蹴球探訪
英に逸材16歳「夢は日本のフル代表」
サイ・ゴダード(3月18日)
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【スポーツ】錦織圭、ソニーOP準決勝を棄権 左脚付け根に痛み、日本で検査へ2014年3月29日 08時26分 【マイアミ(米フロリダ州)共同】テニスのソニー・オープンは28日、米フロリダ州マイアミで行われ、世界ランキング21位の錦織圭(日清食品)は左脚付け根の痛みのため、第2シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)との男子シングルス準決勝を棄権した。 2月のデルレービーチ・オープン2回戦も同じ部分の痛みで棄権した。近く帰国して精密検査を受け、4月4日に始まる国別対抗戦、デ杯ワールドグループ準々決勝に出場するか決める。 錦織は「おとといの試合でかなり痛みを感じ、きのうはほとんど動けなかった。できるだけのことはしたが、さすがに2日間では良くならなかった」と話した。 PR情報
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