LOUIS VUITTONのシューズは、VIPルームでの受注会や、担当さん達の「Joaillerie様のお好み!」という判断で、1点入荷のシューズなどをよくお取り置きしておいてくれるので、気に入ったシューズは入手できて、いつも担当さん達には「ありがとう!」の気持ちでいっぱい
ただ、黒いシューズに関しては、LOUIS VUITTONとは別にPRADAのシューズがあるので、LOUIS VUITTONでは、LOUIS VUITTONでしかないようなデザインのものを購入するようにしてきたの。
↑大活躍のパテントレザーの「リリー」。こちらは裏がラバーになっていて、モノグラム柄のため、雨の日に室内につく足跡がモノグラム柄で面白いの。雨の日にもはけるし、ピンヒールながら歩きやすいの!
↑スハリのパンプス「ラ・ファビュローズ」とウェッジソールの「エスメラルダ」。
「エスメラルダ」も裏がラバーでモノグラム柄。ビーチで砂浜にモノグラム柄がつくのがこれも面白いの。
スハリの「ラ・ファビュローズ」は実は箱の中。痩せてゆるいのも理由のひとつ。「エスメラルダ」なんてスポンと抜けちゃうから、今では玄関用のサンダルに。
↑ビジューシューズ「コンコルド」。スワロフスキーがちりばめられたシルクのシューズ。
あえバレリーナシューズにしてみたの。
宮○りえも見ていたんだけど、あきらめたそう。お揃いにしたかったわね!
そして、今度のスティーブン・スプラウスのシューズでも黒いシューズがリリース!
担当さんからは希望のお品と色を聞かれているけど、シューズも言っておこうかな。
↑私はグラフィティが好き。パテントレザーのカーフは馴染んでくると本当に活躍するから!
↑夫は、「スティーブン・スプラウスのシューズだったら、ローズがいいんじゃないかな」だって。
他の色でも可愛いしね。
↑いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて 「リリー」パンプスはパテントレザーだから、いろいろな着こなしに合わせることができて好き。パンツにも合うし、スカートにも合うの。またいつものヴーヴ・クリコをいただきながら、店長さん達と選んでこようっと
---
ブログの継続については、まだ考え中です。ゲストブックへのメッセージをありがとうございます。
ブロガーさん達がおやめになる理由は様々なように、私も思うところがあります。