の一環です。
また大会から1000万円を宮城県にアクサ生命より日本ユネスコ協会連盟に3000万円を東日本大震災で被災した子どもたちへの就学支援および減災教育資金として寄付を行いました。
アマチュアの柏原これから第3打のアプローチ。
どうでしょう。
≫ナイスですよ。
落ち着いてプレーしてます。
ナイスアプローチですね。
≫今日のテーマがパーオンという話が先ほどありましたが。
それまで、ずっとショートゲームに力を入れていたそうですね。
≫でもパーオンといっても今日の風はねこれは今のショットは悪くはないんですいい方向にはきてるんですがちょっと落ちた場所でキックが左にはねてしまいましたけど。
≫こういう日には小技が大切になります。
この強風が吹いています。
渡邉彩香、先ほどはロングパットのタッチよかったんですがこれぐらい強い風だと樋口さんパットにも影響あるでしょうか。
≫多少は影響を受けると思いますね。
影響は受けますけれども先ほどの14番のロングパットいい感じで打ってましたナイスタッチでしたから。
≫感触としてはまずまず。
≫でももうちょっと寄せたかったですね、これはね。
≫追いかける立場としてはスコアを崩すことは許されません。
初優勝に向かいます渡邉彩香。
画面が三つ葉形グリーンの17番パー4。
穴井詩、パーパット。
6アンダー変わりません。
6アンダーが現在藤本、原江里菜と並んでの6位タイグループです。
藤田ですが入れるというよりも2パットですかね。
≫そうですね。
こちらサイド少しマウンドがありますので。
ちょっと左の感じがあります。
≫先ほどは短いパットを外していますので。
≫下りのスライスラインですね。
≫リードは3ストロークあります現在トップの藤田。
≫ナイスタッチですね。
前のホールでちょっと、いやな距離を残してボギーにしてしまいましたからこれは本当に慎重にこのホールはティーショットのミスですから2パットでせめてボギーで上がっておかなければいけませんね。
≫イ・ボミのこれからバーディーパットです、16番。
先ほど北田がうまく読みましたが。
≫ちょうど立ったところにマウンドが足元があるもんですからちょっと多く読んでしまうんですよね。
さほどこのホールは切れないですね。
そういう感じのところが多いんですよ。
≫このUMKカントリーには多いですね。
こちらは大事なパーパットになります。
渡邉彩香。
これは、すっと打ってきました。
プロ3年目。
このあと16番のパー3を挟んでロングヒッターが生きるホールが2つ。
画面切り替わって柏原が先です。
パー。
7アンダー、変わりません。
≫強風の中、ここでいつもラウンドして慣れていますけれど。
2ボギー、3バーディー1アンダーで回っているのはいいんじゃないでしょうかね。
≫藤田はボギーとしてこれで12アンダー。
イ・ボミとの差が2ストローク。
≫残りホールも少なくなってきましたからね。
なんとか、1ホール1ホール落ち着いてプレーをしてほしいと思いますね。
≫アクサレディス2ストローク差に変わりました。
現在、単独2位のイ・ボミ。
パーパットを沈めてあとは17、18。
≫この16番のサイドにリーディングボードを見るとトップが12になったのを確認して今から17に向かっていきます。
≫スマイルキャンディーともいわれているイ・ボミですがりりしい表情に変わってきました。
そして16番、パー3です。
樋口さん、このホールの特徴はどういうところでしょう?≫16番は、打ち下ろしの今日はプレーが170ヤードぐらいですかね。
ただ打ち下ろし、そして風が少しフォローになってますよね。
ですから、その辺の距離感というのが非常に難しいと思いますね。
≫地上レベルと上空とちょっと風向きが変わってきますから。
≫特に、このホールは変わりますね。
そして、なんといってもピンが今日は手前から30ヤード奥なんですよ。
手前にもマウンドがありますし。
ピンが左サイドで左から4ヤードのところですからこれは右サイドに乗せればいいのかなと思いますね。
≫まずは最終組、アマチュアの柏原明日架から。
大会の初日、違うホールですがホールインワンも出しています。
すばらしいショット。
≫いい感じでしたね。
≫この声援に動じない心の強さを感じます。
渡邉彩香。
トップとは3打差。
およそ8mの打ち下ろし。
距離感に苦しんできましたが残すホールはあと3つ。
≫これも、いいですね。
≫ボールがぴたっと止まりました。
そして藤田幸希です。
