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【格闘技】

八重樫“ロマゴン”封印 4・6 WBC世界戦

2014年3月29日 紙面から

練習を公開したWBCフライ級王者の八重樫東=横浜市の大橋ジム

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 4月6日のWBC世界フライ級タイトルマッチで3度目の防衛戦に臨む王者八重樫東(31)=大橋=が28日、横浜市のジムで練習を公開した。次戦に勝てば、その次の防衛戦で同級1位ローマン・ゴンザレス(26)=ニカラグア=との激突が確実だが「先の話をしたら足をすくわれる」と“ロマゴン封印”を宣言した。

 通称ロマゴンは38戦全勝32KO。各団体の軽量級世界王者もその存在を恐れ、逃げ回っている文字通りの怪物だが、八重樫は今回の防衛戦が決まった会見の席上「勝ったら、次はロマゴン」と次の次の挑戦者に敢然と指名した。

 しかし八重樫はこの日「アマ時代も国体や高校総体で優勝した後の大会で1回戦で負けた。当然、勝てると思われた試合で負けてる。だから、一戦一戦、確実に戦いたい。ロマゴンのことは、勝った後に考える。試合当日もボクの試合の前にロマゴンの試合があるけど、無視する。KOで勝つでしょうけど、終わったら、みなさん、結果、教えてください(笑)」と完全無視を決め込んだ。夢の対決を実現させるためにも絶対に負けられないV3戦だ。 (竹下陽二)

 

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