博多に行っていました。
仕事だったけれど、やはりせっかくの博多。食の旅にもしたいと思っていました。
まずは、空港。
ここから、飛び立ち、彼の地へ到着すれば、私はL'Etrangerです。
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福岡空港から、車で博多の街中へ。
早速、運転手さんに地元のオススメのお店を聞いて。
博多弁のまじった語り口を、耳で楽しみつつ、情報を入手。
事前に多少は把握していたものの、やはりいいですね、こういうの。
海外に行った時でも、私はだいたい地元の人に聞きます。
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ホテルに到着。
リゾートホテルのスイートも空いていたけど、とにかく便利でスタイリッシュなデザイナーズホテルを選んで。
今回は、Hotel Qurega Tenjin 。
エントランスにはクリスマスのデコレーション。
このホテルは時間によって、照明が変わったりと、デザイナーズホテルならではの楽しみがあるかな。
手荷物は、LOUIS VUITTONのグラフィティ「スピーディ」(フューシャ)とミロワールゴールドのハートがメイン。あとは、TUMIのキャリーで。
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お部屋は、最上階の「コモドルーフ」 にしました。
というのも、最上階ならではの楽しみがあるからですね。
因みに、このお部屋も会員専用の特別室です。
まずは、室内にて。
チョコレートはAMEDEI
。
シャンパンもついてきました。PINOT ですね。
ロゼ自体、あまり好まないんですけど、
AMEDEIのチョコレートと一緒にいただいて。
シャンパン(スパークリングワイン)は、いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて、LOUIS VUITTONのコレクション・プレヴュー(ショー&受注会)、パーティで、常にいただくLVMH社のものが好きです。
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それで、最上階の「コモドルーフ」した理由は、こちら。
吹き抜けのテラスがあったので。
テラスからベッドルームを。
また、このホテルは、音響にも凝っていて、一日のうちでも、さまざまな曲が楽しめます。
もちろんテラスにも音響設備は整っているので、朝昼はカフェのように、夜はバーのように感じます。
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博多の天神の街並み。
警固神社 も見えますね。
MITSUKOSHIは西鉄の駅とも繋がっていて、非常に便利な場所です。
ここのLOUIS VUITTONは非常に狭くて、私の持っている秋冬のコレクションラインの数々に、スタッフさんたちはすごく感動されていました!
まあ、MITSUKOSHIには用事はさほどないわ、と思っていたのだけど、最終日にまさかお世話になるとは思っていなかったなあ。それはまた。
向こうの方に、ヤフードーム も見えました。
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お部屋の様子をさらにUP。
ベッドルームはこんな感じ。いたってシンプルなんだけど、ベッドの寝心地は非常に良かったですね。欲を言えば、もう少し大きめサイズのベッドが良かったかと。自分のベッドのサイズくらいは欲しかったかな。
こちらは、滞在中の書斎になるでしょうね。
因みにバスルームを開けると、テラスが丸見え。いや、テラスからバスルームが丸見え、という状況。
カップル宿泊に人気があるのも納得。
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まずは、部屋着にお着替え。
今回は、やはりヘビロテのLOUIS VUITTONアイテムです。
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9月に引き取ってきた、LOUIS VUITTON2009-2010秋冬コレクション・プレヴュー(ショー&受注会)で予約して、一番に入荷した私の「Monogram Eclipse(モノグラム・エクリプス)」のバッグと、貴重な「マリシャス・ライン」のハイブーツ!
と、LOUIS VUITTONのミンク×ラビットファーのニットジャケットの組み合わせ。
そこに、またまた稀少なLOUIS VUITTONの「ジョディー」ハイブーツを。あと、何かあったらのために、LOUIS VUITTONの「リリー」パンプスを持っていきました。
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その他のOUIS VUITTONの持ち物。
コンパクトにまとめられる、OUIS VUITTONのマフラーやシルクストールを、専用のLOUIS VUITTONの袋に入れて。
そして、荷物が増えた際に登場する予定の、メンズのコレクションラインの「カバ・エスカパード」を。雨天の場合は、役に立つかな、と。
この「カバ・エスカパード」についての面白いエピソードは こちら。★
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さて、早速パソコンでお仕事の連絡を含めて、あとは資料調べ。メールチェック。
すっかり夜の雰囲気。
部屋の雰囲気も、夜の照明、音楽も静かなものになって、快適。
エスプレッソが飲みたくなって、AMEDEIのチョコレートと一緒に。
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さて、博多のお味を堪能してきますか!
まずは、「もつ鍋」体験です!
この続きはのちほどUP!
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