結局昨日は、グラフィティのスピーディのフューシャを持って行った。

夫が風邪気味で、私もゾクゾクするし、マヒナＸＳの白（ブロン）は目からの体感温度で、お箱の中に。

実際、暖色系を病気の方に贈ったりするのも、脳が反応して、体感温度が上がるとのこと。

父親がインターフェロン治療をして、手術もして、闘病生活の時は、冬に、大量に赤のインナーを贈ったわ！

「赤を着ると、元気が出る」と言っていたから、確かなのよね。

とにかく昨日は、グラフィティのフューシャの元気な色が良かった。

それと前髪のラインに合わせて、目の周りを強調するラインを入れて

ＣＨＡＮＥＬコスメのキーラ・ナイトレイがしていたようなメイクにしてみると、かなりモード。

法律事務所でも、帰る際に、「いつも本当にいろいろなバッグや格好をなさっているので…！」と、特に、グラフィティのフューシャの印象の強さが話題になって。

その後に食事にいった際にも、「それは新作の…！もうお持ちなんですか！ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮの新作を必ずお持ちなので、いつも楽しみなんです♪」とＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのお話しに。

みんな見てるんだね～。

↑昨日はこれとは別のコーディネートだったけど、グラフィティフューシャをポイントに。

↑いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて　希望していた通りのグラフィティのスピーディフューシャが入手できて嬉しいです！すごく評判がいいですよ～。

今度は店長さん、担当さん達と、今度はコーディネートを一緒に考えながら、春夏コレクションの方のお話しもしてくるんだったわ！きっと、またヴーヴ・クリコで酔っちゃって、ニコニコ笑っている私がいる！

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↑昨日のイタリアン。

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そうそう、以前も記事にした「学位記」と「首席卒業の表彰状」の写真。

大学特注の懐中時計は父に。見守ってくれた感謝の気持ちを込めて。

もう一つのペンダント用にしてもらった大学特注の時計は私が今でも大事に持っている。いい思い出。