≫今日はパー3すべてでバーディーをとっています。
そして、このホールは初日、2日目とバーディーをとっています。
≫パー3ですべてバーディーはこれもまたすごいですね。
ショットがよくないとなかなかね難しいんですけど。
≫UMKカントリーの最後のパー3です。
ここで再び…。
3年ぶりの優勝を近くに引き寄せたい。
5mの内側につけてきました。
最終日、最終組は3人ともにバーディーチャンスにつけました。
この16番ホールでは大会最終日ホールインワンを出した選手に霧島酒造株式会社より賞金600万円が贈られる予定でしたが今年は残念ながら該当者がいませんでした。
18番です、藤本の第3打。
≫このホールはフォローなんですけど狙いどころが非常にピンが右ですから、ご覧のように。
≫最終ホール優勝がかかったときにはあのグリーン右手前の池がプレッシャーにはなってきます。
17番です。
軽い右ドッグレッグのパー4。
やはりアゲンスト。
≫これはいいところにいきましたね。
≫ちょっとラフにかかりましたがチラッと見えた左手のバンカーが今年新たに増えたバンカーの1つです。
≫16番のグリーン上です。
渡邉彩香。
バーディーパット。
≫バーディー!≫ナイスでしたね。
先ほども北田さんもねちょっと寄りすぎていたんですけど強めに打ちましたね、でもね。
≫これでオーバーしたらピンチだったんでしょうけど。
≫ナイスプレーですよね。
≫アグレッシブなパッティングを見せました。
これで渡邉彩香、10アンダー。
トップと2ストローク差です。
藤田はどんなふうに見ていたかですね。
北田、17番パー。
最終組の戦いです。
そこにイ・ボミが加わって2ストローク差の中に現在3人。
≫渡邉さんの場合今のは強く打ちましたが残りホールが少ないですから攻めてほしいですよね。
≫この17番のグリーン横にスコアボードがあります。
パッティングに苦しんできた2年間です。
藤田幸希。
14番で短いパットを外してそこから連続ボギー。
流れを止めるにはほしいバーディー。
切れました。
≫今、切れないというふうに読んだんじゃないでしょうかね。
私はそうだと思うんですね。
別に打ち方が悪いわけではなくて。
このコース、グリーンが切れそうに見えるんですが切れないんです。
だから選手って。
じゃあ、今度は切れないだろうと思って狙うわけですね。
そうするとちょっと切れてしまってその裏切られるんですよ。
本当にこういう面が難しくなるんですけど。
≫柏原、右上からのバーディーパット。
すばらしいティーショットでした。
≫柏原さんは、ここのコースよく回ってるのでその辺の切れ具合というのもわかって左向いてますよねちゃんと。
≫沈めてきました。
柏原明日架、16番パー3でバーディー、これで8アンダー。
トップは4ストローク。
トップと4打差。
そして藤田はこれから藤田にとってみれば乗り越えなければならない…。
距離は短いけれども難しいパーパット。
いろんな思いがよぎるんでしょうね。
そういう思いを振り払って。
パットはメンタルなんだとしみじみと昨日語りました。
自分を乗り越えていくナイスパーセーブ。
リードは2ストロークです。
≫2ストロークですけど今のパッティングは精神的に、外してしまったら次も、またパーとるのが難しくなっちゃうんですよ。
よく入れたと思いますよ。
あんな短い距離と思うかもしれませんけどやっぱり彼女はずっとそれで悩んでましたから。
≫ライがちょっとディボットに入って半分ほどボールが埋まっているような状態からのショットでした。
≫17番383ヤードのパー4です。
軽い右ドッグレッグでバンカーが2つ見えてきましたが。
≫左のバンカーが今年、新設されたバンカーですね。
≫あのバンカーができたことで右のショートカットが…。
≫狙えなくなりました。
手前だけですと230ぐらいで楽に越えていったんですが。
狙いがバンカーの左サイドですよね。
≫柏原はいい位置に持ってきました。
非常にあのバンカー1つでティーショットからの戦略性が高まった17番です。
その差を2ストロークに縮めた渡邉彩香。
こちらもフェードやや左サイドから。
≫バンカー。
≫右ですね。
≫1番ホール以来のフェアウエー外しということになりましたね。
≫あそこからですと距離は手前から50ヤードですね、ピンが。
≫150ヤードぐらいですか。
≫150ちょっとあるかどうかですね。
でもアゲンストですからね。
≫そして藤田幸希です。
障害物なかったですね。
≫ワイドオープンだったと思いますよ。
