LOUIS VUITTON大好きな私にとって、シューズも大好き。
マーク・ジェイコブスが就任してから始まったLOUIS VUITTONのシューズだけれど、少し前の年にはPRADAからシューズデザイナーを引き抜いたりして、ますます履きやすくなったと思うの。
↑ミュールだけでもヒールがいろいろと違うよね!
ある年のシューズ受注会で「何かPRADAのような履き心地とデザインだね」と担当さん達に言ったら、「よく気づかれましたね!」と言われたなあ。今はどうなのか、聞いてないけど、その要素は取り入れられているといいわね。
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さて、よくヒールを「カツカツ」と鳴らして歩く女性がいるけれども、それはちっともエレガントじゃないわ。
よいシューズというのはヒールの先までこだわりがあって、「カツカツ」とうるさく鳴らないようにしてあるの。
それは、それなりの場所に行った際に、シューズの音がうるさいのはマナーとしていけないから。
*ヒールがうるさく「カツカツ」いわない。これは歩き方の問題もあるけどね。
*足にピッタリ合ったシューズであること。
*良い靴はヒールから足がつくように歩いても、ヒールの先が減らない。
↑こうしたことは大切なこと。
たまに、流行だけを追いかけているのか、「履きつぶす」なんて言って、ヒールに傷のある女性なんて全然、優雅じゃないわ!
「買い換える」のじゃなく、 「買い足す」ならまだしも…。流行も必要だけど、良いシューズって本当に痛まないのよ。
もちろん、歩く場所やライフスタイルにもよるけれどね。
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私はLOUIS VUITTONのシューズはその点、断然履きやすくなったと思う。ちょうど私の足に合うのね。
それと、担当さん達が私の足を知り尽くして、細かく調整してくれるから、履く時には、全然疲れない。
↑シューズの一部をご紹介。また、角度を変えて写したものもあるよ。他にも紹介したいシューズはあるけれど、まずはこれくらいで!
↑いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて 購入する時はVIPルームの中を歩き回って、カーペット、フローリング部分も歩き回る。VIPルーム内がシューズだらけになることもよくあるけど、そこまでこだわってくれる担当さん達に感謝してるの!
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