前からＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮの担当さん達にオススメされているのが、「ボワット・ビジュー」のオーダー。

中のお色も、仕切も好みや用途にあったようにすると、その都度加算されるけれど、気に入ったハードができるのはたしか。

↑基本の「ボワット・ビジュー」。

以前見積もってもらった際には、基本の80万くらいにあれこれオーダーを加えると120万以上だったかな。それでも何かの記念日に欲しいなあ、と夫に言っていたら、もうひとりの担当さんが、「製作に時間がかかりますので、記念日に合わせて仕上がるように、前もってお知らせくださいませ！」と…！そうそう、そうよね！

ボワット・ビジューをオーダーしたら、ジュエリーがもっと欲しくなるかしら。

私は気に入ったジュエリーをずっと身につける方なので、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのジュエリーやカルティエたち、母から受け継いだパール類やダイヤのリングくらいしかしないけれど、これを機会にまた増やしたくなるのかも。

「モノグラム・スキン」が楽しみだし、先日届いたジュエリーのブローシュアもどれも素敵だったし。

ハードのオーダーはやはり楽しみなことが多いわ。製作過程の図面も担当さん達と作るのは面白かった！

↑いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて　よく「ボワット・ビジュー」がディスプレイされていたわ。

↑こちらもいつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて　ハードはやはりＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮの原点ね！

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↑こちらはダミエグラフィットのハードのオーダーとか。大きい方が格好いいような気がするな。