≫しかし優勝への苦しみ。
≫ちょっとセカンドがバンカー越えですね。
≫18番です、藤本麻子。
強風の中、ノーボギーでプレーしている選手が順位を上げてきています。
≫ショットもよくなってきてますし。
チャンスがそのうちあるんじゃないかと思いますね。
≫今日のようなプレーを続けてほしいと思いますが藤本麻子。
イ・ボミ、17番の第3打。
ピンポジションの左10ヤード。
手前20。
≫45から50ヤードぐらいの感じですかね。
まだチャンスありますね。
≫三つ葉グリーンの今日左の面にピンが立っています。
≫イ・ボミさんだったらパーをとれるチャンスありますね。
≫アクサレディスinMIYAZAKI。
2ストロークを追いかけるイ・ボミのパーセービングパット。
≫惜しい。
≫今日は、11番12番と厳しい2mぐらいのパーパットを沈めるところでなんとか、こらえていていいプレーをしてたんですがここで出てしまいました。
残念です。
≫先週に続く最終日、最終組。
パット次第だと話していましたが1つスコアを落としました。
こちらは18番パー5のセカンド地点に穴井詩です。
2オン狙ってきました。
≫彼女は飛びますので残り200ヤードちょっとだと思うんですね。
≫乗ってきた。
505ヤードのパー5です。
≫ナイスオンですね。
≫17番のセカンド地点です。
アマチュアの柏原明日架。
≫ピンの手前から20左から10です。
≫グリーン左手前にバンカーがあります。
いい表情で球を見送って。
惜しい…。
少し届きませんでした。
バンカーからの難易度というのは…。
≫渡邉さんですと150ですよね。
ですから、8番、7番で届くと思うんですよね。
この距離は。
だからアゴもそんなに高くないのでそれほど難しいことでもないと思います。
≫先に藤田が木の下からです。
≫藤田さんはバンカー越えなのでまずグリーンに乗せることです。
これでいいと思います。
≫3面ある三つ葉形のグリーンですが左サイドですね。
≫左サイドの面にカップが切ってあります。
場合によっては、このホールでトップが並ぶ可能性もあります。
ややアゴに近い位置。
きた!バーディーチャンス。
諦めません二十歳の渡邉彩香。
初優勝へ。
≫うまく打ってますよ、やっぱり。
渡邉さん、8番ぐらいで打ってるんですかね。
ナイスショットですよ。
≫これ、グリーン全体は大きいんですが今日のピンポジションを考えたときに小さなグリーンに対して…。
≫もう、追う立場ですからね残りホールも少ないですし。
これが、長いクラブだったらちょっと難しいかもしれませんが。
≫ここでまだわかりません。
≫ナイスショットですね。
≫しかも最後の18番はパー5ということですよね。
≫チャンスは十分ありますからね。
バーディーとるチャンスは。
≫穴井詩のイーグルトライ。
いいタッチに見えました。
この飛距離を生かして去年1年間でとったイーグルの数11個という。
ツアーの記録に並びました。
そして同じ18番のグリーン上で堀奈津佳です。
ディフェンディングチャンピオンとして迎えた1週間でした。
この前の2週では予選落ちをしていたんですが。
≫だから、そういった点でここに入ってきていますから自分ではこの位置というのは納得できるんじゃないかなと思いますね。
≫宮崎に着いたとき空港で歓迎セレモニーを受けて頑張ってくださいよというプレッシャーもあったと思うんですね。
ディフェンディングチャンピオンとして。
去年は2勝をマークしています。
去年、この宮崎で生まれたヒロインはこの堀奈津佳でした。
そして、2014年渡邉彩香の初優勝かそれとも藤田幸希の復活優勝か。
その18番、イ・ボミ。
≫イ・ボミさんはティーショット非常に距離が伸びる選手ですから。
まだチャンスは十分ありますよ。
セカンドの距離によっては狙ってくるかもしれませんね。
≫状況わかっているでしょうね現在3ストローク差。
穴井詩のバーディーパット。
このパー5でスコアを伸ばしました。
単独の6位に浮上です。
今シーズン開幕戦37位タイのあと予選落ちが続いていましたが飛距離を生かすゴルフを見せてくれました。
藤田幸希のファーストパット。
17番。
≫これは3面あると先ほど言いましたが奥の面のマウンドがどうかかってくるかによって曲がり方がちょっと強く左にいく場合もありますし。
これは、よかったです。
でも。
ここは大事なんです。
パッティング。
相手がバーディーチャンスにつけているので。
絶対、これは3パットするわけにはいきませんので。
