投げ勝つことはできなかったが、何年たっても憲伸は憲伸だった。ピンチになれば全身から気迫があふれ、抑えればこん身のガッツポーズ! 6年ぶり7度目の開幕投手を任された川上が6イニング4安打2失点。同点2ランを浴びて勝利には貢献できなかったが、中日では史上最多、史上最年長の大役を務め上げた。
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