Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪

AmebaGGゴールドメンバーズ→Ameba Meister アメーバマイスター☆
美しいものが好き
LOUIS VUITTONのVIPルームやショー、パーティでの時間が好き


テーマ:
恋愛にはスリルを求める?癒やしを求める? ブログネタ:恋愛にはスリルを求める?癒やしを求める? 参加中

まずは結論。どちらも!

ただ、かつてはより「スリル」を求める方だったかな。

会うたびに、ドキドキする方が断然楽しかったし、相手が突然驚くような言葉(プロポーズもアリ!)を発すると、「この人、本気だ!どうしよう!」とものすごくドキドキをしたことがあるなあ。
その人は自国に彼女がいたのにね…。

でも、大学の卒業式に所謂「プロポーズ」を言うため、日本に来たの。
私は大学院が決まっていたし、パスポートは卒業旅行で預けてあったから、突然「明日のこの飛行機のチケットの時間まで待ってるから、そのまま来てほしい。」と言われた時は、「ええ!」と思いながらも、すごく胸がザワザワとした。

そのまま、ついて行っていたら、ソウル大学の大学院で研究をしていたと思う。それか、彼の海外出張に合わせてヨーロッパを巡っていたかなあ…。それか彼の親戚のいるLAに言っていたかも。

私は大学生時代3回プロポーズされたことがある。これって、いったい…。
でも、私は大学院での研究が第一だったからね…。

大学院時代にも@回(ちょっと、数がスゴイから…笑)プロポーズ(現在の夫は別で)を受けたの。
中には妻帯者もいてビックリ。どういうことなのかしら!

でも、それくらい恋愛に関しては自由奔放だったのかもしれない。いや、恋愛というより、異性としてどうのっていつも意識していなかったから、誰とでも気さくに話していたからかな。

---

結婚後は、「癒し」。これが大切になってきた。穏やかで笑顔の絶えない日々は、本当に心が温かくなる。
結婚してからも、仕事上(研究者なので)を含めて、夫以外の男性とも接するけれど、相手が本気か知らないけど、何かドキッとすることを言われても、告白されても、さらりと流せるようになった。相手にもよるけれど。
というより、相手を尊重しつつ、大人の対応ができるようにしようとしてる。
それでもいろいろな男性はいたけれど…。男性の気持ちって理解しがたい時がある。理解してあげたいけど。

---

とまあ、話は随分と脱線しつつ、あれこれ書いたけど、こういう性格の私にとっては、恋愛にはスリルも癒しもどちらも必要かな!

大人の対応さえできれば、いいと思うけれど。皆さんはいかがかしら。


Joaillerie I LOVE LOUIS VUITTON♪-東京大学駒場時計台(通っていた時期の)

一時期、研究の仕事と重ねて、何年か通った東京大学駒場キャンパス。懐かしいわね。

いいね!した人
PR

[PR]気になるキーワード