≫小さく藤田が息を吐いたようにも見えました。
最終18番に向かいます単独トーナメントリーダーの藤田幸希。
先ほどのパーパットそして、このファーストパットが藤田にとっては非常に大きなパッティングになりました。
柏原はパターでいきましたが。
現在プロテスト受験中です。
1次は通過これから2次という中で勝ちますとそういうテスト…。
≫それは今規定はなくなりましたから。
優勝すると何年か前の規定では、あとトーナメントに出て優勝すると1年間のツアー資格。
≫改めてテストは受けるんですね。
≫そうです。
それでシードをとっておけばずっとシードでいられますし。
それで勝てばまた会員として迎えられるという。
以前はそういう規定だったんですが今、それがなくなりましたから。
≫そして渡邉彩香が17番バーディー。
これで、1ストローク差です。
平均飛距離270ヤードのドライバー。
パー5の18番に向かっていきました。
北田瑠衣が最終18番のグリーン上。
これからバーディーパットです。
これでトップ10フィニッシュにおそらくなるので去年のプロゴルフ選手権以来北田のトップ10に入ってきますね。
≫今日の北田ですが序盤、あまりショットが安定していなかったですね。
4番辺りからショットが安定してきて、おっと思って3つバーディーをとってここからというところでしたが。
ちょっとミスが後半で多くなってきました。
このパーティには谷岡慎一アナウンサーがスタートからラウンドリポーターとしてついていました。
4年ぶりの優勝本人はすごくしたいですと。
≫優勝はしたいんですよ。
北田さんの場合ちょっとスイングがフラットになってるのでその分、フックボールが出やすくなっているのでその辺がちょっと課題じゃないかなと思いますね。
パッティングは非常にうまい選手ですから。
≫そして18番まずは渡邉彩香のティーショット。
≫まず平常心でティーショットできるかどうか。
≫風は後ろから。
初優勝をあと押ししているか。
いい位置まで持ってきました。
200ヤード分くらいまで…。
≫いきました。
チラッと木が見えましたね。
そして柏原明日架です。
8アンダーは現在北田と並んで4位タイ。
びっしりと埋まったギャラリー。
そのグリーンに向かってまずはフェアウエーとらえてきました。
樋口さん、ややティーショットに安定感を欠いている藤田です。
≫そうですね。
あまり、藤田さんの場合はフルスイングをして飛ばしてもセカンドを狙えるかどうかわかりませんのでまずフェアウエーキープすることですね。
いい感じで振ってきましたね。
ナイスショットですね。
≫3年ぶりの優勝へまずは1つ関門をクリア。
1ストローク差の最終組対決です。
≫本当、これは見てる人には面白いですね。
藤田さんは、すごいきついですよね今。
≫それでは今日の藤田のプレーを振り返りましょう。
まずは2番パー3のバーディーパット。
まず幸先よくこの長い距離をうまく決めましたね。
そして4番のセカンドショット。
≫昨日からのショットの好調さをうかがわせる、すばらしいショットが出ました。
このあと6番でダブルボギーがありました。
≫ティーショットを右のバンカーに入れて2打目はバンカーから出し3打目をダフるという形になって2パットのダブルボギーですね。
≫ただ、そのあと3連続がくるんですね。
7番バーディーパットから。
7番バーディーそして8番パー5でもちょっと距離がありましたけどね。
≫6番のダブルボギーは逆に吹っ切れたんじゃないでしょうかね。
気持ち的に、これはだめだ立て直ししなきゃという感じで。
≫そして9番のセカンド。
137ヤード9番アイアン。
ただ、見てください。
≫これはグリーン打ち上げなんですよ。
グリーンの目がなかなか見えないので距離感が非常に難しいんですけど。
これは入りそうでしたね。
≫18番、柏原明日架。
第2打です。
≫無理しないで…。
レイアップしてますよね、これは。
≫低いボールでフェアウエーをキープしてきました。
第3打勝負です。
藤田です。
初日、2日目とこのホールはパープレーということでここでスコアを伸ばすことはできていません。
≫無理をせずに3打目勝負ですね。
≫ここですと、ただ残りは100ヤードを切るような位置から第3打を打つことになります。
現在9アンダーのイ・ボミが18番パー5これからちょっと距離があります。
バーディートライ。
≫マウンドを越して大きく右に回ってくると思うんですね。
このラインは。
≫うまく寄せました。
