恒例のLOUIS VUITTONコレクション・プレヴュー
での私のお品引き取りの記事をUPしたのだけれど、こちらを先にUP。
いったんUPした記事は、また後でUPするので(内容も追加するかも)、興味のある方はお楽しみに!
---
恒例のLOUIS VUITTONコレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
にて私が今回予約した
お品のうち、私のサイズはどれも国内1点入荷というお品。
今回はまた店長さんも
担当さんと一緒につきっきりで接客。出張から帰られてすぐの
店長さん、お忙しいのに、またつきっきりの接客、ありがとうございます。
この日のLOUIS VUITTONコーディネートは、前記事のとおり。前記事は、 こちら。★
---
それで、前記事のとおり、私のサイズは国内1点入荷だったお品は、こちら。
「ローザ・ライン オープントウ・ミュール(モノグラム・デニム キャンバス)」のブルー。
コレクション・プレヴュー
の際は、ブルーとピンクのどちらのお色も予約したの。私のサイズはどちらも国内1点入荷。
コレクション・プレヴュー
に行った人ならわかると思うけれど、担当さんが
コレクション・プレヴュー
の開催される限定店舗の各入荷数が一覧になった資料を持っているよね。あちらも見せていただいて、まさに国内1点入荷だったの。他のサイズを合わせても数点ずつ。
私の国内1点入荷のサイズをブルーとピンクのどちらも揃えてくださって。本当にいつもありがとうございます。
今期のLOUIS VUITTONレディースコレクション
を象徴するのは、恒例のLOUIS VUITTONコレクション・プレヴューのショーでも見た、モノグラム・デニムたちを総合しても、こちらのブルーということは明確。
その理由は、後の記事で説明します。店長さんや担当さんともそのことを話していました。納得の一足です。
---
それで、あとは気に入っていたLOUIS VUITTONのドレスの候補を試着して、夫と
店長さんの「男性からの視点」と、私と
担当さん達の「女性からの視点」、さらに「私の視点」(←ほぼこれ)でドレスも決定。いつものフランスサイズ34(日本の5号)でも大きいことが多いのですけど、今回もそういうことで。お直ししています。経過も順調というお電話をすでにいただいていて。
---
その後も、LOUIS VUITTONでいろいろとお話しして、あとは恒例の
「お遊び」もして、
店長さん、担当さん達に見送られて、お食事。
この日、実はお肉を食べよう、と言っていたのですが、そちらまで車移動するのが面倒になって、うーん。となった結果、フロアの上のお店でお食事することに。
創作料理のお店なのかな。いろいろと面白そうなメニューがあったので決定。
で、ワイン。夫はサンペレグリノ。
新鮮お野菜を選んで、ペースト状のソース(タレかな)をつけていただいて。シャキシャキ。
海老と春雨の春巻き。
お麩のチャンプル。お麩は大好き。麩饅頭も大好き。
初カツオのたたきの梅肉添えをお野菜チップスにのせて。梅肉が強いかも。でもさっぱりしていて美味しかった。
夫は牛肉を食べたかったようで。大和牛のフィレ石焼き。岩塩またはお醤油にわさびでいただいて。柔らかくてお肉の味も濃く、美味しかった。
仕上げは、へぎ蕎麦。こちらって、たしか新潟グルメですよね。つなぎが海苔だという。美味しかったです。
---
で、実はこの日もとあるお店に遊びに行く予定だったのですが、行けなくなり、ご連絡。
あ、いつか、はい、行きます。