LOUIS VUITTONのグラフィティのフューシャピンクのために購入しておいたのが、CHANELの限定色のネイル。ツヤツヤ感もぴったり♪
↑これ。
↑いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて CHANELのネイルをフューシャピンクにして。担当さんとも「色がばっちり合いますね~!」と。
あと、「グラフィティでまたJoaillerie様のイメージをいろいろと考えるのが楽しみです!」と担当さんが言っていたように、私も考えていたところ。この時、LOUIS VUITTONのモノグラム・デニムのスカートを着ていったのもそのためだったから、担当さん達も「デニムをどんどんと着られるのもよいかと!」と、いつものようにヴーヴ・クリコを飲みながら、いろいろと談笑して楽しかった そうそう、ヴーヴ・クリコとゴールドのCHANELのネイルも合うわ!
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ふと、また曾祖母たちを思い出してしまった。というのも、父方、母方、どちらも代々お嬢様で、曾祖母は「○○さま」と周囲から呼ばれて、お付きの人がいたの。だから、荷物なんて持たないし、着物だったから、飾りのように小さなバッグを持っていて…。写真の曾祖母は髪を見事に結い上げて、着物姿が美しかったな。
今、彼女たちが生きていたら、「Joaillerieちゃん、そんな大きなバッグを自分で持って、重いでしょう!」と驚くかも。そういう私も研究の仕事以外では、荷物は最小限で、グラフィティのスピーディもクニャッとなるけれど。研究の仕事では、書籍や研究資料がきっちりと入ることが大切だし。
持っているミロワールゴールドのフラットポシェットが、曾祖母たちの言う現代版のミニバッグかな。
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