安藤さん、どうしてましたかね。
≫3打目勝負で70ヤード弱のショットだったんですがかなり、強いフォローの風でグリーンの奥まできてしまったんですよね。
≫痛恨ということになりました。
現在、単独3位のフィニッシュ。
イ・ボミ。
そして、これから渡邉彩香です。
原江里菜、最終組の藤田と同様6年ぶりの優勝というのが今シーズン中に期待される選手です。
≫ずっと、ここんとこ調子がいいですからね、そのうちまた優勝のチャンスがあるんじゃないかと思いますが。
≫渡邉彩香、手にしたのはなんと、アイアンです。
≫たぶん、距離的に220ヤードぐらいあるんでしょうかね。
≫残りが今、231と出ました。
恐らく、3番アイアンですね。
≫フォローですからね。
ウッドの5番ですとちょっと大きいと思うんですね。
≫右手前の池に入れるとそこですべてが終わります。
勝負の渡邉彩香、3番アイアン。
ラフで止まりました。
距離的には届く距離でしたが。
≫でもやっぱり池に入れてしまったら終わりですからね。
左サイド狙ってきましたね。
≫女子で3番アイアンを入れている選手は…。
≫なかなかいませんよね。
≫福嶋晃子選手とかですね。
≫今はショット自体はあまり悪くはないと思います。
ただ、狙いどころがどうしても3アイアンなので右の池越えはなかなか狙ってこられないと思うんですよ。
≫そしてこれでオフの間に強化したこのあとは、アプローチで初優勝を手繰り寄せることはできるでしょうか。
これからパー5の第3打です柏原明日架。
ちょっとオーバーしてしまいました。
ため息に包まれた18番。
藤田幸希です。
≫ピンまで88ヤード。
大きい。
福永さん、風が思ったよりも強いんですかね。
≫左から右の風が吹いたり強烈なフォローが吹いたりでそのとき、そのときで風向きが変わるんですね。
今はちょうどフォローでしたね。
≫何しろ今日はピンが池の近くを越してくるので越していくわけですからどうしても左サイドそして強めに入ってしまうんですよね。
≫現在トップの藤田は12アンダー。
追いかける渡邉が11アンダー。
藤田パー、渡邉彩香バーディーならばプレーオフへ。
果たして、どんな結末を迎えるんでしょうか。
最終組の3人がコールを受けてグリーンに上がります。
そして地元・宮崎の柏原明日架堂々たるプレーでした。
ギャラリーは今日5600人を超えています。
左下からのアプローチが渡邉彩香です。
ここは少しだけ砲台になっていますので。
≫でもアプローチとしては渡邉さんのほうがやさしいでしょうか。
藤田さんはダウンヒルが入ってたと思うんですね。
グリーン、下りにかかると思うんですね。
≫実は昨日、この18番でトラブルがある中チップインバーディーを沈めたのが渡邉でした。
≫アプローチを一生懸命練習したということですからこれ、ちょっと見てみましょうか。
2日連続のチップイン!そして、なんとイーグルで逆転!信じられないミラクルショットが生まれました!13アンダー!≫このプレッシャーの中やっぱり練習してきたのが出てすばらしいですね、これ。
≫神様は努力を見ていました。
≫こういう結末になるとは誰もちょっと思ってなかったと思うんですが。
すばらしい、これは。
≫驚きました、二十歳の渡邉彩香。
≫右足で少しボールを置いて低く転がす感じですねピッチエンドランで。
オフは毎日20km走ってきたそうですね。
そこにアプローチパット。
≫キャディーさんが抱きついて…。
わかりますね、この気持ちは。
初日はボギーから始まった最終日の18ホールでした。
折れそうに心は何度もなったでしょう。
その気持ちを奮い立たせて16番のバーディーパット。
≫17番もバンカーからもよくセカンド寄せてバーディーとりましたし。
それで最後がチップインイーグルなんてのは。
このあと藤田さん入れるしかありませんね。
≫入れればプレーオフです。
≫やっぱり藤田さんには難しいですよね。
でも、本当に渡邉さんよく入りました。
≫そして、この瞬間今年もアクサレディスinMIYAZAKIここ宮崎に新しいヒロインが誕生しました。
渡邉彩香、プロ3年目二十歳の初優勝です。
≫劇的な優勝ですよね。
飛距離を生かした18番がパー5。
チップインイーグルの幕切れです。
そして柏原明日架。
おそらく今年プロになってくるでしょう。
≫やっぱり、もともと大型新人というかそういう、いいプレーをしてくれるんじゃないかと思いますね。
≫待ちますか。
それから樋口さん、藤田もよく…。
≫頑張りましたけどね。
