桜のブログ━素人目線で哀れ創価学会の虚と実を検証

フツーのOLです。もしかしたらブログを書くときがくるかも??それまでは放置中www・・・と、2012年5月1日までは思ったけど、気が変わった。


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創価内で喧伝されていることと「真実」は相反している。

そしてその事実を学会員に突き付けるとスルー。事実から目を逸らし、そのことによって蒙る相手への迷惑などお構いなしだ。

恥を知る日本人ならば、間違いは間違いとして認め謝罪するのが筋道だということを知っている。

しかし日本人とは別物の脳に変えられてしまったソーカは恥知らずにも都合の悪いことに関しては一切ノータッチ。そして嘘の情報だけを自らも信じ、他人にも広めていくのだ。


とても恥ずかしく、誇りの無い姿勢ではないか。

サムじいさん、A子、錯乱母、リベロ@横禿・・・あたしが確認しているだけでもこれらのソーカ変換脳が上記の恥ずかしくも誇りの無い、日本人らしからぬ嘘情報拡散作業をしている。

脳が満開花畑。自分に都合のいいことしか信じないwwwじゃなけりゃ学会員やってけないってかwww

改めて確認しよう。


シアトル事件・クロウ事件
(日顕 wikiより抜粋)

■日本における裁判(第二審=和解=第一審無効)

創価学会は「シアトル事件・クロウ事件」を材料に第67代法主・日顕および日蓮正宗を攻撃することを禁じられているのに対し、第67代法主・日顕および日蓮正宗は事件が虚偽捏造であることを主張し続けることを認められており、クロウ勝訴とした一審判決も無効とすることが合意された。


■まとめ

和解条項によって、学会側はシアトル事件で第67代法主・日顕を批判すること自体が禁じられたが、宗門側は学会に対する名誉毀損にならない限り、それを事実でないと否定することができるようになった。これによって宗門側では事実上の勝訴と言っていい「和解」であると公表している一方、創価学会側では機関紙等で会員に向かって、自らに不利な和解条項を目立たなくし、大勝利と喧伝している。


★もっとわかりやすくシアトル事件概略

→ヒロエ・クロウという学会員が事実無根の「事件」をデッチあげ。

→所詮は事実無根の話なので、その物語には矛盾点がたくさんあり、それを宗門側が作り話であるとして反論した

→それに対して、学会は、ヒロエ・クロウを原告にしてアメリカで裁判を起こす。「クロウを嘘つき呼ばわりしたのは、名誉毀損だと。

マジ、お前らソーカは日本人じゃねーな。

自分でデッチあげして、反論されると名誉毀損とかさ。馬鹿じゃねーの?

このアメリカでの裁判は、学会・クロウ側が完全に敗訴して終結。

アメリカの裁判所は、「この裁判は、日顕上人を陥れるために創価学会が仕組んだものだ」と、判決文の中でハッキリと認定した。

ところが、平成12年3月・・・判決直前に2度も裁判長が変わった末、東京地裁の下田文男裁判長は、宗門側の物的証拠に基づく緻密かつ論理的な主張を一切無視し、ただヒロエ・クロウの陳述だけを無理やり認める形で、学会側を勝たせる判決を下した。

なんか闇の力が働いた感じだよね。

宗門側は、即刻、東京地裁に控訴した。
そして、その裁判は、平成14年1月、宗門にとって勝訴以上の大勝利で決着。

すなわち、

●創価学会による「シアトル事件」云々などという報道は、今後、完全に差し止めとする

●一審における下田判決(宗門敗訴の不当判決)は無効とする

●日蓮正宗側が“「シアトル事件」なるものはなかった”と否定することを、学会側も承諾する

『今後、学会側がまたぞろクロウ事件と同様の報道を始めたり、怪文書・インターネット・口コミ等を使って、同様の報道・宣伝を続けるとしたら、和解条項に対する重大な違約となる。

法華講員は、そうした事例が起こらないか、しっかり学会を監視(かんし)し、その報告を怠(おこた)ってはなるまい。』

 

まだソーカ脳に変換されていない学会員のみなさ~ん。

この例でもわかるようにソーカは会内で嘘をばら撒いて信じさせてるんだよ~ん。

自分でもいろいろ調べて少しでも真実を知ってくださいね~ん。

サムじいさんさ、年寄りなんだから若いもんのお手本になるようになってくれよ。

これじゃあ下のもんに示しがつかないだろ。






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