私が行くLOUIS VUITTONのプレタの店舗から、先日、プレタの担当さんより、今回もコレクション・プレヴューの「招待」の電話があって、「招待状」が送られてきていたので行ってきました。
↑先日購入したスティーブン・スプラウスのスピーディのフューシャを持ってきていたのは私だけだったので、担当さん達が「お使いになられて嬉しいです!」とのこと。
↑ルイ・ヴィトン 2009春夏コレクション・プレヴューの招待状。
午前の部で、一番モデルがよく見えるところに座って。
すぐにこちらの店長さんと、プレタの担当さん達が挨拶にこられて、しばし談笑。
今回はいつも行くVIPルームで出されるヴーヴ・クリコと同じLVMHのモエ・エ・シャンドン(Moët & Chandon)を。
↑ショーの始まる前に椅子に置かれていたチェックシート。LOUIS VUITTONのロゴ入り鉛筆。ショーを見ながらチェックをしてゆくの。
ショーが始まって、じっくりと見ながらチェックを。
↑私の気に入ったLOOK。一部予約。モデルは細いけど、試着したら大きかったわ!
↑このバッグも可愛かった!これもチェック。
↑バングルもレオパード柄の中に大きく「LV」となっていて、これもチェック。
↑フェザーのスカートは本当にきれいで、ブラックが格好良かった。
私はモエ・エ・シャンドン(Moët & Chandon)を片手に(おかわりしちゃいました!)、店長さんと、マーク・ジェイコブスのプレタの話を楽しんで、「やはりマークの作るレディースは素晴らしいですね。」と話して、盛り上がっていました。
夫はスティーブン・スプラウスのTシャツを全色合わせてみたけど、どちらかというと、コートやジャケット類がいいみたい。でも、スティーブン・スプラウスのホワイトにピンクのステッチのパンツなどを予約はしておきました。
随分と店長さんや担当さん達とお話しして、皆さんに見送られて、モエ・エ・シャンドン(Moët & Chandon)で酔ったので、イタリアンのお店でお食事もして、楽しく帰ってきました。
あとは、予約したお品が届くのが楽しみ♪
↑いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて ヴーヴ・クリコも大好きだけど、モエ・エ・シャンドン(Moët & Chandon)も美味しかった 今度、店長さんや担当さん達にコレクション・プレヴューのお話しをする約束をしたわ!
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