≫今日ご両親はこの会場には駆けつけることはできませんでしたが。
ただ、元気な姿を見せたい人が藤田にはいます。
もう一度、勝つ姿を見せたい人がいます。
二十歳の飛ばし屋と18歳の天才アマチュアを相手に戦った18ホール。
自分自身と戦いたいと言って立ち向かっていった今日の18ホールでした。
この2年間、苦しみ続けたグリーン上で。
ただ、この今年の宮崎アクサレディスで強い藤田が帰ってきたそういう印象は確かに残してくれました。
≫もうこれはね、やっぱり気持ちが切れちゃってますよね。
でも、やっぱりこういうのを最後には入れておかないといけないですよね。
今後のプレーに影響してくるので。
ボギーで順位は変わりませんが。
≫3年ぶりの優勝はなりませんでした。
バックナイン。
1つのバーディー、3つのボギー11アンダー、藤田幸希は単独2位のフィニッシュ。
そして柏原です。
今年は宮崎県出身この地元の期待を背負いながら戦った最終日。
初日のホールインワン。
2日目はノーボギー。
そして最終日、最終組でスコアを伸ばしてまもなくフィニッシュします。
このトーナメント、樋口さんどんなふうに柏原、振り返りますか。
≫やっぱり、地元の期待に応えられたんじゃないかと思いますね。
こういうアマチュアの女子プロどんどんプロになってきてくれていますので。
本当に次から次に出てきてくれてるんですよね。
≫そして渡邉彩香プロ3年目、二十歳の初優勝です。
最後のアプローチが樋口さん、努力を惜しまなかったあのアプローチで生まれたというね。
≫一生懸命練習してといってましたから本当に、まさか、でもここで、そんなにすぐ成果が出るとは思いませんよね。
≫劇的なチップインイーグル渡邉彩香プロ3年目の初優勝です。
≫前半から苦しい展開でなかなか届かなくて本当に苦しかったんですけど。
最後まで攻め続けて私らしいゴルフで攻めて攻めて攻め続けようと思った結果が最後のイーグルにつながったと思います。
また、来年のこのトーナメントでも大好きなこのコースで連覇できるようにこれからももっともっと練習して強くなりたいと思います。
今日はありがとうございました。
≫18番グリーン上で表彰式です。
優勝した渡邉彩香選手にはアクサ生命保険株式会社代表執行役社長兼CEOジャン=ルイ・ローラン・ジョシ様より優勝カップが。
また、代表執行役副社長幸本智彦様より優勝賞金1440万円が贈呈されます。
優勝者にはメルセデス・ベンツ日本株式会社代表取締役社長兼CEO上野金太郎様より優勝副賞としてメルセデス・ベンツSLK200が贈られます。
そしてベストアマチュア賞はトータル8アンダー。
4位タイの成績を残した地元・宮崎出身の柏原明日架選手が2年連続での受賞となりました。
今年、2回目となりましたアクサレディスinMIYAZAKI。
樋口さん、劇的な幕切れでしたね。
≫そうですね。
やっぱり藤田さんと渡邉彩香さん13番終了時点で5ストロークあったんですよ。
そしてやっぱり藤田さんが一番やっぱり14番じゃないですかね。
パーパットをミスしてあそこから流れが変わりました。
渡邉さんのほうに流れが変わったんじゃないかなと思います。
やっぱりインタビューでも言ってましたが最後まで攻めのゴルフで諦めない。
その根性が実にすばらしいですね。
ですから16番でもいいショットをしてバーディー。
17番でも右のバンカーからナイスオンでバーディーとりましたよね。
2014/03/30(日) 16:05〜17:20
関西テレビ1
第2回アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI[字]

満開の桜咲き誇る宮崎で混戦の優勝争い!アマ柏原明日架は快挙の逆転V狙う!!20歳の注目新星・渡邉彩香は初Vなるか!?首位・藤田幸希は3年ぶりVへ!!

詳細情報
出演者
【解説】
樋口久子 

【実況】
竹下陽平(フジテレビアナウンサー) 

【リポート】
安藤幸代 
福永一茂(フジテレビアナウンサー) 
谷岡慎一(フジテレビアナウンサー)

ジャンル :
スポーツ – ゴルフ

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音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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