LOUIS VUITTONの私の持ち物と、海外セレブ(この言い方好きではないけど)の持ち物と、お揃い、あるいは型違い、色違いを発見したので、まずは、その一部を紹介。
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マライア・キャリー。一時期マライア姉さんがLOUIS VUITTON大好きだった頃、お揃いを見つけては「あ、お揃い~♪」と思ったわ!マライア姉さんは嫌いじゃないのでいいけれど。
まずは、コレ。
↑私のスハリのシューズ「ラ・ファビュローズ」(ノワール)。
↑マライア姉さんはオープンバックパンプスでお色はブロン。
この時に来ているフリフリニットカーディガンは赤が欲しかったのだけど、プレタ受注会後、サイズがぴったりにならなくてやめたもの。マライア姉さんみたいなダイナマイトバディならいいのかも。
↑デニムスカート。これも私はプレタ受注会でget。
↑マライア姉さんが来日したときのLOOK。全くお揃いのスカート。デニムジャケットを素肌に着ているのはマライア姉さんならでは。デニム×デニムって危険だけど。
↑秋冬コレクションモノグラム・シマー「ハロ」。これは、私の店舗ではピーチ(ペッシュ)は1点入荷だったのを、コレクション展開前から店長さんや担当さんがおさえてくれたもの。あとから店頭に並んだのは、色違いだけだったとか。
↑ブリトニー・スピアーズはモノグラム・シマー「コメト」。ブリトニーは身体が大きいのか、「コメト」が小さく見えるわね。しかし、使い方が雑…。こういう服の着方も嫌いかも。ブリトニーは前のようにかわいくなってほしい。復活しつつはあるけど。
デザイナーをしている友人のひとり(男性)が辛口で、よく言っているのは、「男か女かわかんない人で、よく見れば女の人で、よれよれのトレーナーにデニムと呼びがたい『ダサイGパン』をだらだら着て、ヒール履いてない人って、なぜかヴィトンのモノグラムの斜めがけしているよね。あれはいただけないよ。」ということ。
男性目線でなくともそれはそうかも。
さらには「パンツスタイルの女性の脚の間に隙間がないと嫌だな」だそう…。男性目線かしらね。
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などなど。
まだ、他にもあったと思うので、それはまた時々UPするわ!
↑いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて モノグラム・シマー「ハロ」はやはり、パウダースノーのような美しさを保って使いたいわ
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追記:
昨夜からオバマ米大統領就任演説をLIVEで聴きたくて、観ていました。
アメリカという国が持つ責任を受け止め、すべての人々のために動いてくれる視野の広い人であることを願うのみです。