火力,原子力に代表される動力発生プラント,空調や電子機器冷却で用いられる熱輸送システム,コジェネレーションシステムにおける熱エネルギー供給システムなどでは作動流体として気・液・固のうち2つ以上の相が共存する混相流が用いられることが多い.一方,自動車用に開発が進められている燃料電池では,電池内部での水の生成が性能低下につながるとされている.このようなシステムを設計・構築/改良するには,混相流の熱流動特性(熱伝達,圧力損失)を明らかにする必要がある.本研究室では,装置機器内における作動流体に有効な放射線を用いた可視化・計測手法の開発から,熱流動現象・伝熱促進技術に関わる基礎研究,さらにはシステム設計を目指した研究を行っています.
神戸大学ホームページ:六甲台第2キャンパス
研究室までの詳細:PDF
教員:
竹中 信幸 教授, 浅野 等 准教授, 村川 英樹 助教, 杉本 勝美 助教
学生:
博士課程後期課程 4名, 博士課程前期課程 12名, 学部4年生 8名
平成25年10